#ここはグリーン・ウッド
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Series: Koko wa Green Wood Artist: Nasu Yukie Publication: Hana to Yume (01/1991) Details: Hana to Yume Super Original Calendar (January) Source: Scanned from my personal collection
#koko wa green wood#koko wa greenwood#here is green wood#here is greenwood#ここはグリーン・ウッド#hasukawa kazuya#ikeda mitsuru#kisaragi shun#tezuka shinobu#nasu yukie#yukie nasu#scan: hotwaterandmilk#furoku#hana to yume#90s manga#shoujo#happy new year
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CLAMP made a decently big announcement on their twitter/X.
CLAMP post that leads to link above.
Flying Dog licensed music is now available on most streaming sites, which means X and CLAMP Campus Detectives soundtracks. From my understanding, it's a worldwide release.
This also helps to fill out Ali Project's discography available on Spotify too, as they made some songs for CLAMP Campus Detectives.
The list of Albums affected are listed below, copied from the original link and translated by ChatGPT. Please keep that in mind since ChatGPT has been acting a bit more unreliable as of late.
緑野原迷宮 ~ Melodic Wave (March 21, 1990)
- Labyrinth of the Green Field ~ Melodic Wave
風の大陸 主題歌 風の大陸 (July 1, 1992)
- The Continent of Wind: Main Theme Song - The Continent of Wind
風の大陸 オリジナル・サウンドトラックVol.I (July 18, 1992)
- The Continent of Wind Original Soundtrack Vol. I
風の大陸 オリジナル・サウンドトラック Vol. II (January 21, 1993)
- The Continent of Wind Original Soundtrack Vol. II
サイレントメビウス オリジナル・サウンドトラック (August 7, 1991)
- Silent Möbius Original Soundtrack
サイレントメビウス2 オリジナル・サウンドトラック (July 18, 1992)
- Silent Möbius 2 Original Soundtrack
交響聖譚曲 サイレントメビウス (May 21, 1993)
- Symphonic Holy Tale: Silent Möbius
戦闘妖精雪風 オリジナルサウンドトラック1 (September 21, 2002)
- Battle Fairy Yukikaze Original Soundtrack 1
WXIII 機動警察パトレイバー オリジナル・サウンドトラック (April 3, 2002)
- WXIII Mobile Police Patlabor Original Soundtrack
ミニパト オリジナルサウンドトラック (April 3, 2002)
- Mini-Pato Original Soundtrack
機巧奇傳 ヒヲウ戦記 オリジナルサウンドトラック1 (December 6, 2000)
- Clockwork Fighters: Hiwou's War Original Soundtrack 1
機巧奇傳 ヒヲウ戦記 オリジナルサウンドトラック2 (December 6, 2000)
- Clockwork Fighters: Hiwou's War Original Soundtrack 2
スケッチブック~full color's~ オリジナルサウンドトラック (December 21, 2007)
- Sketchbook ~full color's~ Original Soundtrack
X ORIGINAL SOUNDTRACK (August 21, 1996)
- X - Original Soundtrack
X-エックス- ORIGINAL SOUNDTRACK I (December 19, 2001)
- X - Original Soundtrack I
X-エックス- ORIGINAL SOUNDTRACK II (March 6, 2002)
- X - Original Soundtrack II
17. X CHARACTER FILE ORIGINAL SOUNDTRACK (January 1, 1997)
- X Character File Original Soundtrack
18. CLAMP学園探偵団 ソング・コレクション (December 17, 1997)
- CLAMP School Detectives Song Collection
19. CLAMP学園放送部 オフィシャルテーマソングコレクション (July 24, 1997)
- CLAMP School Broadcasting Club Official Theme Song Collection
20. ここはグリーン・ウッド~晴れ、ときどき“雨やどり”ミュージック・コレクション (January 21, 1993)
- Here Is Greenwood ~Clear, Sometimes "Rain Shelter"~ Music Collection
21. ウインダリア オリジナルサウンドトラック (July 21, 1986) ※新居昭乃のテーマソング2曲を加えて完全版として再配信。
- Windaria Original Soundtrack (Reissued with 2 theme songs by Akinori Atarashi as a complete edition).
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Tac from Here is Greenwood
Today's AniAnimal is Tac the cat from "Here is Greenwood". She's named by reversing the letters of cat. 今日のアニアニマルは『ここはグリーン・ウッド』の猫のこねです。ねこの文字を逆にして名付けられたそうです。
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2023年12月18日に発売予定の翻訳書
12月18日(月)には16冊の翻訳書が発売予定です。 ただし、『対訳 ドイツ語で読む「魔の山」』も含めています。
個人心理学の技術Ⅰ〈新装版〉 : 伝記からライフスタイルを読み解く
アルフレッド・アドラー/著 岸見一郎/翻訳
アルテ
ホールアースの革命家 スチュアート・ブランドの数奇な人生
ジョン・マルコフ/著 服部桂/翻訳
草思社
フランス語日本紹介事典 JAPAPEDIA 増補・改訂版
IBCパブリッシング/編集 西村亜子/翻訳
IBCパブリッシング
The Art of Computer Programming Volume 4B Combinatorial Algorithms Part 2 日本語版
Donald E. Knuth/著 和田英一/監修 岩崎英哉/翻訳 田村直之/翻訳 寺田実/翻訳
ドワンゴ
時代の行動者たち 香港デモ2019
李立峯/編集 ふるまいよしこ/翻訳 大久保健/翻訳
白水社
対訳 ドイツ語で読む「魔の山」《CD付》
小黒康正/編集
白水社
潜水鐘に乗って
ルーシー・ウッド/著 木下淳子/翻訳
東京創元社
殺人は展示する : 初版本図書館の事件簿
マーティ・ウィンゲイト/著 藤井美佐子/翻訳
東京創元社
極東のシマフクロウ
ジョナサン・C・スラート/本文 大沢章子/翻訳
筑摩書房
ハウス 天空の神殿
デボラ・ホールディング/著 皆川剛志/翻訳
太玄社
デーツの歴史
ナワル・ナスラッラ/著 野村真依子/翻訳
原書房
フムスの歴史
ハリエット・ヌスバウム/著 小金輝彦/翻訳
原書房
喜びから人生を生きる! 10周年記念版
アニータ・ムアジャーニ/著 奥野節子/翻訳
ナチュラルスピリット
世界一のアントレプレナーシップ育成プログラム 革新的事業を実現させるための必須演習43
ハイディ・M・ネック/原著 カンディダ・G・ブラッシュ/原著 パトリシア・G・グリーン/原著 ほか
翔泳社
殺人は容易ではない : アガサ・クリスティーの法科学
Carla Valentine/著 久保美代子/翻訳
化学同人
量子力学は、本当は量子の話ではない
フィリップ・ボール/著 松井信彦/翻訳
化学同人
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フライグドッグの未配信アルバム全21作品、配信スタート!
