#アチャール
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大阪豊中のスパイス食堂ナムナムで2種カレーのナムナム定食。カルダモンチキン、マトンコフタ、ダール、チキン65、スパイス玉子、サーグ、牡蠣のアチャールと、インドに寄せつつスパイスカレーの楽しさも。素晴らしい組み立て。
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#お弁当 #お弁当の記録 アジフライ(お惣菜)。ほうれん草のおひたし。ちくわ・ひじき・れんこんのサラダ。たけのこのアチャール。菜飯。
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1月のvegan
①大根と柑橘のサラダ
②舞茸と蕪のすまし汁
③車麩のビンダルーと赤玉ねぎのアチャール
④2種のveganカルフォルニアロール
⑤かまくら風スイートポテト
#vegan
#ビーガン
#ランチ
#塩竈
#休日
#food
#lunch
#japanesefood
#holiday
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Aug. 7th, 2023 こにちは。印度カリー子さんのレシピ本から、サラダチキン、オクラのポリヤル、ほうれん草のクミン炒め、きうりのアチャールですよ。サラダチキンは常備菜なのでよく登場するです。
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2023.10.29
*かぶのダール(veg)
*冬瓜チキン
の2種盛りも今日はできますよ。
おかずはアルゴビと神楽南蛮のアチャール、
写真は男爵コロッケトッピング。
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モロヘイヤ/間引き人参/トマト/豆腐/卵のスープ、ルッコラ/ベーコンのチャーハン、トマトのアチャール、カボチャの煮物、ピーマン/ししとう/アゲの焼き浸し、生オクラ、青唐辛子味噌、ナスの煮浸し、シソの実醤油付け
畑に行くと今まで散々だったモロヘイヤやナスが復活してるのが嬉しい、楽しい、美味しい。
2023/09/26
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毎年恒例の梅仕事、ナリワイ遊撃農家の紀州南高梅のシーズンになりました。今現在、6月2日豪雨の中で収穫しておりました。
一人暮らしで少食の方向けに1キロ箱も新設しました、メインは3キロ箱、5キロ箱でお届けしております。
1人3キロあれば1年間ぐらいは梅干し、梅シロップ、梅酒などに困らない��とでしょう。
最近では梅のアチャールや茶梅も愛好者が増えている様子。是非とも梅文化を楽しんでいただけると嬉しい限りです。
弊園の梅は、味に無関係な少々の見た目の問題はよしとして大粒多めを目指してエキスがたくさん取れる梅をお届けする次第です。
今年は、台風が来るかもしれないので早めの注文をおすすめします。
注文は早い方がよいです、6/15から6/20の間ぐらいで終了します!
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べんとぐらむ(ウインナのソテ。ポテトサラダ。プチトマト。茄子と甘唐辛子のアチャール。14穀ビタバァレホワイトライスご飯。)
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20230615
前回の続きで、5月のお出かけの記録です。もともとここで何かぶつぶつと紹介なのか旅の記録なのかわからないことをやっていたのもすっかり忘れていて、コロナの関係が緩くなったこともあるのかわかりませんがこうして久々に記事を書いています。
初めは自分の音楽と関係しているところに自分の足で回ろうみたいな気持ちもあったと思うけど、現実としてはコロナじゃなくてもなかなか遠出するのは珍しい自分なのでたまたま行くことができたら発信、みたいな感じが真実だと思います。
佐久に用事があったので、ちょっと足を伸ばして長野の上田のお店に。

「と」
長野県上田市真田町本原1013−1
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こちらは東京高円寺のコクテイル書房でカレー屋をやっていた店主さんのお店。国立の奏で演奏をしたときに時に観にきてくれて、知り合いになりました。
