#イーノック
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ステンドグラス/照明
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参考画像のURL一覧
●もふもふイソップ
●幼いガンジとほか三人
●怖ビクター
●カウボーイ
●民族衣装なホセさん
●赤ちゃんとアニーさん
●民族衣装なガンジ(URLメモし忘れた)
●ソファーの上の無常さん
●本編で関係のあるキャラたちの云々(公式の立ち絵模写)
●Compass
●ビクターとホセさんの四角いイラスト(URLメモし忘れた)
参考画像が無いと描けない体になってしまったかもしれないなぁ。イーノックはうろ覚えだから絶対鎧とか諸々違う。塗り方の問題で白くなったけど、本当はもっと褐色肌。
前のスランプ時にCompassっていう曲をホセさんで描いてみたけど、それの再チャレンジしてみた。というかまた描きたくなって気付いたら再チャレンジって形になってた。上手く描けたと思う。
演繹の星について自分で分析してわかった事とかもあったよ。次の記事で取り扱おう。
#イラスト#エルシャダイ#イーノック#第五人格#ホセ・バーデン#ガンジ・グプタ#アニー・レスター#ビクター・グランツ#白黒無常#さよならを教えて#人見広介#進撃の巨人#ライナー・ブラウン#el shaddai#enoch#identity v#jose baden#ganji gupta#anne lester#victor grantz#wu chang#sayonara wo oshiete#hitomi hirosuke#attack on titan#reiner braun
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(21/09/08)
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イーノック・ドレッバーとコネット・ローザイク
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In a surprise move of "huh?" and "now?" and "really?" and "why?", Cup Noodle just put out a new commercial based on El Shaddai: Ascension of the Metatron... the obscure PS3/360 game from nearly 15 years ago.
(A history below...)
At E3 2010, a peculiar game trailer dropped, free from either Sony or Microsoft's big stage shows. It featured vague narration from a snazzily-dressed deep-voiced man, and gladiator combat from a seemingly airheaded prettyboy protagonist. It was barely comprehensible, but I suppose that was also its appeal...
youtube
For reasons beyond my comprehension, this trailer absolutely took off in Japan's internet culture, becoming a huge meme on Nicovideo, spawning numerous parody and remix videos.
This one was an old fave of mine, mashing up the trailer with a famous Puyo Puyo song. Also it loops endlessly, so you never have to stop watching.
There was even a goofy no-budget live-action remake of the trailer that's hit 1.5 million views...
El Shaddai eventually launched the following year in 2011. However, despite its early meme status, the game flew criminally under the radar. While it wasn't exactly a flop, and reviewed reasonably well, it just didn't quite leave the impact it probably should've.
Which is a shame, because it was one of the few genuinely ~artfully crafted~ big-shelf games for the big-boy consoles of the era. It donned a painterly style, using pseudo-cel-shading with pastel colors and a watercolor look. The story is esoteric, the environments are abstract. And it even dared to be a bit flamboyant! Wow.
It was essentially the polar opposite of where gaming culture was at the time. And as someone who was completely disillusioned with the direction games were going in that generation, it was one of the few games I really wished I could play. But unfortunately I couldn't...
...UNTIL...!!!
In 2021, a strange miracle happened. A surprise remaster of the game launched on Steam. It too seems to have flown under the radar. But it's still there, still buyable, still playable. And the port seems to be good.
A Switch version also exists if you're so inclined.
So do y'wanna talk about "hidden gems"?? Here's your PS3/360 hidden gem!! And it's available right now, on modern platforms, running well, with no strings attached!
Did I mention it was directed by a character designer who worked on Okami and Devil May Cry? Does that pique your interest yet??
Let's right the wrongs of the past!! It's finally El Shaddai's time to shine!! MONDAI NAI!!!
