#エイジング塗装
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1940′s”unkown”denim coveralls
size (実寸L程度)
*174㎝ 着用
—
肩幅 51cm
身幅 60.5cm
着丈 70.5㎝
袖丈 62cm
—
¥27500 (tax in)
old 40s、襟ダブルステッチ
3つポケ・デニムカバーオール
雰囲気抜群のエイジング。
胸ポケは逆Tに接ぎが入り、
またカフスの仕様も珍しい
フロント、ラッカーの4ボタン、前立て裏にはセルビッチを使用
シンプルながら、特徴ある1枚だと思います。
実寸L程度、緩めに羽織れるサイズ感です。
写真参照)
ボタン部分の塗装に剥がれが見られます。
襟元、前立て部分にリペア、
袖先に擦れ、背中、ポケット部分に
薄汚れが見られます。
その他、全体的にフェード感が見られますが、
着用に問題はありません。
雰囲気として楽しめる範囲内だと思います。
古いもので、普段古着慣れしてご理解ある方のみ、ご購入お願い致します
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先代と次世代
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朝晩だいぶ涼しくなってきて嬉しいですね! そろそろお庭仕事も出来るぐらいの気温になってきました。 人気のシャビーなガーデンポットが沢山入りました。 エイジング加工が施されていて、観葉植物やグリーンだけの苗でもとっても雰囲気が出ます。ブランカラーがベースなので嫌味なくテラコッタなどと一緒にも使いやすいですね。 珍しい折りたたみ式のブロカントスタイルのステップも数量限定で入りました。 花台にもぴったりですが、ホームセンターで売って��るアルミピカピカの脚立を見える所に置きたくない…と言う方にはオススメの脚立です! ステップを畳んで使えば邪魔にならずスツールとしても使えそう。なかなか無いお洒落なアイテムですね。 明日は火曜日の定休日ですが、明後日の16日水曜日は展示会参加の為、戻り次第(午後13時以降〜)の営業とさせて頂きます。ご来店の際はご注意下さいませ。 9n’nineでは引き続き、お取り置きご配送も承っております。お気軽にお電話、メールDM等でお問い合わせ下さいませ。 #9n #9nnine #ナイン #国立 #セレクトショップ #雑貨 #インテリア #interior #gardening #ガーデン #�� #ガーデンポット #植木鉢 #シャビーシック #エイジング塗装 #ブラン #観葉植物 #ナチュラルな暮らし #脚立 #ステップ #木製脚立 #折りたたみ #アンティーク #天然素材 #coventgarden #grandchemin https://www.instagram.com/p/CFGnJAelRsm/?igshid=mm7rychqk5uv
#9n#9nnine#ナイン#国立#セレクトショップ#雑貨#インテリア#interior#gardening#ガーデン#鉢#ガーデンポット#植木鉢#シャビーシック#エイジング塗装#ブラン#観葉植物#ナチュラルな暮らし#脚立#ステップ#木製脚立#折りたたみ#アンティーク#天然素材#coventgarden#grandchemin
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コンセプトは、いかに楽しむか。 #遊び心満載 #人と人の繋がり #店舗のような #エイジング塗装
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11月から年末にかけて、色々問題が起きながら、先日やっと終わりました。 古美色のフロントです。 #フロント #玄関 #ファサード #susuiro #建築金物 #kanamono工房 #エイジング塗装 #agingpaint https://www.instagram.com/p/BtP696IFNjL/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=98s9ku7wty90
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こんな塗料は初めて😆 【塗る金属】これは鉄風じゃなくて、鉄そのもの。 塗料する事で鉄でコーティングする感覚😁 @verometaljp 様から不思議な塗料を御提供いただきました😆✨ . プラスティック、ガラス、木、陶器など様々な物に塗ってみました😁✌️ コッパー(銅)のコーティングをしてからカビキラーでエイジング❗️ 本物の金属なので、サビ加工も本物。 塩素系洗剤をふりかけて置くとサビが発生😆👍 お好みの風合いに調整。 .. 塗装シーンは本日YouTubeに投稿予定です😁✌️ #verometal#verometaljp#ヴェロメタル#塗る金属#金属塗装#メタル塗料#メタル塗装#金属DIY#メタルDIY#DIYキット#エイジング加工#エイジング#カビキラー術 https://www.instagram.com/p/CBHkJ_DFCVf/?igshid=1ua7pgx11msuj
