#ウーロンハイ
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#三忠食堂 で、一献なう。 #ウーロンハイ が飲み物。 #冷奴 、#きんぴらごぼう 、#ほうれん草の胡麻和え 、#肉じゃが がおつまみ。 #締め は、#カニクリームコロッケ定食 でした。 #カニクリームコロッケ #カニクリームコロッケ好きな人と繋がりたい #赤羽グルメ #赤羽駅西口 #赤羽 #食堂飲み (三忠食堂) https://www.instagram.com/p/CpkQTkApY44/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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みんな知らない「実は略語」の言葉をまとめました。詳しくは...
食パン:主食用パン
食パンの語源に関しては複数ありどれが正しいかわかりませんが、有力な説を2つ紹介します。1つは、「主食用パン」の略。パンが日本に入って来た当時はイースト菌などもなく、比較的小さな菓子パンだけが作られていました。それからパンが大きく膨らむようになり、米の代わりになり得るようになったため、「主食用」と名付けられました。もう1つは、消しパンではない「食べられるパン」の略。昔は美術のデッサンなどでパンを消しゴム代わりに使用していたためです。
ブログ:ウェブログ
ウェブサイトの一種で日記形式のもの。英単語でも”blog”がありますが、もともとは”Web”と記録を意味する”log”が合わさった言葉である”web log”の略です。
軍手:軍用手袋
元々軍隊用の手袋として使われていたためです。日露戦争の際に、寒冷地を戦場とする兵士に支給するために考案されたものです。その後、荷物運搬や土いじりなど日常生活で使われるようになりました。
演歌:演説歌
元々は自由民権運動の政治運動家(壮士)たちが演説の代わりに歌った壮士節が始まりとされます。1930年代にジャズやクラシックが大衆歌に組み込まれていき、歌詞も政治とは関係のない叙情詩的なものに変わっていきました。
教科書:教科用図書
主に小・中・高および特別支援学校などで学ぶ時に配布される中心的な教材のことで、「教科用図書」の略です。教科書と教材の違いは、文部科学大臣の検定に合格したものが教科書と呼ばれます。
チューハイ:焼酎ハイボール
焼酎とハイボールを組み合わせた「焼酎ハイボール」の略語。焼酎やウォッカなど無色で香りのない酒類をベースに、炭酸で割ったものを一般的に指しますが、炭酸ではなくウーロン茶で割ったウーロンハイもチューハイの一種です。
ジャガイモ:ジャガタライモ
ジャガイモはそもそも南米原産の食材であり、日本には16世紀末にインドネシアのジャカルタからオランダ人により伝えられました。そのため当時は「ジャガタライモ」と呼ばれていましたが、後に略されていきました。ちなみに日本では中国語由来の馬鈴薯とも呼ばれます。
ワイシャツ:ホワイトシャツ
主に男性が背広の下に着るシャツのことですが、元々は和製英語である「ホワイトシャツ」の略。よく「Yシャツ」と記載されることがありますが、これは完全に当て字です。一方で、「Tシャツ」はアルファベットのTの字に似ているためこう呼ばれるようになりました。
割勘:割前勘定
友人との飲み会などでよくある割勘は「割前勘定」の略。割前とは分割���てそれぞれに割り当てることを意味する言葉です。江戸時代後期の戯作者で浮世絵師として有名な山東京伝が発案されたと言われており、当時は「京伝勘定」と言われていたそうです。ちなみに世界的に見ると割勘の文化は少数派で、男性や年上が払うのが一般的のようです。
カラオケ:空オーケストラ
歌のないオーケストラの意味で、「空(から)オーケストラ」から「カラオケ」と略されました。カラオケは日本で1960年後半に誕生したとされ、その後世界に広がっていきました。そのため英語でも”karaoke”と書きます。ちなみに中国語では「卡拉OK」と突然アルファベットが出てくる不思議です。
バス:オムニバス
ラテン語で「すべての人のために」という意味の「オムニバス」が語源で、フランスの乗合馬車の発着所の雑貨屋の看板に書かれていたことに由来します。そこから多くの人が利用する乗合自動車をオムニバスと呼ぶようになり、その後略されました。
リストラ:リストラクチャリング
英語で「再建」を意味する”restructuring”から略されたものです。リストラと聞くと人員削減をイメージしますが、本来の意味は事業構造を再構築することです。その中の一環として、人員削減が起こります。
リモコン:リモートコントロール
英語で「遠隔操作」を意味する”remote control”から略されたものです。TVなどに向かってリモコンから赤外線をデジタル信号で送ることでチャンネルや音量などを操作することができます。
ソフトクリーム:ソフト・サーブ・アイスクリーム
海外では「柔らかいクリーム?」となり伝わらない和製英語です。英語では” soft serve icecream”であり、ソフトクリームサーバーの製造などを行っている日世の創業者・田中穰治が日本でソフトクリームを広めるのにわかりやすくするために省略したとされています。
