#エコ建築考房ショールーム
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☆ 昨年唯一体調不良でお休みしてしまった 2月の木暮らし市場 今年は絶対リベンジを と思っていたら 🌨予報 🌨さえ降らなければ…🙏🙏🙏 よろしくお願いいたします! まだ紹介していなかったリングボタンのジャケット 昨日購入して頂きましたが もう1枚作ってお持ちします。 是非😄 春に向けほんとに着やすいので🤓👍 #Repost @kigurashiichiba with @make_repost ・・・ ・ 🌸2021年2月18日(木)🌸 木暮らし市場開催します🌿 🌲10時から14時🌲 ・ 🌸会場のエコ建築考房からのお願いです🌸 ・ ご来場の皆様に 安全にお楽しみいただく為に 【入り口】にて感染症予防対策を行います。 ご了承下さいませ🌿 ・ ・ 記帳・検温・手洗い・消毒・マスク着用・ ソーシャルディスタンスを保つ など 3密を避け感染症予防対策を行い 開催したいと思います。 ・ 《お客様へのお願い》 ⇒代表者の方はご記帳をお願いします。 ⇒マスクの着用をお願いします。 ⇒体調の悪い方のご来場はお控えください。 ⇒会場内では食品のイートインはご遠慮ください。 ⇒【屋外出店】の開催となります。 ・ 皆様にもご協力をいただきつつになりますが、 よろしくお願いいたします。 ・ ・ 【🌲木暮らし市場・駐車場のご案内🌲】 ・ 会場のすぐ隣、 第1駐車場は、14台🚙駐車できます! その奥にある 第3駐車場は、14台ほど🚙駐車できます! ・ ■アクセス 【車でお越しのお客様へ】 まずは会場「エコ建築考房」までお越しくださいませ。 会場前の道路は一方通行ですのでご注意ください。 ・ 株式会社エコ建築考房(TEL0586-28-3755) 〒491-0079 愛知県一宮市九品町4-22 ・ ・ □満車の場合 会場周辺は住宅街で、周りにコインパーキングがございません。 その場に停車せず、時間を空けて再度お越しいただきますようご協力をお願い致します。 *お願い* 【カネスエさん・一宮市民病院さんに駐車する事は、ご遠慮下さい】 ・ 皆様にご迷惑をお掛けしないよう準備をしておりますが、駐車場には限りがございます。 出来る限り乗り合わせてのご来場をお願い��たします。 ・ ・ 【公共交通機関でお越しのお客様へ】 名古屋駅から尾張一宮駅(名鉄一宮駅)までは約15分。 名鉄バスに乗り換えて株式会社エコ建築考房までおいでください。 〈名鉄バス〉 乗車:名鉄一宮駅 バス乗り場3番 (宮田本郷・川島行き) 乗車時間約10分 降車:市民病院前 *バス降車後、北へ直進していただき右手にドラックスギヤマさん、 左手に日産自動車さんのある交差点を左へ100mの場所です。 (徒歩約5分) ・ ・ 🌸出店者リスト🌸 ・ <雑貨等物販> sun&moon にしむらめい ペシュカ galleggiare a look on books <食品物販> くすのき漢方薬局 <お弁当> ほしのこ食堂 <焼き菓子・ぱん> coeri ぱん屋よつ葉 <キッチンカー> ピエサン (ホットサンド) 密を避けるため🌿10店舗での 【屋外の出店】の開催となります。 ・ 次回の🌲木暮らし市場🌲は、 《3月18日(木)に開催します》 ⛄️10時から14時の予定です。 ・ #エコ建築 #エコ建築考房 #エコ建築考房ショールーム #ショールーム #自然素材 #自然派 #ていねいな暮らし #丁寧な暮らし #健やかに暮らす #一宮市 #豊かな暮らし #天然生活 #木暮らし市場 #小牧 #愛知 #三重 #岐阜 #稲沢 #イベント #マルシェ @ecoken_event @alookonbooks54hut @panya_yotuba @persika_ @meiching246 @galleggiare @hoshinoko_shokudou @sunandmoon34 @coerieco https://www.instagram.com/p/CLZSIReMeim/?igshid=62n6ipkafv6o