えほんやるすばんさんに行くときにたまに食べに行っていて、自分にとっては高円寺の行きつけの店でしたが、最近上田に移住してお店をはじめたのだそうです。
上田に来るのは多分二度目くらい。駅のあたりを1人でフラフラ徘徊していた思い出がとても曖昧で、なんだっけかなあ、と記憶の整理をしながら向かいました。まあ少しぼーっとしながらというわけです。
マップのナビに任せて向かっていたんですが、だんだん後戻りできないような道幅の狭い山間の小川の流れる崖道みたいになってきて、う〜ん、と思いはじめた時に小さな鳥居がポツンとあるところに到着してしまったわけで。地図を見直したらお店からけっこう離れてました。暗くなってたのもあって普通に怖かったのですが、長く自分を生きてると慣れてくるもんで、何かの縁かしら、と軽く思いつつ、そこだけ道幅が広がってたのでUターンして向かいなおしました。神様、本当にありがとうございました。
だいたいこういうところはまた行こうと思っても辿り着かないというか、あとあと地図で見てもはっきりどこだかわからなかった。(地図で見てもなんか白い部分が多いし、当時、頭の中もけっこう真っ白)
この辺りは城跡とか神社とかいっぱいあるみたい。
15分くらい走り直して、到着。店主夫婦お勧めの温泉に行ってから、と思って車を置いて歩いて行けるかな?と聞いたら、普通にやめた方がいいよと言われて素直に車で行きました。多分歩いてたら迷子になってたと思います。
小さな温泉だったのでなんとなく禊のような気持ちでゆっくりはいりました。ゆったりほかほかだから全然禊じゃ無いけど、普通に疲れが洗い流されました。一瞬で極楽浄土です。私は簡単に造られた人間なのでしょうか、いや、けっこう複雑に造られた人間かと思いますが、心も体も綺麗になりました。


今まで店主さんとは高円寺のころもカレー食べて珈琲飲んで、また、みたいな感じだったので、ほとんどちゃんと話したことはなくて、この日は色々話ができました。
食事についてはおいしいとか、簡単な表現しかできないので適当ですが、ここのカレーはサラッとしててシュッとしてます、身体に優しいんだけどシュッとしてる。塩が濃いわけでもなくて。カレーって人柄が出るなあと思います。そしてここも付け合わせがおいしかった、アチャールとかかな。南インド風のカレーというのもあって付け合わせがとてもアクセントになっておいしかった。なんとなく頼んだじゃがいものの煮たものを揚げたものが、宝石のようにキラッとした食感で、カレーと付け合わせと、これまたおいしいハーモニーでした。
最近の自分は副菜にベクトルが向かってる感ありますね。椿もこちらも付け合わせがやけにおいしかったせいもあるんですが。とても美味しかった。また他のメニューも食べに行きたい。
お店は広くて空間もあって明るい雰囲気。座敷もあってワイワイできそうな感じもあるし、孤独も許してくれるような感じがします。自分はカウンターに座ったんですが、勉強とか考え事とかできそうだなあとか思ったりしてましたあんまりのんびりしすぎてもお店の人には迷惑かもしれないけど。熱心に勉強してたら怒られなそうな雰囲気がある、、、かもしれないです。もし自分が学生とかで近所だったらここで1人で勉強したいなあとか思った。店主夫婦の人柄もあるのかな。なんだか開放感というかどっか普段と違うところに解放される感じでしょうか。音楽も流れてるし。いい場所だと思います。
そういえば、スピーカーの音がやけに良かった気がします。空間も関係あるのかな。気になってたけど聞き忘れました。いつもだいたい一つや二つやり残しがありますね。
ここでもCDかけるよって言ってくれてました。一回聴いてみとけば良かったけど、これもやり残しですね。また伺います。
お店は日々進化しているみたいなので、こちらを見た方が早いかな。
https://www.instagram.com/to_to_to_2022/
自分も写真撮ったんですけど、けっこうブレちゃってて。(じゃがいもが一番よく撮れてました)
興味のある方はぜひ。
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10.グンドゥルック
有用度:★★★★☆ 持て余し度:★★★★★★★★ 主な効能:カレー"やってる"感MAX+++++++ 主な難点:それ以外のすべて
グンドゥルックとはネパールの発酵乾燥青菜である。野沢菜に似たアブラナ科の植物をベチベチ叩いて繊維を破壊して干し、その後水に入れて放置、天然の乳酸菌で発酵させて、発酵したら干すという製法で作られるらしい。