ペペロンチーノ:アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
唐辛子をオリーブ油で炒めたパスタ料理。正式名称は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」と言います。イタリア語で「アーリオ」は「ニンニク」、「オーリオ」は「オリーブオイル」、「ペペロンチーノ」は「唐辛子」を意味しています。
経済:経世済民
中国の晋朝について書かれた歴史書である『晋書』に書かれた「経世済民」を略した言葉です。現在の政治と同じような意味で昔から使われていました。明治以降、”economy”の訳語として頻繁に使われるようになったようです。
首相:首席宰相
首席はトップを意味し、宰相は辞書で調べると「古く中国で、天子を補佐して大政を総理する官。総理大臣。首相。」と載っています。首相の言葉の中に首相が含まれている二重表現のような言葉です。ただ「首相」は日本国憲法に記載された言葉ではなく、報道などで使われる内閣総理大臣の通称です。
切手:切符手形
お金を払って得た権利の証明となる紙片のことを古くから「切手」と呼んでいました。日本の近代郵便制度の創始者である前島密が、“郵便物に貼って支払済を表す印紙”に「切手」という言葉をそのまま当てたそうです。
出世:出世間
元々は仏教語で、仏陀が衆生を救うためにこの世に出現することを指す言葉で、「出+世間」でした。そこから略され、日本では僧侶が高い位に上ることを意味するようになり、世間一般でも役職が上がることなどを指す言葉となりました。
断トツ:断然トップ
2位以下を大きく引き離すことを指す言葉ですが、元は「ずば抜けて」の意味を持つ「断然」と首位を表す英語の”top”が合わさった言葉の略。そのため「断トツの1位」という表現は二重表現になります。
押忍:おはようございます
朝の挨拶である「おはようございます」から「おっす」と短くなり、さらに「おす」へと略されました。そこから「自我を押さえて我慢する」という意味を込めて「押忍」という漢字が当てられました。
デマ:デマゴギー
大衆を扇動するための政治的な宣伝を意味するドイツ語の「デマゴギー」を略したものです。元の意味の通り、政治的な意味合いを持つ言葉でしたが、昭和になってから、単純に「嘘」や「根拠のない噂」の意味で使われるようになりました。
おなら:お鳴らし
屁を「鳴らす」の名詞である「鳴らし」に「お」をつけて婉曲に表現した言葉で、そこから一文字略されました。元々の言い方の方が上品な感じがあって良いですよね。というのも、一般庶民は昔から「屁」と言っていましたが、宮中に仕える女房たちは隠語として用いていたためです。
電車:電動客車
電動客車をより細かく表現すると、「電動機付き客車」または「電動機付き貨車」となります。電車は架線あるいは軌道から得る電気を動力源として走行しています。
電卓:電子式卓上計算機
計算機という本来役割を表す意味の言葉が略されています。1963年に世界初の電卓が登場し、1964年に現在のシャープから日本初の電卓が発売されました。当時の価格は53万5千円と車を買えるほどの値段でした。今では100均で���られているものもあるのに驚きですね。
ボールペン:ボールポイントペン
英語で”ball-point pen”と言い、これを略した言葉です。ボールという単語が使われている理由は、ボールペンの構造上、先端に小さな回転玉(ボール)があるためです。
インフラ:インフラストラクチャー
英語で「下部構造」や「基盤」を意味する”infrastructure”から略されたものです。電気・ガス・水道・電話・道路・線路・学校や病院などの公共施設など、私たちの生活に欠かせないものを指す言葉となっています。
シネコン:シネマコンプレックス
「コンプレックス”complex”」が「複合の」を表す英単語で、同一ビル内に複数のスクリーンを備えた複合型映画館のことを表します。国内の代表的なものとしては、TOHOシネマズ、イオンエンターテイメント、MOVIX、ユナイテッド・シネマなどがあります。
シャーペン:エバー・レディー・シャープペンシル
シャーペンが「シャープペンシル」の略ということを知っている方は多いと思いますが、実はこれも略語。1838年にアメリカで「エバーシャープ」という筆記具が登場し、その後1915年に現シャープの創設者である早川徳次氏が国内初となるものを考案し、「エバー・レディー・シャープペンシル」という商品名をつけヒットさせました。
ピアノ:クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ
イタリア語で「小さい音と大きい音を出せるチェンバロ」という意味です。いつの間にか「小さい音」を表すピアノだけに略され、楽器を表す名詞となりました。元のピアノの意味は今でも音の強弱を表す「メッゾピアノ」や「ピアニッシモ」と合わせて音楽記号として使われていますね。
