#オフの俺
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9monで知り合った有名ボディービルダー
ちょい前から顔は分からないけど気になってるボディービルダーが居て9monでアクションしてた。でも、いいね!をリプしてくれるくらい。
裏垢使ってヤリたい!って送ったら即レスきた!
1.秘密厳守
2.ラブホ、発展場はNG
3.ドラック系全てNG
4.生オンリー
5.顔写真は送らない。会ってから判断。
6.詳しい性癖やプレーは会ってから話す。
って条件ならって事で、全てをOKして会う約束をした。
顔は分からくても、体はバキバキのビルダーで凄いタイプで良い肉付きしてる。ビルパン姿見てチンコもそこそこデカい。最悪飛ばれても仕方が無いかぁ〜っくらいの気持ちで、約束の日にホテルを予約した。
そこそこ良いホテルで部屋まで直接来れますよ!とメッセすると、必ず行きます!と即レス。
で、当日…
ホテルにチェックインしてすぐくらいに、少し早くなりそうですけど大丈夫ですか?とメッセが届いたので、いつでOKと返信した。5分も掛からずに扉がノックされた。ビルダーが来た!!
ヤバい!マジで体がデカい!オフシーズンって言ってたけど、体が仕上がってる。
肩、腕、胸、足全てがデカくて太い!すぐにでも抱きつきたい!って思って顔や見たら、めちゃイケメン。それに、知ってるビルダー選手。インスタでもフォローしてるし結構人気のある選手でビックりした。
とりあえず部屋に入ってもらって寛いで貰おうとしたら、ビルダーさんから突然、俺結構Mなんで早く色んな事したいっす!と言われた。
すぐにでもヤリたい気持ちを抑えて、どんな事したいの?と焦らして聞くと、ただの変態野郎だった。変態ビルダーって言われながら雄交尾でガッツリ処理道具にされたい!らしい。
生で掘り合いしてお互いに種付け中出ししたり、小便飲ましたり飲まされたり…と。性癖は俺ド全く同じだった。
確かに9monに書いてあるの見てテンション上がったらしい。性癖一致してる人だとドラック使う人が多いから、なかなかヤレる人が見つかったらしい。そこに、俺からのメッセでヤル気満々で来たんだって。明日はオフだから限界までヤリまくりたい!と興奮気味に答えてくれた。
早速、始めよか!って言ったら、ビルダーさんは俺の前に両膝付いて股間に顔を埋めて来た。深呼吸を何度もして俺のスウェットとパンツを一気に下げた。俺はフル勃起状態でビルダーさんの顔の前にバキバキ上反りチンコを出した。
ビルダーさんは上半身裸になってシャブらせて下さい。小便飲まし��欲しいっす!と言ってる。俺は、じゃー全裸になって、ちゃんとお願いして!それと、全部溢さずに飲めるの?一気に出すけど全部飲めるの?と聞いた。
ビルダーさんは、はい!全部飲めます。一滴も溢さないです。小便欲しいので飲ませて下さい!と本当に物欲しそうな顔で答えながら全裸になって、また俺のチンコの前で両膝付いた。
仕上がった色黒のビルダーが両膝付いて小便オネダリとかマジで興奮するし、黒光りしたカリデカ太マラが上反りでフル勃起してる。我慢汁が床に滴り落ちてる。
俺も両膝付いて、ビルダーのチンコから溢れてる我慢汁を人差し指で掬って、そのままビルダーの口に近づけるた、人差し指を根本まで咥え込んで舌で舐め回してる。指を抜き今度はチンコを口に近付けてシャブらせる。俺は、動かすな!亀頭だけ咥えろ!小便してやるから、一滴も溢さず飲めよ!汚すなよ!と言ってビルダーの口に放尿した。
いつも通り普通に小便する勢いで出す。ビルダーは水を飲むみたいにゴクゴク喉を鳴らして俺の小便を飲んでる。俺も小便大好きだけど、ここまで躊躇無く飲めるのは凄い。
小便を全部出し切った。結構な量が出た。ビルダーは俺のチンコを咥えたまま離さない。尿道に残った小便を吸い出してる感じで、凄いバキュームフェラしてる。俺もビルダーの小便が飲みたくなった!から、俺にもお前の小便飲ませてくれ!って言ったら、嬉しいっす!俺の小便飲んでくれるのマジで最高に嬉しいっす!と完全に変態野郎になってる。
俺はゆっくり味わいたいから少しずつ口の中に溜めてゴクンとするのが好き。それを何回も何回もしてもらって、口の中が小便臭いままベロチューしたり、ビルダーの小便を口移しでビルダーに飲ませたい!と言うと、したい!したいっす!俺の口元に黒光バキバキフル勃起チンコを持ってきた。
少しずつ出します!ケツ叩いてくれれば小便止めます!とビルダーはノリノリだ。
俺の口にビルダーの小便が流し込まれる。味は薄めだけどマジで美味い。3回程ゴクンと飲んだ。こんなビルダーの小便が飲めるなんて幸せすぎる。今度は口いっぱいに小便溜めて、ケツを叩き、小便を止めてもらった。
ビルダーの手を掴んで下に引くと、ビルダーは両膝付いて俺から小便を口移しされる事を理解したのか自分からキスしてきた。そのままビルダーの小便を口移しする。ビルダーはそのまま飲むかと思ったら、俺の口とビルダーの口を行ったり来たりさせてる。口元の脇から小便が少し漏れそうになるのを啜りながらお互い小便を味わっている。
兎に角俺はビルダーの小便が飲めてる事が嬉しすぎるし、こんな筋肉バキバキのビルダーとこれからもっと変態な事すると思うとケツもチンコも疼いて仕方が無い。お互いの口をビルダーの小便が行ったり来たりさせてる最中も、俺はビルダーのチンコの先からダラダラ流れる我慢汁で亀頭刺激したり、乳首な塗ったりする。ビルダーはドンドン変態になってる感じがして俺自身もドンドン変態度が増す。
口移しが終わり半分ずつくらいゴクンと飲んで、またビルダー��立たせてて小便を飲ませてもらう。俺は早く小便飲ませろ!早く出せ!最後にもう一回口移しで飲ませてやる!と言うと、嬉しいっす!小便飲んで欲しいっす!と俺の口にチンコを突っ込んできた。
ゴクン、ゴクン、ゴクン、最後にまお互いに口移ししてビルダーの小便を味わう。お互いの小便を飲み終わるとビルダーが、俺は自分の小便を飲みながら毎日オナニーして出した精子も全部綺麗に飲んでるっす!一番最高に美味いタンパク質なんで絶対飲みます!と言い出した。
俺より変態!しかも毎日って本当か?と聞くとマジっす!トレ後、個室シャワー入ってプロテインシェイカーに小便全出しして、小便飲みながらオナニーして小便が少し残ったプロテインシェイカーに精子出して、最後に味わって飲んでるっす!と真顔で答えてる。
変態だな!って言うと、そんな事言ってもらえるなんでマジ嬉しいっす!トレ中EAAがぶ飲みしてるのでめちゃ小便出るので、それをまた飲んでます!最高に美味いし、自分精子と小便混ざったの飲んでるってのがまた興奮しちゃいます!だと。
じゃー小便終わったしケツ掘り合いしよか!と言うと、一緒にシャワー浴びたいっす!と言われホテルの広いシャワールームに向かう。俺はビルダーのチンコから垂れてる我慢汁を指で掬って舐めなが、それからヤル事で興奮何おさまらない。
一旦、ここまで。
ビルダー俺以上に変態だから続きお楽しみにしてて下さい。
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(Part 6) MILGRAM x AVOIT bluetooth earphones collab: Mikoto and Kotoko voice lines
[Brief context: On 28th December 2023 a crossover was announced for bluetooth earphones featuring original voicelines from MILGRAM characters. [Website]
PRISON.009 Mikoto Kayano Vertical text = こんなところで何やってんだろ、僕 = What am I doing in a place like this...? [the first line of Mikoto's first voice drama]
