#エリディブス
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THEMIS 「 テミス 」
IN TRANSFORMATION, I PRESENT TO YOU MY TRUTH. I AM ELIDIBUS! I AM THE EMISSARY AND I SHALL NEVER DIE!
#themis#themis (final fantasy)#elidibus#elidibus (final fantasy)#テミス#エリディブス#final fantasy series#final fantasy xiv#ffxiv#final fantasy xiv: endwalker#pandaemonium raids#ffxivedits
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#elidibus#themis#ffxiv#ff14#テミス#エリディブス#Final Fantasy 14#fan art#illustration#my art#digital painting
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Started a new short comic about Themis/Elidibus
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MY DEEPEST DESIRE!
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Zenos Kills His Father - Retranslation
A retranslation of everything from Zenos getting his body back from Elidibus to stabbing his dad.
???? : …………ハ。退屈な戦��逸るなど、「俺」とは似ても似つかぬではないか。
刀を帯びた百人隊長 : それよりも……我が友が、よもや別世界に落とされていようとは。
そこは、奴の牙を研ぐに足る場所なのだろうな?
刀を帯びた百人隊長 : 詳しく聞かせてもらおうか。皇太子ゼノス……いや、アシエン・エリディブスとやら。
ゼノスの顔を持つ男 : っ……なるほど……。さすがにこれは、想定外だったと認めよう……。人造の超える力ごときで、不滅なる者に至っていようとは。その身に宿りし魂は、君だな…… ゼノス・イェー・ガルヴァス……!
刀を帯びた百人隊長 : もはや、その名にこだわりはないが……その身体は、返してもらうぞ。仮初の身では、全力で狩りを楽しめぬ。さあ、選ぶがいい。話すか、その身体から叩き出されるか……どちらが先だ?
Zenos: ..... huh. Getting excited over a boring war, you couldn't be any more different to "me". But more importantly, to hear that my dear friend has been sent to another world. I wonder if they are finding it a worthy place to sharpen their claws. Shall I hear all about it from you? "Crown Prince Zenos".... nay, Ascian Elidibus?
Elidibus: ... I see. I admit that this wasn't something I expected. It appears that even a synthetic "Echo" was enough to make you immortal. That body holds the soul of you, Zenos yae Galvus!
Zenos: I don't really care about that name, but I'll have you give that body back to me. With this borrowed body I can't enjoy my hunt to the fullest. So, I'll let you choose. Will you speak, or will I beat you out that body? Let's see what comes first.
???? : …………ガイウスか。遅いな、貴様の役目はもうないぞ。
ガイウス : うぬは……「何」だ……!
???? : アシエン……と言ったほうが、救いがあったか?あの化生ならば、肉体を捨てて逃亡した。せっかく「俺」との戦いが愉しめると思ったのだが……失望だ。しかして、俺は俺の体を取り戻した……。ゼノス・イェー・ガルヴァスの魂と肉体は、
ここに再び結ばれたのだ!
Zenos: ...is that you Gaius? You're too late, there's nothing left for you to do.
Gaius: You bastard, what are you??
Zenos: If I said I was an Ascian would that have been what you wanted? That parasite already escaped by throwing away this body. Such a pity... I had wanted to try fighting with "myself". But finally, I have taken my body back... The body and soul of Zenos yae Galvus are once more together as one!
ガイウス : うぬが言葉……我が剣にて確かめてくれようッ!
ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : 待て……ッ!今の話に……嘘はない……。
この者はゼノスであり……その肉体を使っていた、アシエン・エリディブスは……空を裂いて……逃げおおせた……。だが……ゼノス……我が愚息よ……ッ!
ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : 生者へと返るに留まらず、この国を掌握しようなどと……分不相応な野望を、抱いたものよ……!うぬぼれるなッ!この国の使命、歴史からの真なる解放と、人の存続!貴様ごときに、背負えてかッ!!
Gaius: You bastard, I'll test the veracity of your words with my sword!
Varis: Wait! His words are not a lie... This person is Zenos... The Ascian Elidibus who was using his body tore open the sky and escaped... But Zenos! My fool of a son! Not content with returning to the living, but also trying to seize control of this country- Biting off more than you can chew- Don't flatter yourself! This country's mission, it's history of true liberation, and the survival of its people! It's impossible for someone like you to ever take on this responsibility!!
ゼノス・イェー・ガルヴァス : …………ハ。分不相応とは、己のことでは?
貴方は、始祖から継いだ国を維持するだけのことに必死だった。
ゼノス・イェー・ガルヴァス : 俺は、貴方の窮屈で退屈な思想など継ぐ気はない。ガレマール帝国を掌握するつもりもない。ただ……邪魔者を消しにきただけだ。退屈な戦、くだらぬ兵器……そんなものに、俺の獲物を、奪われてなるものか。
ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : お前は……まさか……それだけの、ことで…………?
ゼノス・イェー・ガルヴァス : それ以外の理由などいるまい。
俺の狩りの邪魔をするならば……ことごとく死ねッ!
ゼノス・イェー・ガルヴァス : 哀れなアシエンから聞いたぞ……。ゾディアークにハイデリン……星の意志すら、創られた力に過ぎないのだと……。ならば次は、それを喰らって、殺しあおうぞ。我が友よ……!
ガイウス : ゼノス、貴様ぁぁぁぁッ!
Zenos: ...ha. You're the one who bit off more than you could chew. You were always frantic just trying to maintain this country that was passed down to you from the Founder. I have no intention of carrying on your rigid and boring ideology. I also have no intention of seizing control of the Garlemald Empire. I just... want to erase anything that gets in my way. Boring wars, stupid weapons... As if I would allow such things to take my prey from me!
Varis: You would... do this... just for that?
