#エクレシア
Explore tagged Tumblr posts
Text
エクレシア by SNM [Twitter/X] ※Illustration shared with permission from the artist. If you like this artwork please support the artist by visiting the source.
65 notes
·
View notes
Text
教導の聖女エクレシア .𖥔 ݁ ˖
7 notes
·
View notes
Text
I noticed that the tracks of Order of Ecclesia were named very differently from Japanese to English, most famously the boss themes that reference past games in the series. Some of the original names are quite interesting: there are plenty of reference to obscure musical instruments and compositional techniques.
An Empty Tome: Twilight Stigmata (黄昏の聖痕)
Oncoming Dread: Testudo for the Repose of a Soul (鎮魂テストゥード)
Heroic Dawning: Dicantos of Daybreak (黎明ディカントス)
I honestly don't know what "dicantos" means, or if indeed it's the correct spelling.
Ecclesia: Ecclesia - Introduction (エクレシア・序章)
Vanishing: Elegance -Dash- (雅-疾走-)
Sapphire Elegy: Elegy of a Crimson Pearl (紅珠エレジー)
Destiny's Stage: Harp of Beginning (萌芽の竪琴)
Chapel Hidden in Smoke: Tormented Refuge (燻しの隠れ家)
the verb 燻す means both "to smoke something" (like food, not like tobacco) and "to oxidize", but according to Wiktionary and Goo, it can also mean "to torment".
Serenade of the Hearth: Serenade of the Mallow (葵セレナーデ)
Yamane called this track "Serenade of Healing" in her piano cover
Symphony of Battle: Rhapsody of the Fighting Spirit (闘魂狂詩曲)
A Clashing of Waves: Sea Route Cut Through Waves (波断の海路)
断 can mean anything from "cutting" to "decision" to "refusal".
Rhapsody of the Forsaken: Rhapsody of Indigo Lament (藍愁ラプソディ)
Interestingly, in Symphony of Battle "rhapsody" is written in kanji, while here it's written in English through katakana.
Jaws of a Scorched Earth: Giant Cliff of Scorched Earth (焦土の大巌)
Unholy Vespers: Cathedral of Holy Husks (聖骸カテドラル)
Wandering the Crystal Blue: Wandering into the Deep Blue (紺碧の彷徨)
Dissonant Courage: Distorted Black Shivers (歪みの黒凛)
Edge of the Sky: Azure Virginal (瑠璃色ヴァージナル)
Tragedy's Pulse: Beat of the Wild String (荒絃鼓動)
荒 can mean "wild" or "desolate", 絃 is the string of a bowed instrument, and 鼓動 means "beat" in the sense of palpitation
Hard Won Nobility: Virtuous Variation (高潔なる変奏曲)
Trace of Rage: Trace of Rage - Conversation (激昂の軌跡~会話~)
激昂 could also be "excitement", or generally strong emotions
Sorrow's Distortion: Binding Spell of Sorrow (悲���の呪縛)
Lament to the Master: Trace of Rage (激昂の軌跡)
In Japanese, the connection between this track and the one above, that plays when Shanoa is communicating with Albus's soul, is more obvious.
