#いろは紅葉
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<奈良へおでかけ その5 完結編>
昼過ぎに約束の友達と合流して「浄瑠璃寺」へ。
境内は紅葉も良い感じになってきており、景色を楽しめました。
そしていざ・・・
初めて九体そろった阿弥陀様を拝見、それはもう圧巻でした。
(写真撮影禁止でお見せできないのが残念です)
そして場所を移して・・・
「円成寺」もまた紅葉が始まってきて心躍る景色に。
もみじ以外にも山吹色の葉っぱがとても綺麗でした。
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赤西渓谷(あとがき)
2024年12月15日(日) 11:30頃に家を出る。渓谷を訪れようと思ったのは、近所の山々に紅葉が残っており晩秋の渓谷を撮りたいと考えていたからだ。(ちなみにネット上では落葉とあり調査済ではあるが、行ってみることで何か意外なものごとを発見できるかも知れないというのが僕の考えだ。)が、その考えは僕を不安にさせる。車を走らせ北へ向かうにつれ曇り空は続き、山々の山頂では、いかにも寒々しそうな雪が降り積もっていた。現地に着いたのは13:00過ぎ。雲行きも怪しく15:30には折り返す事を決めて、早速、歩いていく。気持ちがはやり三脚忘れに気付き車まで戻る。・・・深呼吸・・・
入り口付近から苔むした岩に張り付いている木を見つける。木の袂の葉っぱが蝶が羽ばたいている様子をイメージしあれこれ考えながら撮影。人とすれ違う事もほぼなく、よいリズムでは歩けている。被写体によるレンズ交換やフィルターワークを意識しながら、なるべく丁寧な作業を心掛け進んでいく。数年前に訪れた際は気にならなかったが渓流付近では禁止されているはずの焚き火の形跡や、捨て去れらた雨具やビニール袋のゴミなどが気分を少し下げるが、足元にある苔から別の植物が寝癖の��うに見え可愛らしさを感じ、秋冬の季節であっても息吹を感じ���れたことに気持ちを切り替えられた。やはり少し訪れる時期のが遅かったのか、水たまりの落ち葉を見つけても、見上げても葉は仕舞いを迎えている。道端には落ち葉の上に積雪の跡、生き物は「遠眠」するのだなと心の中で意味不明にフッと笑う。人にも輪廻転生があることが理解できれば今ある恐怖感から解放されるのにな。そもそも渓谷を訪れたのは渓流が撮りたかったのだということを思い出し、過去に撮影したスポットで撮影を始める。カメラの設定値も初めてと訪れた時をとは違う。同じなのはレンズ、同じフィルターを使いながらあの手、この手を使い、少しだけ撮影に余裕や幅が増えていることに嬉しさを感じる。渓流の流れは誰かに呼ばれたような錯覚に陥ることがあり後ろを振り返っても脇見をしても誰もいない。ということがよくある。少し、怖さを覚え落ち着くために水分と携行食をとる。僕の中には「勇気」なんてカッコいい言葉は存在しないし、どちらかと言えば臆病な性格で死にたくないと言う気持ちは人一倍強いと思う。風景写真を撮ることは、生きていることへの刺激を実感するための課外活動時間だと思っている。相反する考えにを自問自答しながら撮影しているうちに、あっと言う間に15:30を迎え、渓谷を下っていく。光がどんどんなくなっていくこと、見えぬ生き物たちの気配・・・行きはよいよい帰りは怖い。車乗車直前に急に雨が降り出し、自分の判断によしよしラッキーと思わずにはいられない。少しの恐怖感を克服することは、家に帰ってからの安堵感や、今あることへのありがたみに変わる。
撮影枚数64枚とフィルム時代の36枚と比べると短い時間の割に随分撮ってしまった方だ。今後もその枚数を意識しながらより丁寧に撮影していきたい。いろんなところへ旅にでよう。
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尾瀬紀行 /No2 2023-09-23 尾瀬ヶ原
軽い昼食の後、尾瀬ヶ原を歩行きに行く。降ったり止んだりの中、見晴-東電分岐-ヨッピ吊橋-龍宮十字路-見晴と2時間ほど歩く。
濡れた草紅葉の色づきがいい感じで足が止まる。あと1週間もすれば金色の草原になるだろう。休みと、天候と、紅葉の進捗をピタリとあわせることは難しい。その時の光景が一番である。
一周して見晴に戻る頃に陽がさし始めた。雲が動き、山々から霧が立ち、草原が輝き出した。えも言われぬ美しい光景にただただ佇んでしまう。
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#2024年の振り返り 年末、何かと忙しいですね。 ゆっくりと落ち着いて考えることもできず・・ その時おりで、登りたい山に登ってきましたので、2024年の振り返り。
今年の思い出深い山行は、いろいろありますが 思い出深いのは、雨の中ひたすらに登った西鎌尾根の槍ヶ岳かな? 積雪期、残雪期に焼岳、乗鞍など新しい山にも登りましたし 秋田駒ヶ岳のチングルマの群生もお見事でした! また来年も、まずは健康第一で、いろんなお山に登りたいものです。 2025年も素敵な山岳景観に出会えますように♪
