#アラサカ
Explore tagged Tumblr posts
Text
i commissioned @percivore ❤️💙💛 to draw aramaki, sakazuki's delicate flower- i mean, dedicated follower 🌼🌳🌱🥦💚
86 notes
·
View notes
Text
アラサカの心
#hanako arasaka#cyberpunk 2077#cp2077#cyberpunk 2077 photomode#cyberpunk photomode#cp2077 photomode#my stuff#my stuff: vp#saburo was so fucking lucky hanako actually loved her family#because just look at this woman#she would destroy this fuckery of a company and her disfunctional shit of a family in two days with a beauty sleep break#and then just restore it to it's glory the way she wants it#ahh. my baby. you're a glorious woman#and a terrifying enemy#(if you don't wanna fight it just date it)#© vayne#oh right. the text at the top says 'the heart of arasaka'#i thought of 'the devil' but she's not the devil in the game#so it really feels wrong#she even gives v as many hints as she can while being forbidden from telling the whole thing#she's precious#fight me#repost bc desktop tumblr bug
83 notes
·
View notes
Text
Lilith Anaïs Durand - Netrunner @ アラサカ社 🤍
I might love my girl a little bit too much (♥ω♥*)
#cyberpunk2077#gamephotography#cyberpunk2077game#cyberpunk2077photomode#thephotomode#phantomliberty#v#vgpnetwork#リリ#netrunner#night city#nightcity#female v#cp2077#oc: lilith anaïs durand#fem v
25 notes
·
View notes
Text
Cyberpunk 2077 をプレイしてクリアしました。
悪魔エンドで37hぐらい。結構駆け足で進めていったと思う。サイドクエストまだまだ残ってそうだったし。
ナイトシティの作りこみ、イケてる���で走り回っている時の爽快感、サイバーサイコシスと戦っている時の高揚感どれをとっても素晴らしいゲームだと思います。
発売当初はいろいろあったみたいですが時間をおいてから遊んだ際には十分楽しめました。
難易度自体はそんなに難しくなく、強い銃と十分なパークをとっていれば敵が溶けていきます。DLCでrelicを少し解放していたのも効いていたのかも?
肝心のエンディング分岐ですが色んな分岐があるらしいですが私は悪魔エンドで人格コントラストを作らず余命半年で死ぬ流れになりました。
悪魔エンドに行ったのはタケムラが好きだったので彼に協力したかったし、元々Vはrelicを取り外して生き残りたいというのが行動動機だと思っていたので企業に協力するのもいとわないだろうと思ったからです。
もちろん道中ジョニーといろいろ会話をして友達になりますが彼の為にアラサカをぶっ潰す道理はVにはないと思いました。
でも一番の動機はやっぱりタケムラかも。彼は誠実で礼儀正しく自分の信念で動いているかっこいいキャラクターでした。そんな彼と共闘したいのが大きい要因だったと思います。
企業と組んだことでナイトシティのみんなやジョニーに嫌われちゃいましたが仕方ないかなって諦めました。
人格コントラストを作らなかったのはSOMAを遊んでたことが関わっているかも。
人格をコピーしたところでそれは魂ではなく記録されたプログラムであるとどうしても認識してしまいます。
神輿に入るという事は今の身体にある魂は死ぬし未来には自分のプログラムされた性格がジョニーのように誰かの身体に入れられちゃうという不幸なエンディングだと思いました。
記憶のコピーに魂が宿るかどうかという議題はSOMAでも提議されており難しい問題だと思います。
