#うにブランコ
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この前、東京遠征でマラサに行ってきました!夕方に入ったらもう人だらけでムラムラMAXに。
まず1人目は、ガタイ良すぎるビルダー体型のイケオジと。チンポしごきあいながらベロチューしまくって、最後は俺の口マンコに濃いザー汁放出された。ちょっとしょっぱい感じで美味かった!
次は久しぶりの白人さん。まだケツ掘られてなくて疼いてたのがバレたのか、すれ違うたびにケツ揉まれて個室に。まだ掘られてないのに20cm級かつコーヒー缶くらいの太さのデカマラで少し不安だったけど無事挿入完了。
根本まで突き刺さると圧迫感が半端なく、それだけで先走りがダラダラでまくってケツイキしまくり状態に…。ケツたたかれながらバッグで犯されたけど、ガタイもデカいから吹っ飛ばされそうになるのを耐えながら、全身でチンポ受け止めて、最後は正常位でケツマンコの奥まで抜き差しされて大量に種付けされた。プリケツ気持ち良かったって言われて嬉しかった!
さすがに疲れてフラフラになってたら、普通っぽい感じのリバにチンポ掴まれてやる事に。
普通っぽいのにめちゃくちゃ淫語責めにあって種マンガン掘りされる。今日何発目?種マンたまんねー、お前ヤリマン変態野朗だな、俺の種もしっかり吸収しろよ!と言われながら色んな体位で掘られまくる。その後、交代して騎乗位で俺がリバのケツマンコ掘ってヤベー連呼。その後、俺のマン汁付きのチンポ咥えさせられて、ガチガチになったところでまた掘られて、どこに欲しい?と聞かれ、俺の変態マンコの奥に種欲しいっすと叫んだ瞬間、あったかい感触が。2発目完了。
その後、長さは普通だけど太くてガチガチのチンポん持った短髪青年に高速ピストンされてあっという間に3発目が注がれる。
種満タン状態で通路に立ってたら、隣にいた胸筋ムキムキのガタイ兄貴にケツ触られて個室に。
チンポ触ったらデカマラで思わずケツ穴開いて溜め込んでたザーメンこぼしそうになるけど、グッとこらえてデカマラ口マンコで咥えまくる。
その後デカマラ入ったけど、鍛えてるから腰振り激しくて、騎乗位でずっと掘られ続けてケツマンコがパックリ開いて種垂れ流し状態に。お返しに俺も騎乗位で自分からケツ振りまくるけど、お互い疲れて一旦休憩。
最後はSっぽい感じのタチに乳首触られてまた個室に。ほんとにドSな人でケツに入れて欲しかったらチンポ気持ちよくさせろよ!と言われ、咥えまくってたら、喉マン奥に突っ込まれてイマラ状態で窒息しかける。それでも焦らされてなかなか入れてくれず、ナマチンポ変態マンコに入れてくださいとお願いしてやっとケツマンコに。
その後は掘られまくって最後は種付けプレスされて4発目。種貰った後に乳首責められて俺も手コキで大量にぶっ放して終了。
合計4発貰って楽しめたけど、今度マラサに行った時はブランコに待機して種壺になりてー。
次はスポメンでぶっ飛びたい。誰か良かったら!
