#オトナミューズ限定カラー
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★NEW★ リネンライクブラウス、スカート、人気アイテムも再入荷！
こんにちは！
今週入荷予定の新作＆人気完売アイテムの再入荷情報です
◆リネンライク半袖ブラウス◆
(No.39219230)
￥12,000+tax
col …薄ベージュ・ネイビー
※5/25入荷予定
◆ベルテットスカート◆
(No.39234950)
￥18,000+tax
col …薄ベージュ・ネイビー
※5/25入荷予定
◆レースアップカットワンピース◆
(No.39261620)
￥11,000+tax
col …モカ・カーキ・ブラック
※5/24再入荷予定
人気のため品薄状態だったカットワンピが再入荷致します！
デイリーからリゾート、レジャーに大活躍♪
プチプラなのも魅力です◎
◆リネンセットアップ◆
(No.39261660)
￥24,000+tax
col …ホワイト・ベージュ・ピンク・ネイビー
※入荷済
お問い合わせ殺到中のリネンセットアップがついに全ショップに入荷致しました！
キチンとにもカジュアルにも着回せるリネンのセットアップは、これからの時期に大活躍！
涼しげな上品スタイルがこの1点で叶います◎
◆ティアードドッキングワンピース◆
(No.39169130)
￥18,000+tax
col …ブラック・ブラウン・ライトグレー
※5/25再入荷予定
カタログ＆オトナミューズ掲載竹下玲奈さん着用の人気完売中ワンピが再入荷！！
エアリーな揺れ感で愛らしい表情を振りまくドッキングデザインワンピース。
配色ライン入りのティアードデザインのスカートや、タッセル紐のウエストマークでSweetなメリハリもプラス◎
◆カラーフレアワンピース◆
(No.39263140)
￥20,000+tax
col …ベージュ・イエロー・ピンク・ライトグレー・朱赤(ルミネ限定カラー）
※入荷済
WEB ALBUM掲載東原亜希さん着用の人気ワンピが再入荷！
人気のフレアカラーワンピが軽量化してさらに涼しげに進化しました！
プライスもよりお手頃になったので、買い逃してしまった方はチャンスです♪
皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております♪
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【フラゲレビュー】otona MUSE（オトナミューズ）2021年9月号増刊号《特別付録》KINOKUNIYA シャーベットカラーで涼し気！保冷・保温BIGトート＆エコバッグセット
otona MUSE 2021年9月号増刊号（2021年7月28日（水）発売予定）のふろくのみを出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。 ※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
KINOKUNIYA シャーベットカラーで涼し気！保冷・保温BIGトート＆エコバッグセットはどんな付録？
紀ノ国屋とのコラボアイテムで、目に涼やかなシャーベットカラーのトート＆エコバッグセットです。この色は紀ノ国屋のオリジナルアイテムでは使用していない、今回のコラボ付録のためだけに選ばれた特別なカラー。 FASHION BOX | 宝島社より
保冷・保温BIGトートには、内側に保冷剤を入れるポケット付き。もう1点の付録のエコバッグをたたんで入れて持ち歩いても◎ 【サイズ（約）】保冷・保温BIGトート 高さ33.5��幅29.5×マチ15cm、エコバッグ 高さ27.5×幅21×マチ9cm FASHION BOX | 宝島社より 付録のサイズ感は？何がどれくらいまで入りそう？ ■保冷・保温BIGトート 本体にはB4のカードケース、ポケットにはA6のカードケースがすっぽりと収まります。
最大容量は2リットルのペットボトル3本と500mlペットボトル3本でした。
■エコバッグ B5サイズのカードケースがすっぽりと入りました。
最大容量は2リットルのペットボトル2本分です。