Cyberpunk 2077は全体的に人格コントラストに魂まで宿っているような描写が多かったですが個人的にはその考え方には否定的だったので結局ジョニーはプログラムであり、Vはそのチップを取り除いて自分の性格のまま生きるべきだと思っています。
なので悪魔エンドで後悔していないです。もし続きをプレイするならDLCエンディングが見てみたいかな。
0 notes
Text
Cyberpunk 2077、やっぱり挫折。
今回はもういいやと思って、エンディングのネタバレまで全部読んでしまった。決してつまらないわけではないけど、戦いがちょっとお腹いっぱいになっちゃったかな…。自分がゲーム下手でステルスが全然できずで、毎回全面戦争みたいになってしまって疲れてしまった。すぐ銃弾がなくなってしまって、最終的にはカタナ持って突っ込んで暴れまわるしかないし…(でも難易度イージーにしてるしカタナがかなり強いので一応なんとかなってた)。
元々90年代に出たTRPGをベースにしているのもあって、クラシックなサイバーパンクネタが随所に散りばめられているのはとてもよかった。ウィリアム・ギブスン要素がかなりあった気がする。ジョニーはそのまんま「ニューロマンサー」の「ディクシー・フラットライン」だし、ブレインダンスは「擬験」ぽいし、対侵入者用プログラムは「ICE」だし、ヴードゥーは「モナリザ・オーヴァドライヴ」だし、日本企業が強かったり、ニンジャが強いのもそう。イヴリンはアーミテジっぽいし、アラサカ家もアシュプール家ぽいのかも。 でもネタバレ読んでみたけど、最後ギブスンほど突っ込んだ(ぶっ飛んだ)内容になってなさそうなんだよな…。
画像はキアヌことジョニー・シルヴァーハンドが「なぜアラサカ(企業)と戦うのか?」という話をしてくれた所なんだけど、なんかいまいち弱い気がしちゃったなあ。言わんとしてることは分かるんだけど。まあ、基本戦うゲームなのであんまりそういうこと言うのは野暮なのか。
キアヌで「ジョニー」って名前だと映画「JM (Johnny Mnemonic)」も思い出す。これはギブスンの短編「記憶屋ジョニィ」が元で、ギブスン本人も制作にも入ったクラシックなサイバーパンク映画なので、リンクしてる感じがすごく強い。特にこっちは映画なので、派手な銃撃戦あり、ロマンスもあり、ハッキングもあり、リパードクみたいな人もいる��、デジタル化された人間もいるし、体のほとんどをサイボーグ化した強敵も出てくるし、かなり近いかも(古い映画なので映像的には全然今のゲームに勝てないけど)。自分は手に入れられなかったけど、「モノワイヤー」という武器はほぼ同じものが出てきた。 そもそも、「主人公が脳内に預かったデータを早く摘出しないと死んでしまう」というのも似てるし、「ファーマコム(企業)が利益のために人々の命を握ってる」というのも似てる。
youtube
サイバーパンクとは関係ないけど、キアヌがロックミュージシャンなのはなんとなく映画「ビルとテッド」シリーズを思い出してしまって、なんだか可笑しい。あの映画で決め台詞(?)だった"No way!"が出てきた時うれしかった。
「ソウルキラー」の細かい話はわからないままだけど、これは「攻殻機動隊」のゴースト、そしてゴーストダビングみたいな話だったのかな。あるいはEnergy beingみたいなものか。デジタル化された人間とAIの融合、もしくはデジタル化された人間が別の星の生命というかもう一段階上の生命体(Energy being)にブラックウォールの向こう側で出会う、とかまでやってくれたら面白かったのになあ。 (ブラックウォールの向こう側には冬寂/ニューロマンサーみたいなEnergy being的な未知の生命体がいて、アルファ・ケンタウリにつながる、とかあったらよかった。)
グラフィックはもちろんすごかったし、設定もギブスン的なクラシックなサイバーパンク���大好きだったんだけど、ストーリーは意外とストレートな気がしたので、もうちょいひねってほしかったかも…。ちゃんと最後までやったら面白いのかもしれないけど。
というわけでギブスンのスプロール3部作をまた読みたくなった。「ニューロマンサー」は何度か読んでいて大体覚えていると思うけど、「カウン���・ゼロ」と「モナリザ・オーヴァドライヴ」はあんまり覚えてないし。でも、読んでない本が沢山あるのでそっちからかな…。
ネタバレでラスボスがわかったけど、あいつかよ…。あれはてっきりラスボス前の中ボス程度かと…。
1 note
·
View note
Text
Cyberpunk 2077 の雑感
ゲームの概要としては、 非常に精巧に造り込まれた サイバーパンクの世界、ナイトシティで治安の悪い冒険をするというものだ ナイトシティの精巧さについてはあまり書くことはないかもしれない。 一通り遊ぶ分だけでは消化できないだけの情報量がある。
---
やる前に勘違いをしていたことなのだが、この作品は Vaporwave や Synthwave, グリッチアートの影響はほとんど受けていない。
音楽的にもテクノというよりはメタルである。 これはキアヌ・リーブスが扮するジョニー・シルヴァーハンドのせいなのだが...
