#アキバ冥途戦争
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imiteeshon · 1 year ago
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gabbyp09 · 1 year ago
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anianimals-moe · 2 months ago
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Cat from Akiba Maid War
Today's AniAnimal is this cat from "Akiba Maid War". Okachimachi noticed Yasuko feeding this cat and was invited to join the maid cafe shortly after. 今日のアニアニマルは『アキバ冥途戦争』のこの猫です。御徒町は靖子がこの猫に餌をやっていることに気づき、すぐにメイド喫茶に招待されました。
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kumadajanbo · 2 years ago
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gonagaiworld · 2 years ago
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La visual key dello spettacolo teatrale di Akiba Maid War presenta il cast in costume Lo spettacolo si svolgerà a Tokyo dal 6 al 10 settembre. Info:--> https://www.gonagaiworld.com/la-visual-key-dello-spettacolo-teatrale-di-akiba-maid-war-presenta-il-cast-in-costume/?feed_id=382698&_unique_id=64ae601453068 #AkibaMaidWar #AkibaMeidoSensō #P.A.Works #StagePlay #Teatro #アキバ冥途戦争
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htmillll · 5 months ago
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mmmusic222 · 6 days ago
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wasure-naizou · 9 months ago
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2023年みたアニメリスト
【完走】 吸血鬼すぐ死ぬ2期 ドロヘドロ 東京リベンジャーズ1期~3期 アキバ冥途戦争 甲鉄城のカバネリ(海門決戦も) 鬼滅の刃 刀鍛冶編 新世界より 翠星のガルガンティア(OVAは未) Free!1期 メイドインアビス 烈日の黄金郷 葬送のフリーレン1期
【中途】 銀英伝石黒版 14話~72話 サーヴァンプ 幽遊白書(仙水編) MARS RED Starry Sky 東京リベンジャーズ4期 最終話以外
【映画】 銀英伝 新たなる戦いの序曲 すずめの戸締り 蒼穹のファフナー Behind the Line ハリウッド版聖闘士星矢(実写) アリスとテレスのまぼろし工場 パーフェクトブルー(リバイバル) 犬王(リバイバル) スターリッシュツアーズ(ドルビー) 鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎
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drooog · 10 months ago
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お茶碗を持つ方は右翼
2023/04/12
↑たのしい。KindleUnited?Unlimited?会員なら無料で読めます。
右翼と左翼とか、よくわからなかったことがわかりやすく書いてある。最終的にその垣根はグチャグチャになっていったけど。
もう近代というものは全部グチャグチャのめちゃくちゃで、すべてをちゃんと正確に知ろうとするとすごい頑張らないといけなくて大変だ。
