#アートフェスティバル
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第3回 アートフェスティバル閃 に参加いたします
第三回 アートフェスティバル閃
2023年9月2日(土)~9月29日(金)開催
開催店舗一覧
カレーとお酒の店 成形の功徳 定休日:日・祝日 営業時間:19:00-23:30 所在地:北海道札幌市中央区南5条西3丁目 ニューすすきのビル 7階
珈琲&ウイスキー バルデラマ 定休日:火曜 営業時間:14:00-23:30 所在地:北海道札幌市中央区南2条西3丁目11−5 4f
Agora 定休日:日・月(定休日が祝日の場合は営業) 営業時間:lunch 11:30~15:00(L.O14:00) dinner 17:30~22:00(L.O21:00) 所在地:北海道札幌市中央区南2条西1丁目9−5
珍問屋 定休日:日曜 営業時間:月~金 10:00-15:00・16:00-22:00 土 12:00-23:30 所在地:北海道札幌市中央区南6条西3丁目6−11 第一すすきのビル 4階
酒BAR 波止場 定休日:不定休 営業時間:ランチ営業 11:00-15:00、19:00-25:00 所在地:北海道札幌市中央区南7条西3丁目 セブンビル
靴磨きBAR アトリエ 定休日:不定休 営業時間:18:00-last 所在地:北海道札幌市中央区南6条西4丁目4−2 銭松ビル 2階
薬酒BAR札幌 定休日:日曜・祝日・第3月曜 営業時間:19:00-24:00 ※ラストオーダー 23:30 所在地:北海道札幌市中央区南3条西5丁目14
瀟洒珈房 月織堂 定休日::月、最終火曜 営業時間:15:00-last 所在地:北海道中央区南6条西3丁目1 ニューオリンピアビル 9階
おはようぐんまちゃん’s 定休日:不定休 営業時間:13:00-6:00 所在地:北海道札幌市中央区南7条西4丁目2−5 Lc七番館 2F
様々なクリエイターによる、札幌の各種飲食店での絵画・立体・写真等のアート展示会 アートを身近に感じてもらい、街を活性化させるグループ展です。
青海波は薬酒BAR札幌様に展示いただきます。
作品も販売する他、即売品としてATC2点、短歌・イラスト集の『おはなしになりません』も販売いたしますので、9月のお出かけのついでにでもお寄りいただけますと幸いです、まじ、まじで…よしなにお願いいたします…
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はじめてのブログ
ブログはじめました😃✨
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【絵の具舞踏】10/21 三宅町
10月21日(土)は奈良・三宅町『三宅小学校』にて絵の具舞踏の上演です。是非、お集まりいただきたいです。
今年は有難いことに春にも伺わせていただき、2度目の三宅町での上演となり、ご縁に大感謝です。
協賛は御馴染み「ターナー色彩株式会社」様、いつもありがとうございます。
そして!この日のメインイベントはみんなで創り上げるキャンドルナイト「光のパレード」です。幻想的で素敵な光の回廊を一緒に創りましょう!