Zenos: What other reason could there possibly be? Everyone who gets in the way of my hunt shall die!!!!
Zenos: I heard from that pathetic Ascian that Zodiark and Hydaelyn... the will of this very planet, are nothing more than fabricated power. Therefore, the next thing I will do is consume that power, and fight to the death with you, my dear friend!!!
Gaius: Zenos, you bastaaaaaaaard!!!!!!!!!!
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アゼムからの招待状
「ーー失礼する!」
局長室の扉を蹴飛ばすように開け放った男は、こちらを見るなり胸倉を掴む勢いで迫ってきた。おやまあ意外に早かったなと、ヒュトロダエウスは暢気に思いながら素知らぬ顔で尋ねた。
「やあ、エメトセルク。今日はまた一段と機嫌が悪いようだけど何かあったのかい?」
エメトセルクと呼ばれた人物は不機嫌さを隠そうともしないでいる。それこそ普通の人ならば鬼気迫る様相に対して縮み上がるだろうが、ヒュトロダエウスに限ってそのようなことはない。彼とは旧知の間柄でお互い言いたい事は言い合う仲でもあるし、何よりもヒュトロダエウスにとってはーーアゼムが絡む事柄でーーエメトセルクが困っている様子をみることは趣味であり、楽しみの一つなのである。もうすでに面白いのだから、困ったものだ。
「あいつはどこだ? 今日という今日は絶対に逃さんからな」!
次に続く言葉は予想どおりであったーー仮面の下は思いっきり眉間に皺が寄ってるのだろうなと思うと、つい、うっかり、笑みが漏れてしまう。
「残念なお知らせだけれど、ここにはいないよ」
「ふん、私の眼をごまかせると思うなーーここには来ていたんだろう?」
どうやら全く信用されてないらしい。
さっさと居所を吐けと言わんばかりである。
「うん。確かにここには来ていたよ。けれどーー」
「どこに行ったんだ?」
ヒュトロダエウスが言い掛けた言葉をエメトセルクが遮る。
「やれやれ、話を聞く間も惜しいらしい」
幾らなんでもあんまりだと肩を竦めて言ってみれば、いささか性急だったかと思い直したらしいエメトセルクがやや逡巡しながら呻くように���いた。
「ーーッ。あとでいくらでも聞いてやる!」
エメトセルクは急いでいた。局長室にはアゼムと思しき真新しいエーテルの残滓が残っているからだーー即ち、まだそう遠くには行ってない事になる。しかし奇妙なことにまるそこから忽然と消えうせたかの様に痕跡はぷつりと途切れていた。転移にしては不自然過ぎるが、このカラクリを知っているのはヒュトロダエウスである事は察しがついた。
「全く、これでは時間稼ぎにもならないねぇ」
「どういうことだ?」
ぽそりとヒュトロダエウスが呟いた言葉を耳ざとく聞いたエメトセルクは、すぐに問い詰めていた。含みを持たせた言い様が気にならないわけがない。ヒュトロダエウスが全て承知の上で面白がって重要な情報を小出しにしているのは間違いなかった。
改めて尋ねるとヒュトロダエウスがこれまた大仰な仕草で、にやりとしている。
「おや? ワタシの話はあとで聞くのではなかったのかい?」
「前言撤回だ。今すぐに話せ。あいつの居所を知っているのだろう? 」
痛いところを突かれたとエメトセルクは苦虫を噛み潰した。アゼムの居場所を聞き出すのは、ヒュトロダエウスの口車に乗るしか方法はない事は明白。ならば素直にお伺いを立てる方向へシフトするより他ないだろう。質の悪い遊びである。
仮面の下に隠れた眉間の皺はさらに深くなるばかりだ。
「――ああ、そうだった。実はアゼムからキミにこれを渡すようにお願いされていてね」
少々勿体ぶるかのように、ヒュトロダエウスが渡してきたのは何の変哲もないただの手紙であった。手に取ってさらによく視ると封筒はきちっと封じられており、どうやら受け取る側が本人でないと開封できないような術式が組み込まれているのが分かる。
「なんだこれは……?」
小首をかしげる。
今までも置き手紙はあったが、メモ帳に走り書きしたようなものであって、このように厳重できちんと封をしたものは今まで無かったため、これは罠ではないかとそのような疑念が湧くーー嫌な予感がするのだ。エメトセルクはさらに注意深く視るが、それがアゼムが書いたものであるという事しか分からない。
「……フフフ……そんなに警戒しなくてもーーそれは招待状だよ」
全てお見通しらしいーーヒュトロダエウスがくつくつと一頻り笑いながら、よく聞いてねと念を押すかのように言葉を続けた。
「いいかい? 絶対に逆らおうとしてはダメだよ。それは非常に繊細なイデアなんだ」
「ふん……だからなんだ?」
「ーーうーん、だからこれはね。アゼムからキミへの招待状さ。まぁ、キミの事だから罠かもしれないって思っているのだろうけれど」
図星である。
心外だとでも言いたげなヒュトロダエウスの口ぶりに、居心地の悪さを感じながらも言いたいことは山ほどある。
「……疑うのも無理ないだろう? 少なくとも今までにアゼムが関わる事柄で厄介な事になるのは常だ。慎重にもなるーー!」
「フフッ……それはそうかもしれないけれど、ここはワタシに免じてその招待状を開いてみなよ、ねっ? ハーデス」
「くっ……、これで何か起きたら恨むぞ!」
そこまで言われてしまっては開けるより他ない。
ええいままよとエメトセルクは手紙の封を切った。
「ハイハイ♪ じゃあ行ってらっしゃい~。あ、ワタシも後で行くとするよ」
「なんっーー」
言いかけた言葉はヒュトロダエウスに届く事はなかった。ぐわんっとエメトセルクの身体は突然引っ張られて、目の前の景色がぐにゃりと歪む。そのまま手紙の中に吸い込まれるように呑み込まれた。
暗転。
何だこれは、一体何が起きている?