#El Shaddai: Ascension of the Metatron#el shaddai#cup noodle#commercial#ps3#xbox 360#steam#nintendo switch#play it#internet history#nicovideo#gaming#Youtube#writing
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2024年1月11日に発売予定の翻訳書
1月11日(木)には14冊の翻訳書が発売予定です。
フランスの現象学〈新装版〉
ベルンハルト・ヴァルデンフェルス/著 佐藤真理人/監訳 阿部文彦/訳 河合孝昭/訳 ほか
法政大学出版局
図書館のぬいぐるみかします わたしのいるところ
シンシア・ロード/著 ステファニー・グラエギン/イラスト 田中奈津子/翻訳
ポプラ社
グリーン家殺人事件【新訳版】
S・S・ヴァン・ダイン/著 日暮雅通/翻訳
東京創元社
���験生は謎解きに向かない
ホリー・ジャクソン/著 服部京子/翻訳
東京創元社
悪魔のばら
アン・ハンプソン/著 安引まゆみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
砂漠に消えた人魚
ヘザー・グレアム/著 風音さやか/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
花嫁の契約
スーザン・フォックス/著 飯田冊子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
貴公子と無垢なメイド
ニコラ・コーニック/著 佐野晶/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
トリプルチョコレート・チーズケーキが噂する
ジョアン・フルーク/著 上條ひろみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
幸せをさがして
ベティ・ニールズ/著 和香ちか子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
婚約のシナリオ
ジェシカ・ハート/著 夏木さやか/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
レディ・ホイッスルダウンの贈り物
ジュリア・クイン/著 スーザン・イーノック/著 カレン・ホーキンス/著 ミア・ライアン/著 ほか
竹書房
海辺の村のパン屋
ポーラ・ホワイト/イラスト いけださちこ/翻訳
BL出版
アガサ・レーズンとけむたい花嫁
M・C・ビートン/著 羽田詩津子/翻訳
原書房
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Best of Enemiesについてのあれこれ
2022年1月20日から22日にかけて、ジェームズ・グレアムの新作『Best of Enemies』がYoung Vicから生でストリーミングされた。その際にまとめた、役に立つかもしれないし立たないかもしれない、いくつかのことについて。
[あらすじ]
1968年、アメリカのTV視聴率を独占する3大ネットワーク(CBS、NBC、ABC)の中で、ABCは最下位だった。時はおりしも大統領選の年。ABCの重役はジャーナリストでも政治家でもなく、在野の保守と革新双方の人気政治コメンテイターを保守党と民主党の党大会に合わせて生討論させることを思いつく。そこで白羽の矢が立ったのが、ウイリアム・F・バックリー・Jrとゴア・ヴィダルだった。異なる政治思想を奉ずる知識人が公の場で、しかもTV中継という場で意見を直接戦わせるというアイデアは斬新かつ人目を引くものだったが、キング牧師やロバート・ケネディの暗殺、ベトナム戦争という状況と相まって、議論の内容や言葉遣いはエスカレートしていく。
12月に見た時の感想
元となったドキュメンタリー映画のトレイラー
実際の討論の映像
[背景となる事項]
USAのTVにおける3大ネットワークとは: アメリカにおける従来の地上波TVチャンネルネットワーク中、1990年代までシェアを独占していた3つの放送局を指す。1927年創立のCBS(the Columbia Broadcasting System、現在はバイアコム所有)、1926年創立のNBC(the National Broadcasting Company、現在はコムキャスト所有)、1943年創立のABC(the American Broadcasting Company、現在はディズニー所有)。この作品の舞台となる1960年代終わり時点では後発のABCはこの3つの中で最下位だった。
