#アポロン
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michiyo-japan · 1 year ago
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新作ミニアチュールのご紹介。
「小さくて大きい〜アポロン」
ギリシア神話におけるアポロンの使いであるカラスをモチーフにしました。元は高い知性を持ち白い姿であったカラスは、アポロンについた嘘のせいでその姿を黒に変えられ、言葉を奪われてしまい現在の姿になったとされます。
日本や北欧の神話においても、鴉は高い知性も持つ神の使いとして描かれています。
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「ミチヨ スクラッチ絵画展」
11/16(木)〜22(水)
東急百貨店吉祥寺店 8階アートサロン
※最終日は16時閉場
※会期中、作家は全日在廊予定
Introduction of my new miniatures.
'Small and big - Apollo'.
The motif is based on the raven, the messenger of Apollo in Greek mythology. The raven, which originally had high intelligence and a white form, is said to have changed its form to black because of a lie it told to Apollo, and was deprived of speech, thus assuming its present form.
In Japanese and Norse mythology, the raven is also depicted as a divine messenger with high intelligence.
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'Michiyo Scratch Painting Exhibition'
16(Thu) - 22(Wed) November
Tokyu Department Store Kichijoji, 8F Art Salon
Closes at 16:00 on the last day.
The artist will be present on all days during the exhibition.
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mysticalflyte · 6 months ago
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Moanin’ 🥁
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koylestoils · 1 year ago
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7/12 Bon thinking about his favorite things
(I am sorry that I cannot play the piano)
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fantasmagoria2000 · 2 years ago
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桃山かれん/アポロン学園 2021.11.14 at 阿倍野ROCKTOWN
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sailorspica · 10 months ago
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It's like we're kids playing around on an organ.
KIDS ON THE SLOPE 坂道のアポロン (2012), Episode 4 dir. Shinichiro Watanabe, MAPPA/Tezuka Productions
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mugiloves · 1 year ago
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KIDS ON THE SLOPE • 坂道のアポロン (2012)
“Unlike love affairs, friendship is for life.” (E05, Lullaby of Birdland)
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リネンコットンランダムストライプのドレス 鮮やかな陽光に負けないマリーゴールド色のリボンドレス。 着こなしのアレンジがたくさんできて、 しわのまま丸めて仕舞える。 マリーゴールドは聖母の黄金花。 メキシコでは死者の日のシンボルで、 ギリシャ神話では太陽神アポロンに多くまつわる。 旅とドレス。 どちらもたっぷりのロマンを。 ¥165,000 Photograph by Isao Hashinoki Hair and Make up by Yoko Sasaura 松屋銀座ババグーリ  6/12(水)~30(日) 新宿伊勢丹ババグーリ 6/12(水)~25(火) 横浜高島屋ババグーリ 6/12(水)~30(日) 吉祥寺東急ババグーリ 6/13(木)~30(日) ババグーリ本店    6/14(金)~30(日) ババグーリ京都    6/14(金)~23(日)
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elle-p · 6 days ago
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Persona 3 the Weird Masquerade ~The Blue Awakening~ pamphlet message and keywords transcription.
MESSAGE
遂に「ペルソナ3」も舞台化となりました!
「ペルソナ3」というゲームは、限りある「今」に真剣に向かい合って生きることの大切さと、それを分かち合える「絆」の素晴らしさを描いた作品です。発売から長く経った今でも、ゲームプレイとは全く異なる形で背さんと一緒に「ペルソナ3」の世界を体験出来るのは、応援をして下さる情さんがいらっしゃってこそ。
おかげさまでゲームの最新作も続々とリリースさせて頂く予定となっていますので、こちらも是非、宜しくお願いします!
