#ゆめ2っき
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dreamingpuffkin · 24 days ago
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I had an expedition with some friends yesterday.
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ayo-apprentice · 1 year ago
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Lunar Sanctuary my beloved
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cobalt-memori · 2 years ago
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amusement park
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teetiro · 1 year ago
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UROTSUKI BG
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set the image bellow to tile if you want it too
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2kki-tourism · 9 months ago
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Sweet Medical Utopia, Hospital Outlook, and Azure Overdose Zone. Created by Uwa
病みかわ世界、紅い太陽と日常、水色かぷせる。制作:Uwa
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tak0fuusen · 2 years ago
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nullifi · 1 year ago
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Another 2kki song, this time of the Kura puzzle music!
youtube
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ningyousaiban · 2 years ago
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Alrighty people who played Yume 2kki, I wanna do a wallpaper for the game but I'm not sure what area to do. Any ideas?
Might also do for Uneven Dream, I should get back into that one...
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hirasen · 2 years ago
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#先ほど買った #おこわ ( #五目おこわ )に、 #ゆず胡椒ふりかけ (https://www.nagatanien.co.jp/product/detail/453/)と #山椒ふりかけ (https://www.nagatanien.co.jp/product/detail/514/)の #2つを贅沢にもおこわにふりかけ頂きました ! #それぞれの味が楽しめて 、 #大満足でした ♪ https://www.instagram.com/p/CpH96Emv7Qs/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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rugbysm3 · 17 days ago
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拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続��フィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重���かけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザ��だろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
___________
久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
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pikahlua · 1 year ago
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MHA Chapter 408 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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1 "与一"と名付けたのは自分に最初に与えられたものだったからだ "よいち"となづけたのはじぶんにさいしょにあたえられたものだったからだ "Yoichi" to nadzuketa no wa jibun ni saisho ni ataerareta mono datta kara daHe named [his brother] "Yoichi" because [his brother] was the first thing given to him.
tagline 1 自分のものにならないのなら… じぶんのものにならないのなら… jibun no mono ni naranai no nara... If he won't become his...
tagline 2 No.408 努努‼︎GANRIKI 堀越耕平 ナンバー408 ゆめゆめ‼︎がんりき ほりこしこうへい NANBAA 408  yumeyume!! ganriki   Horikoshi Kouhei No. 408 Relentless eyes*!!  Kouhei Horikoshi (*Note: This chapter title is as interesting as it is incomprehensible. "Yumeyume" is a word that means basically "more, extra, whatever it is but PLUS ULTRA," and "ganriki" is something of a meme Horikoshi loves and uses a lot in MHA that refers to eyes bright and extra detailed to the point of being distracting or over-defined. It can refer to the eyes or even just the "power within the eyes" or one's gaze. All together it's basically just some nebulous sort of concept of eyes that are bright/sharp with dreams or effort or toil or just EYES, BUT EXTRA.)
3 弟が彼の元を去ってから おとうとがかれのもとをさってから otouto ga kare no moto wo satte kara Since his younger brother had left him,
4 約2ヵ月が経っていた やく2ヵげつがたっていた yaku 2kagetsu ga tatte ita about 2 months have passed.
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1 所有物を奪った青年と目が合うも おとうとをうばったせいねんとめがあうも otouto (kanji: shoyuubutsu) wo ubatta seinen to me ga au mo He met eyes with the young man who stole his younger brother (read as: property), but
2 彼の眼球は生まれつき薄膜が張ったように艶がないので かれのがんきゅうはうまれつきうすまくがはったようにつやがないので kare no gankyuu wa umaretsuki usumaku ga hatta you ni tsuyaganai no his eyeballs were lackluster from birth, as if they were covered with a thin film, so
3 その瞳に青年が映り込む事はなかった そのひとみにせいねんがうつりこむことはなかった sono hitomi ni seinen ga utsurukomu koto wa nakatta the young man was not reflected in those eyes.
