#アオドウガネ
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個人的コケ類観察スポットに埋まっている美しい死骸。アオドウガネ (Anomala albopilosa) かもしれないが自信なし。
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2022年の歌
アジアゾウ差し向けポンジュースで以て持て成す吾を雪降った日へ
ホンビノス貝の歯ざわりロープウェイの空へぶ厚い貝殻が降る
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二行目の恋矢が闘争を呼ぶので天丼いまから食うのでを呼ぶ
チョウチョチョウチョ踊りをいっしょに踊るうちチョウチョ口吻が空を揉む
肌を焼く七月をまず傘で避け教習所の送迎車が遅い
不適当な名残惜しみをコンニャクにしたら10時のおやつにつまむ
HITACHIのドラムの加減によってパジャマ毎回表情(かお)が異なる
特急が停まらない駅停まる駅停まる駅のポーズはこうです
ハクテンゴケ清掃係に胡座かく甲へでんこうせっか食らわす
泥除けがピンクでパカパカした頃の逆上がりに萌え渡る薄藍
暗示降る「明日は上手くいかない」とドライマンゴーヨーグルト漬け
ピンポンパールの腹に入るヤギの数の一の位はゼロです
落ちる現実感を拾い上げよう。タモなどあればいいのかしらん。
もういやだやめたいここはどこなのにマインスイーパ無限野をいく
チューリップ畑あまりに人間の行いだったために遊ぶ手
ストレートバナナ寝ているケースなりラックなり知らないで寝ている
眠剤を飲んで布団で小暴れす古い木材駄菓子の都合
一個人ポイントを食い潰し果て「たぶんルリアリ」としかいえない
捕まえたルリアリ見逃したルリアリ潰したルリアリ逃したルリアリ
眠れもしないのに目ヤニだけ増える目ヤニが作られて明けていく
朝が来るだけでやわらぐ絶望と夜毎 かなしみの泥を掻く
そこにいたのはわたしではなかったし「明日」は入眠には使えない
無欠たるナナホシを見た燦然と苦く美味しくないと輝く
(ルリチュウレンジはかんたんに手に載る)
指の毛にブン!と伝わる羽ばたきだ浮かないような加減が出来て
(アオドウガネはしばらくしてから手を少しだけ噛んだ)
手のひらを噛む口が噛む不審さは解れたろうかぬるい地面の
羽化不全ナナホシが指から発って平気に生きているようだった
そのようにすることにした、���要は知れない、傾いてもいいらしい
甲虫のおばけは硬さを現世に遺した音をさせるだろうか
フタイロカミキリモドキを検索し(人間社会をはなれ)てみてね
美容院の軒先の造花に蛹化不全の鱗翅のミイラ
雨宿るヒョウモンチョウの空を揉む口吻は楽しい、とは違う?
カマキリの嫌悪の心地わたくしがももに迫って「めんつゆ」と言う
ムシヒキアブのはあ?というかお 首もとに口もとのモジャモジャが至れば
盂蘭盆のショウリョウバッタの腿節の先が今世でこんなに刺だ
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玄関のドアを開けたら、アオドウガネがいた。
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Anomala albopilosa albopilosa
花の蜜を 堪能中のよう。
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家の前で、#アオドウガネ 捕獲。今年捕まえた中で一番きれい。虫捕りと魚釣りがあるから、とーちゃんは威厳を保てるのであーる。#夏の終わり #コガネムシ (Shinagawa-ku, Tokyo, Japan)
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ファーブル昆虫館さんと不忍池を昆虫散策!
7月7日七夕の放課後は千駄木にあるファーブル昆虫館さんの運営するNPO法人アンリ・ファーブル会より昆虫の達人梅田さんはじめ3名のボランティアさんにお越しいただき、一緒に不忍池の周りを昆虫を探しながら散策しました。
先生の自己紹介もほどほどに、レッツゴー!!
早速、不忍池の入り口にたどり着きました。
「ほらこの木にはアオスジアゲハの幼虫が集まるんだよ」
早速、梅田さんからの昆虫トークが繰り出されます。 普段みんなが目を向けないような視点で、植物や環境に目を向けていきます。
上野公園周辺では子どもの網の使用はOKということで、人数を絞って譲り合いながら活動しました。(みんな上手に回し合ってました!えらい!)
散策を始めると早速、
「木の上の方の花にチョウが集まっているよ」
「あーーーー!ミミズ発見」
子どもたちは目を見開いて、五感を働かせて「虫の目」になっていきます。
もう、自分たちでずんずん進みます。
ちょっと待ってー!!!
立ち止まって、みんなで記念撮影。パチリ。
粘りの甲斐があって、チョウをゲット!!よかったね。
最後はみんなでトンボの捕獲にチャレンジしました。
今回は採ることが目的ではなくて身近な自然の中のいきものに目を向けられたらと思っての企画だったのですが、最終的に
・イトトンボ
・ヒメアカタテハ
・ダンゴムシ
・ミミズ
・カメムシ
・アオドウガネ(コガネムシの仲間)
などなど学校のすぐそばでも「虫の目」になってみると違った世界が見えてきました。
事前にフィールドを下見して、子どもたちの観察のコーディネートをしてくださったファーブル昆虫館の皆さま本当にありがとうございました。
7月8日は天気の都合で延期になってしまいましたが、9月にまた延期の日程を設定できればと思っています。
しのわくではいきものを探究する「いきものラボ」を実施中です。
引き続きいきものの活動をお楽しみにしていただけたらと思います!