＜実測サイズ＞ ■保冷・保温BIGトート タテ35×ヨコ44.5（上部）30.5（底部）×マチ14cm 内ポケット 15×14.5cm 持ち手ベルト 57cm ■エコバッグ タテ27×ヨコ20.5×マチ9cm 持ち手ベルト 47cm 付録の素材はなに？原産国は？ ＜素材表記＞保冷バッグ：ポリエステル��エコバッグ：ポリエステル ＜製造国＞ 中国 MADE IN CHINA
付録素材を見た、触れた感じは？ ■保冷・保温BIGトート サラリとした手触りのトートバッグは内側に保温保冷ができる素材を施しているためか適度なハリがあります。
バッグ内側は銀色の保冷保温ができる素材が施されていました。ポケットはメッシュポケットです。
■エコバッグ シャカシャカとした手触りで握るとクシャッという感触。ペラペラではなく少しハリがあるポリエステル素材。
内側は表より少しザラッとした手触りです。
付録の品質はどう？ ■保冷・保温BIGトート ミシン目はキレイに揃っていて、縫い目も細やかです。 1点、少し気になったのはポケットの位置。ファスナーとの距離が近く、何度か開け閉めしているとポケットをファスナーが噛んでしまいました。
■エコバッグ 縫い目は真っすぐでキレイ。内側も布端はパイピングを施してあり始末も申し分なかったです。 付録を使ってみた感想は？ ■保冷・保温BIGトート 保冷・保温ができるトートバッグ。色はシャーベットブルーという少し薄めのパステルカラーのようなキレイな水色。ちょうど下の画像の色が近いです。 持ち手は長めで肩掛けで使うのがぴったり。161cmの身長で肩に掛けると、開口部は脇の下約12cm、底部は足の付け根あたりです。
マチがあり、モノもしっかり入ります。
後ろ側にはロゴマークなどは特にありませんでした。
開口部はファスナー仕様で端から端までとめられます。
開口部は大きく開いて、中を見やすいです。肩にかけて開口部を開いても、見やすかったです。
持ち手は少しハリがある素材。とくに持ちにくさなどは感じませんでした。
耐水性はどうなっているか気になり水を少しかけてみました。表側はかけたそばから、水分を吸収していきました。ただ内側まで染み込んではおらず自然に乾きました。
バッグ内側はしっかり水を弾いてタオルで拭くとキレイになりました。
■エコバッグ 薄いグリーン色のシャーベットカラーのエコバッグ。KINOKUNIYAのロゴがプリントされています。画像の色は全体的にくすんでしまっていますが、もう少し鮮やかなシャーベットカラーです。 持ち手は長め。肩掛けにピッタリサイズです。161cmの身長で肩から掛けると、開口部は脇の下7cmぐらい、底部はウエストあたりでした。
サイドから見てもマチがあるのがわかります。
後ろ側には小さく折りたたんだ際に留めるゴムが付いています。
開口部はぱっくりと開きます。ボタンなどは特にありませんでした。
持ち手はやわらか、細身ですが、肩にかけると少し細めに感じますが、耐荷重が3kg程度なので、そこまで重いものはいられないため食い込んで痛くなることはなさそうです。
耐水性を見てみました。（写真は少し暗く写ってしまっていますがエコバッグです）表も内側も弾いているように見えますが、段々と染み込んでいき、じんわり冷たいような手触りになります。 タオルで拭くとキレイになり、乾きも早かったです。
たたみ方はとても簡単でした。開口部にある付属のゴムは外側に出しておき持ち手やサイドを折り、クルクルとゴムに向かってたたんでいき、くるりとゴムで留めて完了です。
この付録、アリ？ナシ？
あり！ とても素敵な色合いのバッグセットは使い勝手良さそうなので「あり！」です。 キレイなシャーベットカラーのKINOKUNIYAのエコバッグや保冷バッグはオトナミューズのオリジナルカラー。ヒンヤリ感のある色で夏にぴったりです。保温保冷バッグはお買い物に重宝する大きめサイズ。エコバッグはちょっとコンビニでの買い物というときに、バッグの中に忍ばせておけばお役立ちです。普段からしっかり使えるバッグセットは今の季節におすすめです！
紹介した付録つき雑誌／ムック