フライングドッグがビクター音楽産業時代にリリースした、アニメ作品のサウンドトラック、イメージアルバム、コレクションアルバム等には、未配信になっていた貴重なアルバムが多数存在する。 そんなタイトルのうち21作品が9月13日から主要音楽配信サービスで配信開始となった。
大人気漫画原作の「緑野原迷宮��のイメージアルバムや、「WXIII 機動警察パトレイバー」「風の大陸」「サイレントメビウス」「X-エックス-」「ウインダリア」などヒット映画のサウンドトラック、「CLAMP学園探偵団」「CLAMP学園放送部」のソングコレクション、「機巧奇傳 ヒヲウ戦記」「スケッチブック〜full color's〜」等、TVアニメのサウンドラック、OVA「戦闘妖精雪風」のサウンドトラック等々だ。 「風の大陸」は忘れられたビッグタイトルと呼べるものだし、「サイレントメビウス」は今でも人気があるタイトル。むしろ、なぜ配信されてなかったのか、不思議なくらいのタイトルが揃っている。 なお、「ウインダリア」は未配信だった新居昭乃のテーマソング2曲を加えた完全版を再配信するとのこと。
スペシャルプレイリストも用意されているので、知っている人は懐かしんで、知らなかった人は新しい発見を愉しんでもらいたい。
【配信情報】 9月13日より、音楽ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて配信スタート ※対応ストリーミングサービス:Apple Music、Spotify、YouTube Music、LINE MUSIC、Amazon Music、Deezer、AWA、Rakuten Music、KKBOX、TOWER RECORDS MUSIC
【スペシャルプレイリストはこちら!】 「まだまだあるぞ!フライングドッグ名作アニメ曲《2023年秋編》」 【配信ラインナップ及びオリジナルリリース日】 緑野原迷宮 〜 Melodic Wave 音楽:国本佳宏 (1990年3月21日) 風の大陸 主題歌 風の大陸 西脇 唯 (1992年7月1日) 風の大陸 オリジナル・サウンドトラックVol.Ⅰ 音楽:大島ミチル (1992年7月18日) 風の大陸 オリジナル・サウンドトラック Vol. Ⅱ 音楽:大島ミチル (1993年1月21日) サイレントメビウス オリジナル・サウンドトラック 音楽:和田 薫 (1991年8月7日) サイレントメビウス2 オリジナル・サウンドトラック 音楽:和田 薫 (1992年7月18日) 交響聖譚曲 サイレントメビウス モスクワ・フィルハーモニー交響楽団 (1993年5月21日) 戦闘妖精雪風 オリジナルサウンドトラック 1 音楽:三柴 理、塩野道玄 (2002年9月21日) WXIII 機動警察パトレイバー オリジナル・サウンドトラック 音楽:川井憲次 (2002年4月3日) ミニパト オリジナルサウンドトラック 川井憲次 (2002年4月3日) 機巧奇傳 ヒヲウ戦記 オリジナルサウンドトラック1 音楽:山口 洋 (2000年12月6日) 機巧奇傳 ヒヲウ戦記 オリジナルサウンドトラック2 音楽:山口 洋 (2000年12月6日) スケッチブック〜full color's〜 オリジナルサウンドトラック 音楽:村松 健 (2007年12月21日) X ORIGINAL SOUNDTRACK 清水靖晃 (1996年8月21日) X-エックス- ORIGINAL SOUNDTRACKⅠ 音楽:佐藤直紀 (2001年12月19日) X-エックス- ORIGINAL SOUNDTRACKⅡ 音楽:佐藤直紀 (2002年3月6日) X CHARACTER FILE ORIGINAL SOUNDTRACK 音楽:菅野よう子、溝口肇 他 (1997年1月1日) CLAMP学園探偵団 ソング・コレクション ALI PROJECT、坂本真綾 他 (1997年12月17日) CLAMP学園放送部 オフィシャルテーマソングコレクション 伊藤真澄、広谷順子 他 (1997年7月24日) ここはグリーン・ウッド〜晴れ、ときどき "雨やどり" ミュージック・コレクション 永田 茂、岩田光央、関 俊彦 (1993年1月21日) ウインダリア オリジナルサウンドトラック 音楽:門倉 聡 (1986年7月21日) ※過去未配信だった新居昭乃のテーマソング2曲を加えて完全版として再配信
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[Video] SCHOOL STAGE『ここはグリーン・ウッド』(school stage koko wa greenwood)
the DVD was released on March 11th, 2020☆ ☆ ☆
☆ DVD ♪ Amazon ☆ DVD ♪ animate international
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[Announcement] SCHOOL STAGE『ここはグリーン・ウッド』(school stage koko wa greenwood)
the DVD will be released March 11th, 2020☆ ☆ ☆
#ここはグリーン・ウッド#koko wa greenwood#小西成弥#konishi seiya#大平峻也#oohira shunya#影山達也#kageyama tatsuya#長妻怜央#nagatsuma reo#平井浩基#hirai hiroki#北乃颯希#kitano satsuki#森遼#mori ryou#佐野真白#sano mashiro#笹森裕貴#sasamori hiroki#小田桐咲也#odagiri sakuya#世古口凌#sekoguchi ryou#寺崎裕香#terasaki yuka#岡田あがさ#okada agasa#内野楓斗#uchino fuuto
