#アフリカスイギュウ
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アフリカスイギュウ軍団、登場
It's the entrance of the African Buffalo Family.
生後1ヶ月未満の赤ちゃんが小さくて小さくてですね
There was a baby that hadn't even reached one month old yet.
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かわいすぎるでしょ!?
They're just too cute, aren't they?
1歳のお兄ちゃんと戦ってました へたくそでした
It was play-fighting with a one-year-old big brother, who was quite clumsy.
あとからきたお父さんがデカくてデカくてしょうがなかった
この日この動物園に行ったせいで私はアフリカスイギュウが大好きになった
@伊豆アニマルキングダム
And then the father, who arrived later, was so huge, it was unbelievable.
Thanks to visiting this zoo, I've become a huge fan of African buffaloes.
@Izu Animal Kingdom
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アフリカスイギュウの凛々しさをアクリルガッシュで製作しました。黄色をベースに暖色系でまとめています。 素材:アクリルガッシュ,鉛筆,ジェッソ サイズ:F3 273×220 ¥7,000
I made the freshness of African buffalo with acrylic gouache. It is summarized in warm color system based on yellow. Material: acrylic gouache, pencil, gesso Size: F3 273 x 220
ご購入はコチラ↓ https://thisisgallery.com/product/18559
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世界最大のオアシス、国境を隔てた水源を守れるか | ナショナルジオグラフィック日本版サイト [はてなブックマーク]
世界最大のオアシス、国境を隔てた水源を守れるか | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
アフリカスイギュウが蹴り上げ、糞(ふん)を残すことで土壌は肥沃になる。オカバンゴでは生物が自然景観を形づくり、自然景観が生物を支えている。 PHOTOGRAPH BY BEVERLY JOUBERT,NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE アフリカ南部の国ボツワナに広がる湿地帯オカバンゴ・デルタ。ここはカラハリ盆地に閉じ込められた内陸デルタで、水が途絶えた先には砂漠が広がっている...
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第29回 『広島市安佐(あさ)動物公園』
ひろびろとした安佐の高台に
広島の街は、山から流れてきた川が運んだ土砂でできた三角州の街です。太田川ほかデルタ6川が流れていて、橋がたくさん架かっています。維新後の日清戦争のころには、明治天皇の行在所(あんざいしょ)があり、広島大本営もあって、帝国議会が開かれたそうです。
広島市安佐動物公園に行くには、広島駅前から広島電鉄のバスに乗って約1時間かかります。朝早くからバスはあり、8時から14時過ぎまでの間は1時間に3~4本あるので便利です。街の北部をゆったりとバスは走り、郊外の高台にある動物園に到着しました。
入口には休日のせいか、国外からの入園者がちらほら見られます。入園料は大人510円、子供と65歳以上の大人170円。
