#ちなみに画像のワンちゃんは死んでません笑
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可愛いもの自慢大会
タイトルの通り。ポケモンプラチナ専用マップ「やぶれたせかい」の色ギラティナに会うために、1/8192の途方もない旅路を進めていたら、Tumblr雑記の更新履歴がさみしくなってしまった。その間、息抜き且つイベント消化のためちまちまポケモンスカーレット・バイオレットでも色違いのポケモンを捕まえたり、そのほかのポケモン活動は潤っていたので、写真とともに記録を…。
ポケモンGoとSleep
先月末のハロウィンイベントでカゲボウズに会えたことと、今日やっとヤミラミに再開できたことにより、ポケモンスリープ内で現在実装しているゴーストポケモンたちは全て友達にできたらしい。ゴールが早かった…だけど、スリープはどうやらポケモンの性格に加えて、アビリティ取得順番(レベル)や食材を調達できるレベルまで厳選できるみたいだ。そもそも野生のブラッキーに出会うため求められるカビゴンのパワーアップランクが高い&自分の睡眠パターンがほとんどの場合、ブラッキーとマッチしない…ので、旅はまだまだ続きそうだ。
Goの方はハロウィンシーズンはガッツリやっていたが、その分結構燃え尽き症候群状態になってしまった(笑)。ポケモンGoだと滅多に登場しないスナバァが地元の遠方レイドで見つかったので、リモートレイドパスまで緊急調達してお迎えしてしまった。…と思ったら、こないだ行った東京国立博物館(トーハク)でも野生で見つけてしまったという。流石TOKYOだね。
そういえばGoではこの子達にも会えていた。次は特大バケッチャと通常のデスマスの色違いにもGoで会いたいなぁ…。ポケモンのアメリカ��式X&インスタアカウントのポストが毎回ジワるのだが、「次のハロウィンまで後1年…」という文字と共に、一人寂しく夜空を見上げるアニメジュペッタの画像が上がっていたのは本当にGJだと思った。
加えて、たまたまバケッチャスポットライトアワーの週は残業と重なって何もできず頭が痛かったが、その翌週に色ボクレーに出会えたことで「報われた…」ととても思ったぞ!というかボクレーちゃん、いろんなゲーム(Y&バイオレット&Go)で色違い遭遇率高いね…✨
一方、ポケモンバイオレットでは…
11月1-2日がメキシコの「死者の日」(※一種のお盆のような日らしい)だったことで、太陽ビビヨンをサクッとピクニック粘りして捕まえた。前々から「死者の日」の風習には興味を持っていたものの、如何せん期間が短くてポケモンGoではまともに色っ子を捕獲できず(※しかも毎回平日に当たっている)、大体リアルが忙しい決算の時期なのでその雰囲気を味わえないばかりだった。ピクニック粘りがやろうと思えばサクッとできる仕様で本当に助かった。ついでにポストカードをスイッチに送って、Go内のギフトを整理していた所、最近は道具がいっぱいでもギフトは開封できることを知った。便利になったなと思う。一方別件で…太陽ビビヨンちゃんは可愛いのに、同時期にメキシコらしさを求めて何となく手に取って読んだとある小説がすごく惨たらしくて「なんでこんな話読んでるんだろう、私は」となるエピソードがあったりもした(!)私の中では太陽ビビヨンは「テスカトリポカ」(前述の小説のタイトル、且つ、メキシコの土地に昔栄えていた「アステカ国」に根付いた神話の中の神様の名前でもある)ではなくて、「リメンバー・ミー(CoCo)」のような、温かいマリーゴールドのイメージだと思う。
色違いのボチはイベントによる大量発生時期に捕まえた。(アノクサもたまたま「大量発生」の日だったことで、同様の状況だったが)大量発生しててもやはり遭遇パワーのブーストをつけないと依然として疲れるなぁと感じてしま��、イベントで証持ちに出会いやすくてもそれは諦め、最初に出会った色っ子���絆を育んでいく(?)ことにした。レッツゴーで連れ歩きすると、ボチ自体の色合いも相まって、シェパードみたいだ。忠犬みたいな可愛さを感じる。リアルで満足げにワンちゃんと過ごしている人々は、多分こんな気持ちなのかと思ったりした。
アノクサは何と最強の証イーブイをゲットしにゲームをつけたら、同タイミングで大量発生していた。なので捕まえに行ってみた。(※大量発生の方のイーブイは見送る。ブラッキーの色違いは、ブラッキーの状態で捕まえてみたい。)砂漠をコロコロコロコロ転がるアノクサたちの群れを見ていると、まるでバランスボールが一斉に流れているみたいで平和を感じる…()最初色違いを見つけられるか色合い的に心配でブロロンにレッツゴーを頼んだのだが、案外群れの中でだと違いが分かりやすくて無事ゲットできた。白さがとても目立っている。(色っ子一匹だけ写った写真だと分かりにくいけど…)たまたまだろうけども、連れ歩きしたアノクサがプレイヤーにぶつかって一瞬転がりを止めてくれたのが可愛かった。
大体可愛い以外の表現ができていないが、それ以外の表現を使おうとしても「愛くるしい」「ずっと眺めていたい」とかそんな感じになってしまう。ポケモンがいる日常は、平和だな〜〜。
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占い師ルーシー・グリーンさんとnoteで往復書簡をさせてもらっています。 星占いでもアーユルヴェーダでも森羅万象は4元素、5元素からできているという共通点。 き、気になる! https://note.mu/lucygreen?nt=embedded_note_724790 最近色んなインプットや学びが続き、アウトプットしたい気分。noteで綴ろうかなぁ。 改めて色々読みあさってる縄文時代もほんと面白い...😆 #Repost @lucygreenstagram (@get_repost) ・・・ 【noteで往復書簡、公開中です♪】 7月は大阪と長野を拠点にヨガとアーユルヴェーダを伝えるナカタリツコさんとの手紙のやり取りを公開しています。 今回は星占いのもとになっている西洋占星術のくわしい部分をルーシーがぺらぺらしゃべってます。星占いおもしろいのー!いっぱい話したくなるー! あなたの星座のこともちらり話しているよ。noteをチェックしてみてね♪ https://note.mu/lucygreen/n/n63f699bf3ee4 #ルーシーグリーン #西洋占星術 #星占い #四大元素 #ナカタリツコ #ヨガ #アーユルヴェーダ #フィトテラピー #長野 #7月28日に長野でヨガとフィトテラピーのイベントをされるそうだよ #ちなみに画像のワンちゃんは死んでません笑 https://www.instagram.com/p/Bz_sTxblfSQ/?igshid=1rx6tx679vanu
#repost#ルーシーグリーン#西洋占星術#星占い#四大元素#ナカタリツコ#ヨガ#アーユルヴェーダ#フィトテラピー#長野#7月28日に長野でヨガとフィトテラピーのイベントをされるそうだよ#ちなみに画像のワンちゃんは死んでません笑
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ハロー(´ー∀ー`)2022.7.23
映画や海外ドラマをたくさん観たのでそちらの感想をかるーーく書きます。
「チャッキー」
こちらはHuluプレミアのチャッキーです。チャイルドプレイシリーズは多分全部は観ていないんだけども、気になって観てみました。
主人公の男の子が可愛いんだけど、ゲイという理由で学校の子からいじめられています。そのいじめっ子の女の子が本当にムカつくんだけど、めちゃくちゃ最低なんだけど、最終的にはチャッキーと戦う仲間として成長していきますww
この作品でもLGBT問題が織り込まれておりましたが、そのことでお父さんとの関係が上手くいってなかったり、いじめられたりというのが可哀想でした。
だけど人形をバラバラにして寄せ集めてまた新たな人形を作るといった趣味もなかなか攻めているな←と感じました。
チャッキーについてはもう一言しかありません。
デンベラーーーっと言いたくなる、それだけです←
かつて(小学生の頃)いとこと姉達と一緒にチャッキーごっこをしていたのを思い出しました。その遊びはデンベラをただしつこく言い合うだけという何ともシンプルな遊びでしたが、デンベラの言い方のバリエーションを競って誰が一番面白くて印���的なデンベラを言えるか切磋琢磨していました。(くだらねえw)
チャッキーが魂を乗り移す際に言う呪文なのですが、聞こえるままに言うとデンベラなんだけど字幕ではダンベラになっていたと思います←でもここは既に「デンベラ」が体に染み付いているため私は死ぬまで「デンベラ」と言い続けるに違いない。(人生でそんなに言うことないだろ←)
評価としてはまぁまぁかなといったところ。観るものなくて暇だなーという時に観るのをおすすめします。(優先度は低め)
「レストストップ デッドアヘッド」
ホラー映画です。こちらは昔に観た事あった気がするけど全く記憶にありませんでした。なんと2もあります。
主人公の女性が彼氏と駆け落ちするみたいな流れで、車で出発するんだけどその道中で殺人鬼に目をつけられ執拗に付きまとわれるお話。
殺人鬼+霊障もあり、追い詰められた主人公の幻覚なのか霊障なのか際どい感じのホラーでした。
あお評価は★★☆☆☆星2
2もあるけど観ようという気分にはなれませんでした←
「カウントダウン」
これは寿命がわかるアプリを友達と面白がってダウンロードするんだけども、寿命が短い人々が次々に死んでいく話。それは寿命というか、死神みたいなものが殺しにやってくるみたいな感じなんですよ。
私は初めはアプリだから、人が作ったものなら殺人鬼系ホラーなんだろうと決めつけて観ていたけど全然違いましたww
すごく軽い気持ちで観ていたので、結構びっくりして飛び上がったりするシーンがありました🤣
怖さは結構強めwただ人によっては結末でガッカリする恐れがあります←
私はまぁまぁ楽しめましたよ〜
あお評価★★★☆☆星3
「悪魔を憐れむ歌」
デンゼルワシントンのホラーって珍しい?と思って観ました。
デンゼルは警察官で、死刑囚の人が刑の執行前にデンゼルと話がしたいって呼ばれて会話するんだけど、その時に握手を求められて握手するんだけど、何語かわかんない言葉で呟かれて何か呪いをかけられたみたいな感じになります。
私は完全に呪いをかけられたんだと思っていましたが、そうではありませんでしたw
でその死刑囚は執行直前に歌を歌ってたんだけど、その人が死んだ後も同じ手口の連続殺人事件が続いていてその事件を捜査するんだけど別の人が同じ歌を歌ったりする訳。
これは一体…ということでデンゼルはどんどんその真相の深みにはまっていく訳です。
オカルトホラーのジャンルになるのかな。
最後はバッドエンドですよ〜←
俳優さんたちの演技力がただただすごいな〜と思いました。
あお評価★★☆☆☆星2.5
「#フォローミー」
ハッシュタグから始まるのって面白くなさそうと思ったけど←
観てみたら意外と私は楽しめた🤣
主人公は人気Youtuberの男性。友人の紹介でロシアの富豪と会い、サバイバルゲームに参加しないかと持ちかけられます。
サバイバルゲームの様子もリスナーに配信したらみんな楽しめるんじゃない��って事でスタートするんだけど、これはラストがね…かなりやばいですw
色んな意味で🤣
人生の教訓にもなるって感じでしたね。
あお評価★★★☆☆星3
「フラットライナーズ」
こちらは医大生の5人が主人公で、そのうちの1人が意図的に心臓を止めて死後の世界を研究したいみたいなことを言い出すのですね。
1分だけ心臓を止めてその後に蘇生するという実験をしたいから手伝って欲しいとお願いし、半ば無理矢理仲間を集めます。
でも本当は研究でもなんでもなくて、過去に自分が運転していた車で同乗していた妹を自分のよそ見の事故により失っていて、妹に会いたいという思いでそのような実験をしてしまうのです。
約2分間くらいの死後の世界を経験し無事に蘇生した後は、集中力や記憶力が爆上がりしてて一種のドラッグ摂取後のような状態になります。
その様子に味をしめて←みんな次々と臨死体験をしていきます。
結論から言うと、妹には会えるんだけどもそれは本物ではないんですよね。
私としては、死んでいない人の亡霊みたいなものが見えるのはイマイチだったし、死神なの悪魔なの?というよくわからない位置付けの霊障が中途半端だなーと思ったし、解決方法が正直しょーもない←
中途半端なホラーでした。
あお評価★★☆☆☆星2
「ファイナルプラン」
みんな大好きリーアムニーソンの映画です!笑
元海軍の銀行強盗のリーアム。
設定が色々笑えるよね←
愛する女性と出会ったことで、8年間続けてきた銀行強盗から足を洗いお金を全て返して自首をしようとしていたんだけども、悪いFBIの人達にお金を取られて濡れ衣を着せられるわ彼女を殺されそうになるわでリーアムの報復が始まるんですね。
銀行強盗の動機も、そのお金に手はつけていないっていうのもかなりご都合主義ではありましたが楽しめた映画でした。ワンちゃんもとても可愛かった〜だけど、FBIの人が死んじゃったのはちょっと残念でした。
あお評価★★★☆☆星3.5
「ノックノック」
キアヌリーブス主演のサイコスリラー。
とにかくストレス映画です←
理不尽すぎるし、気持ち悪いし、胸糞スリラー。
観なければよかったw
誘惑に負けるキアヌなんて見たくないよね←
あお評価★★��☆☆星2
「ハスラーズ」
ストリッパーの友情の話。
ジェニファーロペスがマジですごい←
ショーなんて女の私でも釘付けになるほど圧倒されました。
新人の女の子が憧れて屋上まで追いかけてきて、寒いからってロペスが着ている毛皮に一緒に入りなってするシーンが一番好きでした。
薬を盛って男どもからお金を巻き上げる犯罪へと走っていくんだけども、焦点はそこではなくて友情なんですよね。この作品当時で50歳のロペスが、信じられないほどに綺麗です。
自分が50歳になった時を想像すると、とてもこんな風に女性らしく輝いていられない未来を想像することしかできませんでした🤣
バーレスクも好きなんだけど、この「女」というものを武器にできるような女性も憧れますよね。そうなりたいとかではなく、見ててかっこいいなと思います。
あお評価★★★☆☆星3
「スマート・チェイス」
ロード祭りが終わったのでオーランドブルームの他の作品が観たくなって観たんだけども、途中でやめました←
何だかなー…全てがもたついていた←
アクションとかストーリーが全然スマートじゃなかった←
ごめんなさい😂
「トップガン」
続編公開中で大絶賛されている今、前作を観ていなかったので鑑賞。
私にはこの作品の面白さが理解できませんでした←
ただねー、トムが当時24歳くらいなんですが色気がやべぃ←
かなりバブリーテイストな映画なので、世代的には全然かぶっていないのよね。
だからか何にも感情移入できなかったのが原因だと思うw
戦闘機の知識がないし、こういう恋愛の過程とかもどうでも良すぎてときめきすらもなかったよね。
戦闘中のシーンも何がどうなっているのか全くわからなかったし、どの機体が敵で誰かもわからないし気づいたらグース死んでた🤣
こんな奴がトップガン観るなよって言われても仕方ないと承知しております←
わかりやすい恋愛と挫折と自信喪失からの立て直しストーリーです。
こういうのはやっぱり、挫折した時にもらえる心に響く言葉っていうのがかなり大きいよねって思っちゃった。
あお評価★★☆☆☆星2.5
「アオラレ」
タイトルどうにかならんのかと思ったけど、かなり楽しめました。
あおり運転がかなり問題視されてるけど、アメリカでもそうなの?世界的に人間はおかしくなってきているの?という疑問は出てきます。
故にかなり身近な問題すぎて、現実味を帯びていて怖かったです。
いつ誰の身に起きてもおかしくないような出来事だし、ここまでイっちゃってる人もいるかもしれないというリアルさ。
何よりラッセルクロウを久々にみたんだけど、グラディエーターの頃の印象で止まっていたもんだから「え?特殊メイ���?」ってくらい驚いたよね。
あまりにも別人すぎてドヒャーーでした。
ストーリーは始めに母親が謝っていればこんなことにはならなかっただろうし、スマホもロックかけていればここまでの事件に発展せずに済んだのでは…と考えると何ともモヤモヤしかないんだけども。
社会に対して怒りに満ちている人は本当に何をしでかすかわからない。
些細なことで恨まれる可能性もある。
これは実生活でも気をつけなければいけないな…と感じたし、理不尽だな…とも感じました。
警察の対応が遅すぎる😭結局はいざとなれば自分の力でどうにかするしかない😭
日頃から備えておかないといけないのねって思いましたよ←
あお評価★★★★☆星4
最後に
「キングダム2」
映画館で鑑賞してきました。
信の初陣戦の迫力がすごかった!やっぱりロードオブザリングみたいだよね。
山﨑賢人がすごかったなーアクションがとても多くて、かっこよかったです。
信無双してました🤣
そしてキョウカイの話が多すぎる件←
キョウカイの戦闘シーンもすごかった!本当に舞ってるようだった。
ただ終盤ではキョウカイのキャラが変わっていることが少し違和感あり。
こんな原作に比べ序盤で仲間思いなキャラになるのはちょっと違うと感じました。
尾平がまんま尾平ですごかったし、バクコシンが良かったよねーーー
昌平君楽しみにしてたけど一言も喋らんやないかい🤣
蒙武もね←
澤さんもすごくよかった!