Stones Hold a Grudge: Old Grudge of a Feudal Castle (宿怨の居城)
Welcome to Legend: Waltz of the Evening Moon (宵月のワルツ)
Passing into the Night: Fantasia of a Lovely Dream (麗夢幻想曲)
Chamber of Ruin: Expectation of Madness (狂気の思惑)
The Colossus: Gargantuan (ガルガンチュア)
Order of the Demon: Evil Symphonic Poem of Silk Gauze (繻紗魔交響詩)
Rituals: Ricercare (リチェルカーレ)
Consummation: Time of Demise (終焉のとき)
Armory Arabesque: Arabesque Canon (唐草カノン)
#castlevania#order of ecclesia#ricercare got me in the feels#i am sure it's intentional#albus is a researcher after all ;A;
22 notes
·
View notes
Text
何度も言って申し訳ないが、統一協会とキリスト教は全く関係ない。だからいい加減に、日本のマスコミは「統一教会」と書くのをやめてくれないだろうか。 「教会」は新約聖書の原語では「エクレシア」。「神に呼び出され集められた共同体」という意味。あんなものは教会ではない。 「統一協会」と書いて欲しい。
2 notes
·
View notes
Video
youtube
20210214 日曜礼拝メッセージ
詩篇 139篇13~16節
あなたこそ私の内臓を造り母の胎の内で私を組み立てられた方です。 私は感謝します。あなたは私に奇しいことをなさって恐ろしいほどです。私のたましいはそれをよく知っています。 私が隠れた所で造られ地の深い所で織り上げられたとき私の骨組みはあなたに隠れてはいませんでした。 あなたの目は胎児の私を見られあなたの書物にすべてが記されました。私のために作られた日々がしかもその一日もないうちに。
0 notes
Photo
神学校後期試験 追い込むように勉強しています。 おもしろい体勢で(笑) 教会はギリシャ語でエクレシア。 じゃあその意味は? クイズを出すと、 正解: 召し出された人々、を 「しめ出された人々」 と答えたときは 大笑いでした(笑) Feb 14, 2019
19 notes
·
View notes
Photo
椿に白梅。 和風エクレシア。
39 notes
·
View notes
Photo
【お知らせ】 鹿児島睦さんのウッドブロックプリントハンカチ こちら制作元と鹿児島さんの契約終了により、在庫限りで終売となります。 早い者勝ちだかんね! 【THE SPACE】 👗KIKIRU(お洋服) @kikiru_okinawa | 🏺工房エクレシア (やちむん)@kobo_ecclesia いよいよ明日28日最終日! 13:00-18:00 märchは20:00までです。 ⚠️現在マスク着用でないとご入店いただけません ⚠️お車でお越しの場合は崇元寺通りのクリニック安里/クレープの森さんの交差点から坂を上がってください(ここからしか入れません) #鹿児島睦 #ハンカチ #暮らしの道具 #march_okinawa (Lifestyle & green märch) https://www.instagram.com/p/CDJO9AojBd9/?igshid=1kxcz4uo8m9dl
0 notes
Text
BODE-JP007 白の聖女エクレシア Shiro no Seijyo Ecclesia (Ecclesia the White Maiden) [Ecclesia, the Virtuous in White]
Level 4 LIGHT Spellcaster Tuner Effect Monster
ATK 1500
DEF 1500
You can only Special Summon by this card’s 1st method once per turn. You can only use the 2nd and 3rd effects of this card’s name each once per turn.
(1) If your opponent controls more monsters than you do, you can Special Summon this card (from your hand).
(2) During the Main Phase (Quick Effect): You can Tribute this card; Special Summon 1 “Xiangjian” monster or 1 “Fallen of Albaz” from your hand or Deck.
(3) During the End Phase, if a Fusion Monster(s) is sent to your GY this turn: You can add this card from your GY to your hand.
BURST OF DESTINY
Cover Card: Unknown
Borreload Riot Dragon
Level 8 DARK Dragon Ritual Effect Monster
ATK 3000
DEF 2500
You can Ritual Summon this card with “Heavy Trigger”.
You can only use this card name’s (1) and (2) effects once per turn each.
(1) When your opponent would Special Summon a monster(s) (Quick EFfect): You can negate the Summon, and if you do, destroy that monster(s), then destroy this card or 1 “Rokket” monster you control.
(2) If this card is in your GY: You can target 1 “Borrel” or “Rokket” monster in your GY; destroy 1 card you control or in your hand, and if you do, add that target to your hand.
Dualwiel Dragon
Level 8 DARK Dragon Effect Monster
ATK 2500
DEF 1500
You can only use this card name’s (1) and (2) effects once per turn each.
(1) You can Tribute this card, then target 2 “Rokket” monsters with different names in your GY; Special Summon them in Defense Position.