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販売車両 1998y COOPER BSCC Limited
これから販売に向けて作業を進めていく予定ですが、その前に、この個体の生い立ちや現在の状態などを確認しながら、まずは進めていこうと思います。
今回販売するのは「MINI COOPER BSCC Limited」
かつて B・S・C・C ( ブリティッシュ・サルーン・カー・チャンピオンシップ )にエントリーして、1968yには主なタイトルを総なめにした、クーパー・ワークスの勇姿を再現し、1998yに750台のみ限定生産された特別なCOOPERです。
まず外見で特徴的なのは、大きく張り出したオーバーフェンダーと13インチワイドホイールが純正で装着されている事でしょう。
その他、ボディサイドのストライプやピットマーカーサイン、クォーターパネルのBMCロゼットをデザインしたエンブレムなど、在りし日のワークス・クーパーをイメージした、スポーティな造り込みがされています。
と、まぁカタログの受け売りはこのくらいにしてw
こちらが今回販売する個体になります。ボディカラーは「ブルックランズ・グリーン」で、走りを楽しめる4速マニュアルミッション車です。
横から見ると13インチのタイヤ/ホイールの存在感が際立ちます。
ただ、これだけ大きなオーバーフェンダーを装着しているにもかかわらず、全体的にスッキリとした印象を受けるのは、取付けが従来のリベットによる外留めではなく、フェンダー内からナット留めされているのも一因でしょう。
リヤから見ると更に迫力あります。
現状ノーマル3色テールから2色テールへ変更してありますが、ここはオリジナル3色のキャレロテールとバックフォグへ戻すもアリかと。
室内は一部機能性向上パーツを入れてありますが、ほぼ純正に準じた状態を維持しています。
フロアーカーペットは純正のグリーンで擦れはありますが大きな破れや穴はありません。
ETC装着済み。
ペダルパッドはブレーキ&クラッチは交換します。アクセルペダルは純正で穿孔式のスポーツペダルなのでカバーは外したほうが良いかも。
純正グリーン/ブラックのエアバック付きレザーコンビ���テアリングも健在。
外装にあわせたレザーステアリングに変えるも良し、内装にあわせたウッドに変えるも良しで、色々と変更出来ます。
クロームリング付きのホワイト3連メーター。走行距離は現在71266km 実走行です。
純正グリーンの内張りは破れ等は無し。雨漏れによるボードの変形も無く状態は良好です。
内張り上部に付くウッドキャップの状態は日光の当たらない内側は良好ですが・・・
日差しの当たる上部は、経年による一部クリアーのくすみが見受けられます。
ウォールナットのウッドフェイシアパネルは経年によるクリアーの割れ、浮きが一部あります。
後付けドリンクホルダーとシフトレバー(フィットギア・レバー)、シフトノブはアルミ製を装着済み。シフトノブは純正グリーンレザーを探す旅の途中。
オーディオヘッドユニットは交換予定です。
貴重なグリーンの本革シートは職人の手作業でフルーティングパターン(縦溝縫製)が施された上質な仕立て上げがされています。
運転席側はさすがに使用感が出ていますが、破れ・焦げは無くオイルが抜けた感じなので、AUTOGLYMのレザーケア等を施工して保湿してあげればまだまだいけるでしょう。
助手席とリヤシートは使用感が少なく良いコンディションを保っています。
ルーフライニングは、禁煙車という事もあり97y以降のファブリック生地としてはかなり綺麗な状態です。外装手直しする場合は交換するかもしれません。
もう少し詳しくご紹介します。クラシック・ミニのUSED CARは内外装の状態は、あまり重要視しなくても良いと思います。後々なんとでも出来ますからね。
重要なのは「箱の良さ」です。
リフトアップして下廻りから。
フロアーパネル・サブフレームなどにサビ・腐食はほぼ無くグッドコンディションです。数年前に当店で仕入れ・販売した個体ですが、仕入れは関東地域からですし、仙台に来てからも冬季は保管状態だったので融雪剤の影響はありませんでした。
よく錆びるリヤバランスパネルの合わせ目も良好です。
強度が欲しいサブフレーム取付け部も良好。此処が腐食していたりすると、ボディとサブフレームの動きが連動しないので、挙動がおかしくなります。
センターフロアーからサイドシルにかけてのパネルも良好です。この年式では奇跡的と言えるかもしれません。
サイドシルは左右共に・・・
補修無しでこの状態です。
サイドシルは室内シート下にある角形フレームと繋がっていて強度が欲しい部分なのでこの良い状態をなるべく維持してあげたいところです。
シフトレバーのチェンジボックスは、フィットギア・シフトレバー装着時に、ボックス内のロッド・アイも同時交換済みです。
現状シンクロ不良によるギヤ鳴きやギヤ抜けはありませんしデフのバックラッシュも正常です。
エキゾーストマニホールドはブロスガレージさんのAD30に交換済み。1.3インジェクション車のトルク特性を考慮したパイプレイアウトで低速トルクの向上が期待出来ます。今は生産が止まっているようなのでかなり貴重なステンレス製LCBです。
外国製LCBには無いフロアーぎりぎりを攻めた造り込みで、車高を落としてもロードクリアランスを十分確保出来ます。
フロント廻りも・・・
強度が必要なトーボードパネルに変形・亀裂・割れは無く良好です。フロントサブフレームもフルード漏れによる腐食が無く素手で触る事に躊躇う事はありません。