皆様にお会いできる事を心から願っております。
____ [ まちアート三宅町 2023 夕方からは... 光のパレード! ] 子ども達とアートをつないで学び遊ぶ昼から夜のアートフェスティバル!
日時: 2023年10月21日(土)11:00~20:00 入場料: 無料 ※雨天中止
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🕯️キャンドル並べ(12:00〜16:00) ※18時からの「光のパレード」に向けて、約1,000個の水の入ったガラス瓶にキャンドルを入れていき、みんなで並べよう!お子様からどなたでもご参加いただけます。奮ってご参加ください。
🕯️光のパレード(17:00〜20:00) 三宅小学校の校庭にて、幻想的で素敵な光のパレードをお楽しみください。
✎ ライブ 谷内一光(14:00〜)/小澄源太 × Dotput(15:00〜)/近田和久(18:00〜)/CHARHAN(18:30〜)
✎ ワークショップ(11:00〜16:00) こぴょ(似顔絵)/九龍堂(缶バッチ制作)/植田なつき(革造形アート)/アトリエスタ(スライム理科実験)/千葉幸輝(マジック)
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会場: 三宅町立三宅小学校(奈良県磯城郡三宅町伴堂766) ・近鉄田原本線「但馬」駅より北へ徒歩10分 ・近鉄田原本線「黒田」駅より北へ徒歩15分 ・近鉄橿原線「石見」駅より西へ徒歩25分
*お車でお越しの場合 ・西名阪自動車道法隆寺 IC より10分 ・西名阪自動車道郡山 IC より15分 ・京奈和自動車道三宅 IC より7分
*お問い合わせ TEL 0745-43-3580(三宅町健康子ども課) ※予定プログラムは変更の可能性があります。 ※汚れてもいい服装でお越しください。
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アッサラーム智子経歴等 2024年11月更新
・画家、イラストレーター(美術団体「三���会」所属)
・作業療法士(医学国家資格)
・「勝五郎生まれ変わり物語探求調査団」会員
********************
画歴、経歴
・1975年生まれ 横須賀出身 現在日野市
・神奈川県立産業技術短��大学校産業デザイン科
・デザイン事務所にてイラストレーターDTP等の仕事をしながらセツモードセミナーに通う。
衣笠洋画研究所(田所一紘先生や三井正登先生)にて学ぶ。
出産の為途中で断念したがMJイラストレーションズ(峯岸達)にも一時期通う
・アジア中心に10ヵ国程3度遊学(インドの聖者に会う、難民キャンプ、スラム街も世界遺産と共に体験)
・母子訓練制度を使い芸術療法実践の為3年間のリハビリ専門学校に入学。医療国家資格「作業療法士」免許取得。整形外科、精神科閉鎖病棟等で勤務実施
旅人の他、日野市郷土資料館市民団体「勝五郎生まれ変わり物語探求調査団」会員活動
密教系巫女、遺跡発掘(縄文土器)、歌舞伎町ゴールデン街 等の仕事イベント等も経験
2児の母シングルマザー。ステップファミリー経験。弁護士まで発展するイジメ。不登校。入院。色々ありながらも好奇心とアンテナと周りに恵まれ子育てもあと少しゆるく浮上しています。
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近年制作テーマ
親子子供母親の困難不寛容な社会、それらをユーモア、好奇心、ここでは無い何処かショートトリップな旅、前世、ファンタジーに変えて付き合って共に生き続ける力。マイペンライ。
見えないもの不思議な事や音楽と歴史研究。
智子という名前をつけてくれた祖父「智」への好奇心。横須賀海軍で長門等に乗っていた祖父の思い。祖父はヒットラーユーゲントも見たという。peace。横須賀で続くもの日本で続くもの。
時間旅行
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近年の活動
⚫️2021年
現代童画展初出品入選
⚫️2023年
・国際野外アートフェスティバル「トロールの森」佐藤ひろみとPINMY倶楽部参加
・第39回新構造神奈川展 初出品 クサカベ賞受賞
・ 新構造展本展(新国立美術館)初出品 会友推薦受賞
・ PEACECARD原画展(青山MAYA2)
・マジカルシンフォニー(銀座STAGE-one)
⚫️2024年
・バイダム湯島にて個展「time-travel タイムトラベル」
・美の祭典東��展(東京都立美術館)イラスト部門初出品
・ PEACECARD原画展(青山MAYA2)
・日野市立病院展示(ヒールアート事業) 後援:日野市
・「オカルトカレー会」ワークショップイベント開催 ニコニコ生放送にて公開
⚫️近年は毎年
・うちわ展(銀座奥野ビル「銀座 Gallery
G2」と川崎ART SPACE SOW 「アートスペース草」2箇所)グループ展示企画に参加
・三彩会展(横須賀市文化会館)
等年に数回グループ展に参加
*******************************
仕事
音楽、旅、医学のコラボレーションを得意と��ている。
・ 「CG ARTS GALLERY」に10P掲載出版(京都書院)
・萬有製薬株式会社ロゴマークコンペ一席採用(画家田所先生と共作)
・ Sau' Beach「Saturday's Sunbeam 」アルバムイラスト
* Sau' Beach(現在アートパフォーマンス集団「禁断の多数決」)
・CAPTAIN HAUS RECORDINGSに関わる。kuh [KY!] release tourにて
青山 月見ル君想フ でライブペインティング要員として出演。
・福祉医療系(イラストを使った議事録)グラフィックレコーディング
・中華街コンブチャ専門店「Flora Crown」の壁画を担当
・音楽アート集団「禁断の多数決 - Long Distance Love feat.エビータ、akorine」サブスクリプションジャケット 等
連絡はインスタまたはFacebookにて宜しくお願いします。
lit.link(リットリンク)🔗まとめ
https://lit.link/17dfc487-68e6-4987-839f-69cca47bba5c
オカルトカレー会活動が最近は楽しいです。
お酒あんまり飲めないけれど小さなBAR情報と歴史スポット募集しております。
*************************
instagram
https://www.instagram.com/assalamutomoko
@assalamutomoko
Facebook名
島崎智子(アッサラーム智子)
https://www.facebook.com/assalamutomoko
X
https://twitter.com/@tomoyan75
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kazansakuratomoko○yahoo.co.Jp
(丸を@に変えて下さい)
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HP
assalamutomoko.tumblr.com
#illustration#illustrator#art#illust#illustrator#illustration #drawing
#illustration #illustrator #art #illust #illustrator #illustration #drawing #イラスト #イラストレーション #イラストレーター #絵画 #アート #童画 #絵本 #ギャラリー #童話 #絵本 #art #artGallery #tokyojapan #collection #Collector
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《あさご芸術の森アートフェスティバル》開催します!
