#オスッテ
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自機 / own character
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キャシー・シーフスの生い立ち
◆幼年期
霊災もしくは帝国の侵略(設定未定)によって集落を失ったムーンキーパーたちの長である女性アウネ(右の青髪メスッテ)とクルザス周辺を縄張りとするサンシーカーたちの長、ジャ・ヒュア(左の白髪オスッテ)の間に産まれた第二子。当時の名前は、ジャ・ルエ・ヒュア。
母親であるアウネは、ジャ・ルエを産んだ後、ムーンキーパーの子を産んだとして逆上したジャ・ヒュアの暴行によって亡くなる。
その後、姉であるジャ・ルアと共に、ヒュア率いるサンシーカーの中で細々と暮らす。その間、アウネの仲間たちの女性たちによって育てられて成長する。そうして姉と共に大きくなるが、弓を扱えるようになった途端、父親から強引に狩りを覚えさせられる。
◆少年期前半
幼年期より身体能力が高く、物覚えも早かった為弓の扱いが上手くなる。父親に次いでの技術があると見込まれ、狩りに際しては父親に評価されていた。しかし、失敗や反抗的な態度を取る度に暴力を振るわれるという虐待を受けていた。
同族であるムーンキーパーたちからは慕われ、可愛がられていたが、サンシーカーたちからはよく思われていなかった。しかし、父親の影のお陰で大事には至っていなかった。
姉は父の暴力によって言語障害を患い、上手く喋れなくなってしまっており、それに対してサンシーカーたちから気味悪がられていたりもした。母であるアウネの仲間たちも、奴隷のよう��扱いを受けており、虐待の正当化と責任放棄をするサンシーカーたちと姉に強く当たる父を酷く恨む。
◆少年期後半
おおよそ10歳前後。姉が死亡する。
吹雪が激しく降る夜。父親の機嫌を損ねさせた罰として家を追い出された姉ジャ・ルア(下の蒼白髪メスッテ)家に戻るようにと声を掛けるが「可愛い弟まで迷惑をかけられない。外に居させられない。」と断る。その結果、一晩外に晒されたことで凍死する。
この一件を機に仲間たちに集落からの逃亡を提案する。しかし、この提を実行する前にサンシーカーたちに勘づかれてしまう。結果、ムーンキーパーたちが命をかけてジャ・ルエをヒュアの集落から逃すことに成功し、仲間たちの無念を幼くして背負うこととなった。この時に名前を捨てる。
逃亡生活を強いられ、満身創痍のなかフラフラとしている時に魔物に襲われてしまい負傷��るが、突然現れたエレゼンの男性「シオルディアン・キャバリエ」に助けられる。助けられた後、暫くの間を共に過ごし、弓の師範として彼を慕い、自然の中で生きていく術を知っていく。この時にシオルディアン・キャバリエの頭文字をとって「キャシー」という名前をもらう。
▼シオルディアン・キャバリエ
数年後、シオルディアンから試練を言い渡させたキャシーは、その試練をあっさりと突破する。強くなったキャシーは、シオルディアンとの生活に別れを告げて、冒険者としてグリダニアへと旅立つ。
◆青年期(新生前)
グリダニア。黒衣森林を中心に野良活動をする。
当時は冒険者ではなく、1人でフラフラとしていた。この時期に、黒衣森林で貧しい暮らしをする集落を見つけ、食い物を与えるために狩猟の手伝いなどをしていた。同時期、グリダニアで小さい少年に突っかかり彼の大事な物を奪う大人を偶然見かける。後に奪い返し少年へと渡す。それ以降悪徳な人や富豪な人をターゲットに金品を盗み、貧しい人たちへ食い物に変換して配るという義賊活動を数ヶ月ほど続ける。その際に、盗人を示す「シーフス」と呼ばれるようになり、本人もまたそれを受けいれる。歳相応のイキり期。手癖も足癖も悪かった。
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光の戦士 / own character
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祝!新生10周年!ヾ(*´∀`*)ノ
これを撮るにあたり、最初に私が立った場所だと「多分それ近いw」と仰った推しオスッテ殿w
「このへんかな〜w」と位置取ってくれた場所が、ドンピシャで震えましたww
さすがすぎるわ…!www
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エレ DC4顔オスッテ会
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