#こころと帰るから姿隠すw
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ネタ帳:もとかの@ノアニール
ホンマは漫画として描きたかった話で2年前程からのんびり暖めていたのですが、実現が未定なのでとりあえずネタ帳として公開します...。女王の名前だけ考えておいて若者の名前とか名無しマンですがすみません🙇♀️
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軽く登場人物の紹介▼
※��めです。ノアニールでのお話。 ベースはゲーム通りですが、うちのキャラによる超捏造設定やら色々絡んでいます😂
PTメンバー ・女勇 ロゼア(16歳)『まけずぎらい』 ・女武 リアンダ(15歳位)『おとこまさり』(HD2Dだと『つよき』?) ・男(自称)賢 エルフリード(フリード)(※71歳位の老人だが見目は30前後)『おちょうしもの』 ※生来声が出せないテレパシー会話の為セリフは『』の二重カギ括弧です ・男魔 エルマー(25歳位)『やさしいひと』
登場人物はその他大勢、フリードやエルマーの家系の皆さんがわらわら出ます。 コチラ↓
@ノアニールネタ タイトル:もとかの (エルフの女王:アントニエッタがフリードの大昔の元カノ)
※エルフリード(以下フリード)、エルマーの故郷でもある (自称)賢者フリードは大分昔に故郷ノアニールを離れ隠居している為、 魔法使いエルマーは成人した16歳~魔法修行の旅へ此処を発っていたので、上手い事エルフの呪いは免れている。 (※後にスーに飛ばされ、そこで世話になった戦バーバラと結婚した為、スーに居住していた)
フリードは数十年ぶり、エルマーは約10年振りにノアニールに帰省すると、住民が皆眠っていた…
フリ『なんと!住民が皆眠っているではないか!』
エルマー「私が帰省出来なかった���になんでまたこんな事に… 姉さん眠らされてないかな…💦」
フリード『ワシはエルマーの姉にはちょこちょこ会っておったぞ。おぬしの両親…ワシの愛娘でもあるエルマーの母亡き後、悟りを開きたいと旅立ったようじゃ。眠らされる前に旅立っていそうじゃの。その内何処かでバッタリ会えたりしてのう笑』
エルマー「有り得ますね…暫く会っていないので姉にも会いたいです…」
ロゼ「エルマーさん、お姉さん居るんでしたね。私は一人っ子なので、きょうだいが居たリアンダちゃんもエルマーさんも羨ましいです。フリードさんはきょうだいいらっしゃいますか?」
フリード『ワシもロゼア殿と同じく一人っ子じゃ❤お揃いじゃな、ロゼア殿❤』
フリ嬉しそうにロゼアの肩を抱く ロゼア照れている😳
エルマー(モヤッとしつつ) 「姉は年子で私とそっくりですよ笑 祖父さん…いくらロゼアさんが祖母さんに似てるからって馴れ馴れしいんじゃないですか?💧」
フリ『なんじゃ、羨ましいのかエルマー? おぬしの祖母ロゼリアに似てる以前にワシはロゼア殿がタイプだし、もっとお近づきになりたいぞ❤』
エルマー「……(すんごいモヤモヤな表情)」
リアンダ「きょうだい多いのも以前はうるせーなとか思ったけどな… 空の上でもあのチビ共、親父とお袋に怒られながらも賑やかなんだろーな… ところでじーさん、眠ってる人達にまでもちょっかい出すなよw」
フリ『ワシが欲求不満そうに見えるのか小娘…💢』
ロゼア「…😅リアンダちゃん、フリードさんに何て事言ってるの…💧」
フリ『そうじゃそうじゃ小娘!ワシは確かに助平じゃがいつも発情してる訳じゃないわ、たわけ💢』
リア「えーw だってじーさん実際見てくれからしてエロいし、自分がスケベって認めちゃってんじゃん😂」
フリ(ドヤ顔で)『色気がある、と言わんか小娘😤✨ワシは助平さを隠すつもりはないけど笑 世の男達が助平じゃないと子孫が繁栄せんじゃろ。まあ我が孫みたいに紳士装おってる男ほどむっつりじゃなwww』
エルマー「…いくら住民が眠ってるからって、ナニ堂々としょーもない話をしてるんですか…」
フリ『ふぁふぁふぁふぁw エルマーは典型的な『むっつりスケベ』じゃなw 子がおるくせにのう、ほっほっほ笑』
エルマー「…!あんたも子供が居た父親でしょうが祖父さん💢だからあんたの娘が姉と私を産んでくれたんでしょうが!」
フリ『そらそーじゃなふぁふぁふぁw ワシが祖母さんと交合ったからおぬしの母が生まれ、 その母がおぬしの父と交合っておぬし達姉弟を産んだんじゃもんなあ。』
エルマー(…なんで私はこの人(?)��子孫なんだろうか…💧 祖父がこんなアホなジジイだったなんて…)
エルマーは顔を真っ赤にして祖父に呆れている フリ、すかさずエルマーにツッコむ
フリ『ぬう?エルマーよ、このワシをアホなジジイと思ったな? ワシが祖母さんと交合わなければおぬしの母もおぬしもこの世におらんかったんじゃぞ?祖父を敬うのじゃな!ふぁふぁふぁふぁw』
フリは少しだけ心が読めるようだ。 エルマーは苦笑している。
エルマー「!じ、祖父さん心が読めるんですか…?」
フリ『いつもではないけどたまにじゃよ。 特に良からぬ考えの方が読めてしま��のう。』
ロゼア「フリードさん、色々な能力お持ちで凄いですね… 初めから賢者さんですし、実際戦っていてもいきなり高度な呪文唱えられるし…」
フリ『半魔族に生まれたからじゃろうな。 何かと実父の魔族の能力を継いでいるようじゃの。と言ってもワシは実父は知らんがの…どんな魔物だったかもさっぱり分からんし、何処かでピンピンしてそうな気もするわい。 しかしロゼア殿は褒め上手じゃな❤誠にイイ女じゃの❤』
リアンダ「ひゃー💧じーさんの前でへんな事考えられないな💦しっかしじーさん、見てくれ若くてエロくても中身がマジでジジイだよな…言葉が古語で…笑」
フリ『やかましいわ小娘💢おぬしもいずれは姿ごとババアになるんじゃぞ💢』
ロゼア(顔を赤らめながら😳) 「と、ところで誰か起きてる方いないかしら。話を聞かないと何とも動けないわよね…」
住民の老人「おお!どなたかおいでですかの?ワシはここの住民じゃ!」
ロゼア「!奥の民家からおじいさんの声が…!話を聞きましょう!」
フリ『おお!ワシと同世代ぐらいの爺さんかのう…』
リア「じーさん同士茶飲み友達にでもなれんじゃね?w」
フリ『ほんっと口の悪い小娘じゃな…💢きっと相手の爺さんがワシに驚くわい笑 まあキザモード(※若い頃の紳士な言葉遣い)演じたるけどなw』
勇者ロゼア一行は南奥の民家で唯一起きていた老人に詳しい話を聞いた。
老人「おお……どなたかは知りませぬが、どうかエルフ達に『夢見るルビー』を返してやって下され……ルビーを探してエルフに返さなければ、この村に掛けられた呪いが解けませぬのじゃ。 この村の若者がエルフのお姫様とそのルビーを持ち出して駆け落ちしたもんじゃから、母君のエルフの女王様の怒りをかってしまい、村ごと呪われてしまったんじゃよ……。」
フリード(※キザモード)『!!なぬぅ!?エルフの女王だと!?』
エルフの女王の話を聞き、フリードが微妙な顔をし始めた… 女王はフリードの亡き愛妻ロゼリアと結婚前の元カノだった まだ女王が姫だった頃、フリードがかなり若かりし頃に交際していたとか
女王は『がんこもの』でその頑固さに酷く嫌気がさしてフリードが振ったらしい リアンダすかさずツッコミ
リアンダ「えー、じーさん未だにあちこち現地妻いるんじゃねーの?w」
フリ『私は未だにモテるが人聞きの悪い事言うでない小娘💢 亡き愛妻と結婚前の大昔の元カノだ!たわけ💢』
エルマー「祖母さんの前の元恋人ですか… (何人元カノとか居るんだか…💧) 女王様ともし結婚されてたら母も姉も私も居なかったんですねえ…」
ロゼア(フリードさん自分でモテる自覚あるんだ…)
フリ『あんの『がんこ女王』に話付けに行くぞ!私と孫の故郷の者に何たる仕打ちだ💢成敗してくれるわ💢』
老人「…?耳の尖ったエルフのような兄さんや…エルフの女王とお知りあいですかな? じーさん呼ばれとるし、今『私と孫』言うてたし、お若く見えるがおぬしは一体いくつぐらいなんじゃ?」
フリード『はっ!ごっ、ご老人よ…((ワシもジジイだけど笑))細かい事は気にするでない💦ともかく私たちは直ちにエルフの女王の元へ行って参る!』
老人「ほむ…そうか。エルフの隠れ里はここから西の洞窟のそばにあるぞい。 不思議な兄さん達よ、どうか宜しくお願いしますじゃ…」
ーーーーー
ロゼア一行はノアニール西のエルフの隠れ里へ。 フリードの大昔のもとかの、『がんこもの』のエルフの女王に話を付けに行く。 隠れ里に入るとエルフの姫と駆け落ちした若者の父親がいた。
ロゼア「おじいさん…あなたはもしやノアニールの方では… あなたもエルフの女王様に掛け合いに来られたのですか?」
若者の父「…ノアニールの村が呪われたのは、ワシの息子のせいじゃ… あいつがエルフのお姫様と駆け落ちしたから… 息子の代わりにこうして謝りにきておるのに、話さえ聞いて貰えぬ。 ああ…ワシはどうしたらええんじゃ!」
フリード(※キザモード口調継続中) 『そなた、若造の父君か。私はエルフの女王と旧知であってな。 今、これから正に女王に村の呪いの事で掛け合う所だ。』
若者の父「!?青い髪で耳の尖ったあんたもエルフの仲間かの?」
フリード『若造の父君よ、私はエルフではなく魔族と人間の血を引く者だが この私があの『がんこもの』の女王と何としても話を付けようではないか。』
若者の父「なんと!魔族と人間の…?これまた摩訶不思議な! エルフに似ていて人間離れした見目のあんたの話ならきっと聞いてくれそうじゃの… すまぬが、女王様と上手く掛け合って貰えんかの…」
リアンダ「はぁ~?話聞いてやらないってどんだけタカビーなんだよ、ここのエルフの女王様はよぉ!」
エルマー「…何だかかなり頑なそうな性格ですね、エルフの女王は…」
勇者ロゼア一行とノアニールの若者の父が話込んでいる所を見かけたエルフの民がズカズカと近寄ってきた。
エルフの民「何ですか、あなた達!人間が入って良い場所では… あっ!?フリードさん?何十年ぶりでしょう…久しぶりですね!」
フリード『!!そなたは昔交流のあった…元気そうで何よりだ。 かなり前に女王��らこの里への出禁を喰らってしまったが、急ぎで女王に大事な話がある。 どうか謁見をさせて貰えないだろうか…』
エルフの民「私、ラタフィアと申します。女王様の昔のよしみですし、あの時から大分経っていますし大丈夫だと思います。私が女王様の所にお連れします!」
フリード『助かる。かたじけない、ラタフィア殿…。』
ラタフィアというエルフはかなり昔、フリードが若かりし頃に顔見知りだったようだ。
ラタフィア「フリードさん半魔族だから、女王様とお付き合いしてた頃と変わらずカッコイイですね❤あれからあの人間の女の子とはご一緒なんですか?」
フリード(ニヤケつつ)『そうか?ラタフィア殿……そなたもあの頃と変わらず可愛らしいではないか。 あのロゼリアとは結婚して娘ともう一人子を儲けたが…妻はその第二子を身籠ったまま亡くなり、娘も今は亡くなった… だが娘が私の孫を遺してくれた。そこのローブ被った魔法使いが私の孫息子だ。』
ラタフィア「まあ!お孫さんもカッコイイお方ですね❤フリードさんにそっくり! そうでしたか…結婚してお子さんも儲けたのにロゼリアさんもお子さん達も亡くなられていたのですね…」
エルマー(照れながら)「あ…ありがとうございます。ラタフィアさん、フリード祖父さんとお知り合いなんですね…ロゼリア祖母さんにもお会いしているんですか?」 (エルフ族も見目は歳取らない種族なのか?💧祖父さんと知り合いってことは、祖父さんよりも年上かもしれないんだよな…)
ラタフィア「ええ、かなり昔ですがフリードさんがこの里にロゼリアさんを連れて来た事があったんです…」
フリード『ラタフィア殿、シッ🤫💦』
ラタフィア「大丈夫ですよ、フリードさん🤭さあ、こちらが女王様の謁見の間です。」
ロゼア、リアンダ、エルマー (…女王様となんかあったんだろうな…きっと…)
フリード『アントニエッタ女王様にご挨拶申し上げます…。ご無沙汰しているな。何十年ぶりか…』(※捏造女王の名前)
女王「はっ!あなたは…フリード!まあ…本当に暫くぶりだこと。 以前出禁にしたはずですが、かなりの時が経っていますし、まあ良いでしょう… 相変わらずお顔だけは良いままですね…あの時はよくもこのわたくしを振ってくれましたね…」
フリ『ふん、ここへの出禁は時効って事か…。そなたも未だに美しいが相変わらず『がんこもの』そうだな。 ところでそなた、ノアニールの村に危害加えおったそうだな💢何て事しでかしてくれたのだ?エッタよ。』
他のPTメンバーハラハラドキドキ💦 女王は渋った顔で経緯を話し始めた。
エッタ女王「なんですって?ノアニールの件ですか?そういえばそんな事もありましたわね。 …その昔、わたくしの娘のアンとノアニールの人間の男が恋に落ち、駆け落ちしたのです…。アンはこのエルフの里の宝、『夢見るルビー』を持ったまま、男の所から帰ってきません。 たぶん夢見るルビーもその男に奪われ、この里へも帰れずに辛い思いをしたのでしょう。アンは騙されたに決まっています。」
フリがキレた!
フリ『エッタよ!その決めつけがそなたの『がんこもの』なのだ! 私はそなたのその頑固さに嫌気がさしてそなたとの交際を終わらせた。 その後そなたは別の男と娘を儲けたにも関わらず、何故娘の愛する者を認めないのだ!何様のつもりでいる!』
エッタ「フリード…元はと言えば、あなたがこのエルフ族の姫であったわたくしを振り、連れの人間の女とすぐ交際したではありませんか!この浮気者が! おまけに人間など欲深い生き物…わたくし達崇高なエルフとは違うのですよ。我が里の宝を奪い、わたくしの愛娘アンを騙した人間の男の故郷に制裁を加えただけです。」
フリ『おのれ『がんこもの』め…💢とんでもない女だ。そんな昔の事まだ引きずっておったのか。ロゼリアと恋仲になる前にきちんとそなたに別れ話を持ち掛けたではないか。 しかもそなたの娘が人間に騙されたと思い込み、かつての私と孫の故郷でもあるノアニールに村ごと危害を加えるなど…』
エッタ女王は勇者ロゼアを見るなり驚き戸惑った。
エッタ女王「孫ですって…!?あああっ!お前は…わたくしの彼だったフリードを奪ったあの時の人間のロゼリアとかいう女?! いや…あれからかなり経つしあの女の子孫…?」
ロゼア(…私よっぽどフリードさんの奥さんと似ているのね..まあ以前フリードさんの記憶魔法で見せて貰ったけど….) 「いえ、私はロゼリアさんではありません…」
エッタ女王「そうなの…どうやら別人のようですね。あまりにあの女に似ていたから驚いてしまいました。では、そこのフリードそっくりな魔法使い風の者があなたの孫ですか…? フリード…あの人間のロゼリアとかいう女と子を儲けたのですね…」
フリ『あれからロゼリアとは結婚して子も孫も儲けたが…。((子が先に出来たけど🫣)) 勇者殿はロゼリアに似ているが私の孫ではないし、ロゼリアの家系の子孫かまでは不明だ。…私の孫は魔法使いの方だ。』
エッタ「そう…。こんな大人な孫まで居るなんて… あなたの魔族の血ゆえ見目は未だに若々しいですが、フリードも歳を取りましたね…。」
エッタ女王はエルマーの深緑のローブのフードをいきなり下ろした。 エルマーは突然の事で驚いてしまった。
エルマー「!?ナニするんです、女王様?」
エッタ女王「ふん…フリードの孫とかいうあなたは一見フリードとお揃いの青銀髪が魔族風ですが、耳は尖っていないし殆ど人間ではありませんか。 ロゼリアとやらに似た女…その出で立ちからあなたが噂の女勇者ですか…?所詮は人間。 魔王を倒せる力などあるのかしらね。 後の女はわんぱくそうな脳筋のじゃじゃ馬娘ってところですか? ああ…人間など見たくもありません…」
リアンダ「あぁん?💢何だとこの耳長の高慢ちきなクソババア! 話聞かねえわ、人間見下すわ、そりゃ元彼のフリードじーさんに『がんこもの』って言われるわなァ!」
エッタ女王「なっ…!なんて下品な女なのです!」
ロゼアはリアンダの前に手を出した
ロゼア「リアンダちゃん、落ち着いて。」
リアンダ「何だよロゼア!こいつめちゃくちゃイキってるじゃんか!」
ロゼア「いいから!ここは私に任せて。」
リアンダ(!!あっ…ロゼアもちょっとキレてるなコレは…ロゼアは冷静にキレるタイプなのか💧)
エッタ女王の高慢ちきな態度にロゼアは勇者らしく毅然とした目付きですかさず反論。 (『まけずぎらい』が発揮される)
ロゼア「エッタ女王様…私はアリアハンの勇者、ロゼアと申します。 私がフリードさんの奥様の家系の子孫かは不明ですが、人間を見下すような発言は取り消して下さい。 エルフ族が何にどれだけ優れているか私には分かりかねますが、世界を担い救い出��のに種族など不問です。」
エッタ女王「何ですって?人間ごときが…このわたくしに逆らうのですか?」
ロゼア「エルフの『女王』という肩書きで偉そうにされていますが、人間『ごとき』などと言われる筋合いはありません。 私の父オルテガは『人間』ですが、世界中に名を知らしめた勇者で 私はその父の跡継ぎで同じく勇者なのです。 女王様及び他のエルフたちが人間よりも優れている自信がおありならば、 魔王を倒す自信もおありなのでしょうか?」
エッタ女王「おのれ、勇者ロゼアとやら…💢なんと生意気な人間なのかしら。そなた、勇者と言いながらこのエルフ族の事を知らぬならば教えてあげます。 わたくし達エルフ族は人間などと比べ物にならない魔力を持ち、魔法を得意とする種族なのですよ。その気になればわたくし達と対張れる魔族をもひれ伏せられるのです。 そなたの父オルテガの噂は時々耳にしますが、行方不明というではありませんか…。 所詮人間なんかに世界平和など取り戻せるものですか!」
エルマーは心の中で静かにブチ切れていた
エルマー(こんのエルフのクソババア…💢私のローブのフードをいきなり下ろすわ、 ロゼアさんやリアンダさんを馬鹿にするわで何て失礼な奴なんだ… 祖父さんはこいつの綺麗な顔とか見てくれに騙されていたのか…?こんな『がんこもの』が恋人だったなんて信じられない…) ※エルマーはキレると口が悪い
フリさらにブチ切れ
フリ『やかましい!この『がんこもの』め!また以前みたく人間の事を馬鹿にしおって エルフがなんぼ偉いんだ、たわけ! この私も半魔族故半分人間だ!聞き捨てならぬぞエッタ! そなたも若く見えて私よりずっと歳上で結構なババアではないか💢 とにかくそなたの娘アンと恋人を連れ戻し、その夢見るルビーとやらを持ち帰れば良いのだな?そなたをギャフンと言わせてやるからな!皆の者!必ずやルビーを見つけ出すぞ💢』
ロゼ「もちろんです!フリードさん!」
リア「けっ💢この頑固ババア、そんなんだからじーさんに振られるんじゃんwwwザマアwww」
リアンダ、エッタ女王にあっかんべーする
エッタ女王「んまあ…この低俗な人間共め!直ちに立ち去りなさい💢」
エルマーはしかめっ面のまま
エルマー(祖父さんがコイツと結婚しなくて良かった…😑💧)
ーーーーー
フリ(※素のじいちゃん言葉) 『みっともないとこ見せてすまんのう…皆の者…💧なんでワシあんな頑固女と付き合ってたんじゃろ…』
リア「あのエルフの頑固ババア、じーさんの顔は認めてたし、 きっと相当若かった頃だと思うから見てくれでお互い盛り上がったんじゃねーの?」
フリ『確かワシが22、3歳の頃じゃったかな… あのガンコニエッタと(がんこもの+女王の名前)別れた後、祖母さん…亡妻ロゼリアと結婚してワシ25の時に娘生まれたからの。 ワシが丁度今のエルマーぐらいか。 しかし、小娘のくせにえらい悟っておるな…』 (※フリはこの時点で71歳頃)
リア「ひゃー!じーさん、そんな若かりし頃の話だったんだ! オレ、実は恋バナ好きなんだよねえ❤まあオレもカッコイイ兄さん好きだけどなw これからカッコイイ彼氏出来るといいなあ❤」
フリ『おぬしは色気はないけど、顔は可愛いしいい尻しとるから普通に男が出来そうじゃな笑』
リア「!!じーさんオレのケツいつ見たんだよ!エロジジイ!!」
フリ『戦闘中に散々飛び蹴りだの脚を高く振り上げるじゃろ。 おまけにえらい短パンじゃし見えちゃうんじゃよ笑』
リア「オレは動きやすいように短パンはいてんだよ💢キーッ!」
ロゼ「リアンダちゃんとフリードさん、漫才コンビですよねえ笑」
エルマー「祖父さんと仲良くケンカしてるよねえ笑」
まずは夢見るルビーを見つけなくてはいけない。 勇者ロゼア一行はエルフの里付近の洞窟に向かう。
ーーーーー @地底の湖 洞窟に入ると神父に出会った。
神父「おお…そなた達は旅の者ですかな?」
ロゼア「はい…。エルフの里の宝物を探しに来ました。」
神父「左様であったか…。 この洞窟の何処かに体力や気力を回復してくれる聖なる泉があるらしい。 しかし、どうしてこんな所にそんな泉が湧いたのか… 私には悲しげな呼び声が聞こえますぞ…。」
リアンダ「その聖なる泉になんかありそうだな。 あのエルフのババアの娘と彼氏の事の何か分かるかもしれねーぞ。 泉にも寄ってみようぜ、ロゼア!」
ロゼア「そうだね、リアンダちゃん!」
フリード『怪しいニオイがプンプンするな…神父殿、かたじけない。』
エルマー「神父さん、貴重な情報をありがとうございます。」
神父から聖なる泉の情報を得た勇者ロゼア一行は、洞窟の奥へ進んで行った。 深層部で多数のマタンゴにフリード以外のPTが眠らされる
フリ『なんと!甘い息が効かなかったのはワシだけか💦』
エルマーが眠ったままHP1の瀕死大ピンチになる (※ゲームでその状態で暫く踏ん張ってくれたが後に1度全滅💧 これが元でこのお話が閃きました…)
フリ『!!おお!エルマー!ワシが今ベホマを…!?(※(自称)賢者の為、全ての魔法を習得済み) ぬおおお💦毒キノコめ!わらわら出てきよって気色の悪い💢』
ーーーーー
エルマー、三途の川?で目覚め辺りを見回す
エルマー「ここは…?随分綺麗な花畑だな…」
懐かしい声が聞こえてきた…エルマーの関連者のようだ。 声の主はエルマーがかつて魔法修行の旅へ出征後、帰省出来ずにいた間に亡くなってしまった両親だった。 父アンドレアス(人間)に母エルヴィーラ(魔族¼)。
エルマー「!!父さん!母さん!」
父アンドレ「!?おお!我が息子エルマーではないか!😭 お前が16で魔法修行へ旅立って以来��…大人になったなあ… お前もまさか死んじゃったのか?💦」
母エルヴィ「エルマー…?まあ…素敵な大人の男性になったわね😭 旅立ってから全然帰って来ないから寂しかったのよ!うわああああん!」
母エルヴィは咄嗟に我が息子に泣きながら抱きついた。
エルマー「帰れなくてすみませんでした…父さん、母さん… あの魔法修行の単独の旅立ちから数年後に実は結婚しまして…子供も生まれて子育てに追われてなかなか帰れなかったんです… それから私は今、勇者オルテガ様のご息女の女勇者様と、フリード祖父さん…母さんの父親と、仲間の武闘家さんと魔王討伐隊として旅をしています。 私は多分まだ死んでいないと思うけど会えて嬉しい…まさか帰れなかった内に二人して亡くなっていたなんて…」
母エルヴィ「まあ…エルマーったら結婚して子供も居るの? お嫁さんはどんな方?人間?魔族?」
エルマー「人間の…女戦士で美人の頼もしい妻です。私が妻の家に住みついた形になってしまったので、婿のようなものだけど。」
母エルヴィ「まあ…!人間の美人女戦士ですって?カッコイイ奥さんね、エルマー! うふふ、私たち祖父母なのね❤母さん、孫に会いたいわぁ… それに女勇者様と母さんのパパ達と旅しているの…楽しそうねえ❤」
父アンドレ「そうか😭エルマー父親になったのか…。お前の子…父さん達の孫はきっとお前そっくりなんだろうな☺️ 父さんと母さんは旅行中に事故に巻き込まれてな… お前、父さんも母さんもカナヅチだって知ってたか? 母さんと久々にハネムーン気分を味わっていた旅船上で海の魔物に出くわして我々の魔法でやっつけた迄は良いが、母さんがバランス崩して船上から深海に落ちてしまってな… 父さんもすぐ飛び込んだんだが、母さんも父さんもカナヅチって事すっかり忘れて溺れてしまってどうすることも出来なかったんだよ…」
エルマー(父さん鋭いな…娘が私にそっくりってなんでわかったんだろう😮) 「…りょ、旅行中に…そうだったんだ父さん、母さん…」
エルマー泣きながら両親の肩を抱く
初老の女性「まあアンドレさん、エルヴィ、あなたたちの息子?」
そばには勇者ロゼアに似た初老の白髪混じりな黒髪の女性と、同じく黒髪で耳が尖ったエルマーにそっくりな若い男性がいた。
初老の黒髪女性は祖母ロゼリア、今一緒に旅している未だに健在な祖父フリードの愛妻だった。 エルマーはあまりに勇者ロゼアと声までそっくりで驚き戸惑う。 ロゼリアは夫フリードにそっくりな孫息子を見て感涙している。
祖母ロゼリア「なんてフリード様そっくり…我が娘のエルヴィにもそっくりね。 あなたは私の孫息子ね?私はロゼリア。あなたの祖母よ。」
父アンドレ「お義母さん、うちの息子は妻にもお義父さんにも本当にそっくりで…」
母エルヴィ「ママ、息子はエルマーっていうの。」
エルマー「エルマーと申します…。ロゼリア祖母さん…お会い出来て嬉しいです。」 (祖父さんが言ってた通りだ…本当にロゼアさんにそっくりだ…)
エルマー泣きっぱなしで祖母を見つめる。
祖母ロゼリア「エルマー…フリード様と私の可愛い孫息子エルマー…」
ロゼリアは感涙しながら夫や愛娘にそっくりな孫息子エルマーを抱きしめた。
黒髪の若い男性(それでも36歳位だそう)は祖母没時お腹に宿っていた二人目の子、エルバートだった。 祖母ロゼリア没後、こちらの世界で生まれた。エルバートはエルマーの叔父にあたる。
母エルヴィ「エルマー、この子は母さんの弟よ。こっちの世界で生まれたの。」
エルマー「母さんの弟…?」
母エルヴィ「母さんのママが亡くなった時、お腹にいた子なのよ。 母さんが10歳ぐらいの時にママが事故で亡くなっちゃったの…😭」
祖母ロゼリア「そうなの…私二人目の子が出来たばかりで死んじゃって… なかなか二人目が出来なくて、10年振りにやっと赤ちゃん出来たと思ったら、私の『おっちょこちょい』で足を滑らせて頭強打してしまってね… フリード様程の魔力のザオリクでも蘇生出来なかったのよ😭」 ※祖母ロゼリアの性格 『おっちょこちょい』な『おじょうさま』
エルマー「なんと…!😭そういえば祖父さんが祖母さんは二人目の子を身籠ったまま亡くなったと言ってましたね…」
エルバートことバートは母譲りの黒髪に、父フリードそっくりで父母の瞳の色のオッドアイを持つ。 (右、父のすみれ色で左、母のスカイブルー) 口数が少ないが無表情ながらもテレパシーで嬉しそうに甥に挨拶。 ただし、姉のエルヴィに隠れながら笑
※バートは『ひっこみじあん』(無表情でテレパシー会話) バート『僕、エルバート…エルマー君、キミ…姉上の息子で僕の甥っ子なんだね。 会えて嬉しい…バートと呼んでね』
エルマー(おお…祖父さんそっくりだなあ…祖父母の血が上手いこと混じってるような…) 「バートさん…私の叔父さんですね…こちらこそお会い出来て光栄です…」
叔父バート『エルマー君、キミ父上達と旅しているんだって…? 父上はどう?母上には『おちょうしもの』って聞いているけど… 僕、父上の顔もどんな人かも知らないんだ…僕と父はそっくりらしいけど…』
エルマー「…💧えっと…そうですね…お顔はバート叔父さんにも私にもそっくりで、青銀髪でやたら面白くて若々しい方ですよ笑」(アホだけど…)
叔父バート『面白いんだ…笑 母上の言う通りだね…』
祖母ロゼリア「フリード様は『おちょうしもの』で笑わせ上手な方だったわね笑」
母エルヴィ「エルマー良いわねぇ…女勇者様の旅にパパとお仲間さんと楽しそうにしちゃって!」
父アンドレ「本当だなあ、エルヴィ。私達も女勇者様に付いて行きたいよなあ笑 お義父さんも面白い方だし色々笑わせてくれるだろう?エルマー。」
エルマー(祖父さんは家族にも面白い人認識なんだ…笑)
ーーーーー
変わって地底の湖内。 エルマーの祖父フリードが1人必死で戦っていた。勇ロゼア・武リアンダ共に爆睡中だが2人のダメージは軽い。
ザメハやベホマラーを早く仲間にかけたいが、マタンゴのあまりの数に自分まで眠らされたらアウトと思い必死にやっつけていた…
マタンゴが瀕死の孫息子、魔エルマーに襲いかかろうとしていた。 フリブチ切れ。
フリ『!!あっ!この毒キノコどもめ!孫に手を出すな💢!』
フリどうにか引っぱたく。 勇ロゼア、武リアンダようやく目覚める。
フリ『!!ロゼア殿、小娘(※武リアンダ)、目覚めたか!! おぬし達は少し下がって まずは傷の回復をするのじゃ。エルマーの事も頼む!ここはワシに任せるのじゃ!!』
ロゼア「はっ、はい!!」
フリ『よくもワシの可愛い孫息子を追い詰めよったな💢ええい、まとめて氷漬けじゃ!!』
フリマジギレ→オッドアイの瞳は真っ赤になり(ド3にはない)マヒャデドスを唱え、多数のマタンゴを一気に氷漬けにした。
(※アプリやswitchのAIはマタンゴにヒャド系を唱える。まれにバギ系。)
リアンダ「ぎえええええええ🥶じーさん寒いいいいいい!こっ凍るぅぅうぅ!」
ロゼア「す、凄い冷気…💦洞窟ごと凍りそうな勢いだわぁあぁ」
ーーーーー
フリ『先程、悲しげな雰囲気のある聖なる泉がある、と言うていた神父がおったな。 とりあえず今のうちにそこへ避難じゃ!』
なんと!フリードは瀕死のエルマーを背に乗せ、ロゼアとリアンダを両脇に抱え 自前の悪魔のような羽根を生やし飛び上がった! 何とかマタンゴやバリイドドッグなどの魔物の群れをやっつけながら、一行は回復の泉へ移動。
ロゼア「フ、フリードさん?無茶しないで下さい??」
リアンダ「うわああ💦何すんだよじーさん!」
フリ『ワシが敵の魔族どもに応戦するから落ちないようにな。特に小娘は暴れたりしてくれるな!』
フリードがPT全員を背負い抱き抱え飛行しながらしつこい敵たちに魔法で器用に応戦。
フリード『しつこい魔物どもめ…マヒャド!』 (※普通のゲームの進行度ではこの時点でマヒャド使えません笑)
ロゼア「フリードさん、私達を抱き抱えながら呪文唱えるって器用ですね💦」
リアンダ「しつけーなもう!(蹴りとか叩きながら) じーさんはもう只者じゃないの分かってるから、何でもアリな気がしてきた💧」
フリ『これ、小娘!暴れるでない!』
一行は泉に辿り着いた。
フリード『ここがあの神父殿が言うてた…おお…美しい泉じゃのう。なんか哀しげな雰囲気もあるがの…』
ロゼア「そうですね…美しいけどどこか儚い感じがします。」
中央に進むと今までのダメージやMPが全回復した。 フリード、孫息子の無事を確認し涙ぐむ。
フリ『おお…エルマーが死なないで良かった…無事そうじゃな…』
ロゼア「エルマーさん、無事回復しましたね☺️フリードさん。」
リアンダ「エルマーさん死なないで良かったな、じーさん。」
フリ『ロゼア殿、リアンダ殿…かたじけない…感謝する…。』
フリの涙、エルマーの顔に落ちる。エルマーそれで目覚める。 気が付くと目の前に泣いているフリ。
エルマー「祖父さん…?」
フリ『エルマーよ…無事で良かった…おぬしまで失ったらワシは…』
フリ、泣きながらエルマーにハグ🫂 (※フリは自身の妻、娘、息子(妻没時妊娠中だった)を亡くしている地味に『くろうにん』)
ロゼアほっこり リアンダちょっぴりうるる
リア(オレも自分の家族全員死んだけど、じーさんもほぼ自分の家族亡くしてるもんな…) ーーー ※066メモ このノアニールの時点で生存しているフリードの家系のキャラ ・フリ実父(人間フリ母エルヴィーラを犯した魔族)→生死不明 ・エルマー(孫)・エルマー姉エルーセラ(孫) ・エルマー娘エレア(ひ孫) フリ自身の家族は皆故人。 妻(人間)ロゼリア、長女エルヴィーラ、長男エルバート
エルマー「祖父さん… そういえば夢の中で両親と祖母さん、叔父さんにお会いしました」
フリ『なぬ!?そうじゃったのか!おぬしの記憶をシェアするのじゃ!!』
フリ、エルマーのデコにビタンと手を当てる
エルマー「あでぇ!祖父さん思い切り良すぎ…」
リア「それって三途のなんとやらじゃ…💧 エルマーさん、かなりの瀕死状態だったのか💦」
ロゼ「さすがテドンの神父さんの娘ね、リアンダちゃん。 エルマーさんは臨死体験して来たって事ですね… あ!!それじゃあ私に似ているというフリードさんの奥さんやご両親とかに会えたんですね?」
フリ、エルマーの額に手を当てたまま、記憶操作魔法する もやんもやんもやん… エルマーの三途体験の思い出が皆の頭上に映像化された!
