#エクス・リブリス
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その本の言葉は液体化し、ぱらぱらとめくられるページから流れ出てポールの記憶のなかにすべりこみ、そこに寝床をこしらえて、彼の眠りのなかに静かにあふれだした。小川だ。
— シルヴィー・ジェルマン著/岩坂悦子訳『小さくも重要ないくつもの場面』(2024年5月、白水社〈エクス・リブリス〉)
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既視感だらけ?
既視感だらけ? #乃木坂46 #37枚目シングル #歩道橋 #歩道橋の魔術師 #エクス・リブリス #呉明益 #独裁者の料理人
乃木坂46の次のシングル発売が発表されました。いつもであれば、発売日でだけが決まっていて、たぶん秋元康の詞が出来上がってこないから「タ��トル未定」となるところですが、今回は「歩道橋」というタイトルが発表されています。これは最近ではなかったことではないでしょうか。 そして「歩道橋」と聞くと、もう反射的に台湾作品の大ヒット作、『歩道橋の魔術師』を思い出してしまいます。《エクス・リブリス》所収の呉明益作品で、現在は河出文庫で刊行されています。 恐らく、秋元康はこの作品のことなどまるっきり知らないと思いますので、『歩道橋の魔術師』の作品世界とはまるで異なる新曲になるのでしょう。まあ、この作品に寄せたアイドルソングって想像しづらいので、当然ですが、全く関係ないものとして待つことにしましょう(笑)。 ところで、ニューシングル発売を知らせる公式YouTubeのサムネですが、これもなんか、どこかで見た記…
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今週の入手本(20240226〜0303)
『怪奇小説傑作集1 英米編Ⅰ』(ブルワー・リットン、ヘンリー・ジェイムズ、M・R・ジェイムズ、W・W・ジェイコブズ、アーサー・マッケン、E・F・ベンスン、アルジャーノン・ブラックウッド、W・F・ハーヴィー、J・S・レ・ファニュ著/平井呈一訳/平井呈一解説/紀田順一郎新版解説/装画:北川健次/装幀:中島かほる/創元推理文庫)
『飛ぶ男』(安部公房著/福岡伸解説/写真:安部公房/装幀:近藤一弥/新潮文庫)
『スピン/spin 6』(『文藝』2023年冬季号増刊/表紙の「ことば」=池澤夏樹/装画:ポール・コックス/本文画:塩川いづみ/デザイン:佐々木暁/表紙の紙:玉しき さしこ ゆき、目次の紙:レザック16 ケイコウイエロー、本文の紙:OKアドニスラフW/河出書房新社)
『塔のない街』(大野露井著/帯文:野崎歓/イラストレーション:柳智之/ブックデザイン:鈴木成一デザイン室/河出書房新社)
『〈エクス・リブリス〉恐るべき緑』(ベンハミン・ラバトゥッツ著/松本健二訳/装丁:緒方修一/装画:Adrián Gouet “Mesophase”/白水社〈エクス・リブリス〉シリーズ)
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2023年10月5日に発売予定の翻訳書
10月5日(木)には14冊の翻訳書が発売予定です。
空間の未来
ユ・ヒョンジュン(兪炫準)/著 オ・スンヨン(呉順瑛)/翻訳
クオン
ハワイの伝承と神話 附・クムリポ
デイヴィッド・カラカ���ア/著 リリウオカラニ/著 和爾桃子/翻訳 山口やすみ/翻訳
作品社
きみが 生きる いまの おはなし
ジュリー・モースタッド/著 横山和江/翻訳
文研出版
アイノとアルヴァ アアルト書簡集
ヘイッキ・アアルト=アラネン/著 上山美保子/翻訳
草思社
アウト・オブ・ザ・シャドウズ 上
ジャスティナ・アイルランド/著 稲村広香/翻訳
Gakken
アウト・オブ・ザ・シャドウズ 下
ジャスティナ・アイルランド/著 稲村広香/翻訳
Gakken
テイラー・スウィフトの生声
ヘレナ・ハント/編集 梅澤乃奈/翻訳
文響社
エクス・リブリス
ミチコ・カクタニ/著 橘明美/翻訳
集英社
たった1日でわかる46億年の地球史
アンドルー・H・ノール/著 鈴木和博/翻訳
文響社
ページズ書店の仲間たち2 ティリー・ページズと消えた童話
アナ・ジェームス/著 池本尚美/翻訳 淵゛/イラスト
文響社
ペレグリノスの最期 : 全集;6
ルキアノス/著 内田次信/翻訳 戸高和弘/翻訳
京都大学学術出版会
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人〈ミナリマ・デザイン版〉
J. K. ローリング/著 ミナリマ/イラスト 松岡佑子/翻訳
静山社
ぼく、いいたい ことが あるの
ジャン=フランソワ・セネシャル/著 岡田千晶/イラスト 小川仁央/翻訳
評論社
ねこさんかぞくのクリスマス
ルーシー・ブラウンリッジ/著 ソ・ウニョン/イラスト 石津ちひろ/翻訳
ブロンズ新社
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EX LIBRIS: THE NEW YORK PUBLIC LIBRARY(ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス:2016)
Frederick Wiseman
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キネカ大森ドキュメンタリー映画祭にて上映決定!
