#イフェクサー
Explore tagged Tumblr posts
Text
2024/5/11
小さい頃からお腹が張りやすいし、おならも多いのを本腰入れて治そうと、栄養療法をやっている内科に通い出した。手始めに飲み出したビタミンBのサプリメントが、メンタルの方にテキメンに効果を発揮し気分が底上げされ燥気味な日々もちらほらある。今服薬しているイフェクサーを減らさないといけないくらいに。ピルをやめたから生理痛がひどいのが辛いけれど、メンタルがブレないと過食や買い食いが減るので腸にとっては良い。あれ。これ私このまま栄養摂って脳機能も回復してってネガティブ抑うつ気質も転換して治っちゃう?痩せちゃう?って思うと嬉しさと同時に同じくらいの怖さを感じる。なおっちゃった私は、私のアイデンティティはどこにあるんだろう?とかあんなに痩せたいせめて普通体型でいいからってあんなにも焦がれていたものも、手に入るかもっていざなると、もうそれは手に入らなくて憧れ見上げ続けるものとどこかで決め切っていたから現実味がない。そういう心理的な抵抗も解きほぐそうとカウンセリングにも再び通い出した。今日は1回目で、生い立ちだとか、経歴を話す回だったのだけど、いざ聞かれると、いかに自分の記憶が曖昧模糊としていて、自分の思い出など切って貼ってのつぎはぎだらけ、自分の解釈とかでしかないんだなあと実感。こんな模糊としたものをベースに私の苦しい価値観とかは成り立ってるんだと思うと、意外と強固で変えられないと感じていたけどそうでもないのかもな。
とりあえずボーナスを注���込んで短期集中で体と心に取り組もうと思う。サプリメント療法もカウンセリングも馬鹿みたいに高いけど、なんかある意味こうやって自分に向かうのは趣味かもなって思う。別にお金をかけることが自分を大事にすることじゃないけど。
今日はハイだ。減薬が足りなかったかも。化粧品をたくさん買ってしまう。気が大きくなっている。
5 notes
·
View notes
Text
さくら最前線で戦士
私はあまり頭が良くなくてよかったと思う。なにかを明晰に感じ取ることができないし、それを整理されたことばに置き換えてプリントアウトすることもできない。しかしそれは私のように貧弱なこころしか持たないものにとっては、幸運だったように思う。私たちはみなみな全然別の場所で戦っている。頭のいいひともいれば良くない人もいて、心の強いひともいれば強くない人もいて、体の強いひともいれば強くない人もいて、それでも、おのおのに役割があり、おのおのが歯車であり、この世界のかけがえのない一部であり、それぞれがヒーローだ。誰が書いていたのか忘れてしまったのだけど、私たちの不幸は一人につきひとつ、自分が主人公の人生を付与されてしまうこと。脇役として生きようとしても、脇役の自分という視点からしか物語を見ることはできず、結局脇役の自分という主人公が発生してしまう。これはなんと悲しいことだろうか。自分が主人公じゃないと知っていても、主人公ではない主人公として永遠を(死んだことがないのでこの時間が永遠に思える)生きなければならない。と、いうのは冗談で、誰もが主人公になりたいわけではない(脇役になりたい人もいるから)。それと同時に、やっぱり誰もが主人公であることから逃れえない。この世の登場人物は全員が主人公なので、とびきり豪勢な物語と言える。ひしめき合っている。まさに。みな自分のために生きなければならない。他人のために生きたいと思う人も、他人のために生きたい自分のために生きなければならない。その我を、突き通さなければならない。負けることは許されない。物語から排除されない。誰かの物語で負けても、誰かの物語から排除されても、自分は続く。死ねない。私の予想ではあるが、おそらくこれは死んでも終わらない。こんなに私に対して不親切な設計をしている世界が、死んだくらいで私に親切な世界になるわけがない。死んでも救われるどころか、状況は悪化するだろう。とくに逃げるような自死を選んだ場合、その先にもハッピーはないだろう。死んでも人生は続くのだから。自分のやったこと、やらなかったこと、選んだこと、決めたこと、それらの始末が瞬時に、即時に、自分の体にリターンし続ける、死んでも人生は続く。生前と同じように(もちろん、なんらかの法則は変わるのだろうと思うが)。「今より良くなろう」と思うなら、死なずに、与えられた最悪の手札で戦い続けるしかないということだ。そのくらい、これだけ生きていればわかる。