情報は積み重なってくばかりで無くなりはしないから、都会の路線図みたいに複雑に入り乱れていく。だからこうやってお片付け上手な人が要点を纏めてくれると助かる。
前に同居人のズーニャ先生に右翼と左翼について聞いたとき、「色々細分化されててよくわからないけど、ざっくり言うと右翼は保守派で左翼は革命派、派手な動きをするのは大体右翼」みたいな話をされ(すごい、なんでも知ってる)、
右翼って暴れてるイメージだったから、革命派の左翼の方が暴れるんじゃないの?保守派って現状維持なのになんで暴れるの?ってびっくりした。
ズーニャ先生が言ってた通りだったし、より詳しく書いてあった。
でもよく考���ると革命派が暴れるのではというのは自分の偏見でしかなくて、確かに、病院に連れて行こうとすると暴れるワンちゃんみたいなものかと思った。
現状に変化を齎そうとする動きは正当性と勇気と根気がいるし。
変えるな、戻せという方が簡単だ。
この本でおもろい知見を得たので記す。(みなさんは小学校で習ったと思いますが、社会の授業中ずっと居眠りか落書きをしてたのでぼくは初めて知りました。)
元々、西洋の人間社会には神がいて、政治も神によってすべてが決まりがちだったらしい。
でも、デカルトが「我思う故に我あり」と言いだしてから、理性こそが自分たちの存在の証明なら、神はいなくても成立してしまうのは…ということに気付き、みんなソワソワし始めた。
そこから、理性信仰(合理主義)がすごい発展して、自分たちで政治するぞ!という流れになり、民主主義とか社会主義とか生まれたらしい。ちなみに、デカルトは神を信じてるのに周りの人たちが勝手にデカルトの言葉を神に頼らなくてもイケると解釈して合理主義が生まれたらしい。(かわいそう)
右翼とか左翼は、その合理主義が台頭してフランス革命が起こったときに生まれた言葉で、なんか会議みたいなやつで保守派(宗教好き)は右側に、革命派(理性好き)は左側にいたらしい。
右翼は神を信じていて、その人間の理性によった政治に疑問を呈す人たちだったらしい。そして、今ではその中にも色々な派閥がある。
「今の世界はクソ、神がいたときこそ最高!」っていう人たちや、「天皇万歳!過去の国家の在り方こそが完成されていた!」というような過去への執着が強い原理主義の過激派がよく暴れているらしい。
右翼の中には懐疑主義のような穏やかな人たちもいて、それも合理主義に反対する考え方ではあるけど、これは正直共感できる。
懐疑主義は「人間の理性が、人間の判断が、絶対に正しいとは思わない。現状や時代に合わせて、少しづつ、永遠に改良を続けるべき。」という思想。バーグみたいな名前の人が始まりらしい。「人間は確かに理性的、合理的に考えられる人もいるかもしれないが、愚かな民衆までもを政治に加えさせたらクソ政治にな��」みたいなこと言ってた。これはむしろ、左翼的でもある。
今も続いてる老舗の甘味処は、理念や技術を引き継ぐために、時代に合わせて味を変えている。変わらないために変わり続けている、それに近い。(これアキバ冥途戦争でも言ってた。神アニメ。)
左翼は元々、最初に言った合理主義、理性主義の人たち。理性に導かれ、革命、改造を繰り返してしっかり構築された理想の社会を作っていこうとする人たち。
でも正直、もはや右翼と左翼の定義はあやふやだと書かれていた。あえて分けるなら、どちらも理想を抱えていて、右翼はその理想が過去にあり、左翼は理想が未来にあるという違い。
だから、左翼によって兵器の力を生活に役立てようと原発が開発されたりしたけど、正しいはずの理性によって導かれた進歩で事故が起きたりしたから、左翼の中には環境問題や食料問題に興味を持つ人が増えてて、右翼的な、懐疑主義の思想に近付いてるらしい。
前置きが散らかったが、この「理性」と「宗教」の対立に思うことがある。
まず、リチャード・ドーキンスの「神は妄想である」という本の中で、「宗教が慰めをもたらすからと言って、宗教が正しいということにはならない。たとえ全ての無神論者は情け容赦なく、果てしなくつづく苦悩によって神経症に苛まれ、自殺に追い込まれるとしても、これらのどれ一つとして、宗教上の信念が正しいと言うことを証拠立てる上で、毛ほどの役にも立つまい」という一節があるらしい。
(ツイッターのリチャードドーキンスbotが言ってた。←アホのインプット。良い子はマネしないように。いつかちゃんと読む。)
この、「無神論者は情け容赦なく、果てしなくつづく苦悩によって神経症に苛まれ、自殺に追い込まれるとしても」という一文に思うことがあった。
無宗教の国は自殺率が高いらしい。
理性によって、道徳的向上はもたらされる。
左翼/右翼のあり方に近いものを感じた。
未来を創造する力・前進・発展・向上は理性がもたらす。それに対して右翼的な…保守主義・宗教は、問題解決をもたらさないとか、否定的に言われることが多いが、過去の叡智、原始的直感、未知の事象を忘却させないための力、人知の及ばない世界を認識させるための力を持っていると思う。