ロゼ「わ!!この女性がロゼリアさん…本当似てますね😮 私がおばあさんになったらこんな感じなのかしら」
フリ『おお…我が妻はばーさんになったけど相変わらずイイ女じゃな❤ な?ロゼア殿そっくりじゃろ❤エルマーの父、アンドレ殿も三途で元気そうじゃな!』
リア「あっ…じーさんの娘さんと…もう1人の黒髪のイケメンは息子さん? やっぱじーさんと同じ顔してるな。遺伝子濃っw」
フリ『魔族はどーも遺伝子濃いめみたいじゃな笑 まあこのワシのイイ男遺伝子が代々継がれて誇りに思うわい❤ 我が孫エルマーもひ孫のエレアもワシそっくりじゃしの❤』
エルマー「(苦笑しつつ)ロゼリア祖母さん、綺麗で気品ある方でしたね… 本当ロゼアさんそっくりで…😳」
フリ『そーじゃろそーじゃろ❤おぬしの祖母さんはロゼア殿そっくりで美しい上に品がある女で『おじょうさま』じゃった… 『おっちょこちょい』でドジだったがそこも可愛くてのう…んふふふ❤』
リア「はいはいじーさん、ゴチでした!」
フリ『なんじゃ、我が娘エルヴィはワシらと旅したそうにしておるのう… 我が娘も賢者のようなもんじゃ、呼びかけてみるか?』
エルマー「えっ、亡くなった母さんに呼びかけ出来ちゃうんですか?」
フリ『だがエルヴィは一度完全に亡くなっとるからの… 流石にワシだけの魔力じゃ厳しいと思うから、エルマーとロゼア殿の魔力をお借りしたいのう』
フリ両手をそれぞれの手と繋ぐ
ロゼ「私、魔法苦手で微力だと思いますが、それでも良ければ…」
フリ『ロゼア殿の勇者オーラで十分百人力じゃよ❤』
どさくさにロゼほっぺにチューするフリ ロゼ顔真っ赤 エルマー複雑そうな顔
エルマー(祖父さんえらい積極的だな…まあ…寡夫で独身らしいし良いけど… 独身…だし…)
※フリはキス魔
リア「じーさんちゃっかりロゼアにチューすんじゃねえよ! …オレ魔法出来ねえし出番ねーけど見守りなるわ💧」
フリ『なんじゃ、小娘もワシに接吻して欲しいのか?w』
リア「ジジイのチューなんかいらねえよ💢」
フリ『照れるでない、小娘よwほれ、ちこうよれ❤このワシの熱~い接吻を受けるが良いw』
リア「照れてねええぇえぇ💢なんておめでたいジジイなんだよ!」
エルマー「…うちの祖父がなんとも頭が『しあわせもの』で���めんね、リアンダさん…💧」
フリード『なんじゃ!ワシは『おちょうしもの』じゃ!祖父を敬わんかい!』
エルマー「あなたがナニ者だろうと私の祖父なんですもんね…こんだけそっくりだし💧」
ーーーーー
三途のなんとやらへ
フリ『我が愛娘エルヴィよ…父じゃ。聞こえるか?』
エルヴィ「!!パパ?あああパパ…お元気ですか…?」
エルヴィ涙ぐむ。
バート『!?父上??』
ロゼリア「!!フリード様?」
アンドレ(エルマー父)「!!お義父さん!!」
フリ『もちろん元気じゃよ❤エルヴィ、おぬしワシらと共に勇者殿を手伝いたいのか?』
エルヴィ「!!まあ…息子のエルマーの記憶をご覧になったのね… ええ、パパ達と一緒に旅してみたいわ❤女勇者様にもお会いしたいし☺️」
洞窟内のPT
フリ『ロゼア殿…一瞬三途のなんとやらへ行ってくる。 このまま手を繋いでいておくれ。』
ロゼ「!?そ、そんな事出来ちゃうんですかフリードさん?」
リアンダ「ぶっwww マジで?えらい規格外なじーさんだな💦」
フリ『幽体離脱ってやつじゃな。亡き妻やこの世で生まれなかった 我がせがれらしき者達にも会いたいしの…』
エルマー「あ…エルバート叔父さんは母さんの弟と言っていました」
フリ『…おお!せがれはエルバートと言うのか… ロゼリアが亡くなった時に身籠っていた子が三途で生まれておったのじゃな…😭 …では、しばし三途へ行ってくるとするかの。』
カッ! フリードのヘーゼルとすみれ色のオッドアイが真紅に染まり、ロゼア、エルマーと両手を繋いだまま脱力した…
エルマー「!祖父さんの薄れた姿が浮かんで登って行った…」
ーーーーー
フリ幽体離脱で三途に現れる
フリ『皆の者…元気そうじゃな。』
アンドレ「お義父さん!ご無沙汰しております🙇♂️相変わらずお若いですなあ… 私よりも(※56歳位)見目の大分お若いあなたを『お義父さん』呼ぶのも不思議ですが現実、妻エルヴィの父君ですからな……😅」
フリ『ほっほっほ…ワシいつ見目が本格的にジジイになるかわからんのう💦』
初老ロゼリア「ああ…フリード様!! 相変わらずお若くて素敵です😭」
ロゼリア、涙目で夫に抱きつく
フリ『おお、我が愛しの妻ロゼリア!😭30ン年振りぐらいかの! …おぬしは今66か?人間はやはり姿も加齢するもんなんじゃな… ワシがこの見目で71のジジイなのが変なんじゃな💧』
ロゼリア「変じゃないですよ、フリード様!! あなたも、もう71歳なのですね… いつまでもお若く素敵で羨ましいです😭 ですがやはりフリード様も中身はお爺さんになられましたわね…お言葉遣いが…笑」
フリ『おぬしに死なれて30ウン年経つからの…そりゃワシもジジイなるわい笑』
(※ロゼリアは30歳頃没) ロゼリア「私はすっかり歳相応になりましたわ…フリード様は半魔族で暫くお若いままですけど」
フリ『ロゼリア…だが会えて嬉しいぞ…年齢重ねてもおぬしは相変わらず美しい…』
フリうっすら涙ぐみ妻にキス😙
ロゼリア「フリード様、この子は私たちの二人目の子ですよ。 この子もフリード様に似たのでエルバートと名付けました。 バート、あなたのお父様よ。」
フリ『おお…ロゼリアが亡くなってしまった時身籠っていた子か😭』
フリ、息子バートを見て感涙。 バートは父を見て少し照れくさそうだ。母のロゼリアの後ろに隠れている。
フリ『おぬしはワシのせがれか…エルバート… こっちに来るのじゃ。もっと顔をよく見せて��くれ、我がせがれよ…』
バート照れながら父に近づく
バート『父上…本当僕と似てますね…お会い出来て嬉しいです…』
フリ『ほっほっほw バートよ、おぬしがこの父に似ておるのじゃよ。 バートもテレパシーなのじゃな笑』
バート『はい…僕も父上のように声が出なくてテレパシー能力が覚醒しました…』
フリ『そうかそうか…バートはワシと母ロゼリアの良いとこ取りな見目じゃな❤ 母の黒髪にワシと母のオッドアイでミステリアスなイイ男じゃの❤』
フリ、愛息子にハグをしほっぺにチューをした。
バート『!!ち、父上…🫣』
フリ『ナニ照れておるのじゃ、バートよ。父が愛息子に接吻しても良いじゃろう❤』
ロゼリア「フリード様、バートは『ひっこみじあん』な照れ屋さんなのですよ笑 フリード様そっくりで美しいのに、全然恋人とかいないみたいですわ。」
フリ『なんじゃ、バートよ。おぬしはこの父と美しい母の良いとこ取りなイイ男なのに…。その気になればモテモテじゃろう。』
バート『ボ…僕は声掛けられるんですけど、恥ずかしくて… 逃げちゃうんです…どう接したら分かんないし…💦』
フリ『せっかくワシ似のイイ男なのにの…勿体無いのう…』
ーーーーー
フリ『さて…我が娘エルヴィよ、もう一度生き返ってこの父とおぬしのせがれと勇者殿、もう一人若い女子がおるが一緒に旅してみるか? ワシは可愛い娘のおぬしが加入してくれればとても嬉しいぞ❤ おぬしもこのワシのように魔法が得意じゃったもんな!』
エルヴィ「ああ…是非!大好きなパパと息子と一緒に 勇者様の冒険に旅立って、私の魔法が役立てたらなんて素敵かしら☺️❤」
エルヴィ、父フリに抱きつく
フリ(ニヤけながら)『エルヴィは「あまえんぼう」な所もあるのう… バートもどうじゃ?父や姉と一緒に勇者殿を手伝わないか?』
※フリとロゼリアはエルヴィをめちゃめちゃ溺愛して育てた
バート(照れながら) 『父上…有難いのですが僕は「ひっこみじあん」でコミュ障だから… 母上や義兄上と見守っています…僕も魔法は出来るし、特に回復呪文が得意なので僧侶にでもなれる気はしますが…』
フリ『そうか…残念じゃのう…まあ無理強いは出来ぬし勇者殿にも許可を得ないといかんしの。エルヴィ、ちょっと勇者殿達に声掛けるから待ってておくれ。』
エルヴィ「はい、パパ❤」
地底の湖へ フリ『ロゼア殿…我が娘エルヴィーラをどうかPTに加えてはくれぬか… 三途在住の我がせがれのエルバートは回復呪文が得意だそうなので、 こやつのザオリクで我が娘を蘇生したいのじゃ。 ロゼア殿とエルマーの魔力をこのまま借りながらワシの魔力も合わせて、 せがれのバートのザオリクで計4人の魔力が集まり大きな力となり、 1度完全に亡くなった者をも蘇生するのが可能じゃろう。』
ロゼ「!フリードさんのお嬢さんが加入してくれるんですか?是非お願いします!」
エルマー「おお!なんと私の母が?」
リア「ええー!じーさんの娘さんでエルマーさんの母さんが合流?なんか面白そうだな!」
三途へ フリ(にこやかに)『…許可をありがとう、皆の者…では我がせがれバートよ、 おぬしにワシと勇者殿と孫の魔力を送るので、どうかバートのザオリクで姉を蘇生しておくれ…』
バート『はい、父上。僕のザオリクがお役に立てれば…』
地底の湖からロゼア、エルマーはフリの手を強く握り祈りを込めた… フリは二人の魔力を感じ取り、更に自分の魔力も込め息子のバートにアイコンタクトで魔力を送った…瞳が魔族化し、瞳孔が細く紅くなっている
バート(瞳が紅い)『父上…勇者様や甥のエルマー君と父上の魔力を受け取りました。姉上を蘇生させます…』
フリ『おっと、バートよ。ワシのお下がりだがこの衣装着てみると雰囲気出て良いぞ!』
バート『!僧侶のコスプレですか…笑 (※漫画版PT紹介でフリが着てたもの) 父上、賢者になられてるのにわざわざ僧侶の衣装ご用意されたんですか笑』
フリ『前職ありきの賢者ってものを演じてみたくてのう笑 まあ結局初っ端から賢者として旅立っておるがw もう着ないからバート、おぬしそのまま持っておれ』
バート『ありがとうございます、父上😊』
バートはくすくす笑いながらフリが以前着ていた僧侶の衣装を着て エルヴィの下に跪き彼女の両手を包み、父フリード、勇者ロゼア、甥エルマー、 更に自身の魔力を込めたザオリクを唱えた…
エルヴィ「バートが姉さんにザオリクしてくれるのね…あっ!」
みるみるエルヴィの姿が薄くなっていく… エルヴィが三途から消えてしまった!
フリ『!皆の魔力を込めたザオリクが成功したか?』
バート『父上、どうやら僕達のザオリクは成功したようです。 どうか姉上を宜しくお願いします…』
フリ『バート、本当にありがとう。 父はせがれのおぬしに会えて嬉しかったぞ…』
フリ涙ぐみながら愛息子バートにハグ バート照れながら父フリにハグし返す
バート『父上…僕もです…この僧侶の衣装は父上と思って大切にします…』
フリ『その衣装で時々この父を思い出しておくれ、我が愛息子よ…』
フリ、バートにチューしまくる
バート『あわわ父上💦ですからキスは恥ずかしいですってば💦』
フリ『照れるでない愛息子よ❤可愛い我がせがれに愛情表現しとるのじゃよ❤』
ロゼリア「バート、お父様はキス魔なのよ笑 あなたを愛してるのだから好きにさせてあげて🤭」
バート『父上がこんなキス魔だなんて聞いてないですよ、母上ぇええ😫🫣』
フリード『照れまくって可愛いのう♥️我が愛するせがれよ♥️♥️😘💕』
ーーーーー
フリ『…ではバート、ロゼリア、アンドレ殿。ワシは地上に戻る。元気でな… 恐らく我が娘のザオリクの効果は一度完全に死亡しているが故、徐々に姿が薄れてまたその内ここの三途に帰るであろう。 地上で生きている間は可愛い愛娘と孫達と勇者殿を手助けするわい。』
アンドレ「お義父さん、妻を…エルヴィを…そして我が息子のエルマーの事も宜しくお願いします。私も魔法使いとして付いて行ってみたかったですが、息子が既に魔法使いだし 賑やかすぎて勇者様がお困りになるかもしれませんな笑」
フリ『おお…アンドレ殿も実は加入したかったのか💦 すまぬの…我が娘がキラキラした顔でパパと旅してみたい❤なんて言うもんじゃからつい…』
アンドレ「お義父さんが妻に激甘なのは分かっていますよ笑」
フリ『そういうおぬしもじゃろ、アンドレ殿笑 本当にワシらの娘が世話になっとるな…感謝する、アンドレ殿。』
ロゼリア「フリード様、エルヴィを宜しくお願いしますね。 お会い出来て本当に嬉しかったです…」
フリ『ロゼリア…ワシらの可愛い娘はきっと役立ってくれると思う。 ワシもそなたにまた会えて嬉しかった…愛してるぞロゼリア…』
ロゼリア「私も愛しています。フリード様…」
愛妻と熱烈キッスしてフリ地底の湖に戻る
フリ本体の意識が戻る。その表情は涙ぐんでいた。愛妻、愛息子、仲良くしていた娘の夫と別れを惜しんだようだ。
フリ『戻��たぞい、皆の者…。おおう💦』
エルヴィはいきなり父フリードに抱きついた!
エルヴィ「パパぁ!私、生き返ったのねえぇぇえ😭嬉しいわぁああぁあうわーぁああん😭😭😭」
フリ『おおぉ…愛娘エルヴィよ!😭この父も可愛い可愛いおぬしに再会出来て嬉しいぞい…😭 しかし…頭上の天使の輪がついたままなのじゃな…😇』
エルヴィ「だって私、一回溺れ死んじゃったもの…でもまた生き返らせて貰って嬉しくてまた死んじゃうかもぉお😭うわぁああぁあん😭」
エルヴィ、生き返るなり父に抱きつきながら号泣 エルヴィの性格は『なきむし』で『さびしがりや』だった…
ーーーーー
フリ『改めてワシの愛娘、そしてエルマーの母のエルヴィーラじゃ。 ロゼア殿、無理言って娘を加えてくれて有難う。 既に賢者の衣装着ておるが、賢者として加入する気満々じゃったんじゃな笑』
エルマー「母さんと一緒に戦うの初めてだなあ…お手並み拝見だね、母さん。」
エルヴィ「パパと息子とお仲間さんで勇者様のお供でファミリーフレンドアドベンチャーね❤ 初めまして、ロゼア様、武闘家さん!エルヴィと呼んで下さいね❤ うちのパパ…いえ、父フリードと息子のエルマーがお世話になっております! 父譲りで魔法には自信があります❤」
ロゼア「私は勇者オルテガの娘、ロゼアです。美人さんで心強い仲間が増えて嬉しい限りです。宜しくお願いします。 様付けではなく、お気軽に呼んで下さいね。」
リアンダ「エルヴィさん、宜しくな!めっちゃキレー…😍 オレはリアンダ。武闘家なんで魔物ボコボコにするからサポ宜しく❤」
エルヴィ「まあリアンダさん、元気いっぱいで可愛らしい😊❤ ロゼアさんもとっても気さくな方…❤では、さん付けで呼ばせて頂きますね❤ ロゼアさんは私のママ…いえ、母にそっくりですね… お名前も一文字違いだなんて。母と血縁なのかしら。」
フリ『びっくりじゃろ、エルヴィ。ワシもロゼア殿に初めて会った時ロゼリアー!と叫んでしまったわい笑』
エルヴィ「これは叫んじゃうわね、パパ笑 本当、母の若い頃のような…」
ロゼア「さっきエルマーさんの三途での記憶をフリードさんの魔法でシェアして頂いて、奥さんのロゼリアさんを見て私も驚きました…ロゼリアさんと血縁なのか、後で私の母に聞いてみようかしら…」
エルマー(もし祖母さんとロゼアさんが血縁なら、私とも遠い血縁ってことだよな…良いような微妙なような…)
ロゼア「では、エルマーさんも無事回復したし、頼もしい仲間のエルヴィさんも加わってくれたし、夢見るルビーの発見を再開しましょう!」
エルヴィ「まあ…捜し物の最中だったの?それらしきものは、このもう1階下に有りそうですよ、ロゼアさん。」
エルヴィの隠していた角が現れた笑 角の先端は下を向いた。アンテナ📡代わりにもなるようだ。
ロゼア「まあ!エルヴィさんは角をお持ちなのね」
リアンダ「うおおすげえ!宝発見アンテナみたいな?」
フリ『エルヴィはワクワクしてるんじゃな笑 娘はコーフンすると角が出てしまうのじゃよ』
エルマー「母さん、楽しそう笑」
エルヴィ「だって生き返って皆さんと旅が出来て嬉しいんだもの❤ こっちです、皆さん。私に付いて来て下さいな…って、 キャーーーーーー!イヤー!」
敵の魔物は容赦ない。バ��バン現れた。エルヴィは泣き叫びながら上級呪文をバンバン放っている。
エルヴィ「きゃー魔族の皆さんごめんなさいぃいい😭私も魔族の血引いてますけど寄らないでぇええ😭痛いのいやぁああぁあ!」
あらゆる属性の上級呪文がエルヴィから繰り出される… PTの皆はボーゼンとしていた…
ロゼア「エルヴィさん、とっても頼もしいですね…泣きながら途切れなく上級呪文放ちまくって…」
エルマー「か、母さん凄いな…💧きっと最上級呪文もガンガン放ちそうな勢いだな…」
フリ『多分もっと恐怖感を感じたら、ワシがキレたら放てる最上級呪文を(※先程マヒャデドス放った)放ってくれると思うぞ…』
リアンダ「嗚呼…さっきのクッソ寒い冷気のデドス級かあ…🥶 魔族って本当に魔力ハンパねえんだな…」
捜し物にたどり着くまでも敵の魔族は容赦なく襲いかかって来たが 殆どエルヴィの上級魔法で難なく応戦した。 目的の夢見るルビーが入っている宝箱を発見!
エルヴィ「ぐすっ…敵の魔族は容赦ないわね… ロゼアさん、捜し物はこれかしら?なんて見事な輝きのルビーかしら…」
ロゼア「!これがエルフの女王が言っていた… さすが里の宝物だけありますね…」
リアンダ「うわ!なんてでっけーゴージャスな宝石!目がくらむな…」
エルマー「おお…しかも中にエルフの模造まで飾られていて凝っているなあ…。」
エルヴィ「エルフの女王?まあ…しかも里の宝物がどうして洞窟に…? あら、お手紙が入っているわ。」
フリ『なぬ?エルヴィ、読んでみるのじゃ。』
エルヴィ「はい、パパ…。 『お母様、先立つ不幸をお許しください、私達はエルフと人間。 この世で許されぬ愛なら…せめて天国で一緒になります。 アン』 まあ!まさかこのエルフと人間の恋人同士が…なんてこと…」
エルヴィは咄嗟にボロボロと涙をこぼした。 フリードは眉をひそめ宝箱から悲しげなオーラを察知した…
フリ『先程、ワシらが全回復した聖なる泉からも悲しげなオーラがあった… エッタ女王の娘アンとノアニールの若造はここで心中し、あの泉が湧いたようじゃな… この宝箱からも無念さが伝わるのう…』
フリは目を閉じ、夢見るルビーが入っていた宝箱に両手を添え記憶操作魔法を放った。 もやんもやんもやん… エルフのアンとノアニールの若者の念が映し出された… 美しいエルフのアン、凛々しいノアニー���の若者が共に泣き、抱き合いながらこの世に別れを告げている悲しい場面だった…
フリ以外のPT一同「!!」
フリ『なんと悲しそうな2人じゃ… 誠の愛があれば種族など関係ないじゃろうに… このワシの人間の亡妻も…ワシのような異形の者を見目ごと愛してくれたのう…』
エルヴィ(ボロボロ泣きながら) 「そうよそうよ!人間の私の夫…エルマーの父さんも、私のこの魔族な見目や青銀髪もろとも、心から愛してくれたわ! エルフはなぜ人間を認めてくれないの…酷いわ!うわぁあぁああん!」
エルマー(バーバラ(戦士)も…私の青銀髪や魔族の家系事情を大らかに受け入れてくれたな…) 「…エルフは誇り高き一族なんだろうけど、人間に対するしがらみが強くてこのような悲劇が起きてしまったのかもしれませんね…。」
ロゼア「エルマー��ん達の御一家は、皆さんお相手が人間なんですね。 理解あるお相手に恵まれて良かったです… 私も、種族関係なく皆が平和に過ごせる世界を少しでも早く取り戻せれば…と思っています…。」
リアンダ「ロゼア…勇者は半端なく負担がのしかかって大変だろうけど、 オレはロゼアとオレの死んだ家族の為、そしてPTの仲間と共にサポ頑張るからな! 遠慮しないでくれよ!」
エルマー「ロゼアさん…私も貴女の補佐に邁進します! どうか一人で抱え込まないで頼って下さい…。」
フリ『ワシにもどんどん頼っておくれよ、ロゼア殿…。 そなたの為に喜んで力になるぞい❤』
エルヴィ(涙を拭いながら)「私は皆さんのお力のお陰で生き返った身…いつまで皆さんとご一緒出来るか分からないけど、(自称)賢者として一生懸命ロゼアさんに仕えますわ..❤」
ロゼア「皆さん、ありがとうございます…。皆で力を合わせて頑張りましょう! では、地上へ戻りましょうか。エルフの里にこのルビーを返さないと。 それにしても本当…細工が施されて見事…な…ほう…」
バタッ! 夢見るルビーを見つめていたロゼアはその場に倒れ込んでしまった!
エルマー「ロッ、ロゼアさんっ!?どうしたんですか?しっかり!」
エルマーはバッタリ倒れて痺れているロゼアを抱き抱えた。
フリ『ぬう?なんじゃこの宝石は…除き込むと麻痺してしま…』
バターン! なんと!フリードまであっさり倒れ込んだ!
エルマー「!!じっ、祖父さんまで!?」
エルヴィ「きゃああ?パパ!どうしちゃったの?まさかこのルビーが…!」
リアンダ「やべー宝石だなあ💧綺麗に見せかけて盗難防止に痺れるよう仕掛けていやがったんだな!」
エルマー「…それかあまりに思い詰めてこの宝石の麻痺効力を使ってアン王女と恋人が…」
リアンダ「あっ…そうとも言えるな…あんのエルフのババア💢はっ倒す!! ほんと『がんこもの』だな!」
エルヴィ「エルマー、母さんが二人にキアリクするわ!」
エルマー「お願いします、母さん。私も僧侶の呪文も修行すれば良かったな…」
エルヴィ「エルマー…あなたは魔族の血を引くこの母さんとパパ…いえ、あなたのお祖父さん、そしてグリンラッドの偉大なる魔法使いの息子である父さんの…魔法に長けた血を引いているのよ。 その気になれば賢者にだってなれるわ。目指してみたら?」
エルマー「…そうだね…。私も回復魔法が使えるようになりたい。 ロゼアさんや皆の役に立ちたいから…。」
エルヴィ「母さん、エルマーの為にもサポートするから母さんが生き返っている内にいっぱい頼ってね❤」
エルマー「母さん…」
エルヴィはキアリクをロゼアと父フリードに唱えた! 2人はあっさり痺れが取れ、動けるようになった。
ロゼア「あっ…ありがとうございます、エルヴィさん…。ルビーがあまりに綺麗で凝視してしまって…」
フリ『おお…すまぬの、エルヴィ…。ワシとした事がうっかりルビーにやられてしもうたわ笑 夢見るルビーなんて言うくらいじゃし、美しい輝きで麻痺させる仕掛けなんぞ施してあったんじゃな… エルフ族らしいというか、エッタ女王が作った物かは分からんが…』
エルヴィ「パパ…エルフの里にこのルビーを返す、って事だけど、どういう経緯なの?」
フリード『エルフの娘アンとノアニールの若造が恋仲になり、アンの母であるエッタ女王に認めて貰えず、娘が里の宝のルビーを持ち出し駆け落ちしたらしい。 それでエッタの怒りを買って若造の故郷ノアニールに呪いを掛けたんじゃ… ノアニールはワシやエルマー達姉弟の故郷でもあった…エルマーがノアニールを発って暫く後の事件のようじゃな。孫達が呪われなくて良かったがの。』
エルヴィ「まあ…😭それでエルフのアン王女と恋人が思い詰めてここで…女王様も娘の好きな人が違う種族だろうと認めてあげたら良いのに…」
フリード『エッタはなんせ『がんこもの』じゃ。今思えば昔から人間を好いていなかったかもしれんな…』
(※後に載せたい小説『祖父母の恋バナ』にてエッタ女王が人間嫌いだった訳が少しあります。若かりし頃のフリードと亡妻ロゼリアのお話です。 おるる物語の場合はフリードの亡妻、人間であったロゼリアにエッタ女王の彼だったフリードを取られたと逆恨みにより人間が大嫌いになりました…)
エルヴィ「パパってそのエルフのエッタ女王さまとお知り合いなの?」
フリード『…おぬしに話してなかったっけかの💦 エルフの女王、エッタことアントニエッタは…ワシの大昔の''もとかの''じゃ!🫣 エッタがまだ姫じゃった頃、おぬしの母ロゼリアの前に付き合ってた女じゃ!💦』
エルヴィ「まあ!パパったら一体何人恋人いたの?笑 ママが亡くなってからも再婚こそしなかったけど、人間やエルフや魔族や色んな恋人途絶え無かったわよね…」
フリード『シッ!🤫エルヴィよ💦要らんことバラすでないっ💦 ワシが未だにモテるのじゃからしょーがないじゃろ! あまりにモテすぎてえらいこっちゃじゃから、とある隠れ家で隠居しておったのじゃよ…』
エルマー「…祖父さん、そんな理由でご隠居されてたんですね苦笑 それは孫の私に長い事会わなかった訳ですね…。姉には会ってたと仰ってますが 私には『赤子以来の再会』との事ですし。」※PT紹介漫画で少し触れています (恋人だけじゃなく絶対セフレも居たんだろうな…ドスケベ|祖父《ジジイ》め…😑)
リアンダ「じーさんの子供たちって本当にエルヴィさんと、あの黒髪イケメンのバートさん二人だけかあ?笑 そんだけ相手居たんなら隠し子色々いるんじゃねえの?www 」
フリード『失敬な!小娘💢ワシは亡妻ロゼリアにしか子を産ませておらんぞ!おのれぇえ! エルマー!おぬしもよくもこの祖父を『ドスケベ|祖父《ジジイ》』呼ばわりしよったな…祖父を敬わんかい!』
エルマー(しまった…祖父さん少し心読めたんだったな💧) 「あ、はい…私を産んで下さりありがとうございます(棒読み)」
ロゼア(まあ…フリードさんってば、モテ過ぎて隠居する位フェロモン凄い色男ですものね…😑) 「あの…私とフリードさんがルビーで痺れてしまったばかりにお時間取らせてすみません…。どなたかリレミトお願いできますか?ルビーをエルフの里に返しに行きましょう。」
エルマー「あっ!じゃあ私が唱えます!ロゼアさん!」
エルマーは(張り切って)リレミトを唱え、勇者ロゼア一行はノアニールの洞窟を後にした!
ーーーーー @エルフの隠れ里
フリード『これであのガンコニエッタ女王をギャフンと言わせられるのう…ほっほっほ。 あの悲劇も伝えなければならぬのは心苦しいが…』
ロゼア「王女様と恋人の事を認めなかった女王の所為ですから仕方がありません…」
隠れ里に舞い戻った勇者ロゼア達の姿を見るなり、エルフのエッタ女王がズカズカと近づいて来た。
エッタ女王「…何です?勇者ロゼアとやら、我が里の宝『夢見るルビー』を持ち帰ったのですか?」
ロゼア「エッタ女王様…はい、この通り『夢見るルビー』を見つけて来ました。 ここのそばの洞窟の深層部にありました。女王様にお返し致します。」
エッタ女王はふんぞり返ってロゼアから夢見るルビーを奪い取った。
エッタ女王「ふん…人間共のくせになかなかやりますね。 まあ半魔族のフリードの助けもあったんでしょうし、有難く頂戴致しましょう。 それで、わたくしの娘と男は見つけたのですか?」
フリード(※キザモード、若い頃の話し方) 『そなたの娘と恋人についてはこの手紙を読むが良い…エッタよ。』
フリードは複雑な表情であの地底の湖の宝箱にあった手紙をエッタ女王に手渡した。 エッタ女王は訝しげな表情でフリードから手紙を受け取った。 手紙を見るなりエッタ女王は震えだし、涙をこぼし始めた…
エッタ女王「!!な…なんと…アンとあの男は地底の湖に身を投げたというのですか!? わ…わたくしが二人を許さなかったばかりに…アン…うぅううっ…」
エッタ女王の大声を聞き、里でずっと待っていた王女アンの恋人の父が駆け寄ってきた…
若者の父「む、息子が死んでいただと…! こ、この事を妻に伝えたらどんなに悲しむか… ああ!嘘だと言ってくだされ!」
エッタ女王「…!あなたは我が娘アンの恋人の父親…。まさかこのような悲劇が起こっていたなんて…わたくしは…わたくしは…」
若者の父「うう…女王様…うちの息子は心からアン王女様を愛していました…我が家は二人の愛を祝福しておったのですぞ…」
エッタ女王「…。」
フリードはそっとエッタ女王と若者の父の間で、アンと若者の最後の記憶を放った… もやんもやんもやん…
フリード『…アン王女と若者の最後の思念だ。見るが良い。』
エッタ女王「!!!嗚呼…アンよ…なんと悲しげな…!わたくしは…ママはお前たちを追い詰めてしまったのね…おお、アン!ママを許しておくれ…!」
若者の父「なんということだ…息子よ…」
フリード『親として我が子が異種族の者と恋に落ちるのは心配だろうが 誠の愛があれば種族など関係ないぞ、エッタ… 半魔族の私と人間の我が亡妻ロゼリアとの娘も、孫も人間と結婚して子を成しておる…。 異種族の者も色々おるのだ。必ずや相性の良い者はどんな種族にもおる…。』
エッタ女王「…そういえば、なんか一人女が増えましたわね… あなたも青銀髪を持つ魔の者ですか…?」
エルヴィ「私はエルフリードの娘、エルヴィーラです。ご覧の通りパパ…いえ、父に似て魔族が顕著に出ている見目です。 ママ…いえ、母は人間でしたわ。私の夫も人間ですし、息子の魔法使いも奥さんは人間ですし子供も居ますのよ。(まだ孫の顔見れてないけど😭) 人間や他種族にも良い人々は沢山いるのです。親は子の幸せを願うものですわ、エッタ女王様…」
エッタ女王「エルヴィーラ…あなたがフリードとあの人間のロゼリアの娘ですか…。 やはりフリードそっくりなのですね。魔族の血は濃いという事かしら… あなたや息子…フリードの孫も異種族である人間と結婚して親となっているとは… 良い人間に恵まれたのですね…。 …分かりました。この目ざめの粉をもって村におもどりなさい。 そして呪いをときなさい。 アンもきっとそれを願っていること��しょう…。 若者の父よ…わたくしの頑なさにてこのような悲劇が起こってしまい誠に申し訳ありませんでした…」
若者の父「…」
エッタ女王は涙を流しながら懐から小さな巾着袋を取り出し、勇者ロゼアに手渡した。
ロゼア「ありがとうございます、エッタ女王様。おじいさん…お悔やみ申し上げます… 私達と共にノアニールへ戻りましょう…」
若者の父「面目ない…すまぬがお願い出来るかの…」
エッタ女王「…あなたがたにはお礼をいわねばなりませんね。けれど… わたくしは人間を好きになったわけではありません。」
リアンダ「あぁ?💢折角話せば分かるじゃんって見直してたのに ナニそんなにしつこく人間嫌ってんだよクソババア!あんた人間に何かされたのかよ?」
エルマー「エッタ女王様、フリード祖父さんが言ってた通り本当に『がんこもの』なんですね…���ナニをそう頑ななのか…」
エッタ女王はブチキレた!
エッタ女王「んまあっ💢人間のそのような低俗な態度や欲深いところが好きではないのですよ! わたくしが人間嫌いになったのは、かつてわたくしの彼だったフリードを人間の女、ロゼリアに奪われたからですわ!💢」
フリードはやべえ…という表情ながらもエッタ女王に言い訳した。
フリード『エッタよ…人聞きの悪い言い方をするでない。 ロゼリアがそなたから私を奪ったのではなく、私がそなたを振ってすぐさまロゼリアと付き合っただろう。』
エッタ女王「だって!あまりにも突然の別れ話だったじゃありませんか! 人間の女連れてきてナニ事?と思いきや、フリードは突然わたくしを振り、わたくしの目前であのロゼリアとの口付けを見せつけられたのは未だに忘れていませんよ!ムキーッ💢」
フリードは気まずそうな顔をしながらも淡々と話し続けた。
フリード『……💧ああでもせんとそなたは私と別れてくれないだろうと思ったからだ。しかし『がんこもの』なそなたも私の後に良い者と出会えたようだし、娘も儲けて良かったではないか。』
エッタ女王「その良い者…元夫は随分昔に離縁して亡くなりました!元夫もわたくしの事『がんこもの』ってなじりましたわ…… 愛娘にも先立たれてしまうし、わたくしはそんなに『がんこもの』なのですか…?おおぉ…」
エッタ女王は顔を両手で覆い号泣してしまった。 フリードはいつの間にかこの里の道具屋で買っていた本をエッタ女王に手渡した。
フリード『これは私からの餞別だ。これでも読んだら少しは今後が変わるのではないか?』
エッタ女王「!!こっ…これは…! うちの道具屋に売っている『やさしくなれるほん』ではありませんか!」
エッタ女王はそばにいた道具屋のエルフの民・ラタフィアを睨みつけた。
エッタ女王「おのれラタフィア…よくも人間どもに商品を売りましたね!?」
ラタフィア「女王様💦だっ、だってフリードさん、女王様がお姫様だった頃によくこの里に来てくれていたし、顔馴染みだったから懐かしくて💦 …それに人間には見えないですし。」
エッタ女王「ですがこの男は半分『人間』なのですよ!」
ラタフィア「半分『人間』なのに女王様、フリードさんがカッコイイ❤とか言って昔お付き合いされてたじゃないですか〜💦」
エッタ女王「ぐぬっ…髪が青く耳も尖ってお顔が美しいフリードがまるでわたくし達エルフのようだったからです…」
フリード『私は元々イイ男だからな笑』
フリードはサラリと前髪をかき上げいい気になった!