そして私が大好きな麃公将軍。
トヨエツ麃公さんが、可愛すぎてさ←
キュートすぎてニヤニヤが止まらなかった←
コミックとアニメとはまた違う麃公さんみれましたww
なんでこんな可愛く見えるの?ギザギザの歯で笑ったりするの反則←
しかも喋り方がめっちゃ優しいww
この麃公さんも好きよ、私。
そしてあの仮面をかぶって騎馬隊を連れて出撃。
思っていたよりも呉慶さんとの一騎討ちは一瞬で終わった←
騰も好きなのよねえーー。アニメ第4シリーズでは大将軍に任命されて、今後ますます活躍しそうなキャラ。
王騎がまた更に体がデカくなっておられましたよ〜ココココ
大沢たか王騎が王騎すぎるのですよね〜最高です😭
ラストはキングダム3の予告がありました。
次は嬴政と紫夏の話がありそうだったのと、摎の姿もあったし李牧の後ろ姿もありました。
李牧、めっちゃカツラ感あったwww🤣少し細身というか若そうにも見えましたが誰が演じるのでしょうか。
キングダムはBlu-ray欲しいです。
未来でトリロジーボックス出たらそれ買おうかしらと思っているあおでございます。
途中は少しだ��る場面あり、個人的には1の方が好きでした。
あお評価★★★★☆星4
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2010年代ホラー映画ベスト
★惜しくもランク外
『透明人間』(2019/リー・ワネル監督)
コメント:盟友ジェームズ・ワンの大ファンを自称する私ですが、リー・ワネルの監督としての手腕にも大変感心する。本当に上手い。しかし、『アップグレード』もそうだったけどちょ��ちょい陳腐な画ヅラや展開があるのが残念。いや、しかし職人監督としてはむしろそれがいいのかも。
『ババドック 暗闇の魔物』(2014/ジェニファー・ケント監督)
オーストラリアの女性監督、長編デビュー作。2作目の『ナイチンゲール』もめちゃくちゃ面白そうなんだけどまだ観られていない。女性監督であることがキモでもある本作。シングルマザーの抱えるストレスを具現化するかのごとく現れる魔物、ババドックとの闘いが描かれる。ラストの決着が好き。勝つ負けるではなく、諫めるのである。
★入りそうで入らない
『ミッドサマー』(2019/アリ・アスター監督)
日本でも異例のヒットをした本作だが、個人的には全く良いと思えず。『ウィッカーマン』の方が100倍面白い。
『ドント・ブリーズ』(2016/フェデ・アルバレス監督)
嫌いじゃないが好きでもない。しかし満席近い劇場で観客全員が息を止めて観ていたあの空間は、唯一無二の素晴らしい映画体験だった。フェデ・アルバレスはむしろこの次に撮った『ドラゴン・タトゥーの女』続編『蜘蛛の巣を掴む女』が素晴らしかったので、監督としての手腕は買っている。次作以降にも期待している。
『イット・フォローズ』(2014/デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督)
観念的過ぎる。アートに寄りすぎている。やはりジャンル映画としてのホラーを愛している人が作るホラーが好きなのだ。青春映画と絡めていてエモいんだが、だったら監督の前作『アメリカン・スリープオーバー』で十分だ。ジョン・カーペンター『ハロウィン』からの影響があるんだろうなあ、とか好きなところもあるが、もっと怖くていいし。この監督もむしろこの次の作品『アンダー・ザ・シルバーレイク』が大好き。
『来る』(2018/中島哲也監督)
アマプラで配信された時もちょっと話題になったり、支持する人が多いらしい本作。自分も嫌いではないんだが、ホラーというよりこれはもうサイキックバトル映画だろ。『妖怪大戦争』とか『ゲゲゲの鬼太郎』みたいな方がジャンルとしては近い。何より全然怖くないのがホラー映画と呼ぶには致命的。一番怖かったのは黒木華の笑顔。
『哭声/コクソン』(2016/ナ・ホンジン監督)
これは大好きなんだが、ホラーとしてはどうか。オカルティックミステリーって感じか。最終的にはオカルトですらない感じもあったし。ファン・ジョンミンの祈祷シーンが最高。
『ゲット・アウト』(2017/ジョーダン・ピール監督)
これも大好きだけど、ホラーというよりスリラーね。なんというか、自分の中で「ホラー映画」ってやっぱり心霊ホラーじゃないとしっくりこない言葉なんだよな。もしくはスプラッターかな。ゾンビ映画ですらホラーに入れてい��か微妙なところ。
『アス』(2019/ジョーダン・ピール監督)
これはダメ。つまらなかったな。やっぱり観念的過ぎてジャンル映画の面白さが十分じゃないのと、ジョーダン・ピール、売れっ子になっちゃって忙しかったのか、脚本のツメが甘すぎる。
『クワイエット・プレイス』(2018/ジョン・クラシンスキー監督)
ホラーというかSFサバイバルものよね。音に反応して殺しに来るヤツがあんなんじゃなくてもっと面白い設定だったらもっと好きだったのにな。陳腐だわ。
『キャビン』(2011/ドリュー・ゴダード監督)
コメディだよね。リチャード・ジェンキンスは最高。
『ドクター・スリープ』(2019/マイク・フラナガン監督)
マイク・フラナガンとの相性悪いんだよな。全然ホラーの監督としては評価できない。つまらない。でもこれは映画としては別に嫌いじゃなかった。が、これも『来る』と同じでサイキックバトル映画だよね。ホラーじゃない。
★10位『ダゲレオタイプの女』(2016/黒沢清監督)
銀獅子賞受賞監督、黒沢清氏の近作で最もストレートなホラー映画。フランス映画でも黒沢演出がバッチリハマることを証明した一作。てかむしろ日本で撮るよりピッタリハマってる感じがする。上品さとジャンル的な面白さのバランスが絶妙。結末だけ陳腐で残念だった。
★9位『ヴィジット』(2015/M・ナイト・シャマラン監督)
おいおい、早速心霊ホラーとちゃうやんけ、って感じですがシャマランは別です。唯一無二。怖がるべきなのか笑っていいのかよく分からなくなる。でも主人公たちの立場になったらメチャクチャ怖いよな。夜中目覚ましたらババアがゲロ吐きながら暗い廊下を歩いてるなんてさ。
★8位『残穢 -住んではいけない部屋-』(2016/中村義洋監督)
中村義洋監督の映画はどれも安定して面白い。本作もその見事な手腕で複雑で長い原作小説をできるだけ魅力を損ねることなく忠実に映画化している。これもまた『ヴィジット』と同じで、ただ漫然と見ていて怖いというよりは、自分事としてとらえると怖いのだ。ホラーを楽しめるかどうかはそこにかかっている。もし同じことが自分の身に降りかかったら。それをどれだけリアルに想像できるかどうか。そこがホラー向きの人間かどうかの境目だ。
★7位『死霊館 エンフィールド事件』(2016/ジェームズ・ワン監督)
やはりジェームズ・ワンはすごい。傑作だった1作目に続いてどんな続編になるのかと観てみたら、ちゃんと同じくらい面白いじゃないか。前作より更に非現実的な、若干ファンタジックな恐怖演出が増えている。ジェームズ・ワン的恐怖世界がエスカレートしているわけだが、不思議と説得力があるのだ。そしてやはり自分事としてとらえられる。もしかしたら現実にあり得るのかもしれないと思える。本作の白眉はパトリック・ウィルソンが子供たちの前でプレスリー���物真似で一曲披露するところ。クライマックス前のブレイクシーン。全体の展開の流れの作り方が超上手い。僕はジェームズ・ワンはゆくゆくスピルバーグみたいな巨匠にすらなれるポテンシャルがある。
★6位『インシディアス』(2010/ジェームズ・ワン監督)
僕が初めて観たジェームズ・ワン作品である。だから正直、思い出補正的な要素も入っているかもしれない。しかしやはり久しぶりに見返してもこれは素晴らしい映画なのだ。ジェームズ・ワン作品に欠かせない作曲家ジョセフ・ビシャラの功績も大きい。伝統的なように聞こえて実は全く新しい、エポックメイキング且つ現状唯一無二なホラー音楽家である。どうやってこの人を見つけてきたんだろうか。
★5位『霊的ボリシェヴィキ』(2017/高橋洋監督)
高橋洋ワールドについていけない人もいると思うが、中で語られる怪談の一本一本がしっかり面白いのでそこを頼りに観ていけば問題ない。ワンシチュエーションで語りのみという実験的な姿勢が素晴らしい。脚本力が光る。
★4位『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017/アンディ・ムスキエティ監督)
「全然怖くない。笑えるよ」とか言う人が多い映画だが、これこそ自分事としてとらえらずホラーを存分に楽しめていない可哀相な人々の戯言だ。自分が彼らと同じくらいの子供だったとして、同じ体験をしたらどう感じる?ということをリアルに想像できるか否かがこの映画を楽しめる人と楽しめない人とを分ける。想像力の逞しい人にはしっかり怖い映画になっているはずだ。その怖がらせ方の手数の多さ、豊富さにも感心したし、何よりこの映画自体がホラー映画とは何か、という批評にもなっている。幼少時代に植え付けられたトラウマを克服することで人は大人になる。いや幼少時代に限らない。大人になってもトラウマは生まれる。それを乗り越えていくことで人は成長できる。ホラーは人間の健全な発育に必要なのです。
★3位『死霊館』(2013/ジェームズ・ワン監督)
ジェームズ・ワンが好きすぎる。やはり1作目が至高だ。ジェットコースター的なホラー映画の面白さが凝縮された傑作。恐怖描写のつるべ打ちに息つく間もない。後に『アクアマン』を監督することになるのも納得で、ジェームズ・ワンはヒーロー映画のような王道エンターテインメントを作るのが死ぬほど上手い。ホラー映画というジャンルの中でもそれを見事にやってのけている。
★2位『鬼談百景』(2016/中村義洋監督、安里麻里監督、大畑創監督、内藤瑛亮監督、岩澤宏樹監督、白石晃士監督)
『残穢』と合わせて作られたオムニバス。小学生の時によく見ていた『怪談 新耳袋』シリーズの面白さを思い出す素晴らしい短編集。短編で、因果も何もはっきりとは示されないまま終わるからこそ、後に引く怖さがある。
★1位『���レディタリー/継承』(2018/アリ・アスター監督)
これは嫉妬した。面白すぎる。唯一の欠点は犬だ。あの家に犬がいることを途中から忘れるくらい要らない。最後の方にもう一回だけ出てきてすぐ死ぬけど、途中まったく機能していない。犬いらない。でもそれ以外は完ぺきな映画だ。芸術的で悪趣味で不快で楽しい。
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上から下まで最上位クラスの「岸辺露伴は動かない(生々しく気持ち悪くて最高にクール)」「アカツキ電光戦記(個性、癖、王道。完璧)」「北斗の拳(雑魚が全然雑魚じゃない)」「ドラクエシリーズ(代々ほぼ絶対悪のラスボス)」のいずれかに”””霧島04(裏ストボス)”””の著作権を以下の文章を読んだ方にお譲りします 俺はキャラを食い潰したいんじゃなくて、面白い物語を作るのが目的です(狂気系絶対悪であれば噛ませ役でも構いませんm(_ _)m)
⚠️新し◯血族みたいに頂点以外がダメな世界は駄目です ペルソナ◯Rみたいに斑目一流斎から次以降”””””獅童正義さん”””””の前までパレス格落ち戦犯連続の世界もだめです ゲイムギョウ界も霧島04(狂気系絶対悪)がダメになるのでダメです ブリーチもいい意味でも痛い意味でもかっこよすぎてダメです
youtube
封印されるのが『ブラックハート様達守護女神』ではエッチでイヤらしい💖事になるだけだ {{{{{禁忌クシャガラ様}}}}}の場合( ; ; )、封印しても恐怖を与えて来るのはこの二次創作でいう『前者』の[[B(バグ)]]を起こしてどんな相手でも確実に倒す殺傷力に似た軌跡で紡ぐポテンシャルとは異質だから。だっていきなり0から99999を生み出す偉業を果たした奴を誕生の神という概念で現実的に審査したにも関わらず……それをあり得る形で超えてしまったのが真の裏ストボス、{{{{{SSチート}}}}}。[水と油、香氣、秀才は1から1000を生み出し]、”””霧島04(裏ストボス)”””という天才は0から1を創る??? そんな始まりから先に進めていない小物じゃ圧倒的な力を心が燃える限り際限なく振るう魔王には敵わない。”””””ザラーム様”””””が傲慢に振る舞い封印されてなお恐ろしいのは確かに存在する性質がSS(サディストサイレン)ランクで、こちら側如きがB(バグ)ランクだから。唯一の対抗手段である光の力で倒す為にどこまで追い詰めても勝てるかどうかが一方的にわからない だから前述の完全封印でも闇を解き放とうとして勇者は後述の二つを煽りたくもないのに魔王は気合いと根性で0から99999を常に生み出し続けて、封印に近づくなと代々伝えられる別格の化け物、いずれ来る時は復活の文字に相応しく守護女神様のように助けられて衰弱しきったもどかしく羞恥心を煽るような甘いものではない) “””””ザラーム様”””””は””森永雅樹さん””以上にお子様向けの悪に留まる存在じゃなく、人格も振る舞いも完成されている
“””霧島04”””は裏ストボスになってから初めてスタートラインに立って、絶望して媚びを売るんだと[[[[[頂点⬇︎]]]]]を諦めた(赤き究極の真実)
見栄と真実 現実と夜泉
霧島04(ラスボス)はある世界で無理矢理見合い結婚させられた妻の目の前でわざとうんちを漏らしながらチンコが泣くよウグイス平安京と引き攣った顔をして奇声を発しながらションベンを料理と妻の顔に撒き散らした。(⬇︎イメージ画像)
それを毎日バナ〜ナッうんち〜〜とトコジラミより迷惑なレベルで繰り返して愛してくれた妻は首を吊って死んだ(赤き真実) その途端にブリーフ🩲パンツ一丁でクラウチングスタートをしてパートナーをぶん殴っていた彼は哲学者の顔付きになって、スタイリッシュなコーディネートを決めて優秀な一般生活を送っていた…
寝ている妻の顔の上でうんちモリモリ森鴎外🎶(赤き真実💩) ぶりぶりぶりぶり‼️‼️‼️‼️
誰が怖いとか涙を溢す表情とか、全部演技と陽動だ。{{こいつを格落ちさせる唯一の方法は自分の名前に、[[[様]]]を付けさせる事}}
俺が女性に屈するなんてお前らが��んだ茶番じゃないか。わざと叶えてやったんだよ“”””守護女神””””如きが、””””ラオウ(真主人公)””””如きが、成長した俺を格落ちさせられなんかしない辛いだけさ(赤き真実)
[[[[[瞬殺されるぞ❓(赤き究極の真実)]]]]]。同じラスボスの”””獅童正義”””はこんなものじゃ無かった。二度と馬鹿な気は起こすな」純粋硬派柱PureEgrosburst04 霧島狩魔「………分かりました…エルンスト・フォン・アドラー{{{様}}} ……」
それにしてもさあ、何で江ノ島盾子とかミハエル=ケールみたいな15歳の過去俺如きの経験値にすらならない雑魚と、バリバリ全盛期の今俺がリンチしても腹を手刀で貫いて余裕で勝利キメてくる””””エルンスト・フォン・アドラー””””さんみたいな極端な裏ストボス(父親みたいに背中がデケェ)しかいねえのかな❓
純粋硬派柱PureEgrosburst04 霧島狩魔(180000歳)「自分の親を選んでこんな厳選を数千回繰り返したが、💯合格したのは”””””エルンスト・フォン・アドラーさん”””””のクローンという器だけだ。
俺の罠だよw…でもない。いつだって残酷な赤き真実を全てに突き付けてきた存在がした…何度も産まれて初めて縋り付いた<<見栄>>だったから
ラムダデルタ「………恋人も、やり直したがってる子羊も産んでくれた数千人の家族も永遠の絶望に追い込んで、最後はアンタが[[[[[💯💮]]]]を付けた唯一の存在に嘲笑われるのね(赤き真実)」霧島04(裏ストボス)「黙れ‼️黙れ…だまれ……」
昔々、怠惰な神が居た。彼は数千以上の宇宙を一瞬で消せる程の高次元の存在 未熟な精神面しか欠点は無かったが本人はそれを自覚しながら気にする事は無かった 趣味は必死に生きている只の人間の偉業を一瞬で出来ると証明する優越 だがあまりにもちっぽけで観察するのにも飽きてきた神は自らの力を貸し与えて楽しむゲームを考えて天からそれを話す為に声をかける 声を聴いた人間は年季の入った男性だが自分より知性も力でも遥かに劣る(赤き真実)から気楽に能力を与えて観察を楽しんだ 限界を壊された人間はどこまでも遥かな高みへ登っていく。
「力なんてものは 目に見えるものでは無いし奪えるものでもない。それが勇者の力なら尚更」
だからいつでも取り上げてやれると考えていた力の本質は人間に馴染み浸透していき神に帰ることは無かった 彼の最上位現実にも掟があり殺す事も出来ない 彼等の力関係は遠い未来で逆転した
その格好良さは託す形で与えられたワン・フォー・オールに勝るものだとすぐにわかる
“””””シックス(裏ストニューボス)「{{{{{おはよう、神よ}}}}}」”””””心まで一方的に読めてお互いに見下し合っていた先祖の子孫に今まさに殺される。怠惰な神は死ぬ程後悔して自分を情けないと思った。下克上をされた理由が優しさではなく娯楽によるものだったから(赤き究極の真実) もし先祖だったら力を受け取らなかったであろう”””霧島04(裏ストボス)”””みたいな貧弱な敵に恵まれただけの爽やかな小物とは比較にならない恐怖だったんだと味わい直した直後に、
洪水のように”””””真の裏ストボス”””””が溢れ出して自らの力もろくに使いこなせない””古臭い神々””は絶滅した
この2次創造世界では最上位現実で太陽の20000倍の大きさがある地球連邦軍戦略帝都を内包する無制限刺激莫有宇宙でも最強と謳われる””””B(バグ)の家族達””””が20人以上集まらなければ勝つのはほぼ不可能だとされる”””””超越者(トゥルーグランド)の頂点”””””と呼ばれる人間がごく僅かに存在する⬇︎
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THE IDOLM@STER SideM 6thLIVE TOUR ~NEXT DESTIN@TION!~ 東京DAY2
メモ 2階南Aブロック
01.Growing Smiles! 昨日よりいっぱいいるーッ!圧巻でしかなかった。さすがに聞き分けが出来ない圧倒的音圧。
ご挨拶 いやいすぎて何も覚えてないんだけど、あれしらいむいたっけ?ってなる「心のドーナッツ」発言と、会話の流れを全く記憶してない「ナーッハッハッハ!(爆音)」「「ナーッハッハッハ!(全員版)」だけははっきり記憶があります。あとマイクを上げ忘れる声優にあるまじきえのじゅんからのグダグダヨレヨレ、「せむ、せむ、おー!」。セム、ゆるい。ヨ氏のハーフアップありがとー!(感謝のペンラを振る絵文字)
02.We're the one あまりの早さにPは震えましたよ。実質1曲めだよ、全体歌唱からのユニットなんて全Pからの注目の的じゃん!セトリ不明の恐ろしさを思い知った……まゆみさん、いつ見てもぱっと見は淡々として見えるからすごいまゆみさんだなーと思う。ワン、のときの指先のビシッ!の不揃いが好き。
03.PROOF OF ONESELF 出始めの音ではわかんないから正直ペンラは連れてってくれた先輩Pやらその辺のPの真似してたんですけど(ありがとう歴戦の猛者たち、装備アイテムで非常にわかりやすい…)、この時会場が青からジワジワ赤に染まっていくところ、トータルで見たら生徒会長勢揃いのインテリユニットに殴り込みかけたフィジカル全振りユニット〜ッッ!!!!って感じでなんかもう視覚的な攻撃力が最高だった。混線対策かなとは思ったんですけども殺陣はすみませんハンドマイク以外でやらせてあげてくださいお願いします。上から見てるとディスタンスしながら、縦に隊列になる時があってコレ絶対正面でカメラ抜いたらうまいことなってる!と思いました。これを中の人が考えてるって何なんですか?
