#ウニとステーキ最高
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小川のエゾバフンウニと十勝ハーブ牛のコラボ丼! エディブルフラワーとベビーリーフで。 ウニのクリーミーな食感と甘みと旨みが最高! 肉の旨みも最高! 単品で食べてもコラボしてもうまい最高の丼もの! おろした山葵と大野紫の醤油でソースは必要ない^ ^ #うにと肉 #うに #ウニ #バフンウニ #エゾバフンウニ #小川のうに #ウニ丼 #ステーキ丼 #ウニとステーキ最高 #美味しいもの好きな人と繋がりたい #ステイホーム #ステイホームがんばろう #ステイホーム週間 #ステイホームを楽しもう #おうちごはん #男子ごはん #贅沢な時間 #うに巻き #グルメ好きな人と繋がりたい #グルメスタグラム #グルメな人と繋がりたい #おうちご飯 #うまいもん https://www.instagram.com/p/B_7UhX1Ar4d/?igshid=tjx0putv4zmp
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今宵はUNI MAFIA! 最高級のウニを最高の和牛と一緒に食べ尽くす! ブルックリンサンド! ウニと和牛ステーキの絶品サンドはベッカムの愛息ブルックリンの大好物。 今夜の〆はウルトラガーリックライス。 そう、いま巷で話題沸騰のポテチ「ULTRA GARLIC」を白米にまぶしただけです 笑 もちろんこれにもウニをアドオン! 最後は満寿泉酒粕アイスにもウニパウダー! 最高に楽しいウニと和牛の饗宴でした♪ いってらっしゃい! (WM BY WAGYUMAFIA) https://www.instagram.com/p/CVf-PadBBtM/?utm_medium=tumblr
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【春限定えこひいきメニュー(笑)】 🍏🍎VIP会員登録数600名様突破(*´▽`*)🍐🍉 GWも予約OKでーす🙆♂️ 登録未だの方はこの機会に是非‼️ みんなでワイワイ楽しんで下さいねヽ(^o^)丿 登録方法は最後に記載してます(^^♪ では、 行きますよ~~ よーーーーく読んで下さいね(*´▽`*) またもや えこひいきです(笑) かなり良いですよ(笑) ーーーーーーーーーーー 【染井吉野コース】 6,000→?円 【八重桜コース】 8,000→?円 【しだれ桜コース】 15,000→?円 ーーーーーーーーーーー 【染井吉野コース】 ■白みる貝と無農薬生アスパラガスの黄身酢掛け ■熟成!桜鯛松皮造り ■トランプ大統領が食べた!伊万里牛ステーキ ■名物☆出汁巻玉子 ■宮内庁御用タケノコと鯛の子の煮物 ■日本一の海苔と 日本一の鰹節の温かい蕎麦 ■名物☆毎年期間限定 伝説の桜プリン 全7品 6,000円ですが VIP会員価格 3,900円!!!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【八重桜コース】 ■白みる貝と無農薬生アスパラガスの黄身酢掛け ■その日の最も良い物を仕入れる生ウニを乗せる生湯葉 ■熟成!桜鯛松皮造りと国産赤貝 ■トランプ大統領が食べた!伊万里牛ステーキ ■名物☆出汁巻玉子 ■穴子の味噌焼き ■宮内庁御用タケノコと鯛の子の煮物 ■国産ハマグリの酒蒸し 自家製ポン酢掛け ■日本一の海苔と 日本一の鰹節の温かい蕎麦 ■名物☆毎年期間限定 伝説の桜プリン 全10品 8,000ですが VIP会員価格!!! 5,900円(*´▽`*) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【しだれ桜コース】 ■白みる貝と 無農薬生アスパラガスの 黄身酢掛け ■その日の最も良い物を仕入れる生ウニを乗せる生湯葉 ■熟成!桜鯛松皮造りと国産赤貝 ■最高級国産うなぎ 高知県産備長炭焼 ■トランプ大統領が食べた!伊万里牛ステーキ ■名物☆出汁巻玉子 ■宮内庁御用タケノコと鯛の子の煮物 ■国産ハマグリの酒蒸し 穴子の自家製ポン酢掛け ■日本一の海苔と 日本一の鰹節の温かい蕎麦 ■名物☆毎年期間限定 伝説の桜プリン 全10品 15,000円のところ 12,000円!!!!! 現在、4月2日夜と4月12日夜は貸切営業です 4月28日はマラソン部で大会出場のため不在です 予約対象期間は4月末まで なお、GWも営業予定です(*´▽`*) ※桜プリンのお持帰りOKです(^^♪ ご予約のみ 下記内容をご明記の上 奥平に直接お知らせ下さいね! ■お名前 ■ご人数 ■日時 ■コース名 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 先日は あのトランプ大統領が食べた‼️ 『伊万里牛ステーキ』プレゼント企画やりましたよ( *´艸`) 舞鶴キッチンVIP会員メール登録者数が ✨✨✨600名様突破しました🎉🎉🎉 ��🏭無料で得する登録はコチラ👩🏭 https://ift.tt/2o1ZEuJ Gmail 等のPCメールで登録して下さいね(^^♪ docomo や au など携帯メールや icloud・勤務先会社メールでの登録はエラーになります(*_*; ■お得の一例■ お誕生月には ・3,000円コース無料or3,000円割引or飲料無制限飲み放題 その他お得えこひいき情報がいっぱい(笑) ーーーーーーーーーーーーーーーーーー メールが届いてない人いませんか??? ーーーーーーーーーーーーーーーーーー docomo や au など携帯メールや icloudで登録した方は エラーになるケースが多いです!!! PCメールでも迷惑メールフォルダに入るケースがあります! 届いてないよっ( ゚Д゚)‼️ という方は下記をご参照下さい😎😎😎 👨🏭登録メールアドレス変更はこちら👩🏭 https://ift.tt/2QkFWHM 👨🏭迷惑メールにならないように👩🏭 http://46mail.net/ #福岡 #博多 #天神 #和食 #無添加 #オーガニック #居酒屋 #隠れ家 #対馬 #穴子 #税 #税金 #勉強会 #異業種勉強会 #セミナー #アスパラガス #糸島 #春 #限定 #会員 #春メニュー 3会員制 #和牛 #牛タン #熟成肉 #春限定 #限定 #伊万里牛 #ステーキ #炭焼き https://ift.tt/2ux9hW7