つい先刻までヒュトロダエウスと共にいた筈が、今は一つのエーテルの奔流に捕まって流されているーー転移? どこに向かっているんだ?
どこへ向かうとも知れない場所へ、凄まじい勢いで飛ばされている。
招待状と言ってはいたが、封を開けた者を強制的に転移させるイデアに違いない。
だから不自然に痕跡が途切れていたのかと合点がいった。
「うぉおおおおおおお」
エメトセルクは勿論、脱出を試みた。こんな風に飛ばされるのは真っ平ごめんだ。エーテルの流れの先にアゼムがいるなら尚更で、このまま流されるのはどうにも癪であった。それならまだ自身で飛んでいった方が断然良い。
しかしそこはアゼムが施したであろう召喚術式、一筋縄ではいくわけもない。
半端な力では身動きひとつ取れそうにない。
「――くっ流石だな。ならばこれはどうだ?」
エメトセルクの目は全てを見通す。僅かな綻びさえ見逃さない。召喚術式の脆弱な部分へ向けて渾身の一撃を放った。シュポッと空気の抜けるような音と共に制御を失ったエーテルの流れは四方へ散っていく。その反動で外へと弾き飛ばされたエメトセルクは真っ逆さまに頭から着水したーー海水の中に。
ドボンッと派手な音を立てて、人が海に落ちるのを目撃したのは勿論そこに集まった面々である。十四人委員会のメンバーはアゼムの招待状でこの無人島にやってきていた。立食式で何やら色々な食べ物を焼いているようだ。ふと、笑い声が聞こえてくる――あれはガイアだろう。それを窘めてるのがミトロンで、呆けたようにこちらを見ているのはエリディブス。何事もなかったかのように振る舞うのはラハブレアとその息子エリクトニオスときたものだ。
「やっほー、ねぇ! 良いでしょうこの無人島!」
「……おい、何がだ」
ずぶ濡れで浜辺に上がってくるエメトセルクを、アゼ厶が満面の笑みで出迎えた。
(終わり)
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黄金のレガシーを振り返る
新生から暁月までの世界設定と食い違う点
1.黄金郷の「世界を繋ぐ力」の扱い エメトセルクの「私は見たぞ」シリーズの黄金郷。 ヤシュトラ曰く歪みのない完璧な状態で次元が繋がっている��め、肉体を持ったまま鏡像世界へと移動することができる。 黄金での描写を優先する限り、 ◆オリジナルアシエン達の目を欺いていたのは誰なのか? ◆パシュタロットが裏切っていた可能性 暁月までの描写を優先する場合は、 ◆エメトセルクが黄金郷を見たのはいつの時点なのか? ◆その際、鍵は鏡像/原初のどちら側に在ったのか ◆鏡像世界で保管していた場合、プリザベーションは要注意団体にならなかったのか? (鍵の活性化時にアゼムの紋章が浮かぶ) ◆水晶公がヒカセンを肉体ごと召喚したことに、なぜ「アシエンですら不可能だった」とあれ程驚いたのか 2.エーテルの取り扱いと超える力の扱い 新生:リヴァイアサン召喚時、サハギン族による「超える力」の正しい使い方がイベントシーンに登場 サハギン族の召喚士はメルウィブに銃撃されても、超える力によって配下のサハギンの肉体を乗っ取って(憑依して)自己のものとした アシエンラハブレアがサンクレッドに憑依していたのも、アシエンの持つ「超える力」によるものだったと判明する 紅蓮:人工の超える力を扱うNPCが2人登場 フォルドラは未来を見る力(時間の壁を超える力、あるいは心の壁を超える力)をある程度自在に操っていた エーテルジャマーで周囲のエーテルを意図的に乱すことによって、フォルドラを混乱させ、超える力を封じることで勝利 ゼノスはさらに自在に力をコントロールしており、肉体の死を迎えた後に他者に憑依して、当時エリディブスが使用していたゼノスの肉体に魂を戻して復活する 紅蓮終盤~漆黒 紅蓮終盤で登場したソル帝=エメトセルクが自分のクローンを使って肉体を乗り換えているシーンが登場 他人の肉体に憑依した場合でも自己を保つことはできるが、憑依を繰り返すと「すり減る」と表現 自分を維持するために乗っ取った肉体を作り替えることは可能だが、クローンなら元々がソルの肉体であるため、手間が省けて良いと表現している また、第1世界に渡った後のミンフィリアが罪喰いに抗う「希望」として光の巫女であり続けた際、ミンフィリアの魂が憑依した子は金髪に青い目という共通した外見的特徴を有した ヒカセンに対してミンフィリア自身が「アシエンと同じ」と表現しており、ミンフィリアの魂を受け入れてくれやすい子に肉体を借りている状態だと説明している その後、自分の意思で滅びに抗いたいというリーンに主導���を返し、転生の為に残していた力も含めて、光の巫女としてのすべてのちからをリーンへ明け渡してミンフィリアが消滅(個人統合) 大量の光のエーテルを体内に蓄積したヒカセンがエーテルバランスを崩して罪喰い化する直前、同じアゼムの魂を持つアルバートが「魂ごと持っていけ」とヒカセンの魂を自分の魂で補強、これによって扱えるエーテルの許容量が増えたため、ヒカセンの罪喰い化が止まり、ひび割れていた魂も元に戻った 暁月:シャーレアン魔法大学でエーテル学の講義を受けるシーンが登場 エーテルと表現しているものの、環境エーテル、生体エーテル、魂のエーテルの3つに大別できることが改めて説明される 漆黒後半で暁メンバーを原初世界に戻す際、本人の魂と本人の記憶をきちんとソウルサイフォンに保管する必要があった理由も、改めてここで再確認できる 星海に還った魂が時間をかけて記憶を洗い流し、まっさらな状態に戻った後、再び魂のエーテルとなって生まれてくること アモンとして生まれてきたヘルメスはエルピスの記憶の一部を夢として認識できたが、自分の記憶と結びつかない為、それが何の夢なのかを理解できなかった描写がある 暁月:第13世界とゼロの食事関連 また、暁月後半で登場したゼロを含め、第13世界では生きるための生体エーテルを他者から奪うことで賄っていたが、魂を取り込むと記憶も取り込むことになり、自己を保つことが難しい状態になることが説明されている 原初世界へ連れ帰った際、ゼロは食べ物から直接エーテルを吸い出すことで摂取していたが、よく噛んで食べろと周囲から促され、以降はきちんと「食事」の形式で生体エーテルを摂取するようになった