1968年民主党党大会: 劇中、同年の大統領選挙を睨んだ党大会として討論の舞台となるマイアミでの共和党党大会、シカゴでの民主党党大会の二つ出てくるが、特に重要なのは後者。大統領候補本命とみなされていた元大統領の弟であるロバート・ケネディ暗殺事件により、民主党は最終的に当時の副大統領だったヒューバート・H・ハンフリーを候補に選ぶことになる。会場外では大規模な反ベトナム戦争デモが連日行われ、緊迫状態が高まりデモ参加者への警察による暴力行為が発生した。当時のデモ隊のスローガンが「The Whole World is Watching」。この時に「陰謀、暴動煽動」の罪状で逮捕された各種抗議団体の中心人物8人の裁判についての映画が『シカゴ7裁判』である。
[登場人物]
ウィリアム・F・バックリー・Jr (1935-2008): アメリカの作家、政治コメンテイター。保守、リバタリアン、反共主義を自認。1955年に政治誌『National Review』��創刊。1966年からはWOR-TVにて政治コメンタリー番組『Firing Line』の企画と司会を務めた。1965年には新たに立ち上げた保守政党からNY市長選に立候補するが、実際の当選は期待していなかったという。
ゴア・ヴィダル (1925-2012): アメリカの作家、政治活動家。バイセクシュアルとしての経験を踏まえてセクシュアリティやジェンダーについて挑発的に書いた『都市と柱』『マイラ』といった小説が有名な一方、1960年に民主党でNY州から下院議員、1982年にカリフォルニア州から上院議員に立候補した政治活動家でもある。当時の民主党内ではより左派的な活動家とみなされていた。脚本を執筆した1979年の映画『カリギュラ』の内容が原型を留めない程度に書き換えられ、結果クレジットから削除された話は有名。『ボブ★ロバーツ』『ガタカ』といった映画には俳優として出演している。
ジェームズ・ボールドウィン(1924-1987): アメリカの作家、公民権運動家。クイアのアフリカン・アメリカンという多重に少数派である経験からアメリカ社会における抑圧を深く追求した小説やエッセイは、アメリカ文学史・政治史において多大な影響を及ぼし続けている。1948年からパリに居を移し、アメリカから物理的な距離を置くことでその観察眼はさらに先鋭さを増した。最近ではエッセイを元にしたドキュメンタリー『私はあなたのネグロではない』、小説を原作とする『ビールストリートの恋人たち』といった映画が作成され、『フレンチ・ディスパッチ』において登場人物のモデルとなるなど、存在感はいまだ衰えない。
(ボールドウィンとバックリーの、ケンブリッジ大ユニオンにおける討論の動画 )
ロバート・ケネディ(1925-1968): アメリカ第35代大統領ジョン・F・ケネディの実弟。兄の政権下で司法長官を務めた。特に公民権運動における尽力が有名。1968年、民主党の大統領候補として遊説中の6月にLAで射殺される。
アンディ・ウォーホル (1928-1987): アメリカのアーティスト。有名人の既存写真を複写し鮮やかな色を上塗りする作品群などで、ポップアートが広く大衆に認識されるきっかけとなるとともに、本人自身もエキセントリックなセレブレティとして扱われた。なお、本作と同じYoung Vicでウォーホルと1980年代のアーティスト、ジャン=ミシェル・バスキアの間の関係を扱った『The Collaboration』が2022年2月に上演され、BWにもトランスファーされた。
アレサ・フランクリン (1942-2018): アメリカのR&B、ゴスペルシンガー。1968年の民主党大会で国歌斉唱を務める。代表曲に『リスペクト』『ナチュラル・ウーマン』『小さな願い』など。最近未発表の1972年のLAの教会におけるパフォーマンス映像が『アメイジング・グレイス』というドキュメンタリー映画として公開された。
タリク・アリ (1943-): イギリスの左派政治運動家、ライター。1960年代末の反ベトナム戦争運動から頭角を表す。以来一環して反戦・反植民地主義を貫く。
イーノック・パウエル (1912-1998): イギリスの政治家(保守党)。マク��ラン内閣で閣僚経験あり。1968年4月にバーミンガムで行った講演で、植民地の独立に伴うコモンウェルス諸国からの移民に伴い人種差別の禁止を定めた新しい人種関連法の提案に対し、「(ヴェルギリウスの『アエネーイス』からの引用から)今後のことを考慮すると、恐ろしい予感に満たされる。かつてのローマのように、「ティベレ川が血で泡立つ」事態を見ているようだ」と発言したことで、排外主義の保守政治家の代名詞とみなされることとなった。