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2023年、だいすきな逗子納めでした。
朝7時起きで、逗子&自由が丘day。
朝から夕方まで母、夕方から3時間ぐらい高校の
親友、夜8時から大学の親友。
トリプルでしたね。
大学の親友と忘年会。
紫蘇サワー×1
日本酒×2合
梅酒ロック×1
ヨーグルト種ロック×1
桃酒ソーダ割り×1
ウーロンハイ×1
今日もよく飲みました、楽しかった。
電車でちょっと寝まして、
六本木を夜散歩してます。
大好きな地元、地元まわりの夜散歩、サイコー。
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柿生の紅高粱(ホンコウリャン)に初入店。
ランチメニューがわかりにくい中、ひとまず麻婆豆腐定食にする。
美味しいし中国人ママさんはカワイイけど、
ウーロンハイを頼んだのに間違えてハイボール出してくるは、現金しか使えない上釣り銭は5円玉と1円玉ばかりなど、イラッとさせる場面もあり。
20240515
#food#japan#foodporn#foods#foodgasm#food photography#foodstagram#ramen#中華料理#柿生#chinese food#chinese restaurant#麻婆豆腐#定食
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2024/01/13
寒い夜。雪が赤坂にも少し降って足元まで冷える。
もつ煮屋のあとはカラオケにいって騒いだ。こんなにお金をつかないと楽しくないなんて大人は厄介だ。2万くらいが飛んでいった。
明け方になり、友人夫婦の喧嘩を目の前で見た。さっきまで富士そばできつねそばとカツ丼を交換していたのに。
「私はあなたの子供を産む気はないから別れてください」 人を殺す言葉、その人は別にあなたが好きに壊して良いおもちゃではないよ?と思った。喧嘩するにも作法がある。傷つけるだけに言葉を使っている。
もともとは旦那がやめたはずのタバコを隠れて吸っていて、何度注意してもやめてくれなくて。そんなん。そんな理由で別れる別れないになるんだな。
もちろん、裏切られたって感じるのは辛いことだけど、離婚はきっともっとつらいと思う。
いや、もっと面倒だと思う。
結婚なんてなんのゴールでもなく、かと言ってスタートでもなく、契りでもなく。
永遠ってやつを信じさせてくれない。どこにもない。悪いお酒で割ったウーロンハイの残穢のように嫌な気持ちが胃の底の方に残った。
たぶん、この夫婦とはもう飲みに行かないなぁと予感がした。喧嘩の仲裁に疲れた。2人だけの時にせめてやってほしい。
なんだか酷く馬鹿みたいだ。虚しい。なぜかとても虚しい。
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その夜
作業煮詰まって終電で新宿へ。
特急で3駅15分。帰り路急ぐ人波に逆らい歌舞伎町に向かう。「こんな時間に、」「歌舞伎町で、」と未だにわけのわからん優越感を持ってしまう自分に辟易する。単に地元の後輩が店長している飲み屋にしか行くところがないだけだ。
思い出横丁、大ガード、一番街を抜け、路駐の黒塗りの列の脇を曲がる裏通りの一角に「のぼせもん」がある。店は混んでいた。ラーメンやチャーハンのメシ客と呑みの客。鍋を振っている才木はオレに気付き顎でカウンターの角を指す。行く前にLINEしていたので手書きの予約の紙が置いてある。1人のときも2席分必ず確保してくれている。元々は博多ラーメン屋だったが場所柄呑みの客が多く、いつのまにかツマミが増えていき博多屋台メニューが並ぶようになった。もつ鍋まで出る。才木は平日ワンオペで店を回す。
ウーロンハイと煮卵とチャーシューが出てくる。才木が作ったウーロンハイは本当にうまい。大五郎と伊藤園の烏龍茶なのにいちいち美味い。ウチで同じように作っても全然違う。不思議。反対側の角の高橋さんと目が合い会釈する。この辺りのキャッチの元締めのヤクザ。入れ替わりくる休憩時の若者にメシを食べさせている。高橋さんはいつもの一升瓶の黒霧のロックのセット。この店で一升瓶をキープしているのは、高橋さんとサニーデイの田中さんだけだ。混み合ってきたので一度外に出る。
散歩しながら撮影。いい瞬間はなかなか出会わない。一度森山大道を見かけて後をつけたことがある。歩きながらずっと撮影していた。その数秒後に自分も同じ場所に立つけど、なにをなんで撮っていたのかまったくわからなかった。小一時間ついて回ったが途中巻かれた、というか見失った。「夢のように薄い水割りを」と酒で体を壊した森山大道がどっかのバーで言ったらしい。
ホスト街を抜けてバッティングセンターの前のたくさんの自販機の光の下に女の子が座りこみ泣いていた。遠目から一枚撮るかとカメラ構えた瞬間目が合いやめた。ばつが悪いので、なにか飲むかと自販機に小銭を入れる。女の子は黙って桃の天然水を押した。リボンが異様にたくさんついたレース生地のワンピースとロングブーツ。かなり酔っていて涙で化粧が落ちていた。とりあえず隣りでタバコ���火をつける。吸うかと差し出すが首を横にふる。「携帯貸して」と、調べものか誰かに連絡するのかと渡す。イヤホンをつけたまま渡してしまい外そうとすると手を払い除け耳につけて歩き出した。