サスペンション・ブレーキ系統は車検も含めて後ほど整備しますので軽めに。
ラバーコーン(MOULTON-AVON DO SPEC)・ハイローキット(ロードアジャスターGR)・ナックルジョイントは交換済み。ショックアブソーバーは既に純正KONIからVALTAIN-KYBに交換されていましたが、少し古いようなので今回交換しようかなと思っています。
ブレーキホースはステンメッシュホースへ交換済み。
純正SPEEDLINE製13インチホイール装着でバネ下重量が増える為だと思いますが、製造ライン時でラバーコーン受け部に補強が入っています。
リヤのキャンバー角補正の為にブロスガレージさんのネガティブキャンバーブラケットも装着済み。
フロントもリヤ同様にラバーコーン・ハイロー・ナックルジョイントは交換済み。ステアリング系統はハウジングナイロンブッシュ・タイロッド・タイロッドエンド・ラックブーツと全て交換済み。
BSCCや40THアニバーサリーなど、ワイドフェンダー化に伴うホイールオフセット変更はハブベアリングにかなり負担が掛かるので、TIMKEN製ベアリングを使って前後交換済みです。
ブレーキはDIXCELローターとDIXCEL Mタイプディスクパッド・ステンメッシュホースで交換済み。ブレーキマスターシリンダーもASSY交換してあります。
って全然軽くご紹介でなかったかも(汗)
とにかく前オーナーの愛情を受けて、ミニの弱点である箇所は、ほぼほぼ手を掛けてあります。
続いてエンジン系統。
冷却系はウォーターポンプ・ファンブレード・日本製3コアラジエターに交換済み。ラジエターホース類はシリコンホースを使っていますが、お約束の謎のピンホール漏れがありますので今回交換を予定しています。
その他、ハーモニックバランサープーリーやら、フライホイール軽量化などなど・・・。とても書き切れないので詳しくはお問い合わせ下さいm(_ _)m
当店での今までの整備履歴は全て記録してありますので、これからのメンテナンスプランも立てやすいと思います。
機関系に関してはかなり手を掛けてありますので、次のオーナーはかなり高いレベルから乗り出せる事になるでしょう。
細かい部分に関しては、実車を見て頂いてのご説明が必須となりますので、ご連絡の上でご来店くださるようお願いしますm(_ _)m
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ova: here is greenwood
ここはグリーン・ウッド
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This title will be released on March 11, 2020.
Now this will bring back memories, Here is Greenwood was one of my first anime, and I remember the terrible live-action but that it introduced me to a number of very talented theater actors.
Even more scary thought we can pre-order for March 2020!
#jStage#SCHOOL STAGE ~ Here is Greenwood (2019)#Konishi Seiya#Ohira Shunya#Reo Nagatsuma#Kageyama Tatsuya
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••••• 東京よみうりCC 御近所のメンバーさんのお誘いで。 30分で行けるゴルフ場は良いですねえ。 今日は曇りで、猛烈な太陽の餌食にならずにすむと思いきや、湿度が高くて体力を奪われます。 午後になって、雲も厚くなり、30分ほど雷中断もありましたが、丁度いい休憩になりました。 グリーンは夏場は高麗ですが、これが中々に重たくてタッチが合いません。 加えてラフの芝。結構ウッドがフェイスを取られて、失敗が多かったですなあ。 よる年波で、真夏の連戦はきついってのもあるんですが、まあ、男子プロの最終戦の舞台ですので、何にはまっても楽しめました。 御近所メンバーさんに感謝です。 #東京よみうりカントリークラブ #夏ラフ #髙麗グリーン #ゴルフは修行 #ゴルフ #GOLF #Golf #golf #GOLF部 #ゴルフ部 #golfswing #golfcourse #golfstagram #ゴルフスイング #ゴルフ大好き #ゴルフ男子 #ゴルフ好き #ゴルフ場 #ゴルフ練習 #ゴルフインスタグラマー (東京よみうりカントリークラブ) https://www.instagram.com/p/ChrHLhRPEeJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#東京よみうりカントリークラブ#夏ラフ#髙麗グリーン#ゴルフは修行#ゴルフ#golf#golf部#ゴルフ部#golfswing#golfcourse#golfstagram#ゴルフスイング#ゴルフ大好き#ゴルフ男子#ゴルフ好き#ゴルフ場#ゴルフ練習#ゴルフインスタグラマー
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2023年9月28日に発売予定の翻訳書
9月28日(木)には16冊の翻訳書が発売予定です。
心は孤独な狩人
カーソン・マッカラーズ/著 村上春樹/翻訳
新潮社