ブルック・グラッドストン (1955-): アメリカのメディア論研究者。原作ドキュメンタリー映画に登場。
(主なソースはWikipedia英語版の各項目)
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2020吉川達哉展 [LINK] http://crim.free.makeshop.jp/html/page5.html
ギャラリーエルシャダイ、吉川達哉先生の個展やっててオンラインで観れるけど
「おいおい。常設展のイーノックが主張しすぎて誰の個展かわかんなくなってるよ…」
って思ったら吉川先生自身が描いたイーノックだった。
・ ・
全体観てみていいか悪いかっていうと本職が忙しい中年イラストレーター特有の「どうなのこれ?」感漂っているが…
褒める為に「おもいで」や「伝説」をロードしなきゃならない絵ってのは、つまりそれ単体としては「良くない」って事である。
昔と全く同じだったら「ふーん…」だし、劣化してたら「おいおい…」だし。
つまり「進化」しか許されない。そもそも時代を先どっていたか、一巡して時代がフィットした場合は昔と変わらなくとも「あり」になる場合も。
吉川さんは一時期確実にあきまんさんキヌさんBENGUSさんを越えてた。
しかし今の絵から当時の煌めきは感じられない。
理由はまあ予想できる。アニメの仕事しててかつての線が荒い絵が許せなくなったんだろ。アニメ塗り風だけど線がえんぴつのラフ線ってのがブレス3と4で確立したスタイルで、その後 主線無しの厚塗りタイプの絵になり、フリーになってからは裏方に回っててよく知らないけど、仕事を円滑に進める為に自然と線画ベースになったんじゃないかな(コンセプトだけじゃなく設定もやってるっぽいから)。
こういう事書くと全部ブーメランになるけれど、憧れが予想以上に劣化すると、ふつうの「ツッコミ」として出ちゃうよな。
嘘でしょ? ナニコレ? って。どんなカバーストーリーやキャリアで飾ったとしても、良くないもん��良くない。
・ ・
先生マジか…この歳でここ行くか…
っていう「勇気と好奇心の煌めき」を見せてくれ。例え過去よりちょっとバカになってでも、勇気と好奇心が感じられるもの作りの方が、いい。
ガッシュ(カラーインク?)からフォトショへ移行し、質感とグラデーションがほぼ無いにもかかわらず俄然生き生きとしたシルエットで魅了したあのブレス3の時の衝撃を、もう一度味あわせてくれ。虹彩の無い可憐なニーナの笑顔でもって、今一度僕を魅了してくれ!
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思い出そうイーノック
昨日のいとこの会社への出張pc設置では想定外のトラブルに何度も見舞われ肝を冷やした。具体的にはそれまで何の問題も無かったhddがいきなりファイルシステムが破損し修復が必要になった。しかし修復には数時間掛かる可能性が有ったので遠征先での修復は困難と判断し事前にクローンとして作成してあったssdに急遽交換し事なきを得た。いとこにとっては元々低速なhddだったのが高速なssdに変わったのだから悪い話では無いと思う。たまにはサービスしておくとしよう。 それはさておき装備は多過ぎるぐらいでも丁度良いと実感している。当初交換工具やテープ、ssdなどは持って行く予定では無かったのだが、なぜか前日に不安になってそうした装備を放り込んでおいたのが幸いした。もっともこれだけ予想外の出来事が重なったので現場でテンパって付属品を放置していたのを後で思い出したり、色々不手際が無かった訳ではないが結果オーライとしようじゃないか。 ちなみに、もしかしたら食べられるのかなと期待していた鰻は食べられなかったが、代わりに本物の寿司が出てきた!桶に乗った寿司なんて1年以上会ってなかったので実に美味。
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Tumblrを始めてから2周年を迎えました 🥳
8/25にお祝いの通知が来た。でもいつの間にか忘れててもう書く気力もないので線画でお祝いってことで。描いたの3~4か月前?だいぶ前だけど……。
2018年ぐらいに一回Tumblrをやめてwixに移動したけど結局ここに戻ってきたから、strabin自体は4周年ぐらいかな?
