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#エッシャー通りの赤いポスト
splinteredsoul · 1 year
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Red Post on Escher Street (2020)
dir. Sion Sono
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kennak · 4 months
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園 子温(その しおん、 1961年〈昭和36年〉12月18日 - )は、日本の映画監督・脚本家。愛知県豊川市出身[3][4]。 来歴 出生から高校 1961年(昭和36年)、愛知県豊川市生まれ[3][4]。父である園音巳は英語を教えていた愛知大学の教授であった[1]。豊川小学校、豊川東部中学校を卒業[4]。とても厳格な家庭で育った反動で17歳の時に実家を飛び出し、上京したとされるが[1]、豊橋東高校は卒業している[4]。17歳で詩人デビューし、『ユリイカ』と『現代詩手帖』に詩が掲載された。 大学入学以降 映画監督として活動する以前は漫画家志望でもあり、法政大学入学後、20歳の時に出版社に漫画の持ち込みを行うも「まだ他人の気持ちがよく判らないんじゃないかな」と言われボツを喰らう[5]。 その後、リベンジのため本を読み漁り、映画を年間何百本と鑑賞したことがきっかけで8mm映画を撮り始める。 1986年、8mm映画『俺は園子温だ!』がぴあフィルムフェスティバル(PFF)入選。翌年、8mm映画『男の花道』でグランプリを受賞[4]。 1990年、ぴあフィルムフェスティバルスカラシップ作品として制作された16mm映画『自転車吐息』は、第41回ベルリン映画祭正式招待された[4]。 1993年、『部屋』を制作。翌年、サンダンス映画祭審査員特別賞を受賞。 『桂子ですけど』(1996年)、『風』(1998年、通産省制作)など、映画制作を続ける。 一方、街頭詩パフォーマンス「東京ガガガ」を主宰する。4000人のパフォーマーが渋谷のストリートで展開。このドキュメントを収めたジャン=ジャック・ベネックスのテレビ番組はフランスで視聴率40パーセントを超える。 ファッションデザイナー荒川真一郎とのプロデュース、短編『0cm4』(1999年)を上映した。 1994年3月10日〜17日、吉祥寺バウスシアター全館を貸し切り「園子温降臨祭」を開催。 1995年、100時間に及ぶ素材からなる大長編映画『BAD FILM』制作に取りかかる(2012年完成)。 2000年、『うつしみ』を制作、劇場公開。 2001年、『自殺サークル』を公開。新宿武蔵野館における過去最高の観客動員数となった。カナダファンタ映画祭(ファンタジア2003)にて“観客賞”を獲得。同時に“今年、最も優れた映画に贈る賞”も獲得。2002年度日本映画プロフェッショナル大賞第10位 。 2002年、『HAZARD』という ニューヨークを舞台にオダギリジョー扮する不良青年の青春映画を制作した。 2003年、前作に続けてオダギリ、田中哲司、村上淳、市川実和子等が出演した『夢の中へ』を制作。さらに同年、宮崎ますみ主演でR18指定の家族劇『奇妙なサーカス』を制作。 2006年『紀子の食卓』を公開。第40回カルロヴィヴァリ映画祭・コンペティション部門の“特別表彰賞”と、国際シネマクラブ連盟による“ドン・キホーテ賞”を受賞。また韓国で開催された第10回プチョン国際ファンタスティック映画祭コンペティション部門の観客賞と主演女優賞受賞した。 2007年、テレビ朝日系ドラマ『時効警察』に監督として参加した。 2008年、『愛のむきだし』を公開。第9回(2008年)東京フィルメックスにおいて観客の投票によって選出される「アニエスベー・アワード」を受賞。第59回(2009年)ベルリン映画祭に出品され、「カリガリ賞」「国際批評家連盟賞」を受賞した[4]。続く『ちゃんと伝える』では故郷・豊川を舞台にした。 2011年、『冷たい熱帯魚』を公開。第67回ヴェネツィア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門に正式出品した[4]。さらに同年『恋の罪』を公開。 結婚以後 2011年10月23日、監督した映画『冷たい熱帯魚』『恋の罪』に出演した神楽坂恵と婚約した旨が報じられた。結婚以降も妻の神楽坂を多くの自身の作品に出演させている。 2012年、『ヒミズ』を公開。古谷実の同名漫画を映画化で映画監督と脚本を担当した。園にとって、初の漫画原作物の映画化担当であった。第68回ヴェネチア国際映画祭コンペティションに出品され、主演の染谷将太、二階堂ふみが「最優秀新人俳優賞(マルチェロ・マストロヤンニ賞)」を受賞した[4]。 10月、原発事故を描いた『希望の国』を公開。 第37回トロント国際映画祭にて「NETPAC アジア最優秀映画賞」を受賞。主演の夏八木勲は第63回芸術選奨・文部科学大臣賞並びに第67回毎日映画コンクール男優主演賞を受賞した。 2013年4月、テレビ東京系ドラマ『みんな!エスパーだよ!』にて総合監督を務めた。同月、「芸人」宣言をし舞台デビュー。9月、『地獄でなぜ悪い』を公開。 第70回ヴェネツィア国際映画祭オリゾンティ部門に正式出品された[4]。第38回トロント国際映画祭では、ミッドナイト・マッドネス部門観客賞を受賞[4]。 2014年6月、小説「毛深い闇」を河出書房新社より出版。8月、井上三太原作の『TOKYO TRIBE』を公開。11月、雑誌「GQ JAPAN」が「GQ MEN OF THE YEAR 2014」を受賞した。 2015年5月、和久井健原作、綾野剛主演で『新宿スワン』を公開。園作品最大のヒットを記録。同年6月、「魂の集大成」と謳ったSFファンタジー怪獣映画『ラブ&ピース』を公開。第5回北京国際映画祭にて日本映画として初の出品作になった。カナダ・モントリオールの第19回ファンタジア国際映画祭では観客賞を受賞したものの[4]、翌2016年公開されて81億円の興収を出した『シン・ゴジラ』と同じ長谷川博己主演の映画であるが興収は5300万円であった[6]。 2015年7月、山田悠介の原作にオリジナル要素を加えた『リアル鬼ごっこ』を公開。第19回ファンタジア国際映画祭にて最優秀作品賞(シュバル・ノワール賞)、審査員特別賞を受賞した[4]。スペイン・マラガ・ファンタスティック映画祭では最優秀作品賞と特殊効果賞を受賞[4]。 同年9月、テレビドラマシリーズも監督(3人)と脚本(4人)の一人として担当した『みんな!エスパーだよ!』の映画化時には、脚本を田中眞一と共に[7]、監督は一人で務め、全面愛知県の東三河でロケしている[4][7]。 2015年7月、初の個展「ひそひそ星」展を開催。同時期にワタリウム美術館オン・サンデーズにて絵本「ラブ&ピース」の原画展も開催。9月、Chim↑Pom発案の「Don’t Follow the Wind」展(ワタリウム美術館)にて映像インスタレーションを発表した。 2015年に地元の「とよかわ広報大使」に就任する[4]。 2016年4月、美術館では初の個展、園子温展「ひそひそ星」をワタリウム美術館にて開催。5月、第40回トロント国際映画祭にてNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)を受賞した『ひそひそ星』を劇場公開する。大島新監督のドキュメンタリー映画「園子温という生きもの」が公開される。 心筋梗塞による入院以後 2019年2月7日、心筋梗塞を発症し、病院に救急搬送され手術を受ける[8]。同月21日、退院[9]。6月25日、「Netflixオリジナル作品祭」に出席し、病後初めて公の場に姿を見せた[10]。 2021年10月8日、ハリウッド初挑戦となる映画である、『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』が公開された[11]。ニコラス・ケイジを主演として起用し、2019年に撮影を終えていた『エッシャー通りの赤いポスト』のワークショップ参加者も多数参加した作品である。 2021年12月25日、原点回帰のインディーズ作品として2019年に撮影が完了していた『エッシャー通りの赤いポスト』が公開された[12]。51名の無名役者が参加するワークショップで制作された映画作品であり、出演者が店舗や路上で宣伝活動やチケットの手売りを行ったり、関東の複数のミニシアターで多数回の舞台挨拶も行った。 性加害報道以後 詳細は「#不祥事」を参照 2022年3月、セクハラ・性行為強要を告発される。(#不祥事参照) 2022年11月7日、SmartFLASHが報じたところによると、12月20日から上映される『もしかして、ヒューヒュー』にて、偽名を用いて脚本を担当したと、妻であり事務所社長でもある神楽坂が取材に応じている[13]。 人物 洋画好き 著書によれば幼少期・少年期から映画好きであり、それも洋画ばかり見ていた。