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1 僕が「与えた」筈の異能が消えていた ぼくが「あたえた」はずのいのうがきえていた boku ga 「ataeta」 hazu no inou ga kiete ita The meta ability I definitely gave him had disappeared.
2 「他人から奪ったモノ」「隷属させる為に奪ったモノ」はいらないと拒み続けた与一に無理矢理与えた力… 「ひとからうばったモノ」「れいぞくさせるためにうばったモノ」はいらないとこばみつづけたあいつにむりやりあたえたちから… 「hito (kanji: tanin) kara ubatta MONO」 「reizoku saseru tame ni ubatta MONO」 wa iranai to kobami tsudzuketa aitsu (kanji: Yoichi) ni muriyari ataeta chikara... The power he forcibly gave Yoichi, who kept refusing, saying he didn't need "something taken from others" or "something stolen in order to enslave"...
3 こんな事は今までなかった こんなことはいままでなかった konna koto wa ima made nakatta This sort of thing has never happened until now.
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1 いや…与一に"異能"がないのは僕の力で確認している いや…よいちに"いのう"がないのはぼくのちからでかくにんしている iya...Yoichi ni "inou" ga nai no wa boku no chikara de kakunin shite iru No...I'm confirming with my power that Yoichi does not have any meta abilities.
2 自我も芽生えぬ頃に「奪った」かと思っていたが… じがもめばえぬころに「うばった」かとおもっていたが… jiga mo mebaenu koro ni 「ubatta」 ka to omotte ita ga... I thought I stole it before I even had a sense of self, but...
3 僕の"異能"が認識できぬ程に��さく機能しないゴミが検査で見つかった ぼくの"いのう"がにんしきできぬほどにちいさくきのうしないゴミがけんさでみつかった boku no "inou" ga ninshiki dekinu hodo ni chiisaku kinou shinai GOMI ga kensa de mitsukatta I found upon inspection a piece of trash that was too small to be recognized by my meta ability.
4 形成時の栄養不足によって形にならなかった因子のようなもの… けいせいじのえいようぶそくによってかたちにならなかったいんしのようなもの… keiseiji no eiyou busoku ni yotte katachi ni naranakatta inshi no you na mono... Something like a factor that did not take shape due to lack of nutrition during its formation...
5 まさか…動いたのか…? まさか…うごいたのか…? masaka...ugoita no ka...? It can't be... Did it move...?
6 リーダーあの敗戦の時ーー リーダーあのはいせんのときーー RIIDAA ano haisen no toki-- "Leader, at the time of that defeat--"
7 AFOには触られてないんだよな? オール・フォー・ワンにはさ���られてないんだよな? OORU FOO WAN ni wa sawararetenainda yo na? "you weren't touched by All For One, right?"
8 しつこいなブルース shitsukoi na BURUUSU "You're so obstinate, Bruce."
9 結果だけ伝えろ けっかだけつたえろ kekka dake tsutaero "Just tell me the results."
10 「あの日以降全身に違和感」…よく気付いたよ… 「あのひいこうぜんしんにいわかん」…よくきづいたよ… 「ano hi ikou zenshin ni iwakan」...yoku kidzuita yo... "You noticed it well...how since that day something's felt out of place all over your body..."
11 因子が2つある… いんしが2つある… inshi ga 2tsu aru... "You have two factors..."
12 生来のものと…出来損ないのような小さいものが せいらいのものと…できそこないのようなちいさいものが seirai no mono to...dekisokonai no you na chiisai mono ga "Your innate one, and...a small, seemingly useless* one." (Note: FYI this term, "dekisokonai," is the word Izuku uses in DvK1 to tell Katsuki that his "Deku" name won't always mean "useless.")
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1 ……なんとなくそうじゃないかと思ってた ……なんとなくそうじゃないかとおもってた ......nantonaku sou ja nai ka to omotteta "......Somehow, I was thinking that was the case."