絡まり合うモノと人間 : 関係性の考古学にむけて
イアン・ホッダー/著 三木健裕/翻訳
同成社
死の10パーセント : フレドリック・ブラウン短編傑作選
フレドリック・ブラウン/著 小森収/編集 越前敏弥/翻訳 高山真由美他/翻訳
東京創元社
方形の円 : 偽説・都市生成論
ギョルゲ・ササルマン/著 住谷春也/翻訳
東京創元社
最高の運命は自分でつくれる : 星が教える幸せになれる願いの叶え方
アリザ・ケリー/著 島津公美/翻訳
ダイヤモンド社
誘惑の落とし穴
ペニー・ジョーダン/著 槙由子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
午前零時の壁の花
ケイト・ヒューイット/著 瀬野莉子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
海運王に贈られた白き花嫁
マヤ・ブレイク/著 悠木美桜/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
子爵の身代わり花嫁は羊飼いの娘
エリザベス・ビーコン/著 長田乃莉子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
バ��マの光と影
ダイアナ・パーマー/著 姿絢子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
囚われの結婚
ヘレン・ビアンチン/著 久我ひろこ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
富豪が望んだ双子の���使
ジョス・ウッド/著 岬一花/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
妻という名の咎人
アビー・グリーン/著 山本翔子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
婚約は偶然に
ジェシカ・スティール/著 高橋庸子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
鷲の男爵と修道院の乙女
サラ・ウエストリー/著 糸永光子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
数字で読み解く中国-その発展の座標と成果-
賀耀敏/著 甄峰/著 生田貴穗/監修 楊建敏/翻訳
樹立社
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[Video] SCHOOL STAGE『ここはグリーン・ウッド』(school stage koko wa greenwood)
#ここはグリーン・ウッド#koko wa greenwood#小西成弥#konishi seiya#大平峻也#oohira shunya#影山達也#kageyama tatsuya#長妻怜央#nagatsuma reo#平井浩基#hirai hiroki#北乃颯希#kitano satsuki#森遼#mori ryou#佐野真白#sano mashiro#笹森裕貴#sasamori hiroki#小田桐咲也#odagiri sakuya#世古口凌#sekoguchi ryou#寺崎裕香#terasaki yuka#岡田あがさ#okada agasa#内野楓斗#uchino fuuto
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『指差す標識の事例』上・下 イーアン・ペアーズ
<上・下巻併せての評です>
時は一六六三年三月。王政復古から三年がたち、イングランドは落ち着きを取り戻しつつあった。ヴェネツィアの貿易商の息子でライデン留学中のマルコ・ダ・コーラは、家業に持ち上がった騒動の対策のため、英国に到着した。ところが、頼みにしていた代理人は死亡、父の資産は事業の協力相手に奪われてしまっていた。あいにく路銀も底をつき、一夜の宿もままならぬ身。ライデン大学で教えを受けたシルヴィウス師の紹介状を手に、急遽オックスフォードに向かう。
当時オックスフォードには、後に「ボイルの法則」を発見することになる、若きロバート・ボイルほか、ジョン・ロックやクリストファー・レンといった錚々たるメンバーが毎夜、エールを酌み交わしては科学や哲学論議に花を咲かせていた。ボイルがいると教えられたコーヒー・ハウスで、コーラは一人の女が男に頼みごとをし、邪険に断られる場に出会う。困っている娘を放っても置けず、耳にした話から、医学の心得があることを告げ、援助を申し出る。
女の名はサラ・ブランディ。母���が怪我をしたが医者を呼ぶ金がなく、元の雇い主に急場の助けを請い、断られたのだ。コーラは応急手当てを施し、その後も毎日様子を診に行くが、友人の医師リチャード・ローワーと地方へ出かけている間に、サラが殺人犯として拘留されてしまう。殺されたのはグローヴという大学教師で、死因は毒殺。サラの元の雇い主であり、馘首されたのを恨んでの犯行、というのが逮捕の理由。裁判の結果、サラは罪を認め、絞首刑となる。
「『薔薇の名前』×アガサ・クリスティ」という、惹句が目を引く。事件の裏には二通の文書があり、いずれも暗号化されている。暗号を解く鍵は一冊の本。舞台はオックスフォードの学寮、そこで毒殺事件が起きるという、まさに『薔薇の名前』仕立て。本作は四人の手記からなり、視点が変わる度に事実と目されていたことが、次々とひっくり返されてゆく。誰もが「信頼できない語り手」というわけだ。日本なら映画『羅生門』か、その原作である芥川龍之介の「藪の中」だが、英国ならクリスティの『アクロイド殺し』だろう。
