#アレックス・カーツマン
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昨日観た映画 『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』 ミイラも 平泳ぎするっっ! 皆様 よいお年を~🤗 #ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 #アレックス・カーツマン #トム・クルーズ #ソフィア・ブテラ #アナベル・ウォーリス #ジェイク・ジョンソン #コートニー・B・ヴァンス #ラッセル・クロウ #チャスティ・バレステロス #ハビエル・ボテット #マーワン・ケンザリ #ジェイソン・マシューソン https://www.instagram.com/p/CJdD1sHjNlx/?igshid=l7hu646rfbtr
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MY映画ベスト100
カラー映画に対するモノクロ映画の圧倒的な優位性を鑑みて、まずモノクロから50作を選び、そのあとにカラーから50作を選んだ。基本的には順不同の立場をとりながら、想い入れの深いタイトルは何だかんだで上の方にきている。同監督作が並び過ぎてしまう都合上、同監督作からはモノクロ・カラーそれぞれ3作までとしている。
モノクロ
米『マルクス兄弟デパート騒動』 チャールズ・F・ライスナー
日『鴛鴦歌合戦』 マキノ雅弘
米『星を持つ男』 ジャック・ターナー
仏『奥様は魔女』 ルネ・クレール
米『周遊する蒸気船』 ジョン・フォード
日『丹下左膳餘話 百萬兩の壺』 山中貞雄
日『晩春』 小津安二郎
仏『素晴らしき放浪者』 ジャン・ルノワール
米『踊らん哉』 マーク・サンドリッチ
独『街角 桃色の店』 エルンスト・ルビッチ
メ『皆殺しの天使』 ルイス・ブニュエル
日『簪』 清水宏
米『マルクス兄弟オペラは踊る』 サム・ウッド
米『気儘時代』 マーク・サンドリッチ
日『長野紳士録』 小津安二郎
仏『ル・ミリオン』 ルネ・クレール
米『タバコ・ロード』 ジョン・フォード
独『サンライズ』 F・W・ムルナウ
米『空中レヴュー時代』 ソーントン・フリーランド
日『弥次喜多道中』 斎藤寅次郎
仏『犯人は21番街に住む』 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
日『有りがたうさん』 清水宏
日『けんかえれじい』 鈴木清順
米『有名になる方法教えます』 ジョージ・キューカー
独『ニノチカ』 エルンスト・ルビッチ
米『マルクスの二挺拳銃』 エドワード・バゼル
日『麦秋』 小津安二郎
米『幌馬車』 ジョン・フォード
米『ロバータ』 ウィリアム・A・サイター
米『マルクス兄弟珍サーカス』 エドワード・バゼル
独『生活の設計』 エルンスト・ルビッチ
ス『ゲスト』 ホセ・ルイス・ゲリン
米『フィラデルフィア物語』 ジョージ・キューカー
米『春の珍事』 ロイド・ベーコン
米『危険な場所で』 ニコラス・レイ
露『戦争のない20日間』 アクセレイ・ゲルマン
仏『情婦マノン』 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
仏『どん底』 ジャン・ルノワール
オ『緋色の街』 フリッツ・ラング
米『結婚五年目』 プレストン・スタージェス
デ『ゲアトルーズ』 カール・テオドア・ドライヤー
米『ロイド・ベーコン』 泣き笑いアンパイア
米『街の灯』 チャールズ・チャップリン
米『赤ちゃん教育』 ハワード・ホークス
米『ラスティ・メン / 死のロデオ』 ニコラス・レイ
米『オクラホマ・キッド』 ロイド・ベーコン
米『テキサス』 ジョージ・マーシャル
伊『神の道化師 フランチェスコ』 ロベルト・ロッセリーニ
米『レッドボール作戦』 バッド・ベティカー
仏『幸福の設計』 ジャック・ベッケル
独・仏『忘れじの面影』 マックス・オフュルス
米『有頂天時代』 ジョージ・スティーブンス
オ『窓飾の女』 フリッツ・ラング
仏『巴里祭』 ルネ・クレール
仏『ランジュ氏の犯罪』 ジャン・ルノワール
米『キャット・ピープル』 ジャック・ターナー
日『風の中の子供』 清水宏
米『カブスのエースは言い訳好き』 レイ・エンラント
米『レディ・イブ』 プレストン・スタージェス
グ『歌うつぐみがおりました』 オタール・イオセリアーニ
米『西部を駆ける恋』 ウィリアム・A・サイター
米『牧場の花嫁』 ジョージ・マーシャル
米『愛の弾丸』 ジョージ・スティーブンス
米『アリゾナのバロン』 サミュエル・フラー
米『狩人の夜』 チャールズ・ロートン
独『らせん階段』 ロバート・シオドマク
日『河内山宗俊』 山中貞雄
仏『アタラント号』 ジャン・ヴィゴ
米『モンキー・ビジネス』 ハワード・ホークス
フィ『カラマリ・ユニオン』 アキ・カウリスマキ
仏・独『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』 ストローブ=ユイレ
米『タイムリミット25時』 ハロルド・クルアーマン
米『サリヴァンの旅』 プレストン・スタージェス
伊『ベリッシマ』 ルキノ・ヴィスコンティ
米『孤独な場所で』 ニコラス・レイ
国別ではアメリカがぶっちぎり。フランス・日本・ドイツがその後を追う。
アメリカ 37
フランス 12
日本 11
ドイツ 7
イタリア 2
メキシコ 1
ロシア 1
スペイ��� 1
フィンランド 1
明確に間引いた監督は以下6名、三作に収めるのは辛かった。その他、J・ターナーやJ・マーシャルやJ・スティーブンスやJ・キューカーにもまだ挙げたい作品があったように思う。
小津安二郎
マーク・サンドリッチ
ルネ・クレール
ジョン・フォード
エルンスト・ルビッチ
ジャン・ルノワール
ロイド・ベーコン
役者別では、アステア&ロジャースと笠智衆が競り、コンビ作以外にも主演のあったロジャースが競り勝った。複数の監督作にまたがって出演している人のみをカウントしたため、杉村春子・三宅邦子の2出演とエドワード・G・ロビンソンの2出演は除いている。
ジンジャー・ロジャース 6
フレッド・アステア 5
笠智衆 5
マルクス兄弟 4
原節子 3
ジョエル・マクリー 3
バーバラ・スタンウィック 2
キャサリン・ヘップバーン 2
ミシェル・シモン 2
カラー
台『クーリンチェ少年殺人事件』 エドワード・ヤン
ス『シルヴィアのいる街で』 ホセ・ルイス・ゲリン
無『コッポラの胡蝶の夢』 フランシス・フォード・コッポラ
日『東京上空いらっしゃいませ』 相米慎二
中『ヒーロー・ネバー・ダイ』 ジョニー・トー
仏『恋の秋』 エリック・ロメール
中『俠女』 キン・フー