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フィストサロンの思い出
ケツ初心者なのに大阪のFISTサロンにお邪魔して拡張していただいてケツが裂けそうだったけど、ラガーシャツとラグビーソックス姿でフィスト用ブランコに乗せられて激しく興奮し絶叫したあの日から10年ちょっと経つことに気付き、懐かしい思いにジーンとしています。あれから俺のケツは全然ケツは成長してないけど。あの日、FISTする人達に初めて会い、かっこいい人ばかりで驚きました。特別な空間でした。
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ドラゴン→デストラ その1
ドラゴンがまだ全盛期だった頃の過去話。いつも週末になると夜8時位に行ってヤリまくってた。
そこはシャワーとトイレがユニットバスになってるので、個室に入り鍵を閉める。そして鍵を閉めたらポーチから、あらかじめ用意していた詰10の中に水を入れて溶かす。その間シャワーを浴びてケツを洗う。入念にケツを洗った後、最後のすすぎのお湯をケツに入れた状態で、横にある様式便所に腰掛ける。そして腕にタオルを固く結び、一発でプスっと探り当てる。そのまま引くと筒の中が赤くなり、器用にタオルを外してズズズっと押し込んでいく。箇所を抑えたまま腕を上げ、深呼吸をするとスーっと頭ん中が冷たくなっていく。きたーーーー!って思うと同時にケツからお湯をブシューっと漏らす。一時期これにはまっていた。
これは昔、TELセク系の掲示板で知り合った人に聞いた体験。なんでもその人が相手の子に量を教えずに詰15渡したら、入れてパッキーーーンってなったと同時にションベンと糞を同時に漏らしたんだって。オレはスカトロも好きだからやれるときはやるが、さすがにハッテン場だと迷惑かかるからお湯で疑似体験。
準備もできたので腕を抑えながら外に出て通路をうろうろ。こわばった顔に息が上がってると、それだけでわかるやつにはわかる。175cmくらいの筋肉質なやつにケツを触られ、手を引かれて個室にいく。鍵をガチャと閉めたらオレの両乳首をつまんでコリコリさせながらベロチューしてきた。オレは自分のヘニャチンと相手のギンギンの勃起チンポをいじっていると耳元で「キメてるだろ?」と低音でボソっとささやかれた。それで膝がガクガクしてしまい、ゆっくり座った。「あー、これガン堀りコースだな~」とか、「最初から飛ばされるとケツきついんだよな~」とか思っていたら、彼はローションを出して丁寧にケツをほぐしてくれた。いや、ほぐすというよりは指で犯されている感じだな。慣れた手で指を2本、3本と少しずつ増やされてRを吸い、乳首を軽くかまれるとケツがドンドン緩んでいく。それを見越して、生チンを入れて来た。14~5cmくらいで一人目だとちょうどいいサイズで、オレの呼吸に合わせてゆっくりズブズブっと生チンが入ってくる。途中で騎乗位に体位を変えて、オレのペースに合わせてくれた。根元まで全部入ったのを確認すると、ローションを足しながら徐々に動き始めた。こんな丁寧にやってくれるなんておそらくリバだろう、受けの状態がよく分かっている、本当に見事な流れだったんでうっかり惚れそうになる。騎乗位、正常位、最後は松葉崩しで奥の奥にくっせぇザーメンを種付けしてもらった。
彼は「ありがと」と言うと扉をあけてシャワーに行った。オレは鍵をわざと閉めずにケツマンに指を入れて、ザーメンを自分の腸壁にこすりつけるようにまんずりしてた。すぐにガッチビ体型の40歳くらいのやつが入って来て、オレの種マンに指を入れて確認。
「種マンなら大丈夫よな。」と言うと生チンをケツに突っ込み、勢いよくケツを掘り出した。さっきの彼がいなかったらヤバかったかもしれないくらい、激しくパンパン打ち付けて来た。きっと受け未経験のバリタチだな。Rを出し「ほら嗅げよ」と言われると、ケツに生チン入ったまま、鼻に小瓶当てて来た。
オレは片鼻を指で押さえ「すーーーーーーーーーーっ」と勢いよく吸い込んだ。そして反対の鼻には自分のRをポーチから出して、2種類の違う色のRを「すーーーーーーーーーーっ」と吸い、5秒くらい息を止める。はい、変態マンコの出来上がり。そのまま獣のように声出しながら汗だくになって交尾した。
「おらおらおら、種上がってきたぜぇ」と言うとケツを掘る速度が上がってきた。
「ほら、種付けるぞほらほらほら!」と言うと一瞬動きが止まり、ケツの奥にドピュドピュと種が打ち付けられるのがわかる。すげー勢いで結構な量がケツの中に出されているんだろう。
汗もかいたのでシャワーを浴びに部屋を出た。ケツの中の種はもったいないからそのまま残し、軽くシャワーで汗だけを流してから中央のブランコ部屋に行った。ブランコに乗ってるバリ受けが何人ものやつに掘られていた。ガンギマリになってる彼はアヘアヘ言いながらよだれを垂らしてる。そんなのを見ると、こっちもあがる。オレもその中に混ざり、チンポしゃぶったり、生チンケツに突っ込まれて掘られたりした。何人かのタチがオレやブランコくんに種付けすると、なんとなく人が散っていった。その後オレはブランコくんの駆け寄った。そのままケツマンに顔をうずめ、穴からジュルジュルっと種付けされたザーメンを吸い取ると、生臭くてツンとした味が口の中に広がりった。そのまま受けの顔をじっと見ると、ブランコくんもわかったのかヘロ顔しながら口を開けた。ダラーっと口の中に垂らし、そのままザーキス。口の中であっち行ったりこっち行ったりさせながら、最後は半分こしてごっくんって一緒に飲み込んだ。