少年期から好きな作品にアメリカンニューシネマのアーサー・ペン『俺たちに明日はない』『左利きの拳銃』やフランス映画のジャン・ギャバン主演『望郷』や『ジャンヌ・ダルク裁判』にフランソワ・トリュフォー作品、1960年代までのアメリカ映画はかなり見ていたと述べている。好きな監督にウィリアム・ワイラーやイタリアのヴィットリオ・デ・シーカ、好きな役者・スターにジョン・ウェイン、リチャード・ウィドマークやジャン・ギャバン、アラン・ドロン、ソフィア・ローレン、リリアン・ギッシュ、ポール・ニューマン、イングリッド・バーグマンなどを挙げ、とりわけイングリッド・バーグマンとは本気で結婚したいほど好きな思いを抱いていたという[14]。 出演したラジオ『スカパー! 日曜シネマテーク』でルネ・クレマン監督のフランスの反戦映画の名作『禁じられた遊び』を好きな映画に挙げ、「この映画は小学生の時にテレビで見ました。当時はほぼ毎日、地上波で夜9時から映画番組があって、ゴダールやトリュフォーすらも放送していたんです。家族で『ウルトラマン』を見た後にゴダールを見るなんて、今ではちょっと信じられないですよね(笑)」と述べている[15]。 深作作品・格好良いヤクザ好き また別の回のラジオ『スカパー!日曜シネマテーク』では深作欣二監督の『仁義なき戦い』を選んでおり「深作監督とお話する機会はなかったんですが、僕にとっては心の師匠。映画を作る時は常に深作監督のことが頭にあり、『地獄でなぜ悪い』でも「深作警察署」が登場したり、『仁義なき戦い』の音楽が流れたりします。それくらいずっと憧れてきた、影響を受けてきた監督です。」「ヤクザ映画なんですが、実は深作監督も菅原文太さんもすごく真面目なタイプで、ヤクザに対して距離感を持っている人です。でも実はそれがヤクザが格好良く描ける秘訣。コッポラが『ゴッドファーザー』を撮った時も同じで、ヤクザやマフィアをまったくリスペクトしてない人が撮ると、客観的に描けるので格好良くなるんです。」と評している[16]。 主張 ジャパニーズアニメ嫌悪 2016年は「近年稀に見る邦画の当たり年と言われた本年」と呼ばれたが、そのなかでも話題を一手に集めたのは、新海誠監督のアニメ映画『君の名は。』と、庵野秀明監督の『シン・ゴジラ』の二作品であり、『君の名は。』は年間興行収入ランキング1位の251.7億円、『シン・ゴジラ』は3位であるが、例年なら邦画興行収入で首位となるレベルの81億円を記録する大ヒットとなった。しかし、園子温は2016年12月9日に、「糞ジャパアニメ、すべて死ね。」「あとよ、怪獣映画のリメイクで儲けたクズどもも。」「二度と怪獣映画のリメイクごときで現代の311を語るな、クズども」、と下記の島国辺境ツイートと共に四時間にわたって連続で罵倒のツイートをした[17]。後に上記のツイートは削除された。ネット上では『シン・ゴジラ』と同じ長谷川博己を主演で前年に撮られた自身の怪獣映画『ラブ&ピース』が興収5300万円だったことから、「園が嫉妬のあまり中2病を発症させた」と園を批���するツイートが殺到した[6]。 ただし、インターネットメディアリテラは園による『君の名は。』『シン・ゴジラ』批判について、「まさに正論だと思うが、しかし、こうした意見はしょせん異端に過ぎない。」と賛意的な報道をした[6]。 護憲・SEALDS支持 自民党が2016年の参院選で改憲を現実のモノにしようとしているとして、2015年9月11日に安倍晋三内閣における特定秘密保護法・集団的自衛権行使容認への反対や護憲、「従来の政治的枠組みを越えたリベラル勢力の結集」を訴える『TAKE BACK DEMOCRACY(民主主義を取り戻せ)#本当に止める SEALDs 5時間SPECIAL!!!!!』に、磯部涼(司会)、SEALDs、中野晃一上智大学教授、日本学術会議の廣渡清吾前会長らと共に出演した[18]。 2016年12月に上記のジャパニーズアニメーションへの批判の際に、「評論家のための評論しやすい映画ばかり。狙ってんのかお互い癒着して。革命家も産めない肉体のない言葉、、乾いた言葉を。」「去年見たSEALDSの何倍も何倍も薄めた小さなセカイ系とやら。セカイ系の正体は地球上の規模じゃねえ。このセカイの小さな島国辺境の、空想されたせ・・か・・い・・やめろ。」とツイートしている[6]。 批判 宇野維正はキネマ旬報にて、2021年12月に園が映画監督を務めた「エッシャー通りの赤いポスト」について、「現実から浮遊したスモールワールドで若い女優が暴れ回り、反体制的なイメージと戯れる」という園子温自身のシグネチャー・モデルに回帰した作品で5段階中星1という完全否定的な評価をしている。園の帰属する「日本のサブカル村」についても演者も含んだ村内で互いに誉め合っている2010年以前と変わっておらず、園の作品は客観性の徹底的な欠如はずっとそのままであるとし、「ここまでの作家的増長の責任は、本人よりもそれを看過してきた業界にあるのではないか」と業界を含めた批判をした[19]。 園子温作品の著名なファン・友人 ファンであり友人である著名な者として、水道橋博士[20]や『映画秘宝』を創刊した映画評論家・コラムニストの町山智浩が知られる。町山は2009年のベスト10を選んだ際に、園の『愛のむきだし』を一位に選んだ。同年に日本で公開されたクリント・イーストウッド監督・主演『グラン・トリノ』を二位にして「『グラン・トリノ』は『愛のむき出し』を見るまで一位の作品」「どちらも(『グラン・トリノ』と『愛のむきだし』)「不在の聖母」を描いた作品。」と評した[21]。水道橋博士とは親交が深く[22]、お笑いライブを二人で開催したりしている[23]。水道橋博士は園子温を「映画監督として圧倒的に天才」と絶賛している[24]。他に園と親交が深い友人として、茂木健一郎、会田誠[25]、宮台真司がいる。宮台はあいちトリエンナーレの「表現の不自由展」に対する批判意見への反論に友人・園子温の作品を例にあげ、「そもそもアートは心に傷を付ける。心を回復させる娯楽とは違う」「こうした基本的なことでさえ、行政、政治家、そして市民までもが分かっていないことに驚きました」と開催を擁護している[26]。 2009年のキネマ旬報のオールタイムベストの日本映画編のアンケートにおいて、熊切和嘉は自身のベスト10に園の『紀子の食卓』を選んでいる。熊切は『紀子の食卓』を鑑賞した日の夜に興奮のあまり園に電話をし、「あの妹役(吉高由里子)って誰ですか!?」と直接聞いたと述べている[27]。 不祥事 2022年3月、『週刊文春』による性加害告発の流れが起きている中、日本人ハリウッド俳優で映画『硫黄島からの手紙』等に出演した松崎悠希が、Twitterにてアクターズヴィジョンのワークショップにおける園のセクハラ・性行為強要を告発。被害者は何十人もいるとしている[28]。告発後、アクターズヴィジョンは園のワークショップ映画第二弾に向けて行われる予定だったオーディションの中止を発表した[28]。 4月1日、園の制作プロダクション「シオンプロダクション」のホームページで謝罪コメントを掲載。「事実関係を整理して、改めて発表いたします」としている[29]。 4月4日、「週刊女性PRIME」が園の性加害を出演女優らが告発した記事を掲載。[30]。週刊女性PRIMEが園に電話取材を行ったところ性加害疑惑について否認。電話口を代わった女性から文書での質問を要求されたため対応したものの、期限までの回答はなかった[30]。 4月6日、「週刊女性PRIME」の報道を受けて園が謝罪文を発表。関係者や作品の視聴者にお騒がせしたことを謝罪し、監督として今後の在り方を見直したいと記した。一方で性加害の報道内容については事実と異なる点が多く、自分以外の関係者にも迷惑が掛かっていることを考慮し、法的措置をとる姿勢を示した[31]。その後、5月18日付で『週刊女性』を発行する主婦と生活社を相手取り、損害賠償や謝罪広告、ネット上の記事の削除を求める訴訟を東京地方裁判所に起こした[32]。 12月27日、主婦と生活社が『週刊女性』2022年4月5日発売号および4月12日発売号の記事と同一内容の「週刊女性PRIME」のインターネット上の記事を全文削除することを受け入れ、裁判上の和解により解決した[33][34]。 作品 映画監督作品 LOVE SONG(1984年、劇場未公開) 俺は園子温だ!(1985年、劇場未公開) 愛(1986年、劇場未公開) 男の花道(1986年、劇場未公開) 決戦!女子寮対男子寮(1988年、劇場未公開) 自転車吐息(1990年5月12日) 部屋 THE ROOM(1993年10月23日) BAD FILM(1995年当時未完、2012年完成。Hi-8撮影によるオリジナルビデオ。2015年1月6日DVD発売) 桂子ですけど(1997年2月8日) 男痕 -THE MAN-(1998年10月31日) 0cm4(パリコレクションバージョン)(1999年7月14日) うつしみ(1999年12月18日)[35] ある秘かなる壺たち(2000年2月7日)- 公開時のタイトルは「性戯の達人 女体壺さぐり」 風(2001年1月27日。製作は1998年。16mmフィルム作品) 父の日(2001年、劇場未公開) 自殺サークル(2002年3月9日) プロムナイト(2002年、未完) ノーパンツ・ガールズ 大人になったら(2005年11月12日。