日『紅の豚』 宮崎駿
米『ドノバン珊瑚礁』 ジョン・フォード
日『秋刀魚の味』 小津安二郎
米『グラン・トリノ』 クリント・イーストウッド
伊『夕陽のギャングたち』 セルジオ・レオーネ
リ『ライフ・オブ・ウォーホル』 ジョナス・メカス
ス『マルメロの陽光』 ヴィクトル・エリセ
日『ツィゴイネルワイゼン』 鈴木清順
日『あの夏、いちばん静かな海。』 北野武
米『ビッグフィッシュ』 ティム・バートン
米『トップガン』 トニー・スコット
米『天使にラブソングを2』 ビル・デューク
日『鉄塔 武蔵野線』 長尾直樹
米『フィールド・オブ・ドリームス』 フィル・アルデン・ロビンソン
日『勝手にしやがれ!!黄金計画』 黒沢清
米『ナイト&デイ』 ジェームズ・マンゴールド
米『ゴースト・オブ・マーズ』 ジョン・カーペンター
イ『友だちのうちはどこ?』 アッバス・キアロスタミ
仏『フレンチカンカン』 ジャン・ルノワール
日『浮草』 小津安二郎
伊『ニュー・シネマ・パラダイス』 ジュゼッペ・トルナトーレ
米『ピーウィーの大冒険』 ティム・バートン
米『ダージリン急行』 ウェス・アンダーソン
日『ソナチネ』 北野武
ベ『夏至』 トライ・アン・ユン
伊『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』 セルジオ・レオーネ
米『運び屋』 クリント・イーストウッド
日『アカルイミライ』 黒沢清
中『ターンレフト ターンライト』 ジョニー・トー
日『ルパン三世 カリオストロの城』 宮崎駿
日『青空娘』 増村保造
ポ『溶岩の家』 ペドロ・コスタ
台『ヤンヤン 夏の思い出』 エドワード・ヤン
日『夏の庭』 相米慎二
日『菊次郎の夏』 北野武
米『フェイク』 オーソン・ウェルズ
仏『緑の��線』 エリック・ロメール
韓『美術館の隣の動物園』 イ・ジョンヒャン
米『大砂塵』 ニコラス・レイ
米『断絶』 モンテ・ヘルマン
日『接吻』 万田邦敏
米『不滅の物語』 オーソン・ウェルズ
日『魚影の群れ』 相米慎二
仏『レネットとミラベル / 四つの冒険』 エリック・ロメール
日『さゞなみ』 長尾直樹
日『大地の子守歌』 増村保造
中『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』 ジョニー・トー
日『イヌミチ』 万田邦敏
米『エスケープ・フロム・LA』 ジョン・カーペンター
米『ザ・マミー / 呪われた砂漠の女王』 アレックス・カーツマン
米『コンタクト』 ロバート・ゼメキス
米『プリティ・リーグ』 ペニー・マーシャル
日『三鳥羽三代記』 番匠義彰
日『夢ニ』 鈴木清順
日『コックファイター』 モンテ・ヘルマン
日『地獄の警備員』 黒沢清
日『怪異談 生きてゐる小平次』 中川信夫
日『危険旅行』 中村登
中『長江哀歌』 ジャ・ジャンクー
露『不思議惑星キン・ザ・ザ』 オルギー・ダネリア
ポ『コロンブス 永遠の海』 マノエル・ド・オリヴェイラ
ス『影の列車』 ホセ・ルイス・ゲリン
台『冬冬の夏休み』 ホウ・シャオシェン
中『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』 チン・シウトン
米『パーフェクト・ワールド』 クリント・イーストウッド
米『コラテラル』 マイケル・マン
米『アンストッパブル』 トニー・スコット
米『サミュエル・フラー』 最前線物語
米『戦火の馬』 スティーブン・スピルバーグ
ギ『蜂の旅人』 テオ・アンゲロプロス
韓『グエムル 漢江の怪物』 ボン・ジュノ
米『アンブレイカブル』 M・ナイト・シャマラン
米『ターミナル』 スティーブン・スピルバーグ
米『タロットカード殺人事件』 ウディ・アレン
米『スーパーエイト』 J・J・エイブラムス
米『オブリビオン』 ジョセフ・コシンスキー
南ア『チャッピー』 ニール・ブロムカンプ
米『クラウド・アトラス』 ウォシャウスキー姉妹
仏『ラルジャン』 ロベール・ブレッソン
米『ロン・ハワード』 ウィロー
米『キャリー』 ブライアン・デ・パルマ
米『アニー』 ジョン・ヒューストン
米『フック』 スティーブン・スピルバーグ
日『あん』 河瀬直美
日『犬猫』 井口奈己
日『鏡の女たち』 吉田喜重
台『珈琲時光』 ホウ・シャオシェン
米『緑色の髪の少年』 ジョセフ・ロージー
ス『ミツバチのささやき』 ヴィクトル・エリセ
米『デジャヴ』 トニー・スコット
アメリカの独走は相変わらずだが、第三勢力の台頭により、占めるパーセンテージが下がっている。第二勢力だったフランス・日本・ドイツのうち、フランスとドイツの本数が激減。ドイツについてはダグラス・サークを温めている。機会がきたら観たい。フランスの半減は、いわゆるヌーベルヴァーグの作品がことごとく外れてしまったからだと思われる。���リック・ロメールが孤軍奮闘。第三勢力では、とくにアジアの台頭が目覚ましい。
アメリカ 38
日本 28
フランス 5
中国 6
台湾 4
イタリア 3
スペイン 4
韓国 2
ロシア 1
ギリシャ 1
ポルトガル 2
イラン 1
ベトナム 1
リトアニア 1
南アフリカ共和国 1
無国籍 1
明確に間引いた監督は以下8名。小津安二郎、ジョン・フォード、ジャン・ルノワール、ニコラス・レイ、ホセ・ルイス・ゲリン、ルキノ・ヴィスコンティ、サミュエル・フラーの7名がモノクロ・カラーの両者でランクイン。
クリント・イーストウッド
北野武
黒沢清
エリック・ロメール
相米慎二
ジョニー・トー
トニー・スコット
スティーブン・スピルバーグ
国が分散したせいか、役者はあまり揃わず。ダブル・トムが奮闘。
トム・クルーズ 5
トム・ハンクス 3
まだまだ全然観られていないなあ、と思い知らされる。とくに50年代半ば~70年代くらいの日本映画がこぞって欠落しているような気がする。それから女性監督作のあまりの少なさに面食らった。ウォシャウスキー姉妹・河瀬直美・井口奈己はそのことに思い至ってあとから付け加えた。
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『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』(2017年/アメリカ)
原題:THE MUMMY
監督:アレックス・カーツマン
キャスト:トム・クルーズ/ソフィア・プテラ/アナベル・ウォーリス/ジェイク・ジョンソン/コート・B・ニーバンス/マーワン・ケンザリ/ラッセル・クロウ