背はかなり小さく細い。アスファルトを鳴らしながら、ではなく、目についた自転車や看板を蹴り倒しながらカラーコーンをぶん投げながら歩く。取れかけたツケマツゲも投げてた。倒された自転車や看板を元に戻しながら後ろからつかず離れずでついていく、声は届かない。もしトラブルになりそうなら出ていこうかと思ったけどみんなあっけに取られ何回か怒鳴られたが気にせず歩く。怒りか悲しみか大きなエネルギーが放出してる様はすごいライブで演ってる人が光って見えるのに似ていた。澱みがないから止まらない止められないのか。ランダムに設定していたレイジアゲインストザマシーンあたりが流れているのかと思ったら面白くてニヤついてたら、振り返り「キモ」と言われる。後ろ姿を撮りながら新宿をぐるぐる回る。たまに振り返ると「ウケる、Yahooニュースばっかり見てんじゃん、キモ」「フォロワー500人、キモ」とケラケラ笑う。見るなと言い返しても、もう背中聞こえていない。
どのくらい歩いただろう、そろそろ始発が動く時間で駅に向かう人が多くなってきた。あいかわらずなぎ倒しながら歩いていたが勢いはなくなっていた。酔いも覚めたのだろう。空の桃の天然水は持ったままだ。三丁目の飲み屋街から明治通り伊勢丹の向かいに出てきた。あーここ美味しいクレッソニエールと思ってたら突然立ち止まりイヤホンを外しiPhoneとペットボトルを思いっきり足元に投げつけてきた。
「おまえのハンパなやさしさが全部をダメにする」
と言い放ち新宿三丁目の駅に降りていった。拾うと画面はバキバキに割れていた。傷だらけで人質は解放された。音は鳴るかとイヤホンをつけるとpredawnが流れていた。
コンビニでアイスを買い店に戻る。誰もいない店内で才木は仕込みをやっていた。「にーやん遅かったね、瓶ビールでいい?」小さいグラスで乾杯だけして、才木はアイスをくわえながら厨房に戻る。系列の4店舗分のスープの仕込みを才木がやっている。さっきの話しを聞いてもらいたくて「少し休んで呑もうや」と誘う。「この豚は一度死んでウチにきてるから、2度死なすわけにはいかんのよ」と才木は言った。寸胴の中の豚骨を砕く才木の背中を見ながらアイスを食べた。
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「10円出してくれたらあとは俺が出すから」って呼び出された居酒屋がスタジオの一部だった。俺は台車にすればいいと思った。歩道があまりにも狭い道を同僚と駅まで歩いた。冬の20時はとても暗い。都会だから模型みたいなビルがたくさんある。堅苦しいと思って地面を見たら地面も地面に生まれなければよかったと言わんばかりの色をしている。灰色が踏まれてやりきれなくなっているのだろうか。俺にはそう見える。同僚に「さっきの縦長の机、台車つけたら移動が楽だと思うんだけどさ」と投げかけた。同僚は車が一台目の前を通過するのを見送って一呼吸おいてから「そうかも」と言い「あれが急な坂から猛スピードで降りてきてるのを画面越しに見てみたい。脚にお札貼ってあったじゃん、最後そこだけ長く写って終わる。そんな感じに使ったら楽しいそう」と眉を動かさなまま言った。10円を出した時、お前10円玉をずっと見てたよな。と頭の中でしゃがんでお前にやさしく言った。お前は頭の中で小学2年生になっていた。背が高くも低くもないのに適当に配置された席が後ろでなんとなく出された引き算を解いてるお前は6時間目の授業全部楽しくもなくて、友達は居て裏表のない性格でうまくやっている���家は狭くて空気がさみしいのに妥協して畳をずっと見たり、ちゃぶ台のごはんを食べてうまく本当の気持ちを言えないで土鍋の蓋で蓋をするお前。半ズボンを一年中着てるおまえがさびしそうでスーツを着てても中身の抱え込んでる心はこどものままで、電車で知らない駅で降りてラブホ街を突っ切って狭い居酒屋に入った。ウーロンハイを注文して缶のウーロン茶をジョッキに移してウーロンハイを自分らで作るシステムだった。「俺は小さい頃、こういう事をするのが夢だったのかも知らない」と眉間を寄せた。泣くのかと思った。そのあとすぐ静かに泣いた。店の亭主がやけに驚いてあったかいおしぼりをたくさん持ってきた。お前はすみませんと言って「そんなにいらないっす」と言った。ああ、遠慮してるなと思ったから俺は「テーブル拭きます」と言って顔を拭ったり、テーブルを拭いた。
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振られた
一万人のフォロワーを持つ会社員。
バツイチで3才の男の子のお父さんだった。
初対面でビッグエコーに行く。
その後飲み屋さんで私はレモンサワーとコーラ割り、相手はウーロンハイ一杯で酔っていた。
お酒が弱いそう。
私のnoteは仕事の合間に読んでいたそう。
私に実際に会った感想は
静かな人だな、と
もっと���放な人かと思ったって。
帰りにキスしますか?と
誘ってみたが、
もうあれじゃん、悪い結末になる事しか想像出来ないから、って断られた。
じゃあ!