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20190415
おはよう。先週は3人目が生まれる前の最後の旅行、ということで淡路島に行った。とっても楽しかったんだけど、そのあと歓太と泉も高熱でバタバタと大変な週末だった。(今も高熱4日目継続中)
ママのお腹はもう臨月だから、もう遠くへは行けない。ということで淡路島へ。ニジゲンノモリにできた新しいホテルでゆっくりと滞在することにする。朝9時ごろに車で出発。天気はとても珍しく、雨。いつも通り少し車を走らせて、セブンイレブンに入り、大人用のお菓子(だいたいするめ)とお茶、子ども用のお菓子(グミ)とジュースを買う。そのまま高速に乗り、橋を渡る。明石海峡大橋はいつ渡っても気持ちがいい。この橋を渡るだけで旅をしている気分になるので、とても便利だ(シアトルとベルビュー をつなぐ橋も、そうだったな)。
淡路S.A.に立ち寄り少し休憩。たこ焼きとアイスクリームを買って食べる。歓太がたこ焼きをとても気に入り、旅行中ずっと「たこ焼きがいい」と言っていた。泉はお兄ちゃんにアイスを食べさせてもらってご機嫌だった。本当は観覧車に乗る予定だったんだけど、天気が悪いのでまた次回。歓太は観覧車に乗ったのはまだ1回。まだ泉が生まれる前のことかな。とても嬉しそうだったから、また乗せてあげたい(パパは高いところが本当はこわいんだけど)。
そこから20分ほど走らせ、お昼ごはんへ。淡路島はサワラやウニといった海鮮も有名だけど、牛とたまねぎの方が美味しい。というわけど牛丼とハンバーガーの二択。でも、夜はすき焼きだからハンバーガーに。本当は狭いけどオシャレで美味しい専門店に行きたかったけど子どももいるし、ゆったり食べられるようにウェスティンホテルの中に入っているハンバーガー屋さんへ。コンクリート打ちっ放しの建物の中を、2人が全力疾走する。泉は歓太と同じくらい早い。すごいなあ。ほんの少し坂道になっていて、予想どおりコケる。でも、泣かない。えらい。ハンバーガーを注文して待っている間、横に焼き芋屋さんがあったので1つ買う。「ねっとりして甘い」のがいい、ということで「紅はるか」に。鳴門金時は「ねっとりして甘い」とは正反対らしい。意外。ハンバーガーとカレーをあっという間に平らげ(というか二人はほぼ焼き芋しか食べなかった)、次の目的地へ。
着いたのは、吹き戻しの里。あの、息を吹き込むとピューっという音と一緒に紙がクルクルと伸びていくやつだ。あの産地が淡路島(国内生産の80%)。自分で吹き戻しがつくれる(300円で6本)。素材は、紙の部分、息を吹き込む部分、テープに分かれていて、歓太と一緒に好きな柄を選ぶ。泉はその間ママとお昼寝。専用の金具にクルクルと紙を巻きつけ形づくり、息を吹き込む部分にテープで止めるだけ。とても簡単。口元に、うさぎやぞうなどの動物もつけられる。動物をつけると、ウサギだったら耳から2本、ぞうだったら鼻と尻尾で2本、同時に吹き戻しがピューっと伸びるようになる。大喜び。体験が終わると、今度は展示されている吹き戻しで遊ぶ。よく見かけるたぬきの信楽焼とかいろんな人形が吹き戻しを加えて立っている。そしてそれは実は足元で空気入れ(足で踏む、あの海でビーチーボール膨らませるのに使うやつ)でつながっている。歓太と泉が人形に近づいた瞬間、こっそりと空気入れを踏むと、吹き戻しがピューっと伸びる。2人は見事に驚いて後ろに尻餅をつく。何度やっても、尻餅をつく。かわいい。歓太は「おばけやん!」と興奮し、泉はしまい目には泣く。ささいな施設だったけど、まだ3歳の子どもにはこれくらいがちょうどいい。とてもいい時間だった。
そのあとすぐホテルに到着。ニジゲンノモリのある淡路県立公園は島の北側だから、明石からもとても近い。着く頃には雨が霧に変わっていて、周りにはコテージと山しかなくて、まるでイギリスの田舎のような景色(行ったたことないけど)だった。駐車場に車を止めると、バスが迎えに来てくれる。歓太はバスが好きだ。でも小さいマイクロバスだったのでちょっとがっかりだった様子。「低いなあ」とぼやいていた。最近は「どっちが大きい?」「どっちが長い?」「どっちが高い?」と何かを比べるのがスーパーブームだ。受付のあるコテージに行くとまずはウェリカムドリンクをいただく。淡路特産の柑橘類のジュースと、手作りプリン。カップではなく薄い醤油皿のような容器にプリンが入��ていて、とてもオシャレだった。受付には子ども用のフェラーリとBMW(本当にアクセルを踏んでハンドルを回して運転できるらしい)があって、歓太が興味津々だった。明日晴れたら、外で乗せてあげよう。一息ついて、宿泊するコテージへ。