世界がそんなに��いはずはない。死んでも楽にはなれない。こんなことを考えているが、特に私は死にたいわけではない。私の生前(というのは今)は恵まれすぎた手札で優雅で盛大なゲームを展開しているし、今のところ大きな問題はない。今後はどうなるかわからないが、そもそも私の意識は、なにか発生したマターを大きな問題と捉えることができない。どうせ何とかなるだろうと思っている。なんとかならなくてもその報いをこの体が受けるだけで、最悪死に至るだろうが、死んでも人生は続く。だから大概楽観的である。この世の人々はすこし死について大袈裟すぎるんじゃないかと思う。ただ、分断、別れとしての死というのは私も大嫌いだし身の回りにあって欲しくないと思うが。個人の死そのものに対しては、それはもうそういう現象なのだから、悲しむべきことではないだろうと思っている。悲しいのは、その人と私が、もう会えなくなることだ。だからお葬式で泣くのは正しい。恋人と別れて泣くことも正しい。この場合両者の涙は同じだ。もう一生会えない。話せない。あなたとわたしの繋がりは、終わってしまった。
あんスタ!!で、天城一彩さんと朱桜司さんを開花させた。
天城一彩さんのほうはステージでもこの衣装で踊ってくれる。とてもほがらか。かわいい。ヨーロッパからみた東方の雰囲気がつよいですね。私たちから見れば中華圏の何かが。わたしがへばって動けないときに、もくりに嬢が来てくれて、きみは私たちの永遠のアイドルだ、と言ったら「歌って踊れなきゃですね」と言われてはっとした。そうか。そうだ。アイドルは歌って踊るものなんだ。崇拝の対象としてのアイドルは、存在しているだけではない。アイドルは、歌って踊ることを旨としている。それは神事だと思った。今更だが。歌と踊りに秀でているから歌と踊りをするというより、崇拝の対象であるかれらはその神事の席にいるから歌と踊りをするのだ。そこにしか生まれない(つまり、秀でていて好きだからやる、というよりは、その席次にいるからやる、という)献身が神への供物なのだと思う。もちろん、秀でていて好きだからやる場合も多かろうが、それは神事から少し遠ざかる感じがする。歌と踊りは神への奉納でもあり、民への癒しでもある。技術の高い歌と踊りは後者への訴求のほうが強いだろう。得意でなくとも、好きでなくとも、そこに生まれたから誠心誠意をつくして歌と踊りを奉納する、そちらのほうにアイドルの実質がある気がする。私たちはアイドルのそこに惹かれることが多いのではないだろうか。歌が上手ければ歌手に、ダンスが上手ければダンサーになる。職業人になる。そうならない人達だけが、アイドルとして神事を行い続ける。
海外ネキたちのdesktopにだいたいあるペン立てを買ったのが届きました。
これですね。斜めのペン立て。ああ〜。かわいい。机が広くなりました。広くなった机でまだなんの勉強も書き物もしていない。あんスタ!!を叩いたのみです。
朝どうしてもどうしてもどうしても仕事に行けなくて(昨日は純真な体調不良だったが)、欠勤し、たまたま主治医の担当曜日だったので病院に行ったところ、2週間の出勤停止を言い渡された。私の見た目や反応から、まず勤務は無理だし、とにかく休養が必要とのことらしい。診断書が必要なら書くから休みなさい、と言われた。私としては、今日明日休んで、薬を増やしてもらってそれを飲んで、明後日から出勤できるくらいだろうと思っていたが、先生の判断はもっと深刻なものだった。一応薬を増やすには増やしたが、そもそも限界量を飲んでおり、主要な薬にブーストをかけるくらいの役割のアリピプラゾールを半錠増やされただけだった。それでも、これ以上イフェクサーの効果が増してしまうと副作用がいよいよ怖い。社会的に問題となる暴力的な行為を行う可能性があるという、結構な死活問題をこの薬は孕んでいる。これで問題を起こし、結果的に退職したことがすでに2回ある。しかしこの薬を飲まないと、物事を行う意欲は引き出されない。引き出されすぎるとそれは暴力性となる。この身をもってよく知っている、意欲と暴力との関係だ。