(2) You can banish this card from your GY; add 1 “Rapid Trigger” or 1 “Heavy Trigger” from your Deck or GY to your hand.
Heavy Trigger
Ritual Spell Card
This card is used to Ritual Summon “Borreload Riot Dragon”.
(1) Tribute monsters from your hand or field and/or destroy “Rokket” monsters you control or in your hand, whose total Levels equal 8 or more, then Ritual Summon 1 “Borreload Riot Dragon” from your hand. The Special Summoned monster cannot be destroyed by battle with monsters Special Summoned from the Extra Deck, also it is unaffected by the activated effects of monsters Special Summoned from the Extra Deck.
110 notes
·
View notes
Text
方法論についての思い、立ち位置についての説明など
主イエスは『キリスト教』なる看板は掲げていなかったはずです。ですから私自身はそこには一切関心を置きません。当然その看板の取り合いにも参加しません。『正統』だろうが『元祖』だろうが『名代』だろうが、看板と「聖書の神の教え」とに直接の関係は何もないと考えているからです。
ただ、個人的な見解としては『キリスト教』の名の下に教えられている思想については「聖書の神の教え」との間に看過出来かねるズレを感じざるを得ず、また憂うべきその状況は聖書の預言にはっきり書かれていることともなんら矛盾せず、個人的な信仰と良心とに従うならば決して黙ったままではいられないという思いがあります。
もちろん、だからと言って私自身がそれらの看板の下に集う方々を蔑むということは決してしていないつもりです。これは末端の信者個々人を指差して糾弾するものではなく、むしろその反対に『キリスト教』の看板を使って広い門へと誘う者どもの存在を警告するものであると自身では捉えています。
私の得ているパースペクティブを共有することで、狡猾に罪へと誘うサタンの計略に対して少しでもより多くの注意を払う契機あるいは機会となれば、というささやかな思いなのです。
ただ、『陰謀論』と呼ばれる領域の取り扱いについての私の立ち位置をもう少しでも丁寧に説明しないままには、以前の様にツイートやRTを続けていても一部のクラスタの方々以外の方々に対してはむしろ明白に逆効果かもしれないなぁ、とも感じ始めて久しく、中々思うようにはツイート出来ていない現状があったりもします。
この類の話は特にクリスチャンの方々からはある種の潔癖的な強い拒絶反応や知的水準の低い人間の引っ掛かる類の低俗なデマという認識があるような印象を感じますし、実際のところ既に多くのクリスチャンフォロワーの方からはミュートを掛けられてしまっているような状況にもあるような気はしています。
そもそも『陰謀論』や『陰謀論者』というバズワード自体が『フェイクニュース』と同様に周到に用意された『New Speak』であるとは考えたこともない方々に、一体どうやればその『動き』『働き』の存在を多少なりとも見せる事が出来るのか。
私としても信仰上の故なき、サブカルオカルト陰謀論趣味でこの類の事を書いているつもりなどないのです。そのことについては特にこれまで明示的には書いていなかったかもしれませんが、ここで改めてはっきりと述べておきたいと思います。
と同時に、その方法論に対する葛藤が全く無いのかと言えばまたそれも違うという事もここで素直に認めておきたいと思います。
別の言い方をするならば、最善手ではないという確信を自覚しつつも思いつく限りの選択肢の中で止む無く選んでいる「方便」であるという気持ちがあるのははっきり事実です。