「グランシャリオ北斗七星」とたいそうな名のついたホテルは何が北斗七星なのかは全然わからなかったけど、とてもいい部屋だった。コクーンと呼ばれる丸い部屋は、リビングが1つと寝室が1つ、それに大きなウッドテラスがついている。すべて木造の空間は、裸足で歩くと肌触りがとても気持ちい(床暖房もちょうどよかった)。グルンと丸い部屋は子どもにとっては新鮮らしく、ソファの周りをグルグルグルと何回も走り回り、着いて早々かくれんぼをする羽目になった。そこからかくれんぼを30分ほど。その間ママはお昼寝。
かくれんぼのあとは部屋に置いてあったりんごとみかんを剥いて食べ、ソファでのんびりしているともう夕方。夜のナイトウォーク(結局天気が悪くてやめにしたけど)もあったので早めの夕食へ。レストランのある小屋へ向かう。ちなみに、ナイトウォークは、夜の公園を散歩しながら「火の鳥」のプロジェクションマッピングが見れる、というもの。とても楽しそうだから、次回は必ず。これももう少し大きくなってからの方が良さそうだから行かなくてちょうどよかったかも。
夕食はすき焼き。子どもたちはとっても豪華なお子様プレートとなんと淡路牛のステーキまでついていた(大人が食べた)。前菜は、サクラマスのテリーヌを最中で挟んだもの(←最中と魚って合うんだ!という感じ)、タイのマリネ、卵とフォアグラの茶碗蒸し(←卵液の中にフォアグラのムースが混ざっているというはじめて見た調理法)、大根のとろろ昆布蒸し(←これがむちゃくちゃ美味しかった)。パパは、クラフトビールと一緒にいただく。日本食のなかにフレンチのエッセンスを取り入れたコースにとても満足した。
お腹いっぱいのまますき焼きへ。肉の旨みを味わって欲しい、ということで、鍋の中はだし汁とトマトのみ。そこで肉や野菜を焼き、しゃぶしゃぶみたいに、割り下につけて食べるという不思議なスタイルのすき焼き。でも、とっても美味しかった(ウニもついていて、肉に乗せて食べてください、ということだったけど、どうせなら別々に食べたかった)。デザートは、タピオカの粉をわらび餅風に仕上げたものと、チョコとあんこのテリーヌ(←これもはじめて食べた)。
途中、歓太と泉が遊びたくて騒ぎ出したので、お兄さんに頼んで受付にあった車を持ってきてもらう。それで遊んだり、食器を一つずつお兄さんに渡して片付けのお手伝いをしたり。ほと��どつきっきりで相手をしてもらったので、こちらはゆっくりと食事を楽しむことができた(こういうホスピタリティを受けると、高いお金を払ってよかったなあと思う。お金って、料理やモノや施設より「人」に払うものだなあと最近つくづく思う)。
レストランを出ると、あたりは真っ暗。点在するコテージには明かりが灯り、森の中に大きなロウソクが何本も立っているみたい。とてもきれいだ。晴れていたら展望台に登って星を眺めることもできるし、このレストランの外が屋外バーにもなるみたい。部屋のリビングと寝室の屋根にも丸い窓がついていて、寝転びながら北斗七星を眺めることができるそう(やっとホテルの名前の由来がわかった。また、見にきたいな。
部屋に戻り、杉の木でつくられた大きなお風呂に子どもたちと入る。ポカポカに温まって、パジャマに着替えて、「明日は公園で遊んで、アスレチックもいっぱいしようね」と約束して、就寝。
翌朝、早めに起きる。朝焼けをぼーっと眺めていると、歓太も起きてくる。2人でぼーっとしながら過ごす。しばらくするとママと泉が起きてきたので、朝食へ。朝は和会席。子どもは大きなおにぎりが2つとおかず。名産のイカナゴの釘煮とか海苔とか、ごはんのお供がたくさんあったので、思わずお代わりしてしまった。この日は、打って変わって超・快晴で、風が気持ちよくて、レストランの窓から見える山並みは、まるで長野の高原リゾートに来たようだった(標高はこちらの方がだいぶ低いけれど)。
食事を終えると、外に車が出ていて、子どもたちは念願の運転。勢いよくアクセルを踏み、置いてある椅子に思いっきりぶつかりながら、広いウッドデッキの上を疾走する。泉もギリギリ足が届くようで、楽しそうだ。歓太は少しハンドルの使い方を教えるとたどたどしくも一人で車を操っていた。あまりにも楽しかったのか、これだけで30分は遊んでいたかな。その間、親はゆっくりとコーヒーをもらってきれいな景色と子どもたちの喜ぶ顔を眺めていた。
部屋に戻り、荷物をまとめたら休憩。出発の時間まで朝寝する。11時になったにでチェックアウト。まずは公園内の遊び場へ向かう。淡路県立公園内の遊び場はとても優秀で、広い水遊び場に加え、長いローラー滑り台が3つ。おおきなトランボリンのような山が1つ、ジャングルジムとネットが合体した遊具が1つ、ほかいろいろと全身を使って楽しめる。歓太は全身に汗をかきながら体を動かす。泉はトランポリンの上をこわがりながら跳ねていた。途中、ママが何を考えているのか泉と滑り台を滑っていたので、「バカじゃないの?」と怒った。
12時半。クレヨンしんちゃんのアスレチック施設がオープンしたので歩いて向かう。ちょうど池の周りの桜が満開で、足元の芝生には桜吹雪が散っていて、その坂道を子どもたちが駆け抜けていく景色は、天国みたいに美しかった。なんだか、ちょっと切なかった。道の脇に何台も置いてあるクレヨンしんちゃんのキャラクターたちといちいち全員タッチしながら施設へ向かう。
アスレチックは上級(大人用)、中級(子ども用)、初級(幼児用)とあり、歓太は初級にチャレンジした。泉はちょうどお昼寝の時間。初級、高さはだいたい地面から1メートルほどしかない、と言っても、歓太にとっては身長より高いアスレチック。吊り橋、綱渡り、グラグラする木の板、できるだけ一人で、どうしても怖がるときだけ手をつないで、一生懸命乗り越えていった。最後の綱渡りは足元も見てずっとガクガク震えていたけど、「足元じゃなくて前を見てごらん」というとスイスイと歩き出した。子どもってすごいなあとも思ったし、親の声かけって重要なんだなあとも思った。時間はかかったけど、なんとかゴールして、係のお姉さんにご褒美の缶バッチをもらって、記念写真。よく頑張ったね。