NPO法人 アンリファーブル会:http://www.fabre.jp/ 昆虫館にもぜひ遊びにいってみてくださいね~!!
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玄関前に玉川上水の雑木林から飛んできちゃう虫シリーズ アオドウガネ https://t.co/eg2qKO8NeA
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Scarab beetle in the rain
雨に濡れるコガネムシ(アオドウガネ)を見つけた。 金属光沢の羽が、水滴を美しくはじく。 雨が降るたびに、外気は冷え込み、 日本の秋は一層深まりゆく。
The raindrops reflect the color of metallic green brilliantly. Rain after rain, Autumn deepens its colors in town As the temperature goes down below 20 C degree. And now even the voice of Winter can be heard in the wind.
Go to → http://teruri-photo.com/ https://teruriphoto.tumblr.com/ https://twitter.com/teruriphoto https://www.instagram.com/teruriphoto
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【動画】コガネムシ「よっしゃ飛ぶやでー!!!!」結果wwwwwwwwwww
庭にアオドウガネがいたから、テントウムシのスローモーションみたいに撮れるかなってやってみたんだけど、飛ぶの下手な子だった( ;´Д`) pic.twitter.com/kNBQmCCHYu — もちこ (@motiko_mochi) 2017年7月3日 //platform.twitter.com/widgets.js//platform.twitter.com/widgets.js 続きを読む Source: 雪崩速報@話題まとめ
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#CD短歌夏フェス2022 参加作品・テーマ:昆虫のかたち・挿絵なし注釈なし端書あり・文字のみver.・2022/08/06
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或る昼のしろく透く肌背のライン幼カマキリの艶そよめいて
無欠たるナナホシを見た燦然と苦く美味しくないと輝く
ルリチュウレンジはかんたんに手に載る
指の毛にブン!と伝わる羽ばたきだ浮かないような加減が出来て
アオドウガネはしばらくしてから手を少しだけ噛んだ
手のひらを噛む口が噛む不審さは解れたろうかぬるい地面の
羽化不全ナナホシが指から発って平気に生きているようだった
やわらかなショウリョウバッタの幼虫が庭にいっぱいいて眠ってる
浴室で蚊が死んでいき横たえた長い六つの脚を眺める
そのようにすることにした、必要は知れない、傾いてもいいらしい
甲虫のおばけは硬さを現世に遺した音をさせるだろうか
フタイロカミキリモドキを検索し(人間社会をはなれ)てみてね
美容院の軒先の造花に蛹化不全の鱗翅のミイラ
雨宿るヒョウモンチョウの空を揉む口吻は楽しい、とは違う?
カマキリの嫌悪の心地わたくしがももに迫って「めんつゆ」と言う
ムシヒキアブのはあ?というかお 首もとに口もとのモジャモジャが至れば
盂蘭盆のショウリョウバッタの腿節の先が今世でこんなに刺だ
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A dead Anomala albopilosa アオドウガネ(Anomala albopilosa)の死骸が落ちてた。
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♯アオドウガネ
秋に差し掛かり、夏の虫達が道端にコロコロ転がっている風景をよく目にするようになりました。
今朝拾ったアオドウガネ ↓
甲虫目 コガネムシ科 アオドウガネ
前回の記事の続きです!
「なぜ、甲虫達はとにかく目立つ色をしているのか!?」
甲虫には、鮮やかでキラキラ輝く色のものが多くいます。甲虫達のほとんどは、明るい時間帯に活動するため、非常によく目立ちます。
これでは、鳥や爬虫類などの天敵に見つかりやすいのではないか…
四六時中、敵に襲われる危険がある自然界で「きらめく」ということはどうゆうことなのだろうか。
これにはいくつか理由があるとされています。
その1:警戒色?
昼行性で目立つ色をした甲虫には、クサーーーイ臭いをだしたり、苦い味がしたり、毒を持っていたりするものが多いんです。
わかりやすい甲虫でいうと、テントウムシ🐞がそれにあたります。
ヒョイと捕まえた時に、テントウムシの体から黄色い液体が出てきたことはないでしょうか?
手についちゃって「ぇ…クサッ…」ってなるアレです。
「ぼくはオイシクないのだ〜 クサくてマズイから たべないほうがいいのだ〜^^」
ということを天敵にはっきりと覚えてもらうために、派手な格好をしているんです!
なるほど〜!あの綺麗な色は警戒色だったワケか!
このまま、その2を書きたいのですが、なかなか長い文章になってしまいました汗
気になる「なぜ、甲虫達はとにかく目立つ色をしているのか!? その2」は次回の記事で書きたいと思います。
タラカナ
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Anomala albopilosa SONY α77 II×TAMRON SP AF180mm f/3.5LD(IF)MACRO #macro #Insect #アオドウガネ #昆虫
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