04.喜怒哀楽万国共通-Burn it up!- ための仕草がかわいいことに2日めにして気づく。これすごいかわいいですよね、コミカルで合いの手入れやすいし神速ははやく発声できる環境でききてー!がなり系が人によっては苦手なのでドスきかせる声のときにこのくらいの発声、好き……ってなった。シンプルな好みの話です、ふかまちさん相手にシンプルな好みの話できるの曲中だけなんで。
MC セトリ的にクラファがいたはずなんだけど村長への謝罪がパンチききすぎてて覚えてない。「村長には僕から謝っておきます」何?誰か(たぶんますやまさん)「村が平和になった」みたいなこと言ってたと思うんですけど、いやだからこれは何?なんでに2日に跨いで謝罪会見を見ているんだわたしは…?ぶっちぎっていくふかまちさんに「前日の流れから説明しないと…」「長くなるから…」ってこがどにフォローされてるの面白すぎて笑いのドツボにハマって記憶がなくなったことについて謝ってください。伸るか反るかで様子見てくれてるますやまさん、めちゃくちゃ相方みがあってありがたかったです。
05.Hope's Journey くるりん、って座るところがかわいくて好き。昨日と高さが違うので(たぶん)モニターといっしょに見やすくて良かった。座席の都合もありますが。あとは替え歌うますぎんか!?ってなった。マジで兜さん以外記憶が無い。どうしてこんなことに。
06.GOOD NEW MORNING 定点カメラ、買ってよかった双眼鏡。 てんど〜さんずっと見てたんですけど、1日目より余裕のある時間が長いんですよね。2人いるからそりゃそうだけど暗転中も口角上がったままずーっとパート口ずさんでる姿が印象的。あと自分のメインパートじゃない時に左右歌ってる方へ顔を少し向けるときがあって、なんとなく嬉しそうに見えるのがずるい。かわいい。ダンスっていうかモーションみたいな瞬間があって、靴とんとんしてるときめっちゃかわいかった。かわいい以外に語彙がない。
07.Avenue Illusion! 王子!王子!ピエールさんが満面の笑みって言うよりちょっと控えめな、いうなればはにかみなところずるくないですか?かわいい。あのハイトーンボイスで動き回って歌えるのは本当にどうやってるんだか知りたい。発声の安定感がやっぱり異常。
MC ドラスタ新衣装お披露目~!みたいなテンションで話すもすでに昨日見てました。ごめん初見Pなのでお披露目なのも分かってなかったです。お披露目テンションかわいいね。翼さんスタイルのストールが首に絡んで締まったことがあって…って話の流れで、���んぺさんが言った「生きてたんだ?」はあまりにも八代拓に向けられてて笑った。実際は「(ストールが)生きてたんだ?」だったのでもっかいわろた。
08.Delicious Delivery 分断された?と思ったら1:4でバランス悪いなからの神谷さんなことに気づいてコレ、迷ってる演出!!!!!ってめちゃくちゃ喜んでしまった、な……。メインステを使っての迷子演出、いやおもろすぎる。 トロッコにサタンちゃんといるのにきづいて暴れました。カワイーッ!北から南にトロッコが動くんで、こっちに来てくれる感があってとても……好き……ってメッチャ見てた。よかった。あと圧倒的Vo特化人類、マジで声が強い。
09.Smiles In Wonderland! 子猫ちゃん&野郎ども~~~!!!!!!トロッコでお手振りサービスも似合いそうな曲でした。曲は知らんでもユニにバンドっぽいイメージがあるから、バリバリのポップ系?だったのが意外。両手バッ、右足、左足みたいなフリが可愛いくてよかったんですけど、カメラで引きになってたら分かりづらそうだから頼みましたよ映像班!5人位置固定だったの、しらいむいないのは残念だけど元ユニ感大事にされててきらいじゃないです。5人のハイジョ見たいねえ。
10.Happy's Birthday 初手ホイッスルの衝撃にやられました。ホイッスル????歌いに出てきてホイッスル首からぶら下げてることってあるんだ……。っていうか確かMCで切れた言うてて納得したんですけど、それにしたってホイッスルぶん回して煽ってるのおもしろすぎませんか?はざませんせーの予測できなさめちゃくちゃいい演出だった、演出だったのかは定かではないが……。淡々と一番動きがやかましくてよかったです。 曲でいうと「欲張ったっていいんだ」がハモだったのに惚れ込んだ歌でした。先生やって欲張ってアイドルになっちゃった人たち、良いですね。説得力がある。
MC 「まだ冬休みがいいよ~!」みたいな出はじめかわいすぎィ!生徒×先生陣だから為せる会話にほっこり。でもホイッスルうるせーーーー!!!!!!ホイッスルで会話すな。でもえのじゅんとヨ氏がピィッ!ピィッ!してるのに構わない伊東健人、あまりにもはざまさんみがあってよかったのでもっとやってください。 やっと揃ったことで確か狩野さんが過密シフトに謝りながら「時給上げるね」みたいなこと言ってたの、正直それだけで笑ったんですけど、過密シフトがオタク発端の発言って先輩Pにあとから聞いて笑い転げたんですよね。オタクの発言ちゃんとチェックされとる。
11.運命光年 伊集院さん専属ミラーボール?ほかにもどっかでミラーボールあったと思うんですけど、Jupiterの印象一強。これ後方スタンドの特権だと思うんですが、光の波みたいな演出を視界いっぱいに見ながらの「銀河」とか「星」の歌詞を聞けるの最高でした。モニターだったと思うんですけど指ハート抜かれてるときにめちゃくちゃアガった……よかった……アイドルがいた……………。
12.mermaid fermata 海に沈んだ。曲調が明らかに違うのでレガスピとはまた違うタイプの「場を支配」感を感じました。最高。神戸の炎見てたから水責め!?と下世話なはしゃぎ方をしてすみませんでした。声がまっすぐに高らかに響くのは静謐な感じがあってたいへんよろしかったです。
13.装 -So Beautiful- 清澄さん、顔がつええ!ってどっかで思ったんですけどどこだろ。終始強かったかもしれん。バレッタさん発声が安定したので華村さんみが増してて好きでした、華村さんには謎に音圧を求めてしまうオタクなので強めに歌ってくださると強めにペンラ振り返します。
14.いつかのトライアングル 曲調に見合ったトロッコの使い方をお出しされた。上から見てるとアクリルに寄りかかってる天ヶ瀬さんすごいわかりやすくて、感染症対策に対していつそんな天才の演出を……?
15.Bet your intuition! なんかこれたぶんわかるPには分かる演出?だったっぽくて始まる前にざわめいてたのを覚えています。メインステで並んでたから知ってる人はわかったのかな?にわかPは何も知らん。ごめん。なんならレポ眺めてえ?画面分割あったんすか?レベルで何も知らない。他の人ほぼ見れてないくらい木村さん見て死んでたんですけど、え?エッチ!いや北村さんと木村さんギリギリアウトじゃないですか?????いいの?????エッ合法????おれPが許可出したのコレ?????ってすごい変な興奮の仕方してた。キショ。ごめん。 木村さん、指先まで意識されてたの本当にずるくて、スタンドマイクなぞる人差し指が浮いてて手のシルエットがすごい綺麗だった。グローブ加点、315億点!あとはスタンドマイク相手にそういうなぞるような腰落としモーションやめてください、本当によろしくないです。教育的指導。歌詞を意識して表情動かされてるのが明白で、担当パート以外も作り込みが半端なかった。終始口角を上げる意識をされてたのか、木村さんを演りつつかっこつけてるというか、大人びた感の演出してるの感じられてとてもよかったのでよかったです。「諦めって選択肢はないよ」でスポット、うおおおおお!!!!!(拳とペンラを突き上げるP)
16.はんどめいど・きみはーと! もふはPの性癖をどうしたいんだい?!?!?!?フリを派手め?大仰?にやってくれる感じが無邪気っぽく見えて遠目だとありがたさがしみました……怪獣退治ほんとにかわいい……。しかしテンポ感に息継ぎ��見合ってないのに感じさせないって本当にどうなってるんですか声優ってやつの肺活量は。
17.Not Alone ペンラに埋もれるクラファ、見たことがある。(ない)
18.FOCUS ON YOUR LIFE ここ「セットリスト」としての演出がよすぎて!?よすぎた!?「Not Alone」はまだ繋がりにも気づかない(学生たちの)励ましみたいな歌で、「FOCUS ON YOUR LIFE」はしがらみがあるがゆえの(大人を)鼓舞する曲じゃないですか?自ずとクラファ⇔レジェの構図も浮かび上がるし、コンセプト的にも対ではないにしろ、横並びではないのが分かるし、エーッ!オタクそういうの好きです!レジェ、本当にユニだけ見てるとわからん攻撃力の高さがあるの好きなんですよね。守備より攻撃をとるタイプ。と言うか守備に徹していても意味がないとわかったからこそ攻撃に転じた人たちみたいな……(何の話?)
19.Great Sympathy 映像がめちゃくちゃ凝ってましたね!?各ユニロゴが流れるからついそっち見ちゃったんですけど、まあWも大概運動量バグが……
20.リビングアイズヒーロー こがどvsふれ~むを希望します、対戦よろしくお願いします。こがどもだけど、ふれ~むも演出にシンプルな運動神経の問題がありすぎるんですよね?歌いながらこなすんですよね?なんでなんですか?サドライを直前に借りていたので足上がる!!!!っていう予定がめっちゃ跳ぶ~!!!!!に変わりました。よう跳んでらっしゃった、なんで?
21.ASTERISK てんど~さん「目を離すなよ!」オタク「わー!」からの特攻ブシャー🔥🔥🔥見えん見えん見えん見えん!!!!!!!!!メッチャ笑った。わたしの角度からは桜庭さんとか燃えてるレベルで火柱に隠れてました。 ドルオタなのでこの手の特攻!レーザー!ライティング!からの紙吹雪!みたいな王道演出に王道演出かけ合わせたやつバチボコにアガります。大好き。
MC いっぱいいるからかロケット鉛筆方式だった。ドラスタが卒業公演扱い受けてて「卒業しないよ~!」って去っていった。しないでください。 あとちょうど角度的に入ってくる人たちが見える側だったので、退場→入場の流れを伺ってるところがかわいかったんですけど、木村さんのはけ際のスタンド向けに指さしお手振り指ハート抜かれてるコンボ見ました!?わたしは見ました!
22.DRIVE A LIVE 23.Beyond The Dream 圧巻すぎてリアル集合立ち絵やん……と思った。メッチャ人おる。耳がなれたのかパートの問題か、秋月さんよりさきちゃんのが聞き取りやすかったの面白かったな。
お知らせ 木村さんと神速いたので北海道行きます。
MC 各ユニのご挨拶まできて神速まできてふかまちさん「僕たちには残された時間が少ないので」は死ぬ���か?となった。「やっておしまい!!!!!!!!」に対して「女ボス」がとっさに出てくるますやまさん、ありがとう相方。あまりにも手慣れたツッコミににわかPはもはや感動しました。 あとえのじゅんの「\渋谷区神南2丁目~~~~~~!!!!/」から始まった悪ノリ、メン強たちがさくさくと「いえす!ふらっぐす!」「おつレジェ~!」で回していったと思ったら(この辺もう長引いてるので座ってる組がいたとおもう…?ますもとさんとかどっかで三角座りしててかわいかった)おおつかさんが先導して感想話すよりさきに「のっとあろ~ん!(バラバラ…)」ってやるからメッチャ笑ってたらみやざきさんがマイク上げて「喋れるからって何でもやっていいわけじゃないから」の辺りで先輩たち沈没してたの最高だったしなんか\いいぞ~!/\やれー!/みたいに野次ってたのも面白かった。握野さん膝から落ちてくし木村さんバンバンしてるし信玄さん爆笑だし、ふれ~むめっちゃ死んでるのかわいかったなー。このあたりもうがちゃがちゃしてるので定かではない。
24.NEXT STAGE! 本来はコレで6thが終わってるからきれいなラストなんだなー!!!!!!って後日これを打ちながらようやく気づきました。セットリストとしての信頼がある。やむを得ないけど公演日変わってしまったの罪深いね……情勢……。
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悲しみに、こんにちは/カルラ・シモン@名古屋シネマテーク(スペイン)☆☆☆☆ 原題は、1993年、夏。最初に、タイトルがスペイン語で映し出されたが、訳がなかったため(故意?)残念ながら夏が読めず、1993を1993年と推察しただけだった。ストーリーはタイトル通り主人公である5歳の女の子フリダが過ごした1993年の夏を描写したもの。フリダは夏前に両親を当時流行りはじめで治療方法や検査方法が確立してなかったエイズで亡くして緑豊かだが田舎の叔母マルガの家で育てられることになるが、突然に失った家族への思いと突然家族となった叔母家族との田舎での野性味溢れる生活に戸惑う姿、それを受け入れようとする姿を丁寧に描写する。叔母家族との距離を感じ、 疎外感の中で拒絶してしまい、いとこのアナにいじわるをしたり、元住んでいた家に帰りたいとダダをこねたり、祖母にプレゼントされた青のパジャマをアナのピンクの方がいいと放り出したりという行動をストレートに描写する。そこには伏線やら思わせぶりな描写は一���ない。ストレートな情景描写しかなく、それはまるでフリダの感情を描写することを極力除外しているように思え、ドキュメンタリーかと思うくらい。上映中、別の2つの映画が思い浮かんだ。それはダルデンヌ兄弟の「ロゼッタ」とワン・ビン監督の中国の繊維工場で働く若者を追ったドキュメンタリー映画「苦い銭」。それは、この映画が、映画なのにまるでドキュメンタリーかと思える映像によるものでそのヒリヒリする描写に近しいものを感じた。 夏が終わっていよいよ明日からはじめて学校に行くという前日を描いたラストシーンでフリダが大泣きする。日中、マルガと学校に行く準備をしていて母親の死因であるエイズのことをはじめて聞く。そしてその夜、パジャマを着ようとしてアナと一緒にベッドの上で飛び跳ねてはしゃぐ。それを笑いながら咎める叔父、叔母。フリダはその最中に大泣きしてしまい、とまどう叔父、叔母。どこか痛いのかと聞くがフリダはなんともないと答え、泣き続ける。このラストシーンは何だったのか?たぶん本人にも訳はわからないだろうが、父母を失った自分が叔母家族と一緒に生活していかなければならないという事実を受け止めたのだろう。日本語のタイトルではそれを悲しみと表現しているのだが、そこには悲しみは多いがそれだけじゃないリアリズムがあるはずである。人はそれを成長と言う。 最後になるが、舞台となる田舎のまばゆいばかりの緑、溢れる光、水の描写はとても美しかった。(2018/9)
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SOLO: A STAR WARS STORY(2018)
2018年/ルーカスフィルム 監督 ロン・ハワード 出演 オールデン・エアエンライク ウッディ・ハレルソン エミリア・クラークほか
【あらすじ】
帝国軍が支配する時代。惑星コレリアで生まれ育ち、自分の力だけで生き抜いてきたハン・ソロ(オールデン・エアエンライク)は、銀河で一番のパイロットになるという夢を抱いていた。やがて宇宙に飛び出した彼は、チューバッカ(ヨーナス・スオタモ)という相棒を得る。彼らは、幼なじみの美女キーラ(エミリア・クラーク)らと一緒に、危険な世界に通じたトバイアス・ベケット(ウディ・ハレルソン)が率いるチームに加わり、壮大な冒険に身を投じる。(Yahoo!映画より)
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【感想】
どーもどーもー、ついに今年もTシャツ1枚で出掛けようとしたところ乳首が透けないシャツが1枚もないことに気づきました、ラーチャえだまめでございます。
いやー、あっついわぁ〜マジで……(;´Д`)
先日友だちと日帰りで軽井沢までドライブしに行ったんですけど「避暑地」と聞いて行ったのに全然涼しくねえじゃねえーかー!!!笑でも途中食べた「バラソフト」と「モカソフト」美味しかったn…
…なんて言ってる場合ではないのですよ!?苦しくも昨日は映画デー!!すべての映画が終日1000円で見れてしまうというオトクな日でございます!!もう都心ではほぼすべて座席予約がSOLD OUTだった皆さんついに待ちに待った「遠い遠い遥か彼方の銀河系」の「スピンオフ」がようやく、我々の前でお披露目されたのでございます!!【ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー】!!!!
いやー私は金曜日の晩仕事終わりに観てまいりましたよ!!ちなみに夜中帰宅だったので次の日の準備を12パーセクでする羽目になりましたが全く悔いなどございません!!否!!!只今「年1でスターウォーズ(※以下SW)をやる」という公約を掲げているネズミーでございますが、先日「とんでもないNEWS」が飛び込んできたんですね
「SW『スピンオフ計画』を一時中止!?」ケノービ将軍ことユアン・マクレガーが単独主演の「オビ=ワン」と監督に【LOGAN】でR指定でやりたい放題やりまくったジェームズ・マンゴールド監督に正式に決まったと発表された「ボバ・フェット」の少なくとも2つの「スピンオフ」計画が進行中___とされていた中でのこの衝撃的なNEWS。
実はこのネタあくまで噂されているだけで正式発表ではなかったことが判明した訳でありますが、それにしてもやはり豆的にはですね、いくら明日仕事だってのに徹夜してまで観て次の日の通勤電車内で「あれ、今日はいつもより人が少ないな」なんてどうして自分は有給使わなかったのあろう、あいや「使えなかった」のか……と現実に気づいてしまうFIFAワールドカップだって、毎日やっちゃあ面白みに欠けるじゃあないですか?寝不足ジャパンじゃありません「死んじゃうジャパン」ですよ。アレだって4年に1度だから盛り上がる訳で、それと同じように【エピソード8】公開からまだ1年も経ってない中での「コレ。」
無論ファンからすれば待ちくたびれる心配事が減って嬉しい限りかもしれません。でもちょっと本作があくまでネズミー側の主張ですよ?本作が興行収入的に「それほど猛威を振るっていない」ことからも、実はちょっともうコンテンツとして「飽きられ始めている」のではないか、という最も恐れられる自体へと今後も発展しかねない!?……なんてネズミーも心配しちゃった可能性も捨てきれないじゃないですか。
てゆーか本作【ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー】に至っては、それ以上にハリルホジッチほど直前ではないものの【レゴMOVIE】の フィル・ロード&クリストファー・ミラー監督の突然の「監督降板劇」、そして主演のハン・ソロ俳優が演技指導の「家庭教師のトライ」を受けているなんて情報さえ飛び交う中「なんとか公開まで漕ぎ着けました感」が歪めない【ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー】不安を残したままいざ
【ハン・ソロ】を「ソロ」で鑑賞!!!
なんて友だちに送ったアホくさいラインがまさか「現実」になるとはこの時は思ってもいなかった訳でございます・・・・
①「新サーガ」で随一を誇る「らしさ」!?ロン・ハワード流「SW」とは_!?
いやいやいや……「監督交代劇」がなんですか「ハン・ソロの演技がヘタ」がなんですかてゆーかそもそもまず「ハン・ソロじゃねえし」がなんですか
一番「SWっぽい」じゃねえかよ!!?
ジョージ・ルーカス「じゃない」SWシリーズであくまで私個人的な意見ではありますがおそらく我々の知る「従来」の「SWっぽさ」と言うのが、私は本作【ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー】がこれまでで最も率直に感じることが出来たとイイますか!?もうですね、中盤のですね、とあるシーンの、「ノリ」と言うかジョン・ウィリアムズの「あの曲」が同時にかかった時の、「ああ!!!コレがSWだ!!!」という感動!?もちろんコレまでの新サーガにだってスコアはジョン・ウィリアムズですよ!?(【ローグ・ワン】を除いて)で・す・が「カット」とか「アングル」とか、もはやうまく言葉では表現出来ねえ!?だからもう「ノリ」ですよ「ノリ」!!笑��れが本作が一番近かったかなー
パパのおかげやね(笑)
ロン・ハワードといえばもう「大御所」の一人じゃないですか。でもって「古い人」でしょ?(言い方w)当初フィル・ロード&クリストファー・ミラー監督が目指していた「SW」っていうのが【ガーディアンズ・オブ。ギャラクシー】っぽい「SW」だったらしいのです。否そもそもアレ自体「SWっぽい」要素を入れている作品なんですけども、それがロン・ハワード監督に代わり、彼が目指した「SW像」
「旧3部作」っぽさ
だったらしいのです。つまりエピソード4〜6のことですね。結果的に私は代打とは言えロン・ハワードで良かったな、と思うのです。あの旧作の「旧」っていうくらいだから「古さ」?あのですね、それが本作に多いに感じることが出来たと言いますか、だから「ビジュアル」ですよね要は。美術っていうか、あとは映像の「色彩」っていうの?まるでジョージ・ルーカスの初期に描いたコンセプトアートをそっくりそのまま「実写化」したみたいな、そんな映画だったんですよおおおー!?
だからたぶん「新しい」ってよりは「懐かしい」っていう感想の方が強いと思うのです。まあ時代的にエピソード4より前の話ですから当たり前っちゃあ当たり前なんですけどねwでも同じ過去の話だった【ローグ・ワン】よりも今作の方がより強かった、だからそこら辺を上手く出来たのがロン・ハワードの長年培われた監督としての経験と技量の表れといいますか、無論制作の キャスリーン・ケネディ氏らスタッフだってメチャクチャ重要視したんじゃないかな、と観ていて思うわけであります。
②超新星!!「2代目」に就任した「ハン・ソロ」の「出来栄え」は!?&「ストーリー」を「ビジュアル」でどこまでカバー出来たのか_!?
本作で描かれるのは、「ハン・ソロ」の名前の由来から始まり、相棒「チューイ」との出会い、「ブラスター」の入手経路、フィンのお父さん候補「ランド・カルリシアン」との出会い、そして愛機「ミレニアム・ファルコン」の出会いと「ヒミツ」という、これまで明かされることのなかった数多の「知られざる」が、野菜の詰め放題ばりにぎゅぎゅっと詰まっているんですね!!
「へぇ〜、あ。それでそうなるのね〜」と、思わずふふ〜んと唸ってしまいました!!故に「もう一回過去作振り返ろう」というこの上ない猛烈な願望に駆られること間違い無しですのでせめてその前にでも復習しておいてもいいかもしれません!