古代エジプト、王位継承に敗れた王女アマネットは死の神”セト”と契約を交し、王とその息子を殺害するが、”セト”を蘇らせる儀式の途中に捕らえられ、生きながらにしてミイラにされエジプトから遠く離れた中東の地に埋められる。 米軍の兵士ニック・モートンとクリス・ヴェイルは盗んだ地図を手に中東の砂漠の地にいた。軍の司令をこなすか���わら、古代のお宝を手に入れ、ブラックマーケットに横流ししようというのだ。しかし、侵入した町には敵兵がおり、攻撃を受けたクリスは思わず援軍を呼んでしまう。爆撃により敵兵は逃げ出すが、その際に地中の古代遺跡が姿を現す。現場に駆けつけたイギリス文化遺産財団所属の考古学者ジェニー・バルジーとともにニックらは遺跡を調査し、棺を発見する。しかし、イギリスに持ち帰り調査をしよと棺を乗せて飛び立った輸送機はイギリス上空でトラブルを起こしロンドン郊外に墜落してしまう。パラシュートで脱出したジェニーの他は全員死亡したと思われていたが、ニックはかすり傷一つない状態で霊安室で息を吹き返す。その頃、墜落現場の棺の中から…。
よくある、たまたま発掘しちゃった遺跡から古代の悪魔が復活しちゃった系映画。コミカルな要素が所々散りばめられており緊張感にかける。やはり、この手の作品は危機一髪的な場面をいくつも盛り込んでハラハラさせてくれないとなぁ…。ラッセル・クロウの無駄遣い。
2017年8月20日 劇場鑑賞
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トム・クルーズが好きで、彼が出ている映画は無条件でいつも観てます。 もちろん今回の新作『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』も観に行ってきました! だいぶ前から予告がちらちら映画館で流れていたので、ものすごく待たされた気持ちです(笑) トムの新作は『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』ぶりですね! ちょうどトム不足に陥りかけていたんでありがたい〜 ちなみに「MUMMY」というのは「ミイラ」という意味です。 ママじゃありません(笑)
ザ・マミー 呪われた砂漠の王女(THE MUMMY)
監督 アレックス・カーツマン 脚本 デヴィッド・コープ クリストファー・マッカリー ディラン・カスマン 出演者 トム・クルーズ アナベル・ウォーリス ソフィア・ブテラ ジェイク・ジョンソン コートニー・B・ヴァンス ラッセル・クロウ 公開 2017年 製作国 アメリカ合衆国
あらすじ
灼熱の太陽が降り注ぐ現代の中東で、米軍関係者のニック(トム・クルーズ)と考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリス)は謎の地下空洞に隠された巨大な棺を発見。 調査のため棺をイギリスに輸送するが、想定外の事態により飛行機はロンドン郊外へ墜落。 即死であったはずのニックはなぜか無傷のまま遺体安置所で目を覚まし、脳裏に浮かぶ美しい女性の言葉に導かれるように、棺の行方を捜す。 その棺に眠っていたのは、5000年前にファラオから裏切られ、復讐のために邪悪なモンスターと化すが、封印された古代エジプト王女アマネットであった。そして彼女は、ついに永い眠りから目覚めようとしていた―。(公式サイトより)
ユニバーサル・ピクチャーズが、過去のモンスター映画をリメイクし新たな世界観を作ろうと企画した「ダーク・ユニバース」の記念すべき第1作目。 ついにユニバーサル・ピクチャーズもリメイク&ユニバース作品に着手しちゃいましたね〜 1932年に公開された『ミイラ再生』のリメイク版となっています。 『ミイラ再生』は全てのミイラ映画の大元と言ってもいい作品で、数々のリメイク映画が作られています。 1999年に公開された『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』も、この作品のリメイクなんですよ。 ネットの宣伝記事で、ハムナプトラのリメイクをトムがやるよ〜と書かれていて、「マジで!ハムナプトラ大好き!やったぜ!」と小躍りしていたのですが、よくよく調べてみたらハムナプトラのリメイク元の作品を再リメイクするということを知り、ちょっとがっかりしました(笑) マーベルの大成功もあって、最近は色々な制作会社がユニバース作品を作ってますね。 それだけ映画の新作を作るにはリスクが生まれてきているということなんでしょうか。 ユニバース作品は関連作品との繋がりを感じられるシーンがあると興奮するのですが、デメリットとしては1作目から追っていかないとストーリーや世界観がわからないことが多いという点がありますよね。 まあ本作は1作目なので、どんなものかお手並み拝見といきましょう! 監督はアレックス・カーツマン。監督というよりは、脚本・制作として活動していることが多いようです。 『レジェンド・オブ・ゾロ』や『ミッション:インポッシブルⅢ』、『トランスフォーマー』や『スター・トレック(2009)』などの脚本・制作を担当しています。 『ミッション:インポッシブルⅢ』だけでなく、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』でも脚本を担当されているので、このあたりでトムとは繋がりがありそうですね。 さりげなく『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』の監督であるクリストファー・マッカリーが脚本に参加しているのもチェックです。 主演言わずと知れたトム・クルーズ。 トムは毎年何かしら映画やってくれるので嬉しいですね。日本にもよくきてくれるし。
ミイラが相手でもやっぱりトムは無敵だね!
ミイラ祭り開催です!! うごめくミイラ、あっちにもミイラ、こっちにもミイラ。 そしてやつらの頭蓋骨を容赦なくぶち壊すトム。 ミイラって頭砕けば死ぬんですかね? エジプト関連の映画ってだけでハッキリ好みが分かれますよね。 エジプトの歴史もの神話ものはもうお腹いっぱいですって方にはあまり面白く感じられなかったかな。 わりとその辺りのストーリーはわかりやすくて良かったので、逆にエジプトの歴史や神話がベースになっている映画を観たことがないもしくは興味がないという方は入門編としてみてみるのもいいかもしれません。 私は『ハムナプトラシリーズ』が大好きなので、本作も結構ハマりました。 エジプトが舞台ってだけでワックワクしますね!ロマン詰まっちゃってますね! 洞窟を見つけて王女の棺を発見するまでのシーンが一番興奮しました。 ただし話の終わりが全く見えないので、中盤はだれてしまった印象です。 トムに関してはやっぱりトムでしたね(笑) 飛行機が墜落しても死ななかったのって、選ばれたんじゃなくてトム・クルーズだからじゃない? さりげなく上半身がパンプアップしてて笑いました。 あんなに肌露出多いのは久しぶりでしたね。 あとラッセル・クロウ一回りくらいでかくなってませんでした?
呪いから解き放たれた王女が暴れ出す!