これを踏まえて黄金のレガシー、特にソリューションナイン及びリビングメモリーの状態を見る 「魂」の取り扱いが雑 ◆いわゆる残機システムになっているが、本人の記憶を回収し、魂自体は魂資源として記憶を浄化した別人の魂エーテルを使っていることに、意味のわからなさが残る ◆魂も記憶も回収してストックしておけるなら、つまりレギュレーターはソウルサイフォンと同じ仕組みである ◆魂資源は複数ストックできるようだが、本人の魂と本人の記憶を一時ストックできる以上、他人の魂を資源として使う必要性はない 怪我など肉体の補修は生体エーテルなら可能なので、それこそ魔物の魂で補修して、一時ストックした本人の魂を本人の肉体に記憶ごと戻せばよい ◆ゼロが食べ物から生体エーテルを摂取していたように、記憶を再生して実体化させた肉体を保つのは「魂」のエーテルでなくて良い 食べ物、飲み物、ヒカセンや暁が用いる魔���はすべて生体エーテルの産物であって、それを循環させることで生物は生きている 魔力がすっからかんになるような状態、瀕死の状態には他者から「回復魔法」「蘇生魔法」でエーテル供給を受ける���うが良いが、暁月前半で広範囲にレビテトを発動したグラハは魔力が枯渇して目を回して倒れたものの、その後、がっつり飯を食うことできちんと回復している つまり、リビングメモリーで生活する永久人を維持するために「魂のエーテル」を求めて戦争をふっかける必要はなく、ソリューションナインで大規模プラントでも作って普通に食べ物を育てて食事をすれば良いだけだ ◆ポップコーン、アイス等、生きている者には味が感じられない食べ物については、それが「魂のエーテル」で構成された食事だから、データとして味の記憶を保管している永久人は味を思い出せるのだろうとは思うが、植物などを加工して作られた食事ではなく明らかに魂資源を流用した魂のエーテルを問答無用で食わされていることに不快感がある ポップコーンを魂エーテルで構成するぐらいなら、トラルコーン育てろよ、ゲーミングバナナ栽培しろよ、と… 3.スワンプマン理論の行く先なのか? 漆黒後半でもさんざん言われたように、暁のメンバーが本人として目を覚ますためには ◆本人の魂を用いること ◆本人の記憶も一緒に戻すこと が必須だった 本人の肉体、本人の魂、本人の記憶の3つが揃って、きちんと本人として目覚めることができる なお、原初世界生まれのヒカセンの魂は最初に1/14、第七霊災で+7、アルバートで+1されて9/14まで統合が進んでいる 暁のメンバー含め、他の原初世界人達は8/14の状態である 第八霊災が発生した世界線から、一度過去の第1世界に戻って原初世界へと帰ってきたグラハについては、戻ってきたヒカセンがソウルサイフォンでクリタワを操作し、中で眠っていたグラハに魂と記憶を戻した結果、前よりちょっと濃い状態で目を覚ましている (ヤシュトラが言及した旨の報告がある) ヒカセンのように魂が補強されたのではなく、あくまで本人が本人の体に戻った扱いだが、水晶公として一時期クリタワの端末になって100年程過ごしているため、その期間の経験(扱っていた膨大なエーテルも関係するかもしれない)が「ちょっと濃い」に現れている
こうなると不思議なのはクルルだ 大寒波の第五霊災を逃れるために鏡像世界へ逃れ、ミララ族として鏡像世界内での命の巡りに乗っかっているため、鏡像世界人であるクルルは第六霊災をすっとばして20年前に原初世界へ戻り、第七霊災を経験したことになる シュトラの目で魂の状態を見られるようになったなら、クルルの魂が他よりも薄いこともすぐわかったのではないか? これまでクルルについて、特に扱えるエーテル量が少ないとか、エーテル総量が少ないなんていう情報はなかった あくまでも前線で戦ってきたみんなより戦力として力不足を痛感していただけだ 超える力も生まれた時からある設定で、子供の頃から動物と話せると言われる程、言葉の壁を超える力が強い ハイデリンの声を聴くことに特化していたミンフィリア程、光の使途として動くこと��得意ではない(エルピスの花をヒカセンへ手渡す際と、月の防衛機構を発動させる際にハイデリンに体を一時的に貸している)という描写はあったものの、他のメンバーよりもエーテルが薄い、あるいはデュナミスの干渉を受けやすい、という描写は特に見当たらなかった ヴェーネスが古代人を分割したのは、エーテルに特化した能力のためにデュナミスに関与できず、さらに、乗り越える心の強さを持ち合わせる人が少なく、過去を取り戻す方向に大勢の意識が向き始め、このままの状態ではメーティオンに立ち向かうことなどできない、と判断したからである デュナミスに特化したメーティオンに対抗するには、同じようにデュナミスに関与が可能で、尚且つエーテルの扱いもそこそこ可能で、何よりも絶望に負けない心の強さが必要だったからだ 魂が薄い方がデュナミスに関与しやすいのは、メーティオンやヘルメスからエンテレケイアの説明を聞くことができるし、ヴェーネスを前に再度アルフィノがその部分を指摘している そんな感じで、色々と消化不良である 後付けなら後付けでも構わないのだが、特にエーテル周りの設定は6.5までかなり丁寧に描写してきた問題だ 超える力とは何なのか 光の加護とは何なのか テンパード化とはどういう状態か エーテルバランスが崩れた結果が肉体に起こす変化はどういったものか(第1世界の停滞では罪喰い化、第13世界の活性では死の消滅) そういう根本的な設定を、黄金でちゃぶ台返ししているように感じてならない ウェルリトでもオーバーソウル状態と称して、記憶で魂を消費してシステム強化するという方法をとったことがあるが… ウェルリト、パンデモニウムのシナリオを書いた人が今回の担当だと聞いて、まぁ…うん…なるほど???とは思ったが… 私はエオルゼアの世界が好きだし、新大陸も楽しみにしていた サブクエ周りは大変素晴らしい出来だと思ってる 新生当初からあるFATEに絡めた小ネタなど、世界の隅々まで見て回ったヒカセンだからこそ「あ、これ知ってる!」と親近感が持てる良い作りだと思う だからこそメインシナリオの食い違いに強い違和感を持つ これまで積み上げてきたものを、なかったことにしないで欲しいと思うからだが… さて、強くてニューゲームで掘り下げて、どれだけ評価が変わるものか…???