Voice Guidance: 電源オーン = Power O~n 電源オーフ=Power O~ff 接続成功、やったね = Connection successful, woohoo! [he cheers 'yatta ne' same as Yuno did, which is a celebratory cheer, so you can imagine him saying 'yippee' here too if you'd prefer ww] 接続解除 = Connection terminated ペアリングしてるからちょっと待ってね = It's Pairing so just wait a bit, ok? ペアリング成功 = Pairing successful あれ、ペアリング失敗しちゃった = Eh- The pairing didn't work at all そろそろ充電したほうがいいんじゃない? = Shouldn't you put it on charge soon? ノイズキャンセリングオ〜ン = Noise Cancelling O~n アンビエントマイクをオンするよ = Ambient mic turned on, y'know ノーマルモードだよ = It's on Normal Mode
Random Voice: ヒトゴロシとか言われても、知らないよ・・・・・・ = Even if they're saying I'm like a murderer or something, I don't know anything about it おつかれー。たまにはおやすみしなよ~ = I'm exhausted-. It's pretty rare that I get a good rest~ そういう音楽聴くんだ。センスいいね = The kind of music you listen to. You've got good taste マッピー、恋バナしよ、恋バナ = Mappi-, lets chat about love, girl talk! [the word Mikoto uses here is 'koi bana' which was also the name of minigram 45, it literally means a kind of light, gossipy chat about love, but officially got TL'd as 'girl talk' so I used both terms to fit it into English better] ゆんちゃん。最近JKの間では何がアツいの? = Yun-chan. What's the latest hotness amongst the JKs? [JK is a slang term short for 女子高生/joshi kousei/female high school students, closest English slang I could think of was Girliepop but it's not quite the same. Basically he's just asking her what's currently popular with teenage girls. Mikoto also filled out his interrogation questions like it was a social media bio so he's just Like This sometimes www] フータさー。そんなんじゃモテないよ? = C'mon Fuuta-. Isn't that kind of stuff cringe? [the word Mikoto uses here is motenai, which is unpopular/avoided/unwelcome, often in the sense of 'that guy is unpopular with women', its a slang term, so I extrapolated to find an English one I felt fit] 僕を守るためなら、俺はなんだってするぜ = If its for the sake of protecting Mikoto, I'll do whatever it takes! [This is John speaking, we know because he uses 'ore', in the first half he refers to Mikoto as 'boku', which is the first person pronoun Mikoto uses] ああああー! 俺をいらつかせんなぁー!! = Arghhh-! Don't piss me off- !! [John again]
PRISON.010 Kotoko Yuzuriha Vertical text = 粛清完了。当然の報いだ = Purge Complete. It's [their] just desserts. [from the second trial teaser trailer]
Voice Guidance: 電源オン = Power On 電源オフ=Power Off 接続成功 = Connection Successful 接続解除 = Connection Terminated ペアリング中 = Pairing [on going] ペアリング成功 = Pairing Successful ちっ、ペアリング失敗 = Tsk, Pairing failed ちょっと、バッテリーないんだけど = Hey, there's no battery left ノイズキャンセリング = Noise Cancelling アンビエントマイク、オン = Ambient Mic, On ノーマルモード = Normal Mode
Random Voice: いいわ。わかる人間にはわかるから = It's alright. Because people who understand will understand エス、私はあなたの牙になろう = Es, I will become your fang 音楽で精神集中? いいね = Using music to hone your mind? Nice フータ、少しは本気で生きたら? = Fuuta, why not try living at least a little seriously? [Once more from the top- "Thank you @maristelina!"] カヤノミコト、次は仕留める = Kayano Mikoto, I'll kill you next クスノキムウ、実害がない間は見逃してやる = Kusunoki Muu, as long as there's no real harm done, I'll overlook it for that time [Maristellina also helped here. The way Kotoko says she'll overlook Muu also suggests she views Muu as of a lower status than herself ] 私が看守ならよかったのに = I think it'd be great if I was the guard さぁ、私の罪を聴くがいい = Well then, you should listen to my sins
This is PART SIX of 6 Jackalope and Es, Haruka and Yuno, Fuuta and Muu, Shidou and Mahiru, Kazui and Amane, Mikoto and Kotoko [You are here]
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ホビーなオフに1:87のイセッタがあったんで買ってみたんだけど、イセッタ小さいな!