10月19(土)・20(日)に「風と光のページェント2024~ハロウィンな夜~」を、11月17日に「あさご芸術の森アートマーケット」を開催します!
「風と光のページェント2024~ハロウィンな夜~」では、あさご芸術の森美術館の広大な野外彫刻庭園とその周辺を約5000個のキャンドルを並べ、幻想的な芸術の森空間へ皆様をご案内します。
「あさご芸術の森アートマーケット」では、彫刻庭園で、革製品や木工、アクセサリー等、作家手作りの作品の販売や、ワークショップを実施する「アートブース」や、食事やスイーツの販売を行う「うまいもんブース」が出店します。
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《あさご芸術の森アートフェスティバル》開催します!
10月19(土)・20日(日)に「風と光のページェント2024~ハロウィンな夜~」を、11月17日(日)に「あさご芸術の森アートマーケット」を開催します!
「風と光のページェント2024~ハロウィンな夜~」では、あさご芸術の森美術館の広大な野外彫刻庭園とその周辺を約5000個のキャンドルを並べ、幻想的な芸術の森空間へ皆様をご案内します。
「あさご芸術の森アートマーケット」では、彫刻庭園で、革製品や木工、アクセサリー等、作家手作りの作品の販売や、ワークショップを実施する「アートブース」や、食事やスイーツの販売を行う「うまいもんブース」が出店します。
ぜひ訪れてみてください!
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日を追うごとに涼しくなり、長くて暑かった夏が遠い昔のように感じます。メダカもホテイアオイの影に隠れ、あまり姿を見せなくなりました。先週は中秋の満月を堪能された方も多くいらっしゃったかと思います。今回は月食を伴ったハーヴェストムーンでしたね。(上の写真:アートフェスティバルのオブジェ)
🌕 🌖 🌗 🌘 🌑 🌒 🌓 🌔 🌕
先週から今週にかけてのクラスでは、満月をテーマにした誘導瞑想をしました。その中に霊界からの詩句が流れてくる場面があります。
あれは完全で、満ちている これも完全で、満ちている あの完全で満ちたものから この完全で満ちたものが生まれる 完全で満ちたものから 完全で満ちたものが取り除かれたとしても 完全で満ちたものは 完全な満ちたもののままである
この詩句は、サンスクリット語で書かれたヴェーダの奥義書、ウパニシャッドに登場するマントラを参照しました。
ॐ पूर्णमदः पूर्णमिदं पूर्णात्पूर्णमुदच्यते । पूर्णस्य पूर्णमादाय पूर्णमेवावशिष्यते ॥ ॐ शान्तिः शान्तिः शान्तिः ॥
月の姿というと、どんな形を思い浮かべますか?満月や半月、三日月や新月など、満ち欠けを繰り返しながら地球の周りを回りながら太陽の光を反射している月は、私たちの姿にも似ています。
充実し、満ち足りた時は満月のように明るく輝き、まあまあな時は半月、落ち込んだときには三日月、気力がなくなった時は真っ暗な新月になったように感じるかもしれません。
私たちは月を見上げた時、その明るい部分だけに注目しがちですが、光が当たっていない影の部分があることで月は丸い形を失わずにいます。それと同じように、どんな時も私たちは���全で満ち足りた存在です。人生の中でさまざまに喜怒哀楽が生じたり、年齢を重ねながら智恵を得たり衰えを感じたり、成功や失敗を繰り返していたとしても、いつも月のように丸く満ち足りた姿であり続けます。
月がどんな姿でも美しいように、表面の光の量や形が私たちの��当の価値を決めるのではありません。どれだけ光を反射していても、反射していなくても、それは私たちの単なる側面でしかありません。いつも完全で、満ちていて、欠けることがないのが私たちの本質です。そうして循環しながら存在し続けることの大切さを、月の満ち欠けは教えてくれます。
🌕 🌖 🌗 🌘 🌑 🌒 🌓 🌔 🌕
2回目のサイキックアートクラスでの生徒さんたちの作品を紹介いたします。今回も力作揃いです。チャレンジ精神やアイデア、個性に満ちた満月のような素晴らしいアートが出揃いました!