じゃあさ!
なんで今日会ったんだよ。
電車が停電したとかで、帰りの電車でその人と缶詰めになる。
気まずい沈黙。
ごめんなさいね、説教したみたいで、
と言われて
私は泣きそうになり下を見つめる。
でもこんな時でも涙を流せない悲しいサガ。
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#かしら屋 で、#一献 なう。 #ウーロンハイ #烏龍茶 #赤羽 #赤羽グルメ #串焼 #明日は休み (かしら屋赤羽店) https://www.instagram.com/p/CnobThPvfEJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2024.03.26
晶哉と大輝くんと!!
何気に初メンでおもろすぎた。
実はとある共通点があって一回飲みに行こやって言うてた3人やねんけど、大輝くんだけ家遠いから絶対来られへんやん!って思っててんな。(笑)
やのにわざわざ新幹線で来てくれました!
えぐすぎ!!!ありがとうございます。
ちょっと過ぎたけど晶哉の誕生日もお祝い出来て良かったし、色んな話できて楽しすぎて、4月からも頑張ろう!って思えた。これ書いてんの5月なんやけど。(笑)
長く知ってると関係性が変わらんから気づかんけど、話してて俺らも少しは大人になったなーって思って楽しかったな。
個人的にはウーロンハイ頼んだのに間違えて紅茶ハイが来て、「大阪の烏龍茶って甘いの?」って真剣に焦る大輝くんが可愛かった。
で、晶哉も「兵庫は甘くないっすよ」とか言い出して。
この流れみんなに見て欲しかったな。(笑)
お会計しようと思ったら「もう終わってますよ」って言われて
え?ってなってたら大輝くんが済ませてくれてたというね!!!かっこよすぎ。やられたー!
また会おうね。
お互い元気で!!!
写真撮るの忘れてたよな。
食べかけでごめん。
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✿ ハイボール | Highball ・ハイボールとは、アルコール度数の高いお酒をノンアルコール飲料で割った飲み物のことです。現代の日本では「ウイスキーを炭酸水で割った飲み物」とされることもありますが、本来はスピリッツやリキュールをソーダで割ったカクテルのこと。ベースに焼酎やラムを使用したり、ソーダのかわりにジュースを使ったりしても「ハイボール」と呼ぶことができます。 ・ハイボールの魅力といえば、やはりのどごしのよさと爽快感。ビールのようにぐいぐい飲めることから、最近では「とりあえずビール」ではなく、「とりあえずハイボール」と最初の一杯を決める人も増えています。 ・近年では焼酎をベースにした「焼酎ハイボール」にも人気が集まっています。ウイスキーではなく、ジンや焼酎を使って作る場合は、「ジンハイボール」や「焼酎ハイボール(チューハイ)」と呼ばれます。また、ウイスキーをジンジャーエールやコーラで割るカクテルも、ハイボールの一種として広まっています。 ・ウイスキーを炭酸水で割るハイボールは糖質もなく、さっぱりと楽しめます。ウイスキーの独特の味が苦手な人でも、「コークハイ」や「ジンジャーハイ」などのように、甘いコーラやジンジャーエールで割れば飲みやすくはなりますが、これらの清涼飲料水にはカロリーや糖質が多く含まれています。そのため、糖質制限やダイエットを意識している人には、やはり無糖の炭酸水で割ったハイボールが最適ではないでしょうか。ヘルシーな選択肢としては、シンプルにウイスキーを炭酸水で割り、レモンやライムを加えると爽やかな香りが楽しめます。また、無糖のお茶を使った緑茶ハイや紅茶ハイ、ウーロンハイなどもおすすめです。 ・ハイボールという名前の由来には諸説ありますが、有力なのはスコットランドのゴルフ場で起きたできごとです。当時珍しかったウイスキーのソーダ割りを試しているところに、高々とボールが飛び込んできました。そのボールを指して「ハイボール(高い球)だ!」と叫んだことが由来といわれています。ほかにも、高い鉄塔に気球を吊していた19世紀のアメリカの鉄道が、「GO」のしるしとして気球を上げたという説や、セントルイスの信号係にウイスキーのソーダ割りが好きな人がいて、飲むたびに「ハイボール!」といったところからその名がつけられた説、ソーダから上がる泡をボールに見立てた説などさまざまな逸話があります。
#ハイボール#飲み物:アルコール#highball#飲み物:ハイボール#飲み物:酒#飲み物:焼酎#飲み物:蒸留酒#蒸留酒#焼酎ハイボール#チューハイ#飲み物#2020〜#アルコール#コークハイ#ジンジャーハイ#ジンハイボール#ウイスキー#炭酸水#イギリス
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2023/06/22