エルヴィ「パパったら相変わらずナルシね笑」
リアンダ「見目だけは色男だよなあw」
エルマー(ナルシでアホで『おちょうしもの』の祖父かぁ…)
ロゼア「フリードさんは昔から素敵な方だったんですね☺️」
エッタ女王は顔を真っ赤にしつつもすぐに女王の威厳を取り戻した。
エッタ女王「コホン…。フリード…この本はうちの里の商品ですが有り難く頂いておきますわ。さあ、勇者ロゼア達よ…さっさとノアニールの呪いを解きにお行きなさい…」
ロゼア「エッタ女王様たちにも幸ありますよう…では、私達はこれにて失礼します。」
フリード『エッタよ…達者でな。半分『人間』の私は先に逝くだろうが、長寿のそなた達エルフ族は穏やかに過ごしておくれ…』
ラタフィア「フリードさん達!またいつでもこの里に来てくださいね…」
フリード『ラタフィア殿もありがとう…また世話になってしまったな…』
ーーーーー
メンバーが一人増え賑やかになった勇者ロゼア一行と若者の父はエルフの里を後にし、ノアニールへ戻ってきた。
フリード『フヒー!キザモードしんどかったのう!ロゼア殿、ガンコニエッタ女王を何とか説得出来て良かったの😁』
ロゼア「キザモードと素の切り替えが素早いですね、フリードさん笑 まさかエルフのエッタ女王様がフリードさんの昔の恋人だったとは予想外でしたが。」
フリード『ワシが若かりし頃の甘酸っぱい(?)思い出じゃ笑 まさかン十年も後にこのノアニールに呪い掛けていたなど思いもせんかったわ。』
若者の父「なんとまあ、エルフのようなフリードさんは昔あの女王様と恋人だったんですな… しかもこんな大人な美しいお嬢さんにお孫さんやひ孫さんまでおるように見えんのう…💧 ノアニールへ来た途端にわしみたいな話し方になったが、実は若く見えて結構じいさんなんかの?…💧」
フリード『ほっほっほ…ワシもここの生まれであり、半魔族ゆえ見目だけはいつまでも歳とらない変なジジイじゃ笑 気を張っている時はあのような普通(?)の口調になれるのじゃが… まあ細かい事は気にするでない。おぬしのせがれの件は誠に辛かったの…ワシも妻とせがれを亡くしておるから辛いお気持ちはよく分かるぞ…』
若者の父「おお…フリードさんもこの村出身で…。この美しいお嬢さんの他にも子供がおったんですな…。うちは亡くなった息子一人でした…。 しかし…返ってありがとうございました。こちらの話も聞いてくれないエルフ達や女王様にやっと掛け合えて、王女様と息子の安否が分かったからの… さて..わしは家に戻ります…。皆さん、本当にありがとうございました…。」
若者の父はフリード達に深々と会釈をし自宅へ帰って行った。 フリード達は彼が家に入るまで見守った。
フリード((一度溺死しているエルヴィは無理やり生き返らせたんだがの💧)) 『…さあ、呪いを解こうではないか。『目覚めの粉』を振りまいておくれ、ロゼア殿!』
ロゼア「はい、フリードさん。」
ロゼアはエッタ女王より授かった目覚めの粉を手の平にのせた。 フリードが粉を吸い込んでしまい、思い切りクシャミをした! その勢いで目覚めの粉がノアニール中に舞い散ってしまった。
フリード『は…はっ…ぶええぇえぇっくしょいぃいいい!』
リアンダ「うわっ💦きったねえなじーさん!手で口抑えろよ!粉飛んでったじゃんか!」
エルヴィ「もう、パパったら💦ギャグみたいな事件解決ね笑 エッタ女王様によってノアニールが呪われ��いたのは驚いたけど懐かしいわ… 私はバハラタ生まれだけど、エルマーの父��んと結婚してここに移住して暮らしたのよね。パパとエルマーはここが出身地だものね。エルーセラ…エリーは元気にしているかしら。(※魔エルマーの姉)」
フリード『んあ~…(←※クシャミの後 笑)エルヴィよ、エリーはおぬしと夫アンドレ殿が亡くなった後「お祖父ちゃん、私も悟りを開きに旅立つわ!」と言って旅立ったぞい。この村にはおらんはずじゃ。』
エルヴィ「まあ!じゃああの子もやっと魔法使いになるのに目覚めたのかしら!「魔法に興味な~い!」って遊び呆けていたから… 私が生き返っている内にエリーにも会いたいわ…😭」
フリード『そうじゃな…エリーも母のおぬしと再会となれば喜ぶじゃろ。この先何処かで会えると良いのう…』
エルマー「あっ、村人たちがだんだん目覚めていってる! 知り合いに話を聞いてみよう!」
フリードの予期せぬクシャミで舞い散った『目覚めの粉』にて笑、ノアニールの村人たちが目覚めた。 フリード、エルヴィ、エルマーの思い出の地は活気に溢れてきたのだった。
フリード『すまんの…まさかワシのクシャミで故郷のノアニールを復活させると思わんかったわい笑 無事に村人が目覚めてくれて良かったの。』
リアンダ「さす『おちょうしもの』な面白じーさんだな…ほんと笑かしてくれるよなあ😂」
ロゼア「何とも可笑しな事件解決でしたね……笑 エルマーさん、村人たちに色々聞き込みしましょう!」
エルマー「はいっ、ロゼアさん!」
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ONE MAN TOUR 2024 春時雨@Yogibo HOLY MOUNTAIN
yogibo キャパ240だそうで心中バリに混んでた
真四角じゃないから上手側後ろの扉付近だと見えないんじゃないかな
今日の亞んちゃんは後光の光な後ろ髪と前髪にクロスピン
春さんは今日も帽子やら衿やらの装飾無しで男っぽいスタイル
零夜さんの衣装って下何か着てるのかわからないけど着るべきインナーを着ていない 若しくはライブ後半でファスナーをめちゃ下ろしたと思う(つまりエ)
いつものセットに装飾なし 強めに困った眉の一葵さん
2曲目のうざいでいつものスイッチが入る始まり方楽しい
どす黒い 最初の回転ヘドバンに入る前の少しの間に春さんが口に含んだ水をプシューーーーー←ꫛꫀꪝ
結構後ろにいたのに少し浴びたんだけどw
朗読は夢遊病 ライブで聴けば聴くほどハマるな どうしよ (笑)4人の音と旋律のバランスが揃ってて4人共ボーカルみたい サブリミナル効果でも隠されてるのでは サイバードラッグ
春さんが亞んちゃんの方向いてあのMVみたいなイントロ イライラする雨 かっこよくて拡がりがあって涙腺を刺激する
春さんがキダーソロの前半弾いてなくて何かにイライラしていた様子だったけどw何にブチ切れてたのかは不明(笑)でもすぐ天使の笑顔取り戻してた
死んでもらっていいですか?
今日はみんなの命日です
死んでください 僕生きるんで
のろいうただと思ったらぐちゃぐちゃの前振りだった
お立ち台でチャイムが鳴ったので授業を始めまーす…って言ってから一旦袖へ
ガラガラ…(教室のドア開けるところからやり直し…コントかな…)
チャイムが鳴ったので授業を始めます 教えて先生
先生が、1 2 3
飛べ(突然のデスボ)(こわい)
って言ったら 思いっきりジャンプしてもらっていいですか?
そこら辺 あんまり盛り上がってない!注意!(笛ピッピッ
~アンコール~
ツアT姿の亞んちゃん 零夜さん 春さん yogibo
何か 大道具運んで来たなと思えば一葵さんがyogibo運んで来てお立ち台に乗せて形整えてる
その上にもたれかかって聴いてください普通に演奏始まって"肩が濡れてるからって…♪"
(やり直し)
感電WoD始まりVer. 空いたフロアセンターに降りてきて誘導
今日の感電楽しかったなぁ
この後Wアンコールに応えて出てきてくれた その様子はブログにできた時に書こうかな
1回東京帰ったの失敗だったかもな疲労感なのでもう寝るよ!w
https://x.com/xaaxaa_official/status/1786345563312754774?s=46&t=uhUsDFLEfL0OfgvCYi4Eog
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Saipan-Commonwealth of the Northern Mariana Islands
3回目の使節団の渡航先はサイパン。中学生2年生。
サイパン渡航にあたって行われた事前研修は、他の研修に比べると、内容が濃い。今となっては南の島のリゾート地として名前が挙げられる場所の一つだけど、太平洋戦争の激戦地でもある。前々回の記事に出てきたパラオは、サイパンでの日本軍とアメリカ軍の激戦とほぼ同時期に大空襲などに遭っている。サイパンでの激戦では日本軍は死闘の末に全滅、後にこの戦いは海上でのマリアナ沖海戦へと繋がった。研修の際はサイパン・パラオ・フィリピン・グアムでの激戦以外にも、満州開拓やルワンダ虐殺のような一見少し遠くも見える他の悲惨な歴史も織り交ぜて、戦争を起こす人間の共通点から、人間の残酷さを習った。戦時中の衝撃的な写真を何枚も見た。そんな写真も、史実も、中高の歴史の教科書には載っていなかった。
半年の研修を終え、いよいよ現地へ。最初の2日は戦跡学習、その次の日は学校を訪問、そのまま現地の方の家へ2人1組でホームステイを1泊させてもらい、最終日はビーチで遊泳後、帰国、といった流れだった。
戦跡は、スーサイド・クリフ、バンザイクリフ、ラストコマンドポストを回った。
先のスーサイドクリフ、バンザイクリフとは戦時中にそこから多くの日本人がアメリカ軍への投降を拒否し、身を投げた崖を指す。日本兵と共に現地に暮らしていた日本人、現地民のチャモロ人がアメリカ軍の侵攻に対し、山、もしくは海の二手に別れて逃げていった。山へ逃げた者はスーサイド・クリフと呼ばれる崖へ、海へ逃げた者はバンザイクリフへそれぞれ追い詰められ、自決を選んで次々と身を投げた。逃げた道が別れていても、自決だけが残った。スーサイド・クリフの崖の下にはタガンタガンと呼ばれる植物が生い茂っているが、彼らの遺体を隠すためにアメリカ軍が散布したもの(この植物は他の島々の激戦地にも散布されている)バンザイ・クリフは名前から推察できるとは思うが、「天皇陛下バンザイ!」と言って飛び込む日本人たちの姿から付けられている。多くの犠牲者への慰霊碑がそれぞれの崖に建てられていた。スーサイド・クリフには、おそらく他の海外ではあまり見られない、菩薩様が十字架を背負って立っている。
ラストコマンドポストは、名前の通り日本軍最後の司令部が置かれた場所。点々と置かれた戦車や大砲を見ながら、ガイドの人から「戦車にある小さく切り込みの入った監視用の穴を覗いてみて」と言われ、覗いてみた。本当に、包丁で野菜を1cm切った程度の薄い線。穴といえば穴。思ったよりもしっかりと見える.....と感心した。
戦地学習���次の日、現地の学校訪問をした。午前中に簡単なレクリエーションをした後、午後にはもうホームステイ先の家族が迎えにきて、私ともう1人の参加者をお家に連れていってもらった。カトリックのお家で、ご両親と姉妹2人の4人家族だった。お家に招き入れてもらってまず見えたのはたくさんカトリック関連の置物とそれを囲むキャンドルだった。その後ろには赤い土壁があり、子供ながらに「美しいな」と思った。宗教的な雰囲気は全く感じなかった。子供部屋は、リビングのおしゃれさをぶっ飛ばす蛍光グリーンの壁だった。今頃Youtuberなのかもしれない。
目がチカチカする部屋の中で、子供4人で寝っ転がってゴロゴロした。なんの話をしたか忘れた。
ホームステイ1日目の夜、皆で映画館へ行き、当時まだ日本では公開されていなかった『トワイライト』を観た。映画館までご両親に車で送ってもらい、館内へは子供達だけで入ったのだが、『トワイライト』のシアターに座るまでの間に、ホームステイ先のお姉ちゃんがいろんなシアターを覗きに行こうと行って、「これじゃない」「これも微妙」と座ったり立ったりを繰り返した。日本ならあり得ない行動で映画どころじゃなかったけど、『トワイライト』のシアターに入りやっと落ち着くことができた。上映途中、ジョークのシーンが続き、後ろの客席がゲラゲラワイワイしだし、「日本とは大違いだな〜」と思いながら観ていると、隣で観ていたあのお姉ちゃんがガッと後ろを振り向きクソデカい声で「シャラァァァァァァップ!!!!!!!!」と叫んだ。それ以降の記憶はないがその瞬間の記憶だけはある。
ホームステイ2日目は、ビーチへ連れていってもらった。車で海まで向かい、道端から小さな草むらをかき分けて進むと、パッと海が広がった。海の沖で異なる色の波が打ち合っている。打ち合っている波の手前側はエメラルドグリーンで、向こう側はブルー。不思議だった。こんなに覚えているのは、草むらを抜けたとき、よほど気持ちが良かったから、だと思う。自分の心地よかった瞬間を思い出そうとする時、いつもこの景色に辿り着く。
海から帰る途中、サイパンの地図が書いてあるグレーのTシャツとサイパンのお守りであるボージョーボ人形をお土産にくれた。もう1人の子はTシャツを「ダッサw」と言って嫌がっていたが、私はこの家族がプレゼントを用意してくれていたことがとても嬉しかったし、帰国してからも度々着ていた。のに、思春期だったからもらった直後は「ねwダッサw」と返した。
最終日、一番楽しみにしていたホテル横にある人気のビーチへ行き、研修チームでで海水浴をした。スイミングをすでに習っていた私は、クロールで沖へ沖へとどんどん泳いでいった。気分が良かった、が、その途中で気づいた。海底に黒い何かが大量にいる。深いところに行けば���くほど黒い何かがいる。すーっと潜って近づくと鳥肌が止まらなくなり、たまらず浜へ逃げ帰った。ナマコだ。見渡す限りのナマコ。綺麗な海だからこそいるナマコ。無理。キモすぎ。キモすぎる。あー。キモすぎるな。結局私は浮き輪に身を委ねてぷかぷか浮いている研修生の友達に手を振りながら、浜辺の砂の城をいじるカナヅチ組2人の仲に入っていた。6年間のスイミングがナマコに負けた。
こんな感じで、割とドタバタとサイパン研修を終えた。思春期で他校の研修生との関係構築を取りながら、素直に感じたことを言葉にできないまま帰国して、ずっとしまったままだったけど、結構よく覚えていた。中学生らしい研修旅行だった。
帰国後、『怪談レストラン』を何かのタイミングで手に取り、イパンの砂を持ち帰ろうとした子供が、夜中に日本兵たちの霊を見た話を読んだ。そうか、あの島のビーチにある白い砂には骨が混ざっていたのか。なんとも言えない気持ちになり、あの海で眠る人々のことを少し考えたが、怖くなって辞めてしまった。
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イキヤ真澄樹しみれーと22 エロ、事後 イキヤ受け
初、イキヤ受けエロ→事後
4949cry — 昨日 18:05 帰り着いたらすぐ脱衣洗面所いって手洗いうがいしてお風呂いれ始める その場でぎゅってイキヤくん抱きしめる
sz — 昨日 18:05 ぎゅうーって抱きしめ返す… 「もう足ぜんぜん痛まねえの?」
4949cry — 昨日 18:06 すぐお尻まで手降ろしてうしろに指ぐりってあててくるぞ
sz — 昨日 18:06 ふおおお
4949cry — 昨日 18:06 「…うん」にこ 足痛くないよ 腰に腕回してがっちり左腕で抱えたまま右手でうしろぐり…
sz — 昨日 18:07 「…、」うしろに触られて一瞬息詰めた 服着てる?
4949cry — 昨日 18:08 服越しに穴押さえて触れてるのが伝わる強さですりすり…ってする 腰細い 片腕でまわして抱えてしまえる…
sz — 昨日 18:09 真澄の背中に回した手が真澄の服ぎゅって握り込んだ… 真澄の肩あたりに口元押しつけて、息乱れそうなのを少し隠すみたいにする…
4949cry — 昨日 18:10 「今日まで準備してくれた?」
sz — 昨日 18:12 「…し …た 」服越しじゃ触っても分かんねえモンか…? ※めちゃくちゃしっかりやり過ぎなくらい準備してます
sz — 昨日 18:15 真澄を壊したときに、男性の身体でも時間かけていじり続ければどれくらいまでどれくらいの太さとか長さ入っちゃうのか、把握して、自分でもそれくらい本番でいれられて大丈夫なようにめちゃくちゃならした
4949cry — 昨日 19:17 ますみんが「見せて」って言いそう
sz — 昨日 19:20 「…っ?、 …」おずおず上から服脱ぐ… 上脱いだら真澄の服も脱がそうとする 見せるってなにをだ…?!? 真澄の上下先にぐいぐい脱がせる…恥ずかしい…おまえが先に脱げ
4949cry — 昨日 19:23 じっとイキヤくんみつめている…
sz — 昨日 19:24 見つめられてなんか羞恥が煽られてたじろいでる…w
4949cry — 昨日 19:24 脱がされながらイキヤくんの下の服にするっと手さしこむ
sz — 昨日 19:25 「…っ 」う ゎ、
4949cry — 昨日 19:25 腰とか脚とか 際どいところ撫で…
sz — 昨日 19:26 自分で脱ごうとしてた手が空中で泳ぐ…
4949cry — 昨日 19:26 腰に回してた手も下に伸びて触って撫でてる
sz — 昨日 19:27 「〜〜〜っっ…」///
4949cry — 昨日 19:27 少し俯いて屈んでイキヤくんのおでこあたりにすり、って唇寄せて 「…キスしてほしい…」
sz — 昨日 19:28 泳いでた両手が真澄のあたま挟んで、髪の毛くしゃって揉み込むみたいに掴んだ 顔傾けてキスする…
4949cry — 昨日 19:29 イキヤくんちょっと背伸びしないと届かないかもなw
sz — 昨日 19:29 爪先立ち?みたいなの軽くしてる…
4949cry — 昨日 19:29 くしゃってされてますみんの表情もきゅぅ…ってなった 眉下げて目閉じて つま先立ちしてくれたので下触りやすくなった(身長差w)イキヤくんの後ろ指先でくん、って引っ掛けてつぷつぷ押す 手の平にお尻むにって掴まれてる感じになる
sz — 昨日 19:32 「ーーーん、…っ 」キスの中に喘ぎ溢した
4949cry — 昨日 19:32 ますみんの両手にお尻掴まれて持ち上げられて指先で穴押されながらキスしてる状態 キス深くするのにイキヤくん掴んでるの持ち上げるみたいにするますみん
sz — 昨日 19:33 うあぁ自分の体重で食い込んじゃう
4949cry — 昨日 19:33 腰と腰くっつけて重みかけるみたいに支えているので前もぴったり合わさって擦り合っている
sz — 昨日 19:34 必死で爪先立ちしてようとするけど脚が腰から指先までぷるぷる震える…
4949cry — 昨日 19:34 ちゅ…くちゅ ちゅぅ キスはとろとろ…
sz — 昨日 19:35 「は、… ん んぅっ ま 」っ…て ますみ、
4949cry — 昨日 19:35 すり すりって穴指先でやさしく撫でてるけどまだ食い込ませたり入れたりはしてこない お尻がっつり掴んでるので左右に開いて穴露出するみたいになるかもしれんが …キス一旦とめる…唇は軽く触れあったままだけど、待ってって言われたのでイキヤくん見詰める
sz — 昨日 19:36 「ふ… 」ろ、さきに はいるんじゃ ? 「風呂 …はいんねえ、の」
4949cry — 昨日 19:37 「いっしょにはいる」 ちゅ
sz — 昨日 19:38 「〜〜〜っっっ…////」 キスなんとか応えるけど恥ずかしさで余裕ない… 爪先立ちしてた脚がかくんて今にも折れて脱力しそう 真澄に必死で縋りつくみたいに抱きついている…
4949cry — 昨日 19:41 お風呂にお湯溜まったらようやくキスやめてイキヤくん床に下ろして全部脱がす… 自分も脱いでイキヤくんの腰抱いていっしょにお風呂はいる
sz — 昨日 19:42 すでにふやふやなってその場にへたり込みそうなのをなんとかバランス感覚のみで立っている…
4949cry — 昨日 19:44 かけ湯してから床にイキヤくん座らせて自分も跪いて浴槽のふちに掴まらせる…四つん這いの姿勢でお尻向けさせる感じ
sz — 昨日 19:44 ひええええ ふやふやおとなしく誘導されるがままの姿勢になったけどあたまのなかひええええ?!?!?!?ってなってる
4949cry — 昨日 19:45 すりすり、って穴のふちさすって指先で周り刺激して タマとか背��もいじったりしながら腰周りや脚にキスマつける ちゅう… って吸い付いては ほう…ってため息ついて
sz — 昨日 19:47 「ーーぁ ちょ、… っ… っ な、」 触られたとこからゾクゾクゾクううううっっって
4949cry — 昨日 19:48 いっぱいマーキングできたらローションとって手にたっぷりからめて、お尻掴んで穴ぐぱって開く
sz — 昨日 19:48 背骨のなかくすぐられてるみたいな キスマつけられるたびに全身でびくっ、びくっ、て痙攣して
4949cry — 昨日 19:50 だいぶちゃんと準備してくれてるな、て思ったら親指を穴に入れてローション伝わせるみたいに塗り込んで もう片手の親指もふちに引っ掛けてくぱ、くぱって拡げてく
sz — 昨日 19:50 ずっと全身ふるふる…震えてる 穴を強制的に収縮させられてリズムつくられるみたいな
4949cry — 昨日 19:51 たくさんローション塗り込んだら指引き抜いて、「こっち向いて」ってお尻撫でてから手離す…
sz — 昨日 19:51 拡げられるごとに全身のけぞって 浴槽につかまってた手、床について なんとか這うみたいに真澄のほう向いた… あたまくらくらしてるし顔も首までまっか…
4949cry — 昨日 19:53 浴槽に凭れさせてちゅう…って優しく唇にキスする
sz — 昨日 19:53 目が潤んですこし充血?してる…じゅわ…
4949cry — 昨日 19:54 ローション濡れの手でそっとイキヤくんの耳のうら支えるように包んで、指先でくりゅくりゅ…っていじる…
sz — 昨日 19:54 これだけくらくらでも目の焦点だけ真澄の顔にしっかりあってるのさすが 好みの顔
4949cry — 昨日 19:54 顎に指引っ掛けて口開かせて 首筋や喉元つぅ…っとなぞって下に撫で下ろしていく
sz — 昨日 19:55 「あ 、ふ… っ 」口の端から涎溢れた
4949cry — 昨日 19:55 胸撫でた時にちくびピンってひっかかった
sz — 昨日 19:56 ちくびまだ未開発だけど全身びく、てなった
4949cry — 昨日 19:56 乳腺あたり指で押すようになぞりあげながら脇へ 全身をゆっっっくり愛撫していく…
sz — 昨日 19:58 イキヤの脚の踵が床を滑る… 踏みとどまれない 脚くったり開きそうなのを堪えてる
4949cry — 昨日 19:59 脚動かすたびに後ろにいっぱい塗り込んだローションが穴から風呂場の床にもれて床がぬめぬめになっていく 気を付けつつイキヤくん抱き上げていっしょに湯船つかるますみん
sz — 昨日 20:00 まだ全身なんとかコントロールできるし意識しっかりしてるから余計になにもかも恥ずかしい…
4949cry — 昨日 20:00 後ろからイキヤくんの脚を抱えるように腕を回して、湯船でだっこしている…
sz — 昨日 20:01 いい姿勢だなー…イキヤが恥ずかしがる…
4949cry — 昨日 20:01 真澄の胴体にイキヤくんの背中くっついててイキヤくんの脚曲げさせた膝の裏に真澄の手がくぐって抱えてるみたいな 背後からちゅ ちゅ って首筋や耳にキスしたり食んだり舐めたり 抱えてる手の指先で太ももくんくんって押したりさわさわ筋なぞったり イキヤくんのお尻にますみんのがあたる…
sz — 昨日 20:02 「…っあ 」 ずっと口元どっかに押しつけてなるべく喘ぎ潰してたのがこの体勢だとむり イキヤもう完全に翻弄されているぞ…
4949cry — 昨日 20:05 「…もう いっぱい声出していいんだろ」
sz — 昨日 20:05 次から��になんか刺激くる、全身に 「…っのやろ… 終わった ら、 前回おまえがどんなだったかおしえてやる… 」はふ… 翻弄されまくってる状態でなんとか憎まれ口たたいてるw
4949cry — 昨日 20:08 ますみんがきゅぅ…///てなったw 「うん…」ちゅ
sz — 昨日 20:09 バシャ、って水飛沫あげて無理やり身体の向きひっくり返して真澄と向き合った 真澄のあたま抱えこんで唇貪る…
4949cry — 昨日 20:09 「!」びく
sz — 昨日 20:10 自分から脚大きく開いて真澄の腰に跨った バシャってなったときにお互いにちょっとあたまからお湯かぶって髪の毛しっとりなった 浮きでた骨盤が真澄の腰か下腹あたりにあたる すり…って腰ごと自分の前を真澄の下腹に押しつけながら 「…抱くんだろ? へばってんじゃねえよ…っ 」 さらにキス深くする… 両手で真澄の首筋や頭なであげて髪の毛乱す…
4949cry — 昨日 20:17 応える…けど 少し緊張して強ばっているますみん あのキスされたら抱くどころじゃなくなっちゃうし…
sz — 昨日 20:17 (º ロ º )ますみんがセックスで緊張?��強張る?!?
4949cry — 昨日 20:18 なんのびっくりだw
sz — 昨日 20:18 あのキスは今はしない…w あれを迂闊にしたらあかんっぽいてのはイキヤも分かってるというか
4949cry — 昨日 20:18 いまここあんま掘り下げない方がいいぞwまたエロが頓挫してしまう
sz — 昨日 20:18 使いどころ選んだほうがいい、みたいにおもてるw (º ロ º )やめろおおおおお頓挫嫌ぁぁァァァ イキヤが真澄の片手掴んで自分の後ろに持ってった お誘い…
4949cry — 昨日 20:21 ここではいじらないますみん するっと手を躱してイキヤくん湯船に浸からせる…
sz — 昨日 20:22 浸からされた…
4949cry — 昨日 20:22 湯船でいじるとローション流れおちちゃうからな じゅってちくび吸い付いて腰撫でて抱きしめてから「あったまったら出よう」にこ
sz — 昨日 20:24 ざばん!て口元までお湯に浸かって真澄をじぃっと見上げながら口からぷくぷく空気吐く…ムゥゥ…
4949cry — 昨日 20:25 きゅん… ちゅう …お湯から出てるとこにキスする
sz — 昨日 20:26 次から次にあっちこっち絶え間なく弄られて反応追っつかねえ…
4949cry — 昨日 20:26 すりすり、って唇で前髪?おでこ?撫でるみたいにして 「… かわいい」…
sz — 昨日 20:26 こういうのなんてんだ…テレンテクダ…??経験豊富ってこういうことか…?
4949cry — 昨日 20:26 胸が苦しいくらい 愛しい …かわいい かわいい…「うつひこの目 …すき」ちゅ
sz — 昨日 20:28 ちゃぷ…とお湯からイキヤの片手が浮いて出て「…」真澄の目元にそっと触れて優しく撫でる… ぷくぷく…空気吐きながら ゆっくりお湯から顔持ち上げて真澄の胸元に額すりつけてクタッと顔寄せて あまえる… 顔ぐりぐり…すりすり…
4949cry — 昨日 20:31 …あったかくなったな 「あがろうか」イキヤくんだきあげて風呂でる
sz — 昨日 20:31 胸筋しっかりある…
4949cry — 昨日 20:31 胸にくっつかせたまま
sz — 昨日 20:32 おとなしく抱きあげられる さっきまでよりめっちゃくったりした
4949cry — 昨日 20:32 かけてあったブランケット掴んで二人いっしょにくるまるようにして部屋まで行く イキヤくんの部屋かな…ドアは直してあるでしょうw
sz — 昨日 20:33 まだ���全には慣れないお湯によく浸かってすこし身体の感覚が いつもと全身違うな…て あ、ドアとか窓とか壊れたりカガリの血で汚れたりいろいろなってたところはここまでの期間でイキヤが完全修復した 絵を描けてるのでイキヤも収入あるので金で解決した 真澄って全身しっかりしててでかいな…知ってたけど…
4949cry — 昨日 20:36 ベッドに降ろして包んで水気吸い取らせる… 手の平でなぜるように拭いて キスして
sz — 昨日 20:38 イキヤからも…なんとかタオルで真澄のあたまわしゃわしゃして水気とる… キスされたらふわんとして手がとまっちゃう…
4949cry — 昨日 20:39 唇離さないまま深いキスになっていく 頭の後ろ包み込むように手で覆って支えて
sz — 昨日 20:40 イキヤの目がくすぐったそうに笑むみたいに細まった… 実際ちょっとだけ微笑んでる…?触れ合えるのがうれしい
4949cry — 昨日 20:41 ぎゅって抱きしめて寝転ぶ 添い寝の位置
sz — 昨日 20:41 「 ……ふ … 」
4949cry — 昨日 20:42 脚絡めて腰くっつけてすり合わせて イキヤくんの首筋に顔うずめるみたいになついて、唇ではむ…って吸い付いて痕つけて だきすくめる…
sz — 昨日 20:44 真澄に全身まっふり包み込まれた… …安心…する… 真澄を抱きしめ返してた手が脱力してゆるるって下がってきちゃう…
4949cry — 昨日 20:45 撫でてた手が段々際どいとこに届くぞ
sz — 昨日 20:46 ふおお
4949cry — 昨日 20:46 撫でてさすって揉んでるような 少し圧迫するような手つきで
sz — 昨日 20:47 イキヤがびく、て身体震わせた…
4949cry — 昨日 20:47 全身くっついて絡め合っているけどとくに手が明確に際どいとこを刺激し始める
sz — 昨日 20:47 この触り方 なんかやばい
4949cry — 昨日 20:47 イキヤくんの身体隅々までキスしたり食んだり撫でてくからイキヤくんの体勢もますみんが動かしてって
sz — 昨日 20:48 ひえええ 抵抗する気はないけどガチでされるがまま…真澄の好きなようにされる…
4949cry — 昨日 20:49 向き合って前こすり合わせるくらいくっついた状態で、後ろに手回して尻もにもにほぐして穴拡げてから、溢れてきたローション指先でいじって ぬるぬるに濡れてきたらつぷっと指先入れる
sz — 昨日 20:50 「ひ、あ ぁぁ っ!」
4949cry — 昨日 20:50 すぐ2本目入れる… 指先でかきわけるようにしてぬるっとさし込んで
sz — 昨日 20:51 早い、やばい、あたまのなか状況におっついてねえ
4949cry — 昨日 20:51 指の付け根までにゅぷにゅぷ入れてったら、しばらく馴染ませる… ゆらゆら…って微少な振動を与える程度
sz — 昨日 20:52 「ーーー??!、」 馴染ませられるうちに喘ぎが
4949cry — 昨日 20:53 首筋や耳元にうずもれてちゅう、じゅぅって口であちこち愛撫しながら、腕はがっしり腰抱き込んで身体の全面くっつけて、もう一つの手では穴ちゅぷちゅぷ揺らしてほぐしていく
sz — 昨日 20:53 溢れて溢れて自分ではとめらんなくなる イキヤの首がのけぞって
4949cry — 昨日 20:55 たまに声塞がないようにちゅっちゅ、はむ、って唇にキスするけど、すぐに仰け反った首にかぷ って戻る…
sz — 昨日 20:55 後頭部がシーツに擦れる… あたまふるふる振ってる
4949cry — 昨日 20:55 3本目入れる… ほんとにしっかり準備してくれてた すぐ入れられそう…
sz — 昨日 20:55 脚が勝手にびくんって跳ねたり 一瞬��感に耐えらんなくてばたついたりする 空中を意味もなく蹴ってる…
4949cry — 昨日 20:57 イキヤくんを後ろから抱きしめるみたいな体勢になって、片足だけ持ち上げて脚開かせて もう自分のいれてく…
sz — 昨日 20:57 真澄の背中にかろうじて腕まわしてつかまってる どんな体位だー?!(º ロ º ) 背面か…?
4949cry — 昨日 20:59 四十八手でいったら窓の月というやつに近いようだ ただしイキヤくんの上側の脚は曲げさせられて持たれている
sz — 昨日 21:00 イキヤ恥ずかしいどこの騒ぎじゃねえな… なんつー格好… 真澄の入れられ始めたらイキヤの糸が切れたみたいになる…ふつん 「…ふっ ぇ、ぇ … 」
4949cry — 昨日 21:03 ! 泣いた!?
sz — 昨日 21:03 泣いた( ・∇・) エロ泣き… なにがなんだかわからない
4949cry — 昨日 21:04 ますみんやめちゃわないか…?
sz — 昨日 21:04 やめるなぁァァァ(º ロ º )
4949cry — 昨日 21:04 イキヤくんの様子次第だが
sz — 昨日 21:04 泣くってイキヤ最大の甘えじゃんよー?!(º ロ º ) 痛々しい泣きとか苦しそうとかやめてほしそうとかなんもないぞ
4949cry — 昨日 21:05 イキヤくんの一番奥までいちど入れられたら、脚降ろして、ぎゅう…って大事に抱きしめる… さす…さす…ってあったかい手でイキヤくんのおなかさすりながら
sz — 昨日 21:06 へろへろ…
4949cry — 昨日 21:06 じっととまって 首の後ろとか耳元とか優しくキスして 「うつひこ…痛くない?苦しくないか」
sz — 昨日 21:07 「ん…ん、… も …と 、」もっと して 「ますみ、 かお み…せ て 」
4949cry — 昨日 21:09 「…」 一旦ずるっと抜いて体勢変えた
sz — 昨日 21:09 なにもみえない
4949cry — 昨日 21:10 イキヤくんをころんと動かして脚の間に入る…
sz — 昨日 21:10 「ひぁあん
4949cry — 昨日 21:10 脚開かせて ずる…っと入れながらおっかぶさって 顔見下ろした
sz — 昨日 21:10 ずるっと抜かれたときの刺激やべえ
4949cry — 昨日 21:10 「…これでいい?」 抜かれた刺激もやまないうちにまた入れられてるぞ
sz — 昨日 21:11 悲鳴あがったぞ いれられたときに いれられたときに刺激つよすぎて体が反り返った
4949cry — 昨日 21:12 入れたままじっと見下ろして動かないけど、ナカいいとこにずっとあててる感じの位置取り
sz — 昨日 21:13 「ぁ … ぁ … ひ … 」 息めちゃくちゃあがって乱れてる
4949cry — 昨日 21:13 とろとろだ …どんだけほぐしたんだ この数日、 健気だな 「…かわいい…」うつひこ ナカ馴染んでぴったり吸い付いてきたら、いいとこあてたまま、大きく抜き差しはせずにちゅぷ…ちゅぷ…ってかすかに腰揺らして振動与えて刺激する
sz — 昨日 21:15 「…っ う、」ごか ないの ?