さてグンドゥルックだが、カラシ系の辛さがあり酸っぱく、青臭いなんかの漬物って感じのものであり、確かにネパール系のカレー定食(ダルバート)を家で再現しようと思う際に、これの炒め物とか、これ入れたダルカレーとかやったらビッと決まるなあとは思う。が、残念ながらそれ以外の使い道はほとんどない。ほとんどないというか、コイツが登板すると強制的に"超本格ネパールの味"になるので、「カレーを作るぜ!」というテンションの時にも「なおかつ今日はダルバートだぜ!」まで行かなければ出番がない。「カレーを作るぜ!ゴアでキメるぜ!」って気分でポークヴィンダルーとゴアンフィッシュカレーとダールとラッサムとアチャール用意したときとかは邪魔になるのが明らかなので「カレーを作りたいときに積極的に忌避されるカレーしか使い道のない食材兼調味料」という謎の立ち位置を占める。まあどう考えても持て余すよね。 カレー狂の到達点のひとつとして記念に買うならまあ、止めはしないが・・・ 買ってはいけない。
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2024年7月から、幡ヶ谷にある喫茶店「喫茶 壁と卵」で、「カベタマアワー 〜喫茶店で隣に座った人と、仕事や人生��ついて話してみたら」というイベントを月に一度ほど開いています。家族でも同僚でもない、喫茶店で出会った人たち同士が、仕事や人生について2時間ほど話す場です。隣に座った初対面の人でも、なぜか心を許してしまうような空気が、このお店にはあります。そのように、他者と出会う場は、今の世の中で実はとても貴重で、大切なものなのではないでしょうか。だからこの場にいない人にも空気感が伝わればいいなと思い、このnoteでは、イベントの様子を共有します(いずれ本の形にまとめたいと思っています)。まず初回は、喫茶壁と卵というお店について、店の常連でイベント企画に携わっている私がどのようにお店と出会ったか、そしてなぜこのイベントが生まれたのか、について。
喫茶 壁と卵というお店について
東京、新宿から京王新線で2駅、幡ヶ谷という街がある。オペラシティや新国立劇場が近く、渋谷区と新宿区の境だというのに落ち着いていて、駅前から南北に続く商店街には、昔ながらの八百屋や酒屋や銭湯、そして洒落た菓子屋や総菜屋、レストランなど、個性的な店が並ぶ。この街を歩いていると、時折水の気配を感じる。地図上には川はないが、かつては一帯に神田川の支流が流れていたという。1964年の東京オリンピックの前に、川は地下に埋められ、暗渠となった。隠された、川の流れ。かつてあったその流れに沿って今もお店が並んでいるから、歩いているとどこかしっくりくる。そんな街だ。
喫茶 壁と卵は、六号通り商店街の裏の路地にある。周囲は住宅が並んでいて、表通りから少し歩いた、集合住宅の1階部分にその店はある。こでまりやオリーブの鉢が並ぶ奥に覗くレンガと木造りの店構えは、その場所に歴史があることを物語っている(喫茶 壁と卵になる前、同じ場所で30年ほど大家さんのお店「ほぴ」が営まれていた)。外から窓を通して店の中の様子が少し伺える。扉の前の階段を登ると、真鍮の取っ手のついた木のドアがあり、右手に「喫茶 壁と卵」という小さな看板がかかっている。この店は、ゆうきさんとかよこさんという、夫婦の二人が営んでいる。これから紡がれるのは、喫茶 壁と卵と、そこに集う人々についての物語だ。
店の中に入ると、10席ほどの心地のよい空間に、艶のある一枚板の机がある。店内には作り付けのカウンターがあって、その奥がキッチンになっている。安西水丸さんや、信濃���太郎さんなどをはじめとする、二人が選んだ絵が壁一面に飾られている。一番大きな絵は、どこかの田舎の一軒家が描かれた西脇一弘さんの絵(以前、アメリカから来たお客さんが、その絵を見て、自分の故郷に似ていると懐かしんでいた)。冷蔵庫には展示や舞台のチラシが所狭しと貼られ、本棚には、たくさんの本が、整理され、大切に並べられている。
ゆうきさんはキッチンで、かよさんはフロアで、いつも忙しそうに働いているが、目を見て「いらっしゃい」と訪れる人たちを迎え入れる。席に着くと、かよさんが毎日色鉛筆で手書きしているメニューとお水を出す。ゆうきさんはキッチンの奥でカレーやコーヒーを淹れていて、音楽が止まると新たなレコードに静かに針を落とす。二人の動きに、心地よいリズムがある。