I am so glad to have met beautiful mountains, and appreciate for everything's support for me. Thank you 2024. Here's to an even better 2025 !!! I hope we can see beautiful mountain scenery in 2025 as well.
皆様の健康とご多幸をお祈りいたします♪ Enjoy the rest of your year!
1月:四阿山 絶景のスノーハイク
2月:武尊山 雪の山頂へ、昨年のリベンジ成功
3月:妙法寺 雪割草の本場へ遠征、圧倒的な美しさ
4月:花瓶山 イワウチワを求めて今年も
5月:焼岳 残雪期の活火山。地球は生きている
6月:秋田駒ケ岳 花の名山、ムーミン谷は楽園でした
7月:槍ヶ岳 雨の西鎌尾根、登頂するも天候は×
8月:尾瀬 夏が来れば思い出す。遥かな尾瀬
9月:那須岳 昨年の怪我のお礼参り大雲海に出会いました。
10月:奧穂高岳 涸沢の紅葉と宝石箱、テント1000張
11月:行道山 淨因寺の大銀杏は少し早かった
12月:社山 雪の奥日光、絶景なり
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'23.11.23 春日野園地、東大寺にて
今年の紅葉はどちらかと言えば渋め。もちろん鮮やかに色づいた木もありますが・・。
今年の色を楽しみながらゆっくり撮り歩きます。
#奈良#nara#奈良公園#nara park#日本#japan#春日野園地#kasugano enchi#東大寺#todaiji temple#紅葉#atumn leaves#鹿#deer#秋#atumn#photographers on tumblr#natgeoyourshot
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2024年12月3日
鎮国寺頂峯院 大師堂
私がこの写真をアップする頃には紅葉が進んで、さらに綺麗になっているだろう
@冠嶽公園
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秋旅2024 - 紅葉の千葉県松戸 本土寺と東漸寺へ
紅葉を求め千葉県は松戸、本土寺と東漸寺を��拝。
長谷山 本土寺
JR常磐線 北小金駅から歩くこと10分弱。日蓮宗の古刹 本土寺へ。梅雨シーズンには紫陽花寺として知られ数年前に一度参拝させていただいたこちらですが、紅葉も素敵らしいという噂を耳にし、この度 再訪してみた。
朝9時の開門直後、また人がまばらなタイミングと狙い通り。広い境内をゆっくり散策しながら青空の下に映える紅葉のグラデーションを激写しました。
佛法山 東漸寺
本土寺を調べていた際に、SNSで見つけ惹か��た東漸寺へも併せて参拝。本土寺とは線路を挟んだ南側、歩いて15分弱といったところでしょうか。山門から続く参道は色とりどりの紅葉がお出迎え。広さこそ本土寺には及びませんが、密度でみたらこちらのほうが上かしらね、どちらもそれぞれの良さを楽しめます。広角レンズで鐘楼と紅葉の組み合わせをダイナミックな画角で撮影した一枚(アイキャッチに使用)がお気に入り。
本土寺と合わせてぜひ訪れてほしいと思うスポットでした。
おまけ、Lunch Snap
折角 こっちのほうまで来た、ということで常磐線を少し先へ進み 我孫子へ。我孫子駅 名物(?)の弥生軒の唐揚げそばをお昼にいただきました。そばをすすりつつ、下味のしっかりした巨大唐揚げにそばつゆを染ませてかぶりつく、満たされました。
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めおと (LIP×LIP) English Translation
めおと Meoto Married Couple
LIP×LIP (Aizou & Yuujirou) 2ndアルバム「生まれてきたことに感謝しなさい!」
Lyrics: Kaoru Composer: Kaoru Arrangement: HoneyWorks
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T/N: Keep in mind that Japanese and English aren’t my first language. I never claim my translation (attempts) to be error-free. As always, if you’re going to use or reference my translations, please do not claim it as your own and credit me.