キネカ大森セレクト! 選りすぐりの優れたドキュメンタリーを一��上映! 公開当時大ヒットした作品から、配信を一切していない劇場公開のみの貴重な作品まで、幅広い作品をそろえました。 ドキュメンタリー映画に触れる二週間。是非お越しください。
【東海テレビドキュメンタリー劇場】からは 『さよならテレビ』 『人生フルーツ』 『ヤクザと憲法』 『ホームレス理事長』 の4作品が上映です! 配信・ソフト化無しの東海テレビ作品をぜひ劇場で!
【開催期間】 2022年10月7日(金)~10月20日(木) 【上映作品】 歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡 映画はアリスから始まった さよならテレビ 女優 原田ヒサコ 人生フルーツ 世界の果ての通学路 テレビで会えない芸人 ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス ホームレス理事長 -退学球児再生計画- 杜人(もりびと)〜環境再生医 矢野智徳の挑戦 ヤクザと憲法 夢みる小学校 【鑑賞料金】 一般:1,500円/大学・専門、高校生以下、シニア:1,200円/TCG会員、各種割引適用 ★『女優 原田ヒサ子』1,000円均一 ★『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』 一般:1,900円/大学・専門、高校生以下、シニア:1,200円/TCG会員、各種割引適用 ※特別興行の為株主優待券は使用いただけません。
🚩スケジュール詳細は🔽 https://ttcg.jp/cineka_omori/movie/0913600.html 🚩映画館:キネカ大森 東京都品川区南大井 6-27-25 西友大森店 5F https://ttcg.jp/cineka_omori/access/
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(『ボストン市庁舎』予告編|11/12(金)公開|フレデリック・ワイズマン監督最新作 - YouTubeから)
アカデミー名誉賞に輝く巨匠フレデリック・ワイズマンの「集大成」 『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』で知られるドキュメンタリー界の“生ける伝説”フレデリック・ワイズマンが選んだ新作の舞台は、ワイズマン生誕の地でもあるマサチューセッツ州のボストン市庁舎。カメラは飄々と市庁舎の中へ入り込み、市役所の人々とともに街のあちこちへ動き出す。そこに映し出されるのは、警察、消防、保健衛生、高齢者支援、出生、結婚、死亡記録など、数百種類ものサービスを提供する市役所の仕事の舞台裏。ワイズマンが軽やかに切り取るこれらの諸問題は、長年にわたり彼が多くの作品で取り上げてきた様々なテーマに通じ、まさにワイズマンの「集大成」ともいえる仕上がりだ。2020年「カイエ・デュ・シネマ」誌ベスト1に選出。 今コロナ禍で問われる「市民のための市役所」とは? 多様な人種・文化が共存する大都市ボストンを率いるのは、アイルランド移民のルーツを持つ労働者階級出身のマーティン・ウォルシュ市長(2021年3月23日よりアメリカ合衆国労働長官に就任)。2018~19年当時のアメリカを覆う分断化の中、「ここではアメリカ合衆国の問題を解決できません。しかし、一つの都市が変われば、その衝撃が国を変えてゆくのです。」と語る市長と市職員たちの挑戦を通して「市民のための市役所」の可能性が見えてくる。それはコロナ禍で激変する日本社会に暮らす私たちにもますます切実な問題だ。私たちが知る<お役所仕事>という言葉からは想像もできない、一つ一つが驚きとユーモアと問題提起に満ちた場面の数々。ボストン市庁舎を通して「人々がともに幸せに暮らしていくために、なぜ行政が必要なのか」を紐解きながら、いつの間にかアメリカ民主主義の根幹が見えてくるドキュメンタリーが誕生した。 監督・製作・編集・録音:フレデリック・ワイズマン 2020年/アメリカ/英語/274分/
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2022/03/28
今日は通院日だった。グループホームのスタッフの方とふたりで先生のところに行く。そこで私が抱えている多飲症の話をして血液を検査してもらう。自分の中でこの多飲症という障害を障害として認めるのにずいぶん時間が掛かったが、信頼できる知人に話したところ先生にも伝えておいた方がいいと言われたので勇気を出して先生に切り出したのだった。スタッフの方からも「ちゃんと言えてた」と言われたのがありがたいと思った。次の診断は、来月下旬はワクチン接種でなにかと忙しいので5週間後ということになった。スタッフの方とはそこで別れた。
その後イオンに行き昼食を買い、片岡義男『珈琲が呼ぶ』を読む。いつの頃からだろう、片岡義男の書いたものを熱心に読むようになった。単なる三文小説の書き手とナメていたのだが、『日本語の外へ』の力強い思索に唸らされたのがきっかけで彼の書くものを読むようになった。『珈琲が呼ぶ』も、日本の漫画や海外の映画、そして音楽に造形の深い彼の美学(恐ろしいほどフレッシュだ)が塊となって結実していると思う。2度目の読書になるが、飽きずに読むことができた。今度は彼の小説を読むべきかなと思い始める。さて、どの本を読むべきだろう?