呪われた王女が収められていた棺を開けてしまったことで、壮絶な戦いがはじまるホラーアドベンチャー。 開けてはいけないものを開けてしまったことからとんでもない大騒動が巻き起こるという展開は、冒険映画によくあるお決まりですね。 始まりは5千年前のエジプト。 エジプトの王となるはずだった王女アマネット。ところがある日王である父に息子が生まれてしまったのです。 王になれないことがわかったアマネットは、死の神セトと契約をしてエジプトを手中に収めようとしたが、あと一歩のところで捉えられ生きたままミイラにされてエジプトから離れたイラクの地中深くに埋められてしまいます。 王位継承問題ね、よくあるよくある。 エジプトの揉め事は大体王位継承問題か、恋愛問題ですから慣れたもんです。 過去のエジプトでのシーンのソフィア・ブテラの美しいこと。 砂漠で衣装をヒラヒラさせている姿が綺麗でした。 時は現代に移り、主人公のニックと相棒のヴェイルがたまたまアマネットの埋められていた場所を偶然発見してしまい、さあ大変。 この発掘作業のシーンはテンション上がりましたね! どんな作品でみてもああいうシーンは胸が高鳴ります。 序盤のアマネットをみつけるまではドキドキしながらみていたのですが、そこからは話の流れが全然わからずにダラダラとミイラとの鬼ごっこになってしまうので、正直眠くなっちゃいそうでした。 一体何がしたいんだ?これはどうなるんだ?どうやって終わるんだ?という疑問が浮かびつつまさかのクライマックスへ! 終わりがみえないと思ったら突然ニックが覚醒。なるほどそういうオチなのね。 そういえば中盤でハイド博士が「モンスターにはモンスターだ」というようなことを言ってましたね。 ぶっちゃけ石を壊せば良かったのでは?あれは石を壊すだけじゃアマネットは倒せないの? もしかしてジェニーを生き返らせたくて覚醒しちゃったの? とまあなんだかうん?と思いながら本編は終わってしまいました。 中盤かなりダレてしまいましたね〜 「ダーク・ユニバース」を観客に説明するのためにハイド博士のくだりがあったりで、アマネット全く関係ないシーンとかありましたし。 プロディジウムの説明とか別の作品で説明すれば良かったんじゃない? あれってある程度話が進んでから全貌がわかるって時にやるシーンですよね? 『アイアンマン』のように、1作目はほんのり作品間の繋がりを匂わすくらいでよかったんじゃないかな〜 ロマンあふれる雰囲気とホラーの組み合わせは好きですが、ストーリー構成に問題があったかなと思いました。 あっでもオープニングの「ダーク・ユニバース」のロゴの演出はすっごくかっこよかった。
アドベンチャー魂溢れる主人公
主人公のニックはちょっと女にだらしがなくて、冒険心と好奇心があり、危険を顧みない男。 やめときゃいいのにアマネットの棺を開けてしまい、彼女に選ばれてしまう。 こういう映画って、わかっててもやめろやめろ!って思ってしまいますよね(笑) ニックはそのあとも冷静かつ大胆な行動でどんどん敵をかわしていきます。 ミイラにもあまり驚かずに真顔でぼっこぼこにしていくのには笑いました。 普通びっくりするんだよ!警備員とかものすごくびっくりしてたじゃん! 肝が座ってます。 うっかりアマネットに引き込まれていく度にジェニーに呼び止められてるのもかわいい。 女性には弱いんですね。まあ美人だもんね2人とも、わかります。 終盤は今までのことを反省し正しいことをしようとするニック。 偉いですが、モンスターになる以外の選択肢はなかったのか・・・ 馬に乗って走っているシーンでものすごい量の砂埃が巻き上がっていましたが、それもモンスターになった影響なんでしょうかね。 ニックに立ちはだかるのは王女アマネット。 予告で目が2つになるシーンがすごく印象的で、本編で見るのも楽しみにしてました。 あれすごいですね。気持ち悪いんだけどなんだか惹かれるものがあります。 彼女も辛い立場ではありますね。そりゃ今までやってきたことが無駄になるくらいならセト神とも契約したくなっちゃいますよ。 ニックが無敵になってから急にしおらしくなっていくアマネットがかわいくてグッドです。 ハイド博士はちょっと出でよかったのでは? 特に今作でジキルにならずに焦らせばよかったのに〜 彼の映画もやる予定なんでしょうか?それはみてみたいですね!
トムなんかムキムキになってない?
さてお久しぶりのトム。 トムはね、トムなんだよね(笑) 外国人の演技ってうまいのか下手なのかイマイチ判別つけにくいですが、彼はいい意味でも悪い意味でも、何やってもトムなんですよね。 日本にもそういう役者さんってちらほらいらっしゃるじゃないですか。 そういうタイプの方はそれが売りでもあるし、トムのそういうスーパースター的な部分が好きなところでもあるので決して悪くはないんですけどね。 今回はいつもと違う感じのキャラクターだったから、余計に何やってもトムっぽさが出てしまったのかも。 『ミッション:インポッシブルシリーズ』や『ジャック・リーチャーシリーズ』のように伝説の主人公的なキャラクターならともかく、今回の主人公はわりと普通寄りのキャラクターなんですよね。 もうちょっとトムの個性を消せたらよかったかもしれないですね。オーラが溢れ出ちゃってるんだよなあ。 大佐の方が地位が下にみえるし、絶対的な存在のキャラクターであるハイド博士とオーラがはりあっちゃてるよ!(笑) トムにオーラを消せって無理な話か〜 散々演技について書きましたが、本編ではさりげない肉体改造の方に目がいっちゃいました。 ムキムキ具合がすごいことになってません??『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』から比べると一回りか二回りくらい上半身おっきくなってませんか??? 飛行機の墜落から生還したシーンが一番トムの筋肉を拝めると思うのですが、腕の太さがまるで丸太のようでした。 ふと『コマンドー』のシュワちゃんを思い出しました。 『ミッション:インポッシブルシリーズ』の最新作ではどんなことになってるのか楽しみですね。 そういえば予告で流れてたベッドシーンがカットされてましたね。 久々のベットシーンじゃん!とそわそわしていましたが残念(笑) あれは多分ジェニーから地図を奪うシーンだったんでしょうね。 ラッセル・クロウもなんだか前に見た時より大きくなった気がしますが、昔から身体は大きい方だったかな? 実は彼をみるのは『レ・ミゼラブル』ぶりなので、私が忘れているだけかも。 懐かしいな。もう5年も前になるんですね。 ハイド博士で出るとは知らなかったので、本編で名前を聞いて驚きました。 これからのダーク・ユニバーズ作品での活躍に期待です。
ミイラが大暴れ!
アマネットの力により、死んだはずのミイラたちが復活! 本編後半ではうようよと大量発生します。 もちろん生きた人間も、アマネットにキスをしてもらえればミイラに変身! キスをすると生気が奪われるってどこが元ネタなんですかね? 攻撃がニックに一点集中だったので、もっと町中で大暴れするシーンがみたかった〜! そういえばクライマックスはアマネットの砂嵐以外に、あまり町が大混乱!みたいなシーンてなかったですね。 人がゾンビに襲われるシーンとかほとんどなかったのでは? 古代ロマンを感じる数々の遺跡やシーンはみているだけでテンションが上がってしまいます。 エジプトってなんであんなに魅力的なんですかね。 セト神を呼ぶ儀式や、最後にミイラたちが膝をついてアマネットを石の下に導いているシーンなんかたまらないですね。 あ〜『ハムナプトラシリーズ』みたくなってきた! トム作品にしてはド派手なアクションは少なかったですが、そのぶんホラー要素があって新鮮に感じました。
良かった点
・ロマン溢るるエジプト要素 ・トムのトムっぷり エジプトとトムってだけでなんとか取り持っている感あります(笑) 片方、もしくはどっちも好きじゃないってなると、この作品はお口に合わないでしょう。
悪かった点
・中盤ダレる ・ストーリーの構成がいまいち 話がなかなかみえてこないので、途中ちょっと飽きちゃいました。 「ダーク・ユニバース」1作目ということで気合が入りすぎて余計な情報を詰め込み過ぎちゃったような印象���受けます。
まとめ
エジプトものも、トムも大好きなので結構エキサイティングしながら観れました。 ただストーリーに関してはもやっとしますね。序盤は何が起きるのかと胸が踊るんですけどね〜 クライマックスまでどんな話なのか、どんな展開で終わるのかが全く見えてこないので、中盤はちょっぴり疲れてきます。 トムのミイラに対する無敵っぷりはさすがなので、そこを楽しみましょう。 トムはどこにいっても、誰が相手でも負けない!(笑)
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映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』トム・クルーズ今度は無重力空間を漂う!?飛行機墜落寸前映像解禁!!