otona MUSE 2021年9月号増刊号 発売日：2021年7月28日（水） 出版社：宝島社 価格：1,180円 宝島CHANNEL、セブン-イレブン＆セブンネットショッピング限定販売 ※一部の店舗では取り扱いがない場合があります 予約・購入ができる公式サイト：宝島CHANNELはこちら＞＞（別サイトへ移動します） ※セブンーイレブン・セブンネットショッピング限定発売 セブンネットショッピングはこちら＞＞（別サイトへ移動します） ※一部の店舗では取り扱いがない場合があります 付録違い���通常号・特別号・宝島チャンネル限定号も同時発売です 保温・保冷バッグ＆ペットボトルホルダーセットの通常号レビュー記事はこちら＞＞ お弁当箱＆お箸セットの特別号・宝島チャンネル限定号レビュー記事はこちら＞＞ Read the full article
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【発売前レビュー】otona MUSE（オトナミューズ）2020年1月号《特別付録》JOURNAL STANDARD L’ESSAGE（ジャーナルスタンダードレサージュ）の開運ミニ財布
2019年11月28日（木）発売のotona MUSE（オトナミューズ）2020年1月号の付録のみを、出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。 ※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
JOURNAL STANDARD L’ESSAGE（ジャーナルスタンダードレサージュ）の開運ミニ財布はどんな付録？
フォーチュンアドバイザー イヴルルド遙華さんが監修した開運財布！！お金を呼び込む馬蹄チャームもセット！ 宝島チャンネルより
サイズ（約） H7×W10×D2.8cm 宝島チャンネルより 付録違いの2020年1月号増刊も同時発売です。 ※増刊はセブンイレブン＆セブンネットショッピング限定販売
届いた箱のサイズはA5サイズ。
開封すると半透明の袋に入った財布とチャームが、テープ留めされた状態で入っていました。
付録のサイズ感は？何がどれくらいまで入りそう？ 札入れ・・・ 千円札を入れて、両端に2cmずつ余裕のあるサイズ感 カード入れ・・・ポケット1箇所あたり、交通系ICカードのような厚手のカードは1〜2枚、QUOカードのような薄手のカードは3〜4枚入ります
小銭入れ・・・500円玉20枚入れて、ぎりぎりボタンが留まるサイズ感
パンパンな見た目になるものの、ちゃんとボタンは留まっています。
チャーム・・・交通系ICカードタテ向きとほぼ同じサイズ
＜実測サイズ＞ ミニ財布：タテ7.5×ヨコ10×厚み4ｃｍ チャーム：長さ8×ヨコ4×厚み0.4ｃｍ、重さ30g 公式情報と大きな誤差はありませんでした。 付録の素材はなに？原産国は？ ＜素材表記＞ ミニ財布：ＰＶＣ合皮、ポリエステル チャーム：亜鉛合金、鉄 ＜製造国＞ ＭＡＤＥ ＩＮ ＣＨＩＮＡ
財布のみ：付録素材を見た、触れた感じは？ 表は大きめのシボ（シワ加工）の入った合皮。なでるとシワの凹凸を感じます。光沢が強い色合いで、財布を遠目で見ると金の型押しのブランドロゴと差がないほど。シボの陰影も強く、シワがよく見えます。 中には板状の芯材入りで、コシとハリがあります。増刊の長財布のような、スポンジが入っているようなふわっと感はありません。
中面は薄手のポリエステル。柔らかく、つるっとなめらかな質感です。赤身の強いブラウンが金色の表地に映えます。中に顔を近づけると、少しPVC特有の刺激臭がありました。
財布のみ：付録の品質はどう？ 縫い目の幅は4mmとやや大きめながら、直線で縫製され財布に変形、歪みはありません。一部に軽微な糸の飛び出しが見られるのみで、ほぼ既製品並みの仕上がりです。 付録を使ってみた感想は？ ・ミニ財布 札入れ：芯材がなく生地が柔らかい札入れのポケットは、大きく広げられるのが便利。中が一望できて見やすく、取り出しも引っかかりなくスムーズにでき使いやすいです。 カード入れ：増刊の長財布に比べるとカード入れのサイズに余裕があり、出し入れがしやすいのが魅力。ただ厚手のカードを各ポケットに3枚ずつ入れると、財布を3つ折りにしたときにボタンが留まらなくなります。ポケット自体はカードを3枚入れられる余裕があるだけに、もったいなく感じました。 小銭入れ：コンパクトな割に収納力が高いのが嬉しい誤算。見た目が薄くて収納力に期待していなかったので、いい意味で期待を裏切られました。たくさん入っていてもマチのおかげで開口が大きく開き、小銭が取り出しやすかったです。 スナップボタン：3つ折りのボタン、小銭入れのボタンともに軽い力で開閉できます。少ない力で開け閉めできる一方、パンパンに小銭を入れても弾けることなくしっかり留まったのが好印象。使いやすいボタンだと感じました。 ・チャーム 開運モチーフとして定番の馬蹄チャームは、手に取ると増刊の鍵チャームに比べてかなり重さがあるのがわかります。調べてみると鍵チャームの約2倍の重さでした。