午後、昼寝をした後途中で投げ出していた十河進『映画がなければ生きていけない 2010-2012』の続きを読み始めた。実を言うとこれも2周目の読書をしているわけだが、プロであることの矜持について考えさせられる。clubhouseでも私の仕事の話をすると「そんなに続けているんだったらプロだね」と言われたりするのだが、未だに「自分はこの仕事向きじゃないな」と思う私にプロ意識なんてあるわけがない。だが、与えられた状況をありがたいと思い���手を抜かずかつ十河進が語るように甘えずに自分の牙を自分で研ぐ姿勢は忘れたくないなと思っているのだった。
夜、阿久津隆『読書の日記』を読み始める。これも2周目。まっさらな気持ちで読める本に出会えていない。『読書の日記』に触れて、例えば白水社のエクス・リブリスという海外の文学のレーベルを読むのはどうかなと思い始める。あるいはフォークナーやヘミングウェイを読むのもいいだろう。保守的になるにはまだ早い。阿久津隆の読書日記に触れて、彼が柔軟に文学を読みこなしそこから自分の思索を編み出していることに感銘を(改めて)受けて、私も見習わないとと思った。と同時に、私のこの日記はなんだかつまらないのかもしれないと思い始めもしたのだった。いや、他人から読むとどう映るのか全然わからないのだけれど……。
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6.図書館の使命の拡張
…ニューヨーク公共図書館エクス・リブリス。あらゆる人に情報や知識・機会を保証すること。公立図書館ではなく、公共図書館。半分は市からの出資・半分は民間からの寄付。訪れる人を線引きすることはない、すべての人が自分の可能性を伸ばしていける場所
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「これはフィッツジェラルドが『グレート・ギャツビー』で言った言葉だ。僕が州立大学の学生だったころ、いちばん印象に残った小説で、それ以来、人を愛するのは不自由になることで、人を憎むのと同じだとわかった」
— 甘耀明著/白水紀子訳『真の人間になる』下(2023年8月、白水社〈エクス・リブリス〉)
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同じ国の話です
同じ国の話です #傷ついた世界の歩き方 #エクス・リブリス #イラン #平凡社新書 #反米宗教国家の素顔 #スモモの木の啓示
《エクス・リブリス》の新刊『傷ついた世界の歩き方』を読みました。フランス人の著者がイランの国内をあちこちめぐった旅行記です。イランを訪問したのは2022年のことのようです。本当につい最近のイラン旅行記になります。 この時期というのは、日本でも報道されましたが、マフサ・アミニさんが死亡した事件の直後です。最初のうちは著者の記述にそこまでの緊張感は感じられますが、後半はやはり緊迫したイラン情勢がうかがわれます。 イランという国に詳しいわけではありませんが、少し前に平凡社新書『イラン』を読んでいたので、その時にはここまでの緊迫感、緊張感を感じなかったです。同書の刊行が2021年12月なので、マフサ・アミニ事件の前です。書かれている内容は更に前の時期を扱っているので、『傷ついた世界の歩き方』の時期よりも少しはのどかな雰囲気が漂っていたのかも知れません。 同じ《エクス・リブリス》では『スモモの木の…
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My Favorite Movies of 2019 【各部門編】
【The Most Impressive Actors】
☆イゾール・ミュルトリエ
☆リチャード・E・グラント