橋野 桂
KATSURA HASHINO
原作「ペルソナ3」 ストーリー原案、ゲームデザイン
本日はWeird Masquerade (仮面舞踏会) にご来場いただきまして誠にありがとうございます。まさか自分で「ペルソナ3」を舞台化することになるとは夢にも思っておりませんでした。しかし演出の奥さんほか、様々な方のご縁でプロデュースすることになり、キャストの皆様もこれまで馴染みのあるキャスト、初めましてのキャスト、それぞれのご縁で集まっていただきました。そういう意味では、この舞台は、人と人とのつながりや絆なくしてはなり得なかった作品です。それはまさに、ペルソナのテーマの一つでもあることに気が付き、原作とのご縁も深く感じながらこの作品に取り組んでまいりました。
奥さんの創造する映像とステージのコラボレーション、清実さんの秀逸のダンス、いいむろさんの紡ぎ出すマイムに、役者たちの情熱が加わったとき、きっと皆様の目の前にはペルソナ3の壮大な世界が現れていると思います。本日は存分にこの舞踏会をお楽しみください。
吉井敏久
TOSHIHISA YOSHII
舞台「ぺルソナ3 the Weird Masquerade ~青の覚醒〜」プロデューサー
まずはじめに、ペルソナ3の舞台化に関われた事を心から感謝します。
珠だという言葉こそがふさわしい沢厚なストーリー美しい楽曲の数々凛として、でもどこかはかなげな人間味あふれるキャラクター達と迎えた幾度の側焼け⋯はじめてクリアしたときに体験した、あのとてつもない余肌は今でも忘れません。
いつまでも決して色あせ��事の無い魅力にあふれたこの作品、自分を信じ、強い気持ちを持って前に進む事の大切さを教えてくれます。
あの時、あの日の自分が感じたあの感動を分かち合いたいです。ペルソナ3を愛する全ての人達とともに。
奥秀太郎
SHUTARO OKU
舞台「ペルソナ3 the Weird Masquerade ~青の覚醒〜」演出
原作ゲーム「ペルソナ3」は、今でも多くのファンに愛されている、まさに記憶に残る名作です。そんなペルソナ3を舞台という全く別ジャンルに持ち込むことに、不安がなかったかと言えば嘘になります。ですが奥秀太郎さんの素晴らしい映像・演出、そして役者のみなさんの熱演が、必ずやゲームという二次元を再現、さらに言えば超えると⋯⋯まあそんな堅苦しい話はいいとして。
舞台「ペルソナ3 the Weird Masquerade ~青の覚醒〜」を観に来て頂きありがとうございます。ペルソナ3は劇場アニメ版の方の脚本もやらせて頂いているのですが、きっと間違いなくこの郷台も負けないほどおもしろいものになるでしょう。なんといってもペルソナ3なので。
舞台の一番の見所はやはり役者のみなさんの熱演だと思ってます。いかに原作のキャラクターを再現しつつ、役者さん自身の味を滲ませてくるか。そのあたりに注目して見て頂けると嬉しい限りです。俺も観るのが楽しみですホント。ではでは、最後までお楽しみください。
熊谷 純
JUN KUMAGAI
舞台「ペルソナ3 the Weird Masquerade ~青の覚醒〜」脚本
KEYWORD
[ ポートアイランド ]
月光館学園は、ポートアイランドにある。主人公たちは学生寮から毎日モノレールでこの人工島まで通う。
[ 辰巳ポートアイランド ]
巨大ショッピングモール、ボロニアンモールを擁するポートアイランドの中心地。私立月光館学園もこの一角に建てられている。
[ 私立月光館学園 ]
主人公が学園生活を送ることになる月光館学園は初等部から高等部まである私立学園で、桐条グループが有する名門。小学校から高校までの一貫教育を旨としているが、柔軟な受け入れ体制もあって編入者も多い。自由な校風とファッショナブルな制服などにより近隣の学生からの人気も高い。ポートアイランド誕生と同時に桐条グループの資金が流入し、実質、グループの傘下となって現在の場所に移動した。
[ 巖戸台分寮 ]
表向きには月光館学園が所有する寮の一つ。しかし実際には特別課外活動部の拠点となっており、ペルソナ使いの資質を持つ者だけが選ばれ、入寮を許される。
[ 桐条グループ ]
世界規模で展開されている巨大な複合企業。病院や学校経営、都市開発などさまざまなジャンルに進出しているが、その根幹となっているのは機械技術・部品製造関連部門で、グループ内で最大シェアを誇っているのが、電子機器の開発、製造を行う桐条エレクトロニクス。現在、桐条グループ全体のトップに立ち、全権を握っているのは、美鶴の父親である桐条武治。
[ 桐条鴻悦 ]
先代の桐条グループ総統。桐条武治の父親。10年前の事故で死亡。
[ 影時間 ]
午前0時から約1時間存在するこの時間は、多くの人にとっては「ないもの」として認識される。その存在にすら気づかない人が多い中、主人公たちのように「適正」を持つ者は影時間の間でも自由に動くことが出来る。
[ シャドウ ]
影時間にあらわれる謎の敵。彼らは様々な能力・姿を持つ。影時間への適性を持っていたとしても、彼らと戦う力がなければその精神を貪り食われてしまう。
[ 象徵化 ]
影時間に適正を持たないものは、午前0時以降、“象徴化”して棺のオブジェに姿を変える。何も見えず、聞こえず、感じず、起こったことを覚えてはいることはない。
[ タルタロス ]
影時間の訪れとともに集合したシャドウの力が空周に干渉し、月光館学園校舎を変容させた姿。午前0時になると突如出現するタルタロス。遥か上空までそびえたつこの謎の迷宮に一体なにが隠されていると言うのだろう。
[ ペルソナ ]
ペルソナとは、もう一つの自分。シャドウとの戦いだけでは得られない仲間たちとの絆が、心の力ペルソナをより強くする。
[ 召喚器 ]