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↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 前回の投稿で、新式需要に多少乗っかります的な事を書きましたが、多少というかかなり乗っからせていただきました。材料費として2千万くらい突っ込みましたが十分に元が取れました。とはいえこれは、パッ���前にコツコツ金策をしてきたからこそできたことで、そう考えると発狂しそうになりながらやっていた家金策も役に立ったということですね。 しかし新式金策をしていたぶんだけ、新コンテンツが後回しになってしまいました。特にストーリー系はなる早でやらないと、どこでネタバレを食らうかわからないので冷や冷やしていましたが・・・案の定、やられました。 何でやられたかというと、ミニオンです。アテナのミニオン!! これまでも何度かミニオンネタバレを食らったことがあって(漆黒の水晶公、暁月のヴェーネス、など)、その度に怒り心頭でしたがまたもやです。アテナのミニオンが出たということは少なくともまたアテナが絡んでいるということです。アテナの出番は煉獄編で終わりじゃなかったことが、これでバレてしまいました。本当に腹がたつ。新しいミニオンは、取得はできるけども1か月くらいはミニオン化できない仕様とかにならないのでしょうか。 とにかくこれ以上のネタバレはされたくなかったので、メインストーリーより先にパンデモニウムをやることに。 詳しいことはまだ考えがまとまっていませんが、とにかく開発陣がテミス君ことエリディブスをカッコよく描きたかったことだけは伝わりました。
むしろテミス君をカッコ良く描くことがまず先で、その他のストーリーが全��後付けだったのでは?とさえ思いました。 ラハブレアとアテナとの関係、ラハブレアとアグディスティスの関係、アテナとヘーミテオスの関係、そしてラハブレアとエリクトニオスの関係、全部中途半端で描き切れていない。愛と憎しみ、正気と狂気、その狭間で揺れ動く剥き出しの人間性みたいのが全然伝わらなかった。 こういうのはヨコオタロオさんに描いてもらえばよかったのでは?まあもちろんそれは無理なのはわかってます。14のライターさんでそういうの得意な人いないんですかね。本当に内面にこういうところを秘めている人じゃないと描けないでしょうし。なんか、ガッツリ大人向けの、目を背けたくなるようなでも見たい知りたいというような、そういうところを全く刺激されなかった。お子様向けの絵本のような、または、赤ちゃん向けの離乳食みたいとも思いました。 そして結局、ヒカセン万歳ヒカセン最高、ヒカセンのおかげで星が救われましたありがとう、前を向いて進め、同じことの繰り返し。もう飽きた。 今回に限らず古代人周りの設定で本当に不思議なんですけど、いっぺんちょろっと会ったくらいのヒカセンより、何万年と時を同じくし、ともに辛苦を味わってきた14人委員会の仲間たち、そしてヴェーネスと少数の賛同者によって突然殺された数多の同胞たちへの方が、よほど思い入れがあると思うんですけど。それなのに、テミス君の口から出るのはヒカセン賞賛の言葉ばかり。 もちろん、このテミス君はアテナが作り出した「記憶が穴だらけ」のテミス君で、本当のテミス君じゃない。だから、本当のテミス君がどう思っているかはわからないよ、と含みを持たせて終わりにしたならまだマシだった。ところが、今、星へ還ろうとしているテミス君、記憶もしっかりあるテミスことエリディブスは最後まで、何万年も辛苦を共にしたエメトセルクをはじめとした14人委員会への思いも、不本意な最期を遂げた数多の同胞達への思いも口にしなかった。こんなんなら本人登場する必要あった??? クローディエンとラハブレアのやりと���で、敵対関係にある者を肯定すべきではない的なことをラハブレアが言うのですが、ヒカセン万歳ヒカセン最高すべてヒカセンが正しいですGJといつも古代人に言わせているのに矛盾してませんかね?シナリオも一人の人が書いているわけじゃないとはいえ、すり合わせができてなくない?と思うことがたくさんあります(パンデモニウムに限らずですけど)。 あとほんと悪いけど、アテナのミニオンなんて誰が欲しいの? 初回でぼろっともらっちゃって言うのもなんだけど、テミス君の後のアテナなんて、極上のメインディッシュが終わった後にゲテモノ出されたようなもんでしょう。そもそも出番が少なくてなんの感情も抱けなかったですし。ネタバレされただけ損した気分です。 まだ思いがいろいろ溢れ出て止まらないのですが、とりあえずさらなるネタバレを防ぐためにもメインストーリーを進めたいので、今日はここまでにしておこうと思います。
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Remnant
I did promise I’d post this today. I meant to do it this morning, but language conversations happened and I got distracted. lol
I broke the long ‘comic’ into four images in hopes of helping the load times, but they’re still large for readability.