現実の事情としては、制作開始時期がそれらのなんとかWave台頭する以前であることや、93年発表の Cyberpank 2.0 を土台にしていることもあるだろう。
ギラついて骨っぽいような野蛮な趣があり、街を出れば MAD MAX のような荒野が広がる。 ブレードランナーのような幽玄さはあまり見ることがない。
今更なのだが、幽玄さはブレードランナーの特徴であってサイバーパンクの特徴ではないことに気付かされてしまう。
また、2010年代の作品に多用されるグリッチノイズはほとんど出てこない。(ファストトラベルの実行時にちょっと出る) 本作で使われているのは蛍光表示管 (VFD) の滲みであり、80年代のアナログ信号処理の雰囲気が醸し出されている。
この手の作品は、現在のわれわれの文明と比べて何かが優れており、逆に何かが劣っている。
本作であれば、サイバネティクス医療が優れており、インターネット技術が劣っている。
ただ、作中の様々な演出を見る分には、医療技術が優れているというよりは、人間のほうが単純なしくみで動いていそうだ。というか、80年代のアナログ信号処理で動いているのではないか。
なお、インターネットに相当するものがおしなべてしょぼいのは、サイバー空間にウイルスがばら撒かれて無法地帯と化しているからで、壁の中の安全地帯でしょぼくやってるからである。
システム面での演出の特徴としては、3人称視点がほとんど使用できない点がある。 正直不便だが、この縛りで高い没入感が常に維持されている。
没入感の高さが光るのはダンジョンの探索や戦闘といったゲーム的な場面ではない。NPCの会話中の飲み食い、ケガした後にシャワーで血を洗い流している時、チップの副作用でラリっている時。
--- ここからネタバレがある ---
シナリオの分岐は終盤のみ、途中の選択でNPCが生きてり死んたりするが、あまり変わりはない。エンディングルートごとに象徴的なタロットカードが示され、またルートに対応するキャラクターが水先案内をしてくれる...
基本的には暗黒メガコーポ・アラサカと戦うか日和るかである。
作中登場人物の弁ではアラサカ社はとにかく極悪非道なのだが、 実はプレイ中の感触としてはそこまで印象はわるくない。管理がザルなので市井の人々は好き勝手に生きているように見える。 (これはインターネットがしょぼいせいだろう)
主人公が関わるアラサカ側の人物が萌えキャラみたいな可愛げのあるおじさんであることも、 アラサカの印象を曖昧なものにしている。
なお、私(優しい写真)の個人的にはこの手の大企業的なものには反抗するような選択を好むほうだと思うが、 最初のプレイでは主人公のタイムリミットが迫っているという状況で他のルートを探すことができず、 なし崩し的にアラサカと組むことになり後味の悪い感じで終了、という結末になった。悪魔エンドというらしい。
プレイ後に攻略サイトなどでほかのルートの分岐条件を確かめたのだが、 このプレイではいくつかの結末がある中で、プレイヤーの嗜好とは異なる要素(焦っていた)でシナリオ分岐が決まったためだ。 先にエンディングのルートを知っていればアラサカと組む選択はしなかっただろう。
ギャルゲーのヒロイン選びみたいな意思決定ではなく、シナリオの中の揺さぶりで道を選ばされたことになる。
それをテーブルトーク的だという気はないが、まるで Game Master とのやりとりで展開を決めてもらえたような良さを感じた。
キャラクターの話をする。女主人公Vはなぜか常に周囲の人物を優しくなだめているようなめちゃくちゃいい人なので、まわりが案外普通の奴でも相対的に退廃感が醸し出されている。
ゲームの世界で無駄にクズの相手をしなくていいということだ。
Vを演じる清水理沙の穏やかな声質がもたらす印象も大きく、シリアスな事情のないクエストとなどでは雰囲気がNHKの触れ合い街歩きになってしまう。
0 notes
Text
サイバーパンク2077
あなたはサイバーパンクと呼ばれるジャンルを知っているだろうか。 端的に言えば、人体と機械とを置換するサイバネティック技術の普及した未来でパンク=自分の生き様や美学を貫き通して果てる好漢たちを描くジャンルだ。
そんなサイバーパンクの世界観で生きる一人のパンクとなって未来都市のオープンワールドを駆けるゲームが存在する。そう、それがサイバーパンク2077だ。
世界観
時は2077年、資本主義が増長し合衆国体制の崩壊したアメリカ。