ペルソナ使いが召喚に使用する器具で、特別課外活動部の部員には、拳銃型召喚器が支給されている。召喚器は拳銃を模しているだけで、引き金を引いても弾は発射されない。死と恐怖を連想させる形状と、みずからに引き金を引くという行為が、召喚をスムーズにしている。
[ オルフェウス ]
主人公が最初に覚醒させたペルソナ。ギリシャ神話の太陽神アポロンの息子で、竪琴を得意とし、死んだ妻の蘇生を願って、冥界へと降りたオルフェウスがモチーフ。
[ イオ ]
ゆかりのペルソナ。ギリシャ神話に登場する、ゼウスの妻ヘラの神殿の巫女、イオがモチーフ。
[ ヘルメス ]
順平のペルソナ。ギリシャ神話に登場する、神々の伝令を務める神、ヘルメスがモチーフ。
[ ポリデュークス ]
真田のペルソナ。ギリシャ神話に登場する、ゼウスの子で不死身の神ポルックスがモチーフ。
[ ペンテシレア ]
美鶴のペルソナ。トロイアとギリシャの戦争の際、12人の女戦士を引き連れて劣勢のトロイア単に加勢したとされる、アマゾネスの女ペンテシレアがモチーフ。
[ ルキア ]
風花のペルソナ。中世キリスト教に伝わる型人、聖女ルキアがモチーフ。
[ 特別課外活動部 ]
略称はS.E.E.S.。ペルソナ使いを集めてシャドウと戦うことを目的としている。発足者兼部長は美鶴、顧問は幾月。その活動の真の目的は一般人には知られてはならないため、対外的には部活動という体成をとっている。発足当初はペルソナ使いは美鶴だけであったが、真田をはじめとするペルソナ使いが次第に増え、現在に至る。拠点は巌戸台分寮。
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haseditor · 2 years ago
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――ゼウスに限らず、神話に出てくる神って浮気しがちなイメージがあります。 藤村    そう! 神のくせに倫理が欠如していますよね。しかもギリシャは一夫一妻制ですからね。でも実は、ギリシャの各地域の人々が「自分の祖先はゼウスだ」と言いたいがために、そうなってしまっているんですよ。「ゼウスという最高神がもうけた子が、俺たちの祖先だ! 俺たちは神の血を引いているんだぜ!」とみんながあちこちで一斉に言い出したせいで、ゼウスが浮気しまくっているような形で言い伝えられてしまったんです。
「私、アポロンに操を立てる」古代ギリシャ・ギリシャ神話に人生を捧げる藤村シシンさんの情熱 - りっすん by イーアイデム
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p-cruz · 2 years ago
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アポロンの迷宮のようなjeanmarcoもやっとできました 物語の時代的にGeorge Barbier氏っぽい雰囲気を入れたいと思ったんですけど…
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foucault · 1 year ago
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昨日に続いて新入荷品より、豊永盛人・琉球張り子「アポロンとねずみ」。
琉球張り子の古典を踏まえたねずみの干支張り子に、オリュンポス十二神の一柱、芸能芸術の神��アポロンが光背しょって月桂冠を被り、竪琴を抱き、象に乗った普賢菩薩のように堂々と立つ。……なんで?と当然思うわけですが、盛人さんから付された解説に曰く、「予言・竪琴・医術・疫病の神アポロン。突然死はアポロンのせい。じつは怖い神様。「ねずみの神」の異名を持つ」から、と。確かに、心筋梗塞などの突然死について「アポロンの矢を受ける」と言ったりしますね。一方でアポロンは病を払う治療の神でもある。多様な姿を示すギリシヤ神話における神々を代表する一人だなと思います。
明日31日は定休日です。
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michiyo-japan · 6 months ago
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【京都個展まであと8日】
新作「グリフォン」のご紹介です。
グリフォンは鷲(あるいは鷹)の上半身とライオンの下半身を持つ伝説上の生物です。諸説ありますが、紀元前6~3世紀頃のメソポタミア以東に起源があると云われています。洞窟に住み、黄金や酒甕、瑪瑙などを守る習性があります。
ギリシア神話においてはゼウスやアポロンの車を引いて空を駆けていました。また、初期キリスト教においては邪悪な存在とされていましたが、ドラゴンと同様に時代とともに受け入れられてきました。鳥の王と獣の王が掛け合わされたその姿から、次第に「王家」のシンボルとなり紋章に使われるようにも。勇猛果敢、勝利、力強さを表す象徴でもあります。
今では様々なファンタジー作品に登場するグリフォン。時代や国、宗教などの枠組みを越えて愛される存在に、魅力を感じて描いた作品です。
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「ミチヨ スクラッチ絵画展 〜神話伝承 古今東西〜」
7月17���(水)〜23日(火)※最終日午後5時閉場
京都大丸店 アートサロンESPACE KYOTO
【8days to go until my solo exhibition in Kyoto】
I Introduce my new work 'Griffon'.