This is just the part with Elidibus. Kanji transcription, romanization, and text-only translation at the bottom as always. <3 I will give a cut to aid loading times and because I’m still not sure; even with the lift on Spoilers; if this might be a bit much since it’s basically the whole bit.
Kanji: エリディブス:これは…………。
エリディブス:ああ……そうだ………。 ゾディアークになれば、みんなを救えると思って…… けれど、なった後にも、仲間たちの嘆きが聞こえたんだ……。
エリディブス:世界の行く末について、たくさんの意見が出た…… そんなことは珍しいから、委員会のみんなが悩んでいた。
エリディブス:だったら、エリディブスが手助けしに行かないと…… そう思って、ゾディアークから零れ落ちたんだ。
エリディブス:そう……私は、好きだったんだ……彼らのことが……。
エリディブス:役目をやり遂げたら、も��一度見られると思っていたんだよ。 彼らの、幸せそうな笑顔を……。
エリディブス:私が最後に残ったって……仕方ないじゃないか……。
Romanization: Elidibus: kore wa......
Elidibus: aa...... sou da...... ZODIAAKU ni nareba, minna o sukueru to omotte...... keredo, natta ato ni mo, nakamatachi no nageki ga kikoeta n'da......
Elidibus: sekai ni yukusue ni tsuite, takusan no iken ga deta...... sonna koto wa mazarashii kara, iinkai no minna ga nayandeita.
Elidibus: dattara, ERIDIBUSU ga tedasukeshi ni ikanai to...... sou omotte, ZODIAAKU kara koboreochitanda.
Elidibus: sou...... watashi wa, sukitatta n'da...... karera no koto ga......
Elidibus: yakume o yaritogetara, mou ichido mirareru to omotteita n'da yo. karera no, shiawase sou na egao o......
Elidibus: watashi ga saigo ni nokotta tte...... shikattanai ja nai ka?
Translation: Elidibus: This is.....
Elidibus: Ah.... that's right... I believed I could save everyone, once I had become Zodiark... but afterwards, I could hear the lamentations and grief of my friends.
Elidibus: A great many opinions were expressed regarding the fate of the world... everyone in the Convocation was troubled, since such a thing was unusual.
Elidibus: That being the case, I could not go help them in my role as Emissary. I believed that they needed Elidibus, so I pulled myself from Zodiark.
Elidibus: Really... I loved... all of them.
Elidibus: I believed that I would see them again, once I had fulfilled my duty. Their happy, smiling faces......
Elidibus: There’s nothing for it then, is there? I'm the last one left......
Blurb/Notes: This translation went through about three iterations, but I’m satisfied with where it landed. I have a whole discussion over some parts of this, and other but I wanted to post this image; this scene; with the English translation. I’m writing up something including French translations for things. There have been some interesting finds I want to share, but this post is long enough as it is and this way, I don’t detract from the focused scene here. <3
#oh no my heart#it hurts again#robyn translates#translation#ffxiv#elidibus#wol#angel lockhart#large images#spoilers#5.3 spoilers#patch 5.3 spoilers#ffxiv 5.3 spoilers#japanese#english#kanji#日本語#エリディブス
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Commission for @/Ascayunlari on twit!
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アシエン・エリディブス / Ascian Elidibus
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アシエン・エリディブス
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▼ファイナルファンタジーXIV ワイングラスセット <アシエン> (3個入り)
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『ファイナルファンタジーXIV』から、アシエンをモチーフとした漆黒のワイングラスセットが登場。 グラスはそれぞれラハブレア、エメトセルク、エリディブスの印を入れた3個セットです。 高級感のあるブルーを基調としたパッケージになっておりギフトとしても最適です。 1個約180mlの容量で、普段使いにも丁度良いサイズです。
#finalfantasy#ファイナルファンタジー#ff#finalfantasy14#finalfantasyxiv#ff14#ffxiv#squareenix#スクウェアエニックス#スクエニ#goods#interior#インテリア#game#ゲーム
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FF14 pach5.3 Impression