明日は久しぶりにZoomサンデーサービスを惠子ミディアムとマスタークラスの生徒さんたちと一緒に開催いたします。実りの秋のひと時を霊界の明るい光と共に過ごしてみませんか?お時間のある方はぜひお立ち寄りください。皆さまのご参加をお待ちしています!
・・・・・
サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
9月29日 担当ミディアム:惠子・森
11月17日 担当ミディアム:松山:森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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ドロップイン・ナイト
10月17日(木)19:00〜20:00 会員限定・参加費2,500円
指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアート
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
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モーニングワーシップ&コミュニオン(目覚めと祈りと瞑想)
10/27(日)9:00〜10:30 担当ミディアム:開��・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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クリスマス・サービス
12月22日(日)13:00〜15:00
参加ミディアム:開堂慈寛・森 梢・澤輪 燕・亜笠 未來
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
12:50 クリスマスソング 13:00 開会の祈り 13:03 遠隔ヒーリング 13:10 サーモン 13:17 サーモン 13:25 霊界通信のデモンストレーション 森ミディアム 13:25~13:45 トータル・サイキックアート 亜笠ミディアム 13:45~14:00 トータル 澤輪ミディアム 14:00~14:15 トータル 開堂ミディアム 14:15~14:30 トータル 14:30 クリスマス瞑想 14:45 もらって嬉しいクリスマスプレゼントメッセージ 14:57 閉会の祈り 15:00 閉会
当日は以下のリンクよりご参加ください。
#awareness#unfoldment#mediumship#spiritualism#psychic art#spirit communication#art#霊性開花#アウェアネス#サイキックアート#スピリットアート#スピリットポートレート#スピリチュアリズム#霊界通信#スピリットコミュニケーション#アート#サンデーサービス#スピリチュアリストチャーチ
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5月の終わり、夜の沖縄を散策しながらハブ酒を飲んで、ジェラートを食べました。
6月にはシーバーと一緒に水湳洞を訪れ、ジャズを聴きながら海を眺めました。彼は私のためにあんこ入りのお餅を用意してくれて、とても可愛くて、本当に大好きです。
8月には山に行き、アートフェスティバルに参加して、流星群を見ながら、すべてをゆっくりとすることを学びました。
生活にゆとりを持ち、すべてを山と海に委ねられるように。
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小宮知久「声の亡霊」 @ monade contemporary|単子現代
2024年3月にドイツ・ベルリンでの個展「Let me sing a strange song / わたしに奇妙な歌を歌わせてください」(Retramp Gallery)を終え、8月からはHIAP(TOKASレジデンシー二都市間交流事業プログラム、フィンランド・ヘルシンキ)でのアーティスト・イン・レジデンスを控える作曲家、メディア・アーティストの小宮知久を招いて、作品展示、および新作の上演を行います。
小宮知久は音楽のさまざまな規範(楽譜、作曲行為、聴取の方法など)を問い直すべく、現代のメディア環境と身体性を考察して新たな音楽を探究しています。近年では、自身のメディア・パフォーマンス作品《VOX-AUTOPOIESIS》シリーズをインスタレーションとして展示した個展「SEIRÊNES」(コ本や、2022年)を開催するなど、楽譜ベースの音楽作品から電子音響作品、メディアパフォーマンス、インスタレーションなど領域横断的に制作しています。
本イベントでは、彼の作品のなかで生成され、いわば声の痕跡・亡霊ともいえるさまざまな形態の楽譜の展示を中心に、最新作である人工音声と人間の声が相互に干渉しあうことで新しい歌を生成する新作《そして、O-renはそれが歌であることを知った》を実演します。完成されたかたちで現存する世界最古の楽曲の「セイキロスの墓碑銘」(BC 2世紀~AD 1世紀)からインスピレーションを得て、人工音声、音声認識ソフトといった現代のテクノロジーを用いてつくられた本作品は、どのような歌を紡ぎだすのでしょうか。
会期中は小宮とともに新作の演奏者である溝淵加奈枝も在廊し、実演後トークイベントもあわせて行います。イベント後は、2人にとって共通の趣味であるタロット占いもしますので、ぜひお楽しみください。
〈パフォーマンス〉 2024年7月27日(土) パフォーマンス&トーク 15時~ 小宮知久、溝淵加奈枝、聞き手:F.アツミ(単子現代 ディレクター) イベントチケット代:1ドリンク付き2000円+ 投げ銭 ※要予約 連絡先: [email protected]
〈展覧会〉 2024年7月27日(土)14~19時 2024年7月28日(日)14~18時 ギャラリー展示 14~19時(日)