2 与えた"異能"が消えたのは…足りない部分を補う為に取り込み…「奪った」…! あたえた"いのう"がきえたのは…たりないぶぶんをおぎなうためにとりこみ…「うばった」…! ataeta "inou" ga kieta no wa...tarinai bubun wo oginau tame ni torikomi...「ubatta」...! The [reason] the meta ability I gave him disappeared...was because he took it in to make up for the missing part... [He] stole it...!
3 僕は兄さんを止められなかった ぼくはにいさんをとめられなかった boku wa niisan wo tomerarenakatta "I couldn't stop my older brother."
4 僕を生かしてくれた ぼくをいかしてくれた boku wo ikashite kureta "[You]* kept me alive." (*Note: Yoichi is likely speaking to AFO in this frame as implied by the art.)
5 他人が玩具やゲームにしか見えてない ひとがおもちゃやゲームにしかみえてない hito (kanji: tanin) ga omocha ya GEEMU ni shika mietenai "He saw other people as nothing more than toys or games."
6 もしほんの少しでも他人を思い遣れていたらーーーー もしほんのすこしでもひとをおもいやれていたらーーーー moshi hon no sukoshi demo hito (kanji: tanin) wo omoiyarete itara---- "If [you]* could be even a little considerate of other people----" (*Note: Yoichi is likely speaking to AFO in this frame as implied by the art.)
7 俺の中に与一の意志が おれのなかによいちのいしが ore no naka ni Yoichi no ishi ga "Yoichi's will is inside me."
8 まだ在るのか まだあるのか mada aru no ka "So it still exists?"
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1 与えるも奪うも あたえるもうばうも ataeru mo ubau mo "Whether giving or taking away,"
2 世界一優しい力になったかもしれないのに せかいいちやさしいちからになったかもしれないのに sekai ichi yasashii chikara ni natta kamo shirenai noni "it might have become the kindest power in the world."
3 涙を出せば狼狽させられるから出した なみだをだせばろうばいさせられるからだした namida wo daseba roubai saserareru kara dashita If I shed tears it would make me flustered, so I shed them.
4-8 嫌がる事と望んでいる事を操り貶めそうやって手中に収めてきた いやがることとのぞんでいることをあやつりおとしめそうやってしゅちゅうにおさめてきた iyagaru koto to nozonde iru koto wo ayatsuri otoshime sou yatte shuchuu ni osamete kita I took possession of that which I hate and that which I desire through manipulation and degradation.
9 なのにおまえは nanoni omae wa But you
10 思い通りにならない おもいどおりにならない omoidoori ni naranai did not go the way I wanted.
11-12 ただ欲しいだけなのに ただほしいだけなのに tada hoshii dake nanoni I only* want [you], but (*Note: He's not saying he wants Yoichi and nothing else but that the only thing he feels is desire in this situation. You could read the "only" here as "simply" to have it make better sense.)
13 追っても おっても ottemo even though I chase
14 追っても おっても ottemo and I chase,
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1 すり抜けていく すりぬけていく surinukete iku [you] slip through the cracks.
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1 おまえのせいだ omae no sei da "It's because of you,"
2 駆藤‼︎ くどう‼︎ Kudou!! "Kudou!!"
3 駆藤!奴の血縁は絶やした!それだけじゃない奴に近しかった女も子どもも疑わしきは全て! くどう!やつのけつえんはたやした!それだけじゃないやつにちかしかったおんなもこどももうたがわしきはすべて! Kudou! yatsu no ketsuen wa tayashita! sore dake ja nai yatsu ni chikashikatta onna mo kodomo mo utagawashiki wa subete! Kudou! I eradicated his blood relatives! Not only them, but all the women and children and anyone suspicious who were close to him!
4 もし奴の血ならばーーー もしやつのちならばーーー moshi yatsu no chi naraba--- If [Bakugou] has that guy's blood---
5 あの時何か感じるものがあった筈! あのときなにかかんじるものがあったはず! ano toki nani ka kanjiru mono ga atta hazu! I surely would have felt something back then!