国家や自治体よりも私企業がマネーパワーと政治的発言力を持ち、個人の尊厳や高潔な倫理なんてケツ拭く紙にもなりゃしねぇ。 サイバーウェアと呼ばれる人体に埋め込む機械による義体技術が普及した未来都市「ナイトシティ」で、各企業は覇権を握るために暗闘し、様々なギャングや傭兵が金に踊らされ代理戦争を行う、そんな世界。
とまぁ色々と書いたが、基本的に情報量で圧殺してくるジャンルなので簡単なところだけ抑えて聞き流してもらって構わない。 具体的には、以下のポイントだけ抑えて貰えればいい。
機械を人体に埋め込む技術が発達している
国家よりも私企業の権力が強く、ギャングを使った代理戦争をしている
舞台こそアメリカだが企業勢力は日系企業、中華系企業も参戦している
ギャング勢力の国際色も豊かで、ギャングの縄張りごとにそれぞれの文化で街が彩られていく
インターネットは AI の暴走により崩壊している
生き残っているのは都市単位のファイアウォールにより守られたイントラネット
元々は TRPG の系譜であり、プレイヤーはそんな裏稼業で自身の名を挙げるべく奮闘する傭兵となってさまざまな依頼を受けて銃弾をブチ込んだりブチ込まれたりみたいな日々を送っていく。2077 でもそれは同様だ。
サイバーパンク2077の「ウリ」
ゲームの限界に挑んだビジュアル
youtube
まぁまずはこの動画を見て欲しい。 ゲーム内のビジュアル表現の細かさと大都会の情報量に圧倒されることだろう。 画角などは撮影用に調整されゲームに必要な UI は消されているが、これらの映像は概ねゲームの映像をそのまま使用している。
こんな誰もが描いたような未来都市や広大な荒野をオープンワールドでハチャメチャに走り回れるのだ。もうこれだけで楽しい。 レイトレーシングにも対応し、細部に至るまでリアルを追求した未来世界が目の前に広がる。一人称視点の RPG であることもあり、世界観への没入感が非常に高い。
もちろん相応に要求されるスペックも高いけどね……。
最高に悪い治安
ところでこの未来都市、治安が最高に悪い。
至る所に浮浪者、荒くれ、酔っぱらい、ギャングがひしめいている。まともな市民なんてナイトシティには数える程もいない。 道を歩けばガンをつけられ、あちこちで鉛玉が飛び交い、夜のお店がネオンをギラつかせている。だがそれがいい。
命の価値が非常に軽いからこそ、どのように生きてどのように死んだかがパンクの人生を物語るのだ。平凡な男はナイトシティに居場所はない。 ある種、「武士道とは死ぬことと見つけたり」という由緒ある日本人的な刹那の情緒が遠く海を隔てたアメリカで生きている。
ところで、日本はこの世界観においては「悪役」である。 というのも、この世界観が世に出たのは日本の高度経済成長期、アメリカを経済力で喰おうとせんばかりの時代だった。アメリカ人にとって日本は武力によらない静かな侵略者であり、この世界観においてもそれは覇権企業「アラサカ」という形で登場しており、ナイトシティ市民には蛇蝎の���とく嫌われている。
そんな悪役であるところの日本で人気を博した「滅びの美学」が作中の主役であるパンクたちの価値観として普及しているのはなんたる皮肉か、と思わざるを得ない。
バディもの+ピカレスクロマンというオタク垂涎のストーリー
本作のストーリーを大まかにジャンル分けするなら、「バディもの+ピカレスクロマン」であろう。
主人公である「V」はナイトシティで活躍する傭兵であり、ストーリー序盤ではゲーム開始前から苦楽をともにしてきた気さくな相棒の「ジャッキー・ウェルズ」と、中盤以降の転機を迎えて以降は伝説のロックミュージシャンにして反企業を先導したカリスマ、「ジョニー・シルヴァーハンド」の意識体とともに様々な依頼をこなしていくことになる。
ジャッキー・ウェルズはスペイン系の流れを汲むラテンの陽気な男で、主人公Vとはあるきっかけから意気投合し相棒として傭兵稼業に飛び込んでいく。 陽気な言い回し、息の合った掛け合い、「背中は預けた」と言わんばかりの共闘体制。プレイヤーとしても親しみを持たずにはいられないそんな男だ。