☆テッド・ダンソン
☆エヴァン・ピーターズ
ラキース・スタンフィールド
ブレイディー・ジャンドロー
エミリー・スケッグス
ダニエル・マクドナルド
ランドール・パーク
イーサン・ホーク
ギリアン・ジェイコブス
ビル・ヘイダー
ニッキー・エキサイトメント
ジョシュ・オコナー
メリッサ・マッカーシー
ヒュー・グラント
マチュー・アマルリック
ヴィンス・ヴォーン
ロバート・レッドフォード
ケイト・ミクーチ
ナウエル・ペレーズ・ビスカヤート
カーシー・クレモンズ
ボー・ナップ
マイク・フェスト
グリフィン・グラック
ガンナー・ライト
マーク・ハミル
ブライアン・タイリー・ヘンリー
ダーヴィッド・デンシック
エリザベス・モス
ママドゥ・アティエ and
ジョン・ギャラガーJr. *『ミスエデュケーション』のシリアル場面は、デジリー・アッカヴァン監督が思わず「カメラを止めるな!」と回し続けたのもよくわかる。 ちなみに、『ライリー・ノース 復讐の女神』(映画は酷い)のカーマイケル刑事の口ヒゲはゴードン警部補@バットマンへのオマージュではなかろうか。今年もよく死にました。
【The Most Impressive Directors】
☆トッド・ストラウス=シュルソン ☆S・クレイグ・ザラー
クロエ・ジャオ
デジリー・アッカヴァン
アンドリュー・ヘイ
マイク・バービグリア
ジョン・ワッツ
ショーン・ベイカー
ジョー・スワンバーグ
リテーシュ・バ��ラ
ゾーヤー・アクタル
オズ・パーキンズ
アレックス・ロス・ペリー
【カップル of the year】
☆カーシー・クレモンズ&サシャ・レーン/ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた
エヴァ・ミシェル&グリフィン・グラック/トールガール
レオ&ガブリエル/彼の見つめる先に *苛めっ子に向けたあれは、今まで観た中で最もキュートな「仕返し」の一つだったよ。
【BF of the year】
☆ママドゥ・アティエ/ユニコーン・ストア
グリフィン・グラック/トールガール
マーティンさん/RBG 最強の85才
ジャーン/ブリタニー・ランズ・ア・マラソン
ロリー・スコヴェル/アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング
ティモシー・スポール/輝ける人生 *激痩せしてたの知らんかった。
【最優秀歌唱賞】
☆アダム・ドライヴァー“Being Alive”/マリッジ・ストーリー
「リスの歌」合唱/サウナのあるところ
“Dwa Serduzka”/COLD WAR あの歌、2つの心
【サントラ of the year】
☆バックバンド/たちあがる女
"I PUNCHED KEANU REEVES”/いつかはマイ・ベイビー
“Both Sides Now”/ヘレディタリー/継承
“I Wanna Be Your Boyfriend”/スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
“What He Wrote”/心と体と
カリプソバンド/パディントン2
“This is the day”The The/アイ・フィール・プリティ!&エブリデイ
“Orinoco Flow”/エイス・グレード
デヴィッド・ボウイ/ワンダーストラック
ヨハン・ヨハンソン/マンディ 地獄のロード・ウォリアー
CAN他/アメリカン・アニマルズ
ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた
【絶望映画 of the year】
☆ヘレディタリー/継承
ワウンズ: 呪われたメッセージ
【ロッキー of the year】
シャザム!