車に戻ると歓太はグッスリ。その間に遅めの昼ごはんに向かう。海鮮にしようかとも思ったけど、頑張った歓太のご褒美に、とハンバーグが食べれるお店へ(でも結局、眠たくて機嫌悪すぎて食べなかった)。機嫌直しに近くのケーキ屋さんにも寄って、ママは栗とチョコ、パパはアップルパイ、歓太はショートケーキ、泉はシュークリームを食べて大満足。それから家へ帰った。
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2018-07-06-SeaAir【旅行記】竜宮城ホテル三日月で8時間耐久プール
子供の体力がすごいのか、どちらかというと我が子の体力がすごい案件だと思うんですけど3歳児が4時間プールで遊んでおきながらまだ遊ぶまだまだ遊ぶと2日連続泣く話です。
1年前のグアムの頃から息子はプールが好きなので、今回の旅行はいつもの部屋付き露天をやめて、プール施設の併設された竜宮城ホテル三日月へ行きました。この系列ホテルにはほかにも鴨川ホテル三日月や勝浦ホテル三日月もあるらしい。今回泊まるホテルは地名を冠するのではなくのは竜宮城ホテルという名前がついているけれど場所は木更津です。なんか木更津のホテルはホテルより先にスパ竜宮城ってのができてたから竜宮城ホテル三日月という名前らしい。
レンタカー借りてアクアラインで海ほたるを無視して千葉入りしたら5分で最初の目的地三井アウトレットパークへ。でも右折入場できないのに時計回りでウロウロしてなかなか入れなかったから15分で入場。妻は娘(6ヶ月)と服を買い、私は炎天下のキッズゾーンで遊ぶ息子(3歳0ヶ月)を見守るのだ。暑っつ。これは「あつっつ」ではなく「あっつ」と読むよ。考えるな感じろ。
30分ほど遊具類で遊ばせてたら息子が自ら「休憩する」と言ってきたのだけどすっかり両頬が上気していてこれは日射病一歩手前なのだな、今回は彼自ら休憩を打診してきたけど今後は私も気をつけよう、と思うのでした。大好きなりんごジュースで水分補給をさせたあたりで妻と合流しフードコートへ、というのが簡単にはいかないのが 3歳児なのだ。ま��遊ぶんだって。
最近の息子は親の意見よりもタイマーを重視する。スマートフォンのタイマーがピピピピと鳴ったら嘘みたいに遊びを辞めることが多い。多分、『親の命令に従う』のではなく、『自分で決めたタイマーに従う』というのが彼の自尊心を傷つけないのではなかろうか。今回も2分後のピピピピで遊びを切り上げた息子とともに、先にフードコートの席取りへ向かった妻を追う。
三井アウトレットパーク木更津のフードコートはなかなかに家族向けになっていて、こあがり席、という靴を脱いで座布団と机という席もあるし、椅子やテーブルが低めのキッズ席もある。すばらしい。あとフードコートって大抵の場合は消去法でメニューを決めることになるのに、ここはどちらかというと人気店が多かったのですごくえらいと思いました。
私は冷やし担々麺を食べ、妻は中華焼きそばを食べ、息子はうどんを食べ、食後に娘の授乳を経ていよいよ目的地である竜宮城ホテル三日月へ出発。この時点で12時過ぎ。当初の目論見では11時くらいを目指していたので3歳児による遅延行為の恐ろしさが伝わると良いと思います。
10分かからずホテル三日月へ到着。近。普段は1日に数時間運転せねばならないので、あまり車の運転が好きではない私としてはとてもありがたいですね。11時からチェックインできるのでまずはチェックインだけして、荷物を預けてプールグッズを持って竜宮城スパの方へGo。
竜宮城スパはなかなかおもしろい構造になっていて、まず更衣室があるんですけど更衣室と温泉が直結なんですね。なんだそりゃ普通じゃん、って思うじゃん?しかしその温泉施設の左奥にプールがあるのだ!だから温泉に入る人は更衣室で全裸になって温泉に入ればいいんですけど、プールに行く人は温泉に行く人と同じルートを通るにも関わらず水着なのだ!なんか変なのだ!全裸のおっさんの横を水着の私が歩くのだ。温泉の中を浮き輪持って歩くのだ。やっぱなんか違和感である。
しかしこれには当然利点があって、プールで遊び終わったら水着脱いで荷物置いてそのまま温泉に入���るのである。プール→温泉→更衣室→ホテル、という美しい流れ。プールで泳ぎ疲れて髪とかバサバサになったときも、即座に温泉に入れる(もちろん頭や身体も洗える)のである。
で、水着を着て浮き輪を持ってテントも持ってプールへ。どうだね気付いたかね違和感はあったかね。そう。テントを持っているのである。もちろんテントといってもポップアップテントである。小さいやつ。なんかよくわからないけど竜宮城スパはプール施設の奥側に芝生が広がっていて、いいのか悪いのかわからないけど誰も止めないからいいんだろうけど芝生にテント持ってきてる人がたくさんいるのよね。
プールの合間の休憩にもいいし、何より子連れというか赤ちゃん連れだとテント張ってバスタオル敷いておけばスヤスヤと寝かせるのに最適なのである。日陰だし風通しは良いし。というか風はちょっと強すぎますね。方向を誤るとテントが風で歪む程度に強かったです。その分、片付けは楽だったけどね。
さて、ようやくプールに入ります。娘は人生初プール。息子はけっこう久しぶり。グアム旅行に行った1歳11ヶ月の頃は、なんの物怖じもせずにプールに飛び込み(そのあと私が支える)、ウォータースライダーで幾度となく滑りを繰り返していました。今回も楽しんでくれるといいな、と思っていたのですが予想外に彼がビビることビビること。あの1年前の勇姿はいずこ!と言いたくなるほどに、ライフジャケットつけてるのに水位が首くらいまでくるからか恐怖で表情を歪めます。やっぱ1年で知恵がついたんだな、知恵がついたことできちんと水の恐怖を理解したんだなぁと感心。あとウォータースライダーはさすが日本、グアムと違って身長制限があったので今回はNG。