The griffon is a legendary creature with the upper body of an eagle (or falcon) and the lower body of a lion. There are various theories, but it is said to have originated in Mesopotamia and beyond, around the 6th-3rd century BC. They live in caves and have the habit of guarding gold, wine jars and agates.
In Greek mythology, they drove the chariots of Zeus and Apollo through the sky. They were also considered evil in early Christianity, but, like dragons, have been accepted over time. Because of its appearance as a cross between the king of birds and the king of beasts, it gradually became a symbol of 'royalty' and was used in heraldry. It is also a symbol of bravery, victory and strength.
Today, the griffon appears in various fantasy works. This work depicts the fascination with these beings, which are loved beyond the framework of time, country and religion.
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Michiyo Scratch Painting Exhibition - Mythological &Lore, Everywhen and Everywhere.
Wed 17 - Tue 23 July *Close at 5pm on the last day.
Kyoto Daimaru Art Salon ESPACE KYOTO
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fantasmagoria2000 · 2 years ago
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桃山かれん/アポロン学園 2021.11.14 at 阿倍野ROCKTOWN
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sailorspica · 10 months ago
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I've seen this angel before somewhere.
KIDS ON THE SLOPE 坂道のアポロン (2012)
Episodes 1, 11, and 12 // 1966, 1968 -> 1978
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mugiloves · 1 year ago
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KIDS ON THE SLOPE • 坂道のアポロン (2012)
You're running down this slope that I hate so much like it's nothing... What can you see beyond the hill? Is it an outlook that I've never seen? —Nishimi Kaoru
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whiteroom7 · 21 days ago
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12/15(日)は、今年最後の満月ということで、久しぶりに月を撮影。12月の満月は「コールドムーン」だそうだ。そのままの名称であるが、1月の方が寒い日が多い。今回はさらに、月が登り始めた東の空には、満月の右上方向に木星も観察される。
空気が乾燥する季節となり、空気が澄んできていて、自宅から富士山がよく見えるようになってきた。この季節は、月もよりクリアに見えるだろうか。
月は私にとって常に「日常にある神秘」である。少しずつとはいえ、毎日その位置と形がかわっていく。夜空に浮かぶ月は、その周囲の星座とともに不思議な感覚を与えてくれる。このため、決して見飽きることがない。常に興味を引いてくれる存在だ。この日のように、快晴の夜より多少雲が出ている時の方が私は好きだ。
肉眼で見ている時にはそう思うことはないのだが、満月を撮影していつも感じるのは、平面的だなということ。仕方がないとはいえ、やや残念な点ではある。
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かつてのアポロ計画に続いて現在進行中のアルテミス計画。人類は、再び月面を目指している。アポロンと双子の女神であるアルテミス。米国NASAがどのような思いでこの名称を選択したかはわからないが、女性を月面に立たせたい、そんな思いを感じさせる名称ではある。日本もすでに男女1名ずつの宇宙飛行士候補が選抜されており、月面に立つことが想定されている。今の日本の置かれた立場を考慮すると、最終的にはNASAの判断に委ねられるとは思うが、日本人初の月面着陸の栄誉は、女性宇宙飛行士に与えられると予想。もっとも、米国では人類史上初の女性宇宙飛行士による月面着陸を目指して熾烈な「女の戦い」が繰り広げられている可能性もある。その次は、史上初の黒人女性宇宙飛行士による月面着陸か。先の米国大統領選では実現しなかったが、月面着陸では早々に実現するだろう。
ロシアの国際社会復帰と米ロの友好の象徴でもあったISSはすでに退役が決まっている。ロシアのウクライナ侵攻やさらに遡れば、ロシアのクリミア半島侵攻で米ロは袂を分つ形となった。すでに宇宙開発は軍事開発と同義語になっており、その点で脅威となるのはむしろ中国だろう。中国は、電波の届きづらい月の裏側に着陸を成功させるなど、高度な宇宙技術を有する。月の裏側は、中国が支配するかもしれない。いずれにしても、今後は月に対する関心は徐々に高まっていくだろう。
ISSに代わり、月面基地に人類が滞在することになると、天体の見方も変わってくるかもしれない。月から見た宇宙が、今まで以上に身近に見られるようになるだろう。月には大気がないので、日中でも���球や他の惑星を観測できるはずだ。地球から見て満月の時、月面からは地球や太陽はどのように見えるのだろうか。太陽と月の間に地球が割って入り、皆既日食状態かもしれない。月から見た地球を考えることは、非常に興味深いことあ。地球から見た月とは違った天体ショーが繰り広げられているに違いない。
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