4949cry — 昨日 21:15 ずーっとそのテンポ、その動き
sz — 昨日 21:15 反り返ってた背筋がべしゃ、てシーツの上に落ちて崩れた…脱力
4949cry — 昨日 21:16 顔見下ろしたまま イキヤくんの首の横、肩の上らへんに付いた両腕に揺さぶられた身体が揺れて肩が当たって、とん、とん、てやらかくぶつかる
sz — 昨日 21:16 脱力してるのにナカだけ肉がひくつく
4949cry — 昨日 21:17 前触らないし他のどこにも触らない…ナカだけずっと��ゅうっと吸い付かせたまま、いいとこ刺激し続ける…
sz — 昨日 21:18 ぁぅ ぁぁ …て、コントロールできてない喘ぎが勝手に漏れつづける… 真澄をとろんと見つめてる目が だんだん切羽詰まってどろどろに蕩けてく 真澄ももっときもちよくなれるようになにかしたいのに四肢だらん…てなってる
4949cry — 昨日 21:21 イキヤくんのナカの感じがひくついてきてイきそう、て思ったタイミングで
sz — 昨日 21:21 ナカの繋がってるところからじゅわーーっと静かに全身に広がってくような溜まってくような 痺れるみたいな
4949cry — 昨日 21:22 おっ被さって両腕で支えてた体勢変えて、イキヤくんの腰両手で掴んで、脚を自分の太ももに乗り上げさせて 引き寄せて奥までいれる…
sz — 昨日 21:22 「あっ、あ や 」 やだって言いそうになったの堪えた?か?
4949cry — 昨日 21:23 ずっぷり深くまで繋がって しっかり全部入ったらイキヤくんにまた覆い被さって今度は腕つっぱらずに、身体の前面重ねるようにして乗っかって 抱きしめる 真澄の腹にイキヤくんの前つぶされる… 奥まで入れてぎゅってしっかり抱きしめたまま深く口付ける
sz — 昨日 21:24 「ぅ、う… ま すみ」 キスされたーーー
4949cry — 昨日 21:25 キスしたぞ 深く舌絡めて口の中真澄でいっぱいにされる
sz — 昨日 21:25 もう言おうとしたこと言うのやめて降伏しますね
4949cry — 昨日 21:26 何言おうとしたか気になるが(・∀・)
sz — 昨日 21:26 あたまおかしくなる、ってかんじのこと訴えようとしましたね
4949cry — 昨日 21:27 奥までいれたまま激しく抜き差しは一切せず、ずっとうねるように鼓動に合わせてとん…とん…じゅぷ…つぷ…ってゆらす ずっとキスしてるしずっと抱きしめてる
sz — 昨日 21:27 でもキスされて、もうこれおかしくなるしかない、と
4949cry — 昨日 21:27 いえーい
sz — 昨日 21:28 身体が勝手に動くようにそのままにして、自制心手放した…
4949cry — 昨日 21:28 真澄も何か言いかけたかな?てのは気になってたけど名前呼ばれたのかな?て思って聞き返さなかった ここで会話するのは水刺されたらやだしっていうw
sz — 昨日 21:29 ww そのへんも童貞力しっかり出してくるからなイキヤ 水差しちゃうこと言っちゃう 早めに塞いでおけーっ
4949cry — 昨日 21:29 もうこのあとイキヤくんがイくまで、イっても自分がイくまでずーーーっと蛇かナメクジかみたいなこの絡みつきでナカいれっぱなしキスしっぱなしである イキヤくんが身を捩っても暴れても痙攣しても離さない…
sz — 昨日 21:31 イキヤはずっと快感に翻弄されて半狂乱 だけどふいっと両腕は真澄のあたまに触れて 手探りするみたいに真澄のあたま撫でまわす… 髪の毛くっしゃくしゃに乱されるな真澄 この手の動きはイキヤ意識してやってない 終わっても覚えてないであろう…勝手にますみのあたまなでたり抱えこもうとする身体になってる たぶん、このままきもちよすぎて死んでもいいように このまま死んでも、真澄の頭部守ろうとしてる
@4949cry イキヤくんが身を捩っても暴れても痙攣しても離さない…
sz — 昨日 21:37 ぜんぶやりますね… 快感に慣れてない子猫か ぜんぶやるんだけど、それでやめられたり中断になったり抜かれたりしたらイキヤ絶望してショック死するんでねえの…
4949cry — 昨日 21:38 真澄がですね…今回のイキヤくん首しめの一件以来少し元のピリピリますみんに近い状態なので な��なかイかないんですね
sz — 昨日 21:39 いいんじゃないですかね 時間かけてもろて
4949cry — 昨日 21:39 中断はしないけどずっと抱きしめて絡みついてナカもキスも深く犯したままずーーーーっとイキヤくん抱き続けて 最低一時間くらいかかるかな…
sz — 昨日 21:40 体力と持久力には自信あるやつなので
4949cry — 昨日 21:40 ますみんは抜かずに何発もできるタイプではないから一旦そこで抜いて終わるけど
sz — 昨日 21:40 一時間、攻められろ
4949cry — 昨日 21:41 イキヤくんがイってなかったらもっとできるように頑張るが(・∀・) 一時間攻め抜かれてイキヤくんどうでしょう
sz — 昨日 21:41 たぶん、
@4949cry イキヤくんが身を捩っても暴れても痙攣しても離さない…
sz — 昨日 21:41 ここで真澄が離さなかったことで、イってるな
4949cry — 昨日 21:42 おお
sz — 昨日 21:42 思考してるわけじゃないんだけど、離されなかったことに安心もしたし、興奮もしたしで、精神的に絶頂きて、イった
4949cry — 昨日 21:42 よかった(・∀・)! 一時間ヤって出して抜いて、身体起こしたますみん 髪の毛くしゃくしゃである
sz — 昨日 21:44 一時間経ったころでもイキヤは気絶したりはしてません… 出されたらなんか感じてもっかいイった…? 前からはほとんどなんも出ないが… 抜かれたら首がくてん…て転がる
4949cry — 昨日 21:46 前しごいて出させてあげる…
sz — 昨日 21:46 「…… ?… 」 ぴゅうって簡単に出しちゃう…
4949cry — 昨日 21:47 綺麗に拭いて
sz — 昨日 21:47 まあまああたまおかしくなってるな
4949cry — 昨日 21:47 ブランケット被る… お風呂は朝になって身体落ち着いてる時でいいだろ ちゅってイキヤくんにキスして抱き寄せる
sz — 昨日 21:49 イキヤが目ゆるくしぱ…しぱって 眠っちゃいそう 「…?… …」 イキヤに心地良い眠気が訪れた!
4949cry — 昨日 21:50 おお! しぱしぱおめめもかわいい… まぶたにキスするますみん
sz — 昨日 21:51 キス… 無意識に応えるみたいに目閉じる… 眠っちゃだめだ… て思ってなんとか起きてようとがんばって?るw
4949cry — 昨日 21:52 「…眠れそう?」 頭なで…
sz — 昨日 21:52 「…?」←日本語がうまく聞き取れない
4949cry — 昨日 21:52 ちゅ 「おやすみ…うつひこ」
sz — 昨日 21:54 前に暗示かけられたのと同じ言葉なのもあって、こてん、て完全に熟睡した! すぅ… すぅ… て穏やかな呼吸で、完全に全身隅から隅まで無防備な脱力しきった状態で、 しっっかり眠った! これ明日の朝までしっかり熟睡する… 一晩のうちには、むにゃむにゃ…て寝返りうったり、ころんて少し手足縮めて丸まったり、 眠ってる状態で健やかにむにゃむにゃもする
4949cry — 昨日 22:24 かわいい… だいじにだいじに見つめて添い寝してしあわせかみしめるますみん…
sz — 昨日 22:25 よかた…( ´ ▽ ` )
4949cry — 昨日 22:25 朝までずっと見つめている… たまにむにゃむにゃするイキヤくんに手握らせたり すり…って頬擦りしたり
sz — 昨日 22:27 すんごいびっくりするほど無防備だぞ… ほっぺたつねっても起きないんじゃないか?ってくらいの爆睡
4949cry — 昨日 22:27 ぜったいまもる… ますみんが もし今、樹に何かあったら このうつひこを置いて僕は駆け付けられる?って 考えたりしている… …置いていかない 抱き上げて連れて行こう それで間に合わなかったら … …好きだ
sz — 昨日 22:29 大丈夫やで… 樹さんになにかあったらピン!てイキヤぱっちり目を覚ますから
4949cry — 昨日 22:30 … 怖い … …アイロンの痕なぞって 口付ける 首筋にも 出会うまでにも何度だってうつひこは死んでたかもしれなかった、 この幸福はただの偶然 …脆いもの
@sz 大丈夫やで… 樹さんになにかあったらピン!てイキヤぱっちり目を覚ますから
4949cry — 昨日 22:32 真澄はそれ知らないからなあ
sz — 昨日 22:33 口付けられてイキヤがくすぐったそうに口元もにゃって少し笑うみたいに ふにゃ… もにゃ … すぴー
4949cry — 昨日 22:34 「…ふ」微笑んじゃう かわいくて
sz — 昨日 22:36 目が覚めたらイキヤの顔つきが普段よりスッキリとして、目元のクマがきれいに取れてて、青白いくらいだった血色がほどよい白肌になってて、しかも全身なんだかツヤツヤしている…
4949cry — 昨日 22:37 綺麗だな…ってちょっと見惚れるますみん 「おはよう」ちゅ…
sz — 昨日 22:38 「おはよ…」ちゅう… 返す 「…?いまっていつ…?」 外明るい…
4949cry — 昨日 22:39 日付と時刻を答えるますみん
sz — 昨日 22:40 「一晩ずっと眠ってた…(O O)」
4949cry — 昨日 22:40 うっとりイキヤくんを見詰めている…
sz — 昨日 22:41 真澄の視線に気づいた… 「(O O)?…どした」キスする…
4949cry — 昨日 22:43 「!…///」 ちゅ… キスしてる間も目閉じないますみん 「…うつひこが美人で見とれてた」
sz — 昨日 22:46 「(O O)…」… もっとキスする 真澄の顔ぐいって引き寄せて しっかり唇合わせて、はむ…はむ …美人はお前だろ…
4949cry — 昨日 22:49 「…///」 キスこたえる… イキヤくんが自分を見てるのもうれしい… ぐいってひきよせられてちょっと声出そうになったな
sz — 昨日 22:50 めっちゃ見つめてるで 通常運転とも言えるが イキヤ、抱かれたのになぜか普通に攻めの姿勢
4949cry — 昨日 22:51 www 真澄はイキヤくんの身体の調子とか意識の状態とか慎重にみてるぞ
sz — 昨日 22:52 これまでで一番かもくらいに健やかやで
4949cry — 昨日 22:52 うむ しっかり覚醒してて、なんというかピカピカで ますみんよく見ていたぶんあてられてくらくらしているw
sz — 昨日 22:53 わーい キスしながら途中でチロって舌使いであのトラウマキスの気配を醸した
4949cry — 昨日 22:55 「…っ」ビクッ
sz — 昨日 22:56 あのキス匂わせると真澄がびく、てするのが可愛くてたまらんらしい…
4949cry — 昨日 22:56 おおおいww 攻めだな!? てかSだな
sz — 昨日 22:57 性的快楽に目覚めてから進捗早すぎじゃねえか 爆速でSにまでいっただと?
4949cry — 昨日 22:59 変態の資質がある…(・∀・)どえすどえむ…
sz — 昨日 23:00 そんなキャラ設定なかったんだけどなぁぁwww
4949cry — 昨日 23:00 真澄はガチで思い出しイきしそうでやばいというのに
sz — 昨日 23:00 まあ絵描きだから変態は仕方ねえな
4949cry — 昨日 23:02 www
sz — 昨日 23:02 やばいキスはしないで真澄の頭くしゃくしゃ撫でる… 微笑む…
4949cry — 昨日 23:03 ふる…っ 頭撫でられて眉下げてイキヤくん見詰める… …びじんだ…
sz — 昨日 23:04 「…髪の毛乱れてても可愛いな」
4949cry — 昨日 23:04 ほんのり目元あかーくなる 「…昨夜もずっと …撫でてくれてたろ 覚えてる?」
sz — 昨日 23:06 「(O O)途中までは… 途中からあたまおかしくなってそっから自分の動きはなんも覚えてねえ(O O)」
4949cry — 昨日 23:07 ふ…って微笑む「教えてやろうか?」
sz — 昨日 23:07 ! … ほんのり頬に赤みがさした… ぷい…てちょっとだけそっぽむく?顔も視線も逸らす…「…一生黙ってろ。」
4949cry — 昨日 23:13 「…うれしかったのに」 そっぽむいたイキヤくんにこて…って凭れて 「うつひこに…頭撫でられんのは …好き」
sz — 昨日 23:17 「真澄の頭はなんか撫でたくなる」 「一度胸の中に抱え込んじまったら二度と離したくなくなるから困る
4949cry — 昨日 23:19 はわ…
sz — 昨日 23:19 …死ぬまで抱えこんでられたら幸せなのに」
4949cry — 昨日 23:19 なんでだろもしゃもしゃした感触がお気に召したのか?とか思ってたますみん、不意打ちをくらいましたw
sz — 昨日 23:20 わぁぁいw
4949cry — 昨日 23:21 凭れてたイキヤくんの肩にぐり…っておでこ押しつける…
sz — 昨日 23:21 死ぬまで抱えこんでれば誰にもとられない 傷つけさせない ずっと一緒で しあわせ 真澄の頭にそっと触れて言葉通りだいじに抱きしめた… 抱きしめて、頭なでつづける…
4949cry — 昨日 23:24 「…、…」ぁ ぁ… もう、 …起きて 風呂入れて、朝食でも作って そう、することは あるはずなのに、動けない 動きたくない… こうしててほしい こうしててほしいって思っている? 心地よくて 幸せで … 、 ぎゅ、ってイキヤくんの胴体に腕まわして抱きしめる…
sz — 昨日 23:27 イキヤうれしい… 真澄が抱きついてきた…
4949cry — 昨日 23:28 … 怖い… ぽろ、って涙こぼれた
sz — 昨日 23:28 ! 全裸だから肌に触れて涙に気づいた 「…」 何も指摘しないで同じように撫で続ける… ………やっと 泣いた 愛してる …もっと 泣いて
4949cry — 昨日 23:32 真澄は自分が泣いたことに気付いてない…一粒落ちて、それだけ…
sz — 昨日 23:33 イキヤにとってはだいじな一粒だな…
4949cry — 昨日 23:35 真澄の知らないところでちゃんとイキヤくん成長しているぞ…あんしんしろますみん
sz — 昨日 23:36 真澄の知ってるところであってほしいんだがなぁ…(°°)
4949cry — 昨日 23:40 次になんか波乱起きたら気付くんでは
sz — 昨日 23:41 イキヤ成長してるか…?成長なのかこれは…?(°°) しみれとごく自然に進めていけてるからイキヤがどう変化してってるやら把握が難しい… ごく自然に変化してゆく…
4949cry — 昨日 23:48 イキヤくん元々主語対象としてスタートしたルートだからか、真澄がわりと緊張感抜けないん
sz — 昨日 23:49 うーむスタート地点からああだからな…
4949cry — 昨日 23:51 一度ぶっこわされたのになー 完全なるドエロだったのに
sz — 昨日 23:52 これからイキヤがどんなだったか話して聞かせたらいい効果ないかなー…
4949cry — 昨日 23:52 どんな?
sz — 昨日 23:53 どエロの詳細 真澄がどんなふうにぶっ壊れてたか
4949cry — 昨日 23:53 www
sz — 昨日 23:53 終わったら教えてやる、って言ってたしw
4949cry — 昨日 23:53 シリアスにはならなそうでいいな(・∀・)!
sz — 昨日 23:54 おおシリアスにはならないか、よいな!
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〜数日前〜
防聖孤島「食事だ🍴😋🥢」
高級ゴールドデューク/バズー「おい、腹が減って死んじまいそうなんだ……ガケガニのアヒージョでもいいからよこしてくれ…」超電波油「でもってなんだよ。お前みたいなゴミクズに食用ポケモン様なんて必要ない」御茶ヶ滝「アイエフさんは俺達如きに命を受け継ぐ資格があると言って⬇︎のドラマを見せてくれた」ゴールドバズー「同じ旨いに違いなんてねえだろ!頼むから寄越せよ‼️」
防聖孤島「常人の感情エネルギーが砂つぶならアイエフさんは宇宙だ 心そのものが広くて大きい 良い意味じゃなくてどんな意味でも。6種類の味覚の数値も含めてだ、一億円の笑顔は誇張じゃないんだよ真実だ(黄金の真実)」ゴールドバズー「ひとごろし!!」超電波油「うるせえ」カチっドンドン‼️‼️
〜現在〜
超電波油「相棒〜疾風の柊って人から今度は寿司セットが届いてるぞーー、」 御茶ヶ滝「何で見ず知らずの俺にここまでするんだろ、変なの🫨」
〜醤油ちょんちょん、お付きのワサビでパクっ✨〜
御茶ヶ滝「う〜ん、コレ自家製だね。何を考えてるのかわからないけど悪意は一切無い」超電波油「だよな……マタドガスが握った🏴☠️殺人寿司☠️より美味いのは当然の事だけど、」御茶ヶ滝「今のうおべいと平宗よりは全体の★が5ランク劣ってるレベル」超電波油「失礼だよ、タダで送って貰っといて……」御茶ヶ滝「いや聞いて。独学だとしたらこの味が出せるのは凄いよ、回転寿司が馬鹿にされてた時代はとっくに終わってる。俺は今の列車寿司の時代と比べてる訳だから 特筆するのはウニの獲れたてのような新鮮さにネタとシャリの温度 よく勉強してある。それに安心したかった気持ちもある」超電波油「怨霊の類いではなく訳のある善人」
表主人公二人「話しを纏めると全然不気味じゃない。彼女はちゃんとした味方だ」
御茶ヶ滝「ただ……香氣04さんみたいに中度のいじめ被害者にされた訳でもないのに俺を選んだ理由だけ気になってる」超電波油「もっと調べてみたい。マリオワンダーの��信で一緒に遊べるか聞いてみよう」
超電波油「よーし、まずは上のどれが該当するか見極めてみようぜ」御茶ヶ滝「チャット作るから待ってて。そういえば香氣04さんは鳥タイプだったね 相棒はちんぱん😇」
〜チャット〜
疾風の柊「ゲームは大好きですよ‼️特にスパイダーマンシリーズとバイオハザード5をよくプレイしてます」御茶ヶ滝「ブログとか出してたらいいなあ おせーてくだせえ👍😊」疾風の柊「いいですよ、タイトルはスマイルアップ推しの会💚」
防聖孤島「この会社の売りっ子達が好きなのか、😳」疾風の柊「酷い事件があったけど……ファンとしてお金を落とすと私の罪は消えて、きっとあの子は救われるの…」
防聖孤島「……?😦?………では貴方に対して最低限の共感出来る趣味を弁えておきたいので一週間程。待ってて下さい、では👋」
御茶ヶ滝「確か香氣04さんがコンテンツを楽しみたいからパスワードを適当にして失くしたIDはコレだね、前世の十五歳でバイオ5をトロコンしたのは賞賛出来るが高校で陸上部に入ってたから時間は取れない時期だったらしい(go-suto、ゴーストw🤗w)」超電波油「探偵気分が盛り上がって参りました🎵あのコスチューム使おうぜ😎」
御茶ヶ滝「スパイダーマンシリーズのプレイ動画ブログ観たけど初見から上手い割に最低難易度のFRIENDLY NEIGHBORHOODでやってるよ(゚o゚;;」超電波油「バイオハザード5の方なんてアマチュアで満足してる 死ぬケースのほぼ全てが回避不可ぐらいまで追い詰められてタコ🐙殴りされるものばかり。”””なのに後ろからマジニに掴まれそうになると銃を構えて100%回避してる。亀タイプのエンジョイ勢か?”””」
御茶ヶ滝「”””その評価は正確じゃないね””” この人はテレビゲームそのものを全くやらない。語彙力があってツイッターでは顔を隠しながらフォロワーも多い、シリーズ通して雑魚敵のロケットランチャーに一回も当たった経験すらないのにモーションがない攻撃だけ喰らい過ぎてるのはおかしい。個人の遊びを本気でやった事がなく…球技系スポーツで大活躍しそうな動体視力」
防聖孤島「[[リア充だ]]」
御茶ヶ滝「暫く一緒に通信して遊んでから、社会現象にまでなった”””霧島04(ラスボス)”””について議論してみようよ」疾風の柊「あの子はいじめられたから歪んじゃっただけだって私は信じてるよ……悪仲間にカッコいい所を見せようとして冷酷ぶってるけど根は良い子だって。かりちゅまなのが本来の姿だって」防聖孤島「………俺が女の子だったら、”””今西健太さん””””との方が真剣に恋人になりたい(赤き真実) 切るね」プツッ
防聖孤島「完全に騙されてる。疾風の柊さんは頭が悪い プロファイルは的中してるな、いや正確には女性特有の短所が現れてる」富豪05「女なんて劣等生物だからそんなもんだぜ。こいつらはどの世界でも良い悪い以前につまらねえ、一番放置したくなるうんこ製造機なんだよ。」防聖孤島「おい‼️、人として礼儀は弁えて。゚(゚´Д`゚)゚。」富豪05「(び、ビビッた……)」御茶ヶ滝「女性には神としての素質はないけど…愚かだけど、愉快なおばあちゃんが好きだった。」富豪05「御免なさいすみませんでした」
〜数日後〜
ともちん「私、今まで疾風の柊って名乗ってきたけどね…実はコードネームですらないの。本名はもっと好きじゃない」超電波油「名乗らなくて良いよ、まだ一週間の付き合いだぞ 出会い厨じゃねえんだから😂」ともちん「ともちんって呼んで、今写真送ったから」ピコン❣️ 超電波油「マジでお姉さんだ😱」御茶ヶ滝「貴女、口が軽すぎるから特定されないように気を付けてね スパイダーマンの世界には絶対行くなよ、家族に危険が及ぶから(赤き真実🥶)」知球GrassShining1 チー牛「俺の参上と共に攻めますが、女性ゲーマーって媚びだけの三流でしょww 飾りこそしないものの一度オールクリアしたゲームを二度と遊ばないのは勿体無い😞と、黄金の精神を持ってるんですかともちん❓‼️‼️」超電波油「やめときなチー牛さん、この”疾風の柊”改め””””ともちん””””は滅茶苦茶ゲーム強いよ。俺達二人シンクロさせてでも敵わない」知球1チー牛「そんなお世辞…珍しいですね」御茶ヶ滝「ソニックワールドアドベンチャーを初見で全コースSランク突破してる。詰み要素がない限り本気を出せばどうとでもなる第三形態まで発揮すると呼ぶべき糞馬鹿みたいな全力を隠してる。しかもリア充」知球GrassShining1 チー牛「はあ?頭がオカシイですよ。
””香氣04さん””はアスペルガー症候群、調べたら前世で子供の頃から手元にあるゲームはほぼ30周以上する人ですよ。でも眼球の筋肉を使わないからどの視力も落ちるばかりで学校では球技系が誰よりも苦手。動いている物が遅く見えた事が極度の睡眠不足の時だけで人生で一度くらいしか無かった(赤き真実)。しかし廃人キョコウさんを超えたNPCなんかじゃない女性ともちん、俺達インドア派と仲良くなれそうですね💚」御茶ヶ滝「だから、、、ともちんはリア充だよ。ごくたま〜にの間隔で神ゲーしかやらないもん」
超電波油「彼女は誤解覚悟で言うと原始的だな、昔のカードでいうなら強いヒロインか女戦士 ただし文化が発展してると勉強とスポーツが得意なお姉さん。生きている時代を楽しめる最もお得な万能気質」
防聖孤島「タイトルに喧嘩を売ってる訳じゃないけど世界を救うのは個人的にはオタクだけではないと思ってる(赤き真実)。オタクが築いた文化と誰かを傷付けるかもしれない負の遺産を正しく扱うヒーローが現れて冒険を実現させてくれるメンバー。十人十色な役割を持ってるから皆んなが幸せになれる(黄金の真実) ともちんなら”””霧島04(裏ストボス)”””が100人いても薙刀持ちゃ片手で倒せる」
ともちん「ベタ褒めしてくれるなんて嬉しいなあ〜〜💚、そんなに私が好きなら抱かせてあげていいかも〜w」御茶ヶ滝「純粋硬派柱舐めんな!(🔵 ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ 俺達みたいなのはなぁ😠 世界を救って出会ってきた仲間達が笑顔で帰ってみんな幸せになった時に、内なる狂気系絶対悪に負けてロックなネットの海に溶けるのさ💢🫠/💎」ともちん「…(そんなの、ハッピーエンドじゃないよ……山の頂上に登った時に、家族が欠けてたら喜ぶ事なんて私には出来ない)」
〜白昼夢〜
ともちん「私があの子を食い物にし��。穢して自殺に追い込んじゃった…償いたいのにもういないの。見下してた時はあんなに上手く行ったのに、手に入れて可愛くなったら何もうまくいかない。情報収集でスパイとして聞き上手に徹した時もそう、私達が心を開いて本音で話し始めた瞬間に居なくなる一族 気遣って再現しようとしても無駄だった。
ある日こんなお遊びな会にあの子達が来てくれた。絶対台無しにしない……こんなに、上手い話しが転がってるんだから…」
〜数時間後〜
女の子A「まだ部屋の中に居るのよね?呼び鈴押した?」女の子B「ピンポンダッシュ💨防止のため係員さんに外してもらったんだって」
youtube
ともちん「結論から言うと表版仮想大鉱山の変なキモいクズ男しか来なかった…、2ちゃんねるではミソジニストが無価値無意味と大炎上(だから無印04が来た時は嬉しかったかな…でも”””私は神❗️、ノートを噛み噛み‼️”””って一日中絶叫して私達が鬱になってから顔中から湯気を出してキングボンビーデストロイ号みたいな(👎💢😡💢🖕)大暴れして屋台を滅ぼしていった後は虚無だったよね。私達はお祭り感覚で来てくれた怯えてる一般の人がいたから力づくで止められなかった ああ、””無印04(大ボス)””はいじめられっ子になる前(産まれた瞬間)から頭がぶっ壊れてるんだって、上手い話しなんてないんだ……って浮かぶ中二病みたいな不安をお姉さんらしくないから押し殺したの⬇︎💚😩
本命の子達は忘却の深淵に消えかけて、解散する当日に爽やかな顔で出てきた(刑務所かよ)。嗚呼、最悪の七年間だった⬇︎⬇︎💔😵❌
ともちん「何で上手くいかないのかな??」 富豪05「香氣04が守護女神に恋をしたのは二次元だとか、ネットの関係だったからという条件とは何の関係もなく、青い宝石💎に満たされていると心の奥底から勘違いしていたからです。劣る人間に嫉妬されたりクーリストな秀才キャラとして見てもらえない限り恋をする事は二度とありえません 彼にとって、自分を可愛いと思う人より名誉を捧げる下位互換のクズの方が自分から笑いかけられる大切な存在だからです。幸せにしてあげたいと考え始めてしまった人こそ切り捨てられるしかありません アイエフさんはずっと処女だから防聖孤島が童貞を卒業する事もありません(黄金の真実)。アニメのヒーローとは対極である純粋硬派柱の恋愛はあらゆる者の喉を不気味、異質と鳴らさせる威厳の上に成り立つものなのですから(黄金の真実)
表版仮想大鉱山のように女を劣等生物だと見下している邪悪ほど童貞を無事に卒業する(赤き真実)」
💀???(ラスボス)は青臭い球磨川禊より赤く、防聖孤島より発達が遅い大器晩成型で、香氣04よりスタイリッシュな神に近い あと真の裏ストボスがもし命を落としたらこの”””???”””が一番悲しまない。理由はずっと超えられないから媚びを売ってるだけな為 驚いたり感情が豊かで涙を流す演技が女より複雑だから文字通りの絶対悪じゃないと騙される人もいるが、ちゃんと読んでる人なら”””霧島04(裏ストボス)”””が根っこから冷酷だってわかる。こいつには人の心なんてない(赤き真実)🏴☠️
御茶ヶ滝君は姿が似てるだけなのに好きになった、でも私は難しい哲学の話題なんてわかんない。あの子達は自分の愛くるしい正体を見られたら、きっと容赦なく永遠に切り捨てる(赤き真実)」
スパイダーマン2号「考えちゃ駄目だよ。もう君は……自分ののんきなところに救われなきゃいけないんだ その冷徹な選別は、法律に守られる自由だから」スパイダーマン「自分が悪いと懺悔する人を虐殺する完全な正義と戦うんだ。あなたなら出来る 水と油コンビなら大丈夫だよ(黄金の真実)」ともちん「え?」
〜現在〜
超電波油「話しを戻すけど、貴女でも今の”””””DIO様(トゥルーグランドの頂点)”””””には到底敵わないよ( ̄▽ ̄)」
ともちん「……😁。あれーー?その吸血鬼さん、過去の中ボスに負けたって聞いたけど〜www」超電波油「半端な悪だったから狂気系絶対悪に飲み込まれてただけだよ、DIO様の著作存在にはもっと魅せたい詳細があったはずだ。この語られるべき物語を面白い事カッコいい事まで時に我慢して削る、人はもっと複雑なんだ。自分の幸せを見つけた瞬間にDIO様はラオウ様と変わらない景色を見始めた。生命の尊さでB(バグ)の家族達を超えたんだよ(赤き真実)」
御茶ヶ滝「香氣04さんなんて小物より、凄い奴しかいない現実。仕事なめんじゃないよo(`ω´ )o」
香氣04「暴言を直接は返さずに威厳とプライドが全てだ!捧げないなら切り捨てる���消えろ!ゴミが!要らねえんだよ!吹っ飛べー!俺の自由だ!理解しないから切り捨てられるんだよ!身障のび太の話題?俺の何を見てきた!ほらもう終わりか?。と、怒鳴り散らしながらフォローして来る人を何十人もブロックする日々 そんな事を繰り返して賑やかだったお誘い欄を消し飛ばしたある日、誰も表示されない誇りを貫いた時に何故か涙が溢れ出た」
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しばらくやってなかったんだけど、10月に入ってから再開して毎週末変態してますw
それにしてもハーフで4って…値上げやばい
さすがに高すぎる!と思いながらもやるんですが、どうにかならんのかねー
ここ数週間は一人でAV観ながらキメオナしたり、素面のタチを呼んだりするくらいで大人しく遊んでました。
しかし今週末は派手にハメ外して狂いたいなぁと思い、危険なのは重々承知の上でハッテン場に行ってきました!!
予め道具にネタを詰めておいて入店後すぐにトイレで…
20入れてからケツワレに履き替えコックリングをしてトイレを出る。
既に疼いて仕方ない。誰でもいいから生チンポぶち込んで欲しいと思いながらフロアを一周。
やたらとウロウロするのはあれなので個室にて待機することにしました。
早速一人目、40代くらいのマッチョな方。
ささっとしゃぶって生チンポ挿れて下さい。とお願いしてさっそく挿入。
気持ち良すぎる…突かれるたびに我慢汁が溢れてくる。
しばらくガン掘りされてから奥に種付けしてもらった。
二人目、20代くらいのガチムチくん
上反り太マラだったので丁寧にしゃぶって、挿れていい?と聞かれたのでお願いします!と即答。
もちろん生で挿入。ケツめっちゃ気持ち良いね。と褒められた!
奥をガンガン突かれて我慢出来ず潮吹き…
さらに激しく掘られてまた潮吹き…気持ち良すぎる…
潮吹いてる姿に興奮したようでそのまま種付け。
イッた後もしばらく掘られ続けてたらイキそう…!と二度目の種付け
2発もらって中に種擦り込まれて俺はビクンビクンしてた。
ありがとう!めっちゃ良いケツ。気持ちよかったです!と言い彼はその場を後にした。
三人目、20代前半くらいの短髪髭ムッチリくん
個室に入るとすぐに「挿れていいすか?」と聞かれ「挿れて下さい!」と言い
履いていたビキニを脱ぐとデカマラでケツが疼いた。笑
即ハメからのガン掘り。種マン気持ち良い〜と言いながら俺はケツマンコを容赦なく犯され
気持ち良すぎてすごい喘いでたと思う。w
掘られつつ自分で乳首をいじってたらまた潮吹いちゃって更に激しくガン掘りされて
種付けていい?イキそう…!と言うとすぐに やばいイクッ!!と奥に種付け。
すごいドクドクと脈打ってたので大量に出してもらったと思う。
彼がイクと同時に俺はトコロテンしていた。
さっきのガチムチくんと同様にイッた後も掘られ続けて種を擦り込まれた。
俺は擦り込まれてる間もずっとトコロテンしていた。
めっちゃエロいですね!また後で掘らせてください!と言い残し彼は暗闇に消えて行った。
連続で三人、合計4発もらって良い感じ
種マンのまま続けて待機。
今度は目隠しする事にした!
四、五、六人目とコンスタントに即ハメ種付けされた。
目隠ししてるのでどんな相手かもわからない男に次々と種付けされまくり大興奮w
完全に種壺となった俺は一旦休憩しようと思い個室を出ようとすると
30代くらいのガタイ兄貴が入ってきて扉の鍵を閉めてマットに寝かされ生チンポぶち込んできた。
レイプっぽくてそれはそれで興奮してしまい、ガタイ兄貴に色々な体位で犯されまくり種付けされた。
ブランコ行かない?と誘われそのままブランコへ連れて行かれて2回戦。
扉を開けたまま目隠しした状態でブランコに乗せられて掘られた。
ギャラリーも集まってきてるようで、兄貴が2発目を種付けすると
すぐに違う生チンポを挿れられて種付けされた。
この時にはもう何人に掘られたのかなんてわからず、ひたすら生チンポを挿入されては種付けされるのを繰り返すだけの性処理便器になっていた。
久々に性処理便器になって犯されまくり興奮が冷めない。
時々潮吹きやトコロテンをしながらとにかく掘られ続け種付けされまくった。
とにかくどのチンポでも気持ち良すぎてやばかった笑
どのくらいブランコで犯されていたのかわからないが、同じ体勢でいるのがしんどくなってきたのでブランコを降りてシャワーへ。
時計を見るととんでもなく時間が経っていた笑
効き目も落ち着いてきたし、人も少なかったので
もう一発仕込む予定だったが帰る事にした。
帰宅する前に一発出したいなぁと思い大部屋で変態オナニーする事に。
乳首いじりつつ完全に勃たないチンポをしごきながら声を押し殺すように喘いでいると
一人の青年?が近寄ってきたので見せつけるようにチンポをしごいた。
すると青年は俺のチンポを咥えてくれた。
チンポも感度抜群なのでフェラされるのも気持ち良すぎる…
一人で感じまくっていると「あ、もしかしてキメてます?」と聞かれたので頷いた
「めっちゃ変態っすもんね。」と言いながらケツマンコを触られ
「挿れて欲しいです」と言うと青年は生チンポを挿れてくれた。
自分で乳首いじりながら、チンポをしごかれ、ケツにはP17ほどの青年の生チンポ。
掘られながらチンポをしごかれていると段々と勃ってきて
「中に出していいすか?」と言いながら青年に種付けされ、俺もイキそうになってきて青年は続けて種を擦り込むように掘り続けてくれて
やばいやばいイクっ!!と俺もイッてしまった。
同時に青年も「もう一発出そう!!あーー中に出すよ。イクッ!!!」と二発目を種付けしてくれた。
俺はしばらく放心状態だったのだが、チンポは挿れたままで青年はまた腰を振り出し三発目を種付けしてくれた。
短時間で三発も種付け…絶倫か…!