ゆうきさんが作るカレーは、滋味深い。カレー皿に盛られたカレーとバスマティライス、パパドと付け合せ(キャベツと長ネギのアチャール、じゃがいものケシの実煮、にんじんのポリアル)がいつでも美しい調和を生み出している。インドのゴア地方発祥のポークビンダルーカレーは、柔らかく煮込まれた豚肉の酸味とスパイスの辛味のバランスが絶妙で、何度だって食べたくなる。かよさんが作るお菓子は、素朴であたたかい。ラムレーズンのパウンドケーキを注文すると、ぐりとぐらや、パディントンのお皿の上に、ぶあつく切り分けられる。しっとりむちりとしたパウンド。フォークで切り分けて口の中に入れると、ラムが香る、特別な、ちょっと大人な味わいだ(アイスをワンスクープ乗せてもらうこともできる!)かよさんがたまに作る、小さな瓶に入った塩バターショートブレッドは、一度食べ始めるとやみつきになる。

この店には、様々な人が訪れる。偶然通りがかった人、近所に住んでいる親子、遠くから時間をかけて通う常連さん、季節ごとのメニューに誘われて訪れる人、お店の上に住んでいる住人、二人の昔からの知り合いや友人など。不思議なのは、この店で同じ空間に居合わせると、しばしば、お客さん同士でも会話が生まれることだ。互いの身の上を知らなくても、些細なきっかけからぽつりぽつりと。時に、店中の人を巻き込んで会話が行き交うこともある。そんな時、まるで大家族の団欒の中にいるような暖かい気持ちになる。
喫茶 壁と卵が好きな理由はたくさんあるし、すべてを言葉には出来ないけれど、なんというか、この店には本当のものがあって、それが大切に守られているという感じがする。そこを訪れると安心するのは、村上春樹さんが2009年にエルサレム賞受賞の際のスピーチの中で述べた、”もしここに硬い大きな壁があり、そこにぶつかって割れる卵があったとしたら、私は常に卵の側に立つ”という、二人が大切にしている態度が、店のあらゆるところで体現されていると感じられるからかもしれない。
壁と卵との出会い
私がこの店を知ったのは、2021年のことだ。それより少し前の2020年、コロナの真っ最中に就職のタイミングで東京に引っ越し、ほとんどの用事を近所で済ませていた。外に行くのは、必要最低限。入社式はなく、勤務初日に会社から家に花が送られてきた。何もないよりは嬉しかったけれど、その花は数日ですぐにしおれた。そのような状況だったからもちろん、自分の住む街に知り合いは誰もいなかった。少しコロナの状況が落ち着いてきた頃、近所を散策するようになって、家から自転車で10分もかからない所に六号通り商店街があることを知り、たまにぶらぶらするようになった。いま振り返ると、私は街のどこかに、自分がいてもいい場所を探していたのかもしれない。
そして、夏のある夕暮れ時、商店街裏の路地に入った。周囲にはアパートが並んでいて、ああここには何もないかな...と思っていたらふと、緑が生い茂っているのが見え、その奥に覗く窓から、あたたかい光がこぼれていた。それは、まるで夜の真っ暗な闇の中に浮かぶ灯台のようだった。その光を見て、ここには何かあるのかもしれない、と思い、足を止めた。中では数人が楽しそうに話しているのが見える。私は勇気を出してドアに続く階段をのぼり、それを開けた。あの時路地に入ってみようと思わなかったら、遠慮してドアを開けなかったとしたら、私の今はか��り違ったものになっていたと思う。
お店に入ってまず感じたのは、親密な空気。お客さんと店主なのか、わからないけれど、そこにいた3人がとても楽しそうに話していたので、もう閉店してたかな?と思い、「まだ開いていますか?」と聞いた。「はい、どうぞ」と言ってゆうきさんが迎え入れてくれたので、店を見回し、本棚の脇に腰をおろした。棚を一目見て驚いた。そこに並べられていたのは、誰にも話したことがないけれど、心の中で大切にしている本、読んでみたかった本、全く知らないけれどとても興味を惹かれる本ばかりだったからだ。
棚にあったカーソン・マッカラーズの『心は孤独な狩人』を手に取り、「これ、読んでもいいですか?」と恐る恐る聞くと、「どうぞ。それ、いい本ですよね」とゆうきさんが笑顔で言った。その時、ここは自分にとって特別な場所になりそうだ、と思った。その日は多分チャイラテを飲んで、偶然の出会いに胸を高鳴らせ、家路についた。
それから何度かお店を訪れるうちに、読んでいる本や好きな本屋、映画などについて、かよさんと話すようになって、行くたび、ぽっと心に灯がともったような気分で帰り道を歩くようになった。カレーやお菓子を食べ、お茶を飲み、店主の二人や隣に座った人たちとおしゃべりをして、一人でいるときには深刻に思えた悩みも、話していると笑いに変えられるようになった。何度も通ううち、気づいたら常連の仲間入りをしていた。