#repost#エコ建築#エコ建築考房#エコ建築考房ショールーム#ショールーム#自然素材#自然派#ていねいな暮らし#丁寧な暮らし#健やかに暮らす#一宮市#豊かな暮らし#天然生活#木暮らし市場#小牧#愛知#三重#岐阜#稲沢#イベント#マルシェ
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WEB内覧/バスルーム
今回は、我が家のバスルームをご紹介します 内覧記事や間取りが気になる方は、左上の黒い四角のTAGS内からPlanカテゴリーをお選び頂くと、過去の詳細記事をご覧頂けます^^
こちらが全体 ご覧の通り、我が家のバスルームはとてもミニマルです 意匠だけでなく、機能としても本当に最小限なのです…! 一般的なバスルームに標準装備されているようなものが ほぼ、ないかもしれません…😂
自分たちにとって必要なものだけに特化して 不必要なものを全て取り除いた状態にして頂きました
バスルームは、隣接したパウダールームと一体的に空間を繋げることを最優先にしました(パウダールームの記事はこちら)
素材も色も統一して、物理的にも仕切りを曖昧にして なるべく広く見えるようにしたくて
それを実現するためには、ユニットバスは選択肢にできず、必然的に造作バスとなりました
造作バス=高額というのが通説ですが、我が家は決して予算が多い家庭ではないので、造作で金額が上がりがちな原因を容赦なく取り払う���夫を沢山しています
まずは、FONTE TRADINGのトータルセットを取り入れることで大きくコストダウンすることが出来ました(品番:ST-T505-160-1/現在は販売終了) これで約20万程減額になったかと思います 造作に至るまでと、メーカーの詳しい記事はこちらをご参照ください
浴槽は、ご覧の通り本当にシンプルで 左官の土台にバスタブを埋め込んで、塗装等を乗せ、隙間をコーキングして頂いたものになります
元は減額もかねて置き型のバスタブを導入しようと思っていたのですが 我が家の場合、何故か左官の方が安かったのです だったら掃除もラクだし腰にも優しいし埋め込み型に…とこの形になりました(もちろん、置き型・埋め込み型どちらにもメリットデメリットはあります) 左官だと超お手間がかかるのにホント何故だったんだろう? こういうこともあるから、何度もこのブログでお伝えしているのですが造作でお考えの方は、諦める前にまずは見積もりをとって頂いてください…! バスタブは1600mmで、身長177cm&163cmの夫婦が深めに背もたれに寄りかかっても足を折ったりすることもなく(むしろつま先届かなくて一瞬慌てること多い…)ゆったりと入れる広さです
夫がショールームでサイズ感を何度も確かめて楽しく決めた思い出です^^
私達が行った時はフォンテさんのショールームは小さめで必要最低限な内装でしたが、今は移転してさらに素敵になっていると思うので気になった方は是非行ってみてくださいね
浴槽には、建築家Wさんが工夫してくださったポイントが^^
片方の端だけ、少しだけバスタブより土台をはみ出させることで ちょっとしたスペースを作って下さいました キャンドルだったり、音楽をきくのにスマホを置いたりと なにかと重宝しています こういったほんの数センチが、暮らしを豊かにしてくれることをWさんはよくご存知です…すき
バスタブ水栓もFONTE TRADINGです