製作は2004年) 夢の中へ(2005年6月11日) Strange Circus 奇妙なサーカス(2005年12月24日) 紀子の食卓(2006年9月23日) HAZARD(2006年11月11日。製作は2002年) 気球クラブ、その後(2006年12月23日) エクステ(2007年2月17日) 愛のむきだし(2009年1月31日) Make the last wish(2008年、未完) ちゃんと伝える(2009年8月22日) 冷たい熱帯魚(2011年1月29日) 恋の罪(2011年11月12日) ヒミズ(2012年1月14日) 希望の国(2012年10月20日) 地獄でなぜ悪い(2013年9月28日) TOKYO TRIBE(2014年8月30日) 新宿スワン(2015年5月30日) ラブ&ピース(2015年6月27日) リアル鬼ごっこ(2015年7月11日) 映画 みんな! エスパーだよ!(2015年9月4日) MADLY(2016年4月14日) ひそひそ星(2016年5月14日) 新宿スワンII(2017年1月21日) アンチポルノ(2017年1月28日) クソ野郎と美しき世界「ピアニストを撃つな!」(2018年4月6日) 愛なき森で叫べ(2019年10月11日、Netflix) 緊急事態宣言「孤独な19時」(2020年8月28日、Amazon Prime Video) プリズナーズ・オブ・ゴーストランド(2021年10月8日、ハリウッドデビュー作品) エッシャー通りの赤いポスト(2021年12月25日) テレビドラマ 時効警察 第4話 (2006年2月3日) 「犯人の575は崖の上」 第6話 (2006年2月17日)「恋の時効は2月14日であるか否かはあなた次第」 帰ってきた時効警察 第3話 (2007年4月27日)「えっ!? 真犯人は霧山くん!?」 第6話 (2007年5月18日) 「青春に時効があるか否かは熊本さん次第!」 みんな!エスパーだよ! - 総合監督 第7話・番外編では自らもカメオ出演 第1話 (2013年4月12日) 「なんで僕に超能力だん?バス停の風、大作戦!」 第6話 (2013年5月24日) 「エスパー抗争勃発?縛られたあの娘を救え、大作戦!」 第7話 (2013年5月31日) 「禁断のコーヒー!?"セクシー女"大量生産を止めろ、大作戦!」 第10話 (2013年6月21日) 「(最終章・序)恋の罪!?モーニングコーヒーはあなたと!」 第11話 (2013年6月28日) 「(最終章・破)時は来た!善と悪の最終決戦…チームエスパー解散!?」 第12話 (2013年7月5日) 「(最終回・青春の夢)僕が世界を救うんだ!ワンワンワン大作戦!?」 番外編〜エスパー、都へ行く〜(2015年4月3日) ビデオ・オン・デマンド 東京ヴァンパイアホテル(2017年6月16日配信開始、Amazonプライム・ビデオ) 愛なき森で叫べ:Deep Cut(2020年、NetFlix) ミュージックビデオ Mail Me / 桃井はるこ (2000年) 書籍 『自殺サークル 完全版』(2002年4月 河出書房新社 / 2013年9月 河出文庫) 『夢の中へ』(2005年 幻冬舎) 『愛のむきだし』(2008年12月 小学館 / 2012年1月 小学館文庫) 『希望の国』(2012年9月 リトルモア) 『非道に生きる』(2012年10月 朝日出版社) 『けもの道を笑って歩け』(2013年9月 ぱる出版) 『毛深い闇』(2014年6月 河出書房新社) 『受け入れない』(2015年6月 中経出版) 受賞歴 映画賞 俺は園子温だ! ぴあフィルムフェスティバル入選 男の花道 ぴあフィルムフェスティバル入選 自転車吐息 第4回PFF(ぴあフィルムフェスティバル)スカラシップ作品 第41回ベルリン映画祭フォーラム部門正式出品 部屋 THE ROOM サンダンス映画祭 in Tokyo 審査員特別賞 自殺サークル 第7回ファンタジア国際映画祭(カナダ) 画期的映画部門観客賞・画期的映画賞審査員賞 StrangeCircus奇妙なサーカス 第56回ベルリン国際映画祭フォーラム部門 ベルリナー・ツァイトゥング紙・新聞読者審査賞 第10回ファンタジア国際映画祭(カナダ) グランプリ・最優秀主演女優賞(宮崎ますみ) 紀子の食卓 第40回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭 特別表彰 国際シネクラブ連盟(FICC)ドン・キホーテ賞 第10回プチョン国際ファンタスティック映画祭 観客賞・主演女優賞(吹石一恵) 第28回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(吉高由里子) 気球クラブ、その後 第16回日本映画批評家大賞審査員特別監督賞 エクステ 第3回オースティン・ファンタスティック映画祭 ホラー審査員賞 愛のむきだし 第59回ベルリン国際映画祭フォーラム部門 カリガリ賞・国際批評家連盟賞 第11回バルセロナ・アジア映画祭 観客賞 第13回ファンタジア国際映画祭(カナダ) 審査員特別賞・最優秀主演女優賞(満島ひかり)・観客賞(アジア映画部門金賞・革新的映画部門金賞) 第8回ニューヨーク・アジアンフィルムフェスティバル グランプリ 第13回プチョン国際ファンタスティック映画祭 NETPAC賞特別賞(満島ひかり、安藤サクラ) 第9回東京フィルメックス アニエスベー・アワード(観客賞) 第34回報知映画賞 最優秀新人女優賞(満島ひかり) 第64回毎日映画コンクール 監督賞・スポニチグランプリ新人賞(西島隆弘、満島ひかり) 第83回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(満島ひかり)・新人男優賞(西島隆弘) 第31回ヨコハマ映画祭 助演女優賞(安藤サクラ)・最優秀新人賞(満島ひかり) 第14回日本インターネット映画大賞 新人賞(満島ひかり) 冷たい熱帯魚 第67回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門正式出品 第43回シッチェス・カタロニア国際映画祭 カーサ・アジア最優秀作品賞 ファンタスティック・フェスト2010 ファンタスティック部門 長編部門脚本賞 第13回ドーヴィル・アジア映画祭 批評家賞 第15回ファンタジア国際映画祭(カナダ) 観客賞(アジア映画部門金賞) 第35回日本アカデミー賞 最優秀助演男優賞(でんでん) 第54回ブルーリボン賞 作品賞 第66回毎日映画コンクール 男優助演賞(でんでん) 第36回報知映画賞 作品賞・助演男優賞(でんでん) 第21回東京スポーツ大賞 作品賞・監督賞・助演男優賞(でんでん) 第85回キネマ旬報ベスト・テン 監督賞・助演男優賞(でんでん) 第33回ヨコハマ映画祭 監督賞・助演男優賞(でんでん) 第16回日本インターネット映画大賞 作品賞・監督賞・助演男優賞(でんでん) 恋の罪 第64回カンヌ国際映画祭監督週間正式出品 第44回シッチェス・カタロニア国際映画祭 カーサ・アジア最優秀作品賞 第85回キネマ旬報ベスト・テン 監督賞 第16回日本インターネット映画大賞 監督賞 ヒミズ 第68回ヴェネチア国際映画祭 マルチェロ・マストロヤンニ賞(染谷将太、二階堂ふみ) 第14回ドーヴィル・アジア映画祭 批評家賞 第30回ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭オービットコンペティション部門 グランプリ 2012年映画芸術日本映画ワーストテン2位 希望の国 第37回トロント国際映画祭 NETPACアジア最優秀映画賞 第86回キネマ旬報ベスト・テン日本映画9位[36] 2012年映画芸術日本映画ワーストテン1位 地獄でなぜ悪い 第38回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門 観客賞 ファンタスティック・フェスト2013 ガットバスターコメディー部門 作品賞・監督賞 リアル鬼ごっこ 第19回ファンタジア国際映画祭 最優秀作品賞(シュバル・ノワール賞)/審査員特別賞/最優秀女優賞(トリンドル玲奈)[37] ひそひそ星 第40回トロント国際映画祭 NETPACアジア最優秀映画賞[38] 映画賞以外 GQ MEN OF THE YEAR 2014(2014年)[39] 出演 テレビ スタジオパークからこんにちは(2011年12月20日、NHK総合) 園子温ケーブルテレビ実験室(2013年4月 - 2013年9月、ケーブルテレビJCN) アウトデラックス(2013年8月22日、フジテレビ) 有吉ジャポン(2013年11月8日、TBS) 100秒博士アカデミー(2013年12月3日・10日、TBS) ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!(2013年12月21日、テレビ朝日) さんまのまんま(2014年3月8日、関西テレビ) 言いにくいことをハッキリ言うTV(2014年3月31日、テレビ朝日系列) 踊る!