手記を書いたのは、ヴェネツィア人学徒マルコ・ダ・コーラ。トリニティ・カレッジ法学徒ジャック・プレスコット。オックスフォード大学幾何学教授ジョン・ウォリス。歴史学者アントニー・ウッドの四人。殺人が起きたのは一六六三年だが、四人の手記を読むと、事件の始まりはそれよりずっと以前にあることが追々分かってくる。ことは、宗派対立と王を補佐する地位をめぐる権力闘争、という国を揺るがす大事に繋がっていた。
ジャック・プレスコットの父は王党派の軍人で剛毅清廉の士として知られていたが、何者かの讒言で内通者と断罪され、国外に逃れた後死去。家門は没落、領地は後見人の手に渡り、プレスコットはすべてを失う。父を信じる息子は、真実を求めて関係者に話を聞いて回るが、誰も相手にしない。追及し続けた結果、真実を知る手がかりは二通の文書にあることが分かる。文書は手に入れたものの、その際、後見人に重傷を負わせたかどで、プレスコットは逮捕されてしまう。
ジョン・ウォリスは微分積分学への貢献で知られる数学者だが、暗号研究者としてクロムウェル政権の国務大臣であったジョン・サーロウに雇われていた。クロムウェルには何度も暗殺が企てられており、サーロウは大陸にスパイを送って情報収集に余念がなかった。ウォリスは謀略のあることを知り、大陸から来たマルコに疑いを抱く。人を通じて素性を探らせた結果、コーラは貿易商の子ながら、トルコとの戦いで功績のある軍人だと分かる。
サラの父は、清教徒革命の中で最も急進的な、土地均分などを要求した水平派の指導者だった。ジェントリ(郷紳)層を中心とする独立派と相容れず、国王処刑後、独裁を強めるクロムウェルにより弾圧され、一家は町の中で孤立していた。民間療法に通じ、自然治癒力を持つサラを頼る者も多かったが、魔女だという悪い噂もついて回った。アントニー・ウッドは、そんなサラを愛し、何か���世話をしていたが、プレスコットの告げ口でグローヴとの仲を嫉妬し、二人は別れてしまう。
マルコ・ダ・コーラは人は良さそうだが、その正体が知れない。ジャック・プレスコットは父を信じることにかけては熱心だが、狂信者で人を人とも思わない陰謀家だ。ジョン・ウォリスは自身に対する思い入れが強く、一度こうと思い込んだら容易に意見を変えようとしない。「信頼できない語り手」ばかりだ。そんななか、名誉や地位に執着しない学究肌のアントニー・ウッドだけは信頼できそうだ。最後の語り手であることからもそれは分かる。
これといって探偵役をつとめる人物が見当たらず、推理らしい推理がされることもない。ひとつトリックがあるが、誰にでも分かってしまう初歩的なもので、ミステリとして、クリスティは過褒だろう。だが、王立協会の母胎となる会合に集う若者たちと旧体制にどっぷり浸かった長老派との対立や、清教徒、イングランド国教会、ローマ・カトリックの間に根づく宗教対立を含んだ、イングランドの複雑に入り組んだ権力争いを、ミステリの形式に落とし込んで、文庫上下巻で千ページを超える長丁場を最後まで読ませる力量は大したもの。
ボイルの「空気ポンプ」を使っての実験や、リチャード・ローワーによる史上初の人体間の輸血など、科学時代の幕開けを告げる動きがある一方で、あたりにはまだ、魔女や魔法、霊や錬金術が跋扈していた。混乱を極める時代の黎明期、歴史に名を残す実在の人物を多数配し、それぞれの経歴に応じた役どころを与え、一大歴史ミステリを仕立て上げたイーアン・ペアーズの力を評価したい。中でも、一六五五年にオックスフォードで絞首刑になったアン・グリーンをモデルにした、サラ・ブランディの造形が光る。『ストーナー』の訳者、東江一紀氏はじめ、名だたる訳者四人が、四つの手記を訳し分けているのも魅力だ。
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長妻怜央くんの応援をすることが、私には必要だ。(その2)
前回からの続き。
「怜央くんを応援することが必要だ」という自分の気持ちをちゃんと信じてそれに応えようと決めた私だけど、まだ自分の中にもう一歩進められないというか躊躇するような何かがあったんだろうな。7ORDERとしての初舞台「7ORDER」のチケットは、結構頑張ったのに惨敗だった。
私は個人的に、想いの力は強いと思っていて強く願っていることでその願いが叶えるのにふさわしい状況(自分自身の環境、心持ち等)が���っていれば割合スムーズに願いが叶っていったり、その流れにのっていけるという信条があって。だから名義を必要以上に増やしたり積んだり、グレー&ブラックゾーンな行動をとらなくても必要なこと・人とはご縁をいただけると思っているんだけど、この時は本当にご縁がなかった。ま、そりゃそうだよね。だってLove-tune時代、怜央くんのことは好きだったとはいえ7人のこと全然ちゃんと応援できていなかったわけで、ほんとに行きたい?応援する気あんの?って落選通知がくる度に踏み絵されてるんだなあと思った。
最後の最後で、3Fボックス席というある意味レア席をgetできたおかげで、無事彼らの初舞台を1回だけだけど観ることができたわけだけど、あの日感じた気持ちやチケットgetまでの日々は忘れないだろうな。
その7人での舞台の前、怜央くんは「ここはグリーン・ウッド」という舞台に出演していた。ステージに立つ怜央くんを生で見られるのは2018年3月以来。でも不思議と緊張はなくて、ただ初日を迎えるのを穏やかな気持ちで待ち望んでいた。
舞台序盤で早速ステージに登場して歌い踊る怜央くんを見た瞬間、
「うぉっ!スタイルお化け!足なっが!!」
と今更ながらに新鮮に驚いた(笑)
そして忘れもしない、舞台の中盤、怜央くん演じる池田光流が客席に振り向いて満面の笑みでウインクする場面があった。
この瞬間。