5.3感想。長くて一息に書ききれませんでした。今回は細かい語り抜きに所感だけ。語りたいこと多すぎてまとまらない。5.3プレイ中、ずっとSSボタン押してた気がする。
浮かんだらちまちま追記していきます。クロニクルクエやジョブ語りは別記事でやるかも。やらないかも。 ここから先はネタバレ含みます。
*
■5.3全体の所感 5.0実装初期で予想していた「あくまでエメおじ視点の話であり、ハイデリンや他視点には別の意見がある」というのを、5.1~5.3で再確認しました。 たぶんエメおじが思ってたほど古代人世界は生真面目じゃなかった気がするし、人柱たちを蘇らせたいのも生き残った側だけの意見かもしれない。そう思うのには理由があるので後述を合わせて解説します。
■IDについて ノルヴラントIDの設定好きすぎました。今回は設定が設定なのでNPCと行くべきだなーとフェイス活用。5.0から世界観設定とシステムのすり合わせが上手すぎる。ID内をスプリントで駆け抜けると「はやく!助けに行かなければ!待っているんだ、こんなとこで止まってられない!」と士気があがります。
現実のエキルレはヒラが全力で野良タンク追いかけてるだけです。
※以下完全なるネタバレ※
■今回ひとつのテーマとされていた台詞 グラハが第八霊祭未来のひとびとについて語ってた「自分たちが幸せになれなくても、今これをやればきっといい未来になると信じてたんだ、あいつら(ちょっと内容違うかもだから後で正式なの調べる)」ってセリフが5.3どのキャラにも、古代人にも当てはまる気がしました。
ソースは14座クリスタル拾いクエ。あの中から聞こえてくる声も似たようなこと語っていました。 特にはっきり聞こえた座は「これより先に願いを託そう」的なこと言ってて。あれは誰のクリスタルだったんだろう。もしもラハブレアの台詞だったらしんどいですね。違う気はする。
漆黒秘話からの、もしも第八霊災の先に16の世界があるのだとしたら、ガチで16世界へ永久就職してしまうまであります………。
■古代人に関する解釈
そんなこんな考えると件の古代人達は別に「人柱となった自分たちを蘇らせて欲しい」と思ってたとは限らないな、と。
仮に「あとで生き返らせてあげるから今はその身を捧げて犠牲になってくれ」という言葉で生贄へ誘ったのだとしても。捧げる側も、その言葉を支えに大事な人たちを供物にしたとしても。エメおじの言葉通り、みながみな、互いの幸せを願う世界だったのなら、後世に生まれた命を犠牲にしてでも生き返りたいと、果たして考えるでしょうか。
そしてそれは「創造主は自分が作ったのだからといって、作り出した命を好き勝手する権利があるか否か」という議論にも繋がりますよね。近代以降、「親と子は別個の人格を持つ。親だからと言って子どもの人権を好き勝手するのは許されない」と考えられるようになったのと同じように、彼らの犠牲によって生み出された命だからといって、その過程で誕生した生命は別個であるがゆえに、もう古代人の支配権を離れている。
あとストーリー進むほどに、エメおじはまだ星海で元気なのでは、という考えが過ります。星海に入ったはずのミンフィが星の一部となって意識保っていた(ちょっと記憶もあった)のを考えると、 ハイデリンやゾディアーク並に星へ干渉できる蛮神の使徒は、彼らを構成していたエーテル全てが星海に溶けて消えるわけじゃないのかもしれません。単に自力で現実世界に顕現出来なくなるだけ? とか?
そう考えるとWoL戦アジムのクリスタルでエメおじ助けに来たのも納得できる。ヒュトロさん曰くかつてアジムは「その場その場で解決できる人を喚んで問題解決していた」らしいです。そしてアジムのクリスタルを使えば「必要な人が助けに来てくれる」とも。
あの時、闇の世界へ堕とされたヤミセンを救い出せる人ってエメおじだけだった。あの時間軸で、リアルタイムに出現したということは、やはり星海に還っても自我を保っている表れなのかな…?とも。
※上記について補足※ ヒュトロさんとの会話で「クリスタルを還す仕掛けはエメおじが仕組んだのかも」、と示唆されていました。となると、仕組んだ時点で「自分(エメおじ)が闇の狭間に堕とされたヤミセンを助けにいくと見越していた」と見るべきなのか、「あのケースで助けにいけるのがたまたま自分だったから、エメおじが出現した」と見るべきなのか。 どっちも可能性ありますよねー。個人的にはエーテルへ還っても自我保って、過去の魂も未来の魂も、すべからく見守っていていて欲しいので「あの時助け船出せたのがエメおじだっただけ」説を推したいです。 とりまヒカセンに直で殴られたエメおじとエリディブスは星海で再会して、昔の心取り戻してるのではーと希望的観測しています。
■ラハブレアさんどこいった? 還ると言えば、ラハブレアはちゃんと星海に還ったのでしょうか。蒼天3.0ラストで竜の目に吸収されてしまい、その後目に含まれた魔力とエーテルを使って神龍召喚したので、神龍=ある意味ラハブレアな訳ですが。
その神龍エーテルって、イェーさん超える力の元となったのでしょうか。はたまた、紅蓮の女戦士さん同様、大量の人間からエーテル搾取して超える力をゲットしたのでしょうか。
それによりラハブレアが今何処にいるか決まりますよねー。なんだか個人的にはエーテル界に還った気がしなくて…うーん。てか、ほんとにパパリモどこいったんだろう。本当に死んだにしても彼の話題が出なさすぎて…
イゼルやオルシュファンはことある毎に話題出るのに、暁メンバーもまったく言葉にしない。ほんの数パッチ登場だったブリダさんですらウリエンジェさんが何回か言葉にしていたのに、 仲間��して色んな旅をしたパパリモが一切合切噂にならないってどういうことですか。
とはいえ拡張2つ、3つ分使って新生時代の伏線回収していること考えたら、まだまだ希望はあります。むしろプレイヤーが忘れるまで待ってるんじゃないかとさえ考えてしまう。
■蒼天より上か否か 漆黒と蒼天、どちらが上かと言われると迷います。これもなージャンル違うので比べられないかなー。紅蓮の時も言ってましたが。→参照記事:4.0メイン感想
蒼天は粗削りながらも勢いがあり、プレイヤーをどんどん物語へ引き込んでいく力強さがあった。それゆえにNPCの死も強烈でした。人間で言うなら働き盛りの青年です。
間にある紅蓮は両者をつなぐものであり(ぶっちゃけ紅蓮だけまだなんにも解決してない)、一方で漆黒は根性版~新生~紅蓮までの人生を顧み、丁寧に拾い上げながら芸術へと昇華させていく成熟感に満ちていました。そして、完全に「第一世界はもう大丈夫」というメッセージも込められていました。
3.3と5.3だけを比べても完結編の描き方の違いは明らかです。3.3はまだまだイシュガルドに関して話は続いていく前提で描かれていましたが、5.3はパッチ二つ分以上の文量使って細かいところまで描き切ってくれました。
「結局あれはどうなったの?こんなこといってヒカセンいなくて今後だいじょうぶなの?」なんて疑問も出ないほど、丁寧に。
ここまで5.3で描くのは期待してなかったです。初めてですよね。今まではクリフハンガーで各拡張への余韻残す方式だったと記憶してるので。(もちろん古代人関連の謎は残ってます。しかし第一世界の人々については暁居らずとも自立できるようになっており、今後の生活だって心配いらなさそうです)
ただ、この上か下かの話ではなく。ショック度合いで言えば大きかったのは蒼天ですかね。イゼル死んだ時ほどショック受けた瞬間ないので…やっぱり蒼天のほうがしんどみ大きかったかもしれない…。
#ff14#ffxiv#ff14ss#ff14 miqo'te#ff14 viera#5.3#shadowbringers#story review#Disciple_WoL_Lay#Master_Hugh
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Fandaniel and Zenos go to the Moon - Retranslation
Jpn -> Eng translations of Zenos, Fandaniel and the WoL moon scenes.