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あなたの帰り待ちわびてしまう 私の心【あなた&お前】のものになってる
Anata no kaeri machiwabite shimau Watashi no kokoro [anata / omae] no mono ni natteru
I am waiting impatiently for your return This heart of mine is now yours to keep
あなたのことは何も知らない Ah 嫁ぐだけ これは定めよ お家��為にこの身捨てるわ お前のことに興味などない 同情もない めおとになるが 愛しはしない 政略の契り
Anata no koto wa nani mo shiranai Ah totsugu dake Kore wa sadame yo Oie no tame ni kono mi suteru wa Omae no koto ni kyōmi nado nai Dōjō mo nai Meoto ni naru ga aishi wa shinai Seiryaku no chigiri
I know nothing about you Ah, we are only to marry This is my fate For my family’s sake, I will cast this body away I have no interest in you at the very least I have no feelings for you either We will be married but not loving each other It’s a marriage of convenience
雪が溶ける度に 心も溶けてく 近くなっていく 当たり前の存在
Yuki ga tokeru tabi ni Kokoro mo toketeku Chikaku natte iku Atarimae no sonzai
Every time the snow melts Our hearts also soften We are becoming closer We are an existence meant for each other
口にはしない愛の言葉も 束縛しない恋の形も 以心伝心 添い遂げ歩み出すめおと あなたの帰り待ちわびてしまう 私の心あなたのものになってる
Kuchi ni wa shinai ai no kotoba mo Sokubaku shinai koi no katachi mo *Ishin-denshin Soitoge ayumidasu meoto Anata no kaeri machiwabite shimau Watashi no kokoro anata no mono ni natteru
The unspoken words of love between us This form of love free of any restrictions Ishin-denshin A husband and wife for life, walking to the end of time I am waiting impatiently for your return This heart of mine is now yours to keep
寒くはないか? 風邪ひかぬよう これを羽織りなさい 細くて白いその肩に触れ 守ると誓った
Samuku wa nai ka? Kaze hikanu yō Kore o haori nasai Hosokute shiroi sono kata ni fure Mamoru to chikatta
Are you not feeling cold? Don’t catch a cold Please put this on My hands brush your slender and pale shoulders I vowed to protect you
不器用な優しさ 強がりな性格 落ち着くその声に 堕ちていった二人は…
Bukiyō na yasashisa Tsuyogari na seikaku Ochitsuku sono goe ni Ochiteitta futari wa…
Your clumsy gentleness Your nature trying to be tough all the time That calm and steady voice of yours The two who were falling in love
離れはしないこの先永遠(とわ)に 来世だろうと引き寄せ合って 落花流水 困難も支え合うめおと お前の元へ急ぎ帰る 私の心お前のものになってる
Hanare wa shinai kono saki towa ni Raise darou to hikiyose atte Rakka ryūsui Konnan mo sasaeau meoto Omae no moto e isogi kaeru Watashi no kokoro omae no mono ni natteru
Won’t be apart now and for all eternity Would be drawn to each other even in our next life Each of our love returned A husband and wife supporting each other through thick and thin I hurry to return back to you This heart of mine is now yours to keep
桜吹雪いた春 風鈴涼む夏 紅葉色づく秋 雪化粧 寄り添う冬
Sakura fubuita haru Fūrin suzumu natsu Kōyō irodzuku aki Yukigeshō yorisou fuyu