『魔人ドラキュラ』(1931)、『フランケンシュタイン』(1931)など、その歴史のはじまりから今日まで世界中の人々を魅了し続けてきたユニバーサル・スタジオのモンスター映画を、次世代向けにリメイク・シリーズ化することを発表し世界中で大きな話題を呼んでいる「ダーク・ユニバース」シリーズ。 この新たな歴史の口火を切る第一弾作品として、ミイラというキャラクターの原型である作品『ミイラ再生』(1932)が、ハリウッドきっての大スターであるトム・クルーズを主演にむかえアクション・アドベンチャー超大作『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』として新しく生まれ変わり、7月28日(金)より全国公開いたします。 日本に先駆け6月9日より全米を含む63カ国/地域で公開を迎えた本作は、全世界で約1億7300万ドル(約191億円 ※6月11日時点のレート換算)を売り上げ、トム・クルーズ史上最高の全世界オープニング記録を樹立! 世界各国の週末ランキングで1位を獲得し、「ザ・マミー」旋風を巻き起こしております。 この度、トム・クルーズが自ら提案したという、 無重力空間での圧巻の飛行機墜落寸前映像が到着いたしました!! *…───…*…───…* 謎の地下空洞で発見した巨大な棺を輸送中、突然大量のカラスが窓を突き破り、パイロット達は絶命。ジェニー(アナベル・ウォーリス)を引っ張り後部に戻るニック(トム・クルーズ)ですが、やがて飛行機はコントロールを失い無重力状態に!ニックの助けでなんとかパラシュートを背負うジェニー。爆発により機体に穴が空き、同乗していた兵士達は次々に投げだされます。パラシュートを開きジェニーを脱出させるニック。 しかし、パラシュートのないニックは、墜落する飛行機の中で叫び声をあげるのでした…。果たしてニックの運命はいかに…?!臨場感漂う大迫力の映像に驚愕!これからの展開に期待膨らむ、息をするのも忘れてしまうほどの圧巻の映像に仕上がっています。 ■□―――――――□■ 『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』本編抜粋映像(Nick Saves Jenny) 公式Youtube: https://www.youtube.com/embed/wunOU0bxkoQ ※YouTubeへ遷移します。 ※ガラケーでは試聴できません。 ■□―――――――□■ 本作の重要なポイントとなるこの無重力状態のシーンのアイディアはトム・クルーズからの提案だったといい、その結果、アレックス・カーツマン監督も配給会社も喜んで引き受けたそう。トムは本シーンについて「直感的で肌で恐ろしさを感じられるシーンを目指した。観客をいかにドキドキさせる事ができるかというのが僕らの一番の目標だった。物語の展開でも、キャラクターでも、肉体的なアクションでも、観客を楽しませる事が僕の最大の目的なんだ。その目的達成を目指して無重力状態のシーンが生まれたんだ」と振り返っています。 本シーンをつくりあげるにあたり、フランスのボルドーを拠点とするノヴァスペース本社で撮影が行われたといいますが、これは映画製作では史上初!ここでは、実際の旅客機であるエアバスA310が飛行し、40人のキャストとスタッフは機内で無重力状態を体験したそうで、2日間にわたって1日2回、キャストとスタッフは2時間で16回の放物線飛行を行ったといいます。 アレックス・カーツマン監督は「この映画のセットでは、細部にわたるまで非常にきめ細やかな職人の技が反映されていた」と称賛!アナベルは「何カ月もの間、パッドを詰めた部屋でスタントのトレーニングをし、体を慣らしていったの。ダンサーのようにしなやかに動く必要があった。そうすれば、セットのリグでも本物の無重力の状態でも、自分の思う方向に進むことができるの」と今回の撮影に挑んだ際の意気込みを語っていますが、実際の撮影はかなりハードだったようで「生き抜くのに必死だったわ!まず、それだけね(笑)一生、忘れられない経験になった」と振り返っています。 「世界中を旅し、様々な人と出会い、話を聞く度に、地理や土地を頭に描いている。人を楽しませる様々な方法についてもよく考える」と語るように、常に観る者に最高のエンターテイメントを届けようと考えるトムが自信をもってつくりあげた“無重力アクション”を是非大クリーンで体感ください! *◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆* 【作品情報】 『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』 ■監督:アレックス・カーツマン ■プロデューサー:アレックス・カーツマン、クリス・モーガン、ショーン・ダニエル、サラ・ブラッドショウ ■脚本:ジョン・スぺイツ、クリストファー・マッカリー ■出演:トム・クルーズ、ソフィア・ブテラ、アナベル・ウォーリス、ジェイク・ジョンソン、コートニー・B・ヴァンス、ラッセル・クロウ ■配給:東宝東和 7月28日(金)、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー 情報提供:ガイエ (C)Universal Pictures
#アレックス・カーツマン#クリス・モーガン#ショーン・ダニエル#サラ・ブラッドショウ#ジョン・スぺイツ#クリストファー・マッカリー#トム・クルーズ#ソフィア・ブテラ#アナベル・ウォーリス#ジェイク・ジョンソン#コートニー・B・ヴァンス#ラッセル・クロウ
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『オールユーニードイズキル』
監督
ダグ・リーマン
脚本
ダンテ・W・ハーパー、ジョビー・ハロルド(英語版)、クリストファー・マッカリー、ティム・クリング(英語版)、ジェズ・バターワース(英語版)、アレックス・カーツマン
ロベルト・オーチー
原作
桜坂洋
『All You Need Is Kill』
製作
ジェイソン・ホッフス
グレゴリー・ジェイコブズ
トム・ラサリー
ジェフリー・シルヴァー
アーウィン・ストフ
製作総指揮
ジョビー・ハロルド
出演者
トム・クルーズ
エミリー・ブラント
ビル・パクストン
ブレンダン・グリーソン
音楽
ラミン・ジャヴァディ[1]
撮影
ディオン・ビーブ[2]
編集
ジェームズ・ハーバート[2]
製作会社
ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ
スペース・トラ���ル
K/Oペーパー・プロダクツ(英語版)
配給
ワーナー・ブラザース
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ピカード登場の『スター・トレック』TV新シリーズ、J.J.エイブラムス版との関連を維持 - Engadget 日本版 [はてなブックマーク]
ピカード登場の『スター・トレック』TV新シリーズ、J.J.エイブラムス版との関連を維持 - Engadget 日本版
米CBSの動画配信サービスCBS All Accessが制作する『スター・トレック』新シリーズは、パトリック・スチュワート演じるピカード艦長の人生��新たなチャプターを描くというストーリー設定になると言われています。しかし、番組のショーランナー、アレックス・カーツマンは、新シリーズ制作に関してはひとつ大きな問題があ...