さんま御殿!!(2014年4月15日、日���テレビ) 竹山ロックンロール(2014年5月10日・17日・24日、テレビ埼玉・千葉テレビ・tvk・サンテレビ) たかじんNOマネー(2014年5月17日、読売テレビ) 情熱大陸(2014年6月15日、TBS) ダウンタウンDX(2014年6月26日、読売テレビ) ゴロウ・デラックス(2014年7月17日、TBS) ニノさん(2014年8月3日・10日、日本テレビ) - 「だって男の子だもん」回 ゲスト キン肉マン THE LOST LEGEND(2021年10月8日 - 12月10日、WOWOW) - 本人 役 ラジオ 園子温のズバリ!ラジオ(2013年1月25日、ニッポン放送) スカパー!日曜シネマテーク 特別版(2014年5月5日、TOKYO FM) ドキュメンタリー映画 園子温という生きもの(大島新監督 2016年) 伝記 速水由紀子『悪魔のDNA 園子温』祥伝社、2013年 参考文献 東方出版『KAMINOGE』vol.64 家賃3部作 園子温監督による実際の事件をベースとした3シリーズ 冷たい熱帯魚 - 1993年に埼玉県熊谷市で発生した埼玉愛犬家連続殺人事件がベースとなっている映画である。 恋の罪 - 1997年に東京都で発生した東電OL殺人事件がベースとなっている映画である。 愛なき森で叫べ - 2002年から福岡県北九州市で発生した北九州監禁殺人事件がベースとなっている映画である。 関連項目 サブカル[19] Category:園子温の監督映画 日本の映画監督一覧 脚注 [脚注の使い方] ^ a b c “厳しいを通り越して異常!? 園子温の「犬神家の一族」みたいな実家とは”. AERA dot.. (2016年5月16日) 2020年7月29日閲覧。 ^ 園子温 12月公開映画に「脚本・山本孝之」でステルス復帰!妻・神楽坂恵も“偽名”は「事実」と認める FLASH ^ a b c “愛知)園子温監督の復帰作品、豊橋市でロケ”. 朝日新聞DIGITAL. (2019年8月12日) 2020年7月29日閲覧。 ^ a b c d e f g h i j k l m n o p とよかわ広報大使 - 園子温氏の紹介 - 豊川市公式HP ^ 『月刊漫画ガロ』(青林堂)1996年4月号 ^ a b c d “園子温が『シン・ゴジラ』『君の名は。』を罵倒!「金儲け映画ごときで3.11を安易に暗喩にしたてるな」 (2016年12月18日)”. エキサイトニュース. 2022年4月4日閲覧。 ^ a b https://sgttx-sp.mobile.tv-tokyo.co.jp/static/html/bangumi/esper/introduction.php テレビ東京 ^ “園子温監督、心筋梗塞で入院し手術、命に別条なし”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年2月7日) 2019年2月7日閲覧。 ^ “園子温監督が退院「これからも作品をつくり続けます」 事務所通じコメント”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年2月21日) 2019年2月21日閲覧。 ^ “園子温監督 心筋梗塞後、初の公の場で「1回死んでよみがえって来ました」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2019年6月25日) 2019年6月25日閲覧。 ^ “映画『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』”. bitters.co.jp. 2022年2月7日閲覧。 ^ “映画『エッシャー通りの赤いポスト』オフィシャルサイト”. 映画『エッシャー通りの赤いポスト』オフィシャルサイト. 2022年2月7日閲覧。 ^ bw.asuka (2022年11月7日). “園子温の “ステルス復帰” に「セコすぎる」の声声声…神楽坂恵の言い分にも苦言”. Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]. 2022年11月8日閲覧。 ^ 『非道に生きる』(2012年10月 朝日出版社)13p-16p ^ http://www.tfm.co.jp/movie/index.php?itemid=79809&catid=1737 ^ https://web.archive.org/web/20140222062821/http://www.tfm.co.jp/movie/index.php?itemid=69985 ^ “園子温監督、過去には「糞ジャパアニメ、すべて死ね」ツイッターで暴言事件も | リアルライブ”. archive.ph (2022年4月9日). 2022年4月10日閲覧。 ^ “DOMMUNE PROGRAM INFORMATION 2015/09/01 (火)”. DOMMUNE. 2022年4月4日閲覧。 ^ a b “映画鑑賞記録サービス KINENOTE|キネマ旬報社”. www.kinenote.com. 2022年4月4日閲覧。 ^ “水道橋博士が語る、天才・園子温監督の生き様 | CINRA”. www.cinra.net. 2022年4月4日閲覧。 ^ 『映画秘宝』2010年3月号 ^ “水道橋博士、園子温監督のモノマネで「地獄」を体験”. ORICON NEWS. 2022年4月4日閲覧。 ^ Inc, Natasha. “園子温が芸人デビュー、水道橋博士とお笑いライブ開催”. お笑いナタリー. 2022年4月4日閲覧。 ^ “水道橋博士が語る、天才・園子温監督の生き様 | CINRA”. www.cinra.net. 2022年4月4日閲覧。 ^ “1億円突破!園子温監督『地獄でなぜ悪い』を茂木健一郎、会田誠、水道橋博士がヒットの秘密を分析!”. シネマトゥデイ. 2022年4月4日閲覧。 “大ヒットを記念するトークショーに園子温監督が登場。日ごろから親交の深い脳科学者・茂木健一郎氏、現代美術家・会田誠氏、お笑いタレントの水道橋博士とともに、ジョークと毒舌、ときには会場を煙に巻くような過激なトークを繰り広げた。” ^ “そもそもアートは誰かの心を傷つける。宮台真司さん 「生半可な覚悟で見に行けば不快になって当然です」”. ハフポスト (2019年12月30日). 2022年4月4日閲覧。 ^ 「キネマ旬報オールタイムベスト 映画遺産200」。2009。同書57pの熊切のアンケートより ^ a b “日本人ハリウッド俳優、園子温監督のセクハラ告発「知り合いは身体を要求された」被害者は何十人も?”. リアルライブ (リアルライブ). (2022年3月31日) 2022年3月31日閲覧。 ^ “性加害報道の園子温監督 制作プロが謝罪【全文】 11年に20歳下出演女優と結婚”. デイリースポーツ (デイリースポーツ). (2022年4月5日) 2022年4月5日閲覧。 ^ a b “園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求””. 週刊女性PRIME (主婦と生活社). (2022年4月4日) 2022年4月4日閲覧。 ^ “園子温監督、性加害疑惑報道を受け直筆謝罪文を発表「今後のあり方を見直したい」「事実と異なる点が多く…」法的措置とる姿勢も”. 中日スポーツ (中日新聞社). (2022年4月6日) 2022年4月6日閲覧。 ^ “園子温監督、週刊女性側を提訴 「性行為強要」の記事「事実異なる」”. 朝日新聞デジタル (2022年5月19日). 2022年8月9日閲覧。 ^ “園子温監督が「週刊女性」記事巡り出版社と和解 性行為強要の記事を削除”. 産経ニュース. 産経デジタル (2024年2月1日). 2024年2月1日閲覧。 ^ “園子温氏、“性加害疑惑”週刊誌訴訟で和解を報告「記事は全文削除されております」【コメント全文】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年2月1日). 2024年2月1日閲覧。 ^ “公式ホームページ” 2022年9月6日閲覧。 ^ “2012年・第86回キネマ旬報 ベスト・テン”. キネマ旬報社. 2018-08-07m閲覧。 ^ “トリンドル玲奈に最優秀女優賞!初主演『リアル鬼ごっこ』が作品賞含む3部門受賞の快挙!”. シネマトゥデイ (2015年8月6日). 2015年9月22日閲覧。 ^ “園子温監督が夫婦で作った『ひそひそ星』がトロントでNETPAC賞受賞!【第40回トロント国際映画祭】”. シアターガイド (2015年9月21日). 2015年9月24日閲覧。 ^ “GQ MEN OF THE YEAR 2014”. GQ JAPAN (2014年11月20日). 2014年11月21日閲覧。
園子温 - Wikipedia
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notebookonji · 2 years