突如としてワーっと感情の渦が胸の内に沸き起こって、涙が出そうになったことにビックリした。謎に「おかえり」と心の中で呟きまくった。やっぱり、ステージ映えするなあ…選ばれた人なんだなあ…って。もちろんファンの贔屓目があることも事実だけど、他の俳優さんのファンだったとしても多分そう感じたと思う。私の推しはこんなにかっこいい人なんだなあとホクホクした気持ちになった。
この舞台を観るまで2.5次元の世界は全く知らなかったし、正直あんまり好みではないけれど、怜央くんの超人的なスタイルの良さ、ルックスは原作の世界を忠実に再現することが求められる2.5次元のお芝居では重宝されるのでは?と思った。
昨秋からの7ORDERの舞台俳優としての個々の活動は目覚ましく、目まぐるしくてそんな中私にとって本当に大きな出逢いだった舞台「DECADANCE」に怜央くんの出演が決まった。
準主役、というか見方によっちゃ主役なんじゃ?ぐらいの、キーとなるような影響力の大きい役どころ。しかもパブリックイメージとはかなり異なる、陰が強い役。これはただただ猛烈に楽しみだったと同時に、夏の舞台で割合早々に喉をつぶした怜央くんが、長丁場で有名なディスグーニーの舞台を喉をつぶさずに乗り切れるかな?と少し心配もあった。結果、当初のそんな不安なんてすっかり忘れ去り、私はこの舞台で俳優・長妻怜央に惚れ込んでしまって、予定があいている回は全て観劇し、気が狂ったように六本木に連日通いつめ、挙句行く予定のなかった大阪に遠征するまで魅了されてしまった。あの日々は夢だったんじゃないかと今でも思うぐらい、デカダンワールドに、マリウスという役を演じる怜央くん一色の日々で、渦中にいた当初はまた、何やってんだろうな…と刹那的な気持ちになったりもしたけれど、振り返ると1mmの後悔もなく、強烈に幸せな日々だったなあと。だって初めてファンレ書いたからね! 自分がファンレ書く日がくるなんて!!感情表現が苦手な自分が「伝えたい」って気持ちが溢れ出てきたあの経験は、猛烈に豊かな経験だったし、そこまでにさせてくれた怜央くんはやっぱりすごいし、私にとって彼を応援することが何で必要なのかが腑に落ちた日々だった。
これ以外にも7人でのイベントや怜央くん単体の活動(モデルとかね!)、中止になってしまった初の座長公演についても語りたいことは沢山あるけれどそれは置いておいて、7ORDERとして再始動してくれてからの私はまごうことなきヲタク活動に邁進してきた。苦手意識の強かった同担さん含め、Twitterで少しずつ誰かと繋がってみようと思えるようにもなった。苦手なタイプは相変わらず苦手だし、繋がってても合わない人もいるし、オタクって恥ずかしい人種だなって思う気持ちは変わらないけど、こんな面倒で気難しい自分とも繋がってくれる人達に感謝しながら、少しずつ繋がりを深めていけたらいいなあという感じ。そして怜央くん22歳の誕生日の今日思うことは、
「長妻怜央と7ORDERの応援は、何物にも代え難い宝物=豊かな経験や気持ちをもらえる」
ってこと。
元来、自分の行動の対価をリアルに感じたり受け取りたい私からすると、虚無感を感じることもやっぱりあるし、自分のような人間の応援が怜央くんや彼らの力になんてなるのか?とは今でも思ってる。
でも、力になれなきゃ意味がないとか考える必要もなくて、ある意味それってすごく図々しいというかおこがましい気持ちだし、虚無感感じても別にいいし、なんていうか自由でいいじゃんって少しずつ思えるようになってきた。
私の大好きな、数少ない貴重なヲタ友は、すぐにぶつくさ言いながら勝手に思い悩む私に
「楽しもー♪」
と声をかけてくれる。
感情的になると自分を嫌悪しがちな私に
「〇〇ちゃん(私)は暴走してもさぁ、もっと自分に甘くしてもいいと思うよ。」
と言ってくれる。
前までは「とは言っても…」って気持ちの方が強かったけれど、最近はそれもそうかなと思えるようになってきた。
そんなこんなでただただ個人的な気持ちを垂れ流してきたけれど、1番言いたいのは、
長妻怜央くんはとにかく最高で最上級にかっこいいんだぁ!!!
ってこと。
結局そこ。そこなんですよね。It's simple。
私個人の思いとしては、豊かな経験や気持ちをもらえるから応援することが必要ってことになるけど、シンプルに大好きなんです。この1年、クソみたいな体裁を捨ててヲタ活に邁進してきたことで素直にそう思えるし言えるようになった。いやー5年かかったよ!長かった。
22歳の怜央くんがこれからどんな飛躍を遂げていくのか、可能性しか感じないし楽しみでしかない。もっともっと自由に羽ばたく姿が見たいし常に全力投球で太陽のように明るい笑顔を無邪気に振りまく人たらしで優しい怜央くんの活躍を心の底から願う、そんな2020年6月5日の夜です。
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持ってる家具一覧 あ~わ行まで
あいうえお順です随時追加予定
新しく追加は★ついてます
【家具】
・アームのフロアランプ(黒・黄色)
・アイランドキッチン(ホワイト)
・アイロン台
・アウトドアテーブル(白、黒)★
・アウトドア発電機(赤、黄色、シルバー)
・アウトドアベンチ(黒)
・青コーナー★
・赤コーナー
・アップライトピアノ(メープル)
・アルトサックス
・アンティークなドレッサー(ブラウン)
・アンティークなビューロ(ブラウン)
・アンティークなミニテーブル(ブラウン、黒)
・あんどん(オレンジ)
・いとぐるま
・ウォーターサーバー(白)
・ウォータービュー(ウッド)
・エアーソファー(ライム、ブルー)
・エクササイズバイク(黒)
・エフェクターラック(黒)★
・オーブン付きコンロ(シルバー、赤、黒)
・おすのフラミンゴ