〈関連イベント〉 7月26日(金)19時、投げ銭 Ensemble Interpomtocho NAM SALON(京都市左京区京都市左京区岡崎天王町54-2 NYビル1F) プログラム:ジョン・ケージ「4分33秒」やテクスト・スコア作品など ※懇親会あり(お気軽にお越しください) https://namhall.com/event/report_20240726.html
〈アーティスト〉 小宮知久 1993年生まれ。作曲家。東京藝術大学音楽学部作曲科卒業後、東京藝術大学大学院音楽研究科作曲専攻修了。近年の活動や受賞に、小宮知久個展「Let me sing a strange song / わたしに奇妙な歌を歌わせてください」(2024/ベルリン)、態度と呼応のためのプラクティス|『エコーの極点』:小宮知久(作曲家)× 木下知威(歴史学者)(2022/東京)、小宮知久個展「SEIRÊNES」(2022/東京)、第24回文化庁メディア芸術祭アート部門新人賞(2021)、Music from Japanにより委嘱されNYにて弦楽四重奏曲の初演(2020/ニューヨーク)、第87回日本音楽コンクール作曲部門(オーケストラ作品)第2位(2018)など。 https://chikukomiya.com
溝淵加奈枝 香川県高松市出身。国立音楽大学音楽学部演奏学科声楽専修を卒業後、フランス・ストラスブール地方音楽院にて国家演奏家資格(DEM)および最上級課程を審査員満場一致のトレ・ビアンを得て修了。その後、ドイツ・シュトゥットガルト音楽・演劇大学修士課程にて現代音楽科声楽専攻を最高成績を得て卒業し、現在はベルリンを拠点に現代音楽と即興をメインに活動している。これまでにソリストおよび Schola Heidelberg、PHØNIX16のメンバーとして メルツムジーク音楽祭、,ドナウエッシンゲン音楽祭、ハイデルベルクの春、サントリーホール・サマーフェスティバルなど各地のフェスティバル・コンサートに招聘されている。またイギリス・ダーラム大学およびDelian Academy for New Music ではゲスト講師としてレクチャーを行った。2023年よりベルリン・Retramp GalleryにてアートフェスティバルfesKaを主催している。NPO法人con-tra culture副理事長および日仏現代音楽協会会員。 http://kanae.uunyan.com/
企画:三杯企画
Chiku Komiya “Apparition of Voice”
After completing his solo exhibition “Let me sing a strange song” (Retramp Gallery) in Berlin, Germany, in March 2024, Composer and media artist Chiku Komiya, who will be an artist-in-residence at HIAP (TOKAS Exchange Residency Program, Helsinki, Finland) starting in August, exhibit his works and perform a new piece at the exhibition at monade contemporary | 単子現代.
Intending to explore new forms of music in the media environment and the physicality in the contemporary age, he has created works interdisciplinary from acoustic music to electronic sound works, media performances, and installations, using a method that dares to make errors in the various norms and forms of music (notation, performance, listening, etc.)In recent years, he has been exploring new music by examining the contemporary media environment and the physical body, and has recently held the solo exhibition “SEIRÊNES”(Kohonya Honkbooks, 2022), in which he exhibited his “VOX-AUTOPOIESIS” series of media performance works as installations, etc). Inspired by the “Seikilos Epitaph” (2BC – 1AD), the world’s oldest surviving complete musical composition, what kind of song will this work produce using modern technology such as artificial voice and voice recognition software?
In this event, he will demonstrate his latest work, “And then, O-ren Knew ‘twas a Song,” a new work that generates a new song through the mutual interference of an artificial voice and a human voice. Kanae Mizobuchi, the performer of the new piece, will also be present during the exhibition and give a talk event after the performance. After the event, the two will also read tarot, a common hobby for both artists.