というわけで最初は足のつかない屋内プールや流れるプールにて家族みんなで浮いてたのですが、息子としてはそれは時折恐怖もありあんまり楽しめなかったらしい。というわけで水深60cmや40cmの浅いプールに移動したところ、息子としては走り回れるし転んでも浮かぶので安心、ということでここからエンジンがかかり始めた感じ。走り回るわ這い回るは飛び込むは水しぶきをあげるはバタ足するわで頻繁に笑っています。すごい。こんな浅いプールで大した遊具もないのにこんなに楽しいんだ!やはり子供って無敵だなぁと思いつつ、そんな息子を見ていると連れてきてよかった楽しんでくれてよかったという思いが湧き上がりますので親もまぁまぁ無敵かもしれません。
と、思ってたのは最初うちだけでしたね。しばらく遊んだらちょっと休憩入れたいじゃん。でもダメ。遊ぶんだって。「まだ遊ぶの?」「違うよ!まだまだ遊ぶよ!」って言われた。どこで仕入れてくるのそういうトンチみたいなの。娘は流石に疲れて眠そうなので、妻とともにテントへ移動してるんですけど、その状態でしばらく経ったら夫婦で役割を交代しようと思うわけです。娘が寝ているので妻は娘から離れられないし、私は息子から目を離すわけにはいかないので交代できないんですよね。「一旦おかあさんのところへ戻っておやつ食べよう?」とか言っても、タメを効かせて「………、ヤダ。(ニヤリ)」とかやるわけです。
もちろん引き摺っていったり抱きかかえて戻れば戻れるんですけどね。でも息子がプールを楽しむために遊びに来てるのに、力技に出たら絶対泣くからそれはやりたくないなーって。おやつやお茶で休憩を入れることを提案して粘り強く交渉しつつ、なんとか宥めてやっと休憩。
その後も特筆する事態のないまま同じような遊びを繰り返し、あとはあれか、プールにも温水スパゾーンっぽいところがあるので柚子湯とか真珠の湯とかのあらゆる○○の湯��出たり入ったりを繰り返し。本人が楽しいらしいからいいけれどね。ちなみに娘は生後6ヶ月なのであまりプールを楽しむという感じではないですが、小さい子用の座れるタイプの浮き輪に浮かべるとときおりニコニコしたり、水に興味を持ったり、浮き輪の飾りに興味を持ったり、自分の水着が水中でヒラヒラするのに傾注したりしていました。
11時半頃からプールに入って15時前には切り上げて15時半から夕食の17時半までお昼寝だ~とか考えていたのですが、開始もずれ込めば終了もずれ込むわけです。12時半頃からプールに入って、2~3時間で疲れ果てると思っていたのですが16時を過ぎても「まだ遊ぶ!」の連呼。「明日またプール入るから!」と宥めても「明日じゃない!今あそぶ!」とベストを尽くす発言。結局半泣きくらいまで崩れましたが撤収作業を考えると夕食に間に合わなくなるのでね。16時半くらいに撤収して着替えてホテルの部屋に入ってちょっとだけ休憩してから夕食へ。
さて、ホテルの話なんですがちょっと構造的に微妙な点が多いのよね。例えば、とにかく横に長い施設(1フロアに約30部屋ある)なのに、ホテル中央にエレベータがあって、そして右端に温泉や食事処とかの施設が偏ってるの。さらにその施設は5階の連絡通路を使わないと行けないの。となると、ホテルの端から中央のエレベータまで歩いて下り、再度5階中央から端まで歩かないといけないの。最初に竜宮城スパが完成していて、そのあとにホテル併設になったからこういう作りなのかなぁ。移動距離がちょっと長くなるよね。
あとスパ施設という夏に活躍する施設なのに、鍵を部屋の特定箇所に指さないと部屋の電気系統が動かないのはどうかと思うの。要するに部屋から出てる間は強制的にエアコンが切れるの。だからチェックインして最初に部屋に入るときもすごく暑かったし、夕食から戻ったときもとても部屋が暑くてげんなりしました。
ついでに文句を続けておくと、スパ施設が1~4階にあって、食事処が5階にあるからか5階がすごく蒸し暑かったのと、スパと食事施設が同じ建物ということで食事施設も裸足なのもよくなかった。裸足であること自体はまだいいんだけど、バイキング形式だからさ、たまにこぼす人とかいるじゃん。裸足で謎の液体を踏んだときの不快感たるや。食事処だけでもスリッパになりませんかね。あと4階へ続く階段にドアをつけたら蒸し暑さが減ると思いますね私はね。
そんなことはここに書かずにアンケートに書け。おっしゃる通り!でも残念ながら、子連れのホテルチェックアウト前ってそれどころではないのよね。慌ただしくってさぁ…。子供を着替えさせて、かまってかまってというのを横目に荷物まとめて。というわけでTwitterでエゴサをした竜宮城ホテル三日月関係者の方が奇跡的にSeaAirを発見してこの文章を読むことで改善につなげてくれると信じてこうして書いてるわけ。ごめん嘘。本当に伝えたかったら予約したページから口コミとかで書くべきだよね…。まぁぶっちゃけるとSeaAirって何も考えずに思ったことを書くだけだから。そこに意味はないのだ。意味がないからこんなにたくさん文章が書けるんだよ。