・オフィスのチェア(ライトブルー)
・オリエンタルなスクリーン(赤、ブラウン)
・オリエンタルなチェスト(ブラウン、黒)
・オリエンタルなベッド(赤、黒)
・オリエンタルなローテーブル(青、ブラウン、赤)★
・ガーデンライト(ブロンズ)
・ガイコツマイク
・カカオ
・学習チェア(ナチュラル、白)
・学習デスク(ライトブラウン、ダークブラウン)
・学校の椅子(ナチュラルシルバー)
・学校の机(ナチュラルシルバー、ベージュグリーン)
・竈のキッチン★
・着物スタンド
・キャスターペール(緑)
・キャットタワー(白)★
・キャンディマシーン(黄色、青)
・キャンプベッド(青)
・キュートなソファ(黄色)
・キュートなティーテーブル(白、黄色)
・キュートなドレッサー(白)
・キュートなフロアランプ(白)
・教卓(ウッド)
・きんこ(シルバー、黒)
・くまのだいちゃん(クリーム、チェック)
・くまのなみちゃん(クリーム)
・クライミングウォール(ピンク)
・グランドピアノ(チェリー)
・グランドライト(ホワイト、オレンジ、グリーン)★
・くるまいす
・クロスつきテーブル
・燻製マシン(黒)
・ゲームセンターの椅子(赤、青、灰)
・こうえんだい
・豪華な着物スタンド(牡丹)
・講義室の机(ダークブラウン)
・工具だな(白)
・ゴールドクレスト(ブラウン)
・黒板(無地、音楽、美術)★
・こたつ
・骨格標本
・サーキュレーター(白、黒)
・サーバー
・サービングカート(ナチュラル)
・座椅子(ナチュラル、ダークウッド)★
・ざぶとん
・サンドバッグ(赤、青、黒)
・三輪車(黄色、ピンク)
・室外機
・芝刈機(緑)
・ジャグジー(白)
・ジュークボックス
・シュラフ(緑、赤)★
・小便器
・書斎の椅子(グリーン)★
・シンセサイザー(赤)
・じんたいもけい
・しんちょうけい(灰、ピンク)
・シンプルなパネル(ブロンズ)
・スティック掃除機(ピンク)
・スピードバッグ(赤)
・スポットライト(白)
・ズボンプレッサー(ブラウン)
・スライムランプ(ブルー、エメラルド、ピンク)★
・スロップシンク
・洗濯機(ピンク)
・扇風機(白、黒)
・洗面台(ホワイト)★
・掃除機(赤、灰色)
・ぞうのすべりだい(青)
・ソフトクリームランプ(白、緑)
・ダーツボード
・ダイナーな椅子(赤)
・ダイナーなカウンターチェア(ピンク)
・ダイナーなカウンターテーブル(赤)
・ダイナーなソファ(赤、青)
・ダイナーなダイニングテーブル(赤、青)★
・ダイナーなネオン看板(赤、緑)
・ダイナーなミニテーブル(赤、青)
・畳のベッド(ダークブラウン)
・ダブルソファ(黄色、ダークブラウン、赤)★
・タンクレストイレ(ホワイト)
・暖炉(レッド、ベージュ)★
・チェロ(ナチュラル)
・ツールカート(黄色、シルバー、ピンク)
・ディレクターズチェア(ライトブラウン、ダークブラウン)
・テーブルサッカー(青)
・てまわしオルガン(ダークブラウン)
・テレビカメラ(黒)★
・電動キックボード(黄色、青)★
・ドラム缶(デンジャー)
・ドラムセット(黄色)
・二段ベッド(ピンク)
・ニュートラルコーナー
・猫車(緑、ブラウン)
・猫のトイレ(オレンジ)★
・バーベキューグリル(黄色)
・パイプ椅子(青)
・パイロン(レッドストライプ、青)★
・バスケットのゴール(黒)
・バスタブ(白、ピンク)
・はなわ(エレガント)
・バランスボール(青、金)★
・飯ごう
・パンダのタァタァ
・パンダのチュンチュン
・ハンモック(ブラウン)
・ピアノの椅子(黒、青、ブラウン)
・ピアノの丸椅子
・ビーチタオル
・低い��いたて(ダークブラウン、ブラウン)
・ビデ
・ビニールチェア(黄色)
・ビニールプール(ブルー、ドット)
・桧風呂(ライトウッド、ナチュラルウッド)★
・屏風(松)
・ビリヤード台(青)
・ピンボール台(白)
・ファッションケース(ピンク)★
・ふとん
・ブリキのペール
・ふるいミシン(黒、シルバー)
・フレームキッチン
・プレスベンチ
・フレンチドア冷蔵庫(赤)
・フロアスタンド(ホワイト)
・ペール
・ベッドデスク(ナチュラル、青、ピンク)
・望遠鏡
・ホースリール(緑)
・ボックスソファ(ネイビー)
・ボックスソファのコーナー(エメラルド、ネイビー)
・ポップコーンマシーン(赤、黒)
・ホワイトボード(語学教室)
・マウンテンバイク(白)
・マウントシェードのフロアランプ(黄色、紫)
・まきストーブ
・まめいす(赤、青)
・マリンバ
・マルチコンポ
・ミニ冷蔵庫(ホワイト、ピンク)
・めすのフラミンゴ(白、ナチュラル)
・メニュー黒板(ナチュラル、レッド、ホワイト)★
・物干し竿(シルバー)
・物干しスタンド(ホワイト)
・モンステラ(ブラウン)
・ヤマドリヤシ(黒、ブラウン)
・優勝旗(赤、黒)
・ユッカ(白、青)
・ようしきトイレ(白)
・ラタンのくずかご(ブラウン、白、黒)★
・ラタンのクロゼット(ブラウン)
・ラタンのサイドテーブル(ブラウン、黒)
・ラタンのスツール(灰)
・ラタンのソファ(ブラウン)
・ラタンのドレッサー(白)★
・ラタンのベッド(ブラウン、ライトブラウン、白、黒)★
・ラタンのローテーブル(ブラウン)
・ルーレット(カラフルナンバー)
・冷蔵庫(白、黄色)
・冷凍庫(白、黒)
・レトロな給油機(赤)
・レトロなステレオ(黒、ブラウン)★
・ロッカー(シルバー)
・わしきトイレ
・DJブース(黒、白)
・toyなクロゼット(緑、黒)
・toyなチェア(キャラメル)
・toyなテーブル(赤、青)
・TVトレイ(ブロンズ、黒)
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