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ブロンズラクガキとも名付けたい、立体の作品を2021年9月4日からのHidari Zingaroでのソロショーに展示しました。まあ今まさに絶賛展示中なのです。高さ40センチ(台なしで)重量約20キロ(よりちょっと軽い)のコイツは展示用としてははじめてのオレの造型作品ということになります。これの経緯を書いてみる。造型日記その7
7月23日、富山の高岡にある平和合金に粘���原型納める。中を取り持ってくれた中村哲也さんもわざわざいっしょに来てくれました。休業日にもかかわらず出てきてくださって「なるべく早く抜いてみますよ」と心強い返事をいただき感涙、それから工房見学ツアーを引率していただく。
大きめの鋳物を扱ってきた会社だけに、作業場の工場見学感が最高。休みの日なのにすみません!たのしいっす!物づくりの現場にはいつもロマンと現実となにかが漂っていて焦燥感に似た、はやくなにか作らなきゃ!って気持ちにさせられます。あっこれは!とLAのともだちのアーティストのスタチューもここで抜いて金属になっている偶然に驚きつつツアー終了。今後の流れを相談させていただいて平和合金を後にした。
今回の鋳造作業の工程は、平和合金さんのサイトにざっくり説明があります。
https://www.heiwagokin.co.jp/process/
ここにある原型制作を飛ばした、石膏型から作業していただくことになりますね。そこから砂型という鋳造用の型をさらに作り、そこにとろけた銅の合金を注ぎ込むわけです。その砂型から取り出して型の合わせ目とか注ぎ口の跡とかを削ってざざっと磨いてもらうと上の画像のようになりますよ。金属!最高!
これは生まれたてなので空気に触れて金属の酸化も進んでないから、見た目がフラットな色ですね。やっぱりこれだけでは物足りない。金属は表面が酸化したり、塗装したり、化学反応で変色したりしてから、部分的に剥げて、地金が現れて、擦ってると光って、という表情を何年もかけて持つところがたまらんわけですが、それを待ってる余裕はないので、時間をある程度まで短縮します。一旦黒染めしていただく。とはいえみてくださいよ!粘土にひっかいたようなディテールもキレイに出ていて感激じゃないですか。ねえ!
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とゆーわけでさらに黒染めをお願いしてからしばらく経って「できましたよ」との連絡あり!それを諏訪の中村哲也アトリエに送っていただく。オレはおっとり刀で諏訪まであずさ号で駆けつけた。しかしあずさは揺れるな。座席で絵が描きづらい。それはさておき染められたフランケンヘッドガールと対面。
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どうすか!渋い。渋いが、光の加減ではこうなる。
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つまり一皮乗ってるようなまった��感があります。このままお寺の境内に安置して10年20年もすると、風雪とか人の手でいいかんじに表面がヤレていくんだろうが、もうすぐ展示なので、なんていうか粘土原型の表面のソリッドなかんじが奥にひっこんでいる部分、てっちゃんのアトリエでそこを引き出す作業をします。なにをするかというと「やする」。表面をひたすら布ヤスリでゴシゴシします。全部落とすと染めてもらった意味がないので、残しつつやする。金属地を部分部分出していくのです。もちろん剥き出しになった地金部分は空気に触れて、時間経過で変色する。いわゆる銅の茶筒のようにエイジングされていくわけで、磨いた時はピカピカでも、赤黒く変色していくわけですが、もともとそれが好きで金属金属ゆーてるわけですから、そういう変化も作品の魅力っつーことで!
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磨きはじめ。
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磨き2時間後くらい。
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4時間後、ここらへんから棒ヤスリにもちかえてゴリゴリ削り出してる。容赦なく削る。中村さんが「うわー遠慮なしですねえ」というくらい削っても、全部金属なので(あ、中は中空ですが)言うほどは削れてないのだった。
まだつづく
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ギブソン編第三百十回:「Murphy Lab 1959 Les Paul ''Ultra Heavy Aged''」
いらっしゃいませ!ギタープラネットの増田です。
大変お待たせ致しました…
2021新製品「マーフィー・ラボ・コレクション」の中でも
最もヘヴィなエイジングを施したレスポールが入荷です。
こちら、
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Gibson Custom Shop
~Murphy Lab~ 1959 Les Paul Standard Reissue Ultra Heavy Aged -Lemon Burst-
※こちらでご紹介する個体はシリアルナンバー「#901567」です。
こちらを詳しく見ていきます。
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ヘッド。
ウェザー・チェックの雰囲気、伝わりますか?