時間は1時を回ったところ。ここの店は営業時間がオールじゃないので、次の店に移る準備をした。
つづく
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たんぽぽさん、新しいお家の下見に来ました
脚力の低下でお家も変えないとねってことで獣医さんに相談しながら高さのない、でも大好きなブランコの設置ができるお家づくり
まだ完成していませんが見える位置に置いて少しずつ慣れてもらうように
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「なぜ今私はイライラしているのか」を自己分析すると、大抵が「自分の思い通りにならない」「嫌いなヤツがいい思いをしている」「自分だけ損してる気がする」などブランコの順番待ちにキレる園児と同じレベルなので本当にどうしようもない。大人としてちゃんとしたい
深爪@「親になってもわからない」好評発売中さんはTwitterを使っています
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週末。酒に音にエロい男たちに酔いしれながら、皆と騒ぎ明かした後、俺はまたその店にやってきた。
引き続き、ダークなサウンドが流れて、一層淫乱な気分になる。ロッカーで、ふと見覚えのある顔を見つける。前に何度か…確か、奴はデカかったはず。ラッキー!せやけど、今日はなんだかいつもと様子が違う。なんやろ…?
じっと見ていると向こうも気づいた。目が合うが、焦点が定まっていない様子。酔っているのか?いや、なんだか違和感がある。
そのままそれぞれ服を全て脱ぎロッカーにしまうと、奴はシャワーを浴びに行った。俺も酔ってるし、気のせいかな、と思いつつ、後を追う。
暗闇には、奴が先に向かった。いつもは明るいところで待ち伏せするのに、今日はめずらしい。構わず、暗闇で跪く。まだやわらかい亀頭を丹念にしゃぶると、気持ちよさそうに腰を振ってくださる。そのまま乳首も責めてみると、ビクッ!として、硬さを増していく。なんや?コリコリやな…
「向こう行こうや」
そう促されて向かった先は、ブランコの部屋。フラつきながらそこに登り、奴に穴を拡げて見せ、ローションを垂らして自ら解す。するとまだ硬くなりきっていないデカマラで、穴をゆっくり擦り始めた。いい具合になってきた頃に、小瓶から立ち昇る香りを思い切り吸い込む。息を吐くと同時に、ナマでズブズブと入ってくる。気持ちいい…思わず自分から迎えに行く。
「あぁ…気持ちいい…」
タチの喘ぎ声に益々穴が開く。感じていただけるのがたまらなく嬉しい。ぬるぬると着実に奥へ奥へと入ってくる。今日はいつもより弾力があるが、そのぶん絡みつきが良くなって、じっとしていられなくなる。
「あぁ…やっぱりこの穴たまんね…!」
お…奥で亀頭をとらえた。ゆっくり包み込むように、中で強弱をつけて握る。だんだん硬さが増してきたようだ。
そのとき、奴と目が合う。なんや、黒目が大きいな、違和感の正体はこれか?
「あぁ…絡みついてくる…あぁ、ヤベヤベヤベヤベ、イクイクイクイクイクーーーーーっ!」
うぉわっ!あ…ガッツリぬるっと…お…奥に!
奴は奥の奥に打ち付けたまま、何度もビクビクイっているようだ…た…まんね……あれ?なんだか穴の中がフワフワしてきたぞ…なんや?もっと奥まで銜えられそうだ。あぁ…さっきよりも…気持ち…いい…
「ふぅーーーーっ、この穴でイきたかった!」
嵌めたまま、そんなことを言ってくださるから、その感触が尚更嬉しくなる。
「あぁ…ションベンしたくなってきた、このまましていい?」
言うが早いか穴の奥にドクドクと当たるのを感じる。一滴もこぼさないように、ナマデカマラに纏わりつくように、穴を絡ませる。
あれ?カラダが熱くなってきた…なんや…ぼぉーっとしてきたぞ…あぁ、また穴の中をかき回されてる…種とションベンが混ざり合ってドロドロや…あぁ…また気持ちよくなってくる…ってか、どこまで入ってるんや
「あぁ…気持ちいい…」
再び大きくなってくる。息づかいも腰づかいも荒くなってくる。これじゃまた…
「あ、もう一回、イク…イクイクイク…………!」
あ…やべ…………………奥深くに嵌め込んでビクビクしているのを感じる…。気が付くと、俺も透明の液体を噴き出し、ダラダラと種をこぼしていた…。
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アルバムリリースできたし、宏崇がサポート受けてくれたからツアー実現できた。
ツアーほとんど諦めてたけどやっぱり諦めきれなくてみんなに会いにいきたかった。
当てのない未来に縛られるのもゴメンだし自分が信じたモノの答え合わせをします。
しかし今回急ピッチで動いたので箱も全然押さえられなくて選べなかったので少々でかめのとこばかりなのでどうかお力添えを。笑
正直もーちょい頑張りたいところ!