みんな、目標にちゃんと向かっているのな。と奥さんを見て思う。何かをクリアして何かをクリアしてまたクリアして。資本主義の権化みたいで嫌いなんだけどさと友人に愚痴るとみんな暇なんじゃない?と返ってきた。
新大久保と新宿の間にある居酒屋だった。古い温泉街のラブホテルみたいな佇まいで、ビールとウーロンハイばかり飲んだ。どちらも150円。喫煙可。
散々飲んで食べてもひとり三千円。まぁ、もう今後��ここでいいね。と言い合った。
結婚するまではずっと本番じゃない感覚があって、何をしても許される(今はもう許されないけど)未成年みたいだった。ただ、集まって映画や音楽やラジオの話をした。目的なんてなかったし、打算も成功もなかった。
いま、自分の人生は何章目なんだろう。
子供がいる友人は、真っ当な職についている。実家も裕福。なのに鬱屈してる。奥さんへの不満、義理の父からの抑圧。檻にいるよう。いや、みんな檻にいる。透明な檻に。メディアを通して成功者や破滅した人の人生を疑似体験して。ならもういいじゃん。ただ、自分の人生に集中すればいいじゃん。
そう思うのにね。
誰かの都合に振り回されてできないね。
社会に属するってそういうことか。
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酔って帰りの電車で書いた日記はここで終わってた。
「よう、酔っぱらい」と声をかけられて起きた。聞き慣れた声。呆れた声。酒臭いよと笑いながら仕事に向かう奥さん。餌付けされた犬のようにしっかり帰宅していた。家だし。家ってそういうことだし。ちゃんと二日酔いで合成酒に脳味噌が浸ってる。薄暗い朝。夏至が過ぎてた。
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ライトオフ
ベランダから見える景色はいつも変わらない。変わるのは外の気温くらいか。
紫煙を燻らす。煙は外の方へ流れていく。
スマホが光る。幾つかのメッセージが通知されている。触れずにいると、そのまま画面は暗くなった。
車のエンジンが唸る音が聞こえる。裏の道路の信号が変わって、発進したのだろう。
今年、何かしたっけ。なんて思いに耽る。根元まで喫み切ってしまったそれを地面に押し付けて火を消す。そして新しく一本、ボックスから抜き出して火を付ける。
少し風が出てきた。冷たい空気が頬に当たる。
またスマホが光った。同じ人からのメッセージ。
彼女から久々にメッセージが来たのは、確か1週間前だったと思う。
『今度久々にご飯行きませんか?』
なんて事ない、それだけの一文。そんな簡単な文章に心が跳ねた。まるで学生時代の時みたいに。
それから会う約束を交わすまで、時間は掛からなかった。
今日、待ち合わせていた吉祥寺駅に、彼女は待ち合わせ時間を少し過ぎてからやってきた。
「お待たせしました!」
小走りで改札を抜けてきた彼女は、少し大人びて見えて、でも全体的な雰囲気は前と変わっていないように見える。
「久々だけど、急にどうしたの?」
「いや、そう言えば先輩って今どうしてるのかなって思って」
そう言って笑う彼女の顔は前と変わっていなくて、でも何かが少し変わっているような。
昔みたいに、少し落ち着いた居酒屋に入って席につく。
「ウーロンハイ?」
「あ、いや!生で!」
「え、飲めるの?」
「いつまでも子供だと思わないでください!」
「そっか、ごめんごめん」
そんな他愛無い会話を続ける。
お互い乾杯して少し飲んだ後だろうか?少し会話の間が空いた時に彼女が話し始める。
「そう言えば私、この前結婚したんです」
そうだよな。なんて、ちょっと心��中で強がる��そう、彼女はもう結婚した。学生時代の友達からその話は軽く聞いていた。
「それ、他のやつらから聞いたよ。おめでとう」
そんな事を言いながら、急速に自分が冷静になっていくのを感じた。少し浮ついていたのが、しっかり地に足が着いたような、そんな感覚。
「なら話が早いです。実は私の夫、事業をしていて……」
彼女はそこから自分の夫の事業の凄さを語り始めた。敢えて口を挟まずに、たまに枝豆を口に入れながら話を聞く。
他の客の声がやけにはっきり聞こえる。そんな大声じゃ無いのに。
「……てワケなんです。この話、先輩にも悪くない話だと思うし、絶対損しないので!」
彼女はこちらを見ながらそう言った。
彼女は昔とあまり変わっていない。声も格好も雰囲気も。でも、明確に変わっている。
俺は、彼女の瞳が好きだった。コロコロと表情に合わせて、感情がよく出ているあの瞳が。
今日、彼女は笑っていても、真剣な顔をしていても、美味しいものを食べても、ずっと同じ瞳をしていた。
「……ちょっとだけ考えさせて」
目を逸らしてそう言い、俺はビールを一口飲んだ。
その後の事はあまり覚えていない。