ここには約15��種1650点の動物がいて、公園全体では約51ha、動物のいる観覧部分25.6haと、まずまずの規模で、順路をくまなく歩けば3.2kmにもなります。
園内に入ると正面にサルが、やや小さめなヒヒ山にいました。アヌビスヒヒとあり、サバンナヒヒ、ドグエラヒヒとも呼ばれて、アフリカ中央部に広く分布しています。夫婦なのか睦まじく毛づくろいしたり、暑いためかゴロンと無防備にしばらく仰向けに寝ていたりするヒヒもいました。ヒヒにとって動物園は平和な世界なのでしょう。
野生のアヌビスヒヒの群れは強いリーダーに率いられ、秩序ある社会構造をもっています。体長60~80cm 、体重15~30㎏と小柄ながら、ヒョウやチーター、ライオンなどに狙われると、鋭い犬歯をもっていて噛みついて追い払うことも間々あるといいます。同じサルの仲間チンパンジーにも襲われることがあるそうです。
のびのびとした動物公園
ヒヒ山のとなりは水辺になっていて、ペリカンとフラミンゴがいました。ベニイロフラミンゴは鮮やかな色で目立ちます。1本足で立っているもの、2本足で立っているもの、いろいろです。なかには急に暑くなったためか、たくさんのフラミンゴが脚を折って地べたに横たわっていました。珍しいようすなのでカメラにおさめてみました。
そばに動物科学館があり、なかに入ると正面にインドゾウの骨格標本が並んでいました。動物のからだと暮らしについて、楽しみながら学習できるよういろいろな装置があるほか、ビデオや動物に関する図書がいっぱいあります。
カウンターには本園発行の冊子「すづくり」が置いてあり、無料で提供されます。第46巻にもなっています。ここには動物園の最新ニュースや飼育こぼればなし、動物写真コンクール入賞作品展などが掲載されていました。なかなかすばらしい作品があり、見て楽しいし勉強にもなります。飼育員さんや担当獣医さんの汗の結晶です。また、少し古くなりましたが、「すづくり 臨時増刊号 開園20周年記念誌」(1992年3月発行)も販売されています。
広々とした半分砂地で半分が緑地の景色が目に入ってきました。何もいないのかと目を凝らすと、砂地の木陰にぽつんとシマウマが1頭はなれていました。緑地にはなにもいません。だらだら道を降りていくと、数頭のキリンが長い首を傾けてエサを食べていました。
そこは「キリンテラス」になっていて、キリンは一段低いところのエサ場や小屋にいて、いわば入園者とキリンとが同じ目線で「お話」できるような設計になっていました。このキリンテラスは遊歩道と同じ高さで、わざわざ階段を上らなくても入園者は長い首のキリンの目の位置と平行な目線になります。入園者にとってうれしい設計です。
キリン舎のとなりにはシマウマの鉄筋ハウスがあって、たくさんのシマウマが仲よく群れています。その向こうに、さきに見たサバンナテラスの砂地の遊び場が広がっています。砂地と緑地の境目には岩が積み上げられていて、行き来できないようになっています。
この動物公園では、できるだけ柵やオリを目立たなくして、入園者にごく自然な動物のすがたを見せるさまざまな工夫をこらしているといいます。
アフリカゾウの種類には…
キリンの向かいにアフリカゾウがのそのそと歩いていました。2頭しか見えなかった��れど、タカ(オス)、アイ(メス)、メイ(メス)と3頭いると掲��板にありました。
ゾウの種類は、アフリカゾウとアジアゾウの2種だと思っていたら、アフリカゾウには、サバンナゾウとマルミミゾウとに分けられると説明にあります。
タカとメイがはじめいたのですが、ミトコンドリアの遺伝子調査でメイがマルミミゾウで別種であることがわかったため、この2頭のあいだには子供ができないことが判明しました。そこで、群馬サファリパークからメスのサバンナゾウ・アイを2011年11月に迎えたと、ゾウ舎のまえの掲示板に書いてありました。
また、ゾウは人を見分ける能力をもっていて、いつもエサをくれたり世話をしてくれたりする人には甘えたり指示に従ったりするいっぽう、ゾウ狩りをする人を見つけると覚えていて、攻撃的になって襲ったりするそうです。
さらに鼻の先には突起した指のような部分があって、仁丹のような細かいものや豆腐のような壊れやすいものを上手につかむそうです。足の裏の繊細さや低周波の音をとらえるなど、ヒトと違った特殊な才能がいろいろあります。動物園に来たらそういう場面に出遭ってみたいですね。注意して見ていればきっと出遭うことでしょう。
ピーチクパークであそぼうよ!