閑話休題。夕食に関して言うと、100点のものはないけど80点のものがたくさんある、というのがバイキングの印象でした。ステーキは美味しいし、ホタテを焼いてくれるのも嬉しい。寿司にイクラがあったのもすごいなって思うし、カニの食べ放題があるのはなかなか見かけない。その他お惣菜の数も多くて天ぷらも揚げたてで、刺し身はカンパチと甘エビが美味しくて…、そういう意味でラインナップは素晴らしいと思います。ただ、多分わたし、結構いろんなホテル行ってるから…。ちょっと前に北海道のホテルのホタテとかイクラとか、都内の高級ホテルのローストビーフとかをバイキングでモリモリ食べてるわけ。そのあたりを勘案すると軒並み80点ということになります。すごく偉そう!でも大丈夫、ここまでよんでるひとなんて、いないよ(いつものパターン)。
子連れ外食の典型ですが、子供が早々に満腹になって飽きて早々に撤退を余儀なくされる事が多いのです。が、今回はなんと大方の予想どおり息子の体力が尽きてしまい、夕食の席でうつらうつらと始める次第。妻が、「眠いんなら椅子にもたれて寝たら?」と言うともたれて10秒で半白目で寝始める。体力0で腹も膨れてきたからだろうな。後ろの席に座ってたオッチャンが、「懐かしいねえ!うちの子も食べながらよく寝てたよ!」と声をかけてくれました。やっぱりあるあるなのかしら。
ということで息子が騒ぐことがなくなり、娘はまぁ抱っこしてたらあまり怒らないので夫婦でゆっくりバイキングを楽しめます。前述のとおりステーキとホタテとカニを何巡かしつつ、竜宮城スパが潮干狩りスポットでもあるだけあってあさりのメニューが多いのかな?地産地食を堪能。デザート類もちゃんとあるけど、コーヒーがなかったのは我ら夫婦としては少し残念でしたね。
そして部屋に戻る前に、子供向け施設を散策。息子は食後に起きてもらってます。ゲームセンターっぽいところに、アンパンマンとバイキンマンの回転するタイプの乗り物があって、息子は遠慮してなのか特に何も言わなかったらしいんだけど、妻が「お父さんが(トイレから)戻ってきたらアレ乗ろっか」というと目を輝かせたらしい。やりたいことはやりたいとはっきり言うタイプだと思ってるんだけど、たまにこういう黙ってることがあるから、もっと息子自身のやりたいを引き出してあげたいですね。まぁ引き出した結果が体力0になるまでプールだったりするんですけど。そのあたりの押し引きが難しいよねえ。
その後、屋内プールでレーザーによるショー、屋外プールで噴水によるショーがあるとのことで足を運んだ(着衣でよい)んだけど、プールに行くためには前述の通り温泉横を通るんですよね。着衣で。すごい違和感。そしてショーはあれですね、音響が悪くて何を言ってるんだかよくわからないホテル三日月のテーマソングとともに適度にレーザーや噴水が頑張っていました。こういうショーって結構人が集まるものだけど、十数人でしたのでなるほど納得、と思いましたね。ほら、リピーターが多いらしいからね。みんなもう見てるんだよね。あと日曜夜だったからね。明日平日だしね(謎のフォロー)。
部屋に戻って支度して温泉施設の大浴場へ。娘は部屋風呂へ入れて寝かしつけ、先に私と息子が、そして妻が交代で大浴場で入浴の予定だったんですけど息子が泣きました。大浴場で。ここで竜宮城スパの大浴場について述べておくと、いわゆる大浴場っぽい広いお風呂のほかに、スパっぽい深さ90cmの歩けるすごく一周すると距離のあるお風呂があるんですね。流れるプールに近いけどお風呂なの。で、途中に流水とか滝とかバブルとか打たせ湯とかあるの。面白いよね。だけど息子は90cmだと額くらいしか出ないので、私が抱っこで歩いてたわけなんだけど、ライフジャケットのない状態で昼間の流れるプールを思い出したらしい。入って5分もしないうちに、怖くなって出る!出る!を繰り返す。じゃぁ他の浅いお風呂へ…と行こうとしたところ、「お母さんのところに戻るの!!」と聞かず、出口方向とは異なる方向へ歩こうとすると泣くのでもう諦めて部屋に戻ることに。
部屋に戻って妻にまぁそういうわけなのですと伝えると、妻が入浴に向かい私はおとなしく息子と部屋で待つことに。息子はすっかり疲れてるだろうから寝ればいいのに黙々とYoutubeを見ている。なんか寝たら負けって思ってそうなんだよね。寝なかったらもっと遊べる(Youtubeが見られる)のに、寝てたまるか的な。私かよ。とはいえやっぱり疲れているので、妻が大浴場から戻ってくるまでには寝落ち。
ということで私もその後はひとりでゆっくり大浴場が堪能できるぞやったぁ!って思ってたんですけどこのとき23時で、23時になると露天風呂終了であってサウナも終了なんですよねかなしい…。あと金やらプラチナやらでできた数億円の浴槽もあるんですけどあれも22時で施錠されてしまいます。ちなみにちょっと調べてたらこの浴槽、過去に2回も盗まれた上に犯人捕まってないんだって。すごいね。
23時を回ったことによりそれこそ貸し切り程度に人がいなくなった大浴場をウロウロしてそれなりに堪能し、風呂上がりにビールとストロングゼロを買って妻とお疲れ様でしたの一杯。そして二杯。最終的に5缶でしたね。めっちゃどうでもいいけどストロングゼロってalc9%なのに自販機にalc8%って書いてあってうわぁ珍しい!と思って購入したのに出てきたのは9%でした。黎明期は8%だったんだろね。この事象に妻は気づかなかったらしいので私は本当に目聡いんだなと思いました。目聡いは褒め言葉だよ。だって聡いんだから。
そしてその日は夫婦でゆっくり飲んで就寝。息子と私は同じベッドで、妻と娘は同じベッドで。まぁだいぶ酒も入ってるし朝までぐっすり…と思いきや娘が寝返りしてベッドから落ちる、というハプニングもありましたね。そんな高さはないし絨毯だから、抱っこしたらすぐ落ち着いたけどね。そして二度寝。
起床。ビジネスホテルって割と部屋の暗さが担保されているものだけど、このホテルはけっこう明るかったんだよね。ドア下とか、あと窓もいわゆるロールブラインドだからね。明るさで早々に息子が目覚めたもよう。君22時半くらいまで寝てたのに7時に起きる3歳なのね…。