A spring with a storm of sakura petals A summer with the wind chimes tinkling in the cool breeze An autumn with the leaves changing colors A winter blanketed in snow, us cuddling close
口にはしない愛の言葉も 束縛しない恋の形も 以心伝心 添い遂げ歩み出すめおと あなたの帰り待ちわびてしまう 私の心あなたのものになってる
Kuchi ni wa shinai ai no kotoba mo Sokubaku shinai koi no katachi mo Ishindenshin Soitoge ayumidasu meoto Anata no kaeri machiwabite shimau Watashi no kokoro anata no mono ni natteru
The unspoken words of love between us This form of love free of any restrictions Ishin-denshin A husband and wife for life, walking to the end of time I am waiting impatiently for your return This heart of mine is now yours to keep
離れはしないこの先永遠(とわ)に 来世だろうと引き寄せ合って 落花流水 困難も支え合うめおと お前の元へ急ぎ帰る 私の心お前のものになってる
Hanare wa shinai kono saki towa ni Raise darou to hikiyose atte Rakka ryūsui Konnan mo sasaeau meoto Omae no moto e isogi kaeru Watashi no kokoro omae no mono ni natteru
We won’t be apart now and for all eternity We’d be drawn to each other even in our next life Each of our love returned A husband and wife supporting each other through thick and thin I hurry to return back to you This heart of mine is now yours to keep
~
Notes:
isshin-denshin - “what the mind thinks, the heart transmits”
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#おでかけ #うだつの上がる街並み
お寺の石段と門と青もみじ。紅葉はあ��1ヶ月ぐらい先でしょうか(この時は10月でした)。
このお寺の隣に、装飾の美しい建物を発見。昔の学校っぽい建物だなと思って見ていましたが、旧有知学校の建物だとのこと。当たりでした。明治9年に建てられたものだそうです。
大正〜戦前期の建物ほど派手な感じはまだないですが、柱の装飾が明らかにそれまでの日本の建築にはなかったような形で面白い。なんやかんや西洋のものをとにかく取り入れたかった時期なんだろうなぁ。
中には入れませんでしたが、内部も気になります。中は昔ながらの和風な感じなんでしょうかね?
ギンモクセイの花が満開に咲いていて、良い香りを漂わせていました。子供の頃はずっと「トイレの香り!」とあまりいいイメージのない香りでしたが、最近は気にならなくなるどころか、これはこれで良い香りなんじゃない?と思えるようになってきました。
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Детальный перевод диалога из 37 главы
Мори — Коё (без её воспоминаний). С японского
Такой способ учить язык напомнинает мне о рассказе Акутагавы «Учитель Мори», там персонаж тоже читает ученикам из английской хрестоматии и объясняет каждое слово
(У картинок есть описания - если бы всё было текстом – не влезло бы в пост, но картинки и описания меняют всё. Тык в левый нижний угол изображения на [ALT] ↙️ если интересно или нужно)
Вспомним мангаловскую версию, для начала:
Небольшой список ресурсов по японскому, кому надо:
Лучшие словари, которые можно найти (русскоязычные): сайт "Minna no Nihongo: Онлайн японский язык" — офигенная база кандзи; Jardic. Японские словари; Reverso Context — много примеров и есть спряжение глаголов; JAPANESE WORDS
Англо-японские словари: 楽しい Japanese (Tanoshii Japanese); JLearn.net; jisho; WWWJDIC
Японские сайты: Weblio 辞書;goo 辞書
Ну, начнём!