黄色い自動車はミニ・クーパーだけど、決して大型ではないミニ・クーパーが普通車サイズに見えるぞ
とりあえず16番ナローをやるにあたって、社長専用車としてかわいらしい小型車が1台欲しいなと思っていたんですよ。ナローだから長物車の車幅(2000mm)未満の小型車じゃないと乗らない。1:87でいすゞ117クーペとかあったかなとか思いながらみんな大好きホビーなオフに出かけたんですよ
そしたら1:87のイセッタがお安い値段であったんですよ。もう社長専用車はこれしかないじゃんイセッタで決まりだよ! と、いすゞ117クーペはどこぞに消えてしまいました
軽便電車のしんがりに長物車を1両つなげてそこにイセッタを載せて社長が神妙に貨車のブレーキハンドルを操作する。これでこそ軽便鉄道でしょう
しかしイソ社の自動車ってこれとグリフォくらいしか知らんのよね。自動車の知識皆無だし俺
なんとドアが開きます
イセッタって何が好きってスタイリングもエンジニアリングも独自性の塊みたいなデザインなのがすっげーしびれる。軽いボディを(369㎏)小さなエンジン(9.5馬力)で走らせる先進性は本当に素晴らしい。安全性はまあアレだと思うけど、正面から脱出できなくなった場合はサンルーフから脱出せよというデザインはクールだと思う
ホントかっこいいよイセッタ
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公共放送のNHKラジオ国際放送で「釣魚島(尖閣諸島)は中国の領土」「南京大虐殺を忘れるな」などとした放送が流れた問題で、10日にNHK放送センター(東京都渋谷区)で記者会見した稲葉延雄会長は「今回のことは、放送乗っ取りともいえる。極めて深刻な事態だ」と苦渋の表情で語った。前代未聞の放送事故は、どのように起きたのか。再発防止は可能なのか。 リスク負えない NHKは先月26日に井上樹彦副会長をトップとした検討体制を設置。調査結果には当日の経緯が詳しく記されている。 先月19日午前、NHKグローバルメディアサービスの中国籍男性スタッフは、放送センターで「靖国神社の石の柱に落書き」というニュースを翻訳していた際、日本語原稿の中の「(石の柱には)トイレを意味する中国語に似た字のほかアルファベットなどが書かれていた」という部分について疑問を抱いた。 男性は外部ディレクターとニュース画像などを確認したが、アルファベットは見当たらなかった。男性は「NHKの原稿はあいまいで、そのまま翻訳して中国語で放送したら、個人に危険が及ぶ」「NHKはその責任をどう考えるのか」と激高。デスクの判断で、その一文は削除された。 午後1時1分の生放送開始後、男性が靖国神社のニュースを読み上げる中で、原稿から削除したはずの部分で、「『軍国主義』『死ね』などの抗議の言葉が書かれていた」と原稿にない発言を行った。その後、22秒間にわたって「南京大虐殺を忘れるな。慰安婦を忘れるな」などと発言したが、その場にいた外部ディレクターとデスクは驚きのあまり、音声を下げるなどの対応ができなかった。 放送後に2人は「読み直して」と詰め寄った。しかし、男性は拒否して「僕は辞めますから」と立ち去ろうとした。男性が読み上げた原稿には、手書きで問題の発言内容が記されていたという 集まってきた別の上司らが説明を求めると、「日本の国家宣伝のために、これ以上個人がリスクを負うことができない」「あとは代理人��通して」と繰り返し、午後2時50分頃に放送センターを立ち去った。 NHKによると、緊急時にマイクをオフにして音楽を流す緊急ボタンなどがあったが、今回のような事態については想定外だったという。問題のニュースを担当していた多言語メディア部長は「出演者のフリートークがないニュースで、放送中に不規則発言が出ることを想定しておらず、リスクとして認識していなかった」と説明した。 稲葉会長は会見で「(国際情勢が)刻々と変化する中で、リスクの変化も敏感に感知する必要があった」と述べた。 兆候見逃す 「この仕事をしていることは、俺にとってはリスクなんだ」。ラジオ国際放送で不適切な発言を放送した中国籍の男性スタッフを知る関係者は、男性が周囲にそう漏らしていたと明かす。 NHKでは、外国人スタッフが匿名などでの業務を希望する場合は個別の事情に応じて認めている。男性も本名ではない名前でアナウンス業務にあたっていた。 NHKは男性と平成14年に契約したが、その際に面接で「自分の主張と違うことを伝えるときも、業務に対応できるか」などと質問し、適性を確認していた。採用に関わった職員は「人柄は温厚そうで、勉強熱心」との印象を抱いていた。 職場での男性は口数が少なく、同僚の職員やスタッフはプライベートをほとんど把握していなかった一方、翻訳の方針や待遇への不満を訴えることがあった。尖閣諸島を例に挙げて「翻訳業務を拒否できるか」などの質問をしていたという。 今回の調査結果では、男性が別の名前を使って、香港系の中国メディアで記事や音声リポートなどを発信していたことが確認された。中には、東京電力福島第1原子力発電所の処理水について、日本政府が使っていない「核汚染水」という表現を使って報道していたこともあった。 もっと男性の発言や主張に注意を払っていれば、〝放送テロ〟を防げたのではないか。 公安関係者は今回の件について、中国メディアの大半が初報のみという小さな扱いだったこともあり、「あくまで個人の行為であって、政府の指示を受けた発言ではないだろう」と指摘する。 中国事情に詳しいジャーナリストの奥窪優木氏は「日本で長く暮らしていたのに反日感情を抱き続けていたことに不気味さを感じる」と述べた上で、「習近平政権下では反日教育が激化しており、同様の事案が今後も起きないかが心配だ」と話す。 NHKとその関連団体では、特定��国籍を理由とした不採用は禁じられている。NHKは今回の件を受け、契約を結んでいる外国人スタッフに、不安や不満などを抱いていないか個別の面談を実施。勉強会などを通じて、国際放送で業務を担う上でのルールや方針を守ることについて周知徹底するとしている。(三宅令、大森貴弘)
中国籍スタッフ、読み直しを拒否 NHK「尖閣発言」調査結果 当日何があったのか - 産経ニュース
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『玉袋さん』
今日、午後からオフだった3週間ぶりに一人の時間を過ごすことができた。
相変わらず、筋トレして、サウナに入った。
凄い充実してた。幸せな時間だった。
サウナ中に、人生の先輩に話しかけ���れた。
「水風呂って気持ち良いガー」
クラシックは不滅だと感じた。
最近は、simple is the bestを肌で感じすぎている。
それでいいんだよー(シンプルイズザベスト)ってあらゆる事象に諭されている感じだ。
脳がふにゃふにゃになってる。
その先輩に恋愛相談をした。風呂の中で。
「君みたいな色男にそこまで思われてるオンナ(女性)はきっとそれだけで幸せさー。そげだわねー。うん、俺が保証する。その人と結ばれるさ、君が見続けたらねー。」
脱力するためには、何が必要なんですかね?
余裕はつくる。(Diwan's essential-attitude)
全てをコンプリートできるようになったら、勝手に身に付いているものなのかなー。
ふにゃふにゃというオノマトペ。
ちなみに、その先輩も玉袋が床につきそうだった。
いい時間だった。
おやすみなさいませ。
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2024.09.10
愛いの彼はオムライスが好物なので、うちではときどき……というか、かなりの頻度でオムライスを作ります。 最近は、私と一緒に作るのも楽しいようです。 料理が得意な人ではなかったはずですが、私とお料理してそれを一緒に食べるのは好きみたい。
こないだオムライスにケチャップをかけようとして「ハート描いたら嬉しい?」と訊いてみました。 そういうのは彼は照れる人かなと思って、これまでしてこなかったんですが、食い気味に「すごく嬉しい!」と返ってきました。
そうなのか…… 彼もオムにハート描いてもらうと嬉しいのか。
そんなわけで、ケチャップでハートを描きまして、彼にオムライスを出しました。 なんかめっちゃ喜んでくれたので、次にオム作ったときもハートを描きました。 やっぱり彼は嬉しそうです。 男の人なんだな……と謎の学習をしていたある日、またオムの日が来まして(どんだけの頻度だ) その日はふわふわたまごを彼が作ってくれたので、ケチャップも彼が描きました。
ハート。
お、おおお……これは──確かにテンション上がるかもしれん! 好きな人に、オムにハート描いてもらう破壊力がここまでとは思いませんでした。 心なしか、いつもよりおいしいような……いや中身のケチャップライス作ったのは私だ。 それでも、これは語彙力なくなるくらいうまうまです。
さて、そんならぶらぶしい日々で、基本的に私は元気です。 いろいろあったけど、それもいったん一段落したので、また揉めることになるまでは大丈夫そう。 脳がシャットダウンして不安を感じるときはあるけど、これは病気なので仕方ないですね……薬を飲め。 しかし、軆はどうにも……台風が日本をふよふよしてるときとか、めっちゃ頭痛と倦怠感ありました。
こないだ女子予定日の一週間前に突入したときにも、何か台風が一瞬発生しまして。 12号だったかな、すっと現れて発達せずにしゅっと温帯低気圧になったやつ。 そのときもめちゃくちゃ頭痛と倦怠感があって、女子前も重なって私は悲惨な状態になってました。
せっかく彼がオフの土曜日だったのに、昼過ぎまで死んでましたよ。うう……。 やっと私が寝室から起きてくると、リビングにいた彼は心配そうに肩を抱いてくれます。 「食べたいものがあるなら作るよ」と言ってくれて、食欲あんまりないなあと思ったけど、そう言うと余計に心配をかけそうです。 「たまごのお粥が食べたいな」と答えると、すぐに彼は「作るよ!」と言ってキッチンに向かいました。 冷蔵庫にあった大根とにんじんも細かく切って入れて、やさしい香りのたまごと野菜のお粥が完成。 それをふーふーしながらいただくと、何だか心までぽかぽかしてして元気になってきました。
今日はおうちでゆっくりしたいと甘えると、彼はうなずいてくれました。 前日に私の好きなバンドが再始動してたので、彼と一緒に発表された新曲を聴きました。 私も彼と結婚して、漠然としていた毎日から抜け出して、今もう一度生きている気がします。 そんな話をすると、彼は「俺もこうして君と一緒にいることが幸せだよ」と言ってくれました。
「ふたりでいることが、俺たちにとっては最高の贈り物だね」
私とおでこを合わせてそう言ってくれる彼、本当に愛おしいなあ……。 ここのところ、彼のメンタルの不安定も薄れてきたように感じます。 その心当たりについても書きたいのですが、それはまたの機会に。
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Miyabi: 天真一うちの店辞めるって,本当? (Temma一 You are quitting our store, is that true?)