長さはそこまで違わないものの、馬蹄チャームのほうが厚みがあり重厚感の強い仕上がり。馬蹄チャームにはLの刻印入りで、おそらく増刊の刻印「LUCK」の頭文字と思われます。
2重リングはかなり硬めで、初めはくっついているのでは⁈と疑うほど。（試行錯誤ののち、無事開けました）増刊の2重リングはあっさり開けるほど柔らかかっただけに、焦りました。リングの硬さは個体差が大きいようです。
この付録、アリ？ナシ？
あり！ 定番の開運カラーとモチーフで、運気アップをかなえてくれそうなのが「アリ！」。これが付録で手に入るとはお得だと思います。 特に気になる使いにくさもないし、ミニ財布に罪はないのですが、普段から長財布を使っていることもあって個人的には増刊のほうが好み。ただ、セット使いもアリかも・・・と思えるほどこちらも魅力的なので、TPOに合わせて使い分けてみようかと思います。 以上、otona MUSE（オトナミューズ）2020年1月号《特別付録》JOURNAL STANDARD L’ESSAGE（ジャーナルスタンダードレサージュ）の開運ミニ財布のご紹介でした。 otona MUSE 2020年1月号 発売日：2019年11月28日（木） 価格：1,200円 宝島社 Read the full article
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【発売前レビュー】otona MUSE（オトナミューズ）2020年1月号《特別付録》JOURNAL STANDARD L’ESSAGE（ジャーナルスタンダードレサージュ）の開運ミニ財布
2019年11月28日（木）発売のotona MUSE（オトナミューズ）2020年1月号の付録のみを、出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。 ※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
JOURNAL STANDARD L’ESSAGE（ジャーナルスタンダードレサージュ）の開運ミニ財布はどんな付録？
フォーチュンアドバイザー イヴルルド遙華さんが監修した開運財布！！お金を呼び込む馬蹄チャームもセット！ 宝島チャンネルより
サイズ（約） H7×W10×D2.8cm 宝島チャンネルより 付録違いの2020年1月号増刊も同時発売です。 ※増刊はセブンイレブン＆セブンネットショッピング限定販売
届いた箱のサイズはA5サイズ。
開封すると半透明の袋に入った財布とチャームが、テープ留めされた状態で入っていました。
付録のサイズ感は？何がどれくらいまで入りそう？ 札入れ・・・ 千円札を入れて、両端に2cmずつ余裕のあるサイズ感 カード入れ・・・ポケット1箇所あたり、交通系ICカードのような厚手のカードは1〜2枚、QUOカードのような薄手のカードは3〜4枚入ります
小銭入れ・・・500円玉20枚入れて、ぎりぎりボタンが留まるサイズ感
パンパンな見た目になるものの、ちゃんとボタンは留まっています。
チャーム・・・交通系ICカードタテ向きとほぼ同じサイズ
＜実測サイズ＞ ミニ財布：タテ7.5×ヨコ10×厚み4ｃｍ チャーム：長さ8×ヨコ4×厚み0.4ｃｍ、重さ30g 公式情報と大きな誤差はありませんでした。 付録の素材はなに？原産国は？ ＜素材表記＞ ミニ財布：ＰＶＣ合皮、ポリエステル チャーム：亜鉛合金、鉄 ＜製造国＞ ＭＡＤＥ ＩＮ ＣＨＩＮＡ
財布のみ：付録素材を見た、触れた感じは？ 表は大きめのシボ（シワ加工）の入った合皮。なでるとシワの凹凸を感じます。光沢が強い色合いで、財布を遠目で見ると金の型押しのブランドロゴと差がないほど。シボの陰影も強く、シワがよく見えます。 中には板状の芯材入りで、コシとハリがあります。増刊の長財布のような、スポンジが入っているようなふわっと感はありません。