今作でハリソン・フォードの「愛用キャラ」がついにバトンタッチされ、「2代目ハン・ソロ」を演じることになった
オールデン・エアエンライク
いいですか、オールデン・エアエンライクですよ。オール家電・エアコンライフではございません。いやーこの人絶対今後至る所で見るようになる人っしょ?w全然知らない俳優さんでしたけどね、まあーね、「顔はもう似てない笑」だってハリソン・フォードじゃねえもん笑ともうコレは無理なことだと思ってください。ですが
「雰囲気」はどことな〜く「似せて」はいる
頑張っていたと思いますよ〜私は笑海外のTVインタビュー中に天下のハリソン・フォードが乱入してきて「お前ふざけんなよ」って喧嘩売られるドッキリしかけられても最後はニッコリする彼ですよ?笑出てきた当初は何に対しても「好奇心旺盛」な「青年」なんですよ。いやいや全然ハン・ソロじゃない。それがラストの「ある出来事」により「ポーカーフェイス」すら浮かべる「クールな男」になった途端、彼の姿が「ハン・ソロっぽく」写るんですねー。世間から散々叩かれても堂々とした演技!!いや素晴らしいじゃあありませんか。
チューバッカの中の人も今回2代目になったらしいですけどね………川合俊一でもやれんじゃねえk…
他にも2代目サラー・コナーはあえなく撃沈したエミリア・クラークは男を惑わすダークホース的「謎多き」美女だったりウディ・ハレルソンは何かとブラスターをクルクル回したがるしドナルド・グローヴァー演じる2代目ランドは初代同様いい意味でダサかっこいいマントしてるしポール・ベタニーは身長高いのにちっちぇえライトセーバーもどきみたいな武器使うしキャラクターも悪いくはない。悪くはないのだが……
「脚本」がちょっと……う〜ん笑
特に後半の展開、多分不満要素があるとすればおそらくコレなのではないでしょうか。物語に至っては約2時間ハンもあるのに「もう一踏ん張り欲しかった感」は歪めません。ですが、ですがですよ。このいわば「ダ◯なストーリー」をですよ、ロン・ハワードが全力で「ビジュアルでカバーしまくった」と言ったらどうでしょう!?……あいやどうもしないかもしれない!!笑だがしかし!!それでも私は本作が新シリーズで随一を誇る「旧シリーズの愛で満ち溢れてる」作品であり、JJエイブラムスに始まった新サーガで多大なる「違和感」を覚えシリーズから遠ざかってしまった方々にはむしろ「この作品」から新シリーズの門を叩いてもいいのではないか、とさえ思ってしまう、そしてそして「エピソード1」からドンピシャリで入った20代、30代世代のSWファンにはぜひともここでは言えない事がございます。実は出演陣すら公開直前まで「伏せられていた」という、コレはですねーもう唸りましたよ
「スペシャル」過ぎるサプライズ(笑)
…フォースと共にあらんどろん笑
【ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー】
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オンライン映画祭が多すぎる11月(2020年11月の日記)
■2020/11/1 日曜日。映画祭には行かず娘と遊ぶ日曜日。午前中から両親に車で迎えに来てもらい地元のみかん狩りへ。この11月1日がみかん狩り解禁日。まぁまぁみかん食べちゃう。娘はローカルテレビの取材を受けていた。みかん狩りの後は武蔵村山食堂へ。いわゆる「まいどおおきに食堂」系のお店です。なぜならキッズセットをたのむと「おしりたんてい」のグッズがもらえるから。午後は実家でのんびりと過ごす。先日、娘とどんぐり拾いに行きクヌギのかくと部分をGETできなかったわけで��が、母のお姉さんがわざわざその部分を送ってきてくれたとのこと。工作で使いたがっていた娘は大喜び。母がお姉さんにその件を話して送ってきてくれたのかと思っていたんですけど、何も話してはいないとのこと。鹿島さんこれは?スピってますね。夕飯はご馳走になり帰宅。夜はU-NEXT『洗骨』を見る。BS録画『名探偵ポワロ』E28を見る。
■2020/11/2 月曜日。元々は映画祭のために午前半休を取っていたのだけどいろいろあってキャンセル。代わりに近所のMOVIX昭島にて『罪の声』鑑賞。すぐに帰宅して午後は在宅仕事。夜は日本映画監督協会第60回新人賞上映記念シンポジウムの配信を見る。Amazon Prime『自転車泥棒』を見る。これは映画祭の予習である。BS録画『名探偵ポワロ』E29を見る。
■2020/11/3 火曜日。文化の日で祝日。まぁ映画祭には行けず家で娘と過ごす、予定だったのですが急に午前中だけ自由時間に。すぐに昭島へ。MOVIX昭島にて『とんかつDJアゲ太郎』鑑賞。我慢できず昭島のモールでとんかつを食べる。午後は帰宅。娘と遊んだりしながら映画鍋の配信を見る。フィルメックス、TIFFの裏側とかそれぞれの事情がわかってとても面白い。夜は娘の寝る準備をしてからイオンシネマむさし村山へ。『ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷』鑑賞。TIFFトーク・サロン『アフター・ラヴ』をYouTubeで見る。Q&Aのボリューム、素晴らしい。
■2020/11/4 水曜日。休暇を取って映画祭に復帰であります。朝、娘の登校と同時に家を出る。最寄りの駅に向かっているとよく近所で見かけるお爺さんが歩いていた。そのお爺さんはいつも小型犬を連れていて、うちの娘が「ワンちゃん!」とか云って寄っていくとニコニコと笑っているのが印象的なお爺さんであった。そのお爺さんが犬を連れていない状態で歩いているのである。おそらく自分はこのお爺さんが犬なしの状態で歩いているのをはじめて見た。もしかしたらあの犬、亡くなってしまったのかな。と想像し悲しくなってしまった。がしかし、お爺さんをよく見ると、なんだか空き地の方を見てキョロキョロしている。低めのブロック塀のところを覗いたりしている。え?犬、逃げちゃんたのかな?時間なかったので声かけられなかったけど気になる。気になりつつも六本木へ。TIFFにて『チンパンジー属』、『バイク泥棒』、ノットゥルノ/夜』を鑑賞。お昼はけんす君と待ち合わせて福島屋@麻布十番でおでん定食。やはり映画祭期間にこれを食べれるのは嬉しい。去年もけんす君とここでランチしてるけど、あのときは退院から間もない時で、食事用のハサミを持ち歩いていて、おでんをチョキチョキやりながら食べてたなぁと思い出す。『バイク泥棒』終わりではmatsuさんとちょっとだけ会えて立ち話。実に3月以来となるリアルでの再会だ。リモートでは話しているけどこうやって会えるのはやはり嬉しい。帰宅してからTIFFトーク・サロン『バイク泥棒』にZoomから参加。しっかり質問もひろってもらえて内容も充実、あー楽しい。寝る前にU-NEXT『なにはなくとも全員集合!!』を見る。時間があればもっと見たいぞドリフ映画。Netflix『クイーンズ・ギャンビット』E4を見る。
■2020/11/5 木曜日。本日も六本木へ。『ファン・ガール』、『二月』、『ムクシン【4Kデジタル修復版】』を鑑賞。『二月』と『ムクシン』はチートイツさんと同回。インターバル時間にいろいろ話す。やはり映画祭はこういうのが楽しい。ランチにはきりん屋でドライカレーを食べる。最高。本日も21時前には帰宅し娘のコンタクトを入れる。今日は学校の芋掘りだったんだけど、家には大量のサツマイモが。僕はサツマイモ苦手なんすよね。。この半年以上、個人��にはコロナ以上の問題を抱えていて本当に辛いのですが、この夜少しだけ問題が良い方に向かったかもしれない。向かってほしい。風呂に入って遅く夕食を食べながらTIFFトークサロン『ファン・ガール』に参加。司会は石坂さん。監督と主演の二人が参加でとても盛り上がった。質問は日本語と英語でテキスト入力できるのだけど英語の質問が多かったらしい。おそらくフィリピンの方が多く参加してたんじゃないかな。寝ようとしたら今泉監督のインスタライブがはじまり『罪の声』の話。作品を絶賛しつつ、終盤の描写と演習についてのうまくいってない部分を指摘。さすがの内容で話が面白くまだまだ聞いていたかったけど睡眠不足になりそうなので寝る。
■2020/11/6 金曜日。今日も娘はと同じタイミングで家を出る出て映画祭へ。最寄り駅まで向かう道で3日前の日記に書いていたお爺さんを見かけた。そしてお爺さんは犬を連れていた!良かった、ワンちゃん無事だったんだね。気分良く電車に乗る。西武線が遅延したが大江戸線への乗り換えでリカバリー。なんとか遅刻することなる六本木へ。TIFF『スレート』『デリート・ヒストリー』『ノー・チョイス』『兎たちの暴走』を鑑賞。合間にまるゆさんと遭遇して映画の感想話したり。まるゆさんが『スレート』を絶賛してた(笑)。帰りの電車で小林勇貴監督が『とんかつDJアゲ太郎』を語るインスタライブがはじまり見る。本当にロジカルに映画をとらえていて勉強になります。帰宅してからTIFFトーク・サロン『スレート』と『ムクシン』にZoomから参加。『ムクシン』のやりとりは最高だったなぁ。Disney+『マンダロリアン』S2E2を見る。ペイトン・リードだ。
■2020/11/7 土曜日。娘は本日は登校日。僕は今日も六本木へ。映画祭も終盤にです。TIFF『アップル』『私は決して泣かない』『オマールの父』を鑑賞。『私は決して泣かない』はけんす君の隣の席という(笑)。帰宅してからTIFFトーク・サロン『アップル』と『オマールの父』ははしご。『アップル』Q&Aはめちゃくちゃ楽しかったな。夜はAKIRA君がまた札幌のラジオに出てたので聴いたり。BS録画『名探偵ポワロ』E30を見る。Netflix『クイーンズ・ギャンビット』E5を見る。
■2020/11/8 日曜日。映画祭はお休みです。娘が美容室に行ってる間に僕は映画へ。シネマシティで『おらおらでひとりいぐも』『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来』鑑賞。BS録画『名探偵ポワロ』E31を見る。ABC殺人事件!僕は昔これをNHKの放送で見て、そこからクリスティにハマったんですよね。やはり素晴らしい出来。
■2020/11/9 月曜日。午前中だけ休みをもらい六本木へ。映画祭最終日。TIFF『荒れ地』を鑑賞。これだけのために六本木まで行って良かった。急いで帰宅。午後から仕事に復帰。うわー仕事がたまっている。いきなりミーティングも3つあり。しんどい。娘の夕飯の準備をしながらTIFFトーク・サロン『荒れ地』を見る。夜、最近見はじめたYouTubeラジオ「根矢涼香の屋根裏部屋」を見る。おたより出したら読まれてて嬉しい。WOWOW『ジェミニマン』を見る。去年観れなかったやつ。去年の秋ぐらいのやつは手術・入院のタイミングでたくさん観れていない。それがいまWOWOWにどんどんきている。
■2020/11/10 火曜日。すっかり仕事に復帰ですが、急ぎの仕事があり身動きが取れない。疲れてしまいよく覚えてないぐらいな感じで寝落ち。
■2020/11/11 水曜日。まだまだ急ぎの仕事、資料作成など。ふー。夜は娘の寝る準備をしてからイオンシネマむさし村山へ。『ジオラマボーイ・パノラマガール』を観る。夜遅い回があるのは本当にありがたい。BS録画『名探偵ポワロ』E11を見る。
■2020/11/12 木曜日。夕方、仕事をちょっと抜けて娘と小児科へ。肌の調子を見てもらったけどなかなか良くなってきてるとのこと。薬局で薬ももらいまた仕事に戻る。見たかった作品のオンライン試写は外れたみたいなのでWOWOW『最初の晩餐』を見る。たしかすきやばし太郎君が絶賛してたやつ。なるほど。
■2020/11/13 金曜日。午前半休で通院。血液検査など。まぁ問題はなさそう。会社にちょっと寄って書類を受け取って、お昼にラーメンなど食べてから帰宅。午後は在宅仕事。夕方、12月以降の仕事の予定について上司とMeeting。半分ぐらい業務内容が変わるらしくまた覚えることがどーんときそう。うーむ。夜は春日太一×入江悠のトーク配信を見る。オンラインの田辺・弁慶映画祭『マイライフ、ママライフ』も観る。Disney+『マンダロリアン』S2E3も見る。
■2020/11/14 土曜日。朝から娘を習い事に送る。立川のボードゲームショップですごろくやの新作を購入。これは娘がよろこぶぞ(お父さんのお小遣いから買ってるんだからな)。シネマシティで『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』鑑賞。娘を迎えに行って帰宅。移動時間とか空き時間を使ってひたすらオンラインの田辺・弁慶映画祭を見る。『いる』『親鳥よ、静かに泣け』『愛のくだらない』を見る。同じくオンラインのうえだ城下町映画祭『SEVEN DRIVES』『部屋の片隅で、愛をつねる』を見る。若き日の入江悠監督作。貴重。
■2020/11/15 日曜日。午前中から娘の矯正歯科へ。順調とのことで何より。早く終わったので立川の図書館へ。マックでお昼を食べてから、ららぽーと立川立飛へ。新しくできたできたレゴのショップへ。娘がチョイスしたマインクラフトのレゴを買う。帰宅。娘は今度、英検の4級or3級を受けてみるとのことで4級の過去門挑戦をしていた。英検用の勉強はまだはじめたばかりなのに余裕で合格ラインを超えるハイスコアをたたき出していた。幼稚園から通い続けている英会話はやはりすごい。僕はその時間を使って田辺・弁慶映画祭の見逃し配信を。『焦げ。』『偽神』を見る。夜はDAZNでFC東京戦を見て、娘を寝かしつけ。いやな予感は的中。そのまま寝落ち。
■2020/11/16 月曜日。昨夜寝落ちしてしまって、結局朝まで寝てしまったので睡眠はたっぷり。見る映画やドラマはたまる一方。昨夜upされていた不思議ラジオ キンザザを聴く。僕のキンザザ初登場回ですよー。仕事の方は変わらず在宅ですがMeetingの連続で疲れる。BS12『Vienna Blood』S1E1とE2を見る。そしてまたも娘を寝かしつけながら寝落ち。寝落ち、二夜連続。
■2020/11/17 火曜日。また寝落ちして睡眠はたっぷり。とある用事のために午前半休。あと昨夜できなかった僕モテの情報コーナーを仕上げて送信。午後から仕事。夜はTIFF Studio、僕モテとYouTubeの生配信を連続して見る。どちらも楽しい。Netflix『彼女の告発』を見る。
■2020/11/18 水曜。朝食は抜き。健康診断のため出勤であります。オフィスは静かで仕事には集中できる。健康診断は体重などががっつり落ちていたので心配される。病気だったんですよ、去年。バリウムは今年もきつかった。あの機械でぐるぐるまわるのもきつい。終わって下剤飲んで、水をごくごく飲んで、おにぎり2個をすぐ食べたんだけど全然便意がこない。結局夕方まで出なくて帰宅。娘の寝る準備をしてからカップ麺を食べて下剤を追加投入。しかしまだまだ便意がこない。まずい。しかしまたも娘と一緒に寝てしまう。深夜2時に起きてトイレに行ってみたが普通の便が出たのみ。まずい。
■2020/11/19 木曜。目覚ましがなる前に便意があり起床。ついにバリウムが出ましたよ。良かったー。まぁ午前中は何度もトイレに行くことになりましたが。そして娘は昨夜から鼻水が出るようになっていて気になります。週末は耳鼻科か。夜、娘の寝る準備をしてからイオンシネマむさし村山へ。『シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!』鑑賞。観客は僕ひとりだったけど良い映画だった。Amazon Prime『パペット・マスター』を見る。
■2020/11/20 金曜。朝起きてすぐ娘の体温を測る。良かった平熱だ。鼻水は出てるので体育はお休みさせてください、と連絡帳に書く。午前中から長時間で規模の大きいオンラインミーティング。僕が所属している部署のアジア全体のミーティングなので何百人と見ているのだろう。ここで先日、僕が録音した5分ほどの発表も流れた。あーはずかしい。準備時間、練習時間がほぼなかったし、ただでさえ英語のスピーキングはうまくないし、去年の手術以来しゃべるのが普通に大変なのだ。スピーチが流れたあと何人かの同僚、先輩からメールやチャットがとんできた。あーはずかしい。義母が泊まりにきてくれて群馬土産のひもかわうどんで夕食。うまいよひもかわ。オンライン試写で『記憶の技法』を見る。オンラインのラテンビート映画祭で『老人スパイ』を見る。Disney+『マンダロリアン』S2E4を見る。Vimeoでかめりさ出演の短編『スピリチュアル』を見る。 フィルメックス・オンラインはプラットフォーム側の不具合で配信延期とのこと。これは困った。
■2020/11/21 土曜日。まだ鼻水が出ている娘、義母が耳鼻科に連れていってくれるとのこと。ありがたい。僕は時間をいただき新宿へ。パンケーキなど食べてから久々に新宿武蔵野館へ。実に今年2回目の武蔵野館?マジか。ジャン=ポール・ベルモンド傑作選『オー!』と『ホモ・サピエンスの涙』を鑑賞。インターバル5分のはしご。満足して映画秘宝を買ってから帰る。Amazon Prime『市民ケーン』を見る。BS録画『名探偵ポワロ』E33を見る。今日もやっぱり娘と寝落ち。なんだか心配になってくる自分。
■2020/11/22 日曜日。ジミソスタイル的早起きをしてラテンビート(オンライン)『息子の面影』を見る。評判通りの素晴らしさ。娘と実家へ。本日はお泊り。実家の庭のみかんの木でみかん狩り。狩りまくり。測ったら10キロもあった。すごい。実家は本当にゆっくりできて良い。娘もごろごろしたりおもちゃで遊んだりで楽しそうである。夕飯はおでん。最高。娘を寝かしつけてからシネマクティフ東京支部の音声配信、リモート収録。4時間近くかかってしまった。みんなお疲れさまでした。。
■2020/11/23 祝日の月曜。実家の朝食。うまい食パンが出てきて最高だ。今日も実家でのんびりだ。フィルメックス・オンラインで『平静』を見たり、昨夜録音した音源をひたすら編集。たいしていじらないんですけど量がハンパないんだな。夕飯までご馳走になってから帰宅。今夜は奇跡的に寝落ちしなかったので前野健太の無観客LIVEをアーカイブで見る。まぁ帰宅してからいろいろあって落ち込んでたんですけどマエケンの歌を聴いてちょっと元気出た。BS録画『名探偵ポワロ』E34を見る。
■2020/11/24 火曜日。出勤日。まぁ出勤してもリモートミーティングの連絡であります。お昼は会社の近くの丸亀製麺で食えるのが最高だ。いろいろ年末に向けて仕事の引継ぎがあり週に1回ぐらい出社することになりそうだ。帰宅して夜、寝る前に映画を見ようとしたが30分もしないうちに寝てしまった。落ち込む。
■2020/11/25 水曜日。ひたすら資料を作っていたがなんか集中できない。ストレスをためないようにしたいのにいろいろ悩みが絶えないんだ。なんでうまくいかないのでしょうね。娘を寝かしつけてからイオンシネマむさし村山へ。『ボルケーノ・パーク』鑑賞。こういう空っぽの映画を観て、もう寝る。
■2020/11/26 木曜日。休暇取って立川の病院へ。前の病気の検査通院。2年ぶりに骨密度の検査を受けたが数値がぜんぜん上がってなくてショック。先生曰く、悪化しないからいいじゃないか、とのこと。最近どう?とか聞かれたので先生にいろいろ悩みを愚痴ってしまった。先生のアドバイスは、もっと陽の光を浴びた方が良い、とのこと。やってみます。立川の「一福」でうどん食べてから帰宅。お昼過ぎには戻ってこれたので午後からは仕事に切り替え。ありがたいことに仕事はいっぱいある。夜、3日ぐらいかかってしまったフィルメックス・オンライン『迂闊な犯罪』を見る。さらにMCTOS『彼女の告発』回に参加。直前の参加表明だったけど映画の話をたっぷりできて、笑って、楽しかった。