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1 ー眼が!あの時はまだその眼じゃなかった‼︎ ーめが!あのときはまだそのめじゃなかった‼︎ -me ga! ano toki wa mada sono me ja nakatta!! --His eyes! Back then, he didn't have those eyes yet!!
2 ただの空似だ ただのそらにだ tada no sorani da It's just an accidental resemblance.
3 だが今確かに駆藤に似た意志が だがいまたしかにあのおとこににたいしが daga ima tashika ni ano otoko (kanji: Kudou) ni nita ishi ga But right now, there is certainly a will similar to that man's (read as: Kudou's)
4 時空を超えて じくうをこえて jikuu wo koete transcending space and time, and
5 僕を阻んでいるのだ‼︎ ぼくをはばんでいるのだ‼︎ boku wo habande iru no da!! it's blocking me!!
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1 "ワープ"で強制的に引き剥がそうにも転送可能ポイントは "ワープ"できょうせいてきにひきはがそうにもてんそうかのうポイントは "WAAPU" de kyouseiteki ni hiki hagasou ni mo tensou kanou POINTO wa Even if I were to forcibly remove him with a warp, the transferable points are
2 すぐ近くのオールマイトか弔の位置しかない…! すぐちかくのオールマイトかとむらのいちしかない…! sugu chikaku no OORU MAITO ka Tomura no ichi shika nai...! only the positions of nearby All Might or Tomura...!
3 これ以上交戦し体を小さくするわけにはいかない‼︎ これいじょうこうせんしからだをちいさくするわけにはいかない‼︎ kore ijou kousen shi karada wo chiisaku suru wake ni wa ikanai!! I can't afford to engage in battle any more than this and make my body smaller!!
4 弔の元に辿り着いても とむらのもとにたどりついても Tomura no moto ni tadori tsuitemo Even if I reach where Tomura is,
5 彼は既に僕を拒否しているのだ争いは必至 かれはすでにぼくをきょひしているのだあらそいはひっし kare wa sude ni boku wo kyohi shite iru no da arasoi wa hisshi he has already refused me. A fight is inevitable.
6 "譲渡"を成立させる為余力を残しておかねばならない "じょうと"をせいりつさせるためよりょくをのこしておかねばならない "jouto" wo seiritsu saseru tame yoryoku wo nokoshite okaneba naranai I must leave enough energy to make the transfer happen.
7 …と思っていたがもういい… …とおもっていたがもういい… ...to omotte ita ga mou ii... "...or so I thought, but enough..."
8 おまえを殺すのもゴールも譲渡も… おまえをころすのもゴールもじょうとも… omae wo korosu no mo GOORU mo jouto mo... "I'll kill you, [reach my] goal, and [do the] transfer..."
9 一括だ いっかつだ ikkatsu da "all at once."
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1 来る くる kuru "[Here it] comes."
2 全因解放 ぜんいんかいほう zen'in kaihou Unleash all factors
3 "全ては一つの目的の為に" "オール・フォー・ワン" "OORU FOO WAN (kanji: subete wa hitotsu no mokuteki no tame ni)" "All for the sake of one goal (read as: All For One)"
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1 押し通る おしとおる oshitooru "I'll push through."
2 あの膨大なエネルギーを推進力に…⁉︎ あのぼうだいなエネルギーをすいしんりょくに…⁉︎ ano boudai na ENERUGII wo suishinryoku ni...!? "He's using that huge amount of energy for propulsion...!?"
3 一気に総取りするつもりだ…! いっきにそうどりするつもりだ…! ikki ni soudori suru tsumori da...! "He plans to take everything all at once...!"
4 ……赤ん坊にまで戻るぞ!賭けに出たか! ……あかんぼうにまでもどるぞ!かけにでたか! ......akanbou ni made modoru zo! kake ni deta ka! ......He'll return to being a baby! He's taking a gamble!
5 避けろ少年ン!!! よけろしょうねんン!!! yokero shounenN!!! "Dodge, young man!!!"