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2022年 劇場で観た映画
2022年に劇場で観た映画のリスト。全73本。
作品タイトル(制作年/制作国/監督名) ★は私の超おすすめ (私は、簡単な鑑賞メモを手帳につけていて、その際、個人的な好みを5点満点で採点してます。★は5点を付けた作品です)
マクベス(2021/アメリカ/ジョエル・コーエン)★ パーフェクト・ノーマル・ファミリー(2019/デンマーク/マルー・ライマン) 裁かるゝジャンヌ(1928/フランス/カール・テオドア・ドライヤー) 怒りの日(1943/デンマーク/カール・テオドア・ドライヤー) 奇跡(1954/デンマーク/カール・テオドア・ドライヤー) エッシャー通りの赤いポスト(2020/日本/園子温) ハウス・オブ・グッチ(2021/アメリカ/リドリー・スコット) クライ・マッチョ(2021/アメリカ/クリント・イーストウッド)★ 弟とアンドロイドと僕(2020/日本/阪本順治) 無聲(2020/台湾/コー・チェンニェン) ユンヒへ(2019/韓国/イム・デヒョン) フレンチ・ディスパッチ(2021/アメリカ/ウェス・アンダーソン) グレート・インディアン・キッチン(2021/インド/ジヨー・ベービ) さがす(2022/日本/片山慎三)★ 声もなく(2020/韓国/ホン・ウィジョン) コーダ あいのうた(2021/アメリカ+フランス+カナダ/シアン・ヘダー) 国境の夜想曲(2020/イタリア+フランス+ドイツ/ジャンフランコ・ロージ) ウエスト・サイド・ストーリー(2021/アメリカ/スティーブン・スピルバーグ)★ ロスバンド(2018/ノルウェー+スウェーデン/クリスティアン・ロー) マヤの秘密(2020/アメリカ/ユバル・アドラー) 選ばなかったみち(2020/イギリス+アメリカ/サリー・ポッター)★ ブラックボックス(2021/フランス/ヤン・ゴズラン) MEMORIA(2021/コロンビア+タイ+イギリス+メキシコ+フランス+ドイツ+カタール/アピチャッポン・ウィーラセタクン) ブルー・バイユー(2021/アメリカ/ジャスティン・チョン) ガガーリン(2020/フランス/ファニー・リアタール+ジェレミー・トルイユ) ホテルアイリス(2021/台湾+日本/奥原浩司) 林檎とポラロイド(2020/ギリシャ+ポーランド+スロヴェニア/クリストフ・ニク) ベルファスト(2021/イギリス/ケネス・ブラナー) ナイトメア・アリー(2021/アメリカ/ギレルモ・デル・トロ) アネット(2021/フランス+ドイツ+ベルギー+日本/レオス・カラックス)★ 英雄の証明(2021/フランス+イラン/アスガー・ファルハディ)★ TITANE(2021/フランス+ベルギー/ジュリア・デュクルノー) 親愛なる同士たちへ(2020/ロシア/アンドレイ・コンチャロフスキー) 連鎖(2020/韓国/キム・ジョンシク) パリ13区(2021/フランス/ジャック・オディアール)★ 親密な他人(2021/日本/中村真夕) 死刑にいたる病(2022/日本/白石和彌) マイスモールランド(2022/日本+フランス/川和田恵真) 流浪の月(2022/日本/李相日) 息子の面影(2020/メキシコ+スペイン/フェルナンダ・バラデス)★ FLEE(2021/デンマーク+フランス+ノルウェー+スウェーデン/ヨナス・ポヘール・ラスムセン) ベイビー・ブローカー(2022/韓国/是枝裕和)★ アトランティス(2019/ウクライナ/ヴァレンチン・ヴァシャノヴィチ)★ リフレクション(2021/ウクライナ/ヴァレンチン・ヴァシャノヴィチ) 母へ捧げる僕たちのアリア(2021/フランス/ヨアン・マンカ) こちらあみ子(2022/日本/森井勇佑)★ 三姉妹(2020/韓国/イ・スンウォン) リコリス・ピザ(2021/アメリカ/ポール・トーマス・アンダーソン) アプローズ、アプローズ!(2020/フランス/エマニュエル・クールコル) タレンタイム 優しい歌(2009/マレーシア/ヤスミン・アフマド) きっと地上には満天の星(2020/アメリカ/セリーヌ・ヘルド+ローガン・ジョージ) ぜんぶ、ボクのせい(2022/日本/松本優作) トップガン マーヴェリック(2022/アメリカ/ジョセフ・コシンスキー) SABAKAN(2022/日本/金沢知樹) Zola(2021/アメリカ/ジャクニザ・ブラヴォー) プアン/友だちと呼ばせて(2021/タイ/ナタウット・バズ・プーンピリア) 百花(2022/日本/川村元気) セイント・フランシス(2019/アメリカ/アレックス・トンプソン) NOPE(2021/アメリカ/ジョーダン・ピール) LOVE LIFE(2022/日本/深田晃司)★ よだかの片想い(2021/日本/安川有果) 彼女のいない部屋(2021/フランス/マチュー・アマルリック)★ 秘密の森の��その向こう(2021/フランス/セリーヌ・シアマ) LAMB(2021/アイスランド+スウェーデン+ポーランド/ヴァルディミール・ヨハンソン) ドライビング・バニー(2020/ニュージーランド/ゲイソン・サヴァッド) アフター・ヤン(2021/アメリカ/コゴナダ) パラレル・マザーズ(2021/スペイン+フランス/ペドロ・アルモドバル) ヒューマン・ボイス(2020/スペイン/ペドロ・アルモドバル) ある男(2022/日本/石川慶) ザリガニの鳴くところ(2022/アメリカ/オリヴィア・ニューマン) ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022/メキシコ+アメリカ+フランス/ギレルモ・デル・トロ+マーク・グスタフソン) シスター 夏のわかれ道(2021/中国/イン・ルオシン) ドント・ウォーリー・ダーリン(2022/アメリカ/オリヴィア・ワイルド)
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cinemaronin · 2 years
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Red Post on Escher Street (2020)
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エッシャー通りの赤いポスト Red Post on Escher Street (2020)  directed by Sion Sono
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escherst-akaipost · 4 years
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園子温監督の最新作公開決定!
園子温監督が、役者の卵たちと作り上げた遊び心と映画愛あふれる最新作『エッシャー通りの赤いポスト』の公開が決定しました!今秋、渋谷・ユーロスペースほかにて全国順次公開となります。
撮影は2019年8月に行われ、園監督が、脚本・編集・音楽を担当し、キャストには藤丸千、黒河内りく、モーガン茉愛羅、山岡竜弘、上地由真、縄田カノン、鈴木ふみ奈ら役者の卵たちのほか、藤田朋子、田口主将や、園組常連の吹越満、渡辺哲、諏訪太朗らが出演しています。 本作はすでに、世界6カ国の映画祭で上映され、2020年10月に開催された第49回モントリオール・シネヌーヴォー映画祭では《観客賞》を受賞しました。園監督が本賞を受賞するのは、2013年公開『地獄でなぜ悪い』以来となります。
今後も2021年2月27日から開催されるベルリン批評家週間を含む4つの映画祭での上映が決まっていおり、ベルリン批評家週間のアートディレクターのデニス・フッター氏は「今回、選考委員会は園子温監督の遊び心とアイロニーに興奮しました。監督としての長いキャリアを経て、このような根源的に繊細な作品を生み出す彼の能力には目を見張ります。『エッシャー通りの赤いポスト』は、今日の日本のインディペンデント映画の“製作の今”を鋭く正確に表現し、映画製作の将来について多くの疑問を投げかけています。」と本作を讃えています。
今年は、園監督の念願のハリウッドデビュー作、ニコラス・ケイジ主演の『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』も公開され、ハリウッド映画とインディーズ映画の両極端な振り幅で、病から復帰した鬼才・園子温が大暴れします!!
映画『エッシャー通りの赤いポスト』は、今秋、ユーロスペースほかにて全国順次公開!続報にご期待ください。
◎園子温(監督・脚本・編集・音楽)コメント
ワークショップをやる事を決意して、生徒たちを実践的に教えるためには映画を作るしかない、と思い立ち、あれよあれよと言う間に、怒涛の如く始まった。まるで22歳の時にはじめて作った8ミリフィルムの自主映画みたいに情熱だけで作り上げた。あの頃の無心になって追いかけていた映画の神様、映画作りに燃えるマグマみたいな魂を抱えて、もう一度、原点回帰して、邪心ゼロで作っちまった童心映画❗️病みつきだぜ!また、やりたい!また、作りたい!