とまれ、上司に電話で相談し、さらにうえの上長が明日出勤してから私の次の出勤日は決まるということだ。希望としては一週間の休みを��えた。二週間も働かなかったら気が狂ってしまうし仕事を忘れてしまう。医師も、私の仕事狂いを考慮して、具体的には1.5週間くらいの期限を告げてきたし、どうしても働きたかったら出勤してもいいが裏方の仕事をしなさいと言っていた。ようはバックヤード的な仕事ということだと思うが、そういうものはわたしはパッとしなくて好きじゃない。派手好きの目立ちたがり屋なので、その指示は無視して、とりあえず短時間でなら出てもいいのではないかと考えている。(こうして指示を無視されたり勝手にアレンジされたりするのだから、医師は私が憎いだろう。彼の職業上の誠意をわたしは汚していると思う。)医師の指示に従って粛々と休み、粛々と裏方仕事に徹することができるなら、ここまで悪化させていないのではないだろうか。とにかく、そういう態度を上司に見せたら「やる気がない」と思われるのでないか、と思って見捨てられることに怯えているのである。相手を信じろ。と思うが、頭では分かっているつもりだが、心でそれをすることが出来ない。やる気がないと思われたら即、捨てられる。こちらにやる気があろうとも、それをアピールできなかったら、切り捨てられる。この恐怖は未だに克服できていない。やる気のないやつにこの世の居場所は与えられない。そういう環境で育ってきた。劣等のものは、せめてやる気と元気でお目こぼししてもらうしか生き延びるすべがないのである。私のやる気は私が強制的に作り出したやる気なので、すぐに切れる。元気のほうはもともとない。しかしこれ以外のやり方がわからないので、このまま行くんだろうなと思っている。頑張らないと生きている資格がない。私は死にたくないし、生きてもっと多くのものを手に入れたい。
市内のホテルに6泊分の料金を払った。明日チェックインする。この家で療養することは不可能(この家のメンバーがストレッサー)なので、一旦、落ち着ける自分の部屋を離れてでも一人になる判断をした。その荷造りに何が必要か、嬢がもくりで一緒に考えてくれた。途中から他の友人たちも来てくれ、なんとか身体を動かし、緑のたぬき(生卵入り)を食べるに至った。明日は健康診断があるので、それまでものを食べることができないのが今から恐ろしがっている。午後3時までものを食べない?正気か?そんなことをしたら糖分不足でわたしは検診の病院までたどり着けないと思うが、まあ、その時はその時で仕方がないと思う。6泊分の荷造りは明日行うしかない。ベッドの下からキャリーケースを引っ張り出すところまでは、友人たちの通話のおかげでなんとかできた。その中に入っていた古い服を捨てることも。もうすでにお腹が空いてきた(AM5:07)。毎日、0時に寝ると、3〜4時に目が覚め、だいたい5時にまた寝る。眠り続ける体力がない。睡眠不足は休日にまとめて解消しているが(な��か休日は6時間くらいまとめて眠れる)、このサイクルは体に負担だろうなと思う。とはいえ、そうしているのは私の体なので、お前、因果応報だぞ、とも思う。私がそういう風に、ある意味体を敵視することがあるので、体もひねくれてしまったのかもしれない。でもさ、私だってそんなに何も彼にもに愛を振りまいて優しくはいられないよ。とくに自分の体になんて。私にはもっと愛を振り向けるべき相手がこの世にたくさんいるのだから。
2023.2.2
3 notes
·
View notes
Quote
米スタンフォード大学医学部の研究チームが、AIに脳のスキャン画像を解析させたところ、うつ病には6種類のタイプがあることが判明したそうだ。 こうしたタイプは症状が違うだけでなく、効果的な治療法や薬も違うと考えられる。将来的には脳スキャンでうつ病の種類を確認し、患者にぴったりな治療が行われるようになるかもしれない。 この研究では、少なくとも3つのタイプについては、特に効きやすい治療や効きにくい治療を特定することにも成功している。 広告 うつ病の治療が難しい理由 うつ病のおよそ30%は、治療があまり効かないために「治療抵抗性うつ病」と呼ばれている。また、うつ病患者の3分の2は、治療を受けても完全回復には至らないという。 このようにうつ病の治療が難しい理由のひとつは、その患者に適切な薬や治療法がよくわからないからだ。 きちんと効いてくれる薬探しは、試行錯誤を重ねながら、ときに数カ月から数年も続く。それだけ長い時間をかけても、ぴったりの薬が見つからず、かえって症状が悪化することもある。 だからもっと手軽に、患者に負担の少ないやり方で、適切な薬や治療を見つける方法が切実に求められている。 今回の研究を行ったスタンフォード大学医学部のチームの目的も、それを探すことだった。 1 photo by iStock AIによる脳のスキャン画像解析で、うつ病の6タイプを特定 そのために行ったのが、脳のスキャンだ。