6 バカがてめえんなもん BAKA ga temeenna mon "You really are such an idiot."
7 勝てるわけねーだろ かてるわけねーだろ kateru wake nee daro "There's no way you can win."
tagline しかし、確かに、希望を見据えてーー しかし、たしかに、きぼうをみすえてーー shikashi, tashika ni, kibou wo misuete-- However, certainly, looking toward hope--
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nmtn-kobi · 2 months ago
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「〇〇って、どう行ったらいいの?あ、□□に来てるよ。」
急なメッセージが届く。お!イケメン様が来てらっしゃる。
それやったら、△△から▽▽へ抜けたらいいで。
「OK!△△行って……曲がって……曲がって…はい!元の場所に戻った!」
いや、何してんねんw ほな、取り敢えず、☆☆で待っといて、今から行くわ。
しゃあないなぁという気持ちと、期せずして会えるという抑えきれない気持ちで、いそいそとそこへ向かう。そりゃあ、イケメン様と、またヤれるかもなんやしw
「よぉ!」
うわっ!既に赤い顔をしとるw
「どっか案内して」
相変わらず調子いいなぁ、ほな、こっちや。
そこは、比較的広く、クラブ仕様ということもあり、人が集まりやすい。
「へぇ~、まずここに来る、って感じなんでしょ?」
そやなぁ、時々、イベントも開催されてる。ってか、今回は?仕事?
「そう。いやぁ、今日は大変でさぁ…」
"そのイケメン誰w?"
悪友からメッセージが入る。同じ店にいるのか?取り敢えず、無視。
"どこの男?"
めんどくせぇ笑 ◎◎から来てる子やてw
"紹介して"
あとでなw
「大学の頃さぁ、結構いい金額もらえるバイトを紹介してもらえて、行ってみたらさぁ、そういうことで、びっくりしてさぁ」
え?さすが、イケメン様は、住む世界が違いますねw ほんまにそういう世界があるんやw
「気が進まなかった…」
やけど、2回目は、わかってて行ったんでしょ?(我ながら、意地悪だ)
「そりゃあ、大学生にとっては、ありがたい話じゃん。旅行代とかも出してくれた。」
悪びれる様子もない。まぁ、儲かるやろなw、顔面だけでなく、カラダも、持ち物も、やし。
~~~~~
「基本、大丈夫?」
その店でヤり終わった後にきかれる。
え?
「いや、仕事とかさ。」
なんかドキッとした。それがきっかけで、連絡をとるように…。
~~~~~
「あ~…そろそろ、移動しない?」
行く?ほな、チェックで!
と、その時、
"逃がさへんで~w"
悪友登場。こういう時は、ウザいなぁ笑
"はじめまして、こいつと仲良うしたってください"
お。お主、ええとこあるやん。またな~
「この前さぁ、店内に、今度ここで撮影します、参��者募集、みたいな掲示がしてあって、すげぇってなった。」
ロッカーで服をしまいながら、そんな話をする。相変わらず、いい持ち物してやがる♂
せっかく□□まで来たんやから、こんなところで話し込んでないで、一回りしてきぃや笑
「そうする♪」
ほんま調子ええな。ま、そこが魅力やったりするんやけどな。
普段通り、一通りの準備を済ませると、自分も上の階へ。ビデオが流れる部屋。赤いライトに照らされた空間。完全に暗いスペース。週末のせいか、いつもより集まっているようだ。好みの雄も多い。だが、やっぱり、奴に惹きつけられてしまう。
ええ男おった?そこに手を伸ばしながら尋ねる。
「ん~?」
そのまま、ブラックライトに照らされた個室へ引きずり込まれる。鍵を閉められる。頭を押さえつけられ。膝まづく。目の前に差し出される。デケェ…♂。うっとりしながら、先に舌を這わす。咥える。徐々に幹へと進んでゆく。一旦、喉奥まで銜え込む。絡ませながら、頭をゆっくり上下させる。うめぇ…。
「あぁ…気持ちぃ……たまんね……」
こっちこそ、その喘ぎ声がたまんね…あ…乳首あかんて。カラダがビクッてなり、思わず、しがみつく。一層、その動作に熱を込める。もっと気持ちよくなっていただきたい。
「おらっ!ケツ向けろ!」
四つん這いになり、自分で穴を拡げて見せる。
「すげぇな…」
そう言いながら、お互いの必要な部位に、ローションを塗り付ける。あぁ…もうすぐだと思うと、ぼぉーっとしてくる…お…あっ…あっ…ナマだ…あぁ…拡げられ…る……あ…デ…デケェ……おぉぉぉぉぉ………っ!!!グリン!!あぁ、今、亀頭が…こっからや…無言で挿し込んでくる…あぁぁぁぁぁ…………やべぇ……
「まだ、入るっしょ」
うわぁぁぁぁ………あ…………………なんか…力が…入ら………ね………
「お、たまんねぇ…トロトロじゃん…やっぱいいなぁ、この穴」
そう言いながら、じっくりねっとり、ナマデカマラを、抜き挿ししてくる。たまらず、腰を引こうとすると、