中面は薄手のポリエステル。柔らかく、つるっとなめらかな質感です。赤身の強いブラウンが金色の表地に映えます。中に顔を近づけると、少しPVC特有の刺激臭がありました。
財布のみ：付録の品質はどう？ 縫い目の幅は4mmとやや大きめながら、直線で縫製され財布に変形、歪みはありません。一部に軽微な糸の飛び出しが見られるのみで、ほぼ既製品並みの仕上がりです。 付録を使ってみた感想は？ ・ミニ財布 札入れ：芯材がなく生地が柔らかい札入れのポケットは、大きく広げられるのが便利。中が一望できて見やすく、取り出しも引っかかりなくスムーズにでき使いやすいです。 カード入れ：増刊の長財布に比べるとカード入れのサイズに余裕があり、出し入れがしやすいのが魅力。ただ厚手のカードを各ポケットに3枚ずつ入れると、財布を3つ折りにしたときにボタンが留まらなくなります。ポケット自体はカードを3枚入れられる余裕があるだけに、もったいなく感じました。 小銭入れ：コンパクトな割に収納力が高いのが嬉しい誤算。見た目が薄くて収納力に期待していなかったので、いい意味で期待を裏切られました。たくさん入っていてもマチのおかげで開口が大きく開き、小銭が取り出しやすかったです。 スナップボタン：3つ折りのボタン、小銭入れのボタンともに軽い力で開閉できます。少ない力で開け閉めできる一方、パンパンに小銭を入れても弾けることなくしっかり留まったのが好印象。使いやすいボタンだと感じました。 ・チャーム 開運モチーフとして定番の馬蹄チャームは、手に取ると増刊の鍵チャームに比べてかなり重さがあるのがわかります。調べてみると鍵チャームの約2倍の重さでした。
長さはそこまで違わないものの、馬蹄チャームのほうが厚みがあり重厚感の強い仕上がり。馬蹄チャームにはLの刻印入りで、おそらく増刊の刻印「LUCK」の頭文字と思われます。
2重リングはかなり硬めで、初めはくっついているのでは⁈と疑うほど。（試行錯誤ののち、無事開けました）増刊の2重リングはあっさり開けるほど柔らかかっただけに、焦りました。リングの硬さは個体差が大きいようです。
この付録、アリ？ナシ？
あり！ 定番の開運カラーとモチーフで、運気アップをかなえてくれそうなのが「アリ！」。これが付録で手に入るとはお得だと思います。 特に気になる使いにくさもないし、ミニ財布に罪はないのですが、普段から長財布を使っていることもあって個人的には増刊のほうが好み。ただ、セット使いもアリかも・・・と思えるほどこちらも魅力的なので、TPOに合わせて使い分けてみようかと思います。 以上、otona MUSE（オトナミューズ）2020年1月号《特別付録》JOURNAL STANDARD L’ESSAGE（ジャーナルスタンダードレサージュ）の開運ミニ財布のご紹介でした。 otona MUSE 2020年1月号 発売日：2019年11月28日（木） 価格：1,200円 宝島社 Read the full article
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【発売前レビュー】otona MUSE（オトナミューズ）2020年1月号《特別付録》JOURNAL STANDARD L’ESSAGE（ジャーナルスタンダードレサージュ）の開運ミニ財布
2019年11月28日（木）発売のotona MUSE（オトナミューズ）2020年1月号の付録のみを、出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。 ※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
JOURNAL STANDARD L’ESSAGE（ジャーナルスタンダードレサージュ）の開運ミニ財布はどんな付録？
フォーチュンアドバイザー イヴルルド遙華さんが監修した開運財布！！お金を呼び込む馬蹄チャームもセット！ 宝島チャンネルより
サイズ（約） H7×W10×D2.8cm 宝島チャンネルより 付録違いの2020年1月号増刊も同時発売です。 ※増刊はセブンイレブン＆セブンネットショッピング限定販売
届いた箱のサイズはA5サイズ。
開封すると半透明の袋に入った財布とチャームが、テープ留めされた状態で入っていました。