一先ずスッキリしたので彼にお礼を言って帰る事にした。
無事、帰宅後。
さてどうするかーなんて思いつつ、あれだけやったのにまだヤリタイと思ってしまうのがコレの恐ろしいところである。
アプリを開くと「目隠し待機で即ハメ種付けしたい」と20代前半のP16のご近所さんからメッセージが。
よし!やるか、と追加用に用意していたペンを取り出し追加。
すぐ着くと連絡があり追加して15分後にタチくん到着。
指示通り目隠し待機。タチくんがベッドにきてプレイ開始。
三連リングマラでガチガチのチンポを咥えて、そのまま生チンポ挿入。
すげー気持ちいい…当て掘りされて思わずトコロテン…
我慢出来ず、突かれる度にドクドクとザーメンが溢れ出てくる。
構わず掘られ続け「イキそう。出すよ」と言い種付け。
「もう一発出そう!出していい?」「中に出すよ!」とそのまま抜かずの二発目種付けされて終了。
二発目種付けされた後もチンポビンビンで軽く掘られた笑
目隠しを取ると写真よりイケメンだった。
気持ちよかったー!と言ってくれて嬉しかった。
そして入れたばっかなのもあり、まだビンビンのチンポをケツマンコに当てておねだりすると
「変態すぎるw二発中出しされたのにまだ欲しいの?」と言いながら再び挿入して掘ってくれた。
挿れてるだけで我慢汁ダラダラ…
このままだと終わらないのでご近所さんとの即ハメセックス終了。
帰る間際「今度はタチ連れて来て廻してあげる」と言われたので次回にも期待!
せっかく追加したしまだ時間あるし、誰かいないかなーと思いながらアプリを開くも見つからず
もったいないけど終わりにしよう!と安定剤飲んで終了。
潔く諦めて終了するのはとても大事笑
来週末も変態しちゃいそうだなー笑
#20221016
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ハロー(´ー∀ー`)2022.6.11
久々にレンタルショップへ行ってきました。前までは新作・準新作は4枚で1000円だったのですが、暫く行かないうちに5枚で1000円になっていて驚きました。サブスク時代の波に揉まれ、レンタルショップも生存競争に必死なのかと思うと心が痛みました…
みんなレンタルもしようね!!!
(お前誰やねん←
5枚で1000円か〜5枚もあるかなぁ…とりあえず5作品観たいものを探してみようーーと新作コーナーからじっくりと見て回り、あれよあれよと5作品が決定しました。
それどころか出てくる出てくる次から次へと観たい映画のオンパレード😂
5枚じゃ全然おさまらない!ここはもう10枚にしよう!!
ってことでもう5枚選ぼうとしたらアレモミタイコレモミタイうぎゃあああああ
ってなって結局3枚くらい諦め��何とか10本借りて帰りましたwww
という事で映画の感想ブログだよ〜
「アンチャーテッド」
あお評価★★★★☆星4
これはゲーム「アンチャーテッド」の実写化になりますが、ゲームはスピンオフ作品以外は4作品全てプレイしてますわたくしです。
ですのでゲームファンとまではいきませんが←
ゲームと比べるということをどうしてもしてしまう自分がいる訳です。比べるといってもそこまでゲーム愛がある訳でもないんだけども、総合的にはとても面白かったです。
ゲームのネイトよりはめちゃくちゃ若いし、何たってトムホだから可愛いむしろ可愛すぎるくらいなんだけど、スパイディの時から成長したねーーーって少年から青年になってておばちゃんはときめいたよ←
ゲームよりもムキムキネイトだったし、子供の頃の話が既に映画の部分にあったりしてもうそこまで描くんだね!という驚きもありましたが、とても綺麗にまとまっているようにも思えました。
ただねー、私としてはサリーがゲームの中では一番好きなキャラクターだったので、それがマークウォールバーグってわかった瞬間にガッカリしたのよね←
だからあんまり期待してなかったのよね、正直w
だからなのでしょうか←最低
エレナは出てこなかったんだけど、クロエが何故かエレナを差し置いて出てきてさwしかもゲームより綺麗じゃないのよ←そこもがっかりポイントだと思うよ(何様
ゲームではネイトの恋愛要素があったけど、映画ではそれはいらないんじゃないかな←
私としては何のロマンスもいらないのでサリーと仲良しこよしで続いてくれたらそれで良しなんですよね。
話の随所にゲームのシーンがあったりして何となく「こんな感じのシーンあったなー」ってなったりして面白かったし、服装とかもまんまネイトでそこが本当に嬉しかったよね。
謎解きシーンも楽しくて、ゲーム版ネイトにはない純粋さっていうのを感じてしまったよね。トムホが純粋顔なのよー(何だそれ
なんかさーネイトはいい人だけど三枚目っていうか、「おいおい嘘だろ」ってセリフがしっくりきてちょっとダサいみたいなところがいいキャラクターだと思ってたんだけど、映画のネイトは純粋なのよーw
やっぱりもっとおじさんがすべきだったかもしれないとは感じたけど、これはこれで楽しめたとは思います。
サリーが最後で風貌をめっちゃゲームに寄せてきたんだけど、そこも何で?とはなったよね←始めからじゃダメだったのかな。
途中、ビーチで全然知らないおじさんが出てきてネイトに話しかけるシーンがあるんだけどこの人何かあるんだろうなって思って、もしかしたらゲームのネイトのモデルになった人とか?って思って見終わって調べたらゲーム版ネイトの声優さんだったらしいですw
私は吹替でゲームしてたからわかるはずもなく。
そういう繋がりももたせてくるのかーーーって、この映画がきちんとゲームリスペクトで作られていることに感動しました。
最後はまた続編を匂わせて終わったんだけど。
何部作なんだろうね←
こういう続編匂わせエンド、昨今の映画多くないですか?
好きな人には嬉しいことだろうけど、アベンジャーズシリーズとかもう多すぎて枝分かれしすぎてついていけない感あるよね←
ほどほどでお願いしたいです←
というか始めから「○部作です!!」って言ってほしい←
はい、また文句ばっかり言ってるだけなので感想はこの辺でおしまいwでもアクションも迫力あったし全然飽きることなく最後まで観れました。
トムホが30代になっても続いてほしい作品ですね😂
「TUBEチューブ 死の脱出」
あお評価★☆☆☆☆星1.5
これはね、ジャケット見て「なんなーんCUBEのパクリかよーーケケケ」と思って借りたアホですよ←
娘を失って自暴自棄になったとある女性が道路に寝そべって死のうとしてるんだけど、車が来た途端やっぱり死にきれなくて立ち上がって歩き出したところ、その車が停車してその女性を乗せるんですね。
そして死のうとしてただろーなんて話している途中でラジオから殺人事件のニュースが流れてきて容疑者は逃亡中であり特徴が運転手の男性とよく似てることに気づくんだけど、そこで男性も気づかれたなってなって急ブレーキを踏んで女性は頭を打って意識を失ってしまいます。
そして目覚めたら変な狭い場所に閉じ込められてて、右腕には見たことのない光る腕輪みたいなものをつけられ、西川貴教のホットリミットスーツみたいなものを着せられているのですよ。何だそれってまずなりますよね、私が←
そして狭い部屋はずっとダクトみたいな空間で繋がっていて、その罠だらけのダクトをずっと移動して脱出し続けなればならないのです。
そこで運転手がこんな手の込んだことをして何がしたいのだろうと思っていたけど、途中でこの運転手が主人公と同じように捕えられていることが判明します。しかも髭が伸び切っていてどれくらい経過してるんだ?って感じになります。
ほんで途中で皮膚がただれた人が出てきたりして、その人はもう人なのか何なのかわからなかったけど、最後まで何なのか私にはわからなかったよ←
その人がずーーっと追いかけてくるんだけど、捕まったからってどうなるんだろう?って別に噛みつきもしないし何なんだろう?って感じでした笑
そして終盤でずっと金属製のダクトみたいな狭い場所が続いていたのに、突然エイリアンの体内みたいな場所に出てきて、肛門みたいなところをくぐって主人公が移動するわ、外の壁みたいな膜みたいなのをみょーーんってエイリアンみたいなのが顔を近づけてきたりする訳。
そして主人公はそのエイリアンにおでこを合わせて嬉しそうにしたり意味わからん行動に出るんですよ。何なんこれ?←
結局その女性は脱出し、というかその元々拉致した宇宙人が逃がしてくれたのか、荒廃した地球みたいな場所に出て終わり。みたいな。
何なんこれ?
という何なんこれ映画認定です!!!おめでとう!!
ジャケットには「タランティーノ称賛」とか書かれてましたが、称賛すな←って思ったよね。私はタランティーノはあまり相性良くないかもしれないね←
(ホステルは好きだけど
途中で主人公がマークの謎が解けて、道順を繰り返し言って覚えるみたいなシーンがあるんだけどさ。結局自分に刻まれたマークを手で隠して「次は右ね」とか言ってるのよね。道順をブツブツ言って覚えるくだり何やったん?ってなったし、指でいちいちマーク隠さんでも見たらわかるだろ!!ってなったし、娘の姿をした宇宙人に騙されそうになって娘じゃないって分かれるのに、結局その宇宙人が後を追いかけてきた時も「いや、おるんかい!!!」と突っ込まずにはいられませんでした。
最後にチューブじゃないのよ、ダクトなのよ。
「ドント・ブリーズ2」
あお評価★★★★☆星4
1は本当に胸糞悪い部分とかもあって、おじいさんにも同情の余地はあったんだけどそれでも許してはいけない部分もあったし、犯罪VS犯罪みたいな感じで正義がない感じだったけど、2はおじいさんと、おじいさんと一緒に暮らしている女の子が主人公になって物語が展開していくのがとても面白かったです。
まずこの女の子は誰なのか。1でおじいさんの娘は車に轢かれて死んでしまい、犯人を監禁して自分の子供を産ませようとしていたけど強盗との揉み合いに巻き込まれて死んでしまったので、じゃあこの女の子は??って観客に疑問を持たせるところから始まります。
そして物語が進むにつれて判明していく真実。女の子がトイレに立ち寄った際、気持ちの悪い男性が少女に近づくんだけど、ただの変態男かと思いきや色々あるんですよねー。
テンポがとても良くてあれよあれよと終わりました。
少女の家に男性達が押し入る場面はかなりドキドキしたし、この子とっても賢くて勇気あるなーーって感心しましたw
結構グロい部分はありましたねー
血は繋がっていても最低な親だっているし、他人でも家族のように愛情を注いでくれる人だっている、みたいなメッセージを感じました。
おじいさんは犬に好かれるww
また続編あるのかなー。
「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」
あお評価★★★☆☆星3.5
副題がダサいのよね…なーーんかダサい。
でも実話ベースっていうのが怖いところですよね。悪魔に憑依され人を殺してしまった男性、そして悪魔の証明を買って出たウォーレン夫妻の話。
今までも悪魔が人間の弱った心につけ込んで体を乗っ取るみたいな話はたくさんあったんだけど、これはなんと悪魔が勝手に出てきたのではなく召喚をした人間がいるって話なんですよね。
悪魔崇拝者が裏にいるのです。だけど本当に悪魔を呼ぶことなんてできるのでしょうか。現実で悪魔を召喚し人間に呪いをかけるなんてことを立証できるのでしょうか。
そしてそんな事件に自分が巻き込まれてしまったら、そんなことを考えずにはいられないストーリーでした。
実際に悪魔崇拝はあると思うんですよ。世に出ていないだけで、身近にそんな事件がある訳でもないし悪魔崇拝者がいたら絶対に人には話さないだろうしw
ただこれが人間が引き起こした出来事だということがただただ恐ろしいことには変わりないなといった感想です。
実話ベースとはいえ、悪魔祓いの様子や憑依された人の様子、実際に起きた出来事とかはどこまでが本当なのかはわかりません。
ロレインの現実とあの世の狭間みたいな世界で起きた出来事も、死体が襲いかかってきたりだとかも想像の話なのかもしれないしどこまでが脚色された部分かは分かりません。ただ子供の頃にこういう映画を観ていたら本当に怖かっただろうな…と思いましたw
大人で観れて良かったーーー←
夫妻のお互いを思いやる心だとか、美しい夫婦愛みたいな部分がいいシリーズでもありますよね。人にはない力を神からの贈り物だとロレインは言っていたけれど、その力のせいで恐怖や苦悩を体験することも人よりたくさんあるのでしょうね。
その精神面のサポートをしている旦那さんの存在���どれほど大きいのか、そんなことも良くわかる話となっておりました。
悪魔を何のために召喚したのか、目的は何だったのかそれが最後までわからなくて、本当は理由があったのかもしれないけどその理由を知ってどうなるのか、といったことも現実だなとは思いました。
理由がなくても変なことをする人はいるし、それが無作為に行われることだってある。
人間は怖いですねー。
「コンティニュー」
あお評価★★★☆☆星3
予告を見て気になっていた作品だったけど、期待していたよりつまんなかったかも。フランク・グリロさんが結構好きなんだけど(プリズンブレイクの時から好き)、何だか作品に恵まれないのかなと勝手に思ってしまったww(失礼
十分かっこよかったですけどね。この人、サブキャラだったらかなりの存在感を放っているよね。主人公オーラはかなりあるし、なんてったってムッキムキのムッキーだもんね。ちょっとステイサムさんとキャラが被っちゃうって思っている人結構いると思うんだけど←そこはハゲてるかハゲていないかの違いだよね(失礼すぎるし帰れ←
どっちも好きですからね!!好き故の発言なので広い心で読んでくださいよ←
これは同じ日を何度も何度も繰り返してるといったループ作品です。
死んだらまたリセットされて1日が始まるんだけど、その中で元妻を救うため、そして世界を守るために何度も挑戦し何度も生き返り訓練を重ね←強くなってラスボスに挑むみたいな話w
ラスボスって言ってもさ、メルギブソンじゃなくてもよかったのでは?ってくらいあっさりだったし、世界が滅びるってことも正直「?」だったよね←
あとはゲームにまつわるeスポーツが出てきたりだとかレトロゲームが出てきたりだとか中途半端なゲーム設定がちらほら←
死んだらまたやり直しっていう部分がゲームになぞられているんだろうけど、敵側の殺し屋達とかもゲームキャラみたいで変なのだったしw
観音がマジでしつけーーと思うくらいのしつこさだったよ←
あまりループしすぎると飽きてくるし、そこをコミカルな描写で見せてはいるんだけど人を選ぶ作品ではあると思いました。
ただねー、ラストがうーーんでした。不完全燃焼…とだけお伝えしておきます笑
とりあえずは5本の感想でした!!
残りの5本も見終わっているのでまた後ほどブログを更新したいと思います☺️
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人生の通知表
夫の祖父が夏に誤���性肺炎で倒れて入院になり、先日退院したと聞いたので会いに行った。また手術するため一時的な退院らしいけど、もういつ会えなくなるか分からないから会いに行こうとのことだった。
90歳を超えたおじいさんとは結婚式や食事会、家にお邪魔した際の数回ほどしかお会いしたことなかった。初対面の時から足が悪く発語も上手く出来ない状態だったので、私とおじいさんは会話らしい会話をしたことは1度もなかった(頭はしっかりしている方なので、挨拶をした際に言葉は伝わっていたと思う)。そんな距離感だったこともあってか、今はコロナ禍だしおじいさんに何がなんでも会わないと…という気持ちは夫側の家族に比べると正直そんなに持っていなかった。
実際に行って介護用の大きなベッドで横たわっているおじいさんを見た時、自分はなんて愚かなことを考えていたんだろうと殴りたくなった。あの時の気持ちは言葉では上手く表せない。自分が想像していた以上に姿が変わっていて本当にショックだった。これはもう次に会えるかすらも分からない状態なんだ、と肌で感じた。
退院したおじいさんを最初見た時、母が介護していた癌で亡くなったパートナー(恋人?長年一緒にいた人?色々あり過ぎてなんて呼んでいいのかよく分からない。今後Tさんと呼ぶ)と重なった。私が最後に見たTさんよりもおじいさんの状態の方が遥かに悪かったけれど。。命の灯火が消えかかっている状態とはこういうことなのか、とあの時感じた気持ちを一瞬で思い出した。
悲しい話、おじいさんはもう長くはもたないと思う。だけど、Tさんとおじいさんの死には大きな差があった。死は平等に訪れる、それは紛れもない事実だ。でも、その人自身が周りの人にどれだけ愛されて惜しまれるかは平等ではない。
Tさんの死に目の詳細は知らない。保険金が入ることを知ってから顔を出すようになった元家族に看取られて亡くなったらしい(実際は籍は抜けていなかったらしいから元でもないのか?知らんけど)。10~20年ほど一緒に過ごし1人で介護した母はお金を貰わず(というよりTさんはお金を受け取れるような動きを早めにしていなかった。自分は治ると信じていたからかも)、住んだ家の権利書も波風立てずにTさんの家族に譲ったらしい。車に持てる荷物と犬を連れて、亡くなるであろう数日前に帰った と聞いた(母が自分で建てた家を手放していなくて本当に良かった)。
Tさんと家族の関係も知らない。ただ、家族が出入りすることをTさんが頑なに拒んでいたこと、Tさんの家族は一切介護をしなかったこと、お金や家に関してだけTさんの息子が母に聞いてきたこと、その情報だけでも良好な関係はなかったと思う(たとえ良好な関係ではなかったとしても、離婚していない状態をずっと隠してよく母と一緒にいられたな?と今でも残念な気持ちになる)。
対しておじいさんは良くない状態ではあったけど、周りの家族にどれだけ愛されているか、惜しまれているのかがよく分かった。おばあさんがおじいさんに対して言った 「こんなにたくさんの家族に来て貰えて良かったね。みんなじーじのことが大好きなんだよ。じーじの作った家族だよ。幸せ者だね」 という言葉に全てが集約されていた。
在宅介護は愛があろうがなかろうが綺麗事抜きで絶対に大変なことだと思う。でも、被介護者に対して好意的または協力的な人間が多ければ多いほど、介護者の肉体や精神的な負担は違うのではないのだろうか。おじいさんとTさんは家族からの愛情の差はもちろん、介護者の負担の面でも差があったことが分かって複雑な気持ちになった。
夫の家族が痰の吸引(看護師の指導が必要な難しい処置らしい)や口腔ケアで大変そうだったので、自分でも出来ることとしておじいさんの足や手をマッサージした。「筋肉もないし力を入れたら痛いから優しく撫でるようにね」と言われたので、手にワセリンを付けて血流が良くなるように丁寧に触った。以前、友だちの足をお風呂でマッサージした時 「あの時めちゃくちゃ痛かったんだよねw」 と言われていたので、とにかく細心の注意を払った。しばらくしたらいびきをかいて眠っていたからきっと痛くはなかったのだと思う。夫も一緒にマッサージをし、その後は2人で買い物に行き、家族全員分の夕飯作りをした。夕飯作りは夫にすべて任せ、私はあまりにも汚かった洗面所と洗濯機を掃除させて貰った。
家事やおじいさんとの触れ合いで、その日はおばあさんの家に21時過ぎくらいまで過ごした。帰りにおばあさんが掃除と夕飯作りのお礼と言って、私と夫にそれぞれお金をくれた(お金なんて本当に要らなかったのに…なんなら前に貰ったお小遣い分の働きすらまだ返せていない…)。とても有難いけど申し訳なかった。
私に出来ることは限られているけれど、出来ることがあるなら少しでも力になりたい。
2021.09.04
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200917 庭ラジ#67
遅くなりましたが、24時間テレビ、岸さん本当にお疲れさまでした〜
・King & Princeとしても日曜の笑点コーナーでドッキリみたいな形で出演しました
・師匠さんたち完成度すごくな��?相当練習してくれたんだなと
・笑点メンバーがシンデレラガール歌ったあとに本人登場みたいなのは初めてだから「本���やけどどう?」みたいな(笑)
・岸さんの歌舞伎もみたれんれん
・(∂ω∂)本人には伝えてないけど、照れ臭くてね♡
・ツアーのリハしてて、岸さんだけ入りが遅くて
・廉「お仕事あったのぉ?」(なんかこんな聞き方してるの萌じゃない?)岸「歌舞伎の練習してた」っていうのが多くて
・V体操とか24時間テレビの企画があったにもかかわらず、リハもして、あの歌舞伎の完成度を見たら涙ちょちょぎれそうになりました
・(∂ω∂)ちょちょぎれるってどういう意味ですか?
・とりあえず感動って意味なんですけど…
・「頑張ってー」ってグループメッセージでやりとりしてて、岸さんが自撮りで真っ白の画像送ってきて
・目元になにもない、白塗りだけの舞妓さんみたいなやつ
・「あ、この子大丈夫や、本番成功するな」と思って、余裕があるというか、内心ガチガチだっただろうけど、海老蔵さんもすごかったねー
・本人には別に伝える必要ないかな?ンフ♡
・だから会った時にみんな歌舞伎すごかったねーっていってたけど、触れずに、「すごかったね、本当よかったあのV体操」って言った(廉ちゃん、Vっちょコミュニケーションね!)
・大丈夫伝わってると思うから、ふふふ♡
・お疲れ様でした!いろんなバラエティもでて、素晴らしい
ドッキリといえば…から風磨くんの話
・ドッキリといえば、弱ペダの番宣で初ドッキリされた(ドッキリGP!)
・お悩み相談をライガーさんという方にしてて画面から本人が飛び出してくるというドッキリ
・風磨くんのドッキリやばない、あれ?
・たまたま見たけど、あんなに全裸OKやねんな…(溶ける水着めちゃオモロだったよね)
・そしてめちゃめちゃ身体綺麗っていうね
・めちゃめちゃ♫〜(チ◯◯◯)出てたし、これ放送でどうなるかわからんけど
・でもさ風磨くんも言ってたやん、♫〜っていってた言葉を大きい声で言ってたからピーの音量より勝ってたよね
・4文字と3文字の方が聞こえてた
・あそこまでできるようにもってった風磨くんのブランディングというか、自分のキャラをわかった上での、そしてそれをわかった上での番組サイドの扱いというかすごいなと思った
・ジャニーズも変わったね。SNS解禁され、ついには全裸までOKですよ
・全裸OKが風磨くん先駆者ですからね…
・キンプリでいうと誰だろうね?全裸OK…まだ無理だね!キンプリは
・そういう言葉をいったらシーンごとカットでしょうしね
・何より風磨くんの身体が綺麗すぎて笑いました
・すごいよな風磨くんも、「許せない!」というワードも完全にオチになるやん
・風磨くんの頭の回転の速さを感じます、さすがです!
・どう思ってるんですかね?風磨くん自身は。そこがきになる
・キンプリの全裸第1号は誰なのかという風に楽しみにしていただいて…
ー
王国リサーチ・女子の気持ちわかります?
テーマ「男性が作る理想の得意料理は何?」
・最近は〜、特に何か作ってませんね
・ブログに写真を載っけてから何もしてない、アレが最後です、これからないです
・(∂ω∂)あ!ノリさん!お疲れ様です! →レコメンパーソナリティ、オテンキノリ登場
・(∂ω∂)びっくりっすよ!おはようございます!お久しぶりです!(気持ちのいい挨拶だなあ)
・ノリ「廉くんいるよっていうからどうせ嘘でしょ?っていったら本当にいるから」
・廉「ダッハッハッハ」
・廉「ちょっとおしゃべりできるんですか?」
・ノリ「レコメンの休憩中でね、きたんですけど」
・廉「ノリさん…髪染めました…?」ノリ「え?」
・廉「会ってなさすぎて、ずっと前からそれでした?」
・ノリ「今年の夏何かしようとおもって髪の色染めたんだけど、やっぱ似合う?廉くんみたいな感じにしてっていったんだけど」
・廉「(大爆笑)いやいやいや俺そんな色したことないっすよ いつの廉くんやろ?」
・廉「でも、いいっすね、前髪がゴリゴリに短いじゃないですか」
・ノリ「あえて攻めてるでしょ」
・廉「ごめんなさい、ラジオなのに見えないところいじってしまって」
・ノリ「想像させるの大事だから」「俺もほら、下半期のイケメン2020を狙ってるから」
・廉「何かの間違いで…」
・ノリ「上半期誰だったっけ?そういえば」
・廉「僕でぇ↑す、ぼくでぇ〜す」
・ノ「シャカでーすみたいな言い方w」
・廉「今女子の気持ちわかろうというメールを読んでたんですけど」
・ノ「廉くんにはわからないでしょ、まだヨチヨチ歩きだもん」
・廉「むずいんですよ今回」ノ「俺にかかれば難しいことないよ」
・れんれん、ノリさんに主旨説明
・ノ「これね、レコメンでもよく会議にあがるんですけど」廉「どういうこと?」
・ノ「付き合う前の女子がはじめて家にきたときに何を作ってあげるのが一番いいかっていう、廉くんは何?」
・廉「俺料理したことないんで、ほぼ。人生でまじで包丁もったの5回くらいしかなくて」
・ノ「5回何で作ったの?」廉「調理実習みたいな」ノ「それも含めて5回!?」
・ノ「大好物何?」廉「僕はハンバーグです」
・ノ「女子は廉くんが家にくるときハンバーグ作ったらイチコロだ」廉「秒っすね」(秒w)
・廉「僕が料理しないんで、料理できる子がいいなって思います」
・ノリ「俺男が作って喜ばれるのは俺鍋なんじゃねえかなって思う…え?もう行く?もう時間?鍋だから!ごめんね!(声が遠くなり)俺も愛してるから!」
・廉「愛してる?ッダハハハ、言ってない言ってない」
・一気に部屋の室温上がった気がする、いやちがうちがう!悪い意味じゃない!トークが、かけあいがすごくて暑くなっちゃったという、ノリさんが大きいからというわけじゃなくて
・(∂ω∂)すごい前髪可愛かったです♡
・予想は〜、まじでわかんない、お手上げですわ
・(∂ω∂)ヒント欲しいなあ〜…ガイさん♡ヒント欲しいなあ
・パスタじゃない?え…今シーンてしたけど
・父親が子供のころパスタ作ってくれてて、だから
・いや、違うっぽいなあ、僕はパスタにします、湘南乃風もいってるじゃん「パスタ作ったお前」って
◯第5位:スイーツ
・パンケーキとか?お店でいって食べきったことがない
「新潟県はお米よりもお茶が好き(廉:あー、俺の敵だ、ふふ、敵っていうか嘘だけど、ごめんね)理想の得意料理はスイーツです。私自身もよくスイーツを作るのですが、スイーツは思ってるよりも力が必要で女性が作るよりも男性が作る方が上手にできるんじゃないかなあ、って思ったりもします。廉くんにはまだまだ作るのきっと難しいと思いますが、いつか作ってくれるようになる日を夢見ています(笑)」メール
・バカにされてるやん、俺。(笑)ってw
・スイーツなんか俺の2個くらい先よ、いや4つくらい先
・みじん切りとかも大きさわからん、千切りもその千の部分がどんくらいなのかわからんから
・まあ、夢見といて欲しいです
◯第4位:カレー
・修学旅行のキャンプでカレー作ったことあった
・何もしなかった、作ってなかったごめん、嘘ついた 遊んでました
◯第3位:パスタ
・パースタ作ったお前!
「理由は作るのが簡単なのにオシャレに見えるし何よりパスタを作ってる男性っていつもより5割増しくらいでかっこよく見えるからです。例えばパスタ茹でながらソース同時に作れたり、豪快に茹でる姿はキュンとします。もし廉くんがおいしいパスタを作るようになったら今以上にモテまくるのでは?以前1人前の麺の測り方を習得したはずなので、気が向いたらぜひ作ってみてください」メール
・ん〜、別に料理できんでも、って感じやしなあ(まあその顔があればね…何でもいいっすよ…)
・でもすごくない?パスタ!導き出した、僕の頭!
・父親もかっこつけてたんでしょうね
・そういえば、スープカレーも作ってた父親
・パスタってあさりとかいれたらオシャレになるもんね(ボンゴレは全部おしゃれ)
・あとオリーブオルュ(噛んでる)めっちゃ掲げてたらすみたいな
◯第2位:オムライス
・マグカップオムライスは作ったやん、あれ簡単だった 出来てないんだけど
「お母さんのオムライスが大好きなのですが、自分で作ったときにお母さんの味にはならず簡単に見えて人それぞれの味がでるものなのかなと思いました。シンプルなものもいいですが、その人流の隠し味があったら美味しくなるし、彼氏がオムライス作ってくれたらとても幸せな気持ちになります。今でもお母さんが何を隠し味に使ってたのかは教えてもらえていません」メール
・カレーも人によって隠し味とかあるけど、オムライスもあるのね
・料理ってバジルかけたらオシャレにならない?そういうもんじゃない?違う?
・バジル風味っていっとけば。そうめんバジル風味、お茶漬けバジル風味みたいな、絶対美味いやん(まずいだろ)
◯第1位:チャーハン
・チャーハンかあ〜…どうせ鍋でさ、サッとできるのがかっこいい、みたいな理由もあるんじゃない?違う?
・俺でもあれできんのよ、すごくない?