エッジ部分やロゴ部分の塗装欠け等、かなり大胆なエイジド加工がされているのがわかります。
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こちら指板部分。
「 ロールド・フィンガーボード・バインディング 」が施されており、
「ネックが小さく」感じるような、ヴィンテージのようなフィーリングに仕上がっています。
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「Heavy」や「Ultra Heavy」ではネック裏の塗装は、こちらではしっかりとはがされています。
ネック裏の塗装の有無は、確実にサウンドに影響を与えますね。
以前のエイジド加工では、トム自身は殆どこの部分にはエイジド加工をしていませんでした。
理由はプレイアビリティを意識して。
やはりエイジド加工では塗装面と露出した木部で段差ができてしまい、それがトム的には演奏性に関わると考えていたようですが、
今回の「Murphy Lab」のエイジドでは、その段差も最小限になっており、より違和感なく仕上がっています。見事です。
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ボディ。
全体にびっしりとウェザー・チェック。エルボー部分の塗装剥がれ、そして打痕や塗装欠け等、一通りのエイジングテクニックが用いられています。
本当にヴィンテージのような雰囲気です。
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ウェザー・チェック、わかりますでしょうか?
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ヘヴィ、ウルトラヘヴィではパーツも専用のエイジドパーツになっております。
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バック。
カラーによりますが、当「Lemon Burst」ではアニリンダイは薄めに仕上げられています。
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もちろん、ウェザー・チェックやダメージ加工がしっかり。
見事、としか言いようがありません。
名実ともに最高峰の「Murphy Lab」製品を、是非ご検討ください。
増田
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#内装 #インテリア #店舗デザイン #クロス #店舗 #リフォーム #内装デザイン #内装工事 #diy #塗装 #クロス屋 #壁紙 #デザイン #改装 #空間 #大工 #外装 #インダストリアル #店舗内装 #新築 #マイホーム #リノベーション #エイジング塗装 #家具 #フロアタイル #施工 #銀座から世界へ #飲食店 #ネイルサロン #インテリアコーディネート https://www.instagram.com/p/CTgUp6NhgG1/?utm_medium=tumblr
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オススメ商品情報!
Gibson Custom Shop Mid 60's EDS-1275 Double Neck / Heritage Cherry VOS
1960年中期のスペックを再現したリミテッド・モデルのEDS-1275!!付属品完備、美品USEDの入荷です!
レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ、イーグルスのドン・フェルダーの使用によって全世界に知れ渡ったモデルです。伝統的なギブソン製ダブルネックと言えばこのモデルでしょう。
所謂ジミー・ペイジスタイルと言われているこのモデルの特徴は、ボディ後方に配置されたテイルピース、6弦側にオープン・ハムバッカー、ブラックバレルノブ、ホワイトセレクターチップといったパーツを採用。 木部のマテリアルには、大胆にも1Pマホガニーをネック~ボディに採用。 近年ギブソン社で採用されているフィジー産のマホガニーを用いており、ホンジュラス・マホガニーにも近しい特性をもっています。
2コブ仕様のklusonチューナーや、細部に至るまで60年代中期のヴィンテージを彷彿させるパーツを採用。 ピックアップは、現行Custom Buckerをベースに出力を抑えたE-Buckerを搭載。 サウンドバリエーションが豊富で、メロウなカバードタイプとロックで開放的なオープンサウンドを堪能いただけます。 コントロールは、12弦と6弦の間にあるスイッチはマスター・ピックアップ・セレクターとなっており、 6弦側カッタウェイ付近は6弦と12弦の切り替えスイッチとなっております。
塗装はGibson工場内で塗装面や金属パーツに軽いエイジング加工を施した「VOS」仕上げです。 非常に完成度の高い限定生産のダブルネックです。お見逃しなく!
Gibson純正ハードケース、認定証が付属。 2018年製。
●販売価格、詳細はデジマートをご覧ください!! https://www.digimart.net/cat01/shop5214/DS06441948/
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皆さんこんにちは!
先日の日曜日、三沢支店でクリスマスリース物づくりイベントが開催されました(^^)
沢山ある部材の中からお好みの物を選んで頂き、それぞれ個性のある素敵なクリスマスリースに仕上がりました!
私も少しの間お邪魔させて頂き、今回ご参加できなっかったお客様に代わりまして、クリスマスリースをお作りさせて頂きました!
喜んで頂いていれば嬉しいです(^^♪
今回ご参加頂いた皆様有難うございました!今回の作品はお家のインテリアとして飾って頂ければ幸いです!