■2020/11/27 金曜日。まぁまぁ集中して仕事する。ちょっと思いついたことがあってある人に連絡したら僕のアイデアにのってくれた。うまくいくと良いなぁ。義母が泊まりにきてくれて娘は楽しそう。娘はおばあちゃん大好き。僕はちょっと楽ができるので僕も大好き(笑)。夜はかなり遅くなってしまったけど「PUNPEE Presents. "Seasons Greetings'20"」のアーカイブを見る。マエケンのLIVEとは違った方向でこれも最高。楽しー。
■2020/11/28 土曜日。娘は義母がみてくれるので出かけさせていただく。午前中から立川へ。キノシネマ立川で『佐々木、イン、マイマイン』鑑賞。やよい軒でランチ。おかわりのご飯が自動で供給される、ドリンクバーみたいなご飯マシンがあった。なるほど。新宿へ。ナツノカモ・コレクション2020 - 第一部「立体モノガタリ」 @ 新宿ハイジアV-1。なんかこういうのが観れると心が豊かになる感ある。同じ回に来ていたまるゆさんとちょっと話す。まるゆさんは二部も観るとのことで、しかもその合間にケイズで1本映画を観るとのこと。欲張るなぁ、と思ったけど僕も自由に自分の時間が使えればやってるだ��な、と思う。帰宅して娘の夕飯を準備して、風呂に入れたり、英語の勉強をさせたりピアノをさせたり。寝かしつけて、寝落ちしなかったことを喜びつつ映画を見る。フィルメックス・オンライン『イエローキャット』を見る。購入(配信レンタル)しておいて見てなかった京都ヒストリカ映画祭のヒストリカワールド『荒地の少女グウェン』もやっと見る。
■2020/11/29 日曜日。ゆっくりできる日曜日。娘と実家へ。両親に娘を見てもらい、僕は立川へ。シネマシティで『Mank マンク』鑑賞。これはシネマツーよりシネマワンが似合う映画だ。すぐに実家へ戻る。娘に英語の勉強をやらせたり、宿題をチェックしたり。夕飯までご馳走になり帰宅。娘を風呂に入れても時間に余裕あり。娘は寝るまでの時間に動画を見たり絵を描いたり。こうゆう時間がもっとできれば良いのだけど。今日も娘を寝かしつけながら寝落ちしなかったぞ。いろいろ見たりできるぞ。京都ヒストリカ映画祭 ヒストリカワールド『魂は屈しない』を見る。僕の心が屈しそうになる映画だった。Disney+『マンダロリアン』S2E5をやっと見る。あと本を読んだり、録画したテレビを見たり、音声配信の編集をやったり、仕事をしたり。大変有意義に26時まで過ごして寝る。
■2020/11/30 月曜日。寒くなってきて娘がなかなか起きてくれない。子供はもっとシャキっと起きるものじゃないのか。娘を学校に送り出してから今日も自宅仕事。夕方に大事なミーティングがあったのでそれが終わるまで大変だった。ふー。BS録画『名探偵ポワロ』E35を見る。夜は娘を寝かしつけながら、ちょっとだけスマホでドラマを見ていたら寝落ちしていたらしい。ぜんぜん夜にやろうと思っていたことをやらないまま寝てしまった。最近こんなんばかりである。そんなこんなで11月も終わり。
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2020.10.31
万一、読者(がいたとして)諸兄の誰それが、気が狂いそうになる程に、破裂寸前の肥大陰嚢を重々とぶら下げ、中空洞の頭蓋をヘリウムで満たしたように、凡ゆる流れに逆らえなく成り果てておられるとします。若しくは、仮に、読者(がいたとして)諸兄の誰それが、男の勲章(a.k.a 嶋大輔 at 股座)の操舵をテストステロンに一任させ、加えて理性の陶片追放を済ませ、去勢前の雄犬畜生宜しくに、花(隠語)盛りの忌たちへ——脳内パラダイスに成り腐っておられるとします。 そんな暗愚魯鈍の泥沼へと、幅跳びの要領で対の足裏からずっぽり嵌まり込んだ虜囚へ慰安し、贈答できる唯一の一節といえば、「砂糖漬けのチェリーを好んで喰らう女はとびきり弩級の助平に違いない」に他なりません。なんと言ったって、砂糖漬けのチェリーの呼称が<マラスキーノ>ですから。制御不能の充血海綿である錯乱棒でダウジングをすべきなのは明々白々でございましょう。その珍品が反応を示した方向へと、徒士と成り愚直に勝ち進めば、互いの価値を認め合い、求め合い、惹かれ合う二人が搗ち合うと相場が決まっております。 そんな小さい秋が終わるこの頃。僕の冷え冷えの身体を温めるのは、白湯だけです。 以上が、岡崎市に於いての令和のスタンダードとなるであろう未来形時候の挨拶となっております。是非ともお覚えの上、お使いいただければ僥倖に存じます。来て、見て、触ってみてとはこのご時世に大変な難しさを伴うでしょうが、一度岡崎市へお越し下さい。何もありません。
好きな三大「べん」は、詭弁、樋浦勉、ベン・スティラー。もう一つおまけを許されれば、卞喜。 どうも、僕こと僕です。
2020年、初更新ですか? クリビツテンギョー。新年明けましてお目出度うございます。久闊を叙するとはこのことです。久助に準ずる僕自身が忸怩の根元です。 チンカチンカの冷やっこいルービーが一杯五百円程度で呑める世の中に、僕という陰気ちんけのとっぽいゾンビーが一杯一杯に生きて逝くなんて滑稽可笑しい話ではありませんか? 僕の死に様は壮観でso funなものに成る。そう感じている神無月の終わりですが、如何お過ごしでしょうか。僕はぼちぼちに生きてます。
それはそうと、猿公の途上型である僕が得手勝手に<不意討ち同好会>と署名したNPO同人による、和気藹々系ハッピー・コンピレーション・アルバム、『SUCKER PUNCH 2 : FATALITY』がリリースされました。 現在はbandcampでのデジタル販売が行われており、全曲のフル試聴も可能となっております。因む訳ではありませんが、リリース日である十月二十五日は、素晴らしきかな僕の生誕日でございます。何とは言いませんが、お祝いいただければと思います。何とは言いませんが。リリース日は僕のバース・デイです。そして、それはドゥームズ・デイでもありましょう。 ご購入いただけた方、お耳通しいただけた方、総ての生きとし生ける僕に好意的な方々へ謝辞を送らせていただきます。未だ聴かれておられない方々に於いては、いい塩梅に手放しでの賞賛をしていただければ有り難く思います。 まずは、以下にあるジャケットをチェックしてみましょう。それがいいです。
SUCKER PUNCH 2:FATALITY by ベス・クーパーに+現代日本縮図+色覚異常
僕はいつも通りに『ベス・クーパーに』という固有名詞を代名詞にして、参加させていただいておりまして。コンピレーション・アルバムの方には『Vice Is Beautiful』、『Catch You If I Can』という名作映画タイトル風で、それとは微塵の関連性も持たない二曲が収録されております。如何でしたでしょうか? 好意的なご意見ご感想をドシドシご投書くださいね。 前作と同様、イコさんにプロジェクトを牽引していただきながら、『色覚異常』としてポストパンクのなんたるかと啓蒙をしていただきました。加えて『現代日本縮図』ことManoさんも参加し、三者三葉、みつどもえ、といった具合です。取り留めがあるかと問われればないとしか答えられないジャンル・レスでケア・レスな作品群が完成しております。 イコさんとは僕が20代前半頃から交流を続けさせていただいており、感謝の最果てでありますが、なんとManoさんとは僕がうら若きビチビチの10代時期よりの交流です。半生の半分に相当します。感謝の涅槃です。
兎にも角にも、楽曲が公開されればライナー・ノーツを綴りたくなるのが世の常であります。セルフなライナー・ノーツもやりたいのですが、折角ですので、まずはセルフじゃないライナー・ノーツを執り行いたいと思います。アルバム通して、というよりも各曲一つずつを各個撃破する形で徒然と綴れれば万々歳かと思います。 レンジでゴー!
○
01. Vice Is Beautiful(ベス・クーパーに)
SUCKER PUNCH 2:FATALITY by ベス・クーパーに
後日、自分語り予定です。
02. 終点(現代日本縮図)
SUCKER PUNCH 2:FATALITY by 現代日本縮図
嗚呼、これがエモなんですね。 エモ、我が命の光、我が腰の炎。我が罪、我が魂。エ・モ。舌の先が口蓋を二歩下がらず、二歩めにそっと歯を叩かない。エ。モ。これにはナボコフも陶酔すること請け合いでしょう。 感性をビリビリとさせる楽曲です。ラウディーにドロップしたチューニングのギターが唸りを上げておりましょう。お恥ずかしながら、レギュラー・チューニングしか知らない僕には想像もつかないサウンドとフレーズです。懶惰な生活や万年補欠の学生時代が起因となり、チューニングくらいはレギュラーでありたいと、僕は躍起になってEADGBEに揃えておりますが、元来の不承不承な無精さの所為でオクターヴ・チューニングすら碌すっぽしておりません。反省の虫であります。 イントロダクションからギターとドラムの迫力あるシンコペーションに心が踊ります。ベース・ギターが「やらいでか!」と牽引していくAメロの力強さに��きつけられ、ブレイクの後にサビ(に相当するであろう)に入ります。ハーフ・テンポと倍テンの緩急の中、インダストリアルな音色のギラついた一際のギター・リフが印象的です。音像はザラリと小さな刺を表皮に纏いながらも、調和を崩さずに尚且つ存在感を増す素敵なフレーズです。殊更の加速をするブリッジを経て、大サビ(に相当するであろう)に突入します。水魚が如くディレイ・エフェクトを得たギターが活き活きと、縦横無尽に飛び回る様相です。実はManoさんの拵える楽曲に盛り込まれたディレイ・エフェクトが使われたフレーズ、ずっと前から好きです。そして、これまでの愉悦を掻き消すかのようなアウトロダクションに帰結します。ずしりと胃の腑に伸し掛かる、不穏なブレイクダウン。 最終電車に揺られ、気づけば素敵で愉快な夢の中へ居眠り落ちてしまい、目が覚めた時には降りる筈の『東岡崎駅』を通り過ぎ、『豊橋駅』で駅員さんに揺り起こされたような気分です。
03. 発作(色覚異常)
SUCKER PUNCH 2:FATALITY by 色覚異常
嗚呼、これがポストパンクなんですね。 ポストパンク、我が命の光——ポ。ス。ト。パ。ン。ク。ナボ興奮。 不穏、正しく不穏。ヒヤリとするような際どさを孕んでいます。前作『SUCKER PUNCH』での『停止信号』と同様の怪しさを感じます。このコード感、僕には生涯生み出すことはできないのでしょう。なんとも退屈な半生となるのでしょう。ずぶずぶとのめり込んでしまう。知らぬ間に次の顔を覗かせていたフレーズの変化によって、シンプルな筈の展開に得も言われぬ面白さを作り出しています。ぐわぁんと三半規管を揺さぶり、螺旋の遠心力が眩暈を引き起こす感覚、そんな形容し難い楽曲です。 イントロダクションや間奏にある、右チャンネルのメイン的リード・フレーズが雰囲気満点で気が触れそうな格好よさを持っております。ですが、聞き所はどちらかといえば左チャンネルの変化、その多様性にあるかと思います。純粋無垢なまでにクリーン・サウンドのギター・アルペジオが印象深いです。爽やかな不安が滔々と流れるように、ひたひたと僕の後背を着いて回るように、ここであそこで鳴っています。ひと回し目ではロングトーンのコーラス・エフェクトを伴った単音フレーズがおどろおどろしさを生じ、ふた回し目では四分のアルペジオへと推移して……と、静かに、それでも確実に楽曲のドラマ性を生んでいます。余韻あるブレイクの後には最大音量に至ります。抑圧が途端に解放され、娑婆中へ飛び火する。突発性の発作、誰しもが持つ感情の勃発がここにあります。 歌詞は「相手、」という語で始まり、「アイエ」の脚韻を踏むことで淀みない滑らかさを作っています。僕自身の感覚として、「〜〜して、」といった読点での節が続くと、冗長になり、ぼんやり��した印象になってしまう。そういった固着観念がありますが、『発作』に於いては、ヴォーカルをリズムやフレーズの一つに落とし込む形で、ハッキリとした音感、歯触り、語感のよさを感じることができます。所謂Aメロが続く楽曲の展開も合間って、「これでなければならない」とすら思える言葉選びだと思います。続いての「海底、」以降では脚韻の柵から解かれ(同一のタイミングでギター・フレーズも動き始めます)、キーワードから連想されるような言葉が紡がれます。息が詰まるような、ヒリヒリとした展開を暗示したかの言葉の連続です。そして、海底で歌っている。僕はここで「ぴちぴちピッチ」を思い出しました。 あまり似た曲、アーティストという表現は芳しくなさそうですが、どうしても『Downy』の初期アルバムを想起する格好よさです。
04. 映画(色覚異常)
SUCKER PUNCH 2:FATALITY by 色覚異常
イコさんは歌詞に関して、「語感を重視し、意味はあまり考えていない」といった旨を語ります。ですが、こと『映画』には物語性が多分に含有されているのでは、そう思えます。行間を読む程度の知識は僕の脳にはありませんが、「広場」という舞台が確実に存在し、そこで幻想的、喧騒的、懊悩煩悶的、抑躁的感覚が蠕動しているのではないか、そう考えます。 1分34秒の楽曲は全編通して疾走感を持っていて、前述の広場を舞台に駆け擦り、這い擦り回るようです。「必要な字を〜」以降で変化を齎した3,4小節目のリズム・パターン、ギター・フレーズでは時折に縺れる脚や、奇天烈になる走行フォームを想起します。そして、ドラムのフィルインを皮切りにサビに入ります。頭打ちのドラムが一層の激しさを持ち、情緒を逸していく、焦燥に駆られている、といった面持ちです。前半からリフレインしているギター・リフも同じ顔をしながら、腹に一物あるのでは、と疑ってしまうくらいに違った雰囲気を持っています。半ば唾棄しているかの、ややもすれば破裂しそうなメロディが、「無難」を歌う。非常にシニカルではないでしょうか。言詞の妙であります。 そして、四つ鳴るタムの音が忘れ去れたように残ります。何時も通りを忘れ、去った広場の雑踏に取り残されたのは一体何なのでしょう。 因む訳ではありませんが、この『映画』のデモ音源を聴いた時に、僕の曲タイトルを映画捩りにしようと決めました。
05. 火の鳥(現代日本縮図)
SUCKER PUNCH 2:FATALITY by 現代日本縮図
僕は初めて『火の鳥』を聴いた時に、こう思いました。「こりゃあ、格好いいわ」と。僕がなりたくてなれなかった、洋楽ポスト・ハードコアやラウド・ロックと呼ばれるバンドたちを想起せざるを得ません。あれ、僕の作りたい曲ってどんなだったけ? 悲愴の迷宮の只中でへたり込んでしまいそうです。サカパン3ではいつもと違った雰囲気の曲を拵えたい、そう決意します。果たしてやってくるのか、サカパン3。Manoさんでしたっけ、Copeland好きなの。今度、エモのご教授願います。 厳かな滑り出しを見せるイントロダクションが、弦楽器隊のグリッサンドで一気呵成に感性を煽る拡がりに変貌します。そして、凱旋行進曲をも超えるシンガロングなリードに思わず心の臓を手で押さえてしまいます。アンセムの幕開けです。 Aメロはワン・コードで引っ張ります。僕はこれがやりたい。臆病風吹き荒ぶだだ広の田んぼ畑の最中で棒立ちの僕では手が出ません。それこそ清水の舞台から、否々、東京スカイツリーの舞台から飛び降りるような気概が必要です。英語詞もクールです。「〜〜, you know?」と煽り切るまでクールです。後半にあるヘヴィなリフを交えた展開も聞き応え抜群です。 続いて「さて、これから盛り上がりますよ」の気配ムンムンのフレーズを挟み大盛り上がりのサビ。ハイ・テンポの中で、回しの後半(3,4小節)にある不和気味——僕の耳にはそう聴こえましたが、勘違いの可能性はbigです。そして、そんな勘違いはnot a big dealです——そのコード感が一筋縄でいかない漢気を思わせます。 ファジーなベース・ソロからAメロのリフレイン。伸びやかな泣きのギター・ソロと、タッピングの応酬を経て再びサビに舞い戻ります。
二度目は所謂「落ちサビ」といった様相。アルペジオと跳ねるギター・リフがガラリと印象を変えます。「〜〜カサついてさ」の後に鳴る一瞬のギター・リフに『すみれSeptember Love』を彷彿としましたが、全然違いました。大サビは転調。ハイ・テンションに、アンセムが大団円に向けて殊更の加速度で突き抜けます。オクターヴ・リフが際立ち、疾走感と清涼感を加味します。ウキウキと心がツー・ステップを踏み出します。ここで『手のひらを太陽に』を引用し、どいつもこいつも「ゴミのように死んでいくのさ」と帰結します。色即是空の精神性に大日如来も納得のアルカイック・スマイルでしょう。「ぼくらはみんな生きている 生きているからいつか死ぬ」。やなせたかし御大も驚天動地な世界の真理です。「地獄に落ち着いた」後に、ブレイク・ダウンをして曲は終わります。しかし、気になるともう一度聴き直してしまう。図らずも火の鳥となる訳ですね。違いますか。
06. Catch You If I Can(ベス・クーパーに)
SUCKER PUNCH 2:FATALITY by ベス・クーパーに
後日、自画自賛予定です。
○
ツラツラ書き殴り綴り掃き捨ててきました。いずれにセルフ・ライナー・ノーツという名の自分語り、誰にも見向きされない自分の曲解説をしたい、そう思います。僕は雄弁を夢見る多弁家ですので、どうせ取り留めもない支離滅裂で乱離骨灰な作文になるでしょうが、よろしければそちらが更新された暁には一読いただければ幸いと存じます。
前作に続き、ジャケット・イラストを担当してくれた「いめい」による、どこよりも解り易い『SUCKER PUNCH 2 : FATALITY』の解説もございます。この記事の下に添付させていただきますので、是非熟読ください。
予定通りでしたら、次回は僕の自己愛偏屈黙示録になると思います。 それでは、またお会いしましょう。シー・ユー・ネクスト・タイム。
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スキマスイッチ TOUR 2017“re:Action” S.S vs S.S オリックス劇場 2017年7月31日
セットリスト
―二人だけで―
君の話
夏のコスモナウト
種を蒔く人
ハナツ
Hello Especially
Ah Yeah!!
(トークライブ)
―バンド―
パラボラヴァ
石コロDays
ズラチナルーカ
奏(re:prpduced by スキマスイッチ)
さよならエスケープ
ミスターカイト
キミドリ色の世界
キレイだ
トラベラーズ・ハイ
【アンコール】
Special Guest 小田和正
恋は大騒ぎ
ラブ・ストーリーは突然に
君のとなり
【ダブルアンコール】
全力少年
【トリプルアンコール】
写真撮影
テレビ放送のあった部分は割愛気味で。感想を箇条書きしておきます。
大橋くんめっちゃ絶好調でした。絶好調なんてもんじゃないか。神がかってた。ハナツで涙止まらなくて。元々好きなタイトルではありますが。この日は神々しくもありました。奏も震えたなぁ。
スキマ2人だけ終わって帰るときに大橋くんが、ふっと戻ってきてマイク軽くつかんで「後でね」って言った時、人たらしーー!!!!!って心の中で叫んじゃった。何あれ、何回でも言われたい…。
二人だけのときとバンドのときと衣装が違ったしんたくん。大橋くんは前を閉めてたか開けてたかぐらいだったと思うけど。
しんたくんが漫画をいれる棚を業者さんに作ってもらったって話してて、わかる!!うちにも全面本棚の部屋あるの!!!!と萌えていた私。ライブ終わりで見た本棚の前に立つ二人の新しいアー写たまりません。本棚ああああ!って一人騒いでで誰にも理解されなかった(笑)本棚の前に読書してるふたりですよ!なんだこれ!!!