ああ、ビールが温い。もっと最初に煽っておけば良かったんだ。
「この後、二軒目どうですか?」
適当にやり過ごして会計を済ませた後、彼女はそう言ってきた。
「ごめん、明日早いからやめておく」
こう返した後の、彼女の表情を俺は見なかった。
家に帰ってから、そのままの足でベランダに出る。ベランダから見える景色は昔と変わらない。
胸ポケットからJPSのボックスを取り出して、中から一本抜き出す。
そこから2本目を喫み切った後、意を決してスマホのロックを解除し、メッセージを開く。
内容を読まずに右上をタップして、設定画面を開いた。そして、ブロックのボタンを押す。
その後、そのままスマホの画面を消した。
3本目に火を付ける。メッセージの通知はもう来ない。
胸に溜まったものを吐き出したくて、大きく長く、煙を吐いた。
今日は雲の流れが速い。さっきまで曇天で月の場所が分からなかったのに、今は雲の裂け目から月の姿が見える。
今日、満月だったんだ。
でもまたすぐに雲が月を覆い隠してしまう。煙をまた、大きく吐く。
今日はこのまま、このまま全て隠して。
煙はゆらゆらと雲に同化していく。高く登って、見えなくなる。
このまま、このまま。
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2023.9.21thu_yokyo
朝9時に目が覚め、二度寝。10時くらいに目覚めるが、昨日今日と雨が降ったり気圧が安定しなくて、朝がシャッキリしない。それまでは夏の明るさで8時に起きれていたのに(私の中ではものすごく早起き)習慣化する前に秋めいて来てしまった。布団の中で、SNSのメッセージやメールを確認。気になっている案件があり、それについてのメールが返ってきているか、何度もgmailをリロードしてみるも、来てない。多分、この件も昨日今日と朝起きれない理由に関わっている。ウワ~~~~~。
のっそりと上体を起こして11時、とはいえすぐソファへ移動。ジャンプ+を体育座りでチェックし、次にやっと半分まで…は来てないけれど、2/5は過ぎた『鵼の碑』(著:京極夏彦)を読み進めるが、そんなに気分が乗らずレンガみたいな本をソファへ放置。朝昼ごはんとして、冷蔵庫にあった塩焼きそばをつくる。冷蔵庫にあったじゃがいもと萎びたごぼう、卵を溶いていれる。根菜ばっかり、久しぶりに野菜室が空っぽになってる。野菜買わなきゃ。
仕事をしたり、しなかったりしながら2時半。途中でネコとおもちゃで遊ぶ。いろんなおもちゃを買ったけれど、結局ドンキで400円くらいの虫を模したビニールとフェルトのおもちゃが一番らしい。しかしここ連日、朝夜とネコの運動に使っているからか、すでにおもちゃはボロボロ。一杯のコーヒーとほぼ変わらないなら、毎日買ってあげてもいいよなと思うけれど、ネコが飽きるまで使い倒そうとしちゃうのは貧乏性なんだろうか。
今日は18:30から池袋��芸場で柳家小里ん師匠の会があるので、少し早く移動。身だしなみを整えると少し気持ちがシャキッとする。ここ三日間ずっと着ていたTシャツを床に叩きつけ、髪をひっつめ、ドラッグストアで衝動的に買ったアイシャドウを瞼に乗せる。めっちゃオレンジだしキラキラだ!チャリで最寄り駅まで行き、池袋へ。車内で『鵼の碑』を読み進めるも、やっぱり低気圧でもんやりして眠ってしまった。
16:00に到着、駅前のコメダコーヒーはなぜか満員だったから、開演までスタバで作業。メールを確認すると、朝から胃を痛めていた件で返信があった。恐る恐る開き、良いお返事でひとまず安堵…。急いで各位へメールやらメッセージを送りまくる。イヤホンから流していたのは昨日からずっと聴いている、音沙汰の新アルバム『Musicalism』。一曲目の真夏さんとありりさんの歌声に励まされまくる。二人が出会った20年がド頭から全開になっていて、マジで震える。生きる中で、歳を取れば取るほど格差を感じたり、人生設計の難しさや先例のなさに呆然とすることが多いけれど、この二人が20周年を迎えている現実そのものが勇気。最高はこれからだぜ、ヤッホーーイ。諸々の返信を終え、昨日がFOOD COURTの締め切りだったから、残り時間でバババッとエッセイを書く。今回のテーマは『給食』、私は給食を3年弱しか食べていない…的な書き始めから、気付いたら最後はワカメごはんの話に着地していた。2200字くらい…さくまま、毎回文字数多くてごめんよ。
さて、18:00過ぎ。いよいよ池袋演芸場へ。開演10分前に入場、前から4番目の舞台から向かって右端の2席目に座る。今日の電車内で聴いていたポッドキャスト『OVER THE SUN』の「私がこれを好きな理由」というテーマに、カフェの音が好きというお便りが寄せられていた。それでいうと、私は寄席の開演前の音が好きかもしれない。右後ろで交わされるハゼ釣りと汽水域の話に半分耳を傾けながら、この居心地の良さを噛み締める。二世代以上は先輩のお客さまたちで埋まった会場は、それだけで小里ん師匠の歴史を感じる。歴7-8年そこらの私なんかはあまちゃんでしかない、人生をかけて芸を見てきたのであろう人たち。自分の趣味はなんて先が長くて、豊かなのだろうと開演前から胸がいっぱいだ。