付録のサイズ感は？何がどれくらいまで入りそう？ 札入れ・・・ 千円札を入れて、両端に2cmずつ余裕のあるサイズ感 カード入れ・・・ポケット1箇所あたり、交通系ICカードのような厚手のカードは1〜2枚、QUOカードのような薄手のカードは3〜4枚入ります
小銭入れ・・・500円玉20枚入れて、ぎりぎりボタンが留まるサイズ感
パンパンな見た目になるものの、ちゃんとボタンは留まっています。
チャーム・・・交通系ICカードタテ向きとほぼ同じサイズ
＜実測サイズ＞ ミニ財布：タテ7.5×ヨコ10×厚み4ｃｍ チャーム：長さ8×ヨコ4×厚み0.4ｃｍ、重さ30g 公式情報と大きな誤差はありませんでした。 付録の素材はなに？原産国は？ ＜素材表記＞ ミニ財布：ＰＶＣ合皮、ポリエステル チャーム：亜鉛合金、鉄 ＜製造国＞ ＭＡＤＥ ＩＮ ＣＨＩＮＡ
財布のみ：付録素材を見た、触れた感じは？ 表は大きめのシボ（シワ加工）の入った合皮。なでるとシワの凹凸を感じます。光沢が強い色合いで、財布を遠目で見ると金の型押しのブランドロゴと差がないほど。シボの陰影も強く、シワがよく見えます。 中には板状の芯材入りで、コシとハリがあります。増刊の長財布のような、スポンジが入っているようなふわっと感はありません。
中面は薄手のポリエステル。柔らかく、つるっとなめらかな質感です。赤身の強いブラウンが金色の表地に映えます。中に顔を近づけると、少しPVC特有の刺激臭がありました。
財布のみ：付録の品質はどう？ 縫い目の幅は4mmとやや大きめながら、直線で縫製され財布に変形、歪みはありません。一部に軽微な糸の飛び出しが見られるのみで、ほぼ既製品並みの仕上がりです。 付録を使ってみた感想は？ ・ミニ財布 札入れ：芯材がなく生地が柔らかい札入れのポケットは、大きく広げられるのが便利。中が一望できて見やすく、取り出しも引っかかりなくスムーズにでき使いやすいです。 カード入れ：増刊の長財布に比べるとカード入れのサイズに余裕があり、出し入れがしやすいのが魅力。ただ厚手のカードを各ポケットに3枚ずつ入れると、財布を3つ折りにしたときにボタンが留まらなくなります。ポケット自体はカードを3枚入れられる余裕があるだけに、もったいなく感じました。 小銭入れ：コンパクトな割に収納力が高いのが嬉しい誤算。見た目が薄くて収納力に期待していなかったので、いい意味で期待を裏切られました。たくさん入っていてもマチのおかげで開口が大きく開き、小銭が取り出しやすかったです。 スナップボタン：3つ折りのボタン、小銭入れのボタンともに軽い力で開閉できます。少ない力で開け閉めできる一方、パンパンに小銭を入れても弾けることなくしっかり留まったのが好印象。使いやすいボタンだと感じました。 ・チャーム 開運モチーフとして定番の馬蹄チャームは、手に取ると増刊の鍵チャームに比べてかなり重さがあるのがわかります。調べてみると鍵チャームの約2倍の重さでした。
長さはそこまで違わないものの、馬蹄チャームのほうが厚みがあり重厚感の強い仕上がり。馬蹄チャームにはLの刻印入りで、おそらく増刊の刻印「LUCK」の頭文字と思われます。
2重リングはかなり硬めで、初めはくっついているのでは⁈と疑うほど。（試行錯誤ののち、無事開けました）増刊の2重リングはあっさり開けるほど柔らかかっただけに、焦りました。リングの硬さは個体差が大きいようです。
この付録、アリ？ナシ？
あり！ 定番の開運カラーとモチーフで、運気アップをかなえてくれそうなのが「アリ！」。これが付録で手に入るとはお得だと思います。 特に気になる使いにくさもないし、ミニ財布に罪はないのですが、普段から長財布を使っていることもあって個人的には増刊のほうが好み。ただ、セット使いもアリかも・・・と思えるほどこちらも魅力的なので、TPOに合わせて使い分けてみようかと思います。 以上、otona MUSE（オトナミューズ）2020年1月号《特別付録》JOURNAL STANDARD L’ESSAGE（ジャーナルスタンダードレサージュ）の開運ミニ財布のご紹介でした。 otona MUSE 2020年1月号 発売日：2019年11月28日（木） 価格：1,200円 宝島社 Read the full article
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