今回のアルバム���いつも以上に俺の想いを詰め込めました。
空想ブランコは君達を想いながら書きました。
でもこれは多分、世に何かを残そうとする人達が皆思う事でもあるんじゃないかなって気がします。
とうに限界は超えてる。
それでも俺の音楽を好きでいてくれる皆と共に最高の時間を過ごせたらなと思います。
ツアー待ってる!
そして人間の方程式を宜しく!
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もはや通例になってるけど、まじで「クリスマスにはシャケを食え」が農水省から発信されてるの、どうかしてると思うわ。
Xユーザーのもりのブランコさん
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こんな風に何発も種付けられたいなぁ。
想像するだけでマンコ疼い��ゃうよ。
明日は↑種ぐちょぐちょになるまで貰えるからいいけど
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Child Rearing in Japanese
子育て こそだて child rearing
育てる そだてる to raise (a child, plant, etc.)
育つ そだつ to grow up ( a child, plant, etc.)
すくすく growing up healthy
のびのび (growing) quickly
成長する せいちょうする to grow up, to develop
面倒を見る めんどうをみる to watch or to take care of (a child)
~児 ~じ suffix for young children (e.g. 2歳児 [にさいじ], a two-year-old child)
イヤイヤ期 イヤイヤき terrible twos (a period where children are becoming independent and have more frequent tantrums, etc.; usually 2-3 years old)
魔の2歳児 まのにさいじ terrible twos
寝かしつける ねかしつける to put a child to sleep
寝かす ねかす to put to bed
ぐっすり眠る ぐっすりねむる to sleep soundly
読み聞かせる よみきかせる to read aloud to another
暴れる あばれる to act violently, to struggle
乱暴する らんぼうする to behave violently, to be rowdy
叱る しかる to scold
すねる to pout, to sulk
ぐずる to complain about something
歯ぐずり teething
怒鳴る どなる to shout (in anger), to yell
嫌がる いやがる to express dislike, to appear to dislike
喜ぶ よろこぶ to be happy with something
優しくする やさしくする to be nice to someone or something
仲良くする なかよくする to get along with others
抱っこする だっこする to hug, to carry in one's arms (e.g. a child, a pet, etc.)
おんぶ piggy-back (carrying someone on your back, with their arms around your neck or shoulders)
肩車 かたぐるま carrying someone sitting on your shoulders
ハイハイする to crawl (on all fours)
四つん這いする よつんばいする to crawl (on all fours)
おむつ diaper
おしゃぶり pacifier
絵本 えほん picture book
おもちゃ toy
積み木 つみき wooden blocks
滑り台 すべりだい slide
ブランコ swing set
#日本語#japanese#japanese language#japanese langblr#japanese studyblr#langblr#studyblr#単語#語彙#japanese vocabulary#tokidokitokyo#tdtstudy#child rearing vocabulary#children#babies
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フィストのことが頭から離れない
ラガーシャツにケツ割れと白ラグビーソックスを履いて、高いフィスト用ブランコに乗せられる。ラグビーで鍛えたケツをフィストマ◯コに改造されるのだ。そうなったら、チームのラグビー仲間への罪悪感と羞恥心から、もうラグビーはできない。セルフ拡張すらまだこれからという段階なのに、また今夜もそんなことを夢想して浅い眠りの中にいた。
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〈Swing〉
ブランコってそんなふうに乗るんだっけ?