Temma: 僕の異動の話聞こうと思ってオーナーに電話してたんだけど,繋が人なくて (I was trying to call the owner to ask about my transfer, but I couldn't get through to anyone.)
Miyabi: …………………… 天真は,異動の話 従うつもり? (Temma, are you going to go along with the transfer proposal?)
Rio: まだ辞令も出てないし,撤回させるなら今の内ですよ (The appointment hasn't even been issued yet, so if you want to have it revoked, now is the time.)
Fuma: 天真さんは六本木店に行きたいんですか!? (Do you want to go to the Roppongi store, Tenma-san?)
Astel: あいつ…………!僕の顔見て逃げるって,どういうことだよ…… (That guy…! What do you mean, you ran away after seeing my face…?)
Izuru: アステルだって,自分のブランド立ち上げるためにホストやってんじゃないの? (Astel too, didn't you become a host to start your own brand?)
Astel: はあ!?僕はー (Huh!? Iー)
Izuru: もう開店するよ (I'm going to open up soon)
Astel: イヅル! (Izuru!)
Izuru: とにかく,オフに何してようと勝手じゃん (Anyway, whatever you do on your off-time is up to you.)
Izuru: 干渉してくんな (Don't interfere) [this didn't make sense to me, maybe it means 'I won't interfere']
Roberu: うちの店に入ったが最後,そんな疲れた顔のまま帰すわけにはいかんやろ! (Once you come into our store, we can't let you leave with a tired look on your face!)
Arurandeisu: いやぁ なんか,ガンマも立派なホストになったなと思ってさ (Well, I think Gamma has become a great host.)
Roberu: あの捨てられた仔ペンギンみたいだった子が立派になって…… (That abandoned baby penguin has grown into a fine young man…)
Gamma: なんすかそれ! (What is that!)
Arurandeisu: いや,だってそうじゃん!あの日俺が拾ってなければさ…… (No, because that's true! If only I hadn't picked it up that day…)
Uyu: 失礼します。初めまして、鳥有です。今日が本当に初のてなんで,優しくしてください (Excuse me. Nice to meet you, I'm Uyu. Today is my first time, so please be gentle.)
Rikka: うちの店がパリコレと同じだなんて,光栄だね (It's an honor to have our store in the same location as the one in Paris.)
Uyu: 本当にすみません。シエン先輩,ご指導よろしくお願いします (I'm so sorry. Shien-senpai, please give me your guidance.)
Shien: ああ………うん。んー……なんか信用できないんだよな…… (Ahh… yeah. Hmm… I just can't trust them…) [maybe 'i just can't trust him...]
Oga: さあ,そろそろ開店だ。姫をお迎えする準備を (It's almost time to open the store. Let's get ready to welcome the princess.)
Uyu: はい (yes)
Shien: うーい (uーi)
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ホロスターズ「CLUB HOLOSTARS」ボイスドラマ (Holostars Voice Drama)
case of 歌舞伎町 (Kabukicho)
順調に売上を伸ばす歌舞伎町店。そんなある日,みやびは「仲のいい天真が他の店舗に異動する」という噂を聞いてしまう…!納得のいかないみやびと,新人ホストの封魔と燐央。果たして天真の異動を阻止できるのか…! (The Kabukicho store is steadily increasing its sales. One day, Miyabi hears a rumor that his good friend Temma is being transferred to another store…! Miyabi is not happy about this, and the new hosts Fumma and Rio are unable to accept it. Will they be able to stop Temma from being transferred…?)
case of 錦糸町 (Kinshicho)
店内でDJイベントを開いたり,バーテンがホストになったりするなど,個性豊かな人材が集まる錦糸町店。アルランディス,ロベ��,ガンマは,なぜホストクラブで働くことにたったのか…?3人の出会いまでのいききつが明らかに! (The Kinshicho store is a place where a diverse range of people gather, with DJ events being held in the store and bartenders becoming hosts. Why did Arurandeisu, Roberu, and Gamma decide to work at a host club? The circumstances leading up to the three's meeting are revealed!)
