#アップライトピアノ
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アップライトピアノ
アップライトピアノは、垂直に立てたハンマーと弦が特徴の音響ピアノの一種です。グランドピアノの横長のデザインとは対照的に、アップライトピアノはコンパクトで空間効率の高い設計になっています。このデザインにより、アップライトピアノは家庭や小さなスペースに適した人気の選択肢となっています。 アップライトピアノは、そのコンパクトさ、手頃な価格、スペース効率の良さから、初心者やアマチュア奏者に人気の選択肢となっています。また、さまざまなデザインや仕上げが用意されており、家庭のインテリアに合わせて選択することができます。
手抜きイラスト集
#アップライトピアノ#upright piano#piano verticale#piano vertical#Klavier#piano droit#手抜きイラスト#Japonais#bearbench#art#artwork#illustration#painting
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2024/7/15
7月15日 なるべく海の日っぽいよそおいをして、昨日三越で見つけた1番夏で海っぽいお菓子を持って、友人の実家へ猫を撮りに行った日。 猫を撮る、という口実に、友人の実家周りの町や、もうすぐ閉店してしまう丸広という百貨店や、立派なお家や、同級生のお家が経営している和菓子屋さんや氷屋さん、初詣にいつも行く神社、駅前の名誉市民の銅像(ノーベル物理学賞を受賞していた)などを紹介してもらえた。とても楽しい1日だった。
普段乗らない路線の電車は、とても冷房が効いていて身体が冷えてしまい、本当はもっともっと書きたいことがあるけれど、頭痛がひどくてここまでにします。
まるちゃんという猫は、ずっと台所あたりをうろうろして、冷蔵庫の上からこちらの様子を伺っていた。何回か触らせてもらい、友人曰く、なかなか初対面で逃げ出したり、ゲージから出て来れなくなったりしないのは珍しい!とのこと。 でもチュールでおびき寄せ(?)ても、冷蔵庫の上から降りて来なかった。
1番懐いているという友人のお母さんが抱き上げて無理やり床に下ろそうとすると、にゅるにゅると逃げ出そうお母さんの腕の中を動き回り、床についた途端にテレビの後側へ入り込んでチュールどころではなかった。
ちょっと可哀想すぎたのでバイバイをして、でも友人のお母さんは「せっかくきてくれたから…!!」と最後までチュールを食べるシーンを見せてくれようとして下さった。 とても愛されてる猫だった。
友人のお家の要素が、自分の実家と重なるところが多く、落ち着きなくおしゃべりをしすぎてしまったかも(アップライトピアノ、木のダイニングテーブル、吹き抜けのリビングとスポットライト、カウンター式のキッチンの配置、二階へ上がる階段がリビング直結、など…)。
いつも東京で会ってお茶をするみたいに、でも今日は知らない町の知らない部屋で、いつもよりたくさん友人とお話しした気がする。 友人のお兄さんもお母さんも知らない人なのに、友人というフィルターを通した存在になって、とてもいとしいものたちに見えた。
先週撮った猫(ごまちゃん)の写真は、ここ最近の中���はまだよく撮れていて(本当に私は写真を撮るのがうまくない)、撮る過程もそれなりに楽しいので、この癒されない猫を撮るキャンペーンを無理ない程度に続けられるといいな、と思えた。
救われる“いいね!”は、それは猫を使って稼いだ(とても良くない言い方…)“いいね!”でも同じなのでしょうか。
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2023.7.31
わたしのヒースクリフ、どれだけ予防線を張っていても失望という「生理的な現象」は起こる。「初めからわかっていた」と唇を軽く歪ませて振りをしていても、心までは予防できない。心はいつも神経がむき出しの、繊細で敏感な器官だからだ。その電気的な現象が脳で行われているにしても、必ず苦しくなるのは胸だ。おかしな話でしょう、ヒースクリフ?