from kjw_junichiのはてなブックマーク https://engt.co/2TFKidE
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スター・トレック
#スター・トレック 2009年版はこのセリフに注目すべし。 ジム「過去に戻り歴史を変えるのは不正行為だ」 スポック大使「友人に教わった手だ」 #映画
映画「スター・トレック」
2009年���メリカ映画、監督:J・J・エイブラムス、脚本:アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー、原作:ジーン・ロッデンベリー、音楽:マイケル・ジアッチーノ、出演:ジョン・チョー、ベン・クロス、ブルース・グリーンウッド、サイモン・ペグ、クリス・パイン、ザッカリー・クイント、ウィノナ・ライダー、ゾーイ・サルダナ、カール・アーバン、アントン・イエルチン、エリック・バナ、レナード・ニモイ、クリス・ヘムズワース、ジェニファー・モリソン、クリフトン・コリンズJr.、ファラン・タイア、レイチェル・ニコルズ
映画「スター・トレック」のあらすじ
宇宙艦隊のUSSケルヴィン号は宇宙嵐を感知し探査に向かうが、そこには巨大な戦艦が待ちかまえていて攻撃を受ける。圧倒的な戦力差でケルヴィンは損傷を受け、敵は交渉のため船長にシャトルでの来艦を申し入れる。ロバウ船長はジョージ・カークに…
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 (原題:THE MUMMY)
2017年/アレックス・カーツマン監督/トム・クルーズ、アナベル・ウォーリス、ソフィア・ブテラ
クズ人間が主人公な話は苦手で。どうにも全部君が悪いせいじゃないかとしか思えない。軍の偵察部隊にいながら盗掘などに手を染めるニックは考古学者ジェニーと寝ながら彼女宛の手紙を盗み、的に遭遇しながらも遺跡盗掘をしようとしたところ、ミサイルのせいで崩れ、未発掘の遺跡が現れる。封印されていたと思わしき墓を暴き、軍とジェニーにより持ち帰ろうとするが。 ニックに付き合わされて早々に死人にされちゃうヴェイルが小悪人だけど気の毒。ラストも生き返っているけど、それでいいのかよという(^◇^;) 映画自体が微妙なバランス。ミイラのホラーで怖がらせたかったのか、トムクルーズのアクションを見せたかったのか。どちらも微妙でスッキリしない。良かったことはミイラの王女アマレットのソフィアブテラが可愛かった。あと設定が最初から続きものをつくるつもりでいたせいなのかラッセルクロウがジキルとハイド役で出ている。だから主点がブレブレだよ。俳優が勿体なく使われてた印象。もっとこう、どうにか面白くできたんじゃないの?主人公はじめ誰にも好感が抱けなかったのも敗因な気がする。
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具が多いにも程があるだろ「豚汁」とトム様の具沢山映画「ザ・マミー」
🍚人参、ナス、じゃがいも、玉葱、サツマイモ、ゴボウ、シメジ、南瓜、豆腐の「盛り盛り豚汁」😀 納豆玄米はラー油もちょろっと☺
📽amazon ビデオで「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 」を¥399でレンタル(以下チョイとネタバレあり注意😅) 先日公開されてたトム様の作品がamazonに降りてきたので早速ポチッ🤗 監督はアレックス・カーツマン、脚本とかで有名で「アイランド」の脚本もこの人なのですな😮
で、いやぁ~びっくりしたぁ~「トム様、ついにB級ゾンビ系ホラー映画出演 with ラッセル・クロウ」😱
ラッセルおじさんは、そろそろこんな感じになっても驚かないし、マジでかっこ悪くなってた。「グラディエーター」のマキシマスの面影はコレっぽっちも残ってない😑・・・
そして主演のトム様、あなたは大スターです☺ みんなに愛される大スターです☺ サービス精神が凄いのは良く知ってます🤗 だからですよね「…
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 2017
飛行機.アレックス・カーツマン監督.トム・クルーズ,ソフィア・ブテラ出演.
トムの出演しているザ・ハリウッドという感じの映画.古代エジプトと女王の呪いなど,ロマンあふれるストーリー.単純に楽しめる.しかしトムの顔が変わりすぎてて最初誰かわからなかった.
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【ネタばれ】来月配信の『スター・トレック:ディスカバリー』、シーズン2のヒントが早くも?
『スター・トレック』の新たなドラマシリーズとして、ファンの期待を集める『スター・トレック:ディスカバリー』。その配信開始をいよいよ来月に控える中、製作総指揮を担うアレックス・カーツマンが、シーズン1より先の展開についてヒントをほのめかしたことを英Digital Spyが伝えた。 (以下は、『スター・トレック:ディスカバリー』のネタばれを含みますので、ご注意ください) これまでに公開されている予告編 Source: エンタメのニュースまとめ
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THE MUMMY(2017)
2017年/ダーク・ユニバース 監督 アレックス・カーツマン 出演 トム・クルーズ ソフィア・ブテラ アナベル・ウォーリスほか
【あらすじ】
中東で、古代エジプトの文字が刻まれた石棺が発見される。その発掘に居合わせたアメリカ軍関係者のニック(トム・クルーズ)は、考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリス)らと共に調査のために石棺をイギリスに運ぶ飛行機に乗り込む。だが、フライト中に思いも寄らぬアクシデントが起きて、ニックをはじめとする軍関係者を乗せたまま輸送機はロンドン郊外に墜落し、石棺の所在もわからなくなってしまう。(Yahoo!映画より)
youtube
【感想】
どーもどーもー。
先日夜近所のラーメン屋さんで期間限定の冷やしラーメンなるものを発見し試しに食べてみたらコテコテスープがちょーうっすい「水」になっただけの代物でしたえだまめです。
今日紹介する映画は・・・?
映画、【ザ・マミー/呪われた砂漠の王女】!!!
『ダーク・ユニバース・プロジェクト』始動。。。。。。。!?
なんとも胡散臭いプロジェクトでございますが、ハメンジャーズ、池袋サンシャイン池崎ジャスティスリーグ、そしてシネマティック・シャマラ〜ン・ユニバース(今考えた)なるものまで登場しあの世界のスピルバーグが先日発表した映画の予告でデロリアンと金田のバイクとハーレイクインとアイアンジャイアントとフレディまで一緒の映画に出しちゃってもはや歯止めロドリゲスが効かない別々の作品の世界観が「クロスオーバー!!」して何でもかけ合わせちゃうこのご時世!!ついにあのユニバーサルスタジオが社運をかけて動き出した一大プロジェクト!!(便乗商法)『ダーク・ユニバース・プロジェクト』!!その内容とは・・・・!?