支度して朝食へ。朝食もバイキングで、やはりアサリ中心ででした。アサリご飯に、アサリの味噌汁。大きな味噌汁が嬉しいですね。あとは和食と洋食で、どちらかというと和食が多めだったかな?個人的にはわかめが練り込まれたうどんと和風海藻ねばねば系サラダを混ぜて食べたのが美味しかったです。
10時チェックアウトが混む、というのはそこかしこに書いてあったのだけど、まぁほらこの日は月曜平日じゃん?流石にそこまで待たないっしょ!と思ったらエレベータ10回くらい見送ったね。マジかよ。来るエレベータ来るエレベータ、必ず満員だよ。満員っていうかさ、みんな台車に巨大浮き輪とか載せてるんだよ…キャパのわりにエレベータ数が少ないのもあって、そして私が5階にいるので6階以上の人らがハケるまではこれ降りられないのでは…ということで横にいた同じ境遇のおっさんに話しかけます。
「上…行きましょうか」 「もう仕方ないですよね」
というわけで見知らぬおっさんと二人で最上階たる10階へ。ちなみに息子と妻はすでに階段でチェックアウト手続きを済ませております。たくさん荷物を載せた私と娘、たくさん荷物を載せたおっさんの3人で10階へ。途中で7階で止まるけど誰も乗れない。そして10階へ。誰もいないのでそのまま1階へ。途中7階で止まると「あっ」と言われる。そして5階でまた止まると「さっきの…」と言われるが知らぬ存ぜぬごめんなさいという一部感情が漏れた顔で通過します。やったぜ。これも戦術ということで。
もともとは近くの動物園に行くのもいいかなと思ってたんだけどまぁ息子のプール執着心を見るに結局今日もプールですよね。ホテルチェックアウトして10時過ぎには併設プールへ。昨日で手順はわかっているので実に滞りなくプールに到着して10時半には泳ぎ始めてまぁ昨日も泳いでるし息子が飽きてお腹空いたら昼過ぎに出るか。
と思ったけど14時になっても「かえらなーーーーーーーーい!!!」とお怒りでしたよ彼はね。もう仕方ないので強制的に連れ帰るしか…と思いつつプール内で浮き輪の空気抜いてたら「それやめてよおおおおおおおおお!」とお怒りでした。やはり浮き輪の空気を抜くというのが帰りを示唆しているとお分かりなのでしょうね。浮き輪の空気をすべて抜いて、彼のライフジャケットも巧みに脱がせて、キッズ向けの浅いプールに入った彼から徐々に徐々に15分をかけて遠ざかっていくと息子もようやく仕方なさを受け入れ��様子。
妻と娘のいるテントに戻ると息子はやっぱり帰りたくなさからふてくされますがまぁテキパキ片付けまして、さぁそのまま隣の温泉に入って一息つくぞ!と思ったんだけど許されませんでしたね。
温泉について息子と私の頭から爪先までを洗い、露天風呂へ行って2,3の○○の湯に浸かったところまではすべてが順調だったんですよ。でもね。「川歩きの冷温泉」みたいなのがダメだった。息子が入った瞬間、「これつめたい!」と喜び、深さ10cmくらいしかない足首までの深さを歩いて暑さを飛ばす、という目的の温泉に座り込んでバシャバシャやりはじめたのです。
まぁそれだけならいいのよ。でもね、その後ほかの温泉に私が入ろうとするたびに、「これ熱いよ!!!!」「もっと冷たいのさがす!!!」と私が入るのすら許さずあらゆる温泉の温度を確かめてNGを息子が出し続けるのでした。
そして最後に彼がたどり着いた黄金郷は、サウナの横の水風呂でした。
「おとうさんいっしょにはいろうよ!!」 「いやだよ寒いよ…」
というわけでね、息子はその後、幾度となく水風呂に入り、私は近くの温泉にちょくちょく浸かってから温泉を後にするのでした。子供ってほんとに予想外の方向に進むよね。今回のは「まだプールに入りたい欲」があって、冷水でそれを思い出したんだろうけど。
ということで着替えて妻とロビーで合流したのが15時半。昼食まだです。移動して16時ころに昼食兼夕食ということで、いわゆる浜焼きのできるお店に行きます。もう詳細は端折るけど、活きた魚介をお盆にとって会計し、そのまま網で焼くというお店でした。あと海鮮丼系も。エビとウニと岩牡蠣を焼き、特上ウニ丼に舌鼓を打って帰宅したのでした。千葉のお店なんだけど、通常のウニ丼が外国産のウニで、特上のウニ丼は北海道の、って言っていたのが印象的でしたね(どうでもいい)。
■
はい。というわけで竜宮城ホテル三日月だったわけでした。移動がラク。息子が楽しそう。とてもいい。プールの準備が大変。プール4時間はさすがに飽きる。ちょっとよくない。でも総合的に見ると、また9月くらいに似たようなタイプのところに行きましょうかね、ということになりましたのでやはり子供らが楽しそうにしているのが何より良いなと思うのでした。旅行記もどんどん変容していくなぁ、と感じている今日このごろなのでした。なんかじっくり書いたら久々にかなり長くなったね。ここまで読んでくださったかた、感謝申し上げます。
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2018年4月末で帰任することに相成りました。丁度丸6年という節目で御座います。とはいえその後も出張ベースで日本とタイを往復するので、正確には取り敢えずのお役御免といったところ。残された期間は約半年。これまでにタイの主要な観光地はだいたい制覇したけれど、何故か最後まで残っていたのがプーケット。そこで3連���を利用してプーケット弾丸ツアーを敢行することにした。