日中は不安が強く、ちょっとした動画の中にある似た光ですら辛く、午前の早い時間に用事が済んだのでほとんど唸っていた。病人のように。この辛さが何から来ているかは大体わかる。でもわかっていても辛いものは辛いのだ。
うたた寝をして夢を見ていた。埼玉の競馬場にいた。わたしの好きだったヤマニンアラバスタ(もう亡くなってから長い)が出走するのだそうだ。わたしが直に見た最後のアルゼンチン共和国杯の頃のような白さだったが、出走直後ゲートから出ない。でもなんとなく夢だとわかっていた。夢の中では死んでしまった者と会えるのだ。
夢はそこで一旦別の画面に変わる。わたしはある施設にいた。廊下にアップライトピアノがあったので、記憶にある(耳コピーをした)「エリーゼのために」を弾いたが、鍵盤の幅が1.5倍ほどあり、いっそうたどたどしい一連を、廊下の果てからの灯りの中で弾いた。恥ずかしいけれど、誰もいなかったのでもっと弾きたいと知っている一連をもう一度繰り返したが、そこでまた景色は変わってしまった。
明日は発表がある。うまくできるだろうか。
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え、今の若者ってグランドピアノのこと「グラピア」って言って、アップライトピアノのこと「アッピア」って言うの?アッピアはレスピーギじゃん。松じゃん。
Xユーザーの高橋ドレミ Doremi Takahashiさん
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BTS Sugaのワールドツアーは究極のポップス転覆 / The Atlantic 翻訳
アメリカでグループ初となるソロコンサートを開催、アーティストとしての個性を強烈に宣言した。
Story by Lenika Cruz
フォグマシーンの柔らかな吐息に包まれたステージから、フードを被った4人の人物が舞い降りてきたかのようだった。その肩には、黒をまとった体が乗っている。雨と稲妻が背後のスクリーンに真っ白に映し出される。ようやく、その男が地面に横たえられた。その後には、まるで死からの復活を思わせるような光景が待っていた。スポットライトが彼を見つけ、歓声が上がり、ついに彼は動き出した。そ��て、マイクを口に当てた。
このロックスター、ラザロの��体はミン・ユンギ。グラミー賞にもノミネートされ、チャートを席巻している韓国のグループ、BTSのラッパー兼ソングライターのSugaとして広く知られている。しかし、その夜ニューヨーク州ロングアイランドにあるUBSアリーナのステージには、彼のバンドメンバーは誰もいなかった。なぜなら、この日は彼のソロワールドツアーの初日だったからだ。昨年の夏以降、メンバーは各々の兵役義務遂行に向け、個人活動に集中してきた。BTSで初めてソロツアーを行うSugaはグループ作品よりも暗く、生々しく、パーソナルな音楽制作のために2016年につけた名前、Agust Dとしても公演を行っていた。先月、Agust Dの3部作の完結編となる強烈なスタジオアルバム『D-Day』をリリースした。このアルバムで社会批判やトラウマの黙想、名声、精神疾患、孤独、そして許しについて語っている。
同じくD-Dayと題されたSugaの現在進行中のツアーは、彼の作品を初めて本格的にショーケースするものだ。完売したアメリカでのツアーは、まるで10年以上の歳月を経て作り上げた芸術的個性の宣言のようだった。コンサートはフロントマンのエネルギーと作家主義的な華麗さで爆発していた。しかし、彼の最も際立った功績はポップミュージックが持つ共感を生み出す潜在的な力を受け入れながらも、その非人間的な作用に立ち向かっていることだ。
水曜日の夜、カリフォルニア州オークランドで幕を閉じた全米ツアーの全11公演は雷雨の中、道路に横たわるSugaの姿で終わるショートフィルムからスタートした。これはBTSとしてデビューするまでの練習生時代、生活費を賄うためにソウルで配達のアルバイトをしていた時に、車にはねられたことにちなんでいる。この事故で肩に傷を負った彼はBTSが世界的な名声を得た後も、この怪我に悩まされ続けた。この映像の後に命を落としたかのような実物のSugaがステージに担ぎ込まれる展開は、スムーズでありながらも衝撃的であり、何日も会場の外で待ち続けるファンを持つポップスターの人間的な脆さを再認識させるものであった。
初日のUBSアリーナ、そしてアメリカ最終日のオークランド・アリーナで私が観たSugaの公演は、ポップ・コンサートの常識を覆すものだった。ある面では子供の頃に日��の作曲家である坂本龍一の曲をサンプリングして自分のビートを作っていた技術に長けたラッパーによるダイナミックなヒップホップショーだった。Sugaは『Haegeum』でこの夜の空気を作った。タイトルは韓国の弦楽器と解禁を意味する。「溢れ返る情報は想像の自由を禁ずると同時に思想の統一を求める」「資本の奴隷 カネの奴隷 憎悪と偏見 嫌悪の奴隷 / YouTubeの奴隷 Flexの奴隷」とSugaは韓国語でラップする。Haegeumの耳に残るストリングスと、心地よく荒れたベースが空気を振動させた。この曲はすべて韓国語で書かれたものだが、観客は歌詞を大声で彼に歌い返した。反骨精神に満ちた『Daechwita』、初期のファンに人気の『Agust D』、『Give It to Me』と激しいラップ曲で序盤を駆け抜ける彼は催眠状態にあるかのようだった。