「てめ、逃げんなよ!」
両手を掴まれ、引き寄せられる。逃げられない……うが…あぁぁぁぁ…おぉぉぉぉぉ…奥がこじ開けられる……がっ…なんか、一段、奥に入っ………た……あ…………………………っっっっっ!
「あぁ、マジたまんねぇ………」
段々ストロークが速くなってくる…かと思えば、ゆったり撫でるような動きになり…また速く…ゆっくり…緩急を付けて出入りしている…
「そろそろ、出すぞ…おらっ…おらおらおらおら……あぁ…出る出る出る出る出る…………!!」
すげ…………ドクドク出ているのを感じる…めっちゃ出てる…あ…開く……………あ…俺もやべぇ…あ…出る…出…出る…………………!!
そのまま、背中から覆い被さられる。お互いハァハァなりながらも、ねっとりと、抜き挿しが止まらないばかりか、俺も、迎えに行ってしまう。そこに広がる白い光景を思い浮かべて、脳味噌まで犯されてる気分だ。漂い始めた種の香りが、そこを一層開かせる……ぐっ!
「まだ入るじゃん笑」
抜かないでください…
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ayo-apprentice · 1 year ago
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Would you like a Provost-San in these trying times
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I can’t do shading to save my life
(I completely forgot to share this earlier oops)
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gdmtblr · 11 months ago
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WOOFY WALK in TOKYO #2
I have a favorite store that I always stop by when I go to Kichijoji. The name of the store is “WATER DOG GARDEN”, the owner is very kind to dogs and has a wide range of goods to help owners enjoy life with their dogs❤️
Anyway, everything is COOL!!!!
I did a lot of shopping and left the store with shopping bags in both hands✨🛍️😂🛍️✨
吉祥寺に行くと必ず立ち寄るお気に入りのお店があります。それはイヌとの暮らしを楽しむためのこだわりの雑貨がぎっしり取り揃えられた「ウォーター・ドッグ・ガーデン」です❤️
てゆーか、ここに行きたいから吉祥寺に行くってのがほんとのとこかもです😂もちろん店内はイヌを連れながら買い物OK!👍🏻✨🐕🐕✨
デザイナー&イラストレーターであるオーナーさんの手によるアイテムがとにかくクールで(しかもうれしい冬物SALE中でした!笑)今回もしこたま買いこんできてしまいましたw
はー楽しかったー٩(๑⁼̴̤̆ꈊ⁼̴̤̆)و✧ ♫
◾️Instagram : waterdoggarden_products
https://m.youtube.com/watch?v=UeNDze0dcBc
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kmnmscat · 2 years ago
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ドラゴン→デストラ その2
 
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメ���てよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いてい���。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
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2kki-tourism · 10 months ago
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最近の遠征で撮影した写真。/ photos from my most recent exploration.
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