店主の二人や店で出会った人たちとの会話を経て、色々なものや、人を知った。村上春樹さんのまだ読んだことのなかった作品について、安西水丸さんの作品について、写真や映画の世界について、そのほか、数々の素晴らしいアーティストたちについて。おすすめされた作品が、自分がずっとどこかで考えていた疑問に間接的な形で答えてくれたり、教えてもらった写真の展示に行ってみたら、その場所にいた人と不思議と仲良くなったりすることも。そのような出会いは自然と世界の見方を広げてくれて、後からハッとすることが何度あったことか。
ただ一緒にお茶を飲んだり、好きな本の話をしたり、その人が作ったものを見たり、ふともらした悩みへの返答に励まされたり、そんな多様な形で誰かを知ること、また他者を知ることを通して、少しずつ自分を知ることができるということを、教えてくれた。自分についても周りの世界についても分からず、暗闇のなかで迷っていた私にとって、それは灯台の光のように少しずつ進むべき先を照らしてくれるような体験だった。そのような経緯もあり、自分で文章を書いて、発表するようになった。
カベタマアワー ~喫茶店で隣に座った人と、仕事や人生について話してみたら~とは
2024年6月ごろ、店主の二人は、バルセロナの友人夫婦を訪ねた旅から、たっぷりのお土産話と石を持って帰ってきた。たまたま他にお客さんがいなかったある初夏の夕方、二人からバルセロナの山奥で友人とそこで出会った人たちと夜中まで大きなテーブルを��んで話した時間について聞いた。もう会うことがないかもしれない、友人とはまた違った距離感の人たちとだからこそ、そこにいた人たちは、焚火をみんなで囲むような気持ちで、率直に自分の悩みについて打ち明けることが出来ていたのかもしれないと、かよさんは語った。そのような場が、店でも持てたら良いのではないか?というきっかけから、「カベタマで出会った人にインタビューをする企画をやったらいいのではないか?」と話を持ちかけてくれた。そんな経緯から、「カベタマアワー ~喫茶店で隣に座った人と、仕事や人生について話してみたら~」というイベントを、二人と私が企画することになった。
正直、インタビューを仕事にしている訳でもない自分に出来るかな?とイメージがつかない部分もあったが、彼女がやったらいいんじゃないか、と確信を持って言ってくれるのであれば、それは何か、自分では予想もしていなかったことに繋がるかもしれないと思い、今回の企画をはじめることにした。そして薄々、良い文章を書くためには、想像の世界に閉じこもっているだけではなく、様々な人と向き合うのが大切なのかもしれない、と感じていたので、とにかくやってみることにした。
この企画の趣旨は3つ。
①我々が喫茶 壁と卵で出会った気になる人をゲストに迎え、②仕事や人生などの日々の話を、机を囲んだ人たちと一緒に語り合い、③その様子を一冊の本にする
私が経験したように、「喫茶店で偶然隣あった人と、仕事や人生について話してみる」ことで、いろいろな世代や職種の集まった人達との会話の中でうまれた卵をそれぞれが持ち帰ることが出来たら、そして集まった人たちが繋がり他者を知ることを通して自分を知ることもできるような場になったらいいね、と話し合い、「カベタマアワー ~喫茶店で隣に座った人と、仕事や人生について話してみたら~」というタイトルをつけた。
文章としてこの時間を残すことで、喫茶 壁と卵という場所の空気を、本という形で閉じておくことが出来ないかなと思い、本を作ることにした。事情があってこの場所に来ることが難しい人にもカベタマアワーを共有出来たらいいなと思うし、いつかこのお店がなくなる日が来ても(いつまでもあってほしいけれど)、開くたびにお店を訪問したような気分になれる本があったら、色んな人のお守りになるような気がするので。 という訳で、前置きが長くなりましたが、カベタマアワー、始まります。
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大阪のスパイスカリー ハルモニアで、ポークビンダルーとカツオといりこ出汁のスリランカ風せせりカレーの二種盛り。モロカンサラダ、ライタ、山芋のアチャール、ボルサンボル、スパイス煮卵トッピング。大阪スパイスカレーにスリランカを少しプレンド、面白い。
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#お弁当 #お弁当の記録 ブロッコリーのオイル煮。きのこのマリネ。もやしのアチャール。黒豆。塩鮭。