反してジョニー・シルヴァーハンドはクズ・オブ・ザ・イヤー2020を受賞するクズの中のクズだ。 企業に対してのテロ活動を繰り返した結果、2020年の事件で精神を企業に捕らえられ、デジタルチップの中に閉じ込められた彼はVの頭の中で目を覚ます。 やれ「タバコを吸わせろ、無ければ買ってこい」だの、「この体は俺がもらう、お前は銃で頭を撃ち抜いて死んじまえ」だの、第一印象は最悪な上に、意識体なので戦闘ではクソの役にも立ってくれないしクエスト中も四六時中うるさいし何かあったらすぐ企業に中指を立てる。ジャッキーと比較してウザくて仕方がない。 だが、様々な難局を共にくぐり抜け、過去を共有し、次第に死に向かっていくVの体を案じている姿を見るうちに、不思議と憎めないやつになっていく。クズな友人を持つ気分とは、あるいは、ヒモに誑かされるとはこういうものか。まぁクズなんですぐ雑な関係に戻るんですけどね。
こういったタイプの違う二人の相棒とのバディ関係、関係性オタクならこれだけでご飯何杯食えるかわからない。美味すぎる。
マルチエンドを採用している本作では物語の決着の形はいくつかあるのだが、個人的には「死神」ルートと呼ばれるルートでのジョニーとの関係性が非常に好みなので、ぜひここまでたどり着いていただきたい。
また、本作は「ピカレスクロマン」の要素を汲んだ一作でもある。 ナイトシティの秩序は私企業が握っており、そんな企業に対して反旗を翻す「生き様への美学を持った傭兵」たちは反体制側という構図になる。 Vは��なる傭兵であり、企業への反感はあれどナイトシティの一般市民の範疇は出ていないのだが、ある事件で企業によって余命幾ばくもない身体となり、果には大昔の反企業テロリストと身体を共有することに。 そんな「同居人」に毒されたか、はたまた個人としての恨みか、傭兵として立身出世し名を挙げたVは最終的に覇権企業「アラサカ」に全面戦争を仕掛けるまでに至る。その過程で出逢う様々なパンクたちや相棒ジャッキー、ジョニーやV自身の生き様は「美学」と呼ぶべきものであり、その美学を貫き通して生き様をナイトシティに刻みつけていく。
こっちはこっちでオタクたまんないよなぁ!? じゃあ2つを一気に味わったらどうなっちまうんだ? ……こうやってナイトシティから出られなくなるのさ。お前もどうだ?
自由度の高いビルドシステム
オープンワールドといえば「自由さ」がウリのゲームシステムだ。
本作においても広大な舞台を自由に駆け回りあちこちに喧嘩をふっかけクエストをこなす楽しみはオープンワールドの基本通りの楽しみ方である。
だが、本作における「自由さ」はそれだけにとどまらない。 キャラクタービルドの自由の高さというのも本作を象徴する「自由さ」である。
例えば、自身の肉体のみを頼りに拳で全てを沈めていくストリートブロウラー。 例えば、アサルトライフルやショットガンで射撃戦を制するソロ。 例えば、敵地に隠密潜入しサイレンサー付きハンドガンで秘密裏に敵を屠るアサシン。 例えば、相手を視線だけでハッキングし悟られること無く敵を制圧するネットランナー。
これら全て本作で実現できるキャラクタービルドである。 もともとサイバーパンクという世界観は TRPG で培われたものであるため、それを踏まえた本作は主人公の戦い方にも TRPG さながらの自由さが反映されている。
FPS というジャンルではあるが、銃など撃たずともクリアは可能なのだ。 ちなみに、自分はハンドガンとハッキングで完全ステルスなニンジャプレイをしている。襲われたことすら悟らせず銃弾一発、視線の一差しで仕留める。超楽しい。
おわりに
本作は視覚聴覚テキスト、全てに渡って圧倒的な質感と情報量でプレイヤーを圧倒し魅了するゲームだ。 高い没入感と下らなくて魅力的な世界、そしてその世界で生きる一人の傭兵の生き様を自由に描いていけるゲーム性。まさにプレイヤーがナイトシティに生きていると言って過言ではない。
その分高いマシンスペックのゲーミングPCや次世代コンシューマ機を要求するし、ソフトの値段も高いので二の足を踏む気持ちはわかる……。とても良くわかる。 なので、YouTube でゲームプレイの配信や動画を見たり、同じ世界観で制作されたスピンオフアニメ「サイバーパンク エッジランナーズ」を見て、少しでもナイトシティに興味を持ってもらえたら是非本作を手に取ってもらいたい。 また、原作 TRPG も新版が本作の人気に後押しされ人気を博しているので、TRPG プレイヤーはぜひこちらも楽しんでいただきたい。卓が欲しければ立てるから。立てるから……
1 note
·
View note
Photo
アラサカ
Red Oni ⇋ Blue Oni
Demons in a city forgotten by the gods.