◎アクターズ・ヴィジョン主宰:松枝佳紀(企画)コメント
まだ無名の俳優たちを映画の中で活躍させることができたら、どんなに素晴らしいだろう。本作はその願いを叶えてくれました。これは園監督にしか作ることのできない映画です。
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shntr · 3 years
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映画『エッシャー通りの赤いポスト』観る 園子温監督が自身のワークショップに参加した51人の役者たちと作り上げた偶像劇。ある映画に出演するため、それぞれの思いを抱きながら応募⽤紙をポストに投函しオーディション会場に集う人々の姿を描く #エッシャー通りの赤いポスト #園子温 #ユーロスペース #映画 #eiga #movie #cinema #渋谷 #shibuya (ユーロスペース) https://www.instagram.com/shintaros/p/CZBnegjPVal/?utm_medium=tumblr
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c2-cinemaconnection · 3 years
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エーガね!REPORT「コロナに負けるな!映画の力を信じて!」 ▶︎園子温監督、山岡竜弘、小西貴大、遠藤雄斗 登壇!『エッシャー通りの赤いポスト』公開初日名古屋舞台挨拶レポート! https://ameblo.jp/mottomovie/entry-12720226301.html #エッシャー通りの赤いポスト #園子温 #名古屋シネマテーク https://www.instagram.com/p/CYfrlQYLaCt/?utm_medium=tumblr
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welovetoyohashi · 3 years
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園子温監督が水上ビルでロケした『エッシャー通りの赤いポスト』が12月25日(土)より全国にて順次公開されます📮 自分も真夏の暑いなか、エキストラに二日間参加したので、きっとでてるはず😅 ロケのまち、映画のまちとよはしで、市民が笑顔で楽しくなるように盛り上げていきたいです😃🎥 にしても、もうすぐクリスマスですね(^-^)/🎅🦌⛄🎄✨ #エッシャー通りの赤いポスト https://escherst-akaipost.jp/ @Farmers2021 http://www.reallocal.jp/88695 #園子温 #映画 #movie #ロケ #とよはし #farmers #豊橋 #水上ビル #豊橋市 #DIY #renovation (Toyohashi, Aichi) https://www.instagram.com/p/CX1Cns3vtLQ/?utm_medium=tumblr
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kimurasblog · 3 years
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園子温監督が水上ビルでロケした『エッシャー通りの赤いポスト』が12月25日(土)より全国にて順次公開されます📮 自分も真夏の暑いなか、エキストラに二日間参加したので、きっとでてるはず😅 ロケのまち、映画のまちとよはしで、市民が笑顔で楽しくなるように盛り上げていきたいです😃🎥 にしても、もうすぐクリスマスですね(^-^)/🎅🦌⛄🎄✨ #エッシャー通りの赤いポスト https://escherst-akaipost.jp/ @Farmers2021 http://www.reallocal.jp/88695 #園子温 #映画 #movie #ロケ #とよはし #farmers #豊橋 #水上ビル #豊橋市 #DIY #renovation (Farmers page) https://www.instagram.com/p/CX1Cji_vxn6/?utm_medium=tumblr
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farmers-blogs · 3 years
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園子温監督が水上ビルでロケした『エッシャー通りの赤いポスト』が12月25日(土)より全国にて順次公開されます📮 自分も真夏の暑いなか、エキストラに二日間参加したので、きっとでてるはず😅 ロケのまち、映画のまちとよはしで、市民が笑顔で楽しくなるように盛り上げていきたいです😃🎥 にしても、もうすぐクリスマスですね(^-^)/🎅🦌⛄🎄✨ #エッシャー通りの赤いポスト https://escherst-akaipost.jp/ @Farmers2021 http://www.reallocal.jp/88695 #園子温 #映画 #movie #ロケ #とよはし #farmers #豊橋 #水上ビル #豊橋市 #DIY #renovation (Farmers page) https://www.instagram.com/p/CX1Cg98vlR2/?utm_medium=tumblr
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園子温監督が水上ビルでロケした『エッシャー通りの赤いポスト』が12月25日(土)より全国にて順次公開されます📮 自分も真夏の暑いなか、エキストラに二日間参加したので、きっとでてるはず😅 ロケのまち、映画のまちとよはしで、市民が笑顔で楽しくなるように盛り上げていきたいです😃🎥 にしても、もうすぐクリスマスですね(^-^)/🎅🦌⛄🎄✨ #エッシャー通りの赤いポスト https://escherst-akaipost.jp/ @Farmers2021 http://www.reallocal.jp/88695 #園子温 #映画 #movie #ロケ #とよはし #farmers #豊橋 #水上ビル #豊橋市 #DIY #renovation https://www.instagram.com/toyohashi.renovation/p/CX1CcXlP8qo/?utm_medium=tumblr
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ronpe0524 · 3 years
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おそるべしオミクロン、な1月(2022年1月の日記)
■2022/1/1 年明けの土曜日。2022年もよろしくお願いします。娘が朝からお雑煮を盛大にこぼし険悪な雰囲気に。今年もいろいろ頑張らなくていけないようです。電車で実家へ。元旦というのは毎年気持ちいい天気な感じがしますね。寿司とおせちでお腹いっぱい。夜は車を借りて帰宅。U-NEXTで『アメイジング・スパイダーマン2』を見る。Netflixにて『スパイダーマン ホームカミング』を見る。
■2022/1/2 日曜日。今度は妻の実家へ車で。道路は高速も含めて混雑なし。また寿司をご馳走になる。娘は久々にこっちのおじいちゃんおばあちゃんの家に泊まれるということでご機嫌。とゆうわけで僕だけ車で自分の実家に戻る。帰りはちょっと高速が混雑。実家ですき焼きをご馳走になる。うーん太ってるだろうなぁ。電車で立川へ。シネマシティで『キングスマン ファースト・エージェント』鑑賞。新年最初の映画は極爆上映でした。急いで帰宅。けんす君、なんすけ君とDiggin' Amazon Prime VideoのSP回を収録。収録はすぐ終わったが、だらだらと駄話をしてから寝る。
■2022/1/3 月曜日。お雑煮の残りを食べる。午前中は昨夜収録したやつを編集して配信したり、部屋の片付けをしたり。昼前から渋谷へ。「BEER」のポップアップショップで店番をしていた伯周さんに新年の挨拶。ロンTを買う。ユーロスペースへ。『’エッシャー通りの赤いポスト』鑑賞。東中野へ移動。ポレポレ東中野で『香川1区』鑑賞。急いで帰宅。キンザザの収録で僕のプレゼン企画を収録。配信されるのはいつだろうか。2月か3月だろうか。Netflix『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』を見る。
■2022/1/4 火曜日。朝から新宿へ。新宿ピカデリーで『マクベス』鑑賞。9:05上映開始という回だけどけっこう人が来ている。けんす君も同回で少し話す。時間があったのでオスロコーヒーでパンケーキ食べてのんびりする。京橋に移動。今度はブレスコーヒーでのんびりする。Netflix『ミックステープ 伝えられずにいたこと』を見る。国立映画アーカイブで『霊幻道士』鑑賞。けっこう笑いが起きていて良い上映だった。東京駅まで歩き電車で帰宅。途中、西武線が遅延していてホームで電車を待っているのが寒かった。夕飯にベーコンチーズ餅を食べる。うーん太ってるだろうなぁ。Diggin' U-NEXTのSP回をイシヤマさんと収録。僕モテの原稿を仕上げて送信。部屋の片付けの続き。ここまでやったらすでに25時。もう眠い。僕の短い正月休みが終わってしまった。
■2022/1/5 水曜日。仕事はじめである。でもまだ娘が帰ってきていないため自分の準備だけすればいいので楽だ。思っていたよりメールがたまっていない。日本以上に他の国の方が休んでいるからだろう。なかなか仕事のエンジンもかからない。というかやる気が出ない。本格的には明日から頑張ろうかな。でも急ぎのやつもありそうだな。めんどくさいな。午後、妻と娘が帰宅。娘の勉強を見たり、おやつを準備したり、ピアノ教室の準備をさせたり、ピアノ教室に迎えに行ったり、夕飯の準備をしたり、風呂に入れたり、一気に忙しくなる。72時間ぐらい、つかの間の休息だったなぁ。Netflix『護送車の中で』を見る。もう1本ぐらい映画を見れるかも、と思ったがダメだった。椅子に座ったまま一瞬目を閉じたら2時間ぐらい経っていた。身体が痛い。ちゃんと寝よう。