観客がまだ落ち着かないうちに、Sugaはアコースティックギターを取り出した。ギターにはBTSの他の6人のメンバーからのメッセージや絵が描かれていた。パンデミック期間中にギターを習得した彼のアンプラグド・バージョンの『Seesaw』は、振り付けやバックダンサー、凝ったセットを伴う過去のパフォーマンスとは一線を画すものであった。序盤の盛り上がる曲で見せた力みのない威勢が、静かなシンガーソングライターモードのSugaへと移り変わっていった。その後、アップライトピアノの前に座り、2020年のBTSの楽曲『Life Goes On』の自作バージョンを披露した。特に感極まる瞬間は、歌手のWoosungと亡き坂本龍一が参加した楽曲『Snooze』のソロパフォーマンスだった。2022年後半にSugaと坂本が唯一対面した時の映像が、前もって大型スクリーンに流れた。グランドピアノで曲を演奏する年上のミュージシャンと喜びを抑えようとする若者。Snoozeは、坂本にとって最後のコラボレーション作品のひとつになった。坂本を敬愛し、苦闘する若きアーティストを慰めるためにこの曲を書いたSugaにとって曲中の坂本の存在は、とりわけ心に響くものだろう。
BTSの活動で、できなかった試みをD-Dayで再三にわたり実践するSugaの姿は、実にスリリングだった。 そう、彼は依然として熟練したエンターテイナーなのだ。何万人もの観客の心をつかむ術を熟知している。BTSのコンサート中盤の爽快なラップメドレーで見せるとおり、息をつく様子もなくラップをしながらステージを飛び回れる人なのだ。そして、ロサンゼルスの2公演ではアメリカ人歌手���MAXとHalseyをゲストに迎え、それぞれのコラボレーションを披露した。その一方で、彼の破壊的な選択も際立った。コンサートに散りばめられたショートフィルムは、デヴィッド・リンチの夢の論理とグラインドハウス映画の粗い質感を思わせる。ポップアイドルのSuga、影のAgust D、そして人間ミン・ユンギという3つのアイデンティティーのストーリーが描かれている。このコンサートにおける究極の芸術的意図は、それぞれの自己を観客に明瞭に示すと同時に、それらがすべて共存していなければならないのだと認識させることにあるようだ。BTSのソロ曲である『Interlude: Shadow』やBTSの他のラッパーたちとの曲のヴァースを披露する姿を見て、彼は自分の過去を否定しているのではなく、むしろ誇りに思っているのだと確信した。なにしろ、その過去が彼を韓国の青瓦台、アメリカのホワイトハウス、国連総会、そしてグラミー賞の舞台にまで導いたのだから。
もうひとつの魅力的な演出があった。公演全体を通じて、舞台の一部がチェーンで天井に引き上げられ、Sugaのパフォーマンスできるスペースが次第に狭くなり、より慎重に舞台を進行させる必要があったのだ。 アンコール前の最後の曲『Amygdala』では、寂しげな四角い床に立っていた。周囲には炎が燃え上がり、まるで恐ろしい牢獄のようだった。アルバム D-Dayの核となる、このエモ・ラップトラックには、Agust Dのオルター・エゴの起源が記されている。交通事故、母親の心臓手術、父親の肝臓がん宣告など、彼の人生を決定づけたトラウマに言及し、それらがいかに彼を形成したかを語っている。曲の最後のフレーズで、力尽きたように地面に倒れ込むとフードをかぶった人物たちが戻ってきて彼を運び去った。ただし、今���は全身真っ白な服を着ていた。まるで浄化されたかのようだった。彼のカタルシスが完了したのだ。
アンコールの頃には舞台装置がすべて取り払われ、下に隠れていた機材が露わになった。 消火器、電気コード、発火装置などが散乱していた。Sugaはもう観客の頭上に立つことなく、地面の高さからファンの目の前で最後の数曲をパフォーマンスした。時にはファンの携帯電話を手に取り、自身の姿を撮影してみせた。最後の瞬間は、ほろ苦かった。ほとんどの観客は、6月下旬にあるソウル公演でツアーが終了した後、Sugaが少なくとも18ヶ月間の兵役に就くことを知っていたからだ。その現実がコンサートを一時的な別れのように感じさせた。ファンが持つライトスティックの輝きが、まるでひとつの波のようにアリーナ全体を駆け巡った。 時折、野生的なエネルギーに駆られた観客が吠え始めるとSugaは驚いた���笑ったりしていた。オークランドでは観客に向かって、BTSの他のメンバーと一緒に戻ってくること伝え、ファンにもう少しだけ待って欲しいと頼んだ。