パラボラ終わりで石成さんがエレキ持ったから、石コロDaysと分かり、志田ちゃんをバシバシただいてしまったことをここにお詫びします。名古屋初日以来の石コロー。°(°`ω´ °)°。キミドリもキレイだもズラチナも聞けたし。もうほんと、私のためのライブだったあ←←←欲を言うなら藍…聞きたかったな。欲深いな...。
後からテレビで中継してたやつの録画を見て思ったんだけど、さよならエスケープ、あんなところで転調するんだねー。この公演で初聞きだったから気づかなかった。
ミスターカイトの歌詞が出方が本当にエモーショナルだった。聞いたの三回目やったけど、三回目であれってほんま卑怯やん!大地を蹴り飛べとか、未来が糸を引くとかほんま鳥肌やったわ。あの歌詞の出方のMVください。サビ前の間奏がばーんって来るの知ってるはずなのにやっぱりショックを受ける。なんて凄い展開するの。この日は歌詞もあったから、本当に空を飛ぶカイトから見た景色を感じた。
キミドリのときもう嫌なんだ〜って身振りしてた大橋くんが。大橋くんがっ。本当に嫌そうやった!
ずるいよね!!2人だけでさ、そこそこしっとりとあういぇやっといてさ、バンドでもあういぇやるとかさ!なんなん!そんで「あれ、さっき聞いたな」とか言う?なにそれ!ほんまあかんて…死ぬ…
なんのときだったか、このやり取りが可愛かった。
(。・ˇ_ˇ・。)「次のナンバー行きますか…ナンバーって最近あんまり言わない?え……?ナンバーってなんでナンバーっていうの?」
( ˙灬˙ )「次のナンバー行きますとかラジオでいうよね」
(。・ˇ_ˇ・。)「ナンバーって何??」
( ˙灬˙ )「順番がついてるんじゃない?」
(。・ˇ_ˇ・。)「あ!そういうことか!」
トラベラーズ・ハイのしんたくんのソロの時も動き回って手拍子したり拍手したり絵面的にうるさかった 大橋くん。石成さんにソロ振ったあと、我慢出来なくなったのか、客席に手を振り回ってた。楽しかったんだね。でも、石成パイセンだよwww
アニキ、ソロ終わりで二本まずおろうとして、三本目を途中で足して、結局折れず、二本折ってましたw
本編最後にね、大橋くんがシーって唇の前に一本指立てて、客席が静かになってから「ありがとうございましたー!」って叫んでた。やばい、生声のありがとう!これは嬉しい。゚(゚´Д`゚)゚。谷村有美、槇原敬之、ゆずも同じことやるんです。たまらん。
トラベラーズ・ハイが終わってはけていったメンバー。鳴り止まない拍手。アンコール待ちの空間。まだまだだよね....って空気。ステージ下手に一台キーボードが持ち込まれる。事前に中野で小田和正さんが出たという話を聞いてしまっていたので、誰かゲストが来るんだろうなぁ。小田さんだといいけど、かんしゃんでもいいなぁなどと思っておりました。中野に行った相方さんたちは「スタンドマイクがない。え、違う?」って話をしてた。
対バンTシャツを来て再び登場の二人とバンドメンバー。
(。・ˇ_ˇ・。) 「アンコール呼んでくれてありがとう!」
(。・ˇ_ˇ・。) 「生放送無事に終わりました!終わったから開放感!」
両手を広げて本当に清々しい面持ち。
(。・ˇ_ˇ・。) 「今は僕達だけの空間!」
凄いニッコニコで言うんだもん、めっちゃときめいてしまった!!!
アニキの方を向く。
(。・ˇ_ˇ・。)「なんでアニキ、今日は3本折ろうとしたの!最初二本で、なんで三本目足したの。折れなかったのが全国に流れた!(笑)」
アニキ。ニコニコ照れ笑い(笑)
しんたくん見つつ、
(。・ˇ_ˇ・。)「3本だと...」
しんたくん三本指立てた。
( ˙灬˙ )「折れない」
毛利元就ですか?(笑)
(。・ˇ_ˇ・。) 「スペシャルゲストを呼びたいと思います。小田和正!」
多分、 めざクラ(めざましクラシックス サマーフェスティバル2017 東京芸術劇場 7月28日)と同じ衣装だよね。白っぽいラフな服装。小走りにステージにやってくる小田さん。歓声がすごかった。そりゃ神様来たんだもん。私もめざクラで見たばかりだと言うのに凄いテンション上がりました。事前に出るかもしれないと聞いていたのにも関わらずですよ。
ニコニコしながら、客席を指差す小田さん。あ、スタレビ大宴会(35th Anniversary スタ☆レビ大宴会 〜6時間大コラボレーションライブ〜大抽選会付き さいたまスーパーーアリーナ 2017年 5月20日)でも、めざクラでもその仕草見た。知っている顔を見つけたりするのかなぁ?(*´∀`*)
下手から大橋くん、小田さん、しんたくんと並んでた。しんたくんはシンタウェイに向かって。
小田「受けた恩を全然返せていないと思ったので来ました」
小田さんもスキマに感謝してるんだなぁって胸が熱くなった。
小田「昔、俺のライブにゲストで来てもらったんだよな。武道館」
(。・ˇ_ˇ・。) 「ありましたね」
小田「一緒に全力少年演ったんだけどさ。こいつらの歌えないのばっかでさー」
小田さん毒舌発揮(笑)ちょっと困った感じの大橋くん。小田さんが何か言う度に会場から笑い声が起こってた。チャーミングな人だよね。
小田「山梨でイベントがあったのかな。その帰りに。あ、車で行ったんだけど、車の中でずっと全力少年歌ってた。でも、本番ボロボロだった」
(。・ˇ_ˇ・。) 「そんなことないですよっ」
車の中で全力少年をめっちゃ歌ってる小田さんを想像したらとってもかわいくて微笑ましい(笑)
re:Actionの説明を説明をする大橋くん。
(。・ˇ_ˇ・。) 「毎回、対バン相手の方の曲を僕達が演奏するっていうのもやっていて、それを僕たちはリアクション返しと呼んでるんですけど。この曲はしんたくんがどうしてもやりたいって選んだんだよね」
小田「誰も知らないと思うよ」
こう言われて、きっと知ってる!って確信した私。しんたくんの好みなら絶対知ってるって(笑)
小田さんと大橋くんはしんたくんを見てる。
( ˙灬˙ )「大好きな曲なんですよ。ずっと聞いてました!」
しんたくん、ちょっと上ずってるかな?大橋くんがしんたくんのその様子をいじる。
( ˙灬˙ )「小田さんが同じステージにいて、こっち向いてる!って思って!」
クリスマスの約束とか色々共演してるのにまだ緊張するんだねぇ(*´∀`*)
小田「これはオフコースを解散して、ソロになって二枚目のアルバムかな?に入ってる曲で。いよいよ1人でやって行けるかなと思っていた時に作ったんだけど、オフコースでやってなかったような騒げる楽しげな曲を作ろうと思って作りました」
二枚目ということはFar East Cafeだよね。紫色っぽいジャケットが脳裏に浮かぶ。騒げる曲....記憶を探るけれど、曲名が出てくるほどFar East Cafeの中身は思い出せないポンコツ記憶力...残念。
(。・ˇ_ˇ・。) 「僕が曲名言っても良いんですか?」
小田さんは無言でギターを構えてた。反応なし(笑)
(。・ˇ_ˇ・。) 「恋は大騒ぎという曲です」
わあああ、恋は大騒ぎ!!!曲名を聞いて、Far East Cafeを買ったCDショップの店内の様子やら、当時付き合ってた人のこととかわーって浮かんだ。若い時に聞いていた曲の威力ってやっぱり凄い!この曲も本当に擦り切れるほど聞いてました。しんたくん、やっぱ、趣味合うね...。
そして、一番を大橋くんが歌ってるよう。゚(゚´Д`゚)゚。本当に涙が止まらなくてどうしようかと思った。そして、そして、二番をしんたくんがそれこそめっちゃ一生懸命歌ってた。ピアノ弾きながら。たまらん。それ卑怯だよ!!!!本当に泣きながら聞いてたから記憶ぶっ飛んでます。大サビを大橋くんが歌って、またこれも感無量。
原曲のコーラスもこみ入ってるけど、石成さんとまっちゃんもコーラスに参加してたと思う。それも素敵だった。
曲終わって、陶然としていたら、小田さんが赤いエレキギターを持った。特になんだって思わなかったんだけど。
ちゅくちゅーん。
えええええ!うわああああ、ラブ・ストーリーは突然にだああああああ!ぎゃーーー!!!この曲の記憶って高校から大学をまたいでいて。本当に凄いいろんな事を引きずり出されて崩れ落ちるかと思った。
で、その時はこの名イントロを誰が弾いたとか考えもしなかったけど、後から石成さんが弾いていたと知ってもうなんて幸せなんだろうと思いました。誰が弾いたかとか気にはしてなかったけど、記憶には残ってるもの、あのちゅくちゅーん....宝物にしますっ。
一番をやっぱり大橋くんが歌ってた。言葉にできない、本当に表現できない。幸せすぎた。
どのタイミングだったか、大橋くんが下手、小田さんが上手のステージの端へと移動した。ど、どっち見ればいいの!?って思ってるうちに、二人とも舞台落ち!!!上手側だった私は小田さんしか見えなかったから、小田さんを見てた。近づいてくる小田さん。わたしは通路側だったんだけど、その反対の通路を小田さんが通り過ぎていった。人垣の向こうにオーラを放つ小田さん。うわぁ、こんな近くで小田さんを見る人生が来ようとは。ありがとう、スキマスイッチ。
そして、人波に消えた小田さん。こうなったら大橋くんを探すしかっ!どこ?と思ってるうちに私のすぐ前の通路を大橋くんが歩いてきた。ニコニコ。通路から三列目ぐらいだったんだけど、目の前を通った時、こっち見てくれて目があった。目がクリックリでめっちゃ可愛かったーーー。゚(゚´Д`゚)゚。
私は見てなかったんだけど、すれ違う時に二人でハイタッチしてたらしい。み、見たかった...。
そんな興奮のうちにラブ・ストーリーは突然には終わってしまった。なんか終わった瞬間の記憶が全然ないの凄い。
(。・ˇ_ˇ・。) 「やっぱり皆、小田さんには気を使ってるよね!僕に来るのと全然違う!優しい!僕にはぶわーって来るのに!」
Tシャツを左手で上に引っ張りあげるようにしながら舞台落ちの感想をそう語っていた大橋くんでした(笑)
そして、君のとなりの話に。大橋くんがre:Actionのコンセプトを説明していたと思う。昔から聞いていて、セルフプロデュースしているであろうアーティストに、基本自分たちがリリースした曲をプロデュースしてほしいと頼んだと。
(。・ˇ_ˇ・。) 「でも、小田さん、忙しいから、どうかなと思ってたんですけど、快諾してくださって」
この時、多分、小田さん、そうだっけ?みたいな反応して、客席から笑い声が起こってた。
基本、自分たちがリリースした曲をアレンジしてもらったけど、小田さんはクリスマスの約束で、番組収録の時に一度だけやったこの曲を選んだ。元々は僕らならってタイトルだったと。
(。・ˇ_ˇ・。) 「打ち合わせの後、それぞれ別に曲を作ってきて、合わせたら面白いんじゃないかと言うことで、それぞれ持ってきた曲をバチッと合わせて作りました」
なんとなくバチッとって響きが頭に残る。
(。・ˇ_ˇ・。) 「小田さんから提案してくださったんですよね」
確か、大橋くんが僕らの既存の曲じゃ駄目だったんですか?みたいなことを聞いていたと思う。
小田「せっかく作った曲だから、日の目を見させてやりたかった」
「僕らなら」はその時のクリスマスの約束の録画を頂いて、聞いたことがあるんです。メロディは同じなんだけど、歌詞が大幅に違っていて、アレンジもそりゃ勿論凝ったものになっていて。まさに生まれ変わったという感じですよね。
小田「じゃ、やるか」
ほんとに唐突にこう言った小田さん(笑)
そして、始まった君のとなり。めざクラでは軽部さんが松たか子さんの代わりにコーラス参加してて、あまつさえ二番のサビ前までを歌うという衝撃の展開で。まぁ、それはそれでレアで良かったかな、軽部さん思った以上に素晴らしかったし。とは思ったんだけど!やはり、大橋くんが全編歌う君のとなりが聞けてよかった。゚(゚´Д`゚)゚。松さんの代わりはまっちゃんかなぁと思ったらやっぱりまっちゃんだった。ああ、安定。素敵な高音。
そして、曲が終わってしまう。終わっちゃった。
(。・ˇ_ˇ・。) 「小田和正さん!」
手を振りながら去っていく小田さん。
バンドメンバーも皆帰っていっちゃう。終わり...終わりなのかな。でも、ファイナルだもんね....と思って拍手を続ける。
結構すぐ戻ってくる二人。バンドメンバーも帰ってきた!そうだよね、あれ、やってないもんね!!!!
(。・ˇ_ˇ・。) 「元気ありすぎだろう!!!」
そうなの、この日のお客さん凄い熱気で。気持ちのいいライブでした。
(。・ˇ_ˇ・。) 「行くのか!」
客席\いえー!/
(。・ˇ_ˇ・。) 「行くの?」
客席\いえー!/
(。・ˇ_ˇ・。) 「「えー、行く?」
焦らせる、焦らせる(笑)なにこのSっ気のある煽り!ほんとこの日の大橋くんは神がかってた。キラキラまぶしい。
アニキがドラムドンドンドンドン!って始めて、全力少年きたーーーー!!!って思った。
コールアンドレスポンスはイエー!をだんだん早くしていくってパターンで終わりました。
(。•ˇ‸ˇ•。)「素晴らしい!声出てるなぁ!ラブストーリーで叫びすぎた?声温まってた?」
ちょい嫌味気味(笑)
大橋くんが皆でカウント取ろうって呼びかけて、皆でカウントした。
(。・ˇ_ˇ・。) 「ワン、ツー、ワンツースリーフォー!」
一番も二番もサビをお客さんに任せっきりでにっこにこの大橋くん。皆で歌う全力少年。素敵、素敵!
多分、ここらへんだと思う。舞台落ちの時の動線を見極めてたのか、大橋くんがしゃがんで、じっと客席を見ながら歌ってた。可愛かった。
で、ステージ真ん中からそっと客席に降りる大橋君。私からみてほぼ正面!しばらくそこで歌ってたけど、私の左隣へと続くその通路を大橋くんが近づいてきた!わぁ!絶対手前の通路で曲がるだろうとはスタッフの動きで思ったけど、近づいてくる!大橋くんめっちゃ近づいてくる!!
で、やはり、私のすぐ手前で右折していってしまう大橋くん。すぐに人垣で見えなくなる。しょうがないからステージを見る。石成さんぴょんぴょんしてるー(*´∀`*)で、前に出てきてソロを始める。大橋くんが客席を移動してるのをにこにこ見てて、かわいかったー。で、戻ってきた大橋くん���そのすぐ横のステージのへりに座ってニコニコ聞いてた。二人揃ってかわいいなぁ、おい!!。゚(゚´Д`゚)゚。
最後にピアノの上に立つ大橋君。右の拳を振り上げてた。そして、ダイブ!ああ、終わっちゃったなぁ....。
(。・ˇ_ˇ・。) 「スキマスイッチでしたーー!」
はけていくメンバー。あれー、期待してた写真撮影なかったなぁ...なんて思ったら、モニタに民生全力少年に乗せてエンドロールが流れ始めた!お客さんが、一緒に歌い出す。やだ、楽しい。
スタッフの名前が流れ、全公演の日程と参加アーティストが並ぶ。
公演順に対バン相手とのスナップが映るんだけど、それぞれいい写真ばっかり。本当に楽しそうだなぁ。大阪のかんしゃんは燕尾服だったのに、北海道の時は例の赤いサンバの衣装っぽいやつ。一人だけなんか方向性が違うwwwww
最後に「re:Actionに関わってくれたすべての人に感謝」的な英語が映し出される。全然文章思い出せない英語力のない自分が哀しい!!!
なんて思ってたら、スキマオフィシャルサイトにその英文載ってました。
「Thank all the people that supported our "re:Action" project in any way」
おそらく、我々ファンも入ってるよねー!なんて素敵なことを行ってくれるの。゚(゚´Д`゚)゚。なんて素敵な終わりなのー!!!って思ってたら、ピョコって感じで下からスキマスイッチ二人がモニタに現れた。ぎゃーー!なに、なんなの!!wwww
(。・ˇ_ˇ・。) 「まだ写真撮ってないよね」
( ˙灬˙ )「撮ってないね」
(。・ˇ_ˇ・。) 「撮らなくていっかぁ」
( ˙灬˙ )「いいかなぁ」
もう、二人して何、意地悪言ってんの!!!!w
舞台下手からまたまた出てくるスキマとバンドメンバー。やったぁ!写真撮影あるんだー!。゚(゚´Д`゚)゚。本当に恒例になったんだね!!!嬉しい!!!
(。・ˇ_ˇ・。) 「皆も撮って欲しいんだけど、僕らも皆と撮りたいの」
どうやら、客席をバックにメンバーで写真を撮りたいってことらしいんだけど、テンション高いのか、若干意味不明。それもまたいい感じ。
(。・ˇ_ˇ・。) 「え、なに?先に皆が撮るの?」
わちゃわちゃのまま、客席に向かっておもむろにポーズを取るメンバー。私の席からは遠すぎて顔が白飛びしちゃって全然ピントが合わない!後で写真撮らないでメンバー眺めてたら良かったーって思ったぐらい。
ぞろぞろと下手へ移動を始めるメンバー。上手側からどうもブーイングがあったっぽい?
(。・ˇ_ˇ・。) 「ちゃんとそっちも行くから!こっちいってそっち行かないなんてないから!!!」
声張り上げて、指差しながら説明する大橋くんw
舞台がせり出している所まで行って、そして、時々止まりながら上手へと移動するメンバー。志田ちゃんが「おじさんたちの大名行列かわいい」って言っててわろたw
流石に上手まで来てくれた時はなんとかピントが合いましたが、まぁ、生で見てたほうが良かったかなーw
とは言え、なんだろうね、皆で写真撮るって楽しいよね。最近、ゆずのライブは全編通して撮影OKなんですけど、公演中ってスマホの画面がまぶしいし、何より撮ってるとライブに集中できないし、すごい複雑な気持ちなんです。ドームなんて席によっては全く撮影しても何のことか分からないできだし。いっそ撮影なんてない方がいいよ!って思うんですけど...。こうやって撮影の時間を取ってくれるのはほんととっても嬉しい。例え大した写真が撮れなくても、とても楽しい!
この間、モニタに2018年ツアー決定と、ミスターカイト/リチェルカ発売決定ってのが出っぱなしでした。
(。・ˇ_ˇ・。) 「これも入れて撮影して、拡散して!!」
( ˙灬˙ )「いやらしいなぁ」
そして、メンバーが客席に背中向けて並ぶ。前の方では端っこの人が写ろうと移動したりしてたのかしら?