その先を歩いていくと、いかにも楽しそうな門の入口がありました。子供たちのお気に入り、カラフルな鳥類のインコやクジャクがいます。小さなリスさんやペンギンさん、カメさんがいます。ウサギもヤギもヒツジもいます。乗馬体験のできるポニーもいます。
そしてなにより子供たちがうれしがる、水遊びができる細長い池がありました。靴もクツシタも脱いで素足でバシャバシャ騒ごうよ、お日さまも暖かく、風邪は引かないでしょう。ここで遊んでいると、いくら時間があっても足りません。まだ閉園になるまでたっぷり時間はありますから、だいじょうぶ。一緒に遊んで騒ぐにはちょっと気恥ずかしいので、売店で買ったソフトクリームをなめながら、彼ら彼女らを目で追って、一緒に遊んだつもりで、先に足を運びましょう。
お日さまを浴びて喜ぶミーアチャット
さてどう廻ろうか迷いましたが、クロサイがおもしろい形で寝ているのに出会いました。だいたい昼間は水辺で水浴びしたり、木陰で居眠りしたりするのが習性のようです。
環境破壊や乱獲のため少なくなり、一時期3000頭以下になってしまいましたが、その後少しずつ増え2013年には約5000頭にまでになったそうです。
サイのとなりには、頭に湯上りのタオルを乗せたような、やっぱり横になったものが並んで休んでいました。アフリカスイギュウとあります。遠くにいたので望遠でのぞいてみると、頭の上の白いものは、ツノのようです。怖そうな顔をしていますが、珍しいおもしろい形なのでじっと見てしまいました。
スイギュウは、昼間は水浴びしたり泥浴びしたりしています。薄暗くなってから活動したり食事をしたりします。野生のスイギュウは草原で100頭以上が群れをつくって生息しています。外敵に襲われて、いざというときに、この角で応戦するのだそうです。
さて先に進むと、いかにものびのびとして無防備な格好して寝ているものがいました。ミーアキャットです。2本足でヒトのように背筋を伸ばしてまっすぐに立つ格好がおもしろく、目がくりくりしてかわいらしい顔が印象深く、こんな格好して寝ていると、別のもののようです。1匹くらいは起きて得意の立ち姿を見せてほしいものです。
「うるさいな、いまは貴重なお日さまにあたって、日向ぼっこの真最中なの! かんべんしてよ、寒さに弱いんだからさ!」
野生種はアフリカ南部に生息し、からだも小���くかわいい顔をしているのですが、なんとサソリや爬虫類や鳥類を食べる雑食のけっこう獰猛な生きものなのです。かわいい顔にひかれてペットとして飼われているようですが、狂犬病を仲介するので要注意! です。
エサをもらいに立ち上がるライオン
「いまからライオン舎では、エサやりをしますので、至急お集まりください」
園内放送が流れ、ライオンのエサやりに入園者を誘います。園内ガイドマップを広げて、急な道を急ぎ足で駆け付けると、すでに先客でいっぱいでした。
台のうえに乗った飼育係りのお兄さんが、ライオンの頭部の骨格を手にもって、鋭い牙で肉をかみ砕くようすを、下あごと上あごを嚙み合わせて説明しています。そのあと、
「オリに入って、これからじっさいにエサをあげますから、みなさん、見ていてください。ライオンが立ってエサをくわえます。迫力がありますよ、大きいのがよくわかります」
と、オリに入っていきました。大丈夫かなと心配していると、ライオンが入れないように なっている手前のオリに入り、はしごを上り高いところにある窓から与えるのでした。
ライオンは立ち上がって、大きな肉の塊をくわえると、そそくさとお客の前から遠ざかって奥のほうで咀嚼しています。立ち上がるライオンはさすがに大きく、迫力満点、百獣の王の貫録がありました。めったに見られない姿ですから、動物園に行かれる場合には、ぜひ、その時間にあたるようお勧めします。
「おーい、そんなほうに行かないで、せっかくだから、みんなのまえで食べてくれよ」
と飼育員のお兄さんが呼びかけてくれますが、素知らぬ顔をしてライオンは、観客にはよく見えない居心地がいい奥のほうにくわえていって食べていました。3回ともくわえて行きました。たくさんの観客のまえではご馳走も安心して食えないのでしょう。自分の気に入った場所で食べるのがいちばんと、ライオンはいっているのでしょう。
でも、観客としてはパンダのように、目のまえで堂々と食べてほしかったですね。
ライオン舎のとなりには、トラやヒョウが並んでいましたが、やっぱり寝ているばかりで、残念ながら生きている野生の動物らしい姿には会えませんでした。
花ざかりには動物公園へどうぞ
さて、広い園内には150種の動物がいますから、全部を1日で見切るのは大急ぎになります。ちょっと休んで目を遠くにやれば、さまざまな緑に囲まれて色鮮やかな花々が美しく咲いて微笑んでくれます。
園内の緑あふれる道を散歩する楽しみもいっしょに味わってみてはいかがでしょうか。サクラ、ツツジ、フジなど花の時期には咲き乱れます。そうすれば相乗効果で、より豊かなすがたの動物たちにも会えるかもしれません?