〈Performance〉 July 27, 2024 (Sat) 15:00 – ticket price: 2000 yen with 1 drink + change Reservations required Contact: [email protected]
〈Exhibition〉 July 27, 2024 (Sat) 14:00-19:00 July 28, 2024 (Sun) 14:00-18:00 *28th, 6pm Performance & Talk 27th, 3pm Chiku Komiya, Kanae Mizobuchi, Listener: F. Atsumi (Director, 単子現代 | monade contemporary)
〈Related Events〉 July 26 (Fri.) 7:00 pm, throw-in Ensemble Interpomtocho NAM SALON (NY Bldg. 1F, 54-2 Okazaki Tenno-cho, Sakyo-ku, Kyoto City, Kyoto) Program: John Cage’s “4 minutes 33 seconds” and text score works, etc. *A reception will be held (please feel free to come) https://namhall.com/event/report_20240726.html
〈Artists〉 Chiku Komiya Born in 1993. Composer. Graduated from Tokyo University of the Arts, Faculty of Music, Department of Composition, and completed the Graduate School of Music, Tokyo University of the Arts, Department of Composition. Recent activities and awards include: Chiku Komiya solo exhibition “Let me sing a strange song” (2024),“The Extreme Points of The Echoes” Chiku Komiya (composer) x Tomotake Kinoshita (historian) (2022), Chiku Komiya’s solo exhibition “SEIRÊNES” (2022), the 24th Japan Media Arts Festival Art Division New Artist Award (2021),the premiere of a string quartet in New York commissioned by Music from Japan (2020), the second prize in the composition category (orchestral works) at the 87th Music Competition of Japan (2018), etc. https://chikukomiya.com
Kanae Mizobuchi Born in Kagawa. After her study in Japan she moved to Europe and obtained the diploma at Conservatoire à Rayonnement Régional de Strasbourg with Françoise Kubler, and Hochschule für Musik und Darstellende Kunst Stuttgart (MA Neue Musik Gesang) with Prof. Angelika Luz. She has been invited to perform as soloist and member of Schola Heidelberg and PHØNIX16 at various festivals and concerts, including the Märzmusik, Donaueschinger Musiktage, Heidelberger Frühling, and Suntory Hall Summer Festival. Since 2023, she has organized the art festival « fesKa » at the Retramp Gallery in Berlin. Kanae Mizobuchi is currently based in Berlin(Germany) and Ogaki(Japan) http://kanae.uunyan.com/
Planned by Three of Cup
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Makito Takagi
「草木のペンシル」
Vegetation pencil (2019)
606×606mm
Acrylic on canvas and panel
(private collection)
#painting #makitotakagi #やんばるアートフェスティバル
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両国アートフェスティバル
両国アートフェスティバル2024の芸術監督を務めています。