(。・ˇ_ˇ・。) 「大丈夫!このカメラ端っこまで写るやつだから!」
広角レンズってことだったんだろうけど、説明が大橋くんらしいなって思ったwあとから見た写真は確かに端から端まで三階席まで写ってた。
そして、バンドメンバーははけていった。大橋くんがピックを投げ始める。四枚ぐらい投げてた?12列目ぐらいまで飛んできてて凄いなぁと思った。私の所までは来なかったけれど...(笑)その横でしんたくんがタオルをくくり始める。投げるんだなぁってぼーっと見てたらぽーんと放って、蹴った!!!かっけーーー!!!大橋くんのタオルも丸めて蹴る。そしたら、大橋くんは石成さんのタオルをくくり始めた。ぎゃーー!石成さんのタオル下さい!!!!!!!!大橋くんがきれいなフォームで投げる。上手の一番前の塊の後ろの席の方に落ちた。いいなぁ....。
そして、舞台下手まで帰って立ち止まる二人。
大橋くんが、伴奏も何もないまま「積み上げたものぶっ壊して♪」って歌いだした。お客さん、瞬時に続いて歌い出す。それを二人でにっこにこ聞いてた。「怯えてたらなんも生まれない♪」までお客さんだけで歌って。これが本当になんとも言えずに幸せで。なんだったんだろう。
そして、皆で拍手して。re:Action全編の終わりでした。手を振りながらはけていく二人。
ああ、本当にありがとうございました。これ書いてる二日後の今もまだ熱に浮かされたままです。re:Actionツアー6本+めざクラに参加させてもらいましたけれど、本当に素敵なツアーでした!!!!去年のデラデラ79でオランダに行ったと言う話を聞き、その後、ベニーちゃんのところへ行ったと言う記事をネットで見かけ、民生アレンジの全力少年の発表があり、そして、2016年9月21日のベニーちゃんの来日公演でベニーちゃんアレンジの晴ときどき曇を聞いてから、ずーっと本当にre:Actionに魅了され続けていました。まだまだこの熱は収まらないとは思うけど...。次のツアーもめっちゃ楽しみです!!私が昔から好きだったアーティストへの熱も活性化しててとっても大変ですけれども(笑)罪だなぁ、スキマスイッチ。
本当にありがとうございました!!ファイナルに参加できてよかった!!
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#チャタロウニッキおかわり #チャタロウ2016年6月28日 ② 画像1~3 チャタロウだよ! シドさんの足を枕にしてお腹を擦ってもらってるよ♪ でもねー やっぱり お外に行きたいー! ヤダ ヤダ ヤダ!!! ワン!ワンワン!ワン! ご機嫌治らない⤵ 画像4 チャタロウの左後ろ足の床擦れです。 早くに気付いてあげられたので、瘡蓋(かさぶた)出来てきました✨ 直っても、お散歩以外では、サポーターはしてあげてた方が良さそうですね。 画像5,6 ボク チャタロウだよ。 シドさんと二人で毎日、病院、頑張ってるよ! ボク 病院はとっても怖いんだ… だから自動ドアが開く度に、お外に出ようって思ってる。 怖くて不安でシドさんにギューってくっついてブルブル震えちゃう。 でも、怖いの頑張って、ずーっとシドさんと一緒に居れるなら、ボクは怖いのなんて我慢するんだ。 もっと もっと ボクはシドさんとの時間を過ごしたいんだもん。 今日ねー ボク、体の包帯が取れたんだよ! ちょっと縫合して部分とかが、知らない人をビックリさせちゃうから… シドさんが、お外に行く時は、洋服を着ようねって、言ってくれたよ。 ボク ジロジロ見られると、困っちゃうもん。 でも片腕だから、上手に着こなせるかな? 画像7,8 チャタロウ 良く眠っていました。🌼 雨☔だもんね⤵ やる事ないね。 画像9 チャタロウが3本足でも走れた動画にご当地キャラさんから、メッセージを戴きました✨ 『ねば~る君』 よかったよかったねばーぎぶあっぷだネバね! 『納豆お兄さん』 元気710倍! 『うなりくん』 生命力にあふれていますね。チャタロウさん!また一緒に遊べる日をたのしみにしているよ♪うな。 『守犬ちゃん』 わー!走ってる!3本だけど走ってる!よかったな!救われた命✨必死に楽しめよ✨チャタロウ!でも、あんまり、はしゃくでない ( ̄ー ̄)ご主人様が心配すっぺ! 守犬ちゃんは、チャタロウが野良だった頃から、同じ『茨城の犬仲間』として見守ってきてくれています。 チャタロウを保健所から引き出すか、どうかの時も背中を押してくれました。『まったく無責任な事は判っているけど、助けて貰いたい!』そしてチャタロウが助かった時には、お祝いメッセージまで自分のアカウントでしてくれました。 ねば~る君と会うといつも『チャタロウ ネバーギブアップで、頑張るネバよー』と声をかけてくれます。 うなりくんとは、さくらの山で、楽しく お散歩うなうな。させて貰いました✨ また、チャタロウが抜糸して、もっと沢山歩けるようになったら、気に掛けて貰っている ご当地キャラさん達に、元気になったチャタロウを見て貰いに行きます🍀 #肥満細胞腫 #パラディア #闘病 #保護犬 #殺処分 #野良犬 #フィラリア #笑顔 #犬 #わん #ワンコ #余命宣告 #dog #愛犬 #散歩 #甲斐犬 #断脚 #3本足のワンコ #3本足の犬 #3本足 #闘病
#肥満細胞腫#チャタロウニッキおかわり#dog#散歩#野良犬#わん#3本足#愛犬#断脚#甲斐犬#犬#笑顔#3本足のワンコ#パラディア#3本足の犬#殺処分#チャタロウ2016年6月28日#フィラリア#余命宣告#ワンコ#闘病#保護犬
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<produce48を見ました!!!!!!② >
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◎好き人をただ書く
たぶん他に書きたいことあるけど今思いつかないので好き人を思いつく順につらつら書くぞ!!!!!!のやつ ようやく書けるね
___________
▼チョ·ユリさん
かわいい〜〜〜〜〜とても好きになってしまった 最初Aクラスでメガネ姿で☹️の顔で口モゴモゴしてるの見た時なんか力弱そうな子おるな〜〜と思ってたらストレッチ回で朝集合のとき口開けて爆寝してて好きになってしまった 普段弱そうなのに曲中の歌ってる時のドヤ顔激かわいい 好きです あいずわんおめでとうございます、、、(8月)
口を開けて爆寝するチョユリさん(紫パーカー)
シャツビロンビロンになりそうなことしてるチョユリさん
▼キム·シヒョンさん
何をしてても美しい〜〜〜からひたすらにスクショが溜まるLove人(ラヴビト) じゅりまこちゃんと仲が良く私得 怖い顔が出来なくて苦戦するとこかわいいね 美しい方なのにいつ映ってもお口がポカーンとあいてたりしててかわいい、プデュ終わりどこ見れば追えるのか分からずわたしオタクは死
▼チェ·イェナさん
番組の最初から最後まで全てがキュートキュートですが舞台でバチバチにイケだったりして でもプデュではオンニにかわいがられててカワイイ あとメールとってるのですが不意に「愛してるよ(イケな📷)」的なの届きさすがにリアコ枠になってしまった(ウケるね)
▼キム·ナヨンさん
10話くらいで急に好きになって遅〜〜泣です お顔がただただかわいい でもくせが強い 本田仁美さんと矢吹奈子ちゃんを可愛い可愛いしてるの可愛いドアさんとのコンビ何かやさぐれて見えて好き
▼高橋朱里ちゃん
鶏卵オンニってあだ名でずっと笑える 最初から最後までカッコイイ朱里ちゃんへの好感度爆上がり 韓国語話しててスゲ〜しいじられても韓国語での完璧な返しができる立派な朱里ちゃんはえけびの宝、、
▼イ·シアンさん
何もしなかったら綺麗なお姉さんなのにずっと面白い顔しててひたすらウケちゃう ウンビオンニ好き好きしてたのかわいいこのふたり好き ルーマーですげえかっこいいしおもろ人ダナぁ〜〜
▼アン·ユジンくん
カメラの前ではずっとワハワハ歯見せて笑ってくれるユジンくん、やったことないラップまでバシッとできちゃうとこ天才すぎて泣いた、ビジュも実力も全部天才 みん彼と呼ばれてるの最高に楽しい プデュで日本行く前の服装、ちゃんと中学生だったので何か安心してしまった
▼中西智代梨さん
48オタク全員ちよりのマンマミーアとinstruction見て!!!!!!!の気持ちになる みんなを笑わせられる盛り上げキャラだしでもステージの上のちよりはセクシーでダンスも綺麗で 番組中に悔しい顔を見せるちよりAKBでのバラドルとは?な100%のアイドルだった 今後中西智代梨さんをブスいじりなんかしたらというかアイドルをブスいじりしたらアタシがぜってえ許さねえという強い気持ちにお前に言ってるんだぞエケビンゴ
▼イ·カウンさん
この人を嫌いな人はいないという確信 笑顔がかわいい、綺麗で優しくて実力者なのに謙虚なお姉さん 自分よりみんなを優先してしまう自己犠牲タイプでウ···· キリンズは綺麗なお姉さん、、、
▼チャン·ウォニョンさん
姫、世界から愛されて育ちましたみたいな愛嬌と神様が贔屓して生まれたんだよ〜みたいなビジュと実力で、アイドルとしての自信もプライドもきちんとあってそれでいて謙虚な姫、嫌なモノを何も見ずに毎日を過ごしてて欲しいアイドルランク1位 ローリンローリンの収録のときパートが変更になるかもしれんのとき、不安が満面に顔に出るの 中学生という感じでLoveだった~~~
バチバチ不安そうな顔の姫、、、、、 Love
▼白間美瑠さん
セクシーもキュートどちらもこなせる強い難波の女 最初の映像で難波ちゃんたちが「B型の変態がおる😝」で白間さんのプデュ始まったのに舞台での魅せ方がトップで綺麗~~ 姫が懐いてよくみるるんにひっついて2人でいるのカースト高~という感じで最高だった
▼村瀬紗英さん
みるるんと2人でトップ争いしてたときは難波オタクじゃないけど震えてしまった 本編でめっちゃ映ってる!!てわけじゃないしむしろあんま映してくれないのにステージで人気を総取りしてるのほんとにスゲ~、、
▼イ·チェヨンさん
知れば知るほどすきになっていくアイドルランキング1位チェヨンさん😝💦の顔がか〜〜〜〜〜わいい 笑顔がか〜〜わいい結構すぐ泣いちゃうのかわいい〜〜〜〜努力家な子が嫌いなオタクはおらん
▼ワン·イーレンさん
実際に見たらお顔のかわいさで驚いてショック死しそうなビジュアルをしている~~~センターもグイグイ立候補するいーレンさん お顔に似合わず熱血そうで好き 2年半後はウィエファの3人でデビューせんかな~と思ってる
▼本田仁美さん
プデュみるまでこんな踊れるんだ、、!?って1番ギャップでかかった48の子は下尾みうさんと本田仁美さんの2人。無知オタクすぎるのでほわほわしてる子だと思ってた、、韓国の子にバチバチ可愛がられるの、超分かるぞ 何してても可愛い
▼下尾みうさん
ギャップのやつ お顔もこんなにかわEなんてしらなかった〜、、お顔のかわいさもありダンスもバキバキに踊れるの強い ステージでの強さ
▼ハン·チョウォンさん
ギャップ繋がり 最初スタジオに入ってきた時性格つよそ〜というイメージしかなかったがブンバヤ2班班長での仏みたいな姿とその後の逆転劇から始まり、切ない歌もこなせてまさかのラップまでできちゃうのほんとに強かった しかも17歳wow ハンチョウォンさんに何かある度に集まってくるブンバヤ2班かわいい
▼クォン·ウンビさん
美人でかわいいお茶目な女の人は最高!!!Rumorのとき 脱落がかかってるし誰も譲れない状況でもう確定してたウンビさんがポジを譲った時のオタクの心境は 大人のtaiouだ😭😔、、で少し辛だったのですが その後班長さんのラップレベルの高さから結局ポジ戻ったの、本人達も笑ってたけどちょっとオモロ
▼キム·ドアさん
トゥドゥトゥドゥのときのビジュがどタイプ~~ローリンローリンのドスのきいた「アユレディ゛゛゛!???」何回聴いても笑ってしまう
▼小嶋真子ちゃん
まっこじのタッチもタンバルモリも好き 本編たぬきのとこくらいしか映んなかったなあ あんまり弱音とか吐かなさそうだし抜かれなかったのかなあ~~(TT)わからんが(TT)
▼キム·ミンジュさん
ど美人なのに自信が無いとこ俺が支えなきゃ、、、、が強い あとどこか幸薄そうな美人でほんと良い かわいい 自信つきました、、!のあとで絶対何か起こってたイメージ 幸薄そうで良い~~~(2回目)
ミンジュさんのモノマネ、ホッチキスが大好き
▼キム·チェウォンさん
ツイで調べたら嬢と呼ばれててプデュ見て納得した方 あぐらをかいてても変なアイマスクしてても育ちの良さが出てるお嬢、、こんなにも顔が可愛い子がアイドルをしてくれる世界はサイコ~
▼カン·ヘウォンさん
色々と(色々と)不器用なのがすごく伝わるのすげーーー可愛い方 ブンバヤの練習しようってみんなを引っ張るへウォンさん今考えるとギャップ強すぎる さとみなとの2人もかわいいけどわたしは班長さんとのコンビも好きであり、、
▼宮脇咲良さん
2015年頃の本店若手オタクであるため正直あまりらたんへの想いが良くなかった時期もあったのですが(小声) プデュでいちばんイメージ変わった、良い意味で 頭いい子だな~という印象が強かったけど最後のチェヨンさんへのメッセージは予想外ですごくびっくりしたし感動したし、常に頑張ってる姿みてかなりかなり好きになってしまったチョロ~
▼矢吹奈子ちゃん
奈子ちゃんは日本の宝 なこみくカワイ〜(T·T)の想いだったけど奈子ちゃんは世界の宝だったのね〜納得です 強い女の子であり年下からも可愛がられてる画が大好き
▼千葉恵里ちゃん
プデュのえりぃクソガキ炸裂でオモロかった〜YouTubeのコメ欄がいつ見ても保護者で面白い 分かる 顔が良い
▼ソン·ウンチェさん
薮下柊ちゃんに似てるな〜という最初の印象から始まりinstructionチームでの練習でSo cute〜〜なウンチェさんと舞台でのワオプリティセクシーなウンチェさん 恋
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🇯🇵も🇰🇷もゴチャゴチャだし分ければよかったなと書き終わってちょっと後悔してるけど誰がひたすら内容は自己満だしまァ満足、、ガチなアイドルたちのサバイバル番組面白かったなあ〜ひたすらリアタイすればよかったの気持ちが強いずっと言ってしまう
最初の方とか正直日本の子達ばっかり見てたとこあるからもっかい見直そうと思っています。(sounanya) あとIOIのシーズンのやつも友と見る約束をした~~ど暇期間のうちに見ようと思いました。楽しいね
プデュ他の子がでてたらどうなっただろうな〜もよく考えてる 谷口めぐちゃんとかせいちゃんとか見たい 今話題の矢作妹🐸ちゃんとかでてたら、、Love Whisperしそうなとこではある まちゃりんとかワンイーレンさんと🇨🇳🇹🇼つながりで仲良くしてそう 村山彩希さんとかぜってえ出ないけどノエゲタッキルに選ばれてユリちゃんと「rumorやりたかった...☹️」と言ってそう妄想ばっかで楽しいね 見なおそ〜!!!!!当たりまえにすきになってしまったIZ*ONEちゃん、あいずわんなのかあいじゅわんなのか読み方どっちでもいいのかずっと気になる~thanks~~fin~~end~
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強姦殺人魔、徳仁の「銀婚」の画像について、常識的見地から解説をさせて頂きます(祈)†
【強姦殺人魔、徳仁の「銀婚」の画像について、常識的見地から解説をさせて頂きます】盗んだ幼い女の子を遊びで強姦殺人しまくる「人間のクズ」徳仁が「銀婚」などと寝言をほざいてこのような画像を国民に向けて発布しましたが、【神】から賜った【理性】に基く常識的判断ができる皆さまなら、この画像をご覧になって「あぁ、自分をイイ人だと思わせようとしているな」という事が1発でお分かり頂け��事と思います。まさに「大偽善」の究極形の画像ですが、ここでひとつ徳仁の「浅はかさ」が露呈する事実を皆さまにご紹介したいと思います。皆さま、雅子の横で伏せをしている「ワンちゃん」にご注目下さい。ワンちゃんの「目と耳」が一直線に前方に向けられていますよね。が、徳仁、雅子の目線と比べてみて下さい。徳仁、雅子はカメラを見ていますが、ワンちゃんはカメラのちょっと左を見ているのがお分かりになる事と思います。よく考えてみて下さい、ワンちゃんが「カメラ目線」をする訳がありませんね。つまりカメラの横に「調教師」がいて、ワンちゃんはその調教師を凝視し、耳を調教師の方に向け、命令を聞き逃さないよう「伏せ」で待機している状態という事です。
あまり注意を向けずサラッとこの画像を見てしまうと、まるで「飼い主と飼い犬の仲良し画像」のように見てしまう方が結構いらっしゃるものと思われるのですが(徳仁はそれを狙って国民をダマすつもりなのでしょうが)ちょっと注意して見てみると、このワンちゃんはボスである調教師に注意を払っているのであって徳仁、雅子とは何の関係もない、見向きもしていないという事がお分かり頂けると思うのです。皆さまには、徳仁がワンちゃんを使って自分を善人に見せようとしてこの撮影を行ったのだという、その「陳腐な計画」にぜひ気付いて頂きたいと思います。えー、さらに徳仁がこの撮影を行った「浅はかさ」を強調する意味で、もう少し深いレイヤーまで説明してみようと思います。僕はこれまで「ユキ(白文鳥)」と「アム(ジャンガリアンハムスター)」は飼った事がありますが「ワンちゃん」は飼った事がありません。が飼うなら絶対「トイプー」と決めていて笑、若い頃、犬に関する本を何冊も読んで勉強した事があるのです。(※ユキを飼う際にも文鳥の本をあらかじめ読んでヒナの育て方を勉強しました。“文鳥村”の存在も書籍で知ったのです)
えー大ざっぱに説明しますが、ワンちゃんは「群れ」で生活し「ボス」の命令を受けて生活する習性が現在もだいぶ残っていて、飼い犬に関しても飼われた家族のパパやママを「ボス」と認識してその命令を聞くようになります。つまり飼い犬が自分の命令を聞かない時は「ボスとみなされていない」と言う事になる訳です。ワンちゃんは「上下関係」の生き物なんですね。で、改めて強姦殺人魔、徳仁の銀婚画像をご覧頂きたいのですが、もし徳仁がワンちゃんのボスなら、ワンちゃんは徳仁の命令で動くはずですね。その徳仁に目を向けて注意を払い、耳を向けて命令を聞き逃さないようにするはずですよね。しかし画像のワンちゃんは徳仁を完全に無視しています、片耳すら徳仁に向けていません。えー、徳仁が行った、自分が「善人」だと国民をダマすためのこの撮影、これは「スタジオア〇ス撮影」とでも言えばいいのではないでしょうか。スタジオア〇スのカメラマンが赤ちゃんの撮影をする時、どうしますか。片手にシャッター、片手にぬいぐるみを持ってピョンピョンさせますね。すると赤ちゃんの注意がぬいぐるみに向きます。
そして赤ちゃんが笑顔になった瞬間を逃さずカメラマンはシャッターをバシバシ切る訳です。この画像に関しては「調教師」がぬいぐるみをやってワンちゃんを「カメラ目線」のように“見せかけた”という事になります。徳仁が「飼い主飼い犬仲良し家族」みたいに国民をダマそうとした、その陳腐さがさらに浮き彫りにされますね。んー、ここで徳仁の「浅はかさ」を強調するために、さらにこういう方向に話を掘り下げてみましょうか。徳仁はじめ強姦殺人魔、天皇一族男子は何でも世話してもらえる甘え切った環境で生活し、幼少時から「自分が善人である」と徹底的に国民にウソをつき続けて成長します。そして人間は必ず「失敗」を犯しますが、明仁、文仁、徳仁、悠仁は「失敗」をしても宮内庁がそれをウソで塗り固めてもみ消し、逆に美談のように偽装して国民に紹介します。皆さま、ぜひここを強調させて下さい。こいつらは生まれてから現在までずっと自分の「失敗」をウソでもみ消して生きてきました。つまり自分の失敗を「反省」した事がないのです。自分の失敗で他人に迷惑をかけても、それを「謝罪」した事がないのです。こんな不自然な人間が有り得ますか。