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BUCK-TICK ヒズミ (Hizumi) - English translation & romaji
"Distortion"
What do I live for? It won’t go well, this makeup It’s a tough weekend, isn’t it
My mom’s dreams? I violated them I tear off my chest
Lullaby, the blood won’t sto…p Lap at the mouth of the wound
We’re distorting, this town, me and you The twilight swing sways Everyone distorted is living mysteriously Look, a window light
My dad’s dreams? I killed them too Sunday, with a pattern of rain Lullaby, goodbye, farewe…ll Chop it all u…p
We’re distorting, this town, me and you The traffic light changes to red Grandpa, grandma Let us join hands Don’t bother! Please leave us alone
Dad, Mom, don’t forget, okay? I love you so so much If it’s got to be this way... I want to become gentle The next train will go… mad*
*[T/N] the kanji Sakurai uses in the lyrics is 狂う、”go mad”, even though in the song it sounds like 来る, “to come”, which makes sense in the context of "the next train coming"
+ it has been confirmed by Sakurai that the lyrics depict experiences of a "man with a woman's soul" who wishes to live as feminine (whether it's an euphemism for a transgender woman or a gnc man isn't entirely clear to me, i think it could be both). either way, it seems to express frustration at being unable to get rid of your masculinity completely - x
edit: here "grandma" and "grandpa" refer to older people in general, not necessarily relatives (in fact, the chosen kanji would imply that it's the former, not the latter). that part of the song seems also to be a reference to the Japanese custom of holding hands and helping a child safely cross the street, except here they refuse :(
original kanji & romaji under cut
kanji
何の為生きる? 上手くいかないお化粧 酷い週末ね
お母さんの夢を? 夢を犯しました 胸 掻きむしる
ララバイ 血が止まら‥ ない 傷口を 舐めて
街が 僕が 君が 歪む 夕暮れブランコ ゆら 誰も 歪 不思議に生きている 窓に灯り ほら
お父さんの夢を? 夢も殺しました 日曜 雨 模様
ララバイ グッドバイ サヨナ‥ラ 切り刻んで しま‥え
街が 僕が 君が 歪む 信号 赤に 変わ る お爺さん お婆さん 手を繋ぎましょう 構うな! 放っといて 頂戴‥
お父さん お母さん 忘れないでね とっても 愛している こんな はずじゃ‥ 優しくなりたい 次の電車が 狂‥う
romaji
nan no tame ikiru? umaku ikanai okeshō hidoi shūmatsu ne
okāsan no yume wo? yume wo okashimashita mune kakimushiru
Lullaby chi ga tomara‥nai kizuguchi wo namete
machi ga boku ga kimi ga hizumu yūgure buranko yura dare mo ibitsu fushigi ni ikiteiru mado ni akari hora
otōsan no yume wo? yume mo koroshimashita nichiyō ame moyō Lullaby goodbye sayona..ra kirikizande shima..e
machi ga boku ga kimi ga hizumu shingō aka ni kawaru ojiisan obāsan te o tsunagimashō kamau na! hottoite chōdai..
otōsan okāsan wasurenaide ne tottemo aishiteru konna hazu ja.. yasashiku naritai tsugi no densha ga kuru..u
#buck-tick#izora#hizumi#fish tank#b-t#vkei#buck-tick translation#my translation#romaji#lyrics#song lyrics#atsushi sakurai#buck-tick english#異空#ヒズミ
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ゴールデンウィーク2日目のいつもより静かな朝。鳥たちの鳴き声と、ドリンクセラーのコンプレッサーの音だけが響く部屋で、窓から太陽の光が間接的に入ってくる部屋で、机に向かい合ってものを考えている。妻は隣室でまだ眠っているよう。
過去を振り返りながら、現在に生きて、未来を組み立てる。今ここにいる私は、自分の生きた時間軸をブランコのように行ったり来たりしている。スイングが小さければ少し未来が見えて、スイングが大きければ少し先まで見える。今ここの私は勢いつけて飛び出そうとしている。高さの一番低いポテンシャルでスピードは最速にある場所。
だからこそ、時々はブランコを漕ぐのをやめて、ゆらゆら揺れている時間が必要なのかもしれない。過去も未来もない、スピードも高さもない自分自身にポテンシャルが充満できる自分。スピードも高さもないと嘆かなくていいのかもしれない。ゆっくりと休んで、ブランコに座って今ここを見つめていればいい。そんな時間が必要。
生身の私の心は低い場所でしかエネルギーを満たすことができないから、暗く静かな場所でゆらゆらしていればいい。自然とエネルギーが満ちてくる。
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大阪某SM発展場、ブランコだとか磔台にピストンマシンだとか夢のような設備がいっぱいで一度は行ってみたいな
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