ツアー初日の夜、もうひとつのサプライズが待っていた。私は最後の曲は感傷的なものなのか、軽快なものかだと思っていた。 ところが、Sugaは不気味なビデオカメラの輪の中に入っていき、その真ん中に立った。つぶやきはじめたのは『The Last』のヴァースだった。第一作目のミックステープに収録されているこの曲は、彼の最高傑作であり、私が最も好きな曲のひとつだ。そして、このところ私が聴くのに苦労している曲でもある。The LastでSugaは、強迫性障害、鬱、社交不安について語っている。低く控えめな表現から徐々に切迫していき、最後には叫び声と泣き声の間のような声へと変化していた。数年前、この曲を初めて聴いたとき、私は自分自身の絶え間ないパニック障害による発作と息苦しい死への渇望を思い出した。この曲は私の心に刺さり、歓迎すべき欠片になったのだ。
ここ数年、Sugaは成長、自己愛、不安や苦しみを肯定することをテーマにした音楽を多く作ってきた。 コンサートの序盤、彼は英語で「あまり怒りを抱えずにパフォーマンスしたい」と語り『SDL』、『People』、『People Pt.2』といった曲に焦点を当てた。これらの曲は人生の試練を前にして冷静に考え、許し、謙虚でいられる人物像を描いている。ひどい苦しみから解放され、自分なりの癒しを見つけられたときの安堵感を私もよく知っている。だから、The Lastの出だしの歌詞(「有名なアイドルラッパーその後ろに、弱い俺が立ってる 少し危険だ」)を聴いたとき、私は凍りついた。彼は一体何をしているのだろうか。 監視システムのように並んだカメラ、その映像が映る彼の頭上のスクリーン。彼が見せる苦しみを貪るように映し出す。つまり私もまた、彼の苦しみを貪っているのだ。
しかし、すぐに理解できた。23歳のときと同じように息もつかせぬ情熱でラップしているが、単なる激高ではなく時間とともに和らいだ怒りでパフォーマンスしているのだと。その感情の力強さや真摯さに陰りはないが、それを発信する側が受けるダメージは少ないのだ。今の彼は炎の中に立って熱を感じながらも、その炎に飲まれることはない。若き日の自分に回帰することなく、当時の自分と心を通わせられる。
そして、魔法が解けた。曲が終わった瞬間、客席の照明がつき、彼が舞台袖に無言で歩いていくのが見えた。別れの挨拶も、長々とした感謝の言葉も、歓声を上げる観客に手を振ることもない。後ろを振り返ることさえもしなかった。初日の夜、突然��退場に衝撃を受けた人々は戸惑いの表情を浮かべた。このフィナーレを観客との静かな対決、愛されてやまない芸術家による大いなる自己主張と捉えることもできるかもしれない。けれども、もしそれが対決であったなら、それは見下しているのではなく、むしろ信頼に基づくものだ。観客が不快感に耐えられるだけの知性を備えており、彼が見せたものに気分を害したり、恐怖を感じたりしないのだという信頼だ。
完璧なエンディングだった。闇と神話作りから始まったコンサートが明かりの中で、さらけ出すように終わったのだ。他の誰かに運ばれきてスタートさせた公演をSugaは自らステージを去ることで終わらせたのだ。これ以上、何を望むというのか。彼は私たちに何もかも見せてくれたのだから。
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信州松本で、【自己紹介】して【交流】しませんか 信州松本で、【キーサントモダチ】【スタツフダチンコ】に為り合いませんか 5月21日日曜日1300時から1700時まで、 松本市中央公民館Mウィングの三階視聴覚室と中会議室です
信州松本で、【自己紹介】して【交流】しませんか
信州松本で、【キーサントモダチ】【スタツフダチンコ】に為り合いませんか
五度目になる【交流広場】松本での日時場所が決まりました、松本のなかまの皆さまの御助力で、ついについに、会場が確保できました、、
バンザーーイいゃっほーーーーう
5月21日日曜日1300時から1700時まで、 松本市中央公民館Mウィングの三階視聴覚室と中会議室です
アップライトピアノが使えるそうです、、各部屋定員36名で、両方使えますし、、すごいねーーありがたや、、
前半自己紹介で、長めのみんなが喋れる自己紹介で、全員が自己紹介することをメインにして、、 その後長めの休憩を取って、、 後半はシャンソンミニリサイタルで、飯田ノマドの会の木下君のピアノと京都前進友の会やすらぎの里の中屋さんの唄です。
それで、みんなで「オーシャンゼリゼ」を大合唱して打ち上げに向かう予定です、、 前進友の会は五名で参加予定です、、
長野のなかま、松本のなかま、青森のなかま、岡山のなかま、京都のなかま、素晴らしい交流になりますよう、、愉しみです、、
『作業所やデェイケアに患者自治会を利用者自治会を目指してみませんか』と呼びかけ続けてきました。もう五年目に為ります、、『コロナ感染症』で集まれない年もありましたが、昨年22年は、春と秋に二回、集まりハナシをすることが出来ました。
『此処に来れ得ないなかま達』のことを想い続けなければ為らないと、想うんです。