#Oda Sandayu#Sandayu Oda#Cyberpunk V#Cyberpunk 2077#CP2077#clutch edits#clutch screenshots#AU: devil ending
96 notes
·
View notes
Text
Cyberpunk 2077 - プレイ感想
Steamで50%OFFの4400円くらいで購入したCyberpunk2077だが、感想としては凄く微妙なゲームだった。
50%OFFで買えたからまだ「微妙」くらいの気持ちでいられるが、定価で買ってたら間違いなくSteamの評価にサムズダウンをぶち込んでたと思う。
発売から2年近く経過して、それなりにアプデもされたようだが、それでもバグが多かった。
メインストーリーで進まない箇所もあったし、セリフのやり取りで渋滞起こして内容が分からないまま進んだり、インベントリの中身がぐちゃぐちゃになったり、敵が車にめり込んで攻撃されるけど攻撃できない状態になったり、アイテムがオブジェクトの判定に引っかかって取れなくなったり……まぁ、挙げると割とキリがない。
あとメインのストーリーが驚くほどつまらなくて本当にビックリした。これが本当にWitcher3作った会社の作品なのか?何かの間違いでは?って常に思いながらプレイしてたわ(笑)
とりあえず1回エンディング見た後に色々ネットで情報見たら、どうやらWitcher3作ってたメンバーは会社の方針と合わなくなってCyberpunk2077の製作から引いたらしいって書いてあった。
Witcher3で散々「ストーリーが長すぎる」って批判があったのは私も知ってたが、さすがにこれは削り過ぎだと思うわ。
おかげでNPCキャラが沢山いるのにあんまり魅力を感じる事無くゲーム終わっちゃったよww ジョニーシルバーハンドに至っては魅力どころか殺意しか湧かなかったし(笑)
原作のTRPGルールブックとか世界観が分かる書籍等を見た事がある人なら分かるのかもしれんが、それをもっとシナリオに盛り込めよって感じ。
ラスボス的な立ち位置の企業、アラサカをもっと悪役として際立たせるくらいの事はしても良かったんじゃない?って私は思った。なんか敵のはずのキャラの方が味方のジョニーシルバーハンドよりも好感持てる感じだったわ。
マップ全体も細かい作り込みが色々あるんだろうけど、入れない建物が殆どだし、個人的になーんかハリボテ感が拭えない街並みだったなぁ。Red Dead Redemption 2やった後だと没入感もイマイチ……。
同じ9000円出して買うならRed Dead Redemption 2をおススメするわ。Cyberpunk2077は本当に悪い意味で期待を裏切られた作品だった。誇大広告ってやっぱりクソだなって再認識させられたわ(笑)
1 note
·
View note
Text
モノクロポートレート。
たまたま歩いてて肩がぶつかったアラサカのおっさんが1番よく表情が撮れてる気がする。
0 notes
Text
one piece boob sound effect
#he do got them bazongas i mean some serious badonkers#aramaki#sakazuki#ryokugyu#akainu#arasaka#sakaara#greenbull#one piece admirals#one piece#meme#アラマキ#サカズキ#アラサカ#サカアラ#緑牛#赤犬#ワンピース
118 notes
·
View notes
Note
💕 self-love time! talk about which ones of YOUR creations (edits, artworks, fanfics) you like the most then send to other creators to do the same 💕
Oh, everyone, it attacks again!
Hi kleff (。・ω・)ノ゙
So, let's talk my favies. I'll take a fave of vayne's shots, hanako's and couple's, bc i kinda don't shoot anything else and... well, as you can see from that otp name, pending for what, 1.5 months?, i can't choose faves for shit.
I'll also attach links to full posts.
Vayne's:
The Sun
Pretty obvious, since this one is just godly. First vp of mine, that made me genuinely awed and giggling with pride. Fucking love it.
Also happy I decided to leave the contrast as it was, instead of a blazing difference of darks and brights it's so dreamy and coated in a glow.
Hanako's:
アラサカの心
(The Heart of Arasaka)
How easy to choose when you have only one shoot with her solo. But WHAT a shoot
(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)
Since photos with Vayne cuddling and loving Hanako are my way of expressing affection to my babygirl, there are a lot of them and not much of her alone.