それは簡単に言うならば、主イエスならばどうされるだろうか、という自分自身への問いです。あるいは使徒たちならばどうであろうかと想像した時に、自分のしているコレではない気がする、という葛藤です。
もちろんここでいう「方便」とは「目的を果たすために仮に用いる便宜的な手段」という意味のそれです。「嘘も方便」と言うときの「嘘」の方のイメージに引っ張られて誤解されないでください。嘘を書いているつもりは私には全くありません。裏を返せば、最善手にはほど遠いという確信はあるものの見える手の中での一番は選んでいるという意識ではあるのです。
無論、どこかしら意図せぬ間違いはあるのでしょうし、私のTweetの中にまんまと掴まされたdisinformationが絶対にないなどとは決して言い切れません、しかし、大まかにでも正しい方向に導くが為に嘘がその手段として有り得るという類の考えは元より私には全くありません。
何れにせよ、最善手だとは思えないからといってただ単に手をこまねいて黙っている訳にもいきません。たとえ止む無く「方便」であったとしても、信仰と良心に従って今私に出来る警告をすることを選択し実行しているという次第なのです。
そしてもうひとつはっきりと断っておかねばならないことがあります。それは、私はなにも皆さんを脅したり、将来を悲観させたり、アノミーに陥らせたりしたいが為に、サタンの計画や『陰謀論』的領域の暗く陰惨な話題をするのではないということです。
そうでは全くなくて、それは現にそのような『働き』『計画』『力』が存在しており、またそれが聖書にも預言されている通りであるということを示し、引いては聖書の神が実在しておられることを表すことを意図するが為のものなのです。
主は「既に」そして「完全」に勝利されておられます。その上で、我々も「福音」を受ければその勝利に与ることが出来ると聖書に約束されているのです。ですからキリスト者は「絶望」ではなく完全にその真逆であるところの「希望」の中に生きています。
もちろん以前にもこのブログに書いたとおり『この世』における死がどのようなものになるのかについては個人的には全く楽観していません。『この世』的には悲惨な部類のものになる可能性も���通に覚悟しています。そしてそれは、もしかしたら人生最大に信仰が試される時となるかもしれません。
しかし、「福音」を受けて勝利に預かり、第一の復活を受け第二の死を免れる。
ここに約束があり絶対の安心と希望とがあるのです。
すでに完了されたものとしての主の勝利を確信するがゆえに、主へと向かうその道への信頼は決して揺らぐことはありません。その道を歩む限りにおいて何一つ心配することはないのです。
ですから、私が恐れるのは私の信仰がとりこにされて道をそれる、ただその事だけです。これは、「殺したあとで、ゲヘナに投げ込む権威を持っておられる方を恐れなさい」という話とも通じることでしょう。
そして、ここにもまた私が警告の必要を感じる大きな理由、重要なポイントがあります。
それは、今現に信仰に立っているという認識を持つからと言ってその事によって自動的に救いが約束されるわけではないと私が考えているからです。
受けた冠を奪われないように、とりこにされないように、主よ主よと呼ぶだけで結局「わたしはあなたがたを全然知らない。不法をなす者ども。わたしから離れて行け」と言われることのないように、する為のその備えが非常に重要だと考えているからです。
そして、その為には『この世の神』『この世を支配する者』が実のところどの様に『この世』を支配しているのかについて、「蛇のようにさとく、鳩のようにすなお」に『この世』を知ることが重要であると強く認識しているからなのです。
「肉の戦い」としての政治的な活動や社会的な活動には一切関わるつもりはないですし、それらは決して上手く行かないでしょう。勝ち目のない「肉の戦い」を止め、すでに勝利していることを知ることとしての「霊の戦い」に注力する。そして今現在、「肉の戦い」をされている方々を、それを止めて「霊の戦い」へと誘うこととしての「福音」を伝える。それが私の意図目的です。
したがって、私の関心は、受けた「福音」を離さないように大切に守り抜くことと、そしてその「福音」を一人でも多くの方に伝えるという2点に集約されます。
つまり私としては、キリストのからだ「エクレシア」を大きくすることと、そして当然、自分もまたそれを構成する者であること、あり続けること、その2つこそが最も大事であると考えています。そしてそれは「隣人への愛」と「主への愛」ともそれぞれ対応しているとも考えているわけです。