うつ病や不安障害と診断された801人に各種課題に取り込んでもらい、そのときの脳を「機能的MRI(fMRI)」で撮影する。 そうやって撮影された画像を、機械学習という一種のAIでグループ分けしてみた。すると一口にうつ病と言っても、6種類のタイプがあることがわかったのだ。 研究チームはさらに、こうしたうつタイプにいくつかの薬や療法を施し、3つのタイプについては特に効きやすい(あるいは効きにくい)治療があることを明らかにしている。 たとえば、脳の認知領域の過活動を特徴とするうつタイプは、「イフェクサー(ベンラファキシン)」という抗うつ薬がよく効く。 安静時に脳の抑うつ・問題解決領域が過剰に活発になりがちなタイプは、トークセラピーが効果的だった。 だがそれとは逆に、安静時に脳内の注意力を制御する領域が不活発になるタイプでは、トークセラピーが効きにくかった。 2 photo by iStock うつ病の種類に応じて適切な治療が行える可能性 研究チームによると、このように脳機能の障害によってうつ病を分類できることを示したのは、この研究が初めてであるという。 それが意味するのは、脳機能を客観的に測定することで、いずれは患者一人一人にぴったりな治療を行えるようになるということだ。 たとえば、このチームはまた別の研究で、抗うつ薬が効きそうな患者を特定することにも成功している。 fMRIで、うつ病の4分の1以上を占める主要なタイプを特定しておけば、これから行う治療が患者に効くかどうかを6割の正確さで予測できるのだ。 こうした予測をすることで、これまでは時間がかかるのが常だった適切な薬や治療法探しを、ずっとスムーズに行えるようになる。 なお今回特定された6つのうつタイプのうち1種は、うつ病でない人との脳と比べて特に目立った違いがなかったという。 このことから、うつ病の根底にある脳生物学的な要因は、まだ完全に解明されていない可能性が高いと言える。 今回の研究では、うつ病や不安障害に関連することが知られている脳領域がスキャンされたが、それではとらえきれないまた別の機能障害がまだ隠されているだろうということだ。 研究チームはこの後、今回のアプローチをさらに広げ、もっとたくさんの患者でうつ病を調べていく予定であるそうだ。 この研究は『Nature Medicine』(2024年6月17日付)に掲載された。
うつ病の6種のタイプを特定、AIによる脳のスキャンデータで明らかに : カラパイア
0 notes
Text
今日は母の誕生日だったのでプリンを買った。
あんまり期待していなかったけどすごく美味しくてびっくり。
夕方から歯医者だったのだけど、イフェクサーの離脱症状が酷くてお昼過ぎまでベッドから出られなかった。
眠たくなるから薬減らしたい気持ちは山々だけど、本当に離脱症状が厄介。これがなかったらいくらかマシなのに。
この間受けたアルバイトのお祈りが来ていた。
履歴書戻されたの初めて。
次はホワイトニングサロンの受付。どうなるかな…
1 note
·
View note
Text
4月のおわり
今日は朝から弁当作りなのに30分寝坊したがとりあえずタスク1つ残してやり遂げた。あとは仕事を無事こなすだけ。
イフェクサー減らしてから本当楽になった。
私の体には容量多かったんだね。
お金もかかるから早く0にしたい(笑)もう薬飲みたくない。
お医者さんって、悪いところに対しては、今の薬が効きすぎてるとか、減らしてみるとか、そういう風にはなかなか考えないのかな。副作用に該当する症状があったら、さらに別の薬で改善しようとするからどんどん飲まなきゃいけない薬が増えていくんだが。。。
腎臓だかに負担がかかってしんどいです。
もう少しヨガの時間を増やしてリラックスタイムを持とう。
0 notes
Text
イフェクサー(ベンラファキシン)を飲んで寝ると悪夢を見る
バキバキのうつ病の、メンヘラナマポおじさんです。 イフェクサー(ベンラファキシン)を飲むと悪夢を見る うつ病で精神科に通っています。 いつの間��か5年近くになります。 これまでレクサプロ、パキシル、ジェイゾロフト、サインバルタなど色々な抗うつ剤を用量を変え試してきましたが、現在はイフェクサーとリフレックスのカリフォルニアロケットを飲んでいます。 いずれの抗うつ剤も効いた実感はないんですが、副作用が他に比べて弱かったせいかイフェクサーとリフレックスはもう何年も飲み続けています。 この組み合わせを飲み始めた当初は夜に飲んでいたんですが、飲んで寝ると100%悪夢を見ていました。 それから寝るのが怖くなり、カフェラテでカフェインをがぶ飲みするようになりました。 久しぶりに悪夢を見る それを精神科で主治医に訴えたところ、イフェクサーは朝に飲むようになりました。 それ以降カフェイ…