第9回両国アートフェスティバル2024 [LINK]
公演に寄せて
オリジナル、創作性。
2024年。既に数えきれないほどの楽曲が存在し、量産することもできるようになってきている。その一方で、近代的な芸術思想においては、唯一無二の音楽を音符でいちから書くことこそが作曲におけるオリジナルの軸であり、強い権限を持ってきた。
既にある楽曲や概念を何らかの形で意図的に使用する音楽に焦点を当てたのが、今回のフェスティバルである。テーマ名はポップカルチャーの「二次創作」に由来する。本フェスティバルでは、引用・選択・編集の可能性や面白さについて、ピアノのための作品という芸術音楽の視点から思索共有していく。持続可能性が問われる今においてオリジナルと言うとき、一体何がオリジナルで、創作性はどこにあるだろうか。
山根明季子(芸術監督)
【Program 1】 8/3(土)19:00開演 8/4(日)14:00開演 ピアノ、エレク��ロニクス:林賢黙 8/4トークゲスト:柿沼敏江(音楽学)
曲目: ピエール・シェフェール:ビリュード(1979) 梅本佑利:世界で最も有名なネズミ、ついにその檻から逃げ出す!(2024) マーカス・フィエルストレム:ピアノ教本 #1(2014) ベン・ノブト:もう一度言って(2022) 中島夏樹:アルファ/ビート(2016/2024編曲版委嘱初演) ニコル・リゼー:めまいの海辺(2007)ピ���ノソロ
【Program 2】 8/7(水)19:00開演 8/8(木)14:00開演 ピアノ:川崎槙耶、佐竹裕介
曲目: 塩見允枝子:遮られた音楽(2001) 塩見允枝子:グランドピアノの為のフォーリング・イヴェント(1991) ラ・モンテ・ヤング:コンポジション1960 #13 (1960) トム・ジョンソン:コードカタログより「3音コード」(1985) ヨハネス・クライドラー:異質(2010/13) フィリップ・グラス:5度の音楽(1970) 山根明季子:イルミネイテッドベイビー(2015) 山根明季子:状態 No.3(2022) 山根明季子:ソロピアノのための新作(2024委嘱初演) ※パオロ・カスタルディ「スケール」は芸術監督の責任によりフィリップ・グラス「5度の音楽」に変更になりました。
【Program 3】 8/10(土)19:00開演 8/11(日)14:00開演 ピアノ:大瀧拓哉、藤田朗子
曲目: ヨハネス・ブラームス:バッハによるプレスト(1879) エリック・サティ:官僚的なソナチネ(1917) 松平頼暁:連星(1990)連弾 塩見允枝子:遮られた夢(2023委嘱初演) 辻田絢菜:ソロピアノのための新作(2024委嘱初演) 中島夏樹:ソロピアノのための新作(2024委嘱初演) 灰街令:ソロピアノのための新作(2024委嘱初演) 梅本佑利:ソロピアノのための新作(2024委嘱初演)
* * *
入場チケット(税込):全席自由・定員30名 一般3,000円、学生・門天会員2,500円 予約専用フォーム https://x.gd/Rf8cj 電話/FAX 03-6666-9491(火曜日休館)
配信チケット料金(税込)各プログラム2日目の公演を配信します。 配信チケット受付:Paetix(ピーティクス)
【Program1(8/4)】http://ptix.at/dgMReX 【Program2(8/8)】http://ptix.at/kja0mV 【Program3(8/11)】http://ptix.at/z5UCKD
* * *
主催:一般社団法人もんてん 協力:株式会社山石屋洋琴工房、ナヤ・コレクティブ 助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京[東京芸術文化創造発���助成] 芸術文化振興基金助成事業
問い合わせ: 電話/FAX 03-6666-9491(火曜日休館) メール ticket@monten.jp(@は半角に直してください)
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なんじゃこりゃの先に
はろうです。 メルボルン滞在も残り1ヶ月を切ってしまった! 最近のメルボルンは、寒いです。 朝は2℃の日もあり、起きられません。 わたしのアパートは古いので、部屋がめちゃ寒い。 (ルームメイトは布団をかぶって仕事をしている) 私も家で作業するときは、オイルヒーターを足に挟んで作業しております。 オーストラリアはあったかいというイメージがある人も多いと思いますが、 車で1、2時間走ればオーロラが見れたりするほど南極に使いので、 メルボルンの冬は普通に寒い。 曇りの日が多いので、晴れてると (外に出なくては!写真を撮らなくても良いのかい?) という悪魔のささやきに悩まされ メルボルンに居るうちにできることをやり切らなくては・・・というぼんやりとした焦りに駆られ、最近はいろんな人に会いまくったり さむーいので、カフェにこもって こっちに来て発見したこと、違いを感じたことはなんだろうと ぐるぐるとノートに書いたりしてた。 (こっちは日本語でひとりごとをつらつら書いてても誰にもバレないのがいい) ひとりでぶつぶつ書いていて、 メルボルンに来て良いなと思ったことのひとつに、 アートの敷居の低さがあるなと思った。 自分の理解のために、まじめに書いてみる。 メルボルンは芸術の街というプライドを持ってるだけあって 街をあげた大規模なアートフェスがしょっちゅう行われている。 デザインウィーク、フォトフェスティバル、アートフェスティバル、コメディフェスティバル、、、 年中何かありすぎて、うっかり見逃しそうになるぐらいの頻度で 何かのフェスをやっている。 しかもどれも入場無料のものが多く、会場のスタイルも自由。 美術館だけでなく、いつもの街中にとつぜんアートが現れまくる。 そのたび日本と違うなと実感するのが、作品の選び方。 フェスの目玉になるような作品が わかりやすくて万人受けする物、ではなくて、 挑戦的なものや考えさせるものが多いこと。