case of 池袋 (Ikebukuro)
大学に通いながら池袋店で働くイヅル。ホストらしい服を持たず,ろくに食事も取らないでいる。そんなイジルを気にかけるアステルだったが,ある日,アステルは,イジルの隠し事を知ったことがきっかけで,2人の間にすれ違いが生じてしまい… (Izuru works at the Ikebukuro club while attending university. He doesn't have clothes that are typical of a host, and he doesn't eat much. Astel is concerned about him, but one day, Astel finds out that Izuru is hiding something, and a misunderstanding begins between the two of them…)
case of 六本木 (Roppongi)
六本木店に新人ホスト鳥有が入店!「顧客に石油王がいる」,「元パリコレモデル」など様々なウワサを律可とオウガから聞いたシエン。鳥有をヘルプに何かせるが,厄介なお客さんが来店してしまい… (A new host, Uyu, joins the Roppongi club! Shien hears various rumors from Rikka and Oga, such as "one of his clients is an oil tycoon" and "he's a former Paris fashion model." He asks Uyu to help out, but a troublesome customer comes to the club…)
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source: 【ASMR】アイドルがホストになってガチ告白!?神対応連発で!重大発表も!?【#ホロスタAGF2023】 link: https://www.youtube.com/watch?v=BTOvuc-Iv-g
(this is machine translated)
#holostars#uproar!!#holostars notes#holostars agf#hanasaki miyabi#kanade izuru#arurandeisu#rikka#astel leda#kishido temma#yukoku roberu#kageyama shien#aragami oga#yatogami fuma#utsugi uyu#hizaki gamma#minase rio
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身内しか居ないから申し訳ないんだけど鬱憤吐き出させて(笑) 見て欲しい知って欲しいんじゃなくて、言葉にしてストレス発散するタイプだから、俺が生きてる世界の中心は俺なので見たくない人は見た人が悪いまで思わせてください。ここまで自己中を表立って出来る俺って何様なんだろう。逆にすげーな。
11月中旬までに済ませるデカい案件と、通常通りの仕事を同時進行してるから今すげー忙しい人ぶってるんだけど(実際本当に忙しい)、今からやるタスクは良いけど長期計画立てるのが1番苦手だから、俺にとってはかなりのストレスだし苦痛。でも自分1人で進められる事じゃないから、例えば用意にかかる期間や費用、そもそもこっちでやるのか外注するのか、何を誰にいつまでに確認取るのか。文字に起こしても吐きそうなくらい苦手分野(笑) それが自分の分だけなら最悪頑張れば良いだけ。何で俺が人がやる分まで、◯月◯日までに□□□終わらせる(手配期間、予算、構成)って全項目リスト作ってやらないといけないんだよ(笑) 期日から遡って考えたら分かるだろ。仕事知らない新人なら俺がやるべき事だけど、もう自分で出来る事を俺が調べて内容まで考えて振って、期日になったら確認して。何人分の仕事管理しなきゃいけねーんだよ(笑) 俺は1人分の体力しかないし、1人分の脳しかないし、1人分の時間しか持ってねーわ(笑) オフが8日だとしたら、結局半分以上は家かどっかで仕事してるし、残りで病院とか行かないといけないし、ここ数ヶ月は月に1.2回しか友達と会ったり遊んだり出来てない���元々インドアだけど(笑) 実は酒も週3.4回しか飲めてない。普通の人より多いだろとか言わないでね、自覚あるから。深夜に家に居ても仕事以外の関わりが出来るみんなが、俺の"リアル心の友"って奴になってる。寝不足はしんどいけど、それすらも無くしたらプライベートの笑い方とか話し方を忘れそう。だから、登坂忙しいぶってるって思ってもいつも通りキャス来てって誘って欲しいし、飲もうって誘って欲しい。切実に。(笑)
結局何が言いたいのか聞かれても、ただの吐き溜めだからオチとかないけど。もう4時過ぎてるよ。5時までに仕事キリよく片付けて、風呂入って、洗濯して、7時に仕事の電話して、郵便局行って、買い出しして、仕事してどっかで昼寝しよ。久し振りに15時間くらい寝溜めする日作りたいな。…無理か。(笑)
よし。動け、自堕落な俺。
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10month Anniversary
2024 / 9.2 (月)
今日で無事、だいふま10ヶ月を迎えました。迎えた瞬間は……、爆睡でした(笑)昨日はお互いオフで出掛けてて。遅めに出たんだけど、俺オススメのとんかつ屋に連れてってたらふく食べて、でかいショッピングモールにも関わらず雷エグくて停電が起き…(笑)なんやかんやで19時前に帰宅したけど、満腹通り越してた俺らはそのまま爆睡だったね。まーじよく寝た。
そんなだいふまも10ヶ月。あっという間だなぁ、って気持ちと、毎日毎日飽きずに俺と居てくれる大吾には感謝でいっぱい。
俺も俺で、毎日仕事で離れてる瞬間すら寂しくなるし、早く逢いたいなって思う。これって凄いことだよなー。なんてしみじみしちゃったり。
まだ暫く同棲生活をする訳ですが、家のことはほとんど大吾がしてくれててマジありがとうだよ。たまには手抜いていいんだから。いつもありがとうね。
台風のおかげで予定が潰れちゃって残念だけど、日をずらしてまたリベンジしましょーう。
今日も早く逢えることを願って、午後も撮影頑張ってきまーす。
帰ったらささやかなお祝いしようね。これからもずっと、俺の隣に居て下さい。大好きだよ。
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オフ会とか行くと高確率で「鬱博士についてどう思ってるんですか??」と聞かれるので、その都度「公式が二次創作に言及すると安心して二次創作できないと思うのでノーコメント」と返してたんだけど、最近のVtuberとか見るとむしろ積極的にファンアートのRTとかしてるし、もしかしてこれは俺が古いのか…?積極的にRTすべきなのか…?と数ヶ月くらい悩んでる。
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雨にとらわれて
触れ合えない私たちが、たとえ交わっても