理性は道具でしかなく、それを扱おうとするときは信仰が要るんじゃないか、結局。
惑星軌道の発見も、神がテキトーに惑星散らかすはずがないって信じたから成されたし、さっきの理性主義の発現も、神を信じていたから辿り着いたデカルトの言葉がきっかけだったし。
なんで、日本は自殺が多いんだろう、自罰的というか、自分も含め、自分で自分を苦しめる人が多い気がして、ずっとなんかやだな〜と思っていた。
それは日本が、絶対的な信仰の対象…唯一神を持たなかったからなのかもしれない。赦しも罰も、自分で自分に下さなくてはならなかったからかもしれない。
切腹とか、自殺の美学みたいなものも歴史にあるし。かくいう自分も、中二病のときは(今もだが)自傷行為してる俺かっけ〜と思ってた。でも、実際に自殺を仄めかしていた友人と音信不通になったとき、「ほんとに死ぬな…………」と思った。
自殺するような人は絶対、間違ってない。死ぬ必要がない。その友人は、職場でパワハラにあったりしてたと言ってた。パワハラをするような人の方こそ、社会的制裁を与えられるべきだと思う。でも、そういう人は図太くて、のんきにのうのうと生きていく。
自分は、誰かを排斥して笑っているような人間に比べたら上等で、生きる資格も価値もあると思っている。そう思えるようになるまでは、本当にウンチ人間すぎて生きててごめんなさいと思っていたが、そう思うことで生きることを許されようとしなくても、のうのうと生きているウンチ人間がいるのだから、どんなウンチ人間だって生きてていいに決まってる。
すべてのウンチ人間は、生きてていい。
そして、そう、自罰的というのは、理性が思考の主導権を握っているときに起こりやすいと思う。多分、たのしくて脳汁ドバドバのときに死にたいとは思わない。それが過ぎたあとの、理性が戻ってくるときに死にたくなるか、あるいは、必ず戻ってくる理性の気配を感じ、脳汁ドバドバのまま死んでしまえたら…と思うかもしれない。
それは、人間という動物の本質がウンチ製造機であり、そんなウンチ製造機が道具として理性を手に入れたから起こる苦悩だと思う。理性は、人間が世界をその脳で認識し理解するための道具であり、それ故に、理性を使って世界を測るたびに、人間のウンチさを突きつけられるのである。理性は、この世界が地獄の混沌であり自らがウンチ製造機であることを認識させるためにある。
だから、人はその理性を手放したくなるときがある。それは快楽、義務、信仰によって成される。音楽やゲーム、スポーツ、映画、アニメ、フィクション、あらゆる娯楽、あるいはお酒、ドラッグ、ギャンブル、はたまた、仕事…そういった一見生きるのに必要なさそうなものが人間社会と常にあり続けているのは、他ならぬ理性のせいだと思う。理性がなくては生き残ることも困難だが、脳は、理性だけじゃこの世界のあらゆることを抱えきれないから。
そしてその、理性の負荷からの逃避にかなり役に立つのに代表されるのが、宗教。
正直、信仰していればなんでもその代わりになると思う。さっき言ったすべて。娯楽も仕事も義務も、理性にもたらす影響は宗教とあんまり変わらないんじゃないかと思ってる。
推し活とかが流行っとるが、それも結構宗教だと思う。日本の宗教観にアニミズムがあり、アニメーションなどによってキャラクター信仰が浸透することは、構造として神の信仰と通じる部分がある。
心から信じていて、自分を絶対に救ってくれると信じられる何かがあれば、絶望の淵にいても人は生きていけるんじゃないか。
罪悪は、理性が生み出す道徳的向上の標である。信仰は、慰めと救いをもたらす。どちらとも、人が生きることには欠かせないのかもしれない。
だから自分はダメだ…って思いすぎるひとは、全然ダメじゃない。生きててえらい。
もしも死にたくなったら、そうさせた奴らを殴りに行こう。社会に蹴りを入れに行こう。死んだら何も言えない。死ななかった人のための世界になるだけだ。
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incurable-peppermint · 1 year ago
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Chapters: 1/1 Fandom: アキバ冥途戦争 | Akiba Maid War (Anime) Rating: Teen And Up Audiences Warnings: Creator Chose Not To Use Archive Warnings Characters: Mannen Ranko Summary:
Even with the other inmates ganging up on her, Ranko can withstand anything. She has to, for Michiyo.