次回の物づくりイベントも、素敵な内容になっておりますので、今回ご参加できなかったお客様も、次回は是非ご参加頂ければと思います(^^)
2018/12/6
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The PATINA ART. Fiberglass exposes it. 70 years Old Looks. #ttandco #openfacehelmet #patinaartist #vintagehelmet #500tx #buco #arthurfulmer #mchal #マックホール #vintagevespa #vintagelooks #エイジング塗装 #patinapaint (TT&CO. JAPAN) https://www.instagram.com/p/Bn1AJI3AjQi/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=xotojyscw8ov
#ttandco#openfacehelmet#patinaartist#vintagehelmet#500tx#buco#arthurfulmer#mchal#マックホール#vintagevespa#vintagelooks#エイジング塗装#patinapaint
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こんばんは! 友人車屋さんのキッチンタイルエイジング塗装終了! これまた塗装屋の友人にお願いして塗ってもらいましたよ! 京都・滋賀周辺でこんな塗装を施してみたい方はいつでもご用命下さいませ! もちろん土地や家が欲しい時も😉 車が欲しい時は友人車屋のガレージM2を紹介します。 #株式会社クラシックホーム #キッチン #キッチンタイル塗装 #塗装 #エイジング #エイジング塗装 #車欲しい #車買いたい #車売りたい #土地探し #土地売りたい #土地買いたい #家売りたい #家買いたい #不動産 #不動産売りたい #不動産買いたい #リフォーム #リフォームしたい #ガレージM2 #リフォーム工事 #店舗 #店舗改装 #リノベーション #滋賀 #京都 #くらししっくりクラシックホーム #
#不動産売りたい#リノベーション#車欲しい#ガレージm2#リフォームしたい#車買いたい#リフォーム#不動産#リフォーム工事#土地買いたい#不動産買いたい#店舗#エイジング#株式会社クラシックホーム#家売りたい#土地探し#滋賀#エイジング塗装#キッチンタイル塗装#車売りたい#土地売りたい#キッチン#店舗改装#塗装#京都#くらししっくりクラシックホーム#家買いたい
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今日は朝から木工のエージング作業。新材を古材の様に仕立てます。楽しい #woodfuniture #wooddecor #design #amane #aging #interiors #作業終わったら真っ暗 #什器製作 #エイジング塗装
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ギブソン編第三百十一回:「Murphy Lab 1959 Les Paul “Heavy Aged’‘」
いらっしゃいませ!ギタープラネットの増田です。
初回入荷は文字通り光の速さでご成約に至りこちらでご紹介出来なかったのですが…
2021新製品「マーフィー・ラボ・コレクション」の中でも
ヘヴィめなエイジングを施したレスポールが再入荷です。
こちら、
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Gibson Custom Shop
~Murphy Lab~ 1959 Les Paul Standard Reissue Heavy Aged
※こちらでご紹介する個体はシリアルナンバー「#9 1367」です。
こちらを詳しく見ていきます。
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ヘッド。
エッジ部分やロゴ部分の塗装欠け等、かなり大胆なエイジド加工がされているのがわかります。
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ウェザー・チェックの雰囲気、伝わりますか?
また、「Les Paul Model」のシルクスクリーンは「Murphy Lab」全製品で"沈んだような"色合いになっており、
その中でも当「Heavy」や「Ultra Heavy」では掠れてしまった状態まで再現されています。
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こちら指板部分。
「 ロールド・フィンガーボード・バインディング 」が施されており、
「ネックが小さく」感じるような、ヴィンテージのようなフィーリングに仕上がっています。
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「Heavy」や「Ultra Heavy」ではネック裏の塗装は、こちらではしっかりとはがされています。
ネック裏の塗装の有無は、確実にサウンドに影響を与えますね。
以前のエイジド加工では、トム自身は殆どこの部分にはエイジド加工をしていませんでした。
理由はプレイアビリティを意識して。
やはりエイジド加工では塗装面と露出した木部で段差ができてしまい、それがトム的には演奏性に関わると考えていたようですが、
今回の「Murphy Lab」のエイジドでは、その段差も最小限になっており、より違和感なく仕上がっています。見事です。
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ボディ。
全体にびっしりとウェザー・チェック。エルボー部分の塗装剥がれ、そして打痕や塗装欠け等、一通りのエイジングテクニックが用いられています。
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本当にヴィンテージのような雰囲気です。
ウェザー・チェック、わかりますでしょうか?
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ヘヴィ、ウルトラヘヴィではパーツも専用のエイジドパーツになっております。
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バック。
カラーによりますが、当「Green Lemon Fade」ではアニリンダイは通常より僅かに薄めに仕上げられています。
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もちろん、ウェザー・チェックやダメージ加工がしっかり。
見事、としか言いようがありません。
名実ともに最高峰の「Murphy Lab」製品を、是非ご検討ください。
増田
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