「失敗」こそ僕たち人類の【宝】です。僕たちは過去の歴史において様々な失敗を重ねそこから教訓を学び優れた発明を生み出してきました。「失敗は成功のもと」僕たちは苦も無く成功した時より手痛く失敗した時の方が何倍も深い学びを得る事ができます。そして大いに失敗をして他人に迷惑をかけ、その非礼を詫び反省するところから【人格の精錬】が始まります。「失敗」を何度も重ね反省しトライ&エラーを繰り返す事で人格は向上し【謙虚】が次第に身について行きます。そうやって人は「オトナ」になっていく、常識的社会人になっていく、そうでしょ皆さま。その「失敗→反省→成長」の人格形成、精錬のプロセスが徳仁はじめ強姦殺人魔男子たちはスポーン!と抜け落ちているのです。失敗をウソでもみ消して無かった事にしてすっとぼけてそのままオトナになってしまった奴らなのです。お分かりになりますか皆さま、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、人間が地上生活中に当たり前のように経験する【人格精錬】の機会を全てキャンセルしているのです。つまり全く心が成長していないという事です。肉体は成人でも精神、人���は幼児、責任感ゼロという事です。
強姦殺人魔、徳仁は自身の悪の正体がこれほど露呈して隠し切れない状況になっているにもかかわらず、まだこのような陳腐極まりない「ウソ撮影」をして国民に発布してきます。皆さま、究極に首を傾げてしまいませんか。ものすごく不自然だと思いませんか。それは「ウソをつく」以外の生き方をしてこなかったからなのです。だからウソをつき続ける以外にどうしようもない「ノーアイデア」という事です。そして僕は【イエス様ハンドリング】強姦殺人魔、天皇一族を「死刑」に追い込む事を絶対にやめませんから、徳仁がこういう「ウソ撮影」を続ければ続けるほど、僕にその陳腐ぶりを暴露されて「バ〇に拍車がかかる」という事になるのです。皆さま、僕はずっとブログで【神の因果律】について書き続けてきました。地上の法律は修正、変更が付きものの不完全なものですが、神の因果律は「完璧な公正、公平」をもって機能します。絶対に誤る、間違うという事がありません。僕は徳仁に対して「3千余年の人類の歴史上最大級のバ〇になるから覚悟しろ」と公言していますが、徳仁がウソをつき続けるほど自分で自分をバ〇にしていくという事がお分かり頂けるでしょうか。
皆さま、霊関連書籍にぜひ親しんで頂きたいのですが「霊関連書籍の総括 https://akito-takizawa.tumblr.com/post/173143905090/ 」【悪】とは「未熟」の別表現です。悪人というのは「ダダをこねてるお子ちゃま」の事を言うのです。徳仁はじめ明仁、文仁、悠仁がまさにそれに当てはまります。今回の「銀婚画像」の説明でその事がご理解頂けたと思います。とにかくウソをつき続けてゴマかし通そうとしているのです。つまり逃げ続けているんですね。そして僕、たきざわ彰人から絶対的真実として皆さまに向け公言させて頂きますが、明仁、文仁、徳仁、悠仁の【大量強姦殺人】の大罪を許してもらえる【謝罪文】というものはこの人間界に存在しません。徳仁は人生の中で1度も謝罪した事がない事を書きましたが、そんなレベルの問題ではないのです。総殺害数487、この大量強姦殺人に対する未来は「死刑」だけなのです。それ以外の未来は有り得ないのです。だから僕は「死刑、死刑」と連呼しているのです。謝罪も言い訳もへったくれもないのです。「死刑」以外にないのです。皆さま「強姦殺人魔」を「死刑」にする…当たり前の事を実行しましょう。
えー、最後にもうひとつ、こういう説明をしてみましょう。この強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は宮内庁、皇宮警察、政治上層部に手厚く守られ、自分の人生を全てウソで塗り固めて一生を送ります。そして人生の中で自身の大罪を一度たりとも謝罪する事なく、日々幼い女の子をレイプし続けながら最後の最後まですっとぼけ続けて一生を終えます(人間のクズ、昭和天皇、裕仁もその究極形と言えますね)その「強姦殺人魔すっとぼけ人生」を日本という国をあげて支えているのです。つまり強姦殺人魔4人に「反省し悔い改めさせる」機会を与えない「仕組み」が構築されてしまっているという事です。えー、僕は物的情報に弱いので断言まではできませんが、こういう風に考えていいのではないでしょうか。明仁、文仁、徳仁、悠仁は「日本国によって作られたバ〇」であると。国をあげて人類史に残る究極の「バ〇」を製造し、そのバ〇を守る事に汲々としている、と。んーここから先の政治的説明は僕にはできませんのでここまでとさせて頂きます。えー、今回のブログは「霊的知識」に基いて書きませんでした。僕という人間の「物的洞察力」を駆使して書かせて頂きました。
つまりこうです。たとえ霊性発現していなくても、霊力に感応できなくても、自身の背後霊からのインスピレーションを認識できなくても、霊的知識が頭に入っていなくても、【神】から賜った【理性・良心】に基く常識的思考、判断ができる善意あふれる一般の方々なら簡単に強姦殺人魔、天皇一族のウソを見抜く事ができる、ちょっと見れば誰でも分かるという事です。今回説明させて頂いた「銀婚画像」もまさに歴史に残るバ〇さ加減であり(霊団も「中国これはバ〇だ」と仰っていました)こんなバ〇画像にダマされ続けるというのなら僕たち日本国民は本当に世界から笑い者にされますよ、いい加減に目を開きましょう、という事をこのブログにて強調させて頂きたいのです。皆さま、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が発する「陳腐なウソ」にダマされるのみならず「目を閉じ続ける」という事も「無関心」という名の大罪です。【地球ワースト1】霊団はこいつらをこのように表現しました。この悪を滅ぼさずに日本に光は射しません。倒すのは今です。そしてピーチピチ(佳子)がイエス様の悲願成就に目覚め、奴隷の女の子たちの救出に協力してくれる事を切に願います(祈)†
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自分以外に好きな人をあまり知らない映画
①『プールサイド・デイズ』
これは単純に知名度が低いから、というのが大きな要因だと思う。
もっと知られればファンは確実に増えるであろう映画。
監督コンビは『ファミリー・ツリー』の脚本でアカデミー賞をアレクサンダー・ペインと一緒に獲った二人。
サム・ロックウェルが最高。マーヤ・ルドルフも最高。
スティーヴ・カレルとトニ・コレットも最高。
②『真夏の方程式』
フジテレビの西谷弘監督の作品。ドラマ「ガリレオ」の映画版。
��レビドラマの映画化作品として完璧。
映画としての品の良さ、品質の良さがありつつドラマからの世界観も壊さない。なんといってもエンドロールに入るところがカッコ良すぎる。
③『検察側の罪人』
キムタク、ニノ共演で話題になった原田眞人監督の作品。
めまぐるしいテンポ感と演技合戦に脳が麻痺する。
アメリカ映画的なカッコよさや外連味がある。
松重さんがまた最高で。
④『トレジャー・プラネット』
ディズニーのマイナーな作品。
監督は『アラジン』『リトル・マーメイド』などの名匠、ジョン・マスカー&ロン・クレメンツコンビ。
原作はスティーブンソンの「宝島」。これをSFにしたというもの。
明らかに不要なキャラクターとかもいるんだけど、
主人公ジム(CV:ジョセフ・ゴードン=レヴィット)とシルバー船長との関係性、疑似父子感が最高にエモくてアツい。
また2Dアニメーションと3DCGアニメーションが融合した映像がメチャクチャカッコいい。
その後日本のテレビ番組でもたびたび使われることになるジェームズ・ニュートン・ハワード作曲のスコアもカッコいいし、グー・グー・ドールズのボーカル、ジョン・レズニックによる主題歌・挿入歌もエモい。
⑤『ソーセージ・パーティー』
Amazonオリジナルドラマ「THE BOYS/ザ・ボーイズ」も話題になった、
セス・ローゲン&エヴァン・ゴールドバーグ製作案件。
めちゃくちゃお下劣なコメディをスーパーで売られている食品を主人公にしてやっているという、R18版『トイ・ストーリー』みたいな内容なんだけど
ちゃんと劇伴をアラン・メンケンに作ってもらってたり
ちゃんと人種や宗教の問題を真面目に取り扱ってたりして
実はすごくインテリジェンスな映画。
それを超ゲスなギャグで包んでしまっているところがオトナ。お洒落。
⑥『シンデレラ』
ケネス・ブラナー監督による実写版。
ディズニーの実写版シリーズは大体ヒドいけど、これは珍しく素晴らしい。
現代にプリンセスものを再映画化するという際にお手本にすべき作品。
観てる間、女の子になっちゃう。
⑦『ダンボ』
ティム・バートン監督による実写版。
まず元の「ダンボ」が大好きなんだけど、それを実写化するのがティム・バートンっていうのが完璧。
“異形の者たち”を描くティム・バートンのフィルモグラフィの系譜として『バットマン リターンズ』のマイケル・キートンとダニー・デヴィートが出てるっていうのもアツい。
ダンボがとにかく可愛いし、『メリー・ポピンズ』からの『ウォルト・ディズニーの約束』にハマった自分としては、ダンボを助ける子どもたちが姉と弟っていう構成なのもいいし、その父親役がコリン・ファレルなのもいい。
⑧『スイス・アーミー・マン』
ポール・ダノ主演、ダニエル・ラドクリフが死体役で共演。
ポール・ダノが片思いしている女の子役にメアリー・エリザベス・ウィンステッド。
スパイク・ジョーンズとかミシェル・ゴンドリーみたいな、MV出身監督のセンスって好きなんだよね。カラフルで可愛らしくてお洒落でそれでいてブラックユーモアも効いているような。
ダニエル・ラドクリフはハリポタのイメージを払拭すべく難しい役柄に挑戦していく姿勢がとても推せる。
ポール・ダノはもちろんいつもいいですよ。
すごく象徴的な話というか、マイケル・デュドク・ド・ヴィット監督の『レッドタートル』も思い出すような、島とか海とか極限の土地を人間の深層心理や人生といったテーマの象徴として使っていて、めちゃくちゃくだらないギャグとか笑えるユーモア、下ネタとかもありつつ、すごく美しくて優しい愛についての物語を語っているのが本当に感動的。人生讃歌。
⑨『エイリアンVS. プレデター』
傑作だと思ってる。お祭り映画の傑作。
エイリアンとプレデターが人間とかもはや無視して対決するシーンが最高。
⑩『きみと、波にのれたら』
ポスト311映画として。失った人との折り合いのつけ方、もしくは折り合いがつけられないという話。
⑪『RED/レッド』
ジョン・マルコヴィッチとカール・アーバンとリチャード・ドレイファスが特に最高。アクションもカッコいいし、キャスティングがいい。
⑫『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』
カルト映画という映画界の側溝のど真ん中を突っ走っているような映画。
ケイジはいつでもケイジだ。最高だ。
⑬『インシディアス』
最初に観たジェームズ・ワンの映画。
ジェームズ・ワンの映画はどれも最高だけど、これも良い。
ジョセフ・ビシャラという天才音楽家を見つけてきたのもすごいし
レコードで踊る少年のシーン、パトリック・ウィルソンの後ろに悪魔のシーン、それとリー・ワネルとアンガス・サンプソンの胡散臭いゴーストバスターズコンビの登場がとてもいい。
⑭『コーヒーをめぐる冒険』
ずーっとコーヒーが飲めない男の話。好き。
⑮『イエスタデイ』
映画として微妙なのは分かるけど、ビートルズファンとしては大号泣してしまうシーンが2箇所。イギリスらしいコメディで普通に楽しんだ。
⑯『残穢 -住んではいけない部屋-』
原作が傑作だったんだけど、映画も良い。
Jホラーの集大成みたいなところあると思う。
⑰『ぼくのおじさん』
ジャック・タチじゃなく山下敦弘監督の方。
好きなんだよなあ。ユル~~い感じで。
ヨーロッパ映画みたいな雰囲気ある。
無駄に?ちゃんとハワイロケとかもしてて。
⑱『カンフーハッスル』
傑作。チャウ・シンチーは天才。
⑲『3時10分、決断のとき』
初めてみたジェームズ・マンゴールドの映画だなあ。
最後、敵味方が共闘するのがめちゃくちゃアツいいし、
ベン・フォスターの悪党っぷりが最高。
⑳『悪の法則』
変な映画だけど、めちゃくちゃ怖い映画でしょ。
この怖さ、伝わらないかなあ。超怖い。
21『リアル 完全なる首長竜の日』
初めて観た黒沢清。その奇妙さにヤられた。
22『女優霊』
普通に傑作。『リング』より好き。
撮影所という舞台設定、昔のフィルムと今撮影している映画。
過去と未来、上の階と下の階、みたいな複層的なレイヤーが重なってくる見事な脚本。
23『トランスフォーマー/リベンジ』
シリーズで一番好きかもしれない。デバステーターが出てくるのが特に好き。
24『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』
シリーズで一番好き。終わり方とか最高すぎるでしょ。カッコいい。
ワールズ・エンドも好きだけど。ハンス・ジマーの音楽も完璧だし。
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2020/03/31まで
「オクジャ/okja」
韓国、米共同制作映画。結構有名な俳優さんが沢山出てる。韓国の山奥で暮らす少女のミジャがとても純粋で強くて、彼女の表情や感情の変化に心が揺さぶられた。内容からしてシリアスな雰囲気なんだろうなあと覚悟してみたら意外とポップで音楽もガヤガヤしてるからサラっと見れる。 深い内容なのでいろいろ突き詰めて考察していくとおもしろいだろうし、後半は一応ハッピーエンドなので安心。食べること、生きていくこと、このふたつが矛盾する世界って本当に凄いよなあと思った。あと天真爛漫なティルダ可愛い。wikiで宮崎駿や押井守に影響を受けたシーンを知って納得~!
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「マイ・ブロークン・マリコ」
漫画。しっかり脳天ゆさぶってくれる力強い絵柄と表現に圧倒される。やさしくて孤独な女が、正しくメンヘラな美しい友を弔う話。マリコは弱くて儚くて、ダメな女だ、こんな良き友人を遺してしまったんだから。でもその有り様がむしろ行き様で、そう生きるしかない女。 そういう友達を抱きしめて「あんたは悪くない、悪いのはまわりの弱い人間たちだ」と言えるシイノはかっこいい。強く生きるっていうのはまわりに反抗してまっすぐ生きることだけではなくて、こういう身近な愛をだきしめていくことだとおもう。女同士の友情はこういうとき美しい。
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「付き合ってあげてもいいかな」
漫画。軽い気持ちで読んだらあまりにも生々しいビアンの恋愛模様だったからしんどすぎてつらい…続き楽しみにしてます…。
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「軽い男じゃないのよ」
フランス映画。典型的な女たらしの男性がある日突然男女逆転社会にトリップしてしまう話。意外と細かいところまでちゃんと逆転されていたので、女性が権力を持つのも頷ける。やっぱりどうしても強いものが勝つ世界で、弱いものがどう適応していくか…。あらゆるハラスメントのシーンはわかりやすい。男でも女でもやっぱり不快。(本作では強い立場の)女性の浮気はふんわり許す感覚になってたりとか。あとポーカーのシーンでキングよりクイーンが強いという設定があったのが面白い。性差別問題にピリピリしながら見るよりも恋愛コメディ映画をみる感覚で みたほうがいいと思う。私はこれを見てシンプルに男性も大変なんだな~っておもった。女性が大変なのはもちろん!わかっていたけど、言葉だけより映像で見るとそれがわかりやすいというか。改めてセクハラってサイテ~~~だね。彼氏や恋人とみると気まずくなりそうなのが今の社会、笑
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「僕のワンダフルライフ」
原題:A Dog's Purpose 洋画。犬が大好き!ワンちゃんは家族!ていう人が見たらむしろつらいシーンなどは見られないかも…と思った。ひどい目にあう犬はいないけど命のマラソンなので死ぬときは死ぬ…。わたしは肉体をたましいの入れ物だと思っているので最後は泣けたよ。 あと吹替の高木渉さんがカワイイ!!!
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「トラジティ・ガールズ」
洋画。めちゃくちゃかわいい女子高生がキャッキャしながら殺人カマしてSNSで人気者になる話。最初に本物の殺人鬼が出てくるんだけど彼を目の前にして一緒にケラケラ笑ったりする。カワイイ!かわいいとはこういうことよ~って気持ちになる。最後はなかなか胸糞なんだけど わたしは割とありかな。ラブソングを親友同士の心境に合わせる表現とかとても好きだった。グロテスクなシーンもいっぱいで良い。サイコパス女子高生って“♡”だわ!女優の二人はよく見てる子たちだったのでまた眼福~(特にデッドプールのネガソニックちゃん)。わたしの持論通り、やっぱり女子高生は無敵だ。いろんな意味で。
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「ビリオネア・ボーイズ・クラブ」
洋画。ウルフオブウォールス���リート劣化版といわれてはいるけど、地味ながらに役者がよく演技しててちゃんと見れた。やっぱり躊躇なく人を殺す度胸がないやつらは悪いことしちゃいけないなあ。ケビン・スペイシーがスキャンダル起こしてなかったらもっとあたった…らしい。でも主役2人の若手俳優たちは本当にかっこよくてかわいいです。タロン・エガートンどんどんかっこよくなってくのでちょっと胸がざわつく…(かわいくいて‥)。
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「ハーレイクインの華麗なる覚醒」
映画館でみれた!!!最強かわいい映画だった!!!!!中身もさっぱり娯楽的で見やすいし、ハーレイおよびマーゴットがずっとかわいいし、徹底されたアクションと音楽もたまらない。好きなように生きる女は輝いてていいわな。女性陣全員推しです。続編待ってます。そう、スースクなんてなかったんや!(レト様は見たい)
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「アス」
洋画。有名な「ゲット・アウト」作った監督さんの次作で期待値がすごかったぶん、差別や格差社会などのメタファーがあまりにも!ききすぎておバカな私には半分くらいしか理解できてないんだろうなと…いや半分も理解できてない…感想を検索するとめちゃくちゃ納得できます。完成度はすごく高くて好きな人は好きだと思う。私個人はただ「こえーー!」ていう感想しかない…ヒッチコックみある。 最後のオチをシャマラン風といった人に拍手したい。
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「ハッピー・デス・デイ」
洋画。評判が良かったのでめちゃ楽しみに見たんだけど期待通りとても面白かったのでみんなみてくれ!!!ブレイク・ライブリーのような感じの美女が叫んで殺されて泣いてキレて殺されて罵倒しながら殺されてループしながら自分を殺す人間を探していくストーリーなんだけど、どうみてもジョジョ。人間賛歌。主人公つよい。 どんどんいい子になってくる主人公(もとからいい子だったんだろうけどグレちゃった)がとてもいいし、キレ芸もいいし…ちなみに続編もそれを上回る面白さらしいので期待しながら見ています(途中)
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「ブライト・バーン」
洋画。宇宙から来た最強生命体が地球で育ったとき、どうなるか。スーパーマンの設定がそのまま邪悪に入れ替わったような話。もうほんとうにグロがちゃんとグロしててめちゃ良かった。母親と父親の心の入れ替わりも逆にリアルなんじゃないかなあ。ザ・ボーイズ好きな人は好きなはず。主人公の男の子きれいな顔してて好きだった…。結末は胸糞です。 ヒーロー映画でもないしホラー映画でもないという母親役の方のコメントがしっくりきていて、要はすべてのハイブリッド。シンプルに見ればワクワクする。変に考え込むとだめかも。これからどうなってくのかなあ。世界を奪えといいながら身近にイラついた人から殺していくあたりまだ子供だけど、大人になったら…?
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