But I MANAGED TO MAKE ONE PRIOR TO YOU ASKING ME! HAHA!
Outplayed.
OTP: "Of a Couple, That One Day Will Finally Get a Name From This Meticulous Bitch"
...ahem-ahem.
anyway...
Lovers under an Umbrella in the Snow
Hommage to Suzuki Harunobu's work with the same name.
One of my first vps of them together.
No custom posing, just 2 hours of going through amm poses, making them stand, where they are supposed to... and doing it 30 more times because settings go brrrr and reset for some reason.
I love, how Vayne looks at Hanako, I love everything about Hanako's expression here, and I love the lights, giving this nice cinematic feel to it.
Just for the fun of it:
References I used as an inspo for the faves:
(you have no idea, how many aesthetical bodybuilding poses screenshots i have for Vayne)
And just in my defence: I don't have much of solo shoots with Hanako, because I've spent half a year earlier acquiring any of her photos i would find appealing:
(hanako's folder on my phone)
(yes, i'm not okay)
(no, don't get me out of here)
(and after i couldn't find anything else i just started to make my own. because what the hell?!)
#cyberpunk 2077#cp2077#oc: vayne#fem v#cyberpunk v#cyberpunk 2077 photomode#cyberpunk photomode#hanako arasaka#v x hanako arasaka#fem v x hanako arasaka#my stuff#ask#my stuff: playground
4 notes
·
View notes
Text
“𝙷𝚊𝚟𝚎 𝚢𝚘𝚞 𝚎𝚟𝚎𝚛 𝚎𝚡𝚙𝚎𝚛𝚒𝚎𝚗𝚌𝚎𝚍 𝚒𝚝? 𝚃𝚑𝚎 𝚜𝚙𝚕𝚒𝚝 𝚜𝚎𝚌𝚘𝚗𝚍 𝚠𝚑𝚎𝚗 𝚢𝚘𝚞 𝚓𝚊𝚌𝚔 𝚒𝚗 𝚊𝚗𝚍 𝚏𝚒𝚗𝚍 𝚢𝚘𝚞𝚛𝚜𝚎𝚕𝚏 𝚒𝚗 𝚝𝚑𝚒𝚜 𝚜𝚝𝚛𝚊𝚗𝚐𝚎 𝚜𝚝𝚊𝚝𝚎 𝚋𝚎𝚝𝚠𝚎𝚎𝚗 𝚙𝚑𝚢𝚜𝚒𝚌𝚊𝚕𝚒𝚝𝚢 𝚊𝚗𝚍 𝚟𝚒𝚛𝚝𝚞𝚊𝚕𝚒𝚝𝚢? 𝚃𝚑𝚎 𝚝𝚒𝚌𝚔𝚕𝚒𝚗𝚐 𝚘𝚗 𝚢𝚘𝚞𝚛 𝚜𝚔𝚒𝚗 - 𝚏𝚊𝚒𝚗𝚝, 𝚢𝚎𝚝 𝚜𝚘 𝚞𝚝𝚝𝚎𝚛𝚕𝚢 𝚒𝚗𝚝𝚎𝚗𝚜𝚎. 𝚃𝚑𝚒𝚜 𝚒𝚜 𝚝𝚑𝚎 𝚟𝚎𝚛𝚢 𝚖𝚘𝚖𝚎𝚗𝚝 𝙸 𝚊𝚖 𝚝𝚞𝚛𝚗𝚒𝚗𝚐 𝚏𝚛𝚘𝚖 𝚙𝚛𝚎𝚢 𝚝𝚘 𝚑𝚞𝚗𝚝𝚎𝚛, 𝚏𝚛𝚘𝚖 𝚟𝚒𝚌𝚝𝚒𝚖 𝚝𝚘 𝚌𝚞𝚕𝚙𝚛𝚒𝚝, 𝚏𝚛𝚘𝚖 𝚑𝚎𝚕𝚙𝚕𝚎𝚜𝚜 𝚝𝚘 𝚙𝚘𝚠𝚎𝚛𝚏𝚞𝚕. 𝚃𝚑𝚎 𝚒𝚗𝚜𝚝𝚊𝚗𝚝 𝚝𝚑𝚎 𝚜𝚙𝚒𝚍𝚎𝚛 𝚜𝚝𝚊𝚛𝚝𝚜 𝚠𝚎𝚊𝚟𝚒𝚗𝚐 𝚑𝚎𝚛 𝚠𝚎𝚋, 𝚙𝚊𝚝𝚒𝚎𝚗𝚝, 𝚐𝚛𝚊𝚌𝚎𝚏��𝚕, 𝚍𝚊𝚗𝚐𝚎𝚛𝚘𝚞𝚜 — 𝚊𝚗𝚍 “𝙻𝚒𝚕𝚒𝚝𝚑” 𝚎𝚗𝚝𝚒𝚛𝚎𝚕𝚢 𝚌𝚎𝚊𝚜𝚎𝚜 𝚝𝚘 𝚎𝚡𝚒𝚜𝚝 𝚠𝚑𝚒𝚕𝚜𝚝 𝚝𝚑𝚎 “𝚠𝚑𝚒𝚝𝚎.𝚠𝚒𝚍𝚘𝚠” 𝚛𝚒𝚜𝚎𝚜.”