���凝った料理が得意だと言われると女子としては引け目を感じてしまいます。チャーハンは難易度が高くない料理であるため引け目を感じることがなく、さらに男飯感もあるので好感をもてます」
・うわ〜でも片隅の方にあったなあ、チャーハン。チャーハンも出かかってたのよ、喉仏まで
・湘南乃風が流れてしまって、パスタ!って出ちゃった 惜しかった
・実質2択でした、僕の中でパスタ��チャーハンかで
・ガイさん「言ってなかったやんw」
・廉「実質ね!言えなかった、パスタ出ちゃったからさ!男気がないって許されんかったからパスタってなっちゃってんけど」
・(放送日のガイさんTwitter→事前にチャーハンっていってなかったですからね、まったく)(ガイさん、ギャルをよろしく頼むよ)
・料理がうますぎるといやだという声も多かったらしく
・ノリさんの鍋はどこにも出てこなかったね しかも圏外でした
・俺の方がわかってるやん
・健闘したと思います!だって2択やったもん(まだ言う)
・次回のテーマは「一番モテる男性の部活は何?」です
・これはサッカー部です、サッカーかバスケかな
・ちなみに僕が入ってたことあるのは“パソコン部”と“卓球部”と“サッカー部”と高校は“帰宅部”です
ー
曲:Break Away
ー
30分ver
思い出リクエストガーデン
リクエスト/あいみょん マリーゴールド
「部活を引退する前の部活でソロをした曲です。吹奏楽部でオーボエを吹いていました。部活にはティアラがたくさんいて、庭ラジの次の日は決まって廉くんトークで盛り上がっていました(廉:あざっす!)一時期せーのが言えなくて、練習にならなかった日もあります。そんな楽しかった部活の思い出である曲を流してほしいです」メール
・せーの?あー、パイオツのことね、ッフ
・この曲いいっすよねえ
ー
エンディング
・King & Princeの2ndアルバム“L&”が現在発売中です
・健栄製薬さんのヒルマイルドのCMに出させていただくことになりました
・乾燥肌にちょー効きます!CMも放送されてますね
雑学コーナー
「スーパーに梨が並ぶ時期になってきましたが、廉くんは今年梨を食べましたか?おいしい梨の選び方の雑学です。(廉:気になる)軸の下にあるおしりは特に甘みが強く、その辺に張りがあってふっくらしてるものがより美味しい梨だそうです。今度梨を買うときは手にとっておしりをチェックしてみてください」メール
・軸の下にあるおしり…凹んでる部分か
・梨は今年はまだ食べれてません、スーパーいかないから
・いや〜梨食いてぇ〜、フルーツで一番好き
・実家に住んでた頃は毎日母親に出してもらってた
・一つのCMのうちで食べきるくらい食べるの早かったれんれん
・弟がいるから競争になるの、取り合いになって、一つでも多く食べたいから
・あぁー!ひとつ思い出した梨で
・(∂ω∂)1回、一昨年くらい岸さんが家にきたのよ。そのときに梨があったから、岸さんに梨剥いてもらった
・岸さんに梨の剥き方教わって、面倒臭くなって途中で任したんだけど
・みなさんも覚えておいた方がいいよ〜、梨好きな人多いと思うから
・おしりに張りがあってふっくらしてるもの うん
ー
風磨くん、前のドッキリGPでシャワー中に上から人出てくるやつで全裸で飛び出してきたの(許せない!の始まり)と相席食堂でおじいさんたちと温泉入る時におしり丸出し・大事なところは宇宙みたいなモザイクかかってたのみてから、大好きになっちゃった。自分が好きな仕事をしたいけど、それが、じゃあ自分に合う仕事かどうかなんてわからないじゃん。風磨くん自体面白い人だけど、それに気付いた企画者の大人たちがいじりはじめて、それを逆手にとって武器にした風磨くんは本当に頭のいい人だなあと思う。
キンプリは王子、王道のアイドルというコンセプトをもとにブランディングされてるアイドルだと思うから、自分たちはまだそういうのできないというのをわかってて、こういう新しい一面を切り込みたくても「シーンごとカットされるでしょうし」って発言してるの、れんれんは世の中の仕組みやビジネスを理解してるんだなあと。れんれんがブランディングを語るなんてさ。きっとれんれんもいろんな刺激をうけて、いろいろぐるぐる考えて学んで成長してるんだろうな
ー
最近れんれんの語尾に♡見えるようになってきちゃった。あと不安なのかな、必ず「違う?」ってガイさんに確認するのキャワ
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003年4月15日夜、福岡市中央区の日本語学校に魏と王、楊らが職員室に忍び込み、現金約五万円を盗んだ。そこは王が在籍していた学校だった。王、楊はその1月にも、同区のファストフード店に侵入し、現金230万円を盗んでいた。ここは楊のアルバイト先。4月9日には魏が別の中国人留学生2人と共謀し、中国人留学生から現金約26万円を奪うという事件も起こしている。 「3人で何かやろう」 5月上旬には、楊のアルバイト先だった同市博多区のラーメン店経営者襲撃を計画する。「面識があると発覚の危険性が高い」として断念したが、この時すでに「殺害して金を奪う」ことを念頭に置いていた。 http://yabusaka.moo.jp/fukuokaikka.htm
中国人留学生
王亮(ワンリャン 当時21歳)
出典福岡・一家4人殺人事件
吉林省出身。父親は土木会社を経営し、裕福な家庭に育った。02年春、日本の大学進学を目指して福岡市内の日本語学校に入学し、同級生とともに寮で暮らし始めた。当初授業の出席率は96%と高かった。(出席率が95%以下になれば入国管理局に報告されるという。さらに低くなると強制送還される)だが王はこの年の9月、同級生とトラブルを起こし、その時の学校の対応に不信感を抱き、ほとんど学校に出てこなくなった。同級生によるとこの頃から王の様子が変わっていったという。03年4月の時点で、王はMさん宅から700mほど���ところにある家賃2万円のアパートに楊とともに住んでいた。5月15日に日本語学校から、このままで除籍処分になると通告された。就学生が除籍処分されると、就学ビザを取り消され不法滞在になる。王は1度中国に帰り、両親に再編入のための授業料の工面を依頼していた。だが、両親が王持たせたはずの授業料は学校に納めておらず、除籍処分となっていた。
楊寧(ヤンニン 当時23歳)
出典福岡・一家4人殺人事件
吉林省出身。父親は長春市の中日友好協会に勤め、母親は同市の製紙工場に勤務。王とは両親同市が古くからの知り合いだった。01年10月に就学ビザで来日し、日本語学校を卒業した後、私立大学国際商学部に入学し、アジアの貿易経済について学んだ。02年には1科目を履修しただけでさぼり、後期には病気と称して休学したが、実際は福岡市内のハンバーガーショップでアルバイトをしていた。03年4月に1度は復学したが、年間50万円余の学費が払えず、納入期限の6月末を前に「親から学費を受け取るために一旦帰国する」と大学側に説明して出国した。この時、実家には戻っていない。
魏巍(ウェイウェイ 当時23歳)
出典福岡・一家4人殺人事件
河南省出身。父は工場を経営する資産家。魏自身も高校卒業後、3年間人民軍(※)で班長を務めた。その後大連の外国語学院で日本語を学び、日本留学後は先端技術を学ぶという希望を持ち、01年4月、福岡の日本語学校に入学している。02年4月には予定通り、コンピューターの専門学校に入学した。ここでは成績もよく、奨学生候補だった。故郷には恋人もいて、ごく普通の学生だったが03年になると一転して学校を欠席がちになった。魏のアパートには中国人の女性が何人も出入りするようになり、4月には留学生仲間と中国人宅に押し入り、26万円を強奪、6月には知人の女性に暴力をふるったとして傷害容疑で逮捕された。この頃、インターネットカフェにしばしば通うようになり、王や楊と知り合った。4月9日にはかつて住んでいたアパートへ強盗を押しこんだこともある。また、他人名義で携帯電話を契約する詐欺も働いている。金にも対して困っていない優秀な学生だった彼が、03年春を境に突如犯罪行為を繰り返すようになっていた。
出典blog-imgs-34.fc2.com
福岡一家4人殺害事件
福岡一家4人殺害事件
Mさん一家
殺害されたMさん一家は、Mさん(41歳)、妻C子さん(40歳)、小学6年の長男K君(11歳)、小学3年生の長女H子ちゃん(8歳)の4人暮らし。 Mさんは1962年福岡市で生まれた。私立博多高校を中退し、中州のクラブ勤めを経て上京。東京・麻布十番の焼肉店などで修行した後、88年に福岡市中央区で韓国料理店をオープンさせた。この店は繁盛し、有名人なども多く来店、テレビでも紹介されるほど有名店になった。その後、東区にも別の焼肉店を開店し、売上も好調だった。 C子さんも福岡県出身。九州女子高校を卒業後、94年頃まで化粧品会社の美容部員として福岡空港の国際線ターミナル店で働いていた。MさんとC個さんは高校時代から交際しており、90年5月に結婚した。Kくん、H子ちゃんも生まれ、幸せ家庭を築いていた。 しかし、最初の悲劇が起こった。01年9月、BSE(牛海綿状脳症)騒動が起こり、その煽りを受けて経営していた両店は廃業に追い込まれたのである。 MさんはC子さんの親族と一緒に婦人服販売会社を始めるが、売上が低迷、さらに東区の焼肉店開店のために自宅を抵当に入れて借りた4000万円の返済も滞るようになった。 03年3月、夫婦は婦人服販売業の業績が上がらないことから、C子さんの親族から独立して、衣料品などをデパートに卸す仕事を始めた。その2ヶ月後、Mさんの知人から休眠中の会社「W」を継承して復活させた。C子さんを社長にして、衣料品販売業を本格的に乗り出した。 また失業し、金に困ったMさんは闇ビジネスと呼ばれる仕事にも手を広げていく。事件後、家宅捜索で福岡市中央区のマンションから大麻草が発見されている。Mさんは大麻草を栽培して、売りさばいていたとされている。 またMさん一家は94年から96年にかけて、外資系生保会社と、99年には国内の生保会社と、一家4人の生命保健契約を締結した。保健金額はMさんが1億2000万円、C子さんが2500万円、KくんとH子ちゃんが各2100万円の総額1億8700万円に上り、その月々の保険料は14万円近くになっていた。 ちなみにMさん一家は王、楊、魏の3人とは面識はなかった。 http://yabusaka.moo.jp/fukuokaikka.htm
強襲
凌遅刑
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%8C%E9%81%85%E5%88%91
凌遅刑(りょうちけい)とは、清の時代まで中国で行われた処刑の方法のひとつ。生身の人間の肉を少しずつ切り落とし、長時間苦痛を与えたうえで死に至らす刑。歴代中国王朝が科した刑罰の中でも最も重い刑とされ、反乱の首謀者などに科された。また「水滸伝」にも凌遅刑の記述が記載されている。また、この刑に処された人間の人肉が漢方薬として売られることになっていたとされている。この刑罰は李氏朝鮮(朝鮮王朝)でも実施されていた。また、これに酷似したものとして隗肉刑がある。
Mさんの帰宅
日付が変わって翌午前1時40分頃、Mさんが帰宅してきた。愛車のベンツC200に乗って、自宅の車庫前まで帰ってきた時、携帯電話で友人と会話している。Mさんは「今、家についた。これから駐車場にいれるから、後でかけ直す」と電話を切ったが、その友人に再び電話がかかってくることはなかった。家に入ろうとしてきたMさんを犯人達は玄関で待ち伏せていた。工事現場から盗んできた鉄パイプを、いきなり後頭部を殴りつけた後、前に向かって横から額を殴り、さらに左目周辺や頬を殴ったり、全身を蹴ったりした。さらに犯人達は2階で失神していたH子ちゃんを担ぎ下ろし、父親の目の前でいたぶったり殴打しながら、Mさんに何かを聞き出そうとリンチを加え続けていた。だが、Mさんはなにも答えず、「用がなくなった」ということで、H子ちゃんの首を絞めて殺そうとした。Mさんは土下座して、「娘だけは助けてくれ」と言ったが、彼らはこれを嘲笑し、殺害した。さらにMさんの首を白いビニール紐で絞め、気を失った彼を浴槽に浸けて溺死させた。 3人は一家の遺体を運びやすくするため、まずMさんの両手に手錠をかけ、首から足にかけて工事現場で盗んできた太い電線で縛り、H子ちゃんを背負わせる格好で固定した。また、ちょうど血のついて放置しておけない玄関マットがあったので遺体を覆い隠すために持ち出し、車を乗り捨てる際に近くの草むらに捨てた。 3人は一家4人をベンツに乗せ、その車に一緒に乗りこんだ。 博多港箱崎埠頭の岸壁に到着した3人は遺体を海に沈めるために、前もって用意しておいた重りを1個ずつつけ始めた。Mさんの腕とH子ちゃんの足を手錠でつなぎ、その手錠のチェーンの部分に別の手錠をつないで、鉄アレイをつけるなど、万全を期した。C子さんとKくんはそれぞれ両手に手錠をかけ、鉄アレイをつけた。千加さんは服を着ていないので浮き上がりそうだったので、特別に鉄製の重りを針金で巻きつけていた。 遺体を捨てた後、Mさんのベンツを運転して久留米市に向かった。これはNシステム(自動車ナンバー自動読み取り装置)でも確認された。ベンツは「ブリジストン久留米工場」クラブハウスの専用駐車場に乗り捨ててあるのが発見されてい。3人はベンツ放置後、JR久留米駅から福岡に戻った。 20日午後、博多港箱崎埠頭付近の海中から一家の遺体が次々と発見された。これほど早く遺体が発見されることは、3人にとって誤算以外の何物でもなかったはずだ。 なお事件当日の行動については3人の供述をもとに書いたが、3人が責任をなすりつけ合ったり、供述そのものを変えているので、不確かな点も多い。 http://yabusaka.moo.jp/fukuokaikka.htm
3人の浮上
事件に使われた手錠は台湾製でレバー操作をすれば簡単に取り外しができる金属製のおもちゃ、鉄アレイは重量20kgのもので、それぞれ福岡市内にある量販店で売られていた。この店の防犯カメラにそれらを買った人物が映し出されていた。その映像から似顔絵が公開されると、日本語学校の生徒が「同級生(王)に酷似している」と証言、ここで王とその交友関係が洗われるようになった。ここで楊の存在が浮上し、楊の携帯電話の通話記録から魏の存在も明らかになった。 また、遺体に付けられていた直方体の鉄製の重り(重量30kg)は魏が過去に頻繁に出入りしていた女性宅がある福岡市博多区の賃貸マンションの所有会社が非常階段への鉄製扉を開放させておくために特別注文したものだった。 事件後、魏は出国2時間前に空港へ向かう途中の路上で、別の暴行事件により身柄を拘束された。だが、この時すでに王は楊とともに福岡空港から上海に出国していた。この航空券は犯行の3日前に楊が用意していた。2人は中国の公安当局に身柄を拘束されることになった。 供述 「窃盗目的で侵入した。黒幕は存在しない」(王、楊) 「Mさんは高級車を持っていて金持ちそうだったから狙った」 「5月下旬に王から『おまえは格闘技ができるだろう。それなりに荒っぽいが、カネになる仕事がある』と誘われ、楊を入れて3人でMさん一家を襲った。家族4人の首を絞めて殺した後、遺体をMさんのベンツでう実まで運んで投げ捨て、その車も遠くまで捨てに行った。王は誰かに殺しを依頼されていたようで、私は成功報酬として約1万円を受け取っただけだ。残りの報酬はまだもらっていない」 (魏) http://yabusaka.moo.jp/fukuokaikka.htm
出典kyushu.yomiuri.co.jp
公判を終え福岡地裁を出る魏被告
福岡一家4人殺害事件
王被告土下座にも消えぬ怒り 遺族、厳罰求める
出典kyushu.yomiuri.co.jp
福岡一家4人殺害事件
中級人民法院裏門で、通行人をチェックする職員
憤りは収まらなかった。昨年六月に起きた福岡市の松本真二郎さん一家四人殺害事件。遼寧省遼陽市の中級人民法院で十九日に開かれた初公判で、孫たちの命を奪った元留学生二人と初対面した遺族には、日本語での謝罪もむなしく響いた。「頭を下げれば済むと思っているのか」。一年四か月を経ても消えない激しい怒りが、異国の法廷に広がった。 王亮被告(22)は白いワイシャツ、白っぽい綿のズボン姿で法廷に姿を見せた。楊寧被告(24)は、黒いトレーナーに白っぽいズボンをはき、二人ともオレンジ色のベストを着ていた。両足には鎖、両手には手錠がかけられていた。 起訴状が読み上げられる間、楊被告は、検察側の質問に対し、はきはきと答えたが、何度もまばたきするなど緊張が見て取れた。王被告も時折、目元に手をやるなど、落ち着かない様子だった。 犯行現場となった松本さん宅の子供部屋や浴室、廊下に残された血痕などの写真がスクリーンに次々と映し出されると、王被告は終始目をそらし、楊被告も顔を上げようとしなかった。 静寂が破られたのは、王被告の意見陳述の途中だった。突然、後ろを振り返り、約三メートル離れた傍聴席の最前列に座っていた松本さんの妻千加さんの父親、梅津亮七さん(78)に向かって土下座し、約三十人いた傍聴席から驚きの声が上がった。さらに、裁判長に向き直った後、もう一度後ろを向き、日本語で三回、「すみません」と繰り返し頭を下げた。 数日前に遼陽市入りした梅津さんは、公安当局などを回り、両被告の逮捕に謝意を伝え、厳罰を要請したという。公判終了後、「頭を下げて済むものではない。それ以上にひどい目に遭わされた」と怒りが収まらない様子だった。 http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090427-462876/news/20090427-OYS1T00564.htm
裁判経過
楊寧被告人は1審で死刑判決を受け、控訴棄却を経て2005年7月12日に死刑執行された。一方、王亮被告人は遼寧省遼陽市人民検察院により無期懲役が確定した。 日本で逮捕起訴された魏巍被告人は1審の福岡地裁で事実を認めた後、ほぼ黙秘を通し、死刑判決を受けた。2審では、一転して動機や犯行過程、3人の役割、遺族への謝罪などを詳細に証言したが、控訴は棄却された。上告したが2011年10月20日に最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)は上告を棄却して死刑が確定した。 2014年現在、魏巍は福岡拘置所に収監されている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E4%B8%80%E5%AE%B64%E4%BA%BA%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
出典stat.ameba.jp
福岡一家4人殺害事件
福岡一家4人殺害事件
日中の捜査共助と問題点
同事件は主犯格2人が中国に逃亡したため、中国との捜査共助が最大の焦点となった。結果的には日本国内の反響の大きさに配慮した中国当局が積極的に協力したため、早期逮捕が実現したが、一方で他の事件では日中間の捜査協力がほとんどなされていない実態や、アメリカ、韓国以外と犯罪人引渡し条約が結ばれていない現状も指摘され、国際化する犯罪に各国捜査当局の対応が遅れている点が浮き彫りとなった。 また、福岡地裁で行われた魏巍被告人の公判では、中国公安当局が作成した王亮、楊寧両被告人の供述調書が日本の裁判で初めて証拠採用された。これまで日本の刑事裁判では、海外の捜査当局が作成した調書は「証拠能力なし」とされることが多かったため、この判断は「国際犯罪の捜査に道を開く」と評価されたが、黙秘権が存在しない中国の調書を問題視する意見もあり、議論を呼んだ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E4%B8%80%E5%AE%B64%E4%BA%BA%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
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Ashmaze. ONEMAN TOUR 2023 「UNITY」
ツアーファイナル 恵比寿LIQUIDROOM
ワンマンツアーファイナルの見どころはメンバー登場の瞬間であると言っても過言でないと思っているのにどう急いでも15分は遅刻するので迷いましたが
初見からこてんぱんツアーまでの間の進化と4,000円というチケット代に釣られてw職場から走りました。暑すぎて死ぬかと思った。
入った時にやってたのはグロリアだったかな?
フロアの混雑具合とメンバーの華々しさに圧倒されながら広いステージをまったく無駄にしないステージングにだいぶ引き込まれ
アンコールで発表されたワンマンツアーの、地方にも行くしかないという気になって帰ってきました(笑)
デカい箱だと演奏力が際立ってカッコよすぎたね??????
MC~三日月がただ遠いに続く流れが美しくて幻想的でミステリアスな照明を浴びる諒さんのギターソロがかっこよくて鳥肌でした。
まだまだこんなかっこいい曲あったの知らなかった。
渇き の落ちサビ?では5色のスポットがそれぞれの姿を包む大箱ならではの演出にもやられた。綺麗だったなぁ。。
本編 INNOSENCEの前の曲も初めて聴いたけど一体感が強まる良い曲だった。
UNITYの衣装で本編を終えると、下手側に設置されたスクリーンに流れる新アー写と新譜のお知らせ
それに伴う長いツアーの発表がありました。
再び幕が開くと新衣装の5人。
先程の姿から更に一格バンドの規模が上がった気がしました。
新曲 カルマは頭が振れて拳が上がる強めの曲。
全てがかっこよくて彼等の時代が来ているとしか思えない(笑)
覚えていたらプログでもう少しレポします。
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
Ashmaze.は闘志顕に命懸けてますみたいな力みがなくある種当前のようにリキッドのステージに立っていた。
実際は必死で命懸けなのかもしれないけどこちらに見えなくても良い部分がしっかりと隠されていることに大物感を覚える。
大昔DEZERTを観た時にこの人何食わぬ顔して武道館行くタイプだと思ったその感覚に近い。笑
明後日こてんぱん新宿だけども
それを踏まえて俺の本命このエネルギーに勝っていてくれとも思いながら帰ってきた。
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手記(持ち出し厳禁)
おっぱいもの。大きさは色々。全部で17k文字程度
Case1-女子高校生(二年生)
7/21、14時ごろに制服で来店。顔ほどの胸をパンパンに張っていることから制服も合っていないのであろう。その制服を脱ぐと今にも壊れそうなJカップのブラジャーからおっぱいが溢れ出ていた。彼女の胸に合うブラジャーがどこにも売ってなかったらしく、アンダーを大きくしたブラジャーをつけていたと言う。採寸の結果、バスト119センチ、アンダーバスト69センチのQ カップだった。「こんなにピッタリ合うブラジャーは久しぶりです」と言って退店。その際、制服も新しいのを買ったほうが良いと助言をした。
Case2-女子中学生(一年生)
7/22、午前中に来店。身長140センチにも満たない小柄な体でありながら大人も顔負けの胸が服の中から主張していた。そんな彼女の体に合うブラジャーは無く、服を脱ぐとアンダーがブカブカで全く胸には良くない影響を与えていた。採寸の結果、バスト92センチ、アンダーバスト59センチのJ カップであった。退店時、「これからも大きくなっていきそうで不安な彼女に、どこまでのサイズがあるんですか?」と聞かれた。大丈夫、当店はどんなサイズのブラジャーがありますよ。
Case3-主婦
7/22、先の中学生の後に来店。身長は145センチ程度の小柄な方。元々はH カップ程度であったらしいが、妊娠を機にずんずんと膨乳。服を脱いでもらうと他店で買ったであろうP カップのブラジャーが、悲鳴を上げながらおっぱいを支えていた。採寸の結果、トップ121センチ、アンダー61センチのV カップであった。「もっと早くこの店を知っていれば」と言いながら嬉しそうに微笑む彼女はコロコロとして可愛らしい。扱うサイズがサイズだけに、知名度が低くて申し訳ない。「またお願いします」と言いながら退店なされた。
Case4-女子高校生(三年生)
7/29、閉店間際に来店。自分の胸に相当な自信を持っているものと見える、制服をはだけさせ、共に来店なさった男性に谷間を見せつけていた。採寸の結果、トップ118センチ、アンダー71センチのP カップであった。退店時、「どのサイズまであるの?」と聞いてきたので、「上限はありません」と答えた。すると「Z カップとか?」とニヤニヤしながら聞いてので、「過去にはZ カップでも足りないお客様がいらっしゃいました」と言うと、声を上げて笑って「嘘でしょ」と言った。本当です。
Case5-小学6年生
8/16、正午過ぎに両親と共に来店。細身で、胸だけが異常に飛び出している体型。身長は平均的。始終無口で、やりとりは両親を伴わなければならなかったが、こういう子は少なくない。胸の成長に心がついていけてないか、それともいじめられているか。どちらにせよ、こういった子をなんとかしたいがために私は店を作った。採寸の結果、トップ108センチ、アンダー52センチのS カップであった。「よかったな。ようやく合うのがあって」と父親が言った時の嫌そうな顔、しかしこれまで体に合いもしないブラジャーから解き放たれた開放感が滲み出ている。最後に、「あの、私の胸、どこまで大きくなるのでしょうか」と尋ねられた。「大きくなる人はなる人はなりますし、ならない人はなりませんから、なんとも申し上げられません。大切なのは、どれだけ嫌いであっても体を大事にすることです」と答えた。過去の経験からすれば、彼女はまだまだ大きくなるはずである。
Case6-大学生
8/17、夕方来店。学祭のミスコンで優勝経験があるほどの美貌を持つ女性であるが、生理の周期に合わせて2カップか3カップほど上下してしまうので、なんとかしてほしいとのこと。胸を小さく見せるブラジャーを着けていたため、サイズを見誤りそうになった。採寸の結果、この日はバスト108センチ、アンダー68センチのM カップであった。希望は一つのブラでK~N カップまでをカバーし、なおかつ胸を小さく見せたいとのことだが、果たしてどうしたらいいものか。後日再来店してもらい、試作品を渡した結果、しばらくして「これです! 私が望んだものはこれです!」と笑顔で私の前に現れた。退店時、「大きな胸は魅力的ですよ」と言うと、「でも彼があんまり好きじゃないですから」と述べた。彼女から得た経験は、品質の向上に大いに役に立つだろう。
Case7-アイドル
8/20、お忍びで来店。巨乳が売りのアイドルとして活躍中の彼女の体型は言うまでもない。テレビで見るような弾けた性格はただの仮面なのか、非常に落ち着いた物腰である。採寸の結果、トップ99センチ、アンダー68センチのJ カップであった。L カップアイドルとは名だけらしく、話を聞くと、あと1センチでも胸を大きくしたいから、出来るだけフィットしたブラジャーを着けたいと言う。「もう私のおっぱいは大きくならないのでしょうか」と言う辺り、人の悩みとは様々である。試着の際、「これすごいですね、今までのブラジャーとは全然違います」と、胸にカップを当てた段階で言った。店内に展示してあるブラジャーは取り込んで��くべきであった。
Case8-主婦
8/22、夫とまだ赤ん坊の子と共に来店。体型はややふっくら。背が高く、試着室のドアに頭を打ち付けていた。採寸の結果、トップ106センチ、アンダー75センチのI カップであった。とにかく母乳の量が尋常ではないらしく、2、3カップ上のブラジャーにタオルごと詰め込まなければ、染みだして足元に水たまりを作ってしまうのだと言う。そこで知人の協力を仰いで専用のブラジャーを制作。退店時、「授乳期が終わるまでお世話になります」と語っていた。
Case9-グラビアアイドル
8/31、制服姿で来店。現役高校生というのが売りだそうだが、大人びた顔立のせいで全く売れていないと言う。採寸の結果、トップ89センチ、アンダー63センチのG カップであった。客の平均からすればずいぶんと小ぶりである。「中学生の時から全然変わってなくって」と自信なさげな姿を見せるので、二十歳くらいから大きくなることもあることをお教えた。「大切なのは気持ちの持ちようですよ」と言うと少し気持ちが和らいだようであった。「もし、大きくなったらまた来ます」と言って退店。
Case10-無職
こればかりは私も驚かざるを得なかった。9/1、午前中に電話があり、人に見られるとまずいですから、閉店してから訪れてもいいですかと仰るので、相当の事情があることを察し、午後10時に来店なさるようにと伝えた。店先の照明も落としてお待ちしていると、一台のワゴン車が停まったので、扉を大きく開けて招き入れた。
客は一人の可愛らしい少女であった。その胸は床に着くほどに大きく、近くにあった椅子を潰してしまうほどに重く、青色の巨大なワンピースを身につけていたが、それでもみずみずしい色のたわやかな乳房が見えていた。歳は16、7であろう。試着室に入らないので、店を締め切ってその場で採寸すると、トップ724センチ、アンダー62センチであった。ブラジャーを制作するために、胸板から乳首までの距離、乳房周りなどを測定したが、どれも驚くべき結果となった。これらの結果は別のファイルにまとめてある。「もう小学生からブラジャーを着けられてないんです」と言った彼女は、近々もらわれていく身として身なりを整えたいと思って来店したと言う。「本当に、どんな大きさのブラジャーでも作っていただけるんですか?」と心配そうな顔をするので、「もちろんでございます。私に不可能はありません」と自信満々に答えたが、この巨大なおっぱいである。制作に一ヶ月はかかった。並のブラジャーの作り方では強度が足りないからと言って、分厚くするのみではいけないことをこの時初めて知った。「わっ、すごいです! 久しぶりのブラジャーがこんなに素晴らしいものだなんて、もっと早く来ていればよかったです」と、喜ぶ彼女の顔はどこか儚げであった。持ち帰れたブラジャーは、今しがた着けたばかりのものだけで、残りは郵送することになった。「ところで、服もこうやって作ってくださるところはございませんか?」と退店時に聞いてきたので、同様の目的で店を構える知人を紹介した。以降、度々訪れてはブラジャーを買ってくださっている。
Case11-大学生
9/6、続く二人の友人と共に来店。他県にある女子大の生徒だと自身を説明した。細身で、長い黒髪をストレートにまとめあげて、和装がこよなく似合いそうである。「でもこのおっぱいに合う和服なんてないし、作ったら高いし、……」と言う声を聞きながら採寸。結果は、トップ138センチ、アンダー64センチの2Z カップであった。珍しいことに、試着した一番最初のブラジャーが最も体にフィットしていたが、「よく妊婦さんと勘違いされるから、もう少し持ち上げてくれるブラジャーはありませんか」と言うので、結局色々と試した。採寸の際に気がついておくべきだった。
Case12-大学生
9/6、先の大学生と共に来店。いかにも大学生らしい外見。体格はややぽっちゃりか。背は平均的。自身のおっぱいに自信があるらしく、胸を強調するような衣服を身につけていた。採寸の結果、トップ140センチ、アンダー72センチのX カップであった。「やった。また大台に乗っちゃった」と、はしゃぎながらブラジャーを試着。時折、先の子の2Z カップのブラジャーを手に取ってしまって悔しそうな顔を浮かべる。「くそ~、なんだよ2Z って。こちとら真剣に育乳に励んでるのに~」と、文字通り乳繰り合うのはやめていただきたい。
Case13-大学生
9/6、先の大学生と共に来店。どういった経緯で連れて来られたのかは分からないが、実に平均的な胸のサイズである。店内に入ってから、ふらふらとあちこちを彷徨い歩くので、試着室に促したが、そこでも大人しそうに座って、居心地が悪そうなので、「よければご一緒に採寸いたしましょうか」と尋ねると、「でも、こんだけしかない私のバストを測っても、意味が、……」と答えるので、「あります、あります。女性のバストは自分の子供のようなものです。どんな形をしていても意味がないことはありません」と言って、少々強引に採寸。結果は、トップ84センチ、アンダー65センチのD カップであった。「えっ、D カップですか? ずっとB だと思ってました」というのはよくあることである。バストの測り方は間違えてはならない、ランジェリーショップの店長として改めて実感した。
Case14-小学4年生
9/13、母親と共に正午ごろ来店。小柄な体格のために、上半身が全て胸である。顔は小造りで可愛らしい。ブラジャーもさることながら、着ているものも有り合わせのシャツなので、破れそうなほどに張っている上に、脱ぐのも一苦労である。採寸の結果、トップ119センチ、アンダー48センチのZ カップであった。小学4年生でこのサイズは実に珍しい。他にも色々と測ったので、別途ファイルを参照。ブラジャーの大きさに呆気に取られている母親に話を聞くと、「夏休みに入ってから突然大きくなってしまったんです」と答える。たった一月ほどでここまで大きくなることはたまにあることだが、念の為に専門の病院を紹介した。「次は制服を買いに行きます。ほら、行くよ」と言われて手を繋いで退店。
Case15-元女優
9/25、午前中に来店。出産の後引退したとの噂が各紙出回っていたが、真実は胸が大きくなりすぎたために、どうしても仕事が回ってこなくなったからだと言う。胸以外の体型は記憶と同じであった。スラリとした足に、美しい瓜実顔。採寸の結果、トップ127センチ、アンダー69センチのT カップであった。出来上がったばかりのCase-10の方のブラジャーを見て、「これ、もしかしてブラジャー、……ですか?」と訝しんでいた。「なんだか、このくらいの大きさで悩むのも馬鹿らしくなってきました。もう一度、あの世界に飛び込んでみます」と決意を新たにしたので、後押しをした。
Case16-コスプレイヤー
10/3、午後に来店。非常に身綺麗な方。胸元はさほど大きく膨らんではいないが、なぜか存在感を感じた。衣装を作るために、正確なスリーサイズが必要とのことでウェストとヒップも測定。結果は、トップ108センチ、アンダー71センチのL カップであった。「あれ? L カップ? 自分で測った時はK カップだったのに」と言うので、これまで着けていたブラジャーを見てみると、K カップだったので、急遽試着。「ああ、たしかにこれはつけ心地がいいですね。買って帰ろうかな」と言って、実際に購入して退店なされた。
Case17-中学生(二年生)
10/12、兄と共に夕方ごろ来店。体つきはやや細身ながら、胸が大きすぎるために服の丈が足りなくなっていた。大のお兄ちゃんっ子であるらしく、傍を離れようとしないので、共に試着室まで来てもらい採寸。結果は、トップ121センチ、アンダー63センチのU カップであった。「U カップか、……すごいな」と兄が言うと、「お兄ちゃんが大きくしたんでしょ。責任とってよね」と言うので訳ありだと見える。「重たいのはどうにかならないですか」と聞いてくるので、「そうですね、お兄様に支えてもらってください」と冗談で言うと、「ほらお兄ちゃん。店員さんもこう言ってるよ。これからはおっぱい持ってよね」と本来の意味で乳繰り合うので、蚊帳の外になってしまった。「これからもよろしくおねがいします」と支払い時に兄が言って退店。
Case18-中学生(三年生)
10/16、昼過ぎに来店。部活帰りなのか、随分とラフな格好である。背が高いので聞いてみると、バスケットボールをしているとのこと。「それで大変だから来ました!」とはっきりとした声で言った。採寸の結果、トップ112センチ、アンダー68センチのN カップであった。その際、外したブラジャーのホックとストラップのつなぎ目がほとんど破れかけていたので、改良に改良を重ねたスポーツブラを勧めた。退店時、「何もしてなくても胸が痛くてしかたないのですけど、これって一体なんですか」と聞くので、「成長痛ですね。胸の成長が止まると収まりますよ」と言うと、「ま、まだ大きくなっちゃうんですか。……バスケ出来るかなぁ」とつぶやく。「ぜひまたいらしてください。スポーツタイプのブラジャーは目下改善中ですので、もっと大きくなっても大丈夫です」と安心させた。事実、スポーツブラはまだまだ改善の余地がある。
Case19-中学生(二年生)
10/25、兄と共に夕方ごろ来店。先のCase17の方と同じである。この二週間ほどでさらに大きくなったのか、以前購入されたブラジャーから胸が乗り上がっていた。「いやー、……その、あはは、」とお茶を濁されるのはなぜだろう。採寸の結果、トップ134センチ、アンダー63センチのY カップであった。「うえぇ、……Y カップ」「本当に成長が止まらんな」「お兄ちゃん、Z カップになったら約束どおり、……ね?」「はいはい」「あ、なにそのやる気ない返事!」「はい」「よろしい。」相変わらず中の良い兄妹である。「まだ大きくなりそうなので、もう少し上のサイズのブラジャーも購入されますか」と提案して兄が乗ったので、2Z カップのブラジャーも同時に購入して退店なさった。ところで、後ろを向いた瞬間にこっそりキスしてたの、バレてますよ。
Case20-無職
10/26、弟に引きつられて閉店後に来店。「その節はありがとうございました」と弟が言うのでよく見てみると、数年前には常連だった女性であった。その頃の彼女は全国でも有数の高校の生徒で、朗らかでユーモアがあり、胸のほどはバスト130センチ、アンダー66センチのV カップだったのだが、ある時から急にばったりと来なくなったのである。「それが、色々ありまして、引きこもっちゃったんです」と弟が言う。胸は傷だらけであった。「ど、どうしたんですか、この傷は」と驚くと、「えっと、いじめられて、それで嫌になって、……」と小さくなりながら答える。「それは辛かったでしょう、この傷があなた様の心の傷だと思うといたたまれません。しかし、それでもこのおっぱいは美しい。こんなにきれいなおっぱいは、こういう職をしていても全く出会えません。どうか、大事になすってください」と言うと、少しだけ笑顔を見せた。採寸の結果、トップ187センチ、アンダー76センチであった。こういう時に在庫があるのが私の店である。いくつか試しているうちに雰囲気がどんどん和らいでいった。「これで弟ちゃんに支えてもらはなくてもよくなっちゃったね。残念?」「え? いや全然」「嘘。昨日も夜中に忍び込んで揉んでたくせに」と姉が言った時の弟の顔、この世の終わりのようだった。姉弟揃って礼を述べて退店。訳あり兄妹の次は、訳あり姉弟である。
Case21-神職
11/3、午前中に来店。立ち振舞と黒い髪の毛が並々ならぬので聞いてみると、とある神社の巫女だと言う。ずっと昔から胸が大きくて巫女服が似合わないのが悩みの種なので、和服専用のブラジャーをご希望なさった。採寸の結果、トップ117センチ、アンダー67センチのP カップであった。和服のためのブラジャーは、Pカップからサイズ展開をしているため、危うく提供できないところであった。「そんなに大きい人も、この世に居るんですか。えっ、じゃあこれらも売れるんですか」と試着室にずらりと並ぶブラジャーを眺めながら驚いていた。これからはP カップから下のサイズも展開することにする。
Case22-風俗嬢
11/5、正午ごろ来店。ぼっちゃりとした体型だが、愛嬌がある方。店内に展示してあるブラジャーを見て、「こんなバカでかいブラジャー作る意味あるの?」と聞いてきた。あるのですよ。採寸の結果、トップ112センチ、アンダー76センチのK カップであった。試着の際、あまりにも粗末に自分のおっぱいを扱うので、注意したところ、不機嫌に。結局K カップのブラジャーを一つ買って退店。
Kカップ
Case23-風俗嬢
11/6、午後来店。開口一番に、「あははは! 本当にある!」と、店内のブラジャーを指差して笑った。採寸���も前の客が試したブラジャーを見て笑っていた。採寸の結果、トップ109センチ、アンダー72センチのL カップであった。「一体どういう人がああいうのを着けるっていうの?」と聞いてきたので、ぼやかして「様々です。下は小学生から上はご年配の方までいらっしゃいます」と答えると、「は? 小学生?」と固まってしまった。何も驚くことではないですよ。
Case24-AV 女優
11/7、午後来店。背格好は平均そのものであるが、ひどく派手な服装なので、入店前から目立っていた。店内のブラジャーをしげしげと眺めてから、「私、O カップなのですけど、ちゃんと小さいのも用意してます?」とわざとらしく聞く。採寸の結果、トップ114センチ、アンダー68センチのO カップであった。試着自体はすぐに済んだが、その際、「あれも試していい?」と、先程眺めていたブラジャーをねだって試し始めたので、意外と時間がかかった。「うわっ、でかっ」と言ながら、自分の胸に合わせたり、肌触りを確かめたりするのが特に時間を食った。「でも、ちゃんとしっかりしてるってことは、……」と目配せしてくるので、「ええ、いらっしゃいます」と言うと、後は何も言わずにO カップのブラジャーを購入して退店した。