最近のメルボルンのアートフェス、Risingで大きく展示された作品。 先住民とオーストラリアについて、自分たちの歴史への皮肉も入っている。
前にも投稿したけど、夏にあったフォトフェスティバルでも、一番目立つエリアの写真たちが誰かのプライベートフォトのような、どこか私的な感じの作品で良かった。
日本では、渋谷に��ン・ゴールディンをでかでかと飾ることはできない気がする。
州立図書館で無料でやってるMelbourne OUT LOUDの写真も 生々しくて、人間くさくて、めちゃくちゃ良かった。
日本だったら、フェスの目玉になるものはおのずと 多くの人に好まれる、最大公約数的な、わかりやすくて華やかなものが多いと思う。 誰にでも愛されると限らない、挑戦的なもの、わかりづらいものをメインに持ってくるのは クレームや集客の観点でまず切り捨てられがちな気がする。 でもメルボルンのアートフェスではそれが違うことが多い。 全員が好むわかりやすいものではなく、違和感をきっかけに何かを考えさせるようなもの。 そういう作品をメインに持ってこれるということは、 受け手の感性を「信頼」してないとできないことだと思う。 カルチャーが好きなメルボルンの市民なら 変化球を投げても、向き合って楽しんでくれる、という信頼関係。 展示作品を見ながら、日本だったら、長ーい会議の末に 「この作品をメインにしましょう」という決断にはならないだろうなあ、と思わされることが多い。 もうひとつ感じるのが、客層の幅広さ。 こっちにくると、アートフェスを見に来ているお客さんは本当に老若男女さまざま。 地元のお爺さんお婆さんみたいな人も、古着来てタトゥーばきばきのおねえちゃんも、 いろんな人が自由に現代アートの展示を眺めたり、パフォーマンスを見に来たりしている。 でかいアートフェスだけでなく、小さいアートコミュニティも多いメルボルン。 最近、自治体が主催するフォトワークショップに行ってきたら 作曲家をやってる女の子から、最近写真を始めたような主婦のおばさまがたまで 定員オーバーで募集締め切りになるぐらい大盛況。 (毎週集まって小説を書くコミュニティ、写真を撮るコミュニティ、デッサンするコミュニティなど メルボルンには小さいアートコミュニティがやまほどある) 日本でアートイベントをやると、 どうしてもまだ、美大界隈のひとや、ちょっと意識高めの人たちのみが集まりがちなイメージがある。 こっちにいると、もっと気軽で開かれたものな気がする。
歴史ある教会を貸し切ってやっていた、生演奏とへんてこダンスを踊るイベント。
知らない人たちみんなであつまって、見よう見まねでへんてこダンス。 教会は老若男女で超満員だった。
その違いがなぜ生まれるのか、正確にはよくわからない。 でも多くの移民と共生してきた中で自然と培れた 「自分とちがうもの」や「見たことのないもの」への包容力や 様々な個性を抱える街への「誇り」みたいなものが それを可能にさせている気がする。 さらにもしかして、過去に先住民に自分たちがしてきたことへの 償い、みたいなものも混ざってるのかもしれない。 日本でメディアの仕事をしていると 「もっとわかりやすく」「それで全員にウケるのか?」 が求められることは多い。 一見勢いがあって面白そうなアイデアでも、会議の末に わかりづらすぎる、こんな誤解を生む危険がある、一般的じゃなさすぎる みたいな理由で採用されない、過程もたくさん見てきた。 だからこそ「ん?なんじゃこりゃ?」というものが でかでかと展示されてるのを見ると いったいどんな人たちがどんな会議を経て「これで行こうぜ」になったのか そのプロセスをのぞき見させてくれ、という気持ちになる。 「なんだこれは!」と思わせるのが芸術だと岡本太郎氏も言ってたそうです。 「なんだこれは」にずっと出会いたいし、 「なんだこれは!」を思い切って投げられる信頼関係がうらやましい。 そのなぞ、内側に入って解き明かしたかったなあ というのが 帰国が近づいたいま、ちょっとくやしいことです。 オーロラ見れなかったし、毎日さみいけど 残りの時間を楽しむぞ。アディオス。
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第9回両国アートフェスティバル2024『二次創作』 芸術監督:山根明季子
【Program 3】
2024年8月10日(土)19:00開演 8月11日(日)14:00開演
音楽作品は一人の人生において全て聴くことができない程に存在します。そのような時代に生きるわたしたちは、既にある膨大な数の楽曲や権利制度の傍らでどのように創作を持続し展開しているのでしょうか。ブラームスによるバッハ作品編曲から始まる本公演では、今回の企画のために塩見允枝子によって書き下ろされた新作の初演、そしてポップカルチャー以降の西洋芸術音楽の世界で活動を行ってきた次世代の作曲家四人への新作委嘱を軸に、プログラムを構成しました。
ピアノ:大瀧拓哉、藤田朗子 ヨハネス・ブラームス:バッハによるプレスト(1879) エリック・サティ:官僚的なソナチネ(1917) 松平頼暁:連星(1990)連弾 塩見允枝子:遮られた夢(2023委嘱初演) 辻田絢菜:ソロピアノのための新作(2024委嘱初演) 中島夏樹:ソロピアノのための新作(2024委嘱初演) 灰街令:ソロピアノのための新作(2024委嘱初演) 梅本佑利:ソロピアノのための新作(2024委嘱初演)
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