View On WordPress
0 notes
Photo
2020年7月7日〈火曜日〉 #メンタルクリニック に通院して来ました。 #イフェクサー 追加と#クレミン を追加してもらいました! 今は、#パン屋さん の#アイスカフェオレ を飲みながら#薬局 開店待ち! #珈琲 美味しい😋 (鶴見駅) https://www.instagram.com/p/CCUioASpIIG80wLJ8S8Fdky3lVgYHbp0-zdHKk0/?igshid=n17fv9xptmu1
0 notes
Text
イフェクサーお姉さん
4 notes
·
View notes
Text
2/14
イフェクサー���一錠にすることを考える
発表資料への種火のような焦燥
↑発表資料さっさとつくれば転居の準備や読書、金稼ぎに注力できるため
↑期限が迫らないとやらないし、転居については退去費用は保証人に払わせればよいので焦る必要はない
↑構造化してもどこかくすぶる感じがある
↑身体の反応→ノルアドレナリンを減らしていくことで軽減されるのでは
1 note
·
View note
Text
寝る前じゃないけど薬の話
そういえば2日前の診察で自立支援の手続きと薬の変更が始まった。
まずは自立支援制度について軽く説明。
自立支援医療制度とは、心身の障害を除去・軽減するための医療について、
医療費の自己負担額を軽減する公費負担医療制度であり、
その対象者のうち、私が当ては��るのは精神通院医療
(精神保健福祉法第5条に規定する統合失調症などの精神疾患を有する者で、
通院による精神医療を継続的に要する者)『厚生労働省HPより一部抜粋』
である。
ケースバイケースだが私の場合は精神通院に関わる医療費が3割負担から
1割負担になる。
初診から10ヶ月も経ち、なぜ今なのかと言うと
処方される薬の変更に伴って主治医の先生の勧めで申請した。
今までサインバルタを服薬していたが、回復に停滞が見られるのと
サインバルタの日本での使用上限(1日60mg)に達していたため、同じ薬の部類(SNRI)である
イフェクサーに変更し、服薬できる量を増やすということだそうだ。
ただこのイフェクサー、サインバルタに比べて薬価が高い。
(サインバルタ20mg:105,8円、イフェクサー75mg:202,8円)
しかも私が別で服薬している睡眠導入剤(ゾルビデム)、睡眠薬(シクレスト)、
もう一つの抗精神病薬(エビリファイ)もあるので月額が約2倍ぐらいかかってしまう。
そのため主治医から診断書と申請書をもらい、市町村役場にその日で出向いて
自立支援を申請した。
申請し3週間ほどで病院に自立支援の証明書(?)が届くらしいが、
私の通院は2週に1回なので申請した際にもらった申請書の控が代わりになるらしい。
忘れないようにしよう。
薬は徐々にサインバルタからイフェクサーに変えるということで
サインバルタ20mg2カプセル、イフェクサー75mg1カプセルから始まった。
主治医から聞いていた日中の眠気の副作用はあまり感じられないし、
体調もほとんど気になる不具合はない。
高い薬を変えたのだから治るのが早くなぁれと
自分に暗示をかけて今後の経過を見ていきたい。
0 notes
Text
【うつ病社長】飲んでいる薬です���ロラゼパム•サインバルタ・イフェクサー・アルプラゾラム。
現在私が飲んでいるうつ病の薬です。効果はよくわかりませんが、ロラゼパム・サインバルタ・イフェクサー・アルプラゾラムその他睡眠導入剤です。
うつ病社長の人生チャンネルをご視聴いただき、ありがとうございます。 私の人生において長い間うつ病を患っております。 その中で、同じくうつ病の方や、周りにうつ病の方がおられる人向けに役に立つ情報などを上げていきたいと思います。 また不動産屋の社長もしてますので、その情報や、うつ病ながらの働き方。 建築士も持っておりますので、ちょっとしたDIYや木工などの情報も上げていきたいと思います。
応援よろしくお願いいたします。