Case25-教師
11/16、午前中に来店。「寒くなってきましたね」と言いつつ震わせた体は妙に気弱そうだった。職業は小学校の教師。近頃その気弱そうな佇まいのせいで、男子児童からのセクハラが激しいと言う。採寸の結果、トップ123センチ、アンダー70センチのR カップであった。セクハラ、痴漢は胸の大きな女性の宿命である。しかし、生徒だったら叱ればいいのではと尋ねると、「でも、可愛いんですよねぇ。大きな赤ちゃんみたいで、ドキドキしながらそっと触ってきて、しかも必死で、……だから、内緒だからねって触らせちゃうんです」とほんわかしながら答える。捕まらないように願う。ついでにショーツと香水を購入して退店。
Case26-主婦
11/20、昼過ぎに来店。胸の膨らみも中々だが、お腹の膨らみが物凄く、「もうそろそろなんですよ」とおっしゃった。背格好は酷く小柄で、顔立ちも酷く稚い。失礼を承知で歳を尋ねると、23歳とのこと。採寸の結果、トップ104センチ、アンダー53センチのQ カップだった。どうやら、ここ一週間ほどでG カップから突然大きくなったそうなので、見るのも初めてなQ カップのブラジャーにひどく驚いていた。「うわー、……おっきい。私のおっぱいってこんなにおっきいの?」と言いながら試そうとするも、上手くホックがつけられず、「三段ホック大変ですね。慣れますかね」と心配げに言うので、「旦那様に助けてもらってください」と言うと、「ふふ、あの人に、ふふふふふ」と笑って惚気話が止まらなくなってしまった。「これで赤ちゃんにも、楽におっぱいをあげられます」と言いながら退店。
Case27-職業不定
12/4、午後来店。かつてのパトロン様である。彼女に手芸の才能をお認めしてもらったからこそ、今がある。歳のほどは30台半ば、おっとりとした口調のとおり、おっとりとしたお顔立ちに、大きなおっぱいがゆったりと揺れつつ艶めかしい曲線を描いている。「お元気?」とおっしゃるので、少しばかり近況を述べてから、試着室へ。採寸の結果、トップ153センチ、アンダー74センチの3Z カップ。今の実力で編める最高のブラジャーを差し上げようとしたが、「それは若い子に譲ってあげなさい」とおっしゃってお聞きになさらなかった。せめてと思って、6段のホックをお止め申すと、「うん、やっぱり、ここまで丈夫で、心地よくて、価格も手頃なブラジャーはあなたのところだけよ」とおっしゃってくれた。「思い出すわ、まだ慣れてなくてカップがブチッと裂けるブラジャーを作ってた時のこと。よくここまで頑張ったね」とお褒めの言葉のついでに、今度は娘様をお連れして来店なさるともおっしゃった。それにしても、この御方に失敗作を着けさせていたなんて、いやはや畏れ多いものである。
Case28-保母
12/11、夕方に来店。仕事を切り上げて来たと言うその仕事とは保育士。柔和で、優しげな目が特徴である。よく園児が谷間の間に入って寝るというので、ブラジャーはフルカップ以外の3/4カップ、できれば1/2カップが良いとのこと。採寸の結果、トップ177センチ、アンダー73センチであった。谷間の中に入って寝る、という状況がどうしても良くわからないので、試着中に話を伺ってみると、本当にすっぽりと、胸と胸の間に包んであげるのだと言う。するとだいたいは寝てしまって、起こすのも可哀想だからと、そのまま園児を谷間に入れたまま雑務をこなすらしい。世の中には驚きの方法で、子供を相手する人が居るものである。
Case29-会社員
12/18、夕方に来店。顔なじみの客ではあるが、ここに訪れるのはおよそ一年ぶりである。スラリと背が高いのも、長い黒髪も、キッとした目も何も変わっていない。けれども、W カップもあったおっぱいの面影は、もう跡形もなかった。服を脱いでもらうと、減胸手術の生々しい痕が、まだ残っていた。採寸の結果、トップ97センチ、アンダー64センチのJ カップであった。途方も無い悲しさで、もはや見ていられなかった。「あの頃のブラジャーを見て、ようやく自分がどれほど大きいおっぱいを持っていたのか、理解できたような気がします」と言うのすら悲しくて、閉店まで何をしていたのか思い出せない。
Case30-中学生(二年生)
12/24、開店と共に来店。Case17の仲良し兄妹である。もはや隠すつもりなどないのか、始終寄り添って手を繋いでいた。以前の来店から数えて二ヶ月、やや細身な彼女の股下が、胸の最下点。以前購入された2Z カップのブラジャーはおっぱいの重みに耐えきれず、カップとカップのつなぎ目、サイドベルトの一部、そしてストラップの一部が裂けそうになっていた。また、ホックも歪んでいたが、これは、走るとよくなることである。採寸の結果、トップ164センチ、アンダー63センチの12Z カップであった。参考のため、重さも測った。右が26キロ、左が25キロである。サイズの割にはとてつもなく重いので、まだ大きくなるかと思われる。試着の際、こっそりと「勝負下着になりそうなのをお願いします」と耳打ちされたので、「お兄様とですか?」と冗談っぽく聞いてみると、顔を真っ赤にして「���緒」と答えた。邪魔になるかと思い、以前のブラジャーを処理しようとしたところ、「あ、大丈夫です。お兄ちゃんが好きだから」と言って、頭をこづかれていた。そのため現品はないが、写真を撮ったので、必要であれば別のファイルを参照されたい。
追記:二人はその後もしばしば訪れている。予想通り胸の成長は止まる気配がなく、最も最近の結果は、トップ223センチ、アンダー63センチとなった。カップ数で言うと36Z か。それにしても、ウェストもアンダーも変わらずに胸だけが大きくなるケースは中々珍しい。
Case31-小学3年生
12/28、昼時に来店。初め、お母様が自分のブラジャーを買いに来たものだと思っていたが、娘のブラジャーを探していると言った。俗に言う初ブラである。つるりとした平らかな体には、おっぱいが横に広がってついていた。採寸の結果、トップ69センチ、アンダー48センチのF カップであった。普通ならば大人用のブラジャーを勧めるサイズだが、胸の形自体はまだ子供なので、ジュニア用のブラジャーを試着させた。退店時、「しばらくはジュニア用ですかね。はぁ、どこまで大きくなるやら」と母親は言った。ジュニア用のブラジャーはM カップまでサイズ展開をしているが、もしかするともう少し広げなければならないかもしれない。
ところで今日で店じまいである。今年もたくさんの悩める女性に来店して頂いて、有り難い限りである。
Case32-中学生(三年生)
1/6、午前中に来店。新年初の客である。この後に学校に赴くらしく制服を着ているのだが、胸元だけが異常に張っていた。年をまたぐ二週間ほどの期間、胸が痛んでどうしようのない思いをしているうちに、一気に大きくなったのだと言う。採寸の結果、トップ110センチ、アンダー68センチのM カップであった。手が触れるのすら痛いと訴えるので、柔らかな繊維で作ったブラジャーを勧めた。もしやと思い、制服を着直す直前に採寸し直すと、さらに4ミリほど大きくなっていた。ひとまず、貸し出しという名目でM、N、O カップのブラジャーを渡したところ、次の日にはどれも合わなくなって返ってきた。結局この子の成長が収まったのは一ヶ月後、トップ151センチ、アンダー68センチの5Z カップとなった時であった。それからもじわじわと大きくなっていて、しばしば訪れている。現在のサイズはトップ176センチ、アンダー71センチの14Z カップである。
Case33-同業者
1/12、閉店後に来店。同業者であり、学生時代からのライバルである。私がブラジャーを作ることに手を染める前から、自身のおっぱいに合うブラジャーを求めるために、何度も失敗を繰り返していた。採寸の結果、トップ124センチ、アンダー66センチのT カップであった。「今日は敵情視察だから買いはしないわ」と言って、本当に試着しただけで終わった。全く憎い奴である。その後夕食を共にしてから袂を分かつ。
Case34-高校生(一年生)
1/25、正午ごろに弟と共に来店。体型はぽっちゃりと言うにしては太い。が、それでも女の魅力に欠けるというのでもない。その反面、弟の方は痩せ型である。準備が整うまで弟を膝の上に抱いて待つ。採寸の結果、トップ127センチ、アンダー79センチのP カップであった。「弟が乳離れしてくれないから困ってるんです。おっぱいも出ないのに」と愚痴を漏らすので、「それだけお客様のおっぱいが魅力的なんですよ。男の子はおっぱいを前にすると、つい夢中になってしまうものなのです。況してそれがお客様ののような色気のあるおっぱいなら、なおさらです」と言うと、「まったく、お母さんが死んじゃったからって、お前は~~」と言うので、別の事情があるような気がした。
Case35-アナウンサー
2/5、午前中に来店。「大惨事を起こしてしまったので、もうブラジャーだけは妥協しないことにしました」と言う彼女の職業はアナウンサー。なんでも収録中にブラジャーを弾けさてしまったそうで、その勢いでブラウスのボタンまで飛ばし、夏であったらあわや放送事故になりかけたと言う。採寸の結果、トップ125センチ、アンダー63センチのU カップであった。歩き回ることが多いそうなので、フルカップの中でも安定感を重視した5段ホックのブラジャーを購入し、退店。後日放送を見てみると、楽しそうに弾む彼女がいた。壊れるのも時間の問題かと思われる。さらなる頑丈さを追い求む。
Case36-会社員
2/13、午後に来店。やや痩せ型。背は低いが胸を張っているために、不思議な魅力があった。おっぱいも一段階か二段階ほど大きく見える。仕事の合間で訪れたと言うので、急いで試着室へ。採寸の結果、トップ112センチ、アンダー65センチのO カップであった。胸のハリが異常で、きれいなお椀型を保っているので、参考のため記録に撮った。胸をさらに大きく見せるブラジャーを購入。「今度はゆっくり来ます」と言って去っていった。
Case37-歌手
2/28、昼過ぎに来店。先のアナウンサーのように、演奏会中ブラジャーを弾き飛ばしてしまって、急遽演奏を中止した経験があると言う。参考のため、その時のブラジャーを持参して来てもらい、保管。職業柄、どうしても生地の薄いドレスを着なければいけないときがあるので、肩にも背中にもどこにも跡が浮き出ないようなブラジャーが良いと、そして息を吸うために決して締め付けないブラジャーが良いとのこと。採寸の結果、トップ118センチ、アンダー67センチのQ カップであった。ワイヤーレス、無刺繍のブラジャーを数点試着すると、「完璧です。噂は本当だったんですね」と感心して、さらに日常で使うブラジャーも数点試着していた。後日、「ぜひ、コンサートに来てください」とチケットが送られてくる。
Case38-高校生(二年生)
3/7、午後に来店。酷くおずおずとして、猫背。胸はかなり大きく、彼女の体の二倍以上の幅があり、猫背なために膝のあたりまで垂れていた。採寸の結果、トップ197センチ、アンダー64センチの25Z であった。「よかった、2メートル超えてない」と安堵の声を出したが、目の前に現れたブラジャーを見て、「えっ、これがブラジャーなんですか?」と驚いていた。これはよくあることである。彼女くらいの大きさになると、誰しもがただの布としか思わないものである。支払い時、「も、もしかして世界一になっちゃっいました、……? そうなるとやだなぁ。……」と聞かれたが、「大丈夫です。中学生で36Z カップの方もこの世には居ますから」と言うと、「ひょえー」と目を回していた。
Case39-中学生(三年��)
3/10、午後に来店。非常に綺麗な優等生タイプの学生だった。特殊体質で母乳が出るらしく、射乳前と後とでは全くハリが違うので、一日で同じブラジャーをずっとは着けて居られないと言う。採寸の結果、トップ144センチ、アンダー62センチの5Z カップであった。採寸の途中にも、母乳が出てきていたので、ハリの違いを確かめるためにも、プライベートルームのシャワー室にて母乳を絞って来てもらった。匂いは格別である。聞けば一日に5リットルは出さないと痛くてたまらないのだと言うので、「飲んだりはしないんですか?」と聞くと、「私は飲んだりはしないんですけど、兄が美味しい美味しいってよく飲んでます」と、顔を赤らめて答えた。また訳あり兄妹である。
Case40-中学生(二年生)
3/10、午後、上の母乳の子の試着中に来店。こちらもかなり綺麗な学生だったので、互いの承諾を得て試着室へ案内。どちらかと言えば、綺麗と言うよりは可愛いと言うべきか。試着中のおっぱいを見て、「す、すっごぉい、……」と感嘆の声の後、「触ってもいい?」と聞いて、しばらく揉んでいた。採寸の結果、トップ123センチ、アンダー69センチのR カップであった。互いに気の合う性格だったのか、試着室は非常に和気あいあいとした雰囲気である。R カップのブラジャーを数点購入し、二人同時に退店。
Case41-高校生(一年生)
3/15、午前中に来店。この店に来る客としては珍しいことに、水着を所望。これから海外旅行でモルディブに行くのだと言う。ボブカットが非常にお似合いであった。採寸の結果、トップ134センチ、アンダー73センチのV カップであった。花柄でフリルのあしらわれた可愛い水着と、ワンピースタイプの落ち着いた水着を買っていかれた。「ダイビングもするんですよ。胸が大きすぎてスーツの値段が半端じゃなかったですけど」と苦々しく言っていた。ぜひ楽しんできてほしい。
Case42-主婦
4/11、午後に来店。骨太ではあるが背が高いので、スタイルはすこぶる良い。しかし、その体つきに反して性格の方は気弱らしく、「あの、このおっぱいに合うブラジャーが本当にあるのでしょうか」と心配そうに言う。試着室にて服を脱いでもらうと、アンダーを詰めた52LL サイズのブラジャーから溢れ出ようとするおっぱいが姿を覗かせた。採寸の結果、トップ155センチ、アンダー76センチの3Z カップであった。案の定、「ひょっとして、これがブラジャーなんですか?」と言った。その他にもホックの数にも驚いて、「は、8段、……こんなの初めてです」と言うので、「こうでもしないとすぐに壊れてしまいますよ。むしろ今まで52LL サイズのブラジャーで支えきれていたのが不思議です」と言うと、「やっぱりそうですよね。酷い時には一回着るだけで縫い目が切れたり、ホックが壊れたりしてました」と、かつてのブラジャーをしげしげと眺める。そのブラジャーもほつれが酷い上に、ストラップの留め具がひしゃげたりしていた。正しいブラジャーを着けなければ大変なことになるという格好の例なので、後学のためにこちらで預からせてもらい、彼女には本当に自分に合うブラジャーだけを持って帰ってもらった。
Case43-中学生(一年生)
4/16、姉妹で午後に来店。姉の方はしばしば訪れているので顔なじみである。高校一年、トップ138センチ、アンダー68センチのY カップ。妹はそんな姉と瓜二つであった。「やっぱり妹も大きくなっちゃいました」と下を出して言うのに合わせて、「大きくなっちゃいました」と妹の方も言うが、少々緊張気味である。採寸の結果、トップ103センチ、アンダー61センチのN カップであった。「もう同じ時の私より大きいんですね」と姉が言うので記録を辿ると、同時期の彼女はトップ101センチ、アンダー62センチのL カップであった。だが、L カップとN カップの違い程度、後々の大きさから見れば微々たるものでしかないだろう。「やだなぁ、お姉ちゃんには勝ちたくないなぁ」とぼんやり言う妹と、ブラジャーのホックをつけてあげる姉の姿、実に微笑ましかった。N カップのブラジャーを数点購入して退店。
Case44-職業不定
5/1、昼過ぎに来店。この店にくる客の中でも屈指の訳あり人である。この日も程よい身長で、綺麗な顔立ちをして、長い髪の毛を後ろで結って、可愛らしい衣服を着て、大きく膨らんだ胸元を揺らしていたが、まさかこのお方が男性だとは誰が思えよう。母乳すらも溢れてくるのだと言う。「お久しぶりです。私、綺麗になりましたか?」と開口一番に言うので、「ええ、とっても。女の私でも羨ましいくらいに」と言って、試着室へ。採寸の結果、トップ102センチ、アンダー67センチのK カップであった。通常のブラジャーと、マタニティ用のブラジャーを試着。「最近母乳の出がかなりよくて、外でも絞らないと勝手に出てくるんです」と言って、持参のタオルに射乳をする。量としては出産直後の女性と変わらない。こうなった経緯は数年前の手記を参照。「もう��し大きければいいんですけどね」と言うが、これ以上何を望もう。
Case45-カフェ店員
5/14、午後来店。背格好は平均的。誰とでも仲良くできそうな小造りな顔立ちがとても可愛らしい上に、おっぱいもまた、途方も無い大きさにしては体に程よく収まり、美しいシルエットを描いていた。「でも、このおっぱいのせいでせっかく作ったお料理とか潰しちゃうんですよね。下が見えないので、ぼんやりしている時は30分くらい胸の下敷きにしてしまったり、机の上のお皿を落としちゃったり、眼鏡を割っちゃったり、この間なんかは炊飯器を薙ぎ払っちゃったりしちゃって、……勝っちゃうんですよね、おっぱいが。もう大変です」と、服を脱ぎつつ言う。採寸の結果、トップ128センチ、アンダー62センチのW カップであった。ブラ選び自体はすぐに終わったが、かなりのおしゃべりなのか、試着後もずっと口が動いて止まらなかった。「ホック数が上がると安定する気がします。7つもつけるの大変ですけど、楽でいいです」と言って退店。
Case46-秘書
6/4、午後来店。いかにも秘書らしい黒のスーツに、黒縁の眼鏡、そしてふわりとした黒髪。体型は小柄で細身。デスクワークが主であるというのに、胸が机の上に乗り上げて仕事にならないというのが悩みの種であるのだと言う。また、スーツがきつくて息が苦しいのも、どうしたものかと思っているのだそうである。採寸の結果、トップ120センチ、アンダー59センチのU カップであった。とにかく着けていて息苦しくないブラジャーをと言うので、ゆったりとしたカップを持つ当店オリジナルのブラジャーを勧めたところ、たいそう気に入ってすぐさま購入した。また、胸の大きな人専用の店を紹介しておいた。
Case47-美容院店員
6/20、午前中に来店。妙齢の美人と形容するにふさわしい方である。歳のほどはまだ20台に見えたが、すでに中学生となる娘がいるとのこと。採寸の結果、トップ133センチ、アンダー70センチのV カップであった。この方もやはり元々大きかったのが、子供を生んでからさらに大きくなったのだと言う。「シャンプーをしているときにはどうしても胸がお客さんの顔に乗っちゃって、苦しいってよく怒られちゃうんです」とため息をついて、「でもたまに喜んでくれるお客さんも中にはいらっしゃいますけどね」と言う。ホックが5段のモールドブラを購入。支払い時に、「娘もどんどん大きくなっているので、近々連れて来ますね」と言って退店なさった。
Case48-風俗嬢
7/2、午前中に来店。「ふぅん、すごいじゃない」と店内に展示されたブラジャーを眺めた彼女は、「もっと大きいのもあるんでしょう?」と言った。胸はほぼ接地。華奢な体、痩せた手足、巨大な乳房。職業は男を喜ばせることだと言っていたが、後の調べでとある風俗店の風俗嬢だと言うことが判明した。驚くべきことは、その風俗店では彼女のような巨大なおっぱいを持つ少女しか在籍していないということ、そして彼女のおっぱいはその中でも特に小さいということである。マニアのマニア、金持ちのみの相手をしているために妙に身奇麗だが、彼女自身は自分のことを良く言わなかった。採寸の結果、トップ362センチ、アンダー56センチであった。晒された乳首は直径11センチ、高さは16センチもあった。乳輪に至っては直径が40センチもあった。試着中、「やっぱりここのブラジャーはいいわ」と言うので、「もしかしてご来店されたことがありますか」と聞くと、実はあるのだと答えたが、本名を名乗らなかったので、顧客履歴との照会は出来なかった。「お姉さん、私、こんなにおっぱいが大きくなったよ。地獄みたいに苦しかったけど、でも、やっとここまで大きくなったよ。これであいつらを見返せれたかなぁ?」と言うその声にハッとなったが、気がついた時にはもうすでに彼女は退店してしまっていた。
Case49-家政婦
7/7、その主人と共に午後来店。俗に言うメイド。見た目もふわりとすれば、話し方もふわりとして可愛らしく、主人の後を、おっぱいを引きずりながら追いかけて店内を移動。時折ブラジャーを眺めては、「これなんか、半年前の私にぴったりですね」と嬉しそうに言う。採寸室へは入れなかったので、その場で採寸。結果はトップ523センチ、アンダー59センチであった。メイド服を脱いだ時、胸の付け根、乳輪の境、乳房の一番太くなっている部分など、ところどころに傷跡があったが、おそらくは無理やり大きくした代償だろう。これまでの経験と感から、彼女の胸はそんなに大きくはなかったと思われる。傷跡は、膨乳に耐えきれずに裂けた皮の痕だと思われる。「ブラジャーって、私初めて着けましたけど、とっても気持ちいいですね。ご主人様、もっと早くここに来たかったですー」とむくれる姿に主人は笑って、「ところで本当にどんな大きさでも作れるというのは本当なのかね」と言うので、「本当でございます。ブラジャーの制作に関しては誰の追随も許さないと自負しております」と答えた。すると、「そうか、では今日もやるかね」と、ビクッと体を震わた彼女の方を向いて言う。
こういった客とはときどき出くわす。何も言うことはあるまい。
Case50-花嫁
7/16、早朝、結婚式へ赴く。常連の一人だった女性の結婚式である。式場のスタッフではブラジャーの調整その他が出来ないので、私と、ウェディングドレスを作った友人が大方の仕立てをすることになった。この日のブラジャーは純白の、ふわふわとした、羽のようなカップに、レースをあしらった豪華なもので、もし下着姿となったとしても、それだけで神聖な気持ちを抱かせるようにした。念の為に採寸を行うと、トップ487センチ、アンダー64センチであった。「初めて訪れた時はこの半分もありませんでしたね」と彼女は笑って、ストラップの位置を調整する。私もカップの中に手を入れて、満遍なくおっぱいを中に行き渡らせる。男がやると獣になる。背中に回ってホックを調整する。16個のホックは無事ひしゃげずに彼女のおっぱいを支えていた。作っている時にはなんとも思わないのだが、16個もホックがあると、中々壮観である。「カップの中とか、背中が蒸れたりはしてませんか?」「ええ、大丈夫です。なんともありません」と言うのを聞きつつ胸の下に入って、最後の確認をする。片方だけで300キロを超える彼女のおっぱいで、カップとカップの間が裂けてしまわないかどうかを確かめるのである。私のせいで、晴れの舞台を台無しにしてしまうわけにはいかないのは当然であろう。最後に彼女を送り出した時、思わず涙を流してしまった。「ああ、良かった、大変なときもあったけど、ブラジャーを作り続けてよかった」と言うと、「お前は本当に愛されてるなぁ」と友人に言われた。本当にこの職をしていて良かったと思う。披露宴の後、豪華なブラジャーから普通のブラジャーに変える際、ほつれを発見したので、こちらで手直ししてから後日郵送することになったが、それ以外にもストラップが伸びていたり、カップのワイヤーが切れていたりしていたから、まだまだ私のブラジャーは完璧とは程遠いと言える。まだまだである。より良いブラジャーのためにこれからも努力していきたい。
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イキヤ真澄樹しみれーと1
大人数で押さえつけて重量と力技で動けなくさせなければあいつはおとなしくモブレもされない… さすがにモブレされかけたところを助けられれば、イキヤも自分のほうがその場では弱くて守られるべき存在なのを認めざるを得なくて強がれないはず 不健康にふーらふーらぐってりしてたりするだけじゃ、平気です、いつもこんななんで、で終わっちまうからなあいつ…
4949cry — 2024/01/24 15:44 やべー半グレ集団にたまたま目つけられたみたいなことにしてその展開でいくか…
sz — 2024/01/24 15:45 その集団を追い払えるますみん、もう過去に隠れてたときとは違って力をつけて成長してる…
4949cry — 2024/01/24 15:45 リーダー的な奴だけ蹴っ飛ばして適当に蹴散らしてイキヤくんの手引いてダッシュで連れ出すますみん 助けたい人を助けられるますみんになった…
sz — 2024/01/24 15:46 手を引かれるまま走るイキヤ… この状況でもしっかり走れる
4949cry — 2024/01/24 15:50 しっかり走って人通りある駅前とか辺りまできた… イキヤくんの服乱れてたりしたら真澄が自分の上着かけてたかもだが、そこまででもなかったらそのまま引っ張ってきたかな
sz — 2024/01/24 15:52 もしまだ服の乱れがそこまででもなかったくらいの押さえられ方と絡まれ方だったら、イキヤはそこからレイプされる展開になってたかもとは思ってないかもだな いいようにボコられる、やべえ。みたいな 自分が性暴力の対象になるような存在だとは思ってもみてないかんじで
4949cry — 2024/01/24 15:54 真澄は予測できてただろうな…相手を再起不能にするための暴力… 真澄だけが察してるのとイキヤくんも察してるのとどっちがおいしいかだな
sz — 2024/01/24 15:59 じゃあ察してるほうでいってみよか…?
4949cry — 2024/01/24 15:59 けど、真澄が教えてくれないってことはないからな… 察してる方で行くか
sz — 2024/01/24 16:00 おっ そのほうがイキヤがよりビビってるし怖がってていいかも
4949cry — 2024/01/24 16:00 ますみん上着イキヤくんに着せて手引いて走ってきて、駅前の人通りあるとこまできて振り返る…
sz — 2024/01/24 16:01 いっしょに止まる… 普段より明らかに青ざめている… 走っても息が切れないはずなのになぜか息が乱れている… ややパニックというか、起きそうだったことにゾッとしすぎて呼吸が過呼吸になりかけてる 「…… … 」
4949cry — 2024/01/24 16:03 「…虚彦さん」←この呼び方か?たぶん
sz — 2024/01/24 16:04 「…、す みませ…ん、 …… … とんだ 醜態を … …、」 ぐったりなったみたいにも見えるが、ふかく頭下げる 「ありがとう…ございます」
4949cry — 2024/01/24 16:06 引いてきて掴んだままの手をぎゅっとにぎる…
sz — 2024/01/24 16:08 そっと握り返そうとして、指先にうまく力が入らないことで、少し震えてるのに気づく
4949cry — 2024/01/24 16:08 「…いえ」目逸らし… イキヤくんに被せてた上着の前きゅって掴んで引き寄せて合わせる…あったかく…
sz — 2024/01/24 16:09 かけられてる上着に顔埋めるみたいな仕草になる… ほ… だいぶ真澄ともう信頼関係あるようだ
4949cry — 2024/01/24 16:09 おお
sz — 2024/01/24 16:10 ここからさらに真澄からも襲われる可能性とかに備えてるかんじがあまりない
4949cry — 2024/01/24 16:10 仕事の打ち合わせで一緒に行ったことあるカフェとかあったらそこにますみんが誘う「少し休憩していきましょう」つって 真澄の方がそのへん怖がらせないように慎重になってる感はあるな 下手に家誘ったり逆に送ったりもしづらい…っていう
sz — 2024/01/24 16:12 「平気すか…俺 …普段より身なりやら髪やらぐっしゃぐしゃになってやしません…?」 ぐってり… 店…入って大丈夫な感じすかね…鏡ないんでわからねえ…
4949cry — 2024/01/24 16:14 「…お手洗いも借りればいいよ」入ってすぐにでも
sz — 2024/01/24 16:14 言った手前、(大丈夫じゃないなら真澄さんは最初から店には誘わねえか…)とも思っている
4949cry — 2024/01/24 16:15 掴んでた手そっと離す…
sz — 2024/01/24 16:15 「ご迷惑おかけします…」くて…
4949cry — 2024/01/24 16:15 くてっとした
sz — 2024/01/24 16:16 ぐってりして猫背がさらにひどくなってたのを、バキッと逆方向に反らすみたいにして姿勢なおした
4949cry — 2024/01/24 16:16 !
sz — 2024/01/24 16:16 被せてもらってた上着に触れる… 「あの これ、着てていいすか クリーニング出して返すんで」
4949cry — 2024/01/24 16:18 「…いいけど 帰り道が寒いな」苦笑してみせる…
sz — 2024/01/24 16:20 「…や 襲われかけた奴の体に掛けたモンをそのまま突っ返すのもどうかと やじゃないすか(O O)」なんか暴行未遂犯のなにかが付着してそうで? 相変わらずどストレートで返すやつだな… 苦笑されたんだからマジレスしてんじゃねえ(°°) 「帰りに代わりのコートとか買って帰りましょう どっかデパートかなんか入って」 真澄さんの所持コートが増えるだけなら問題ねえだろ 多分
4949cry — 2024/01/24 16:25 「…気持ちだけ受け取っとくよ」 ぽん、て軽くイキヤくんの肩たたく…
sz — 2024/01/24 16:26 イキヤ、まったくメンタルにもフィジカルにもダメージ入ってないようで、これはあとから一人になったときとかにダメージじわじわくるやつです 「この時期身体冷やしたらいかんでしょう、あんたそんな見た目だけ立派な身体してんすから…(O O)」 だいぶ遠慮なくものを言える関係のようだ?w
4949cry — 2024/01/24 16:28 ww 「そのコート返す気はねえのかよ …まぁいいけどね」
sz — 2024/01/24 16:30 「クリーニングに出すまでは俺んですこれは。」
sz — 2024/01/24 16:36 これくらい体つきしっかりしてりゃ俺もあんなナメた真似されねえのか、どうなのか… 「これより似合って男前あがるやつを見繕いますよ」ふ…
4949cry — 2024/01/24 16:38 「たのしみ」にこ
sz — 2024/01/24 16:40 「………。まさか自分がああいう事態に直面するとは …考えたこともなかった 正直今も あんまよく分かってません 時と場合によるだろうけど それでも襲って楽しいようなタイプの人間じゃないって自負があったんで」
4949cry — 2024/01/24 16:43 「…」ますみん話していいものか少しまよう… 「…間に合ってよかったよ」 間に合った…と 自分が言ってしまっていいものか … でも手遅れだったと思わせないことの方が今は優先される…
sz — 2024/01/24 16:47 「……ありがとうございました ……」 想像してたよりずっと怖いモンだった 自分の力じゃまったく抵抗できないまでに押さえつけられる、ってだけのことが …あのまま もし助けてもらえなかったら…… のみもの飲む… 「…聞いていいすか」
4949cry — 2024/01/24 16:52 「… ん?」
sz — 2024/01/24 16:54 視線をのみものから真澄のほうにあげる… 「何に気を付けたらよかったのか です 5日連続徹夜で仕事すんのはもうやめます けど、 他に どう気を付けてりゃよかったのかな」
4949cry — 2024/01/24 16:56 「…近づくべきではないエリアがある 関わらない方がいい人脈も」ざっと一通りイキヤくんに伝えるかな… 一通り伝えて「…でも どんなに気を付けても…される側にはどうにもできない 相手に理由を作られちゃね」 「…リスクを減らすに越したことはないけど 思い詰めすぎるなよ」
sz — 2024/01/24 17:01 一通り聞いて理解する… 普段から視覚的に汚い・醜い・嫌だと感じてたエリア、人間関係と大枠が一致したことで理解がスッと入っていった 「俺が思い詰めてもどうもならねえすからね…(O O)」のみもの飲む…こく… 真澄のとなりでゆっくりのみもの飲んで今は落ち着いているな…安心できてる…
4949cry — 2024/01/24 17:11 いまは…(・∀・) ますみん外に一瞬出てすぐそこのデパートとかに入っていっしょにコート選んで 何かとごねつつ閉店ギリギリまでイキヤくんと過ごす…
sz — 2024/01/24 17:12 優しい… イキヤ、なるべく一緒に過ごしてくれてる優しさを感じてる… 態度にはそこまで出さなくて普段通りに振る舞うけど… そしてかなりお高くていいとこのしっかりした真澄にめちゃ似合うコートをガチ買いします。その場で着せてそのまま帰宅できます。 「あの状況で財布スられてねえの奇跡だな(O O)」
4949cry — 2024/01/24 17:15 よくこんなん見つけたな…と思いつつさすがに文句のつけようがなくて黙るますみんw 一緒に居る時間引き延ばすのも限界か… そういやサイフとられてなかったんだな 心折ることだけが目的の暴行か…
sz — 2024/01/24 17:17 イキヤそんなに所持金持ってなさそうな貧乏そうに見えますしね( ・∇・)
4949cry — 2024/01/24 17:19 イキヤくんに選んでもらったコートでとても���っこよいますみん
sz — 2024/01/24 17:19 ものすごくかっこよいぞますみん。イキヤといてもめっちゃ普段より視線集める
4949cry — 2024/01/24 17:22 視線集めることに慣れてるますみん…通常運転なので意識していなさそう… タクシー呼んでイキヤくんと途中まで同乗していく…
sz — 2024/01/24 17:24 タクシー代きっちり自分で二人分出すイキヤ ところでますみん、体調はどう?イキヤのスキャンMRI目に引っかかるような不調とか不具合とか異変ない?(O O)
4949cry — 2024/01/24 17:27 うーん… この時期のますみんは常時ほんのり体調悪い…? それは樹さん生存ルートで今までにやってたますみんと同様なかんじ
sz — 2024/01/24 17:28 うーむ…ここでイキヤがタクシーから降りるときに部屋に真澄をあげて少し休ませるかどうかの分岐になるのである…
4949cry — 2024/01/24 17:31 ますみんいまイキヤくんを心配しているので誘われたら大人しく部屋ついてきてくれる…
sz — 2024/01/24 17:32 おお…!?誘わせてみようか… タクシーから降りながら真澄のコートの裾つまんでちょいちょい、て引っ張って「なんもないけど少し上がって休んでってください。それで俺の気が休まるんで。」
4949cry — 2024/01/24 17:34 「…?わかった」 なるべく不用意に距離を詰めたり触れたりしないように気を付けつつイキヤくんに従う… 樹さんにも何ごとも起きていないらしい
sz — 2024/01/24 17:37 このイキヤはたぶん、廃墟じみたアトリエじゃなくてまあまあふつうのちゃんとした広いマンションとかに住んでる 高めの階 そらちゃんと暮らしてたタワマンが一番イメージ近い���も デカくて綺麗 アトリエは別の部屋をもうひとつかふたつ借りてるかも 「お茶淹れます。なんも下心ないんでまずはシャワーとか浴びてください。暴漢ども蹴散らしたままだし」 「俺の服は入んないかもしれねえから、とりあえずバスローブとか羽織っててもらえたら
4949cry — 2024/01/24 17:42 「まぁ待て 休むって一泊さすつもりか」
sz — 2024/01/24 17:43 「予定けっこうどうとでもなるでしょ(O O)」知ってるぞ俺は…
4949cry — 2024/01/24 17:45 「…。そっちがいつまでも休まらねえだろう」
sz — 2024/01/24 17:46 「俺はふつうにしてますよ」今も。
4949cry — 2024/01/24 17:48 「僕が居ても?」ふ… 「他人がプライベートな空間に居ても居ない時と変わらねえって 普段から休まらずに居るんじゃないか」
sz — 2024/01/24 17:52 「その辺突っ込まれると返す言葉もないんすけどね…」苦笑… 「安心できる場所ってのがこう…家とか、のイメージがないもんで」 「ガキの頃、近所の林の草むらんなかに自分でボロ傘とか使って秘密基地を作ったんですよ その狭い基地の中におさまってんのが一番安心した 分かりません?この感じ」苦笑 言いながら「失礼します」っつって、真澄の背中からするっと買ったばかりのコート脱がせてハンガーにかける…
4949cry — 2024/01/24 17:57 ぬがされた…(・∀・)
sz — 2024/01/24 17:58 いちおう脱がすときに一言断ってるから、嫌がられたらやめるやで( ・∇・)
4949cry — 2024/01/24 17:58 嫌がったりもしないますみん イキヤくんがまだ自分のコート羽織ってたらおかえしにもふっとくるむ…
sz — 2024/01/24 17:59 もふっとくるまれて、ふは、ってイキヤが笑いこぼした 「よくないひとだな相変わらず」ふふ… 「早く風呂使ってください」
4949cry — 2024/01/24 18:01 「…」安心 するかとおもって まぁコート一枚じゃあな … のっそり風呂場に向かう… すぐ身体あらって出てくる
sz — 2024/01/24 18:02 コートわざと着たままお茶淹れて待ってる… コーヒー 「飲めます?時間的に目ぇ冴えちまうかな」コーヒー出す…
4949cry — 2024/01/24 18:04 「もらう ありがとう」バスローブ?借りてるのかなますみん 「…虚彦さんも風呂入りなよ」
sz — 2024/01/24 18:07 バスローブだな でも少し待てばますみんの服も今洗濯されてるから、乾くよ イキヤもしゅっと風呂入ってくる…たぶんまだ水風呂にしか入れない氷のようなバク体質 今日の汚れだけ落としてくるような入り方
4949cry — 2024/01/24 18:09 バスローブだと脚とか痣できやすいのむき出しになってそう ひえひえイキヤくんが出てきたらますみん心配する…
sz — 2024/01/24 18:10 見た目ではふつうだぞ…震えたりもしていない… ゆるっとしたTシャツとデニム着て風呂あがってくる
4949cry — 2024/01/24 18:13 さむい…! 今の時期のイメージでしみれとしていた 外は雪
sz — 2024/01/24 18:13 本人は寒く感じないのだ
4949cry — 2024/01/24 18:13 ゆき… ますみん似合う
sz — 2024/01/24 18:13 私も今の時期でしみれとしてた この日に水風呂入って水で髪も体も洗って半袖Tシャツとジーパンだけのイキヤ狂ってるわ
4949cry — 2024/01/24 18:14 イキヤくん出てきたらますみんが「身体冷やすよ…」って少しきょろ…とする あったかい毛布とか探して…
sz — 2024/01/24 18:15 「冷やしてないと暑いんで…(O O) 寒々しく見えるかもだけどこれで快適なんすよ(O O)」 ソファのますみんのとなりにぼすっと座って自分もコーヒーのむ… ソファデカいからあんまり距離が詰まった感がない
4949cry — 2024/01/24 18:17 「…」一応それ以上言いつのることはせずコーヒーを飲むますみん…
sz — 2024/01/24 18:19 「真澄さんの体格だとクイーンとダブルどっちのがちょうどいいんですかね」
4949cry — 2024/01/24 18:19 押し倒されたときにイキヤくんが背中とか頭とか…どっかぶつけたり怪我してないか気にしてるけど、何とも言い出せずに居る 「幅はどちらでも…ロングでないと脚が出るかな」
sz — 2024/01/24 18:20 ちょっと怪我してるかもな しかし出血がすぐ止まるし血も傷口もすぐ固まる… 「どっちもハンパに使っちゃってるんで、抵抗感ないほう使ってください」 先に寝てください
4949cry — 2024/01/24 18:25 「…ベッドを?」
sz — 2024/01/24 18:27 「はい。寝心地悪かったらすんません」 真澄さん、俺よりしっかりしたベッドで寝てそうだからな…
4949cry — 2024/01/24 18:51 おとなしく従うますみんである… もし位置関係があれば出入り口から遠い側のベッドにしたかな?