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2月のvegan
①大根のタブレ 柑橘を使ったサラダ
②舞茸と蕪のアーティステックすまし汁
③車麩のビンダルー 赤玉ねぎのアチャール
④2種のveganカルフォルニアロール
⑤かまくら風スイーツポテト
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#ビーガン
#ランチ
#塩竈
#休日
#food
#lunch
#japanesefood
#holiday
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Aug. 8th, 2023 夜中の投稿になってしもうたですなあ。豚と玉ねぎのポン酢和え、ほうれん草のおひたし、にんじんのナムル、ここだけインドのきうりのアチャールですよ。慌てて作ったのでネギがご飯の上に飛んでるの気付かなかたです。
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三が日と私
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子供の頃は三が日と言えばどこも店が閉まっていて、おせちの残り物で過ごしてなんとか過ごして来ていた気がします。
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時は流れて大規模な店舗が増えて元日からオープンしてセールをやる店が出てきたりしましたが、働き方改革などで一周回って休んでいる店も増えた気がします。
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昔と違ってタイムリーにテレビを見る機会がグッと減りましたが、おせちをずっと食べていると違う味わいを求めて昔見たCMを思い出したりするものです。
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と言うわけで本日のランチは「おせちもいいけどカレーもね」と言うことで #デリー です。いっつも行列で気になっていたので小説片手に開店前から並びました。
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30分の並びでギリギリ1回転目の最後尾につくことが出来ましたが、開店時には後ろにも30人くらいの行列で、みんな同じこと考えているのでしょう。
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頼んだのは #カシミールカレー です。注文を済ませ���卓上の銀の器が気になってあけてみたら、福神漬けでしょうか?玉ねぎの方は確かアチャールというやつでしょうか。
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9分ほどで到着しました。結構タップリの量のご飯にサラサラな #カレー の中にチキンとじゃがいもが浮かんでいます。
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ご飯に漬物を乗せてシャバシャバなカレーをかけて頂きます。一口食べると口の中に広がるスパイスの香り。後からやってくる刺激に一気に汗が吹き出します。
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玉ねぎのピクルスは生の食感が少し残った爽やかな味わいでこれはカレーによく合います。キュウリの漬物は日本のものに近い感じでしょうか。
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チキンも身が引き締まっていてカレーによく合う美味しさです。そこにワンポイントで入っているジャガイモもカレーの定番な具材でいい感じです。
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食べれば食べるほど後を引く味わいで、おせちとお酒とでぼんやりした頭を一気にすっきりと現実に引き戻してくれるパンチのある体験でした。
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セットメニューや他のカレーも気になるので、またお邪魔したいですね。
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