ウタパオ国際空港から飛行機に揺られて小一時間。この世の楽園プーケットは生憎の小雨模様。もっとも雨季真っ只中なので文句はない。でも空港からバスに乗り込んだ途端に大雨でちょっとゲンナリ。バスの中では華人系タイ人女性がファランのご婦人方を相手にタイ王室の歴史を延々とかく語りき。最初は興味深く聞いていたご婦人方も最後の方は少々困り顔。って言うかいくら外国人ばかりとはいえ「Assassination」とか明らかにラー〇〇世のアレ話を堂々としているのは聞いてるこっちがハラハラするから止めてほしい。で、そんなこんなでパトンビーチに到着。
目の前に広がるのは青い空、エメラルドグリーンの海、ではなく誰もいない暗い砂浜。そりゃそうだ。雨だもの。みつお。寄ってくるのは商魂逞しい雨ガッパ売りだけ。取り敢えず値段を聞いてみると50バーツ。高いのか安いのかよく分からないけど、これ以上濡れるのも嫌なので取り敢えず買う。ただ着てみると明らかにサイズが小さくてS。ちんちくりんというかつんつるてん。交換してもらおうと辺りを見回すが既に姿は見えず。バーの軒先で雨宿りしている黒人がつんつるてんな私を見て「Nice men!」と親指を立てる。やかましいわ。
ようやく1台のバイタクを捕まえてホテルへ移動。大荒れの海岸線をブッ飛ばす運転手。顔面に雨粒が刺さって痛い。ズブ濡れでホテルへ到着。部屋に入るとすぐにバスタブに湯を張る。さ、寒い。風呂から上がり外を見るとやっぱり雨。今日は外食を諦めてルームサービスを頼もうとフロントに電話をかけると「今日はお客さんが少ないのでレストランは閉めました」と言われる19時。まだこれからじゃないのか。
仕方なく再びつんつるてんな雨ガッパを着用して近くの屋台へ食料を調達しに行く。ついでにビールも買おうとすると「今日はアルコール類の販売は自粛している」と言われる。あ、そうか。今日は前国王の一周忌。「天が泣いておるわ…」というラオウの台詞を思い出しながらホテルへ戻り、またバスタブに湯を張る。さ、寒い。風呂から上がって飯喰って寝る。
翌朝。窓を開けると小雨模様。昨日ホテルにチェックインした時にピーピー島観光ツアーを申し込んでおいたので早々に荷物をまとめてロビーで待機。バンが迎えに来たので乗り込んで出発。目指すは映画ザ・ビーチ(2000年)のロケ地となった事で一躍有名になったマヤビーチ。あちこちのホテルからツアー参加者を拾いつつ港に向かう。旅の仲魔は、欧米系の中年白人カップル、シンガポールの華人系ファミリー、中東系&アジア系のゲイカップル(多分)等々。そんな面々を乗せたスピードボートはひたすら沖へ沖へ。次第に雨も止み、揺られること約1.5時間。見えてきたのは中国人だらけのザ・ビーチ。噂には聞いていたけどホントだった。それでもエメラルドグリーンの海や、白くてサラサラの砂浜をひとしきり堪能。その後はパイレーツ・ケーブの近くへ移動してのシュノーケリング。恥ずかしながらこんなキレイな海に潜ったのは生まれて初めてでやんす。魚やウニ(?)を愛でながら浮かんでいるだけで癒される。その後はピーピー・ドーン島に寄港して昼食を摂り、最後の目的地を目指して出発するもヤバいくらいに海が荒れてきたので、船長判断でツアーを中断して引き返す事になった。しかしボートは波に翻弄され木の葉のように宙を舞い、波飛沫が常にボートの中に流れ込んでくるようなパーフェクトストーム状態。最初は笑っていた他の客の顔も徐々に引きつってくる。中年白人カップルの男が豪快にゲロを吐き、周囲の人間が蜘蛛の子を散らしたように距離を取る光景は阿鼻叫喚の地獄絵図。約1時間後、ようやく本島が見えてきた。船内に鳴り響く安堵の拍手。割と本気で死ぬかと思った。
着替えてからバンに乗り込み帰途に着く。もうぐったり。誰かがバンを降りる度に別れの挨拶を交わしながらホテルへ向かう。恐らくもう二度と会う事はないと思うけど、それでも「See you later」と言いながら手を振り合うのがなんだか可笑しい。
部屋に戻ると即効でバスタブに湯を張る 。さ、寒い。体温が戻ると早速レンタルバイクでパトンビーチへ向かい、適当な店に飛び込んでビールを喉に流し込む。ぐはあ。旨い。死にかけた後に飲むビールは格別な味。さて何を食べようかなあとメニューを見ながら店の奥に視線を飛ばすと、さっきまで船で豪快にゲロ吐いていた中年白人男がステーキをムシャムシャ食べている。See you laterか。世間は狭い。
最終日。快晴。晴天。ピーカン。今日は空港に向かうだけだから天気はどうでもいいんだけど、なんだろうこのモヤモヤ感。フライトは午後なので���し時間には余裕がある。そこでレンタルバイクで近辺を散策することにした。天気の良い海岸線をバイクで走るのはとにかく気持ちがイイ。途中目に付いた点心のお店で朝食を採る。Google Mapを開くとどうやらとても人気がある店の様子。確かに朝から満員御礼だし美味しい。隣が土産物屋だったので会社のスタッフに土産を買ってからホテルに戻る。タクシーを呼んでもらい一路空港へ。旅もようやく終わりかと思っているとここで問題が発覚。チケットをよく見ると到着時刻を出発時刻と勘違いしていた事に気付いたからさあ大変。カンボジア旅行の悪夢再び。タクシーの運ちゃんに巻きを掛けてもらいなんとか30分前に到着。慌ててチェックインカウンターに飛び込むも既に搭乗開始最終段階とかで「機長に確認する」とか言われてしまい冷汗。なんとかOKが出たので大急ぎでゲートへ向かう。その間にもアナウンスで名前を連呼されプレッシャーをかけられながらもなんとか滑り込みセーフで飛行機は無事離陸。その節は大変ご迷惑をお掛けしました。
そんなこんなでなんとか無事帰宅。弾丸ツアー終了。明日からまた仕事ですが、恐らく今週は使い物にならない悪寒。
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