誠弥くんは、私の肩に咬みつくような口づけをして、荒っぽく動きながら、しがみつくみたいに抱きしめてくる。まだ男性として未完成で、丸みの残る軆と低くなりきっていない声、匂いも甘い。 私もそんな彼を腕に包みながら、じかに背中に触れているたたみに、湿った髪を流している。 窓の向こうでは、まだ雨が降っている。冬の冷気が染みこんだ雨だった。その雨に濡れて、軆を温めて、私は恋人の弟であるこの子と軆を重ねている。 こんなこと、この子の助けにはならないのに。 激しい雨音が、このアパートのリビングを世界から切り離している。誠弥くんの息遣いが耳たぶに触れて、私に微熱をうつしていく。 私は睫毛を伏せ、今だけ、と思った。 そう、今だけ、これでこの子の気が済むのなら。 ──長かった残暑が明け、ほんのひととき、季節が秋に彩られた。街路樹の銀杏が、アスファルトをひらりとひるがえっていく。秋晴れは青く澄み、頬をすべっていく風は心地よい涼しさをはらむ。もうすぐ十一月になるから、秋の味覚や夜長の虫の声は、いつのまにか過ぎ去ってしまったけれど。 家電メーカーのコールセンターで働く私は、仕事を終えると、恋人の圭弥のアパートにおもむいて夕食を作る。 圭弥は同じメーカーの実店舗でバイトリーダーをしている男の子だ。知り合った切っかけは、本社と店舗の交流会。私は短大を出て、圭弥は高卒から働いていて、年齢は同じ二十二歳だ。 おとうさんはいない、おかあさんは留守がちの家庭で育った圭弥は、私の手料理を喜んで食べてくれる。圭弥には誠弥くんという中学二年生の弟がいるけど、彼も私の料理を無言でだけど、いつも平らげてくれた。 その日は雨模様だった。スーパーで急いで献立の材料を買うと、赤い傘をさして圭弥の部屋に急ぐ。雨雫に湿った肩をはらい、ドアフォンを押した。 こうすると、いつも誠弥くんが無表情にドアを開けてくれるのだけど、今日は反応がない。どうしたのかな、と思いつつ、合鍵はもらっているので、それで部屋にあがった。雨音が響く中で耳を澄ましても、誰かがいる物音はしない。 時刻は十八時をまわっている。学校はとっくに終わっている時間だ。誠弥くん、どうしたのだろう。気にかかりつつも、私はエプロンをまとって夕食の支度を始めた。 香ばしい秋鮭のホイル焼き。甘いさつまいものそぼろ煮。白いごはんと、豆腐とわかめのお味噌汁。 ひととおり完成した夕食を味見していたとき、玄関で物音がした。振り返った私は、目を見開く。 学ランを着た誠弥くんだったのだけど、髪にも服にも泥が絡みつき、疲れ切った面持ちをしていたのだ。 私は慌てて「どうしたの」と玄関に駆け寄る。しかし、誠弥くんは私をちらりとしただけで、「何でもない」と吐き捨てるように言った。間近で見ると、肩や脇腹に靴底の痕がある。
「誠弥くん──」
誠弥くんは何も言わずに私を押しのけ、自分の部屋に入っていった。昔は圭弥と誠弥くんの部屋だったらしいけど、今は圭弥は誠弥くんに部屋を譲り、自分はリビングで生活している。 私は誠弥くんの顔を思い出し、顔には何もなかったけど、と思う。蹴られた痕。暴力。……イジメ? 安易な発想かもしれないけれど、そんな考えがぐるぐるよぎって、勝手に不安になる。 翌日になっても、対応が終わって電話を切ったあと、ふと誠弥くんのことが思い出されて、心配になった。 圭弥は、知っているのだろうか。言ったほうがいいのかな。昨夜の夕食時には、何となく誠弥くんの視線に圧を感じて、何も言えなかったけれど。 十月最後の週末、私はオフなのでお昼から圭弥の部屋に向かった。店舗勤務の圭弥は、週末はほとんど休めない。だから、誠弥くんの���食を用意するように頼まれている。圭弥にも、腕によりをかけて夕食を作る。 誠弥くんはいつも部屋にいて、「ごはん食べる?」と声をかけてやっと部屋を出てきて、ふたりなのが気まずそうだけど、やっぱり私の料理を平らげる。けれど、その日何となくドアフォンで知らせることなく合鍵で部屋に入った私は、誠弥くんがキッチンの引き出しを開けているところに遭遇した。 その手は、封筒をつかんでいた。私が食材に出したお金は、圭弥がそこに忍びこませて返してくれるのが、暗黙の了解だった。そのときに使っている封筒を、誠弥くんが開いている。
「何、してるの」
私がこわばった声で言うと、「違う」と誠弥くんは声変わりしきっていない声で言った。
「持ってこいって……でも僕、一万円なんて持ってないし、」 「圭弥が働いて稼いだお金なのに、」 「そんなこと知ってる! じゃあ何だよ、にいさんは一万円くれんのかよ。あいつらに渡す一万円をよこせとか、……言うのかよ」 「………、それでも、」 「あんたに分かるかよっ。くそっ」
誠弥くんは引き出しに封筒を投げこみ、閉じることもせずに自分の部屋に入っていった。私は当惑しつつ、引き出しを閉じる。 『あいつら』。やはり誠弥くんはイジメを受けているのか。それも、恐喝されるようなイジメを。それはもうイジメじゃなくて犯罪か。 どうしよう。さすがに何かしてあげないといけない。けれど、ここで私の一万円を貸して、当座をしのぐのは解決ではない。 そのあと、誠弥くんのぶんの昼食は作ったけど、声をかけても出てこないどころか返事もなかった。圭弥が帰宅した夕食時もそうで、「ごめんな、気むずかしい奴で」と言われて私は首を横に振る。圭弥はさくっと牛肉のコロッケを頬張ったあと、「とうさんがいた頃はよかったんだけど」と哀しそうに微笑んだ。
「おとうさん」 「その頃は、かあさんも家にいてくれたし──かあさんも、とうさんが死んだのを受け入れられないから、この部屋にあんまり寄りつかないんだと思うんだ」 「……うん」 「分かってても、子供にはそれは寂しいんだよな。とうさんがいないから、せめてかあさんの愛情が俺にも誠弥にも必要なのに」 「そう、だね」 「こんなぎすぎすした家じゃなかったんだ。とうさんが生きてた頃は、家の中はほんとに優しかった」
圭弥はシーザードレッシングをかけ、プチトマトと千切りのキャベツを食べる。 誠弥くんも、おとうさんがいれば頼りになる人がいて、救われていたのだろうか。傷つけられた心身を打ち明け、受けて入れてもらって、甘えて泣くこともできていたのだろうか。 それからすぐ十一月に入って、秋が冬にうつろいかけて、冷たい雨の日が続いた。 また誠弥くんが帰宅していない日、もしやと心配していると、案の定、誠弥くんはぼろぼろのすがたで帰ってきた。「大丈夫!?」と玄関に走り寄っても、誠弥くんは何も言わずにスニーカーを脱いで、私のかたわらをすりぬけようとする。
「ねえ、圭弥に言ったほうが──」 「言うな!!」
鋭い口調に、びくんと口をつぐむ。誠弥くんは、い���いらした視線を持て余すようにして、目を床に伏せた。
「にいさんには、分かんないよ。あんたみたいな彼女もいて、いつも『頑張ってるね』って褒められて……僕ばっかり、出来損ないだ」 「そんなこと、」 「じゃあ、僕とやれんのかよ」
急に睨みつけられて、私はまた口ごもってしまう。「口ばっかりじゃないか」と誠弥くんは疲れたように毒づいた。
「はけ口になる気もないくせに」
そして、顔を背けると誠弥くんは部屋に行ってしまった。 はけ口、って。いや、誠弥くんは学校で「はけ口」にされているのだ。だとしたら、誠弥くんにも吐き出す場所が必要なのだろうか。それを性衝動で発散したいというのなら、私があの子と寝れば、せめてもの癒やしになれる──? 仕事中もそんなことを考えて、問い合わせ内容を聞き違えてお客様をひどく怒らせてしまった。落ちこみながら、その日も赤い傘をさして、圭弥と誠弥くんの部屋に向かう。 吐く息が白いほど雨が冷たい。アパートへの一本道に入ったとき、前方を黒い学ランの男の子が歩いているのに気づいた。傘もささず、ずぶ濡れになって、とぼとぼと歩いている。
「誠弥くん」
思わず声をかけながら駆け寄ると、誠弥くんは振り返る。雨で髪も顔も服もびっしょりだけど、目の中が赤く潤んでいて、泣いているとすぐに分かった。しかし私はそれには触れず、「風邪ひくから」とかすかに震えている誠弥くんを傘に入れる。誠弥くんは拒絶せず、前髪からぽたぽた雫を落としながら、うつむいた。 傘の下でひとつの影になって、私たちは一緒に部屋に帰った。家並みが雨脚に霞み、轟々と雨音が鼓膜を圧している。誠弥くんの横顔を見て、この子の笑顔って見たことないなあと思った。 部屋にたどりつくと、私はすぐにお風呂にお湯を溜めた。誠弥くんは暗い表情で突っ立っている。まもなくお風呂が沸くと、「すぐ入ってあったまって」と誠弥くんの肩を優しくうながす。すると、誠弥くんは私を見上げて小さな声で言った。
「一緒に入って」 「えっ」 「……あんたも濡れてるし」 「私は、」 「嫌なの?」