『精神病でシンドくてツラくて、クチも重くカラダも重くクスリも重くビョーキも重く入院も長く入院回数も多く学歴もなく、生保と年金で暮らし、ドコからも排除され、クスリもゼロには為り得ず、就職も就学も家庭も想うようにはいかなかった(と他者からも言われ思われていたが、自らもそう自覚もしていたカモシレナい)フツーの病者のフツーのセーカツと想いを語れる場喋れる場をセーカツの交流の場』を持ちたいのです
だからこそ、『シンポジスト』も『講師』も居ない場で、、参加者全員による
【自己紹介】をメインに【交流】の【広場】に為って、、
【キーサントモダチ】【スタツフダチンコ】に、為り合いませんか、、宜しくよろしくお願いいたします
2023年3月31日
前進友の会やすらぎの里作業所 江端一起
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2024年も、どうもありがとうございました。
楽しい日もあれば、悩む日もあり、落ち込む日も多々ありましたが、
一年を振り返ってみると、良い一年だったなぁと思えます。
私生活では、息子はるくんは幼稚園に入園し、娘にちちゃんは小学2年生になりました。
島根での生活も2年目に入り、すっかり落ち着き、
地元新聞の取材を受けたり、ラジオに呼んでもらったりもしました。
今年は夢が2つ叶いました。
一つは、にちちゃんと一緒にサイン会を開くこと。
もう一つは、家にアップライトピアノを置くことでした。
本を3冊作ることができました。
にちちゃんとの日々を綴った「センチメンタルおとうたん」
はるくんをモデルにして描いた「たいそうするゾウ」
ほわころくらぶの「ほわっと劇場」をまとめたミニブック。
センチメンタルおとうたん出版記念として、原画展を東京、島根、大阪、京都で開催でき、その一環で人生初のトークショーも開催、そして7年ぶりにうんころもち���団のライブまで行うことができました。
うんころもちくんで言うと、今年の目標であった本を作ることは叶いませんでしたが、
ポップアップショップで、久しぶりにグッズを作ることができました。
ほわころくらぶのポップアップは、全国7カ所で開催することができ、
「りぼん」での連載も、毎月楽しくてありがたいなぁと思いながら、続けさせてもらっています。
ディズニーコラボは、昨年の「CAT DAY」に続き、今年は「ダンボ」とコラボさせて頂きました。
絵本ナビさんで新連載「ラッコのだっこちゃん」をスタートすることができました。
そんな、色んなことができた一年でしたし、たくさんの人に会うことができた年であり、幸せに思います。
来年もあまり気負い過ぎず、楽しみながら、
一生懸命頑張ってやっていきますので、
どうぞよろしくお願いします◎
えちがわのりゆき
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【12月21日(土)はイセリナ@ナカノステレオ】
Life-Like、年内最後のライブは12月21日「イセリナ」@ナカノステレオです! ギターに大野玲史、ピアノに棈木友郁さんを迎えて、また違った嗜好でお届けできたらと思っています! ギターのれいじは一緒に秘密のバンド?をやっていたり、飲み仲間でもあります。Life-Likeで弾いてもらうのはもう10年ぶりくらいかな?!いまはバンド 999LDK のメンバーとして精力的に活動しています。 そして、ピアノのゆいさん、れいじのバンドもサポートしているということで、今回お願いして弾いていただくことになりました。Life-Likeでピアノって、これまた久しぶりです。ナカノステレオにはアップライトピアノがあるので、三人でどんなサウンドになるのか、お楽しみに!! ※ご予約はお気軽にSNSのメッセージ・DMにて!お待ちしています。 ☆2024年12月21日(土曜日) 場所 新井薬師前ナカノステレオ 「イセリナ story:77」 開場 19時00分 開演 19時30分 料金 3500円(ドリンク代別) 出演 Life-Like
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久々に家のアップライトピアノの前に座ったら、驚くくらい落ち着いた。今が頑張りどきと思いたくないけど、マジでそう。
ピアノに集中してる時間は他のこと考えなくてよいので、逆に落ち着いた。自分の心音が気にならなくなったのなんて数日ぶり。それ以外の時は心臓の音が割と明確に聞こえる。呼吸、浅くないのにな。いつもは辛くてなんなら足枷に思ってる練習や音楽に救われた日曜日。
* * *
夜はチャップリンの映画を観て、ロマンチックな音楽とエンディングに満たされた。チャップリンの映画でしか得られない空気と養分がある。短い昔の映画ならではの分数もいい。やっぱ映画はこうじゃなくっちゃな。数時間で胸がいっぱい満たされるもの。
少しでも楽しくて心軽やかな週になるといいな。
2024 10.27