ピンツイートにもある通り、私のこのアカウントの目的は自説の開陳にはありません。あるいは高度に学術的、神学的、釈義的、論理的議論をすることでもありません。
無論、聖書の解釈についての深い検討は言うまでもなく重要です。それは聖霊の内在とその助けとを信じるなかで一生を通じて続けられるべきものであると考えています。
また、Twitterを含めネット上で他の方々のされている聖書解釈や議論を拝見することから色々と教えられ気付かされるという経験は、当然私自身にも度々あることで、大変感謝なことだといつも感じており、それらの研究や議論が不要だとか無用だなどというつもりは全��ありません。
そして、それらの活動やその成果物を目にする人々の体験の中にも、確かに聖霊の御力は働かれるであろうことを私は疑っていません。
しかし反面、聖書研究、聖書解釈に関する深く難しいあるいは細かい議論のその数に比べて、未信者へもリーチし得る様な言葉をTwiter上で見かけるということはほとんど無いように感じることに関しては、以前より気にはなっているところです。
どこからかオーソライズされ得るような一定の深みで聖書解釈を修めてもいない様な者が未信者へと語る事は許されないという様な不文律的空気感でもあるのでしょうか。
しかし信仰者の中には聖霊が内在して下さっています。ヨハネ14:26「あなたがたにすべてのことを教え(る)」とある確かな約束に信頼する私の立場としては、信仰と良心とに誠実なところにおいて大胆に語って良いのではないかと考えています。
それとも、皆さん「福音伝道」は『リアル』な生活の方で充分にされているということなのでしょうか。Twitterは所詮『バーチャル』な擬似空間だから「福音」を伝えるのには向かないのでしょうか。『バーチャル』な空間に書かれた文字を人は『バーチャル』に読むのでしょうか。
では、未信者へリーチするとはどの様な言葉でしょうか。聖書から引用して造られた耳障りの良い道徳訓でしょうか。それとも『この世』を生きる『実人生』を『上手いこと乗り切る』ための思考ツールとしての聖書Tipsでしょうか。
もしくは自身の人生が主に守られていることの体験を力強く訴えて語る証しでしょうか。あるいは頭脳明晰に多くの難解な議論を見切った上でなお信仰を選んでいることを証明する学術的論理的に高度でクールな深い思索や議論を繰り広げることでしょうか。
聖書原理主義に立つ者としての私の個人的な見解としては、我々が生きそして存在しているこの世界の過去現在未来、そしてこの世での人生のその後の世界、それらの全てについてが聖書に書かれている通りであり、また書かれている通りになる、ということを期待値の高い予感としてあるいは可能性として示して見せることではないか、と考えています。
神の存在や聖書の真実性の直接的な証明自体は論理的には不可能でしょう。可能であればそもそも原理として信仰は要らないからです。ですが、その「線」が可能性として全く確かに存在することを見せること、あるいは可能性を否定することが決して出来ないことについては示せる、あるいは示す論を積み上げ続けることは可能であると思っており、正直満足なことは何も出来ていないのは否定できないながらも、その試みとして私のTwitterアカウントが存在しているのは事実なのです。
ですから仮にアプローチは同じではなくとも、私はTwitter上でキリスト者の方々が未信者へとリーチする語りかけをそれぞれにご自身の言葉と方法で、聖書解釈に関する研究や活発な議論と同様にあるいはそれ以上に、もっと積極的にやっていかれたら良いのになと感じています。聖書解釈、聖書研究ももちろん大切ですが、内輪で論理的に難しい話ばかりをしているだけではキリスト者としてはある意味片手落ちではないかと感じているのです。
と、書けばここで、「で、お前のそれがそのオカルト陰謀論なのか?」という声が聞こえて来そうです。先ほど書いた「方便」であるという認識から言えば、一面たしかに胸を張り辛い思いは無きにしもあらずです。が、信仰と良心の点から言えばそれを裏切ることをしているとは少しも感じていません。