「マーベルにはスパイダーマン、アイアンマン、キャプテンアメリカとかおるしなぁ……」
「DCさんのとこもバットマンとかスーパーマンとか、メジャータイトル持ってるやさかい……」
「ゆにばーさる?……なんかあったっけ?」
「あ。そーいやこんなのはどうでしょう?」
ジキルとハイド、ドラキュラ伯爵、フランケンシュタイン、透明人間、半魚人、、、、、、ユニバーサルが過去に誕生させた超古典的モンスター映画を、現代版に大胆不敵にリヴート!!&世界観をぎゅぎゅっと一つに握りつぶし「クロスオーバー」しちゃおうじゃねえかと!!こうしたワケで誕生したのがこのプロジェクトであります!!
そして今回が記念すべきその第1弾!!原作は【ミイラ再生】。これも列記としたユニバーサルマークのついた映画でございます。そして本作を皮切りにその後発表された作品と出演者が、またまた豪華な顔ぶれなんですね〜
左から順番に、ジキルとハイド、フランケンシュタイン、ニック・モートン、透明人間、ミイラ女
お前、誰やねん笑
ラッセル・クロウ=ジキルとハイド博士←わかる
ハビエル・バルデム=フランケン←わかる
ジョニー・デップ=透明人間←わかる
トム・クルーズ=ニック・モートン←
だから誰ええええええええええええええ!!!?笑ニック・モートン!?だれえええええソレええええ!?
唯一オリキャラでプロジェクトに殴り込んできておきながらそれでいて写真で人一倍「オレがメインやで」オーラをぷんすかぷん前前前世から醸し出しまくっていそうなそう拙者の名は?トムはトムでも鼻の高ーいトムことトム・クルーズでございます!いやしかし、どうせならミイラ男でいいじゃん!!どんだけ顔(鼻)隠したくなんだよおおおお!?
がしかし、この映画、そんなことより想像を遥か彼方の斜め45度神楽坂を転がり落ちる勢いで突き飛ばすトンデモネエ「呪われた映画」だったのでございます・・・・
①ついに『ダーク・ユニバース・プロジェクト』始動!?しかしトップバッターは「リヴート」と言いつつ結局「前作」に便乗しちゃおう大作戦!?
OPはいつものユニバーサルのタイトルロゴ、、、、でその後地球儀がウラジオストックしてパア!!出たぁ〜!!『ダークユニバース』のロゴが出て参りましたよー。
時は現代、冒険家で強盗のトム・クルーズ演じる男、ニック・モートン。が仲間と共に財宝が眠るとされるイラクの村で戦闘中偶然見つけちゃった、謎の遺跡・・・・・
OPから早速「ハムナプトラ」と一緒じゃん!!てか毎回戦闘しないと墓見つからねえのかよ!?笑早速昨晩寝た女調査員と共に遺跡の中へレッツGO!はい早速新事実「ココは墓場じゃないわ。牢獄よ……」…��らヤダ「気持ちわりい棺」が出てきちゃったじゃ〜ん!!いっただきぃ〜!!と飛びつく調査員たち。いやいや、ちょ、チョ、マテヨ。牢獄?そんな所に「封印」されてる棺て、それどー考えても「フツーじゃねえ」よな!?んなカンタンにヘリで吊るしてんでもってジャンボ機に乗せちゃってムムムいいんですかー!?
ほーら。言わんこっちゃn……
ほーら。言わんこっちゃない。
やべえぞこの棺!?なんだってその中には王位継承を巡り禁断の魔術に手を伸ばし悪魔と契約を結び王とその後継者の命を奪った、レキシから葬りさられた伝説の王女、じゃぱね『アマネット』の棺だったのだ___!?
いやぁ〜。全体的になんでしょう。
ツメが甘いんじゃあ〜
なんとも「予告編」の範囲内。アナタの想像以上のことは多分起きません!!笑実に想像の範囲内!!それでもって前作【ハムナプトラ】の10分の1規模でやっているような、「てめえのアドベンチャー精神はどこいった」とかトムが予告編でスマシガオで言っている割にはそんなにアドベンチャーしてねえし!!笑「ハムナプトラ」の方が、失われた都での探検とか巨大なセットとか組まれてて冒険心が奮い立たされたと言うか80年代生まれじゃない我々からして「ハムナプトラ」は【インディジョーンズ】【グーニーズ】に代わる『冒険活劇のバイブル』として、完全に「アドベンチャー超大作」って感じでしたけれども、今回はそのアドベンチャー、というよりは「ホラーチック」というか、それはある意味【ミイラ再生】の本来のイメージに寄せていると言われれば納得は出来るかもしれへんけど、けどやっぱりアッチと比べちゃうとねぇ……。と言うのも今作は圧倒的に「古代エジプト要素」がないんですよね。てかまずあの棺からしてエジプトにあんな棺ねえし!!なんだよエリマキトカゲか半魚人の棺の間違いじゃねえのか!?笑
でもだよ?本作ではアッチの事など完全に無かったことして心機一転「リヴート」体制をとっているはずなのに、の割には「ハムナプトラ」のあの有名な顔面砂嵐は今回も出てくる虫の大群は出るとあるシーンで「ハムナプトラ」の◯◯◯がそのまま出るわでなんだよ結局引きずってんじゃん!?リヴートしときながら過去の栄光にスガシカオしてんじゃねえの!?笑
②リヴート作で超豪華ハリウッドスター共演!!しかし何故だろう……おカネの臭いがプンプンするぞ!?笑
一昨年くらいか、あの「ハムナプトラ」をトム・クルーズでリヴート・・・ハリソン・フォードじゃなくても「嫌な予感」がしたのはきっと私だけではないはず。う〜ん。これぞ「トムの無駄遣い」と言いますか、前作「ハムナプトラ」がヒットしたから取り敢えず飛びついたのだろうか。さっきも言ったけどまだヒロイン=主人公、トム=ミイラ男、ならわかるんだけど、ニック・モートン……トムだぁ……我々の知るトム100%ジュースばりのトム・クルーズ「そのまんま」だああああああああ!!!!(人はそれを「チョ・マテヨ俳優」という)
相変わらず「スパイ大作戦」で鍛え上げられた肉体を披露&アクションも当然本日も通常運行。急降下するジャンボ機の中で無重力になってバンバン吹き飛ばされようが水中でミイラの大群に追われようが【ローグネイション】で既にソレよりもドイヒーな事を経験済みのトムにとって何の問題もないのは言うまでもなく、今回最終的にヒロインとミイラ女による「トム争奪戦」が繰り広げられる、365日伊達にモテ男やってませんから!?笑
これからシリーズ通して登場する予定のニック・フェーリ−的な?その名も「ジキル博士」を演じるラッセル・クロウ。トムと並びこれまたリヴート作でしかもトムと共演するとは……と思っていましたが、現代版のジキル氏は世界の摩訶不思議現象を調査する、自宅兼博物館の中に明らかに前歯だけ2本長い人骨や、明らかに水かきのついた「腕」の標本��どコレクションしているモルダーの成れの果てみたいなオカルトマニアっぷりで、途中インクレディブルな緑色になるかと思って観てみましたが残念ながらそこまで変身は致しませんでした。ただコレがまた次回作にも続いていくんでしょう?