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小野塚晃 広島シリーズ Day 4 最終日 ♪ 小野塚晃 @ Jive with his friends Jiveで自分の音楽を演奏するのは本当に久しぶりでした。そしてこのアップライトピアノ、貞夫さんのライブで弾いたなぁ。さまざまな懐かしい思い出が蘇ります。初めましての力さん、そして二夜連続の泰介君、それぞれが限界の殻を破りチャレンジしている音がしました。私も負けじと全力で演奏しました。永田祭りに出演したミュージシャンの皆様にもお集まりいただき、最終日に相応しい嬉しい夜になりました。 振り返ると毎日が有意義な四日間でした。広島のミュージシャンと親交を深めることもできました。セッティングから音決め〜本番〜打ち上げ、総合ミュージシャン力を駆使して最高に楽しみました。各会場に足を運んでいただいた皆様、一緒に音を出してくれたミュージシャン、関係各位の皆様に心から感謝いたします。 心地よい充実感を胸に翌日は広島→東京、東京で貞夫さん達に合流。東京→高崎と移動して高崎でオケとリハーサルというハードなスケジュール。絶対新幹線に乗り遅れるわけにはいかないので、かなり早めに広島駅に行ったのですが、なんと新幹線が止まっていたのです。私の乗る便は少し遅れて動いたのですが、ダイヤの乱れでどんどん遅延して行きます。新幹線でもう一度寝てゆっくりしようと思ったのですが、こんな状況だと気になって寝れないですね。これは後便で遅刻かなぁと思いましたが幸いなことに名古屋を��ぎて運転手が心意気を見せて飛ばしてくれて、東京に着いてダッシュで乗り換えしたらギリギリ間に合いました。やれやれですね。 何があっても毎日音楽に向き合うことの出来る日々はかけがえのないものです。旅するピアニストの果てしない音楽の旅はまだまだ続きます。
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★ライブレポート★ 2024.8.4(日) 大阪 町工場Cafe SaCueva (サクエバ) 『真夏もゴキゲンツアー』 企画:シャカ 町工場の一部をカフェにしたサクエバ。 アップライトピアノも置いてある味わいのある空間。 ステージにする場所にドラムもピッタリ収まって良い感じ。 今回は、飛び込みではじめていらした方もいましたが、 濃厚な面々で、飲み放題でお酒もすすんだのか かなりアットホームに、最後の方は「ライブしたっけ?」 と思うほどの充実した飲み会になって終わりました。 楽しかったです。 それにしても、この飲み放題、太っ腹すぎませんか??? サクエバのシャカさん、お客さん、ありがとうございました! 11月24日にまた開催することになったので、 ぜひ、遊びにきてね!
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Ivory II Upright Pianosは、モダンとヴィンテージの厳選された4つのアップライトピアノ音源を収録し、豊かな表現力を提供するピアノ音源ソフトウェアです。
Harmonic Resonance ModelingやPedal Noise Enhancementsなどの先進技術により、リアルなピアノサウンドを実現します。
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セロニアス・モンクの「underground」というアルバム
ジャズピアニストのセロニアス・モンクの「underground」というアルバムのジャケットには、まずは地下室らしき暗い部屋、ホコリっぽいアップライトピアノ、ワインが何本かと、飲みかけのワインとグラスが鍵盤の端っこに、座ってピアノを引きながらタバコを吸い、独特のモンク帽を被っている人物はセロニアス・モンクだろう。とても長い銃を持っている。左前には果物とグラスに飲み物(ピアノに置かれているワインの色とは違う)、手榴弾、傍聴機(?)、左後ろには敵、しかもある程度高官ぽい歳の取り方をしたおじさんが制服を着て縛られている。後ろにはナチスの旗が垂れ下がっている。一番後ろに女性がモンクの三分の一ぐらいの銃を持ちながらこっちを見ている。入り口の扉はチューリップ(?)のステンドグラスがはめ込まれている。
このアルバムがモンクの最後のオリジナルアルバムということになるらしい。ジャケットとしては、やはりナチス的な何かのレジスタンス、抵抗運動を、いささか子っぽい形ではあるが、表現しているのだろう。このアルバムの三曲目、「Raise Four」では、ピアノのテーマの部分が同じフレーズを繰り返すというもの。周りがちゃんとしているだけにとても不思議に聞こえるし、駄々っ子みたいにも聞こえるし、笑けてしまうというか。そういえばモンクが、モンクのためのビックバンドを従えて演奏してるレコードでも、モンクはビックバンド���ビックバンドらしい演奏から変にあぶれるようなピアノを弾いていた。ビックバンドの演奏を均整の取れた、と言っていいのかはわからないけれど、少なくともみんなで目指すハーモーニみたいなのはあるとして、モンクは自由に、というよりも、その場につい紛れ込んじゃってどうしよう、でも鳴らしとくしかない、みたいな風に弾いていた。とんでもない場所に着て、場違いな感じ、それがとてもおもしろい。