チャンネル登録もお願いいたします。 http://www.youtube.com/channel/UCihhQ…
View On WordPress
0 notes
Text
むめの花きらきら
4時に目覚める。暖房と加湿器をつけ、顔を洗い、もこもこ靴下を履いて、お湯を沸かしルイボスティー(もどき)を作る。おなかがすいている。あんスタを叩く。40分経つ。おなかがすいている。ルイボスティー(もどき)を飲みきる。食べることはせずに電気を消して布団に入る。加湿器は消しておく。(加湿器の性能に対して部屋が狭いので、つけておくと床がぺたぺたするくらい湿度過剰になってしまうのである。)
今日は眠くて眠くて(気圧と生理のせいだろうか)、本当にぎりぎりシャワーを浴びて、最小限の化粧をし、髪を8割の乾きのまま結び、履歴書と証明写真とはさみを持って家を出た。面接する書店の最寄りのドトールでさ〜履歴書書くか、と履歴書の袋の中を見たら、古いほうの、つまりもう新しい履歴書が入っていない、見本と証明写真だけが入っているものを持ってきたことが判明し、軽く挫けた。しかしまあ時間はあるし、ドトールに荷物を置いたまま���ァミマまで走り、履歴書を買い、何食わぬ顔でドトールの席に戻った。こんな反社会的なことはもう今後したくはない。今回限りということで許してくれ、ドトール。そこで10分で履歴書を書き、証明写真を切り、付属のシールで貼り付け、時間までただ沖縄黒糖ラテを飲んでいた。面接してくださった方はかなり感じがよく、私は自分の喋れなさと、逆に喋りのブレーキの効かなさとにはらはらしながら受け答えした。いつも思うが、私の社会性は低い。アルバイトの面接だし、と思って最初からすでにやや「甘え」を持っているのがやばいと思うし(以前はそんなことはなかったのに、最近はもう、新卒の就活の時のようなハキハキした演技をするのを辞めた)、なんとなく「弱者女性ががんばっています。いぢめないで…」みたいな雰囲気を出そうとしている感じになっていて、おいおい、こいつ社会に向いてないな?みたいなオーラを出しまくってしまった。実際の私はどちらかというと、常に過剰にやる気に満ち溢れていて、受け答えもうるさいくらいに体育会系だし、のろのろしているのは嫌いで、なんでもバシバシ進めたいほうである。しかしアルバイトの面接。これはかなり奥が深い。まず面接担当者の方と会った時点で、今日の自分はどの人格で行くか決める。そして面接の部屋(空間)に入り、どういうスタイルで面接するのか決まってくる中で、「雰囲気」を悟る。ある程度「しっかりめ」か「フランクめ」かだ。これは面接担当者のスタンスによる(それが面接担当者生来のものか意図的なものかはまたその時によるので見極める)。本日はフランクめだと判断した。あまりにも体育会系にハキハキ、つまりやや強圧的に行ってしまうと、相手とのバランスが悪くなるという判断による。今日の私は「私はあなた(面接担当者)よりも弱い動物ですよ」を全面的に売りとして話していた。弱いなりに頑張っていて真面目です。この戦法が今日は効くと思った。しかし後になって振り返ってみると、いやもう少し「しっかりめ」のほうがウケたかもしれないな、と思った。あまりに弱々しいと「注意しにくい・育てづらい」という印象を与えてしまう。逆に、下手に経験がある(年齢も35)ので、強めの印象を与えてしまうと「扱いにくいかも」の方向に行ってしまう。この年でアルバイトで採ってもらうには、この短い面接時間の中で、かなりフレキシブルに戦略を練り実行する力が必要だ。まあそんな足掻きをしても無駄に終わることが多いので、あまり1件ごとに構えないようにしている。今日受けたところはかなり店舗自体も好きで、面接担当者の方も好きな感じだったので、ぜひ受かりたい(何より勤務時間数が希望に合っている)。しかも今日26日に面接を受けて、29日までに連絡をくれるらしい。めちゃくちゃ早い。前回の契約社員の面接は採用可否通知は1週間から10日以内というナメたスケジュールだったのに。フリーターにとって、不採用の場合次の応募までのタームは短いほどありがたい(当たり前だが)。10日待たされて不採用になっている間に消える求人もあるし、応募が早ければ早いほど採用も早くなるので、早く仕事にありつける、という可能性を(可否通知を待たされて)がんがん削られると、こいつら……という気持ちになる。一刻を争うというほどに切迫していないとはいえ、むだに人生を間延びさせられると嫌な気持ちになる。不採用の通知が郵送で来た時には、普通に並行して別店舗に応募すればよかったと思った。今回の面接担当者は、その辺の事情もよく汲んでくれているのが伝わってきた(ご本人が自分もアルバイト経験が長いとおっしゃっていた。書店員の経歴としては稀によくある)。