ブリタニー・ランズ・ア・マラソン
クリード 炎の宿敵
*フィラデルフィアにロッキー・バルボアは実在する。
【プレッパー of the year】
イット・カムズ・アット・ナイト
【壁紙映画 of the year】
☆リヴァプール、最後の恋
「Bring It On」のplaybill、「ハミルトン」のカレンダー(ジョナサン・グロフの月)/エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ
マンディ 地獄のロード・ウォリアー
ぐでたま!/ダーケスト・マインド
【ドキュメンタリー of the year】
☆ミスター・ロジャースのご近所さんになろう
若かりし日のありえない話
氷上の王、ジョン・カリー
サウナのあるところ
本当の僕を教えて
ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス
RBG 最強の85才
リマスター: マイアミ・ショウバンド
【デュプラス兄弟案件 of the year】
☆パドルトン
6年愛
テイク・ミー
マンソン・ファミリーの休暇
レインボータイム
*下2本はライナス・フィリップス演じる「困った兄ちゃん」シリーズでもあり。
【メイコン・ブレア案件 of the year】
マーダー・パーティー
*パーティは家に帰るまでがパーティ。ソルニエ映画は「祭りの後」が本番。バイオレンスに伴う虚脱感がこの人の持ち味なんだ。
【ダンス of the year】
☆マルコス舞踊団/サスペリア
男性シンクロチーム/シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢
【生きもの of the year】
☆クマ!!/サウナのあるところ
G!!/ワウンズ: 呪われたメッセージ
馬/ザ・ライダー&荒野にて&さらば愛しきアウトロー
うさぎ/アマンダと僕&女王陛下のお気に入り&アス
【乗り物 of the year】
トラックの荷台/ミスエデュケーション
【食べ物 of the year】
☆カップラーメン/ゴッズ・オウン・カントリー
ふりかけご飯+スパム/いつかはマイ・ベイビー
【Tシャツ of the year】
ニコラス・ケイジのトラ柄Tシャツ/マンディ 地獄のロード・ウォリアー
【メガネ of the year】
ジョン・ギャラガーJr.(自前)/ベスト・オブ・エネミーズ ~価値ある闘い~
【バトル of the year】
☆ラップバトル/ガリーボーイ
ロッキー・バルボアVS階段/クリード 炎の宿敵
【ナイスコア of the year】
☆ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた
パドルトン
ミスター・ロジャースのご近所さんになろう
ラスト・クリスマス
【ライン of the year】
☆「北の物語は“昔々…”で始まる。南の物語は“嘘じゃねえ”で始まる」/コカインを探せ!
「私を小さく描いたこと」「半分にカットしろ」/人生はシネマティック!
「助けるってこういうことだろ!」/バッド・ディシジョン 終わりなき悪夢のはじまり(悪夢の逃避行)
「君のバッグを持たせて」/いつかはマイ・ベイビー
「グッチー」/エイス・グレード
「今がシーズン」/マンディ 地獄のロード・ウォリアー
「パフォーマンスアートかよ」/アス
「ウィルミントン ノースオレンジ通り1209」/ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-
「Rain Dogsが3$で!」/ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた
”Elvis has left the building !”/アマンダと僕
(ジョニー・デップじゃなくて…)「スキート・ウールリッチ!」/ゲーム・ナイト
【ワースト邦題 of the year】
ある女流作家の罪と罰
*Can You Ever Forgive Me?ってすごく粋なタイトルなのに邦題は無粋。
【ガチ映画大賞】
☆恐怖の報��� オリジナル完全版 *フリードキン先生はガチ。『エクソシスト』もそうだが、「悪魔」とは無力に打ちのめされる絶望なのだ。
魂のゆくえ *帳面派映画。ファナティックな人愛用帳面といえばミードのブラックマーブル。
ミスター・ロジャースのご近所さんになろう *ロジャースさんのあの優しい笑顔はガチ。
たちあがる女 *アイスランドはガチ。
【プロレス大賞】
今年は該当なし。
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2019年見たもの色々
2014年から続けてるんだなぁ。
自分的恒例の1年で見たもの振り返り。
【ライブ】10
・Ed Sheeran @ 東京ドーム
・ユニコーン @ 市川市文化会館
・大橋トリオ @ NHKホール
・ユニコーン @ 日本武道館
・SUMMER SONIC 2019(BLACKPINK/Alan Walker/ZEDD) @ 幕張
・Kitri @ キリスト品川教会 グローリア・チャペル
・ユニコーン @ ベイシア文化ホール
・向井山朋子 @ トッパンホール
・ユニコーン @ 中野サンプラザ
・大橋トリオ @ オーチャードホール
【歌舞伎】4
・オフシアター歌舞伎(女殺油地獄) @ 寺田倉庫G1
・六月大歌舞伎 夜の部(三谷かぶき 月光露針路日本 風雲児たち) @ 歌舞伎座
・八月納涼歌舞伎 第一部(伽羅先代萩/闇梅百物語) @ 歌舞伎座
・Chaplin KABUKI NIGHT 蝙蝠の安さん @ 国立劇場
【舞台】3
・JOVI JOVA「LET'S GO SIX MONKEYS」 @ Club eX
・マシュー・ボーンの「白鳥の湖~スワン・レイク~」 @ オーチャードホール
・小林賢太郎の「本」公演 @ 一ツ橋ホール
【映画】40
・メアリーの総て
・家へ帰ろう
・シング・ストリート 未来へのうた
・メリー・ポピンズ・リターンズ
・ヴィクトリア女王 最期の秘密
・バジュランギおじさんと、小さな迷子
・ビール・ストリー���の恋人たち
・ボヘミアン・ラプソディ
・グリーンブック
・ROMA
・ふたりの女王 メアリーとエリザベス
・マイ・ブックショップ
・ブラック・クランズマン
・孤独なふりした世界で
・マックイーン: モードの反逆児
・ビューティフル・ボーイ
・ある少年の告白
・キングダム
・名探偵ピカチュウ
・ガルヴェストン
・小さな恋のうた
・ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス
・Girl
・ブルース・ブラザース
・あなたの名前を呼べたなら
・ライオン・キング
・レ・ミゼラブル
・記憶にございません!