最近は風呂釜から直接給湯するスタイルも多いですが 我が家は壁付けです 掃除もラクなので特に不便はありません 給湯ボタンもバスルーム内にはあえて付けていません
バスルーム内に付けると… 意匠に気をつけなくてはいけなくなる(スタイリッシュな給湯ボタンは当然高額になり使える給湯器も限られる)し 壁に凹凸が増える分、掃除も大変になるし 何より、夫婦で好き���温度が壊滅的に違うため、根本の温度をいじることは戦争になるので 和睦のためにもパウダールームの収納スペースに隠蔽しています それゆえ、サーモスタット付の高機能水栓も���要でした 自分の手元のさじ加減で毎回温度調節出来るシングルレバー混合水栓が最高なんやで…! また、給湯器は必要最低限の機能のものを選んでいます ノーリツのGQシリーズ オートストップさえついていてくれれば充分だったので 追い炊き機能がないことで15万ほど減額しています 追い炊きは、家族が多い・かつ全員別々のタイミングで入る・エコの観点が強い方には本当に頼もしい機能ですが 夫婦二人ではシャワーと併用で普通に水道代が安いのと 私が潔癖で水を頻繁に使い回せないので 我が家には不要という判断です (賃貸時にあった追い炊き機能を1度も使いませんでした)
どうしても同じ水を使いたい場合は、足し湯派です 毎日が足し湯の場合でも、追い炊きとは月額+300円ほどの差 給湯器の寿命約10年分で追い炊き機能グレードアップ分の元は絶対にとれない計算でした
入りたいときにお湯を溜め、流用するならお湯を足すライフスタイルで、 温度を保とうとする概念がないので、風呂蓋もありません
シンプルにすることで芋づる式に要らないものが出るので、ここの減額調整に苦痛はありませんでした^^
こちらは、シャワー水栓 浴槽の給湯も、シャワーも、そしてパウダールームの水栓も 全てフォンテさんの同じハンドルで統一しています 本来はハンドルを上向けに付けるのですが、我が家では水のしたたりを考慮してあえて下向けに付けて頂いています こうすると水の溜まりと無縁になります^^
元々、水栓のセットでバータイプのシャワーホルダーがついていたのですが こうやって3点の丸で並列にしたかった���であえて使いませんでした 替わりに、グローエのホルダー(品番:28622000)を施主支給しています メーカーによる違いが出てしまうかと覚悟していましたが ツヤ感も色も奇跡の一致でデフォルトかのようになりました…しゅごい
角度可変タイプではなく決して使いやすいとは言えないので、今後もし理想の形が出たら可変タイプに変えるかもしれません^^ 写ってないですがシャワーハンドルは現在廃盤になってしまったようです 先日不具合が起きたので工務店さんが補償で交換してくださり、今は最もデザインが近いもの(品番:SP-HD46)を使っています そしてシャワーとは別で一般的には足元の方にも水栓(カランと呼ぶのでしょうか?)があったりすると思うのですが、それもつけていません 我が家で使うのはシャワーだけで、使わない水栓は掃除の手間でしかないので 本来足元につけるシャワー水栓を、先ほどのバスタブ水栓として使っているんです^^ 水栓を一つ減らすことでも数万円の減額になっています
我が家のバスルームの最大の特徴は FRP防水仕上げであることです
FRPとは繊維強化プラスチックのことで 軽くて強く、不飽和ポリエステル樹脂+ガラス繊維のシートの上にトップコートを塗るだけで防水できるので よく漁船やバルコニーなどに使われていますが 一般的に室内の仕上げなどにはあまり使われません 造作バスの場合、仕上げでタイル等を使うと 材料費も手間代もかかるので高額になる原因になります 我が家はFRPを仕上げにすることで、大きく減額しています
日中の陰影が一番出やすい時間に撮影したのですが うっすらと繊維が浮かぶテクスチャーが伝わりますでしょうか?