sz — 2024/01/24 18:53 出口から遠いほう選んだらイキヤが優しいな…て思う 気ぃ遣わせてすみません… ありがとう
4949cry — 2024/01/24 18:55 やさしさが伝わっているますみん
sz — 2024/01/24 18:56 イキヤは普段からリビングの床の上とかに座りこんで過ごしてるが、この夜は久しぶりにベッドに横になってみるかもな… 分岐。ここでイキヤを眠らせてみますか?普段どおりほとんど寝ない感じに過ごさせますか? 眠らせるとこのタイミングなら100パー昔の悪夢みて騒ぎになる 寝ない感じなら何事もなく次の日、先に起きて朝食つくって真澄が起きてくるの待ってるかな こっちでも何事もないわけにはいかんかもな…w 食料の備蓄がろくなもんじゃないのが朝食のメニューでバレるかも
4949cry — 2024/01/24 19:01 どっちでもよいなー ますみんは寝ません(・∀・) 夜のあいだ、樹さんやかしゅみ、湊さん、泉千風あたりに何も起きなければ一晩横になってごろごろしているだけのますみんです
sz — 2024/01/24 19:02 眠ってないことにイキヤ気づくのでは ツッコミ入れにくるのでは ますみんの寝てるはずの寝室のドアをノックする… 「真澄さん?」
4949cry — 2024/01/24 19:05 「…はい」 起き上がってドア開く…
sz — 2024/01/24 19:06 「…ちょっと入っていいですか?(O O)」
4949cry — 2024/01/24 19:07 「いいけど…」ドアの前からどく…イキヤくんに任せる 「どうしました?」
sz — 2024/01/24 19:07 真澄と一緒に部屋の中はいる… 真澄をベッドの上に座らせる…ぼす 「他人の部屋だと眠れないんです?(O O)」 「ちょっと失礼します」真澄の顔にそっと指先だけで触れて前髪はらって目元見る… 「いつもいつも…何日分のクマなんすか」
4949cry — 2024/01/24 19:10 「…そっちこそ 眠れないのか?」 微笑む…
sz — 2024/01/24 19:11 「俺は昔からあんま寝なくても平気なんで(O O)」 ※イキヤはトキさんみたいなショートスリーパー体質というわけでもないので、自覚はないが平気ではない
4949cry — 2024/01/24 19:13 「…僕が居たら眠れない?」
sz — 2024/01/24 19:14 「逆です。俺は特に眠る必要ないんで、これを機に真澄さんがしっかり眠ってください」 「ここセキュリティしっかりした物件だし、俺は番犬役、得意ですよ」「今日起きた事が事なんで説得力ないかもしれねえけど」
4949cry — 2024/01/24 19:17 「説得力無えよ」ズバン
sz — 2024/01/24 19:18 ズバン
4949cry — 2024/01/24 19:18 「自覚の程がどうだか知らねえけど一度休んだ方がいいのはあんたの方だ」 前髪払った方の手を真澄から掴んでじっと目みつめる… 目元見えてる状態かな 「こんな冷えて 強ばったままじゃ眠れるわけもねえ …あっためてやろうか?」にや 口元笑い
sz — 2024/01/24 19:22 あったまったら死にそうだ そんなのは怖い、何言ってんだこのひとは…やめてくれ 「ーーーーあったまったらどうなるんすか ひとって 」 形をなくして 溶けてくずれて しぬんじゃないか
4949cry — 2024/01/24 19:24 ぱっと手を離して目逸らした 「免疫機能が上がったり神経の切り替えがスムー���にできるようになる」 「熱が高すぎても毒だけど 低すぎると弱る」 「…寒いだけで 温かいより、…悲しい気持ちになる」
sz — 2024/01/24 19:27 「それでもあんた冗談でもひとのことあっためてやろうなんて言えた身体じゃねえだろ」
4949cry — 2024/01/24 19:28 「まぁね。冗談だよ」
sz — 2024/01/24 19:29 真澄の肩あたりを指先だけでそっと押して寝かせようとする。力はぜんぜん入ってないから、真澄が横になろうと動かなきゃ身体まったく倒れないけど… 「普段から眠れてねえんならせめて今夜は眠ってください。 俺にはあんたが今にも死にそうに見える」
4949cry — 2024/01/24 19:30 びくともしませんw
sz — 2024/01/24 19:30 しないだろうなあw 力込められないのは、指先だけでちょん、てしか触れられないからで、自分の身体が真澄より冷たすぎて、触れると真澄を冷えさせるから、迂闊に触れられない
4949cry — 2024/01/24 19:32 「…さっき虚彦さんが言った通りですよ 今は眠れない」 「薬も持ってきてねえし …普段は寝てます、ご心配なく」押してくる手をとって自分の手で包む…「冷てえな」
sz — 2024/01/24 19:34 手をとられて包まれてあったかさにびっくりしている… 溶けそうだ 「ひとっ走りして薬とってきましょうか?って喉まで出かかったじゃないすか」 言っているww
4949cry — 2024/01/24 19:37 いかないで… 温めてた手をゆるめて離す…「…」目が泳ぐ ここに居てももうできることは無い…
sz — 2024/01/24 19:40 「… 」 イキヤが真澄のことベッドにもっふり押し倒した! 思いきって触れたな
4949cry — 2024/01/24 19:41 イキヤくん見詰める…
sz — 2024/01/24 19:41 真澄の体にしっかり毛布と布団かけてあったかぬくぬくにさせる…
4949cry — 2024/01/24 19:41 「…?」
sz — 2024/01/24 19:44 「……あったかくして …あったかくしててください …、眠れないなら何か 飲みものとつまめるものでも持ってきます」 真澄の上からそっと起き上がって部屋出てく… なにかつまめるものとか持ってくるために…
4949cry — 2024/01/24 19:46 …。 ぬく…
sz — 2024/01/24 19:46 俺はあったかくするのが怖いけど この人が言う通りなら、この人には あったかくしててほしい そうしたい
4949cry — 2024/01/24 19:47 出てっちゃったイキヤくんをのっそり追いかける… ぬくぬくしたまま…w
sz — 2024/01/24 19:47 かわいいw
4949cry — 2024/01/24 19:47 毛布をぬくぬく羽織ったますみんがのそのそイキヤくんを追いかけて出てくる
sz — 2024/01/24 19:48 ※イキヤは感触フェチ(生まれつきの感覚過敏の延長線上でこの歳ではそうなった)なので、感触が好きなものは、要不要と関係なくわりと部屋にあって、 あったか素材とかは、感触が好きでかなりたくさん部屋にある。毛布とかブランケットとか服とかも。本人は実用してないけど、触って楽しんでる。ので、ますみんがぬくぬくできるだけのあったかグッズがたくさんある リビン��、弱い間接照明のナイトランプだけつけて、キッチンにいく…
4949cry — 2024/01/24 19:51 のそ…
sz — 2024/01/24 19:52 冷蔵庫の中みてみる… ほぼ空に近い
4949cry — 2024/01/24 19:52 もそもそ 隣に立つ
sz — 2024/01/24 19:53 真澄のほう見る… 「なんか可愛いすね」 「そういう生き物みてえ」
4949cry — 2024/01/24 19:53 「…」もすん
sz — 2024/01/24 19:53 ふわふわぬくぬくの
4949cry — 2024/01/24 19:53 ぬくぬく毛布に顔まで埋もれて隠れた
sz — 2024/01/24 19:54 くす… 思わず笑った…
4949cry — 2024/01/24 19:54 「イエティ」足元も毛布が床につくようにちょっと屈んだ 一発芸やっとる
sz — 2024/01/24 19:56 そっと顔まわりの毛布に触れてよしよし撫でる…
4949cry — 2024/01/24 19:56 「…」にゅ っと屈んでた脚戻す ちょっと疲れるらしい よしよしされて撫でられてる辺りをイキヤくんによせてくる… もふもふ両腕を広げてイキヤくんをもっふり包んだ
sz — 2024/01/24 19:57 「イエティこんなにスタイルいいすかね…」笑… !包まれた
4949cry — 2024/01/24 19:57 体温と毛布でぬくぬく包み込むイエティ
sz — 2024/01/24 19:58 「…!…」 イキヤの肩がふるるってちょっと震えた 分岐。ここでイキヤを取り乱させますか?このままのムードで進みますか?
4949cry — 2024/01/24 19:59 むぎゅ… イキヤくん次第だな
sz — 2024/01/24 20:00 イキヤはさくしゃのご都合でどうにでもできますから( ・∇・) ぬくぬくますみんにもっふりされて、あったかくて、自分が凍えてたことに気づきかけて震えた 「…あっためてくれるんです?」 優しいイエティだな… イエティってどんなんだっけ… こんな優しい生き物だっけ…
4949cry — 2024/01/24 20:06 もふもふ うなづくイエティ
sz — 2024/01/24 20:07 イキヤが真澄の肩あたりの毛布にそっと軽く顔埋めた…
4949cry — 2024/01/24 20:08 さすさす ぬくぬく…
sz — 2024/01/24 20:08 「本当…よくない人だな… 」もふ… 「いろいろシカトしてるモンに 気付きかける …痛いものにはしっかり蓋されて そんなに優しいんじゃ誤解されますよ … 」 俺は誤解したくねえな …したら、痛む
4949cry — 2024/01/24 20:13 ぬく… … シュルンっと毛布だけイキヤくんにくるんで脱皮するように抜け出したますみん 「イエティの毛皮を贈呈しよう」真顔
sz — 2024/01/24 20:14 毛布かぶったまま、ますみんの瞳をじ…っと見つめる… こっちも真顔
4949cry — 2024/01/24 20:15 「何作るつもりだったんだ?別にいらん」キッチン一瞥してベッドに戻ろうとする… の前に一度イキヤくん振り返る 「ちゃんとそいつを大事に抱えて寝るんだな」イエティの皮()
sz — 2024/01/24 20:18 イキヤが毛布を両手でぶわっと広げて毛布に包まれた両腕で真澄の身体をもっふり抱きしめた 毛布越しのはぐ… 「…ありがとうございます…」
4949cry — 2024/01/24 20:19 抱き留めた キャッチ そしてリリース
sz — 2024/01/24 20:19 リリース
4949cry — 2024/01/24 20:20 すぐ離す…
sz — 2024/01/24 20:20 すんなりリリースされる… 真澄ににこ…て小さく微笑んでから、自分のベッドに戻る… 毛布はちゃんと抱きしめてる くれた… 感触は好き… 「…おやすみなさい」 毛布 俺にくれたけど まだあの部屋(真澄の寝室)にたくさんあるから…いいか
4949cry — 2024/01/24 20:23 「おやすみ」微笑み返す …イキヤくんが微笑んでたし毛布ちゃんと抱きしめてたのでいったん様子見…
sz — 2024/01/24 20:24 このまま無事に朝を迎えますか?イキヤに悪夢を見させますか?( ・∇・)
4949cry — 2024/01/24 20:28 どっちがおいしいだろう…
sz — 2024/01/24 20:28 悪夢騒動まであるとこの一晩に詰め込みすぎか…?
4949cry — 2024/01/24 20:28 ますみんとの距離を一気に詰めておくなら悪夢騒動までやっちまった方がいいけどな
sz — 2024/01/24 20:29 樹さんをどのタイミングで絡めていくかにもよるか…??
4949cry — 2024/01/24 20:29 今回イキヤくんにそんなに優しいんじゃ誤解されますよ、とまで言わせてしまったのでますみんは今後イキヤくんに優しくするのは慎重になりそう
sz — 2024/01/24 20:30 ( ; ; )えええんイキヤのバカああああ
4949cry — 2024/01/24 20:31 樹さんに何か起きてそっち言っちゃう可能性もあるな
sz — 2024/01/24 20:31 せっかくの優しい時間… イキヤにとってこんなにも優しい時間がようやく人生で訪れたというのに、そんなだからだめなんだイキヤああ 誤解されますよって言ったときにそのままなにかやらかす可能性もあった ますみんにキスしちゃうとか
4949cry — 2024/01/24 20:33 おお!? ますみんはイキヤくんのあのセリフで「この程度の優しさも普段から受け取れるあてが無いんだ」って思うといくらでも自分がそうしてあげたくて、でもだからこそ我慢しなきゃ…ってなっていた… 自分が特別優しい人間なわけでもないんだから…ていう
sz — 2024/01/24 20:35 巻き戻してキスさせてみるか…?
4949cry — 2024/01/24 20:35 おお… ますみんイエティだが…? キスできるか?
sz — 2024/01/24 20:37 できるとは思うが… やはりイキヤ、襲うような真似はしないで、キスする寸前で顔寄せて話すかも
@4949cry ぬく… … シュルンっと毛布だけイキヤくんにくるんで脱皮するように抜け出したますみん
sz — 2024/01/24 20:38 ここで、贈呈される前に、 真澄の両頬に手添えてすうっと顔吸い寄せ合うみたいに引きあわせて、そのままキスする寸前で、唇の先もう触れてるけど、そこでとめる… 真澄の目を間近で見つめる…
4949cry — 2024/01/24 20:40 ますみんも拒もうとするけどとめられてじっと間近で見詰め返す…
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RDR2:57:メイン進行×3+α
タイトルどおり、今回は珍しくメインミッションが3つ含まれています。 「享楽の夕べ」、「アメリカの父親達」、「馬上の黙示録」。 それからサブミッションは、ガンマン・キャロウェイのやつと、サンドニにまた出てきた変な人。サギの羽とか集めてくれという収集系ですね。 そんなわけで、ふらふらとどーでもいいことしてるより、ネタバレ度がかなり高いのでお気をつけください。
ジョサイアのところに行こうと思ってサンドニまで戻ってきたら、北側の入り口近くに大きな「?」エリアがありました。なんか温室みたいなとこだな……。
博物館……てわけでもなさそう。個人の収集家かな。まあ、なんとなくこいつも変な人だろうなという期待を込めて話しかけます。
一応俺冒険家でー、ここに来たのは~、なんとなくー? くらいの胡散臭さなのに、金は出すから素材を集めてきてくれと頼まれました。 帽子はいらないか? じゃあコルセットは? とかいう、やっぱり変な人だ(´ω`*) ところで、「俺は馬に乗るからコルセットはちょっと……」とか普通に断るなよ。少しはツッコむかなにかしろよ。 サギの羽はいいけど、ナイトレディとかいう蘭は……どっかで一輪たけ見つけたことあるなぁ。これはなかなか難しそう。
さて、仕立屋の前に来たけど夜じゃジョサイアはいないみたいだし、一服して待つか……って、朝までそれで待つ来かアーサー。まずは「享楽の夕べ」です。 で、えーっと……お仕事は、船上パーティのポーカーで、イカサマして金を巻き上げよう計画か。だからちゃんとおめかししなさいと、仕立屋に連れ込まれました。
この服ジョサイアが買ってくれるんだって(´ω`*)
それから床屋にも連れて行かれたので、髭はいつも��おり、口ひげちょっぴりに頬と顎は剃ってもらって、髪は、いつもは右分けナチュラルなのを、オールバック+ポマードでなでつけてもらいました。 ……「カエルから王子様になったみたいだぞ!」って言われた……( ತಎತ)ホメテナイ ソレ 馬車まで用意して大袈裟すぎるんじゃないかと言うアーサーに、泥臭い連中みたいに馬で乗り付けるわけにもいかんだろう、とジョサイア。
アーサーさんが石油王……? それはちょっと無理がありすぎ……。みすぼらしい振る舞いはするなとか言われても、石油王がどんな振る舞いするのかなんて知らねーよ!!(ʘ皿ʘ ╬) つーかなんでそういう役を俺がやるの? なんで? ジョサイアがやるからボディガードとして来いとかが普通じゃないの? もしかしてみんなして面白がってる??
レオポルドはさすがに普通の人っぽくて地味め紳士。ジョサイアは相変わらずの伊達男。そしてハビア……(´ω`*)カコイイ この無造作な引っ詰め髪に無精髭、メキシカンな風貌にかちっとしたスーツがなんともこうワイルド&スマートですなぁ。 ちなみに船内で一枚もスクショ撮ってないのが何故かは私も知りません:( •ᾥ•): まあポーカーして、高価な時計が上の階にあると聞き出して、警備員に変装したハビアとともに支配人に案内させて取りに行って、銃は取り上げたと思ったけどもう一丁持ってたせいで発砲され、開けさせた金庫から根こそぎ奪って逃亡……みたいな。 この支配人が「なんでメキシコ人なんか雇ってるんだ」みたいなこと言ってたので、ハビアが静かーにキレないか期待したのですが、さすがは仕事人。なに言われようと淡々と案内し、一発かましていいのよ? と思ったけどなにもしませんでしたね。
その後は新しいお友達のところへ。エヴェリンって作家が代理人? で、コーンウォールが彼等から偽の書類で横取りした土地があるから、その証拠の書類を盗み出してほしい、てことなのかな? 「鷲の飛翔」というのが息子くんの名前か。バレンタイン近くの石油集積所で彼と落ち合って���一働きすることに。とはいえ、鷲くんが現地にたどり着くまでには少し時間があるようです。すぐには現れません。 その代わり、バレンタインの酒場にキャロウェイマークが出た!!
……わざわざここまで来たのに、サンドニにいるって……すげー無駄足的な:( •ᾥ•):
なんかもうだいぶダメなじいさんです。アーサーがうまくなだめて、決闘する相手、過去に因縁のある、今は保安官になってる男を連れてくることになりました。 ちなみにここまで、キャロウェイのまともな話なんて誰からも聞けてません。一人は問答無用で撃ってきたし、一人は頭おかしくなってて勝手に逃げまくった挙げ句自殺するし、もう一人は「あいつのことより俺のことを書け」とか言い出すただの殺人鬼だし、唯一ちゃんと話ができたご婦人からは、「大した奴じゃないわよ。いつも逃げてばかり」とだけ。 まあでも顛末は見届けたいのでね、いそいそと赴任地であるアンスバーグに行きます。 一応ここにも保安官事務所あったんだなぁと思いつつ訪問すると、「あいつなら2日ほど前にギャングのキャンプに行ったきり帰ってきてない。なんで嫌いな上司探しに行く必要あるんだよ。第一あいつが死ねば俺が次の保安官だ」とか言う助手がいるだけ。 それなのに探しに行く馬鹿なんているか? と言われて、俺は行くけどな、みたいなアーサーさん。……いやしかし目当ては保安官助けたいんじゃなく、キャロウェイのところに連れて行くことだよなあんた……? 一瞬なんかいいこと言ったような気がしたけど、気のせいだよなこれ。 で、助けだして拉致って行くと、ごたごた揉めた挙げ句、キャロウェイとアーサーが決闘することに。
相討ち 0(:3 )~ =͟͟͞͞(’、3)_ヽ)_ くそ、真面目にやろうとすると面倒くせぇ。ころころしていいなら、始まったら即連射で確実に勝てるんだよなこれ。
というわけで、さくっとな(ㅍ_ㅍ)
「すまん、あんたのせっかくの創作材料、ぬっころした」と謝ったところ、「君は撃ってない」……うむ、捏造(๑•̀ㅂ•́)و✧ 伝説のガンマン、キャロウェイの伝記は、「宿敵に背中を撃たれたが、かろうじて撃ち返して倒した」という悲劇的な結末になるのだな。 俺はまあ、キャロウェイの拳銃がもらえればそれでいいし、あと、あんたの印税も半分だっけ? くれる約束だし、それでいいぞ。
ふー、結局まともな決闘の作法なんて今でも分かってねぇや。
ついでにキャロウェイのカウボーイハットもちょっと拝借してみたり。所持品には入らないので、どこかで脱げたらそれっきりですが、こういうシンプルなハットほしいなぁ。
バレンタイン方面に向かう途次。
その2。雨が降っていますが、雲は晴れて空が明るく。 で、次は「アメリカの父親達」。鷲くんが到着したらしく、マーカーが出現しました。
忍びこむ方法はいくつかあるようですが、鷲くんの提案にしたがって、出入りする馬車にこっそり乗り込みます。
……もう少しちゃんと隠れたらどうだ、と言いたくなるような雑な隠れ方だけど気にしない。 そしてここからはスニーキングミッション。見張りの数は大したことないし、動きもトリッキーではないのでさくさくっとしゃがみ移動で駆け抜けて、目的の部屋へ。 で、そこにいたダンベリーとかいう奴を脅して書類を出させるも、脱出後まんまと見つかって(プレイヤーのせいではない。強制イベントである)、銃撃戦に。 そしたら、鷲くんが爆破工作してくれまして、その騒ぎに乗じて逃げ出せました。ううむ、この子……どうも穏健派の親父さんと違って、やり方がギャング寄りだな。見事な陽動で俺は好きだけどな!
金はもらいます。そういえば、「あんたら��なんでも金だな」とか言ったのに、「俺たちもあんたたちと同様に、むしろそれ以上に追われてここにはいられない。逃げるのにも金がいるんだよ」みたいな話で、なんか納得されたみたい。 前にも書きましたけど、ネイティブアメリカンを白人の開拓者たちが追い出し、その開拓民や無法者を資本主義・民主主義が追い詰め……というこの時代。どちらも、時代の中では追い落とされていく側。贅沢するための金がほしいわけじゃない、というあたりに、じゃあまあ少しは仕方ないと思われたのかも?
……しかしこれ、またコーンウォールの恨み買ったんじゃないか……?:( •ᾥ•): 相手聞いた時点で、断ることは考えないのかアーサーさん。 そんなことを思いつつ、拠点に帰還。 えーっと、次はセイディの「馬上の黙示録」だな。 屋敷の前にいるセイディのところに行く途中、メアリーベスに話しかけたら「あら、髪型キメて、どうしたの?w」とからかわれました。メアリーのためじゃないぞ( ・ὢ・ )シゴトダ
セイディ。ピアソンのお手紙勝手に見るとこは好きになれないけど、ガサツってよりは、さばさばした男勝りな姉御系ですな。「笑えるだろ?」みたいな感じに話してる雰囲気は、女性と話してるってより、気の合う男友達と喋ってるのに近い気が。……彼女の旦那ってどんな奴だったんだよ。こんなじゃじゃ馬と一緒になるって、それ以上に男らしいか、逆に優しいタイプかの両極端な気がw そんな話をしていると、ダッチがやってきて、仕事の話だと。屋敷の中に向かいながら、「あんな女がもっといれば世界征服できそうだな」というダッチに、「もしそうだったら世界が滅びてる」とアーサーw
路面電車の件はダッチがじきじきに調べてきたようです。このへん、自分が動くことも厭わないのは、人に見せるための"ポーズ"ではなく、ダッチの素のような感じ。叩き上げだから、苦労してきた、だからそれを手下だけにやらせない、当然自分も、昔やってたのと同じようにやることもある、って感じ? 優れたリーダーなのは間違いないんだよなぁ。 アーサーのタバコに火をつけてあげるあたりは、完全に上下関係のない、親族みたいな扱いですな(´ω`*) とか言ってたら、「なんだあれ?」からの、メアリーベスの悲鳴―――。
Σ(º ロ º๑) な、なんてこった……
断面がとってもマイルド!!
ふざけんなゴルァ!!(ʘ皿ʘ ╬) こんな切断面があるわけねーだろがアァァァァ!! 怒るのそこ? ええ、ここです(≖ᾥ≖╬) ちょっと待ってよ。ねえ待ってよ。これってすごいショッキングなシーンなんだよ? ぞっとするしぎょっとする、そんなシーンなのに、なんなんだよこの全力でナーンチャッテな切断面はよ? あのさぁ、「ああ、やっぱりキーランは……っ」ていうショックとかぶっ飛ばすくらい、臨場感もなにもかも台無しなんですよ? なんだよこの「切断面そのままだと皆さんショックだと思うから、ほらおまえたち、ちゃんと綺麗にコーティングしてあげなさい」みたいなコルムの優しさ溢れるミルクチョコ感は? あーもうあーもうあーもう、ダ・イ・ナ・シだっつーの!?(゚Д゚ ╬) つーわけで、海外版をどうぞ( ・ὢ・ )
はいこれね。ついでにいえば、目玉えぐられてんじゃないですかね? 右目が、日本版は閉じられて見えるのに対して、海外版は黒っぽくなってますので。 あと、冷静に考えると、死体をこんなふうに安定させるのってすげー大変なので、わざわざバランス取って「さあ行け、揺らすなよ! 揺らすんじゃないぞ!! ゆっくりだぞ!」とかやってるんじゃねぇかと思うと、おまえらほんと馬鹿だろ?(≖ᾥ≖╬) わしなら五体細切れにしてえぐりだした目の跡に指でも詰めて(別にチン(ピー)でもいいが)ジェントルに首元ではらわた蝶結びにして木箱に詰めて入り口あたりに置いとくわ(ㅍ_ㅍ)(←やらされる部下も相当可哀想な件 あと、どんな反応するかなぁみたいな出待ちもしねぇ。おまえらなに? これ送り出した後、わざわざ反応待ってたの? ここまで接近してそんなことする暇あったらダイナマイトでも大量に持ち込んで投げ込んだらどうなの? それを律儀に反応待ってじっとしてた挙げ句に銃撃戦とか、馬鹿なの? こんなもの仕込む時間と手間あるならもう少しなにか後の戦闘の役に立つことしなさいよ。
なんかねぇ、あんまし拷問されてないっぽいねぇとか(日本版の印象。海外版で目えぐられてるなら別)、それほど苦しまずに殺されたのかなとか思うこともあるのですが、ミルクチョコにすべて台無しにされました。
そんな怒りは、コルム一味にがっつり受けてもらいます。 逃げる奴馬で追撃するレベルにな(≖ᾥ≖╬) おかしい。本当ならここは、「よくもキーランを!!」って怒りで戦うはずなのに、なんでミルクチョコに怒ってるんだ俺は。
死体いっぱい。つーかこんだけ撃ちあってダッチのほうに一人も死人出ないのもチート。こういうところでまた一人死ぬくらいでないと、宿敵でもなんでもない雑魚集団を、いつまでも潰さずにほっとくから絡まれるんだろって話じゃないですか?
そして何故か無駄にジョンと一緒になるアーサー。その無駄は歓迎しますよ、主人公ツーショットは無闇に萌えるのでね。 ともあれ―――この後で皆に話しかけると、キーランも女性陣からは普通に接し、思ってもらえてたことが分かったり、ビルが「あいつのことちょっと気に入り始めてたのに」と言ってく��たりで、ここで過ごした時間が彼にとって、まったく虚しいものでなかったことだけは救いでした。
あーやれやれ。キーランがコルムに捕まったんじゃないかなってところからは、なんかすげー拷問っていうか、いたぶられてひどい目に遭って、知ってること言えって言われても言わないとかがんばった挙げ句に殺されちゃってたりするのかなとか、あるいは我慢しきれず言ったって殺されるだろうなとか、↑に書いたみたいなキッチーなことにはなってないにしても、知ったら「うわあぁぁぁ……:((((; ๐ᾥ๐)))):」ってなるんじゃないかなって、心配してただけに、ただケレン味だけでなんの理も利もない、しかもミルクチョコではがっかりですよ。 ―――と、SAN値がチートレベルに高い私は平気で言うわけですが、ツレちゃんは断面になんか気が付かなかったといい、すっかり私を抜いてしまったY氏はグロゴア苦手な人なので直視できなかったとか。 うーむ、じゃあ「一般的な」人には、これでもちゃんとショッキングで、「キーランの仇だゴルァ!!」みたいになれたのかなぁ(´・ω・`) だったらまあ、こんなことわめいてるのはグロゴア耐性高い奴の勝手なジタバタだってことで、どうでもいいんだけどさ。 あ、ちなみにセイディ、旦那をころころしたコルムの連中だってことでバーサーカー状態だし、ガンガン戦っててカッコ良かったです(´ω`*) ここまで男連中と対等に戦って甘えないなら、きっとこの後も筋の通った活躍と姿勢を見せてくれそう。だったら、けっこう美人だし、パンツルックも似合ってて素敵だしね。彼女の今後を楽しみにしたいと思います。
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今週もガッツリ変態交尾しましたw
いつも通り20詰めてプスっと突いていい感じに。
パイパンリングマラにケツ割れ履いて待機。
ケツマンコ疼いてやばいw
アプリでやり取りして即ヤリする事になった20代後半のガチムチP17が到着。
ガチムチくんもケツワレリングマラで来てくれて大興奮。
お互い乳首を責めたりフェラしてるだけで感じまくりで我慢汁ダラダラw
「パイパンリングマラえろいっすね。ケツ割れも上がりますwもうチンポ挿れていいすか?」
と、そのまま生チンポ挿入。太マラでめっちゃ気持ち良いw
ガン掘りされたら軽く潮吹きしちゃいました…
「ケツん中熱くてトロトロですごい気持ち良いよ!」と言いながら奥を突かれて俺は感じまくり。
「イキそう!奥に種付けするよ!」
「あーーイクっ!!!」
奥にたっぷり種付けしてもらって、そのまま掘られ続けて種擦りつけられてたら気持ち良すぎて潮吹きしちゃいました…
それから一緒にシャワーを浴びていたらまだビンビンのチンポを立ちバックで挿入されて二発目の種付け!
また会う約束をしてガチムチくん帰宅。
次は20代前半のむっちりセフレ
変態を犯すのが好きな彼。
目隠し待機しててとの指示があり言う通りにして待つ事に。
部屋に入ってきて服を脱ぎベッドに来るまでドキドキw
「おーいいねw」と言いベッドに来てケツマンコを弄られ
「もう掘られた?種マン?」と聞かれたので頷く
セフレくんのビンビン勃ったP18をケツマンコに擦りつけられ思わず「生チンポください」とお願いする俺
「生チンポ挿れるよ」と即挿入。「種マン気持ちいいな」と言いながら容赦なくガン掘りされる。
クチュクチュと音を立てながら当て掘りされてトコロテン
ドリチンからザーメンが溢れててもお構い無しに掘られ続け
「おーーイクイク!!中に出すよ!」とドクドクと種付けされ終了。
次は即ハメしたいという40代のマッチョさん
距離が近かったのですぐに会う事に。
鍛えた身体にビキニ姿がエロかった。
軽くフェラしてからさっそく挿入!
P16くらいの上反りリングマラ
何も言わずに生チンポ挿入されゆっくりからだんだん激しく掘られていく。
上反りチンポが良いところに当たり自然と声が洩れる…
腰使いが激しくなると俺は潮吹きしてしまい
それを見て興奮したのか彼は「イク!」とそのまま種付け。
種付けされたまま中に擦りつけるように掘られ続けて、俺はさらに潮吹き…
何も言わず普通に生掘り種付けされるの興奮しますねw
この後も何人かに掘られて
最後はマッチョな変態ウケさんとお互いの乳首やキ○チン責めあって
俺のチンポが勃ってきたので久しぶりにタチして
生掘り種付けしましたw
変態マンコ気持ち良すぎて二発種付け。
話変わりますが、ここ1ヶ月毎週やってたけど、年末年始までお休みしようと思います。
我慢できるかな?笑
ではまた!
#20221106
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