私の得ているパースペクティブは怪しげで過激で極端で馬鹿げている様に思われるかも知れません。しかし私の持論はこれでも聖書原理主義に立つものであり、最低限として全て聖書から導かれるものあるいは導かれ得るものであることの確認の上にはあると認識しています。そしてその上で(この順番が大切です。決して逆ではありません)、現実世界における実際の説明について──その詳細については正確には分かりようがないとは言え──その「線」が可能性として在ると言い得るものを選び取っているという認識にあります。
もちろん、そのパースペクティブが唯一絶対に誤りなく正しいとは主張しません。そのような主張は出来ません。全能なる神は間違いを犯しませんが有限かつ罪人たる私はいとも容易に間違えます。
ですから、私としても基本的にpushはしないようにはしています。読みたくなければ読まない選択も出来るのがTwitterです。逆に他人に知られずにこっそり読むことだって出来るのもTwitterです。ただ信仰に誠実な思いを綴って「置いておく」だけで良いのではないかというのが個人的なスタンスです。
もし主の御心に適うことが書けていたのであれば、それを読まれた方の心の内に御心に適った良い影響を与えることが出来ますように、もし主の御心に適わぬことを書いていたのであれば、それを読まれた方の躓きの石となることが決してありませんように、と。
天にいます私たちの父よ。 御名があがめられますように。 御国が来ますように。 みこころが天で行われるように地でも行われますように。
年始辺りから書こう書こうと思っていて書きあぐねていた事柄についての個人的釈明的思いを、なんとか重い腰を上げて書いてみました。だらだらとまとまりなく長くなるばかりで、もっと簡潔に上手くは書けなかったものかという気はしていますが、この文が私のやや特殊な立ち位置についての説明の足しとなれば良いなと思います。
2 notes
·
View notes
Text
AIにはフレームをあげないといけないらしい。あなたの持分はここまでだよってね。
エクレシアは港らしい。いろんなみんなの活躍から一息帰って来る場所。そして、船が港を出て行くまえにコンパスが正しい方向を指しているか港を一周して確認するように、私たちのコンパスがちゃんとかみさまに向いているか確認する場所。
そんで見えるかたちで表現することが多い総文生は、ずっと変わらない見えないものに目をとめるべきらしい。
そのとーりだね。
0 notes
Text
エクレシア
以前も投稿いたしましたが、退去が済み写真の準備が出来ましたので再投稿します。 築20年以上と割と年数が経過してきた物件ではありますが、ポテンシャルの高さは健在です。 ぜひ比較ご覧ください。
今回の募集は女性の入居者様希望です。 同AP内にオーナーさんも居住しております。 インターホンもモニター付きへと変更しており、安心感が違います!
駐車場込みで破格の4.5万。 さらに家賃交渉もご相談出来ますので、ぜひお問合せお待ちしております!
平岸2条3丁目 内覧可能なお部屋です。 https://c.taft.co.jp/freesearch/Ecresia/
#taft #タフト #札幌 #不動産 #お部屋探し #賃貸 #生活 #暮らし #myhome #domedesign #豊平区 #平岸 #駐車場無料 #独立洗面台 #脱衣所 #P込み #4.5万 #Ecresia #エクレシア
0 notes
Text
CECI MENDEZ / PODER DECIR
【#DayByDayCDreview】
セシ・メンデス / ポデール・デシール 前作『CANCIONES FUGACES』でオリジナルとブラジル、ペルー、アルゼンチンの歌を意欲的かつ丁寧に歌い印象深かったセシ・メンデスの2作めはキューバ調の④(フィト・パエス作)、カエターノのカバーで知られる⑨(チャブーカ・グランダ作)以外自作のフォルクローレ集。ダミアン・オルンステインらとの全11曲は、編曲・指揮にクアルテート・ラ・エンディーハのセバスティアン・ルナを迎え、同世代多数のサポート陣が参加、軽妙で懐かしさを感じさせつつもアルゼンチン音楽の今後を担う存在として期待される実力派。ゲストにロレーナ・アストゥディージョ、グスタボ・エクレシア。text by 谷本雅世 (月刊ラティーナ2019年3月号掲載)
youtube
http://latina.co.jp/index.php?main_page=product_info&cPath=0&products_id=23646
0 notes