ファダニエル: 殿下、おつきあいいただきますよ。直接月に渡って、封印を破壊します。
ゼノス: 好きに���るがいい。
グ・ラハ・ティア: なんだ、爆発…!?
ゼノス: アニマはテンパードどもに、ある命令を下している。それが遂行されはじめたのだろう。皇帝が崩御せしときは、世のことごとくを巻き込んで殉じよ……と。我が父ならば、決して下さぬ命であろうが……あれは所詮、父の肉に宿ったまがいもの。扇動するのも容易い。
アリゼー: どこまでも……人を何だと思ってるのよ!
ファダニエル: 何だっていいんでうよ。間もなく皆、死に絶えるですから!では、さようなら。
追いかけてきてくれてもいいですよ?憐れなテンパードと、お仲間たちを見捨ててね。
Fandaniel: Your Highness, I need you to accompany me. We will go to the moon and break the final seal there.
Zenos: Whatever you want.
G’raha: What was that, an explosion?
Zenos: Anima is relaying an order to the Tempered. It seems that it’s order starting to be carried out now. “At the demise of the emperor, sacrifice yourselves and take the whole world with you.” I doubt my father would have ever given such an order though. After all, that thing is just a fake living in the flesh of my father. It’s very simple to make it incite them.
Alisaie: Just how far… what do you think people are?!
Fandaniel: Who cares! They’re all going to be dead soon anyway! Well, goodbye then. You can try to follow us if you want? If you don’t mind abandoning those poor Tempered and your friends, that is.
(月にて)
ファダニエル: 残念、時間稼ぎが少しばかり足りませんでしたね。さあ、封印は破られた。目覚めのときです、ゾティアーク……!ゾティアークからは、エリディブスという核が落ちている。さながら、本能のみで生きている赤子です。使うも乗っ取るも、たやすいこと……。ああ、いいですね……。脈打つたび、ゾクリとするほどの力が吹き上げてくる。どんなありさまになっていようが、かつて星を救った英雄なんですから。それくらいでいてくれないと。
ゼノス: さて……。いよいよだが、お前はどうしたい?俺としては、かの蛮神を食らい、世界を食らったあと、怒れるお前と狩り合いたいものだが……お前がここで、俺を殺す気で止めるというのなら、それもまた一興だ。…………ハ。では俺を生かし、仕留めろよ。
ファダニエル: ああ、すみません。戦うなら「こっち」を先にしてもらえますか?……言ったでしょう?すべてを殺して、死にたいんだって。
(On the moon)
Fandaniel: Oops, it looks like you were just a bit short on stalling for time. The seal is broken. It’s time for you to awaken, Zodiark! Elidibus, the core of Zodiark, has fallen out. It’s as if he’s just a newborn babe moving on instinct now. Very easy to use and commandeer. Ah, it’s so good… with every pulse, power enough to cut me in half sprays up out of there. No matter what has become of him, he was the hero who saved the planet after all. He has to be that powerful.
Zenos: Now then, the time has already come, but what do you want to do? As for me, I would eat that legendary Primal, and then after also consuming the planet, face your rage as we hunt each other to the death, however… if you want to kill me to stop me here, that would also be very entertaining for me. ……. Ha. Well then, bring me to life by ending me here!
Fandaniel: Ah, excuse me. If you’re gonna fight, can you please finish “me” off first? …I told you, didn’t I? I want to kill everyone, and then die.
~Break for Zodiark Fight~
ゼノスらしき声: ……いいや、違う。今のお前と戦ったところで、俺の望むすべては手に入らない。
ゼノス:新たな獣が、お前の縄張りに踏み込もうとしているのだろう。その目も、耳も、牙も、もはやこの身に向けられてはいまい。また、探さねば……かつて神龍にそうしたように、お前が闘志を注ぐものを。古き神などというものも、期待外れだった。必要なのは、さらなる悪……さらなる絶望か……?
何と言う?
>絶望でどうにかできると思うな
>お前が愉しむための戦いはしない
ゼノス: …………そうか。
Zenos: …no, not now. If I were to fight you now, I wouldn’t be able to get everything I wanted from you. It seems that a new beast has stepped into your territory. Those eyes, those ears, those fangs- they are no longer pointed in my direction. I must start my search again… for something that you will want to pour your fighting spirit into defeating, like you once did with Shinryu. That “ancient god” was a total disappointment. Is what I need to give you even more evil? …or even more despair…?
WoL:
Don’t think that despair will get you anywhere with me.
I’m not going to give you a fight to enjoy.
Zenos: … I see.
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