小もんさんの『辰巳の辻占』良かった~~~。間の取り方と、目線の動かし方がすごく好きなんだ…そんで、女性の所作も良いんだよな。すごい人だよほんと。見ながらニヤニヤせざるを得ない。そして、私はやっぱり小里ん師匠が演じるすっとぼけた町人たちが大好きだ。寄席に通い始めたころ、それまでは頑張って聴いていたのに、小里ん師匠の『長短』はスッと頭と感情に馴染んで気付いたら大笑いしていた。それからずっと、雛鳥が最初に見たものを親鳥だと思うように、理由なんか考える必要もなく小里ん師匠がイッチバン大好きで仕方のない落語家さんなのだけれど、今日の小里んの会はその時の気持ちがブワ~とよみがえる感じがあった。『ろくろ首』に出てくる松公のゆっくりした表情、そして、「所帯を持ちたい」と言い淀んでいるときの、序盤の目の真っ黒さ!本当に真っ黒でギョッとしたら「目が据わってるじゃねえか!」と隠居が突っ込みを入れ爆笑。その後の、結婚相手への挨拶のくだりもゲラゲラ笑ってしまった。とにかくずっと楽しくて、ワクワクしながら師匠を見つめていた。小里ん師匠がつくる緩急が本当に大好きだ。
『三兄弟』の三男の荒々しさも良かった。兄達が抜け出したあとの布団へ、荒っぽい三男が自分の妄想をずっとつらつらと語る場面。噺の登場人物がまるで落語のように話をしている、という入れ子構造。観客も思わず聞き入ってるけど「あれ?こいつの妄想だよな?」とたまに��い出しニヤニヤする。体調優れないようで、2本目のネタが急遽変更になっていたけれど、私は小里ん師匠の「三兄弟」が聞けて本当に嬉しかった。やる予定だったネタは次回になるようなので、またその時に行けばいいのだ。とにかく健康でいてほしい。来年の一門会も絶対に行くんだ、誕生日に近い日程なのが勝手に嬉しくて、勝手に喜んでいる。勝手に誕生日プレゼントとしよう。
さて終演後は、流れるように新珍味へ。入店するときマスターがちょうどレジにいて、覚えてるかな~と顔をじっと見たら、気付いてくれた。うれし~。かつてここにいた友達の近況や、別の友達の子どもの話(今年で何歳だっけ?トーク)などをする。注文はウーロンハイと水餃子。水餃子の写真、湯気でもやもやだ。味はもちろんウマすぎ。タレのニンニク感も健在だった。
そして最後に迷って、半ターロー。久しぶりに食べるターローメンは一口目からスープの最後までずっと美味しくて、食べ進めるほどに体が火照る。汗だくだく、ニンニクモリモリ、麺もちもち、スープとろとろ。「ターローメン食べれば風邪が治る」と友達が言っていたのを思い出す。マジで、大体の不調は治ると思う。あちいあちいと言っていたら、マスターが上からうちわを持ってきてくれた。マスターはいつも優しいなあ。帰り際、「よろしく伝えて!」と友達への言伝を預かる。またみんなで食べにくるね、と言いながら退店。いつ来ても、嬉しい気持ちになる店。
池袋から新宿まで戻り、お気に入りのエクセルシオールで閉店まで作業。ターローメンのニンニクが口内から香り、汗が引かない。完全に元気になった感じがする。自律神経がうまくいってない感じがここのところあったけれど、池袋の寄席で笑いまくって帰りにターローメン食べれば大体のこと解決するな。閉店10分前にエクセルを出て、帰路に着く。帰りの電車内で本を開いたら、朝よりもぐんぐん頭に入ってきて、このまま終点まで乗り続けちゃおうかなと思ったりしたけれど、実際お財布の中身が20円しかなかったので、大人しく帰宅。宵越しの金を持たなすぎ。帰りの自転車で少し雨が降ってきたけど、なんかいやじゃなかったな。日記を書き終わったら、風呂に入って、寝ることにする。とりあえず歯磨きは終えたけど、まだ少しだけターローメンの味が鼻の奥と舌の奥から香っている。もうすぐ深夜1時だけど、寝ながら『鵼の碑』を読み進めよう。すぐ寝ちゃう気がするけど。
-プロフィール- ヤマグチナナコ 29歳 東京都 三鷹市 編集・イラストレーター https://www.instagram.com/nnk0107/
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7月26日金曜日 夕食
撮り忘れたーっ
焼肉
・レバー
・ハラミ
・ロース
・せんまい
モツ煮
焼きそば
たこ唐揚げ
だし巻き卵
キャベツ
3人で食べました
あと、生ビールとウーロンハイ
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