私は狼狽えたものの、ここで拒絶するのも誠弥くんを傷つける気がして、「分かった」とぎこちなくうなずいた。洗面所で、お互い無言のまま自分の服を脱ぐ。 誠弥くんの軆を直視できないし、誠弥くんも私から目をそらしている。それでも誠弥くんは私の手を引いて浴室に踏みこんだ。 軆を流してから、温まるために一緒に湯船に浸かる。ひとりで浸かる狭い浴槽だから、絡みあうように私と誠弥くんの肢体が触れ合う。 雨の音が響き渡る。交わす言葉はない。でも、相手の息遣いに耳を澄ましている。 そのうち引きあうように軆が近づき、急に、誠弥くんが私の腰を引き寄せた。乳房に顔をうずめ、初めて、甘えるようにしがみついてくる。 ずっと、すりガラスの窓に当たって砕ける雨粒を見ていた。そんな私の軆を、誠弥くんはむさぼるように抱いた。私の中に入ってきて、波紋を起こしながら深く突き上げ、かろうじて私の体内でなく水中に吐き出す。 でも、私は圭弥の恋人なのだ。だから、誠弥くんのそばにいることはできない。つながったけど、つながってはいけない。私と誠弥くんは、どうやってもつながれない。 触れちゃダメ。 触れさせてもダメ。 なのに、浴室を上がっても私たちは軆を合わせた。激しい雨の中でかたちを崩し、ひとつになってしまうみたいに。でもお互いの心に手は届かないから、ひとつにはなれない。 ああ、私は誠弥くんに何もできないんだ。 雨はやまない。やむ気配もない。けして結ばれない私の軆を求めながら、誠弥くんはひとりだ。 倦むことなく窓ガラスを殴る雨を私は眺める。この秋雨が過ぎ去れば、いよいよ冬だ。そうなれば、雨はやむだろう。 しかし、この子は、いつまでやまない雨の中、ひとりなのだろうか。 このままでは、その心に降りしきる雨はみぞれになり、神経を刺すように傷つけるのに──誠弥くんは、心を穿たれ、熱に浮かされ、雨にとらわれたまま、ひとり彷徨っている。
FIN
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この前のオフはさなと一緒にデッドプール観たよ。ずっと一緒に映画観たいって言ってくれてて、やっと念願叶って観れました。今回は俺のリクエストのデッドプール2作。会話の9割下ネタだし、結構グロテスクなシーンもあったんだけど、ふたりで色々騒ぎながら観れてめちゃくちゃ楽しかった。次はさなのリクエストの映画だね!楽しみにしてるよ。
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(Part 5) MILGRAM x AVOIT bluetooth earphones collab: Kazui and Amane voice lines
[Brief context: On 28th December 2023 a crossover was announced for bluetooth earphones featuring original voicelines from MILGRAM characters. [Website]
PRISON.007 Kazui Mukuhara Vertical Text = きみの世代からしたらもうだいぶおじさんだろ = From your perspective, I’m probably an old man. [from first intro voice line]
Voice Guidance: 電源を入れるよ = Powering on 電源を切るぜ Powering off お、接続成功したみたいだな = Oh, seems like it connected successfully 接続解除 = Connection terminated ペアリング中だ = It's Pairing [in progress] ペアリング、成功 = Pairing, successful おや、ペアリング失敗だ = Oh, the pairing failed 充電なくなりそうだよ = The battery's run out ノイズキャンセリング、オン = Noise Cancelling, On アンビエントマイク、オン= Ambient Mic, On ノーマルモード=Normal Mode
Random Voice: 美少年だねぇ・・・・・・いや、美少女なのかな? = You’re a bishounen… no, or maybe a bishoujo… [from third intro voice line] 看守くん、たまには休憩も必要だぜ? = Guard-kun, don't you need to take a break sometimes too? どんな音楽、聴くんだい? = What kind of music, are you going to listen to? あ、シドウくん、メシでもどう? = Ah, Shidou-kun, how about some food? おじさんもフータくらいの頃はヤンチャだったよ = When I was around about Fuuta's age, I was also a troublemaker y'know [Note, I have seen this translated elsewhere as delinquent, this is Untrue, delinquent, in Japanese media has specific imagery/connotations that 'yancha' does not. This line is likely referencing how Fuuta doesn't yet feel the responsiblity of adults and speaks his mind freely even when it can come off as immature, selfish or rude] 杠ちゃん、君の好きにはさせないぜ = Yuzuriha-chan, I won't let you do whatever you like お前のことをずっと好きだったっていったら、どうする? = If I said that I'd always liked you, what would you do? [similar but not the same as the line from cat, this implies a much longer term attraction] 俺の嘘を明かしてみろ。ミルグラム = Try to reveal my lies. MILGRAM
PRISON.008 Amane Momose Vertical Text = 私のことはかみさまが護ってくれていますから = Because God is giving me His protection [from third intro voice line]
Voice Guidance: 電源オン = Power On 電源オフ=Power Off 接続成功しました = Connection Succeeded 接続解除しましたよ = Connection was Terminated ペアリングをしています = Pairing [in progress] ペアリング成功です = Pairing Successful ペアリング失敗です = Pairing Failure そろそろ充電してはどうですか = How about you charge [the earbuds] soon? ノイズキャンセリング、オン = Noise Cancelling, On アンビエントマイク、オン= Ambient Mic, On ノーマルモード=Normal Mode
Random Voice: 私はあなたの方が間違っていると思います = I believe that your ways are wrong 看守さん。きっといいことありますよ = Guard-san. Surely this is a good thing, y'know 音楽が好きか? まぁ、モノによります = What music do I like? Well, it depends シドウさん。あなたと話すことは特にありません = Shidou-san, there's nothing in particular that I have to discuss with you カズイさん、体を鍛えるのはいいことですね = Kazui-san, having a disciplined body like that is a good thing, isn't it マヒルさん、節度を持ったほうが良いですね 反省しなさい。謝りなさい。謝りなさい = Mahiru-san, it'd be better to hold yourself to standards, wouldn't it. Reflect on yourself. Apologise. Apologise 侮辱したな。私たちを。神を = That was an affront. To Us. To God