#イラスト#tumblr milestone#雑記#第五人格#ヘタリア#エルシャダイ#さよならを教えて#宝石の国#進撃の巨人#し・ふぉ・ん#ホセ・バーデン#白黒無常#ビクター・グランツ#ガンジ・グプタ#アニー・レスター#イソップ・カール#ギルベルト・バイルシュミット#ルートヴィッヒ#イーノック#ルシフェル#ナンナ#ミカエル#人見広介#目黒御幸#フォスフォフィライト#ライナー・ブラウン#アニ・レオンハート#ベルト��ト・フーバー
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【今日は何の日?】11月9日は「イーノックの日」と話題に!「いいノックの日じゃなかった」
<![CDATA[11月9日が「イーノック」と読めることから、『エルシャダイ』の主人公・イーノックをお祝いする日として定着した。ゲームはSteam版が去年から好評発売中。]]>… (more…)
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【今日は何の日?】11月9日は「イーノックの日」と話題に!「そんな盛り上がって大丈夫か?」
<![CDATA[11月9日が「イーノック」と読めることから、『エルシャダイ』の主人公・イーノックをお祝いする日として定着した。ゲームはSteam版が去年から好評発売中。]]>… (more…)
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El Shaddai: Ascension of the Metatron Sets Its Eyes on Switch Port
Sawaki Takeyasu and his studio Crim have more plans for El Shaddai: Ascension of the Metatron, which first launched on PlayStation 3 and Xbox 360 back in 2011. A PC port recently debuted, and now Crim has announced that a Nintendo Switch version is in the works.
RELATED: El Shaddai: Ascension of the Metatron Gets Second Life on Steam
We'll have to wait until April 28—which marks the 11th anniversary of El Shaddai's original launch—for more information on the Switch version. In the meantime, here's an announcement video:
youtube
大切なお話があります。 【重大告知】 https://t.co/OqDfWyrcbS @YouTubeより#エルシャダイ #Switch #ルシフェル #イーノック pic.twitter.com/hpS6BS6DRV
— 竹安佐和記 (@Sawaki_Takeyasu) April 18, 2022
RELATED: Review: El Shaddai: Ascension of the Metatron (Xbox 360)
Developer Crim describes the story:
El Shaddai: Ascension of the Metatron combines many genre elements with its rich and detailed storyline, its glorious anime style graphical presentation that changes dramatically as the player progresses through a totally mesmeric experience. With the recent rise of the graphical novel games, what is offered within El Shaddai goes far beyond these confines in that action, strategy and platforming are just a few of the challenges and exciting dangers that unfold.
The story is inspired by the apocryphal Book of Enoch, and follows a scribe seeking seven fallen angels to prevent a great flood from destroying mankind. He is helped in his quest by Lucifel, a guardian angel in charge of the protection of the world who exists outside of the flow of time, alongside four Archangels: Michael, Gabriel, Raphael and Uriel.
Hello? Is it me you’re looking for?
Source: Sawaki Takeyasu on Twitter
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Joseph Luster is the Games and Web editor at Otaku USA Magazine and the Editor-in-Chief of Sci Fi Magazine. You can read his comics at subhumanzoids. Follow him on Twitter @Moldilox.
By: Joseph Luster
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2020/12/28(月)22:04:39にスレを立てて【PS3版 エルシャダイ】二周目プレイ配信の際に頂いたお手描きです。 ダーク・イーノックの恐怖再び!
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