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gabbyp09 · 9 months ago
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kumadajanbo · 2 years ago
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gonagaiworld · 2 years ago
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Lo spettacolo teatrale di Akiba Maid War svela una nuova key visual promozionale L'adattamento teatrale dell'anime originale andrà in scena a Tokyo dal 6 al 10 settembre. Info:--> https://www.gonagaiworld.com/lo-spettacolo-teatrale-di-akiba-maid-war-svela-una-nuova-key-visual-promozionale/?feed_id=389858&_unique_id=64ce74a31e0fb #AkibaMaidWar #AkibaMeidoSensō #P.A.Works #StagePlay #Teatro #アキバ冥途戦争
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htmillll · 2 years ago
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kumeko · 2 years ago
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A/N: I like to imagine Nagomi still wears the ribbon Ranko bought her. This series was perfect execution of all my favourite yakuza/mafia tropes, especially the angsty ones, but I still wish the girlfriends could have made it till the end.
Thirty-seven.
Nagomi did not like the number. There was something that sounded wrong about it, like it was too short or too long or filled with too much weight. Yet, here she was, turning thirty-seven in a few hours.
Lying in bed, she stared up at the ceiling. In the decades since she first joined the café, the place had been remodeled thrice, the latest iteration giving everything a cheerful farm vibe. The yellow walls had been her decision. The expanded bunks allowed more maids to join and live here if they had nowhere else to go.
This was not the same ceiling Ranko and Nagomi had looked up, all those years ago when they had just started as roommates. This was not the same café that had blood painted on the walls and survived several attacks and invasions.
And this was certainly not the home that Ranko had swore to protect, where Nagomi had confessed she wanted to change things, where they had grieved and comforted each other through everything.
In all honesty, that was for the better. 1999 had been a dark year. There shouldn’t be any reminders of the deaths, crime, and ever-constant fear. Of when a maid’s value was their weight in bullets, the shots they made, the enemies they took down.
The only reminder worth keeping was the small hair clip in Nagomi’s hand, still stained with dried blood.
Nagomi smiled as she raised the cute clip. No, it was enough that only she remembered. Keep the past as an easily forgotten nightmare. These days, maids were known for their smiles and song.
“You’d agree, right? Ranko? Nerula?” she whispered into the quiet, night air. “It wasn’t for nothing.”
Outside, she could hear footsteps as one of her fellow maids stumbled their way to the bathroom. Her coworkers were planning a birthday party with the customers. Even if Nagomi couldn’t dance, she could still put up one hell of a performance. After all of these years, her maid spirit remained just as strong as ever. For Nerula. For Ranko. For herself.
For those who didn’t make it.
Thirty-seven. Nerula had died young and so it had been easy to forget that she never reached twenty, thirty, never had her first kiss or fell in love. Her death had been horrible but made sense. Both Nagomi and her had been inexperienced and starry-eyed, certain their beliefs could pull them through safely in the end despite the horrors they’d seen. An unproven invincibility. A sisterhood that could overcome anything.
Of course Nerula died, she hadn’t known how to protect herself.
Ranko had been different. She had a gun, she had gone to jail, she had survived through everything with the single pull of the trigger. Experience had helped Ranko lead them all through various fights and traps, and even if she hadn’t known exactly how to get out of them, she had never lost her cool.
Ranko had been a survivor.
Ranko had died senselessly on the streets, stabbed in broad daylight, a smile on her lips.
Ranko had never made it past thirty-six.
Nagomi was about to turn thirty-seven.
No—a clock chimed twelve. Midnight. Nagomi was thirty-seven.
An intense sense of melancholy filled her, and she closed her eyes before the tears could come.
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a-titty-ninja · 3 years ago
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