つい先月、先々月ぐらいまで、確実に存在したと思われる、唐田えりかという女優がいる。彼女がすごいなと思ったのは、『寝ても覚めても』ももちろんすごいが、何とってもソニー損保のCMだろう。透明感、透明感と言われているが、あれは透明感というものではない。CMでキャストが、エキストラからおそらくスタッフまで、CMの枠組みをキッチリと作っているのだが、その中で唐田さんのふるまい、声のトーン、表情のテンションが全然違い、ものすごく浮きまくっているように見える。一番すごいのは、人々に元気と勇気を与え続けている女性ハーモニーボーカルグループ、Little Glee Monsterと共演したCMだ。全力投球でハモり、自分にこの仕事を与えてくれてありがとうございます、私たちめちゃくちゃ頑張ってますよ!ということがものすごく伝わってくる音楽をバックに、唐田さんは「(保険料は)はしるぶんだけ!」とすごく自由に、というよりも、CMのやる気に満ちた現場の雰囲気に飲まれることなく、自分のやりたいテンションを維持しながらやりたいことをやっている。もしかして何も考えてないのか?と思った時もあるが、多分そんなことはない。これは、モンクに通じる何かなのではないか?まさかレジスタンスとか、そんなことを考えている訳ではないだろうが…。
ともかく、モンクの場合、ある種場違いな自分のピアノを何らかのレジスタンスとして捉えていったのだろうか。周りの雰囲気を受け取らず、別に無茶苦茶をするつもりもないが、弾かないところは弾かず、ボイコットする時はし、発展させない時は発展させず、周りにちょっかいをかけるように変な音を加えて変なハーモニーにしたり、弾くときはアホみたいに、過剰なほど弾くなど。このような身振り、振る舞いをモンクは最終的に「underground」にした。
そもそもの話だが、音楽に歴史があるとして、連綿と続くものがあるとして、技術的なことや組織的なものや派閥やジャンルが形成されているとして、それは別に悪いことではなく、そういうものがないと、メチャクチャだとお互いのコミュニケーション自体がとれずに、バベルの塔の伝説のように、全ての人が別々の言葉をしゃべりだすと機能不全になってしまう、その反面、全ての人はどうしても別々の言葉をしゃべるしかないようなものでもあるのだが。とにかく、同じ���彙、同じ枠組み、同じパフォーマンスを共有して何かを構築していくという人間の営為において、音楽はかなり手っ取り早い方だし、そこには何かしらの熟練さがある人が優位であることは間違いない。優位というのは、意識的なコミュニケーションのカードが多くなる、という程度の話だが。といっても、そこで僕は、何か人には自分の中でこれは言わなければいけない、ということがあるということを言いたいわけではない。「何か人には自分の中でこれは言わなければいけない」問題が発生する時とはどんな時だろう。例えば、職場で、パソコンでの文字起こしを生業にしている人が、昨今の色々な事情で、会社に来れない時、「テレワークが可能なのは原理的に可能なのはわかるが、あなたはアルバイトなので、テレワークではなく、休んでくれ」と上司に言われた時、何とかテレワークをさせるように他の上司に働きかける行動、これは「何か人には自分の中でこれは言わなければいけない」という状況に当てはまると思う。仕事に関すること、生活に関すること、人権に関すること、何か存亡に関することに、「何か人には自分の中でこれは言わなければいけない」ことが起こる。これを音楽に敷衍させると、自分の中のエゴみたいなものと同一視されてしまうことがあるが、ちょっと違う、ということを見極めないと、音楽の中でうまくコミュニケーションができないことがあるかもしれない。この中で僕が、「うまくコミュニケーションができない」というのは、例えば、誰か一人ものすごい仕切り屋がいて、プレイヤーに色々指示を出しまくり、他のプレイヤーからの発言はしづらい雰囲気を醸し出す、とか、そういう状況も含まれる。つまり、各々が別の言語をしゃべらざるを得ない性質があるのと、「何か人には自分の中でこれは言わなければいけない」という状態には、あまり相関関係がない、ということだ。
みんなと何か一つの枠組みを持った曲をとりあえずやってみて、それぞれのメンバーの気持ちや体調や環境を反映させた身振りとしての音を聴きながら、それに反応して乗っかって行き、ドライブする時にはドライブし、音を出す必要がない時は待ち、できた間を尊重し、動き出したらそれに乗ってみたり、でもあえて全然違うことをしてみたり、友達の家に泊まったら朝になってて、車で駅まで送ってくれる、まさにその車に乗っている時に、空を見上げるとものすごくいい天気でものすごくいい青空、このまま三浦半島の城ヶ崎まで行きたいな。「あ、行きます⤴️?」本当ですか?本当に三浦大根ばかりが一面を覆っていたその三浦の丘を越えると、岩礁がどこまでも海に突き出している城ヶ島にたどり着き、10メートルはある岩礁には波のためのスロープがあり、そこをガンガン登ってきて僕たちの足元で弾けるその波の動きは、テレビで見た火山の溶岩の動きと全く同じで、私たちは地球(ガイヤ)に住んでいる、というのを確信したし、そこの漁港の前の定食屋で食べたマグロ定食がものすごい厚切りでびっくり��るほどおいしかった。友達の分は僕が払って、それをここまでの交通費ということにした。win-win。