This is PART FIVE of 6 Jackalope and Es, Haruka and Yuno, Fuuta and Muu, Shidou and Mahiru, Kazui and Amane [You are here], Mikoto and Kotoko
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2月の外食記
2月4日 ABCラーメン@銀座/tabacco@恵比寿
歌舞伎観たあと、受験で弟が遠路はるばる来てくれたので銀座でランチ。東京で、ラーメン食べたいとのご所望があればここ一択。育ち盛りをいいことにサイドメニューもたらふく食わせる。大学の下見に付き合ってから好きな人①に会いに恵比寿に。彼の行きつけのラーメン屋向かってから、かよ先輩が行っていて気になってたイタリアンにお邪魔。串カツ屋さんみたいなノンストップタパス、楽しいなあ。大はずれだったビブグルマンフレンチの話して、ここは好みと伝えたら俺たち情報食ってるからねと返されて、たしかになと思った。情報を噛み締めて気持ち良くなりたいよね。4度目も手を繋いで健全解散。デートはこれが最後かな。
2月11日 うゆう@渋谷
大学時代のバイト同期と飲む。私以上に食にうるさいから、お店サジェストするときどきどきしちゃう。芸術品のようによそわれたお通し6品に毎度見惚れる。褒めてもらえて嬉しい。酔ったノリでハプバ行く。摘発されていたからどんなもんかと思っていたけど、プレイルームはホテルとして別会社が運営、行きたいときはスタッフにこっそり声かけるっていうパチ屋仕様になっていてウケた。たしかに懇ろになった男女がホテルに行くのは誰にも憚られませんからね。声かけてくれた男性2人と、半分おしりが見えるセーラー服着てダーツした。失礼だけど、私たちがアプリで会ったら初手で切ってしまう、なんならそもそもマッチしない属性の人。でも2人とも私たちに楽しんでもらいたい気持ちがまざまざと伝わってきて、人間っていとしいなと思えた。ここに来るといつだってあたたかい気持ちで帰路に着く。ありがとう。
2月12日 小野田商店@学芸大学
2ヶ月ぶりの加藤。大好きなホルモン屋さんとワインバー行く。ここに訪れるたびにお客さまは神様じゃないのを思い出す。この街がぜんぜんしっくりこない男だなと思う。ずっと日比谷線にいたほうがいいよ。そのあとなぜか六本木行こうや、と向かったもののバーはろくに空いておらず、さらになぜか遠隔プレイしようや、とドンキ行く。ぜんぜん思っていたのと違ってAVはフィクションだねと笑い転げた。
2月13日 友@目黒
3年前からときおり会っているティンダーの男友達とサシ。はじめて会ったときは私は22で彼は27だったと思うとこわい。手書きのメニューが適当に壁に引っ付けてあるお店ってだいたいはずれがない。M1出場を打診されノーシンクで快諾。だってM1経験のある人生のがおもろいじゃん。いったん彼の芸風見てからコンビ組もっと。
2月15日 ilungo@自由が丘
お気に入りのおでんやさんで飲むつもりが、煩いおじさん客がいるからっておでんやの女将さんと2人して抜けてビストロで飲んだ。日本酒フリーフローは嬉しい。彼女は代理店の大先輩でもある。さんざん仕事の愚痴を連ねる。最近仕事干されてイヤイヤ期だけど、たしかに私はキャッチアップ遅いんだった。背中押される。私��彼女みたいに着物を自由に纏えるようになれるなら、アラフォーもそう悪くない。ハナエモリのお着物ずっと狙ってる。
2月18日 のんき屋@浅草/Trattoria Azurri@神楽坂
日本舞踊のお稽古に浅草へ。せっかくだし、と帰りにホッピー通り寄るもおひとりさまだからと4軒連続で断られる。もしかしてお呼びじゃない?半ば憤って入った立ち飲み屋が大正解で息をつく。もつ煮150円なんてマネタイズが心配です。ほろ酔いで神楽坂。電話でのリファレンスチェックも功を奏し案の定楽しかった。国家公務員からコンサルに転職した理由を問うたら、「それでいうと理由は3つあって〜」とお手本のような仕草を垣間見てにやにやしちゃった。まだ遊んでいたいと恋愛したいの狭間で揺れてると聞いて、正直な人だなあと思う。でも恋人がいないと甘えたくても甘えられないと溢されて、そんなの傷口の舐め合いじゃんと返したけど、まあ、そうだよね。だって私たち、頑張ってるもんね。男の子、みんな葛藤してて可愛い。菜の花とホタルイカ、旬のうちにリベンジしたいな。好きな人②に昇格。
2月21日 ゑぶり亭“@横浜
ダンサー3人で飲んだ回。まあダンサーじゃないんだけど。炙りしめ鯖にレモンを搾るさまさえもべた褒めしてくれるから自己肯定感あがる。元気の良い居酒屋って大好き、絶対にバイトしたくないけど。業界人でもないのにフースタ見てる人は変態と聞くけど、フースタは間違いない。
2月22日 カクニマル@神泉
某ギャラ飲みの日。ここも接客がいい意味でやたらやかましい。刺し盛を出血大サービスしてくれた。こういう人も、まだこういうお店で飲むんだなと思った。でもしっとりしない雰囲気で逆に良かったのかもしれない。女友達と来たかったなあ。
2月23日 da GIORGIO@湯島
好きな人②と飲む。彼から教えてもらったこのお店、かよ先輩が「東京で1番美味しいピザ」とツイッターに残していたのを思い出して俄然楽しみになった。MECEな恋愛の話する。MECEな恋愛なんてないだろ。私はやっぱり一緒にボトルを空けてくれる人が好き。いつだって飲みきる責任を背負った共犯関係でいたい。
2月25日 串カツ田中@横浜
サークルの同期3人と鎌倉で座禅を組んだ日。幸せってなんたるか、良い家に住むでも素敵な配偶者��巡り合うでもなく、皆さんの足元にあるそうですよ。頭ではよ〜くわかってるんだけどな〜!シャバい経営者は全員座禅したほうがいい。私もまだまだ先は長そう。そのまま横浜向かって、田中とカラオケとハブをはしごする煩悩に塗れた夜。田中で串カツ選ぶのってなんであんなに楽しいんだろう。好きなチェーンは田中と松屋とふたごです。
2月27日 どん底@新宿
「お会計30%オフになる年賀状が今月いっぱいだから!」と誘われてティンダーの男友達と飲む。彼ともかれこれ2年になる。ここ、クラシックでとっても美味しいけど絶対にスタッフが堅気じゃないんだよな。そこも含めて良店です。ティンダーを辞めた理由のひとつは彼で、彼に出会えてもう辞めても悔いないなと思った。好き同士ならただ一緒にいれば良いじゃない、なんて互いに婚姻アンチだけど、でも結婚したらバイブス上がりそうじゃね?!と盛り上がる。それもわかる。私が結婚式をするなら彼を「インターネット」のテーブルに着席させる。26歳、春からようやく社会人になるらしい。おめでとう。帰りに店員さんに「しこたま飲んだなあ!」と言われて笑う。2人でシーバスのボトルキープした。勝手に飲ませてね。
今月がはやく過ぎたのは決して日数だけの話じゃない。総じて非常に楽しかったんですよね。よく食べ、よく飲んだ。数えたら2日にいっぺんは飲み歩いていた模様。あと、思い返せば浮き足立つデートが毎週末あって幸せだったな〜!私、やっぱりときめいてたい。来月も素敵なお店で大好きな人たちと過ごせますように。
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オフ会 「俺...この人で抜いたんだ......」 「俺...この人に抜かれたんだ......」
CKK COBALTさんはTwitterを使っています
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俺の子供の頃もチャットで友達作ってオフとかあったけど、闇バイトやホストへのアクセスの近さは無かったから今の親御さんは本当に大変だ。
[B! togetter] 中学生の娘がLINEで知らない男と連絡をとっていたので、LINEの管理はマジで気をつけた方がいい
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