・アド・アストラ
・アンナ
・第三夫人と髪飾り
・マレフィセント2
・真実
・イエスタデイ
・キング
・真実 特別編集版
・レオン
・草間彌生∞INFINITY
・アナと雪の女王2
・スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け
【美術】20
・ルーベンス展 @ 国立西洋美術館
・ローマの景観 @ 国立西洋美術館
・ムンク展 @ 東京都美術館
・タータン展 @ 三鷹市美術ギャラリー
・佐々木洋子原画展 @ 丸善丸の内本店
・ピアニスト: 向井山朋子展(15:00) @ 銀座メゾンエルメスフォーラム
・ピアニスト: 向井山朋子展(19:00) @ 銀座メゾンエルメスフォーラム
・クマのプーさん展 @ Bunkamura ザ・ミュージアム
・幾兆億年の果てより今日も夜はまた訪れてくるのだ - 永遠の無限 @ 草間彌生美術館
・ムーミン展 @ 森アーツセンターギャラリー
・三井本館 1929-2019 @ 日本橋三井タ��ー/三井本館
・クリムト展 @ 東京都美術館
・特別展りぼん @ 新宿高島屋
・日本の素朴絵 @ 三井記念美術館
・カルティエ、時の結晶 @ 国立新美術館
・印象派からその先へ - 世界に誇る吉野石膏コレクション展 @ 三菱一号館美術館
・マドモワゼル・プリヴェ展 @ 天王洲B&C HALL
・ミナ ペルホネン/皆川明 つづく @ 東京都現代美術館
・奈良美智特別講演 旅と制作の日々 @ 明治大学リバティホール
・つづくのつづき @ ほぼ日曜日
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この作品を観終わって私が思ったことは「どういう人生を生きたいか、と政治は深く関わっている」ということ。
ニューヨーク市の半公共、半民間で運営される図書館の活動を追ったドキュメンタリー。図書館は1館だけでなく市内各区に 90近い 分館がある。富裕層のいる地区、芸術家が多い地区、貧困層の地区、分館はそれぞれの地区の特徴に合わせた活動をしている。図書の貸し出しや研究資料の保存だけでなく、就業支援、学習支援、高齢者の社交支援などなど。
この図書館が、コミュニティの中でどういう位置づけになり、コミュニティにどのような影響を与えたいか、ということを運営委員会で話し合っている様子が何度も差し挟まれる。図書館を充実させるためにもっと政治に関わっていくことにしよう、という発言もある。
どういう図書館でありたいか、は、どういう人生を生きたいか、に通じている。自分が思うような人生を生きるにはそれに適した社会環境が必要で、社会環境を整えるには、やはり政治に関わらざるを得ない。どういう人生を生きたいか、を考えないなら人間として生まれてきた意味がないではないか。
上映時間4時間。途中休憩がはいるほどの長編。 オムライスラヂオで革命児さんが、会議のシーンが多い、と言ってたので寝てしまうかな、と思ったけれど、最後まで飽きずに見通した。印象に残る言葉がたくさんあって、もう一度ビデオ(?)で観てメモを取りたいと思った。
映画のラストは、バッハのゴルトベルグ変奏曲アリア。グレン・グールドの演奏ではないかと思う。
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【外国の小説部門】 現在売れ筋ランキング1位 [楽天市場の部]: 逃亡派 (エクス・リブリス) [ オルガ・トカルチュク ] 【楽天ブックスならいつでも送料無料】 http://okaimonoweb.com/topSellersRaku/?categorytag=208659%3B%E5%A4%96%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%B0%8F%E8%AA%AC%3B3
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