受かるといいなあと思う。何はなくともとりあえず生活費を稼ぐか、という気持ちに最近はなってきた。休養期間終わりの合図だ。人と社会的に関われないと心が死ぬ。社会の歯車として必要とされないと死ぬ。無職のほうが健康でいられるのだが、残念ながら障害年金は月5万だし、実家で暮らすことは不可能だし、残りの7万くらいは自分で稼いでいかないといけない。今のところ貯金があるのと、月5万はかなりでかく、フルタイムで働かなくてもやっていけるという安心感と実際の効力はすごい。ありがたい。どう考えても私の体は週3〜4日までしか行動できない。それ以上行動すると、体力というよりおそらく脳内の情報が多くなりすぎて、そのストレスというか圧迫で薬が効かなくなり動けなくなる。この過剰に刺激を全部受け止めようとする性質はともかくとして、その刺激全部に反応しようとする謎のプレッシャーは自分でコントロールしてなんとか減らしていかなければならないと思う。これでもかなりましにはなったと思う。勝手に「他人からの期待」を作り出し、その幻想に過剰に応えようとするから疲れるのである。そんなものはないし、過剰に応えたところで信頼が深まるとかそういうボーナスがある訳ではない、といい加減この体には学んでもらいたい。私がケア労働に従事したらどうなるのだろう。一瞬で磨り減って終わる気がする。ケア労働まで行かないで、教育、個別指導程度だったら、領域も勉強なので天職かもしれない。というか天職だった。しかし学習塾の収入では食っていけなかったため、今まではあくまで掛け持ちの候補だった。改めて、あと10年早く障害年金制度を知っていればここまで無理して治癒を遅らせることもなかったのかもしれない。でも、限界まで無理して働くのはかなり楽しかった。かなり楽しかったし苦しかったし、若さによる体力のおかげでできた面もあるので、経験できたのは良かったと思う。こ���して過去を振り返っても、どの時代も家族との関係がネックだった。今こうして障害年金の受給が始まり、家族とほぼ縁を切れたことは、タイミングとしては遅いが、必要な分の時間だったのかもしれないと思う。しかしはちゃめちゃな33年間だった。ここ2年くらいはまあ落ち着いている。周りの人々に明らかに迷惑をかけすぎだし、まさに「頭がおかしい」を繰り返していた。店長にキレてクビになったり、客にキレてクビになったり、客にキレて嫌になってゆくゆく辞めたり、それらどの場面も、生来の私ならやらないと思われる、状態異常の「キレ」だ。全て薬をイフェクサーに変えてからだし、明確に半年に1度の周期で公私どちらかで有り得ないほどキレている。イフェクサーの副作用は、道を歩いていて通りすがりの人と喧嘩になってしまい、前主治医が警察まで事情説明しに行く事態も発生した、という程のものなので、個人の意思で抑えられるものではない。この副作用に対してかなり悲観的になった時期もあったが、普段から抑圧傾向が強いからそうなるんだろうなあとも思う。私の場合は肉体疲労がピークに達してそれでも働かなければならない時にこの「泣きわめきギレ」が起こるので、肉体疲労の蓄積を防ぐよう努めている。この肉体疲労も正直防ぎようがない。もともとの体力は少ない方で、筋力はあるのだが持久力がない。何よりも不眠。不眠が全ての元凶と言っても過言ではない。不眠のまま動き続けるのはかなり体がきついし、頭痛も発生しやすいし、睡眠不足を糖分で補おうとするのでさらに疲れやすくなる。それでも、合う睡眠薬がない。みな副作用と戦いながら睡眠薬を服用していると思うが、私は1日4時間は今のところ自力で寝れるので、無理して睡眠薬を使ってはいない。短期〜中期系は全滅(効かない)で、クエチアピンが睡眠薬代わりになることがあるので一応ストックしている。しかし、クエチアピンを常用すると何かに取り憑かれたように食べるのをやめられなくなり非常に苦しいので、できれば服用したくない。試しにフルニトラゼパムを飲んだところ、これは効きすぎてもう日中の意識がかなり飛んでいた。そのうち起き上がれなくなったので4日で服用を中止した。ということで、今は結局睡眠薬なしの生活で、働きすぎずにがんばって寝る、というところに落ち着いている。働きすぎたり動きすぎたりすると、寝る体力がなくなり、1日2時間でさえ眠るのが難しくなる。