台詞回しやキャラクター設定がどうむ薄味であまり煮込まていないような、よく言うとコミック映画(悪くはこの際言いませんw)
ソレよりも、私はこの映画を観に行く一番の理由はコレなんじゃないでしょうか。
キミキャワウィーね!!?笑
ミイラ女!!「ハムナプトラ」ではイムホテップとかいう芋っぽい顔と名前のスキンヘッドのおっさんミイラでしたが、今回は紅一色女性のミイラ!!演じるは【キングスマン】の義足の殺し屋「ガゼル」役で大ブレークしたソフィア・ブテラ!!シャーリーズセロン姉さんの新作【アトミック・ブロンド】にも出演している今ブレイク中のスポーツインストラクター風女優さんです。いやぁ〜この人が演じる「アマネット」という古代より蘇ったミイラ女がもう・・・可愛いのなんの!?てか全然恐ろしくも怖くもねえし!?むしろすげえタイプっす早速ラインスタンプにもなっとるし!?ふふふふとか言いながら瞳を分裂してますけどそれでもイケる!!(?)いや個人的にはむしろ中の人よりミイラの方が……
「彼女」の魅力がほぼ99%本作の魅力と言っても過言ではありません!!ソフィアFANにはほぼ間違いなく観て損はないでしょう!!?
早速第一弾からこんな調子で大丈夫なんだろうか、出演者未定ながらも、他にもドラキュラ伯爵、大アマゾンの半魚人もプロジェクトに加わるとの発表もございました、このプロジェクト「打ち切り」にならないかヒジョーに不安な部分ではございますが、まあ毎回作品も違うし?監督も違うし?単体でも観れるようにはなっているのだろうか……
【ザ・マミー/呪われた砂漠の王女】
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ミイラ祭りじゃ〜!トムが相変わらず無敵な『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』
トム・クルーズが好きで、彼が出ている映画は無条件でいつも観てます。 もちろん今回の新作『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』も観に行ってきました! だいぶ前から予告がちらちら映画館で流れていたので、ものすごく待たされた気持ちです(笑) トムの新作は『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』ぶりですね! ちょうどトム不足に陥りかけていたんでありがたい〜 ちなみに「MUMMY」というのは「ミイラ」という意味です。 ママじゃありません(笑) ザ・マミー 呪われた砂漠の王女(THE MUMMY) [table width=”100%” class=””] [tablerow title=”監督” align=”center” class=”” bgcolor=””] [tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””] アレックス・カーツマン…
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#2010年代#アナベル・ウォーリス#アレックス・カーツマン#コートニー・B・ヴァンス#ザ・マミー 呪われた砂漠の王女#ジェイク・ジョンソン#ソフィア・ブテラ#ダーク・ユニバース#トム・クルーズ#ラッセル・クロウ#洋画
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映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』トム・クルーズ史上最高の全世界オープニング記録を樹立!!
1932年『ミイラ再生』、1999年『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』 ―そして2017年夏。 ユニバーサル・スタジオの礎を築いた神々とモンスターの世界、その新たなる幕開け。 「ダーク・ユニバース」プロジェクト第一弾作品 ▼△▼△▼△▼△▼△▼ 『魔人ドラキュラ』(31)、『フランケンシュタイン』(31)など、その歴史のはじまりから今日まで世界中の人々を魅了し続けてきたユニバーサル・スタジオのモンスター映画を次世代向けにリメイク・シリーズ化することを発表し、世界中で大きな話題を呼んでいる超巨大プロジェクト「ダーク・ユニバース」。 その第一弾作品として注目を集めている、トム・クルーズ主演のアクション・アドベンチャー超大作『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』が、東宝東和配給にて7月28日(金)より日本公開となります。 本作は、ハリウッドきっての大スターであるトム・クルーズを主演に迎え、中東の広大な砂漠から現在のロンドンに隠された地下迷宮を舞台に、古代エジプトの神話に封印された邪悪なる“王女”の復活の物語を描くアクション・アドベンチャー超大作です。 ▼△▼△▼△▼△▼△▼ この度、日本公開に先駆け6月9日より全米を含む63カ国/地域で公開を迎えた本作が、全世界で約1億7300万ドル(約191億円 ※6月11日時点のレート換算)を売り上げ、トム・クルーズ史上最高の全世界オープニング記録を樹立しました! これは、『宇宙戦争』(05)が保持していた数字(約1億6700万ドル)を塗り替える記録で、全米を除くインターナショナルにおいても約1億4180万ドルを稼ぎ出し、こちらも『宇宙戦争』の記録(約1億250万ドル)を抜き、トム史上No.1のオープニングに。 全世界からの注目度の高さを見せつけると共に、トム・クルーズの���えない人気も証明する形となりました。 さらに、世界各国の週末ランキングで1位を獲得!!公開された国/地域のうち、46テリトリーで1位スタート、また26テリトリーでトム・クルーズ史上最高のオープニング興収を記録し、全世界を「ザ・マミー」が覆い尽くしています!! 本作に次ぐダーク・ユニバースの次回作には、『美女と野獣』の監督ビル・コンドンがメガホンをとる『フランケンシュタインの花嫁』(仮題)を予定している他、今後、透明人間をジョニー・デップが、フランケンシュタインの怪物をハビエル・バルデムが演じることが決定しているなど今後も大きな盛り上がりをみせるダーク・ユニバース作品の記念すべき第一弾となる本作に是非ご期待ください! ====================== 『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』 ※Box Office Mojo調べ 6月13日時点 ※出典:Box office Guru. Box office mojo
オープニング3日間(インターナショナル)(6/9~6/11):141,800,000ドル 全世界総興収オープニング 3日間(全米含む63ヵ国/地域):173,468,375ドル ====================== 【作品情報】 『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』 ■監督:アレックス・カーツマン ■プロデューサー:アレックス・カーツマン、クリス・モーガン、ショーン・ダニエル、サラ・ブラッドショウ ■脚本:ジョン・スぺイツ、クリストファー・マッカリー ■出演:トム・クルーズ、ソフィア・ブテラ、アナベル・ウォーリス、ジェイク・ジョンソン、コートニー・B・ヴァンス、ラッセル・クロウ ■配給:東宝東和 7月28日(金)、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー 情報提供:ガイエ (C)Universal Pictures
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『スター・トレック:ディスカバリー』は既存の設定に忠実な内容に?
『スター・トレック』の新たなTVシリーズとして、ファンの期待を集める『スター・トレック:ディスカバリー』。その共同クリエイター/製作総指揮者のアレックス・カーツマンは、米CNETのインタビュー映像で本作の方向性について話している。 カーツマンはまず、主人公のマイケル・バーナム副長を演じるソネクア・マーティン=グリーン(『ウォーキング・デッド』)について、「強い女性にまつわる話が僕は大好き。ソネクアは本当に特別な女優で、従来のシリーズでは見たことのないようなキャラクターに趣をもたらしている」と絶賛。 さらにカーツマンは、「(バーナム副長の)物語は大変独特で、トレックの伝説における興味深い事柄を活かしている。ファンは気づくだろうし、これが議論を引き起こすだろうとも確信している」と述べている。…
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