さて散歩のさきには、フタコブラクダが脚を折って憩っていました。背中にお客さんを乗せて周回しなくていいので、エサを食べてゆっくり休養しているのでしょう。家畜にとって、動物園は安心して生きのびられる楽園なのでしょうか。
そのとなりにはマレーバクの親子がいました。子供のバクは池に入っておお喜び。泳ぐというより水のなかをバシャバシャ歩いている感じで、長い鼻の奥にある目がクリッとしてかわいらしく、お腹から腰にかけての白い毛が鮮明です。
親のバクは元気にあちこち散歩しながらエサを探し回って、べつに子供をかまうわけでもありません。さすがに一回り大きく、白い毛の部分が広がっていました。
ここにはツキノワグマもイノシシもタヌキもキツネもいます。おとぎ話の絵本に出てくるのではなく、本物のタヌキがおもしろい顔をじかに見せてくれます。
ほかにもカモシカもブラックバスも、中国から来園したレッサーパンダも、鳥類では真っ白いきれいな大きな羽が印象的なコウノトリもタンチョウヅルもいます。
ここ広島市安佐動物公園では、ゆったりとのびのびとした敷地のなかに、世界各地に生きる動物たちが生き生きしたうれしそうな姿をして、お客さんを迎えてくれるはずです。ことに花の咲きはじめる春の日には、また秋の紅葉の季節のお休みの日には、緑豊かな動物公園で一日過ごすのは、何といっても心楽しい休養日になることでしょう。
ぜひお出かけになって、お好きな生きものたちとじっくり「会話」してみてはいかがでしょうか。目と目で見つめ合ってみると、どんな反応をしてくれるでしょうか。いろいろな「世界」が広がって、こころ豊かな安らぎの時間となることでしょう。
(磯辺 太郎)
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結論はまだ先のようですが。「ゾウ、サイ、カバ、アフリカスイギュウなど、現代の大型陸生哺乳類を思い浮かべてみてください。全く体毛がないわけではありませんが、その量はとても少ないはずです」。◆ ティラノサウルスはなぜ「うろこ肌」だったのか | ナショナルジオグラフィック http://pyn.jp/2sizLeW
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「消えた……だと!?」突然消え失せる不気味な存在に恐れおののくホワイトライオン
風に乗ってふわりと現れたソレは、確かに目の前に存在していたはずなのに、何の前触れもなく唐突に消え失せてしまう。 夢かうつつか幻か、得体の知れない不気味な存在に恐れおののくホワイトライオン。 百獣の王でも怖いものは怖い。理解できないものは怖いよね。 【関連】「アレはいったい……!?」初めて目にする得体のしれない存在に恐れおののく犬闇の彼方より次々と襲い来る、西部劇で転がる丸いアレ、タンブルウィードに恐れおののく彼女猫はやっぱりキュウリを恐れるらしい?突然のキュウリに飛び上がる猫ライオンだって時には逃げる。アフリカスイギュウの群れを恐れて木に登る百獣の王 写真5枚 Source: 小太郎ぶろぐ
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大雨のアニキン、濡れそぼつアフリカスイギュウが見られてよかったです
@伊豆アニマルキングダム
It was raining heavily that day, and I was happy to see a soaking wet African buffalo.
@Izu Animal Kindom
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南アフリカの動物たちや風景を、ドローンで空撮した映像
DJI社のドローン、DJI Mavicで空撮した、南アフリカの風景と、サバンナに生きる動物たち。 前半は風景メインで、後半が動物メイン。 広大で雄大な風景だけでも、見ていてグッとくる映像。 【関連】3年間に渡ってアフリカ全土をドローン撮影した映像が素晴らしいコンパクトで高性能。DJI社の新型ドローン「DJI Mavic」がなかなか凄そう「アフリカすげぇ……」ってなる画像 写真33枚ライオンだって時には逃げる。アフリカスイギュウの群れを恐れて木に登る百獣の王 写真5枚 Source: 小太郎ぶろぐ
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