私は���本的になんでも、柄がなくフラットなものを好むので この仕上げは本当に賭けでしたが… 工務店さんが何度も繊維をサンディングして規定よりも厚めにトップコートを乗せてくださったので、本来のFRP仕上げよりは凹凸が少なくなっていて、ちょっと距離をとって全体的に見てみると普通の壁に見えるくらいの仕上がりになりました
また、厚みのある繊維をはりつけていくため必然的に角には丸みが出ます ピン角が好きな私はそこも心配でしたが、この丸さがなんともいえない柔らかな印象で、とても優しい空間になったと思えています^^ 大判のタイルも大好きなので床だけでも奮発して導入するか最後まで悩みましたが…!自分でもビックリするほどFRPを好きになれたので、予算を優先して勇気を出して選択して本当に良かった😭
壁、浴槽、パウダールームの床まで一切の繫ぎ目がなく、まさにシームレスな状態が美しいです これは、むしろFRPでなければ実現できなかったことでした メンテナンスは、トップコートを塗り直すだけなので、一般的な経年リフォームに比べ、かなり低価格です 質感さえ気にいってしまえばメリットが多いと感じます^^ デメリットとしては 滑ります!凄く滑ります!! プールサイドと同じだと思って下さい 走ったらライフセーバーに怒られちゃうやつです
でも、毎日使っているうちに アイスバーンでも転ばない雪国の人みたいなスキルがつくので大丈夫です (目に見えないけど、塗料が若干削れてくるのか薄く石鹸カスがつくのか足元は次第にツルツルではなくなります)
パウダールーム側からの天井の見上げです
ご覧のように、バスタブ側にはガラス仕切りがありますが ドアはつけていません ドアを取り払っただけで、取り付け金具なども含め15万程減額となりました
その替わりにシャワーカーテンをします 普通にガラス扉より��目隠しになるので機能としても優秀です
カーテンレールは存在感を最小限にするために あらかじめ天井内に埋め込んで設計して頂きました Wさんの丁寧なお仕事です^^
シャワーカーテンがあるのでガラス仕切りもなくていいけれど FRPとガラスの組み合わせが好きなので唯一の贅沢ポイントとして残しました また別記事でご紹介したいのですが 私は完全室内干し派で、ここは洗濯動線でもあるので カーテンレール付近にステンレスのランドリーパイプをつけて頂いてます
朝はパウダールーム・夜はバスルームで歯磨きするルーティンなのですが ドアがないと どちらの空間からでも歯ブラシをサッと取れるので とてもストレスフリーです 賃貸では洗面所からわざわざお風呂に持って入ったり それがイヤになって2ヶ所に置いたりで地味にめんどくさかった…
お気付きかもしれませんが、鏡すらつけませんでした😂
鏡がない状態でフッツ〜に1年くらい過ごしてた(真横のパウダールームにバカデカ鏡があるから遠目にそれを使ってた)のですが 夫がバスルームで髭剃りをするようになったので今は置き型の鏡を足しています 鏡は、MOEBE/ミラーφ20cmブラック 凄くシンプルでなんのこと��ないように見える鏡なんですが、ここまで極限に線を削ったデザインのものはあまりないのでありがたいです (好きすぎてブラスバージョンもデスク横で使ってる) もちろん、バスルームのように多湿な場所を想定していないと思うので今後錆びるかもなのですが MOEBEは鏡を簡単に取り外せるので、いずれ防湿加工のオーダーミラーに交換すればいいかなと思っています でも入浴後に自分の体より入念に拭いてるせいか案外錆びない 顔だけ映ればいいか〜と弱気なままφ20cmにしたのですが、少し離れればバストアップまで映ります バスルームなんてどんなに気を付けても水垢がつくから、鏡は大きくなればなるほど掃除も大変なのに、今まで大体の賃貸バスルームはどこも大きめの鏡だったので、“大きくなきゃいけない”と無意識に毒されていたかも…我が家にはこのサイズ感で充分だったようです
バスタブサイドには、隙間があって 何もないように見せるバスルームの収納の要です!