■2022/1/6 木曜日。娘はまだ冬休み。宿題とかを見るのは僕なので大変である。Disney+『ボバ・フェット The Book of Boba Fett』S1E2だけは朝のうちになんとか見る。じょじょに仕事モードにも慣れてきた。昼にコンビニに行ったときに雪がちらちら。午後にはしっかり積もっていてびっくり。NWH最速上映組はきついな。イシヤマさんに云われて気づいたけど、Diggin' Amazon Prime Videoの2021年ベスト3回がPodcastのカテゴリー別ランキングで一時首位にいたっぽいな。なぜだ。Amazon Prime Video『愛すべき夫妻の秘密』を見る。Netflix『コブラ会』S4E2を見る。日付変更と同時に『春原さんのうた』初日初回のチケットを取る。楽しみだ。早めに寝る。
■2022/1/7 出勤の金曜日。積雪、というか凍結路面に注意しつつ一駅分のウォーキング。40分ほど雪道を楽しむ。この道中は問題なかったのだけど、会社の最寄り駅外の階段がヤバかった。手すりにつかまってなかったらすってんころりんだっただろう。ひやひや。しっかり仕事を切り上げて立川へ。シネマシティで『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』aスタ極上爆音上映で鑑賞。なかなか興奮の劇場体験。帰宅して早めに寝る。
■2022/1/8 土曜日。娘を習い事に送り、僕は東中野へ。ポレポレ東中野に行って『春原さんのうた』のパンフだけ先に購入。調べておいたお店にどら焼きを買いに行ったら「新年は10日より営業開始」の張り紙が。残念。駅前のカフェまで戻りオンラインで映画を見たり、パンフを読んだり。東中野といえば「十番」。開店時間を狙い、レバ入りヤキソバと餃子を食べる。ポレポレ座へ。春原さんのブレンド珈琲を飲む。おいしい。パンフを読んでいたらカフェ内に杉田監督が。去年、さんざんスペースで話をさせていただいていたので挨拶する。そして早々にパンフにサインをいただく。そこにチートイツさんもきて、杉田監督が席をすすめてくれたので同じテーブルでコーヒーを飲む。映画を観る前にとても不思議な感じ。あとから主演の荒木知佳さんもやってきた。さらに関係者が増えてきて、上映時間も近くなってきたので僕とチートイツさんは地下へ。けんす君も合流。けんす君の彼女とも初顔合わせ。入場するとまるゆさんもきた。上映前舞台挨拶は杉田監督、荒木さん、そして原作の東直子さん。初日初回って感じだ。『春原さんのうた』を鑑賞。上映後、杉田監督のサインは先にいただいていたので東直子さんのサインをいただく。ちょっと劇場の外でまるゆさんと感想を話したり。僕はすぐに帰宅。娘のことをいろいろやり、オンライン僕モテ読者読者サミットに参加。メランクさん、お久しぶりー。2021年の映画ベスト10発表。僕は最後の最後で発表。10分間で話せるだけ。でもそれが終わったあともずっと映画駄話は続く。結局27時半ぐらいまで参加して僕は離脱。また7月に。
■2022/1/9 日曜日。ちょっと寝坊で7時ぐらいに起床。娘と実家へ。のんびり過ごすがとにかく眠い。暖房ぽかぽかの部屋だとうとうとしてしまう。夕飯におでんをいただいてから帰宅。WOWOWで『最後の決闘裁判』を見る。Amazon Prime Video『僕を育ててくれたテンダー・バー』を見る。Netflix『コブラ会』S4E3を見る。イシヤマさんが「Netflixのマーベルドラマを見はじめる」的なツイートをしていた。僕は時間をかけて追ってきたシリーズなので見れたけど、今から見るのは大変かもな、とあらためて。そして実は『ジェシカ・ジョーンズ』S3のみ途中で止まってしまっているんですよね。やっぱこれは見た方がいいよね。とゆうことでNetflix『ジェシカ・ジョーンズ』S3E7を見る。早めに寝る。
■2022/1/10 祝日の月曜日。午前中1本映画を観れるチャンス。立川へ。キノシネマ立川で『マークスマン』鑑賞。午後は家でのんびり過ごす。明日から学校がはじまる娘の準備をしたり。高校サッカーの決勝を見る。松木玖生、楽しみですね。U-NEXT『ブッチャーボーイ』を見る。Netflix『コブラ会』S4E4を見る。Netflix『ジェシカ・ジョーンズ』S3E8を見る。
■2022/1/11 火曜日。娘は3学期の始業式。そして久々の雨。出社日だけど朝のウォーキングはやめておく。傘をさして昼食を食べに行くのもいやなのでパンを買って出社。仕事終わってから渋谷へ。ヒュートラ渋谷で『マニアック・ドライバー』鑑賞。映画を観終わり駅に向かいながらナツノカモさんと志の春さんのスペースを聴きながらチケ取り。狙ってた回がすぐ完売。あっぶね。岩波ホール閉館についてのclubhouseを聴いたり。Netflix『コブラ会』S4E5を見る。Netflix『ジェシカ・ジョーンズ』S3E9を見る。
■2022/1/12 水曜日。やだなぁと思っていた午後のMeetingが直前キャンセルとなり一気に楽になる。まぁそのうちまたスケジュールされるんでしょうけど。Disney+『ボバ・フェット The Book of Boba Fett』S1E3を見る。夜、久々の僕モテYouTube、入江監督と大川編集長の書評対談を途中まで見る。直前告知でも僕モテ読者がコメント欄に集まっていてなんか嬉しい。ラロッカさんとDiggin' Netflix収録。1本だけ音源を編集してから寝る。
■2022/1/13 木曜日。忙しい。仕事が忙しい。もう少し余裕をもって仕事をしたい。WOWOWオンデマンドにて『薬の神じゃない!』を見る。ジミソラジオをリアタイで聴く。Netflix『コブラ会』S4E6を見る。 早めに寝る。
■2022/1/14 出勤の金曜日。感染者が増えてきて通勤にもちょっと緊張感がありますね。お昼は丸亀製麺。今日から大への増量無料。ありがたい。仕事終わってから昭島へ。サイゼリヤで夕飯を食べる。すっごい注文に迷ったが結局前回のまったく同じメニューを食べる。MOVIX昭島で『クライ・マッチョ』鑑賞。WOWOWオンデマンド『Diner ダイナー』を見る。Netflix『ジェシカ・ジョーンズ』S3E10を見る。Netflix『コブラ会』S4E7を見る。
■2022/1/15 土曜日。娘を習い事に送ってから神保町へ。『丸香』の開店に並んで釜玉山(中)とかしわ天。うまいー。下北沢に移動。本多劇場でヨーロッパ企画第40回公演『九十九龍城』観劇。やっぱ演劇は楽しいな。すぐに帰宅。夜は「9時ゆる」をYouTubeで。あとはTwitterスペースとか、AKIRA君が出てる札幌のラジオを聴いたり。U-NEXT『ナディア・バタフライ』を見る。Netflix『ジェシカ・ジョーンズ』S3E11を見る。Netflix『コブラ会』S4E8を見る。U-NEXT『ある結婚の風景』E1を見る。音源の編集を1本やろうとして机で寝落ち。。体が痛い。。
■2022/1/16 日曜日。娘と実家へ。お昼はスシロー。外食の中でも回転寿司は安全性が高い気がする。どうだろう。娘に勉強をやらせつつも実家でのんびりすごす。心身ともにリフレッシュの時間。夕飯までご馳走になり帰宅。U-NEXT『アリスの空』を見る。Netflix『ジェシカ・ジョーンズ』S3E12を見る。Netflix『コブラ会』S4E9を見る。U-NEXT『ある結婚の風景』E2を見る。キンザザのチャットルームで話題になっていたから『ある結婚~』を見はじめたけどこれキツすぎるだろ。。寝る前に音源を1本編集。そしてとあるテーマでプレイリスト作成。とても懐かしい気持ちになる。1本、短い映画を見ようかな、と思ったのにまた椅子に座った状態で寝てしまった。身体が痛い。
■2022/1/17 月曜日。起きるのがしんどい。子供の準備をいろいろするので起きなくてはならない、という感じで日々起床している感じがする。朝、森博嗣の『馬鹿と嘘と弓』を読了。しばらく小説から離れていたけどまた読んでいこうと思う。昼休み、中尾ちひろさんのカラオケ ツイキャスを見る。毎週月曜っぽいな。楽しい。U-NEXT『警視庁物語 逃亡五分前』を見る。Netflix『コブラ会』S4E10を見る。これで完走。雑だけど、その雑さが魅力の『コブラ会』。Netflix『ジェシカ・ジョーンズ』S3E13を見る。こちらもこれで完走。そしてNetflixマーベルのシリーズを全部見たことなる。頑張ったな。しばらく停滞していたけどしっかり見れて良かった。Netflix『アーカイブ81』S1E1を見る。
■2022/1/18 出勤の火曜日。無料の漫画アプリでコツコツ読んでいた『ザ・ファブル』を読了。いやー久々に面白い漫画を読みました。小説に続いて今年は漫画読むのもいろいろ再開してみようと思います。お昼はココイチでスープカレー。仕事終わってから渋谷へ。久々にタコベルに行ったらコンボのポテトをオーダーできず、チップスのみの提供とのこと。早く解消してほしいポテト不足。シネクイントで『スティルウォーター』鑑賞。まっすぐ帰宅したけど遅くなってしまった。シャワー浴びてから、僕モテの原稿を仕上げて送信。U-NEXT『オールド・ジョイ』を見る。
■2022/1/19 水曜日。昼にスーパーに買い物に行ったら混んでたな。なんだろう。Disney+『ボバ・フェット The Book of Boba Fett』S1E4を見る。Netflix『アーカイブ81』S1E2を見る。Netflix『ドント・ルック・アップ』を見る。U-NEXT『ある結婚の風景』E3を見る。
■2022/1/20 木曜日。次々と仕事の依頼がやってきてとても忙しい1日。娘は学校帰ってきてからオンラインで塾の授業を受けていた。頑張ってるな。夜、MCTOS『ドント・ルック・アップ』回に参加。やっぱ人の感想には発見がありますね。WOWOWオンデマンド『チィファの手紙』を見る。
■2022/1/21 通勤の金曜日。出勤して、午前中にぼんやりトイレに行ったらIDカードを自席に忘れていたことに気づく。自席のあるエリアはセキュリティロックがかかった扉の向こうにあり、IDカードがないと戻れない。誰かフロアから出てこないかなぁとしばらく待ったが、そもそも出勤している人が少なくて誰も出てこない。しかたなく臨時のカードを借りにくことに。いやー情けない。お昼は丸亀製麺で。大への麺増量無料、嬉しいですね。仕事終わってから昭島へ。ケンタッキーで辛いチキンを食べる。MOVIX昭島で『コーダ あいのうた』鑑賞。帰宅して早めに寝る。
■2022/1/22 土曜日。午前中に時間があったので立川へ。シネマシティで『さがす』鑑賞。たぶん同回にさっちゃんさんがいたと思うけどエンドロールで席を立っていた。インタバールなしでハシゴなのかな。スーパーで買い物して帰宅。午後は娘の勉強とか見つつお家で映画をたくさん見る。オンライン映画祭ありすぎ問題。早稲田大学の作品発表をYouTube(LIVE)で見ていたけど肝心の作品の映像がカクカク。2作見たあとリモートトークに参加していた是枝監督もちょっと苦言を。後半がはじまる前に後日アーカイブでの配信がアナウンスされたので後半2作は見るのをやめる。U-NEXT『ミークス・カットオフ』を見る。CROSSCUT ASIA おいしい!オンライン映画祭『アルナとその好物』を見る。U-NEXT『パリ、夜の医者』を見る。HENRI Japan Fringe『揺蕩』を見る。夜はドラマだ。Netflix『アーカイブ81』S1E3を見る。U-NEXT『ある結婚の風景』E4を見る。WOWOWオンデマンド『クラリス』S1E1を見る。娘が寝てからタキさんのPodcastの収録。これも楽しかったー。タキさんに「面白いなー」と云われると面白い話ができた気がしてくる。収録終わってTwitterを見たらメランクさんとminasoko先生がスペースをやっていたので少しだけ話す。『コーダ』をレコメンドする。