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instagram
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バッハ、モーツァルト、ラモー、ブラームス、
シューマンなどのアルバムを矢継ぎ早に発表していて
そのどれもがクラシック愛好家だけでなく幅広い音楽ファンからも支持を集めているVíkingur Ólafsson
アップライトピアノでモーツァルトの
「Laudate Dominum」を弾いているところをみてすぐさまApple Music Classicalで何枚ものアルバムをDL
ちかごろではそれらがほぼ
日々の暮らしのうつくしい背景音に
.
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#VikingurOlafsson
#ヴィキングルオラフソン
#1984年
#アイスランドレイキャビク生まれ
#ジュリアー���音楽院
#2017年ソロデビュー
#PhilipGlassPianoWorks
#煌めきと輝きはグールド以上
#バッハ
#モーツァルト
#ブラームス
#シューマン
#ラモー
#ドビュッシー
#AppleMusicClassical
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Thanks to 2023!!
早いもので2023年ももう終わり。簡単ですが2023の活動振り返り。
🔳 Released works
2023.02.10 moment of frost ep
冬休みに実家のアップライトピアノをぽろんと弾いたフレーズを元に一気に形になった"山眠る"という曲を中心にまとめた秋冬のmomentシリーズep。今聴いても冬の澄んだ空気を纏ったいいepです。
2023.05.03 moment of chord ep
四国は瀬戸内でOunakさんが新たに立ち上げたSETO CHORD MUSICより。lofi hiphopやambientなどジャンル横断でOunakさんのセンスで取り上げる作品が素晴らしく今後が楽しみなレーベル。
声掛けてもらって、次の日にフィールドレコした音に導かれるまま一気にフレーズ乗せてあっという間に出来てしまった正にmomentシリーズの集大成なep。Ounakさんアイデアの縦型のアートワークもお気に入り。momentシリーズとしてはやり切った感すらあり。
2023.10.21 aoi - mukmuk records compilation vol.1
個人的にファンでもあるmorimoto naokiさんからお誘いいただきmukmuk recordsさんの記念すべき1枚目のコンピに参加。
参加アーティストも好きな方々ばかりでその中で音源を提供させていただけたのは光栄の極みでした。
00年代の電子音楽の雰囲気を全面に出した蒼く瑞々しいピアノ&ギターアンビエント。
2023.12.23 delight - SETO CHORD MUSIC compilation vol.1 "The Garden"
SETO CHORD MUSICの立上げ1年目を締めくくる素晴らしいコンピレーションアルバム。
実はどんな曲を提供するかめちゃめちゃ迷ったのですが。
最後は振り切って自分のルーツである00年代のエレクトロニカ色を全面に出した、ポストロック的な隙間のあるビートと展開、ピアノとギターのアルペジオがアンビエンスに絡む1曲を。
やっぱり好きなもんは好き。意外と浮かずにハマってる気がして良かった。
🔳 Live
2023.7.14 hajicco live in studio baco
ちゃんと年に1回はライブしてるのすごいw studio bacoのhajicco liveに呼んでいただいてG系まぜそば食べながらアンビエントライブするという至高の体験をさせていただきました。最高だったな。。。
2023年は色々と仕事も忙しく、ぶっちゃけ音楽に気持ちも体もさける余裕があまりなかったですが、ありがたいお誘いを色々頂いたお陰でモチベーションも維持できてリリースもそれなりにできた気がします。感謝。
来年もどこまで活動できるか怪しいですがマイペースにリリースやライブできればいいな。
それでは良いお年を!!
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