— 𝚁𝚒𝚛𝚒 𝚊𝚋𝚘𝚞𝚝 𝚝𝚑𝚎 𝚜𝚎𝚗𝚜𝚊𝚝𝚒𝚘𝚗 𝚘𝚏 𝙳𝚎𝚎𝚙 𝙳𝚒𝚟𝚒𝚗𝚐
Thank you once again @jaw-bones for this wonderful piece of my Lilith aka the white.widow picturing my beloved Cyberpunk2077 Netrunner in her Arasaka spider lair.
This is how people passing her netrunning room @ アラサカ社 see her running - a spider dramatically lurking in her web behind milky glass 🤍
I love my spider queen so much 🤍
#cyberpunk2077#gamephotography#cyberpunk2077game#cyberpunk2077photomode#thephotomode#v#vgpnetwork#リリ#netrunner#night city#nightcity#female v#cp2077#oc: lilith anaïs durand
28 notes
·
View notes
Text
"Serve with honor."
Arasaka Corporation - Publicly Traded Company CEO: Saburo Arasaka Public Face: Hanako Arasaka
The Arasaka Corporation (Japanese: アラサカ社 or 荒坂社), is a world-wide megacorporation dealing in corporate security, banking, and manufacturing. It is one of the most influential megacorporations in the world. The company is also the largest distributor of Japanese-made merchandise throughout the American, European, and Asian markets. Arasaka-branded weapons and military vehicles are among the most sought after by police and security firms. Over the years, it has developed a dark reputation as a corporation that is to be feared and one which covers its tracks using assassins, an army of lawyers, as well as an alleged connection to the Yakuza.
The Arasaka Corporation maintains the largest and most powerful armed forces of any corporation in the world, with their guards renowned worldwide and feared by many. Most firms will look to licensing from Arasaka corporate security guards, couriers, or mercenaries to protect their assets. However, Arasaka assets take priority if they are at risk and the troops themselves are loyal to death to the Japanese conglomerate.
Arasaka has made a habit of buying up other companies worldwide, and bleeding out the competition of other Japanese corporations. They also give a heavy amount of support to Japanese communities all over the globe, despite their business practices and overall history being considered unethical.
During the 4th Corporate War, their headquarters in Night City was destroyed by a tactical nuke causing widespread destruction and high casualties in the city. They were initially blamed by the President of the NUSA as it was assumed to be an area denial tactic. Eventually, it was found that it was Militech equipment that brought the towers down. However, as of 2045 they are still largely barred from doing business in the NUSA. The free western states and Night City have complied with this barring.
0 notes
Quote
原作シリーズが展開された1980年代は、日本のバブル景気による日米貿易摩擦を背景とした日本脅威論や反日感情(ジャパンバッシング)の高まりにより、ディストピア化した未来世界の権益を巡って日本の巨大企業が悪事を働くイメージがリアリティをもって受け入れられていた時期であった[12][13][14]。本作にもこうした世界観は反映されており、『サイバーパンク2.0.2.0.』における主要な悪役組織として登場した日本企業アラサカなど、過去の作品に登場していた架空の日本企業が数多く登場する[12][13][14]。
サイバーパンク2077 - Wikipedia
0 notes
Text
An ordinary morning @アラサカ社 🤍 Except maybe for the "Frankfurt incident"
#cyberpunk2077#gamephotography#cyberpunk2077game#cyberpunk2077photomode#thephotomode#phantomliberty#v#vgpnetwork#リリ#netrunner#night city#nightcity#female v
9 notes
·
View notes