レヴィナスはずっと不眠だったというが、なぜ不眠なのにあそこまでの思想的業績を残し、さらに公生活(家庭や仕事)をこなせていたのかわからない。体力がすごくあったのだろう。6時になろうとしている。頭が痛い。耳鳴りがすごい。でもこれくらいはいつものことで、私の中では「調子がいいほう」に入る。3時間半は寝れているのであと3時間半眠りたいところだが、果たして。朝8時までの可燃ごみの収集までにごみを出すのはもう諦めたい。お腹がすいている。最近また太ってきたのでできるだけ食べたくない。食べるの(甘いものを飲むの)を我慢して運動し、少しでも体を軽くしたい。今異様な程に下腹も上腹も出ている。ちょっと妖怪みたい。頭の中に変な映像が出てきたので眠れそうです。
2023.12.26
1 note
·
View note
Text
マスタード
子供を肩車しながら歩く父親と母親の、歩くのにすれ違った。
自分は特別なんだというやつを捨てられずに30歳になってしまった。
20歳の頃に小中学校の同窓会で、もう結婚して子供がいる人が何人もいた。
それがそのまま10年経っていたら、少なくとも子供は10歳になることになる。いや、9歳か。
そのまま10年経っていたら、って、なんだ。
10年は経っているのだから仮定じゃない。
自分の中にはまだ毒ガスが濃縮されて詰められている��プセルがあって、いつかそれが開いて人々を中毒にしてしまう、なん��、毒ガスみたいな姿かたちのイフェクサーのカプセルを監査しながら思う。
カプセルが開くなら人混みの中心がいい。
あれだけ嫌いだった人混みと満員電車が、どこに行けばより高密度で存在するのか知りたくなる。
渋谷の交差点の真ん中で自分の名前と住所を書いたプラカードを掲げる女子高生の写真が頭に浮かぶ。
そこで1晩過ごした方がいい、なんて言われたことを思い出す。
私はあなたの母親じゃない、と囁かれていたことを思い出す。
0 notes
Text
バグじゃなかった。
2017年末あたりから精神的に不調なのが爆発していて、とうとう今月に入ってから頭の調子が更に大爆発。何をしても上手くいかない、人と上手にコミュニケーションが取れない、手が震える��動悸、吐き気、身体が怠い、不眠、不安、焦燥感etc…今まで落ち込んでも死にたいとは思わないようにしていたのが、軽率に死にたい楽になりたいと思うようになった。
職場の人に勧められて精神科受診したら「重度の全般性不安障害」の診断。追って「ADHD」の診断。
イフェクサーとトラゾドンを飲み始めてる。
夜、ちゃんと眠られるようになったことがすごく嬉しい。寝た!という感覚がしっかりあって、目覚めも良い。朝の機嫌の悪さが格段に減った。
それだけでも受診してよかったと思うけど、
何より夫さんと楽しく穏やかに過ごせるのが
今はいちばん嬉しい。
1 note
·
View note
Quote
抗うつ剤の効果と飲みやすさの順位■ ①ボルチオキセチン① *日本は臨床試験中 ②エスシタロプラム(レクサプロ)③ ③ブプロピオン⑨ ④ミルタザピン(リフレックス、レメロン)⑧ ⑤アミトリプチリン(トリプタノール)⑬ ⑥アゴメラチン② ⑦パロキセチン(パキシル)⑦ ⑧ベンラファキシン(イフェクサー)⑪ ⑨デュロキセチン(サインバルタ)⑯ ⑩ミルナシプラン(トレドミン)⑩ ⑪セルトラリン(ジェイゾロフト)⑤ ⑫ネファゾドン⑫ ⑬シタロプラム④ ⑭クロミプラミン(アナフラニール)⑰ ⑮フルボキサミン(デプロメール、ルボックス)⑭ ⑯フルオキセチン⑥ ⑰トラゾドン(レスリン、デジレル)⑮ ⑱レボキセチン⑱
抗うつ剤、効果に最大2倍差 国際チームが21種を比較:朝日新聞デジタル
0 notes
Photo
2020年6月30日〈火曜日〉 #メンタルクリニック と#眼科 の通院日でした。 #メンタルクリニック では#イフェクサー 増薬で#イリボー錠 増薬でした。 #過敏性腸症候群 の為#くだし が酷く辛い為#イリボー錠 が追加。 #眼科 では#眼圧検査 をしたらまだ基準値以上だから#眼圧 を下げる#目薬 を寝る前に#点眼 して、お薬💊が泣く無くなったら通院です。 写真は#ローストビーフ丼 です! 美味しかった😋 https://www.instagram.com/p/CCD2p3AgLQqQTzsztRxKWuwTCAjh5kkBtDvw1Y0/?igshid=1t2zne6q386ag
0 notes