■2022/1/23 日曜日。娘が「今日はのんびりする」と宣言していた日なのでいつもより遅め、7時半に起���。この時間まで寝れると楽だ。CROSSCUT ASIA おいしい!オンライン映画祭『カンボジアの失われたロックンロール』を見る。U-NEXT『勇気を出せ!』『強くだきしめて』『小ぐま』『各駅停車』を見る。マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバルの短編映画、面白い。図書館に行って娘の本を借りる。図書館は今回Closeしないんだな。Netflix『アーカイブ81』S1E4を見る。WOWOWオンデマンド『クラリス』S1E2を見る。イシヤマさんとDiggin' U-NEXT収録。イシヤマさん、喉の調子が悪そうです。
■2022/1/24 月曜日。Meeting地獄。お昼は中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを聴く。30分、人のカラオケを聴くの楽しい。椎名林檎歌ってくれて嬉しい。夜はキンザザの収録に参加。『ホークアイ』&『NWH』&クイズ。参加人数が多かったので一番話したかったデアデビルについて話せず無念。
■2022/1/25 出勤の火曜日。お昼は丸亀。鴨ねぎ的なやつがはじまってるかと期待して行ったのに、会社の近所の丸亀ではやってなかった。残念。早めに仕事を切り上げ渋谷へ。嵯峨谷でさくっと天玉うどんを食べてユーロスペースへ。『害虫』鑑賞。宮﨑あおいがまぶしすぎる。ヒュートラ渋谷へ移動。che bunbunさん、Wandaさんの『春原さんのうた』の語るスペースがはじまる。すごい聴きたいが次の映画がはじまってしまう。冒頭の20分だけ聴く。未体験ゾーンの映画たち2022『マザーズ』鑑賞。映画終わってスマホの電源を入れたらまだスペースやってる。帰りの電車でまた聴きはじめる。最後の方で杉田監督もスピーカーになっていた。帰宅してさぁシャワーでも浴びるか、と思ったら今度は杉田監督がホストでスペースがはじまった。杉田監督&Wandaさんで延長戦。これも聴かざるをえない。結局終わったのが深夜2.5時。口外はできませんがとても面白い内容でした。シャワーを浴びる気力はなく寝る。
■2022/1/26 水曜日。意外と普通に起きれました。お昼、図書館に行ったついでにマクドナルドでランチ。モバイルオーダーのテーブルに持ってきてくれるやつ、最近やっと使いはじめたけど便利ですね。スーパーで買い物もして帰る。最近スーパーのレジ、昼が混んでるんですよねぇ。Disney+『ボバ・フェット The Book of Boba Fett』S1E4を見る。Dank Farrik !京都ヒストリカ映画祭(オンライン)『柳』を見る。
■2022/1/27 通院の木曜日。今日は3ヵ月に1度の立川の病院の方。骨密度の検査を受ける。ずっと骨粗しょう症レベルだったんですけど、そのレベルをやや上回っていた。やっとか。ここまでくるのに8年ぐらいかかりました。それでも80歳の老人レベルの骨密度だと思うので引き続き気をつけます。血液検査も問題なし。急いで帰宅。11時には戻れたので午前半休を使わずフレックス対応でカバーできた。ありがたい。午後は在宅で働く。夜、日本代表の試合を見る。娘もけっこうサッカーに興味を持ってくれていて嬉しい。早めに寝る。
■2022/1/28 またも通院の金曜日。今度は2ヵ月に1度の八王子の病院の方。超音波の検査を受ける。問題なしで良かった。全休を取っているので渋谷へ移動。「かつや」でお昼を食べてからシネクイントへ。『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバディ、カンザス・イヴニング・サン別冊』鑑賞。ヒュートラ渋谷へ移動。未体験ゾーンの映画たち2022『スターフィッシュ』鑑賞。五反田へ移動。アトリエヘリコプターで五反田団 新年工場見学会2022『闇の料理人クロダ』を鑑賞。通常の新年工場見学会は通路席までパンパンなのに、今回のこれはガラガラの客席で観るという。変な感覚だ。WOWOWオンデマンド『クラリス』S1E3を見る。Disney+『エージェント・オブ・シールド』S7E4を見る。長らく止まっていたこれも再開してみました。WOWOWオンデマンド『ライブ・フレッシュ』と『クローゼット』を見る。
■2022/1/29 土曜日。とある予定が延期になったためぼんやりできる土曜日。WOWOWオンデマンド『82年生まれ、キム・ジヨン』と『バッド・エデュケーション』を見る。U-NEXT『少年探偵団 第一部 妖怪博士』を見る。CROSSCU ASIAおいしい!オンライン映画祭『Vote!』と『Mlaysia Day:Slipstream』を見る。WOWOWオンデマンド『クラリス』S1E4を見る。Disney+『エージェント・オブ・シールド』S7E5を見る。夕方、映画を観に行けるチャンスがあったのでMOVIX昭島へ。『ハウス・オブ・グッチ』を鑑賞。夜は「9時ゆる」を見たり。オンラインの「さるハゲロックフェス」を見たり。clubhouseにラフランスさんがいたので少しだけ話したり。26時ぐらいまで聴いていたけど眠くなってきて寝る。
■2022/1/30 日曜日。ぼんやりできる1日だ。娘と実家へ。娘に勉強などをやらせつつぼんやり過ごす。夕飯までご馳走になり帰宅。WOWOWオンデマンド『国際市場で逢いましょう』を見る。Netflix『アーカイブ81』S1E5を見る。Disney+『エージェント・オブ・シールド』S7E6を見る。音源配信の編集をしながら途中で寝てしまったようだ。なんだかとても眠い。
■2022/1/31 月曜日。金曜に休暇を取っているのでメールを開くのが憂鬱。昼は中尾ちひろさんのカラオケ配信(ツイキャス)を見る。元気出る。最後にカラオケに行ったのはコロナ前の娘と二人で行ったやつかなぁ。夜は川勝さん没後10周年のDOMMUNEを見る。もう10年か。いまだに多大な影響を与え続けている人だ。Netflix『この夏の先には』を見る。あっという間に1月もおわりだ。
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narichan777 · 3 years
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今夜は「エッシャー通りの赤いポスト」を
名古屋シネマテークで観ま~すヽ(^。^)ノ
#藤丸千 #黒河内りく #モーガン茉愛羅 #山岡竜弘 #小西貴大 #上地由真 #縄田カノン #鈴木ふみ奈 #渡辺哲小川夏鈴 #園子温 #エッシャー通りの赤いポスト #シネマテーク
https://escherst-akaipost.jp/
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filmesqueassisti · 3 years
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エッシャー通りの赤いポスト
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minadukiitsuka · 3 years
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映画『エッシャー通りの赤いポスト』予告編    
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escherst-akaipost · 3 years
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豪華ゲストとトークイベント実施
園子温監督が、ワークショップに集まった役者とともに作った映画愛に溢れる原点回帰作「エッシャー通りの赤いポスト」が絶賛公開中! 1月12日(水)、1月13日(木)と二夜連続で、園子温監督が本作について話したいと熱望した豪華ゲストとのトークイベントを行います!
◎場所:ユーロスペース http://www.eurospace.co.jp     渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 3F TEL:03-3461-0211 <第一夜> ◎日程:1月12日(水)19:00回  上映後トークイベント ◎登壇者:大森靖子(超歌手)、園子温監督 <第二夜> ◎日程:1月13日(木)19:00回  上映後トークイベント ◎登壇者:斎藤工(俳優・映画監督)、園子温監督
  ◎チケット料金:ユーロスペース通常料金  一般1,800円/大学・専門学校生1,400円/会員・シニア1,200円 高校生800円(オンラインは900円)/中学生以下500円(オンラインは600円) ※前売鑑賞券は、劇場窓口販売のみ使用可能 ◎チケット販売方法: 劇場オンラインチケット予約、および劇場窓口にて販売致します。 <全席指定>※立見券の販売はございません。 ■オンライン販売:各日3日前の深夜24:00より販売〜   こちらから→ http://www.euro-ticket.jp/eurospace/schedule/   
■劇場窓口販売:各日3日前の劇場オープン時から窓口販売 ≪新型コロナウイルス感染症対策について≫ ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする本映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ≪注意事項≫ □登壇者は都合により、予告なく変更となる場合がございます。□場内での撮影、録音等は固くお断りいたします。 □マスコミの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと予めご了承ください。 □舞台挨拶前日までにチケットが完売した場合、当日券の販売はございません。 □転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。 □ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 □急遽変更、天候、災害その他やむを得ない事由により中止になる場合もございます。あらかじめご了承下さい。
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