シャワーカーテンをしまうのはもちろんなのですが soilのバスマットをたてかけるのにも使っています
バスマットって私にとって 踏まないように無意識に避けちゃったり (お風呂上がりの綺麗な足でしか踏みたくない) 掃除の際もちょっと厄介だったりする存在なのですが
ここならパウダールーム側の動線も塞がないし 影干しも出来るので、この隙間が活躍しています
窓側のバスタブサイドには掃除道具を隠しています😳 吸盤をガラスにつけて底面を浮かせて 水分が必ず逃げるようにしています
普段はバスタブの死角側につけておいて 引き違い窓を引き出しの役割にしてでサッと道具が取れるように^^ 窓も床も、毎日お風呂あがりにスキージーで水切りをしています このバスルームを維持するために必ずやろうと夫婦で決め、続かなかったらどうしようと思っていたけど、一滴も残さずとか完璧じゃなくてもいいからザクッと水を切ろう〜やらないのとは大違いだよねぇ〜というスタンスにしたことで、続けられています 毎日の習慣にして3年目です
バスルーム正面から
我が家のサッシは基本的にブラックなのですが バスルームとパウダールームは他の窓と完全に縁を切っているので 唯一シルバーにしています
ここにブラックのサッシではコントラストが強すぎるし 水垢が目立ってしまうからです
当然ながらデメリットとして、窓は壁よりも室内温度が逃げやすいため 浴室乾燥暖房機はマストで設置しています (冬はさらに遠赤外線の補助暖房も出しています!無風で立ち上がりが超早いものを選ぶのが大切です^^) ヒートショックは本当に怖いし 洗濯物を干す際も乾燥機能が必要だったので 予算が上がろうが意匠が乱れようが、ここは削ってはいけないところでした 最小限なデザインのプロダクトにして頂いてます(品番:V-242BZL)
窓を付けることは、上記のようにデメリットもありますが それを凌ぐメリットがあるので我が家は窓を入れて本当に良かったと思えています 入浴中、坪庭を見ること これは本当に癒しになっています…😭 日中は明るい自然光だったり 夜にかけては坪庭のアッパーだったり それを通して坪庭のハイノキを見て お風呂入ってるだけなのに全力で光と影を楽しめる…! (坪庭の記事はこちら) 大きな窓があると通風もとても早いので、バスルームにありがちなジメジメも一切ないですし ヒートショックだけしっかり対策しておけば、私個人としてはこんな幸せなことないよという仕様です〜😭
最後に バスルームで最もこだわったのは シャンプー等の小物をどう置くかだったかもしれません…! このブログでちょこちょこお話させて頂いているのですが 私はデザインだけのインテリアを飾るのがとても苦手(ヘタクソ)で、自分が日頃ガチで使う日用品を、使いつつ飾る傾向にあるので 日用品選びに命をかけるタイプです
そのためシャンプー達をより使いやすく、美しく見えるように置きたいな〜とバスルームというよりむしろ展示みたいな感覚でシミュレーションしました ディスプレイする際は、ギチギチに詰めず物同士の余白を多めに取りたい人なので、バスルームの横幅全てを使って収納棚を作って頂いてます 横長フラットにしたことで無駄な凹凸やひっかかりがないし、余白があるから置いてる物をちょっとズラすだけでザッと拭けちゃうので掃除の際も凄く良いです^^ 棚の奥行きは設計上は100mmでしたが、FRP防水で角にアールがかかっているので実質80mmくらい シャンプーなども問題なく乗っています そして高さ これはお店のディスプレイを少し勉強して“ゴールデンゾーン”(最も商品が視認しやすく、魅力的に見え、手に取りやすい位置)を意識することにしました😂
足元から110cm…これです…! もしこれより低かったらパケが美しく見えないし これより高かったらプッシュボトルが使いにくかったと思います 実際に使ってみたら利点はそれだけじゃなくて シャワー位置がシャンプーより下なので 水滴が飛びにくいし、ボトルの底面がカビにくいし はじっこの方に置いてあるものなんかお前は本当にバスルームの住人なのかというくらい乾いています この棚は本当にシンプルなんだけど控えめに言って最高、優勝…👏
価格も包み隠さずお書きしますね
バスルームは合計で、約60万円でした 一般的に浴室の予算は約100万、造作バスだとさらに50万アップと言われる中で これはけっこう凄いんじゃないかな…(すごい) とにかく、我が家のバスルームは デフォルトでつくものがあまり無いんです でも自分達に必要なものは全てあります😊 逆に要らなかったものを全部取れたこと 欲しいものだけを洗練できたことで 現状本当に暮らしやすいです 我が家の家づくり全てに共通することですが、 施主の私達が優先順位を明確にし 建築家Wさんが常に丁寧な設計をしてくださり 工務店さんが上��目指す施工をしてくださったことで 三位一体となって出せたいい結果だったと思います
以上、我が家のバスルームでした^^ 長い記事にお付き合い頂き、ありがとうございます!
●我が家と同じように建築家と家を建てている方のブログ集はこちら。 これから家づくりをされる方は是非ご参考ください。
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