Испугался, что она не вернётся, а, Мори? 😏
Шутка-минутка) В агентстве всех вкусно покормят и чаем напоят.
Кстати, в английском переводе эта фраза звучит лучше - «But sad to say, I need to help our unreliable boss get this organization back in order» Unreliable – ненадёжный, неустойчивый, неблагонадёжный.
«Вы без моей помощи — как без рук!» (двуязычный каламбур 🤭 помощь – 手伝い, а руки – 手) Вайбы Рампо, вайбы Рампо... Это заразно... Мори, где таблетки?
В лучшем случае это маленькая месть, за то, что Коё назвала его ненадёжным. В моих глазах Мори просто забавно врёт, очевидно, но весело.
Даже Дост в шоке порой 😆
Чуть что – и начинается... Сразу видно, кто воспитывал Дазая.
Три сотни вариантов в этот пост не влезут, сами понимаете 😓
Подытожим:
Мори пытается держать баланс между своим статусом босса со всеми вытекающими отсюда следствиями и неформальной дружеской беседой.
Коё с одной стороны выглядит вежливой, ну для неформального стиля, плюс устаревшие словечки и отсылки на речь самураев, а с другой —
Грубые формы слов (как минимум, для женской речи) проскальзывают
Она ругается. По делу, но очень экспрессивно, анимешно, перешагивая через субординацию... Но уже через пару минут – всё, мир-дружба-жвачка, хихи–хаха на фоне к Чуе
Она может уколоть словами. Очень даже. Или сказать что-то неожиданное. Подъебнуть и «умыть руки». Она постоянно это делает, в разных главах. Но стебет ее в ответ только Мори. Остальным не положено – не доросли, малявки, до исполнительницы порта, которая продержалась дольше всех.
Вроде бы уверенная в себе, сильная и независимая женщина, но... Как бы не на все сто, она правда сильная, но лучше бы Мори её к психотерапевту записал. Пиздец а не жизнь у Коё
Почитаем на японском? ⛩️✨👘
М (1): 処で紅葉君探偵社に囚われた時•••何故逃げなかったのかね?君の異能なら脱出は容易だったろう。
(ところでこうようくんたんていしゃにとらわれたとき•••なぜにげなかったのかね?きみのいのうならだっしゅつはよういだったろう。)
К (2): 却説何故じゃったか。茶が旨かったからかのう?
(きてなぜじゃったか。ちゃがうまかったからかのう?)
••••••
К (3): 太宰は今回の結末まで凡て見ぇておった。恐ろしい男じゃ。
(だざいはこんかいのけつまつまですべてみぇておった。おそろしいおとこじゃ。)
М (4):紅葉君、君は強い••• 君が此処から去る気なら追うのは今や不可能だよ?
(こうようくん、きみはつよい•••きみがマフィアからさるきならおうのはいまやふかのうだよ?)
К (5): 無論じや。じゃが生憎と頼りない首領が組織を立て直す手伝いがあるでのう。彼の人の仇は先代じゃ。今は此処が気に入っておる。
(むろんじや。じゃがあいにくとたよりないボスがそしきをたてなおすてつだいがあるでのう。あのひとのかたきはせんだいじゃ。いまはここがきにいっておる。)
М (6): 嬉しいけど私の守備範囲は十二歳以下だよ?
(うれしいけどわたしのしゅびはんいはじゅうにさいいかだよ?)
К (7): 黙れ!口を縫い合わすぞ 。
(だまれ!くちをぬいあわすぞ。)
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童謡
どうよう
children's song; nursery rhyme
紅葉(もみじ)Autumn Leaves - a popular nursery rhyme
Japanese
秋の夕日に akino yuu hini 照る山紅葉 teruyama momiji 濃いも薄いも koimo usuimo 数ある中に kazuaru nakani 松をいろどる matsuwo irodoru 楓や蔦は kaede ya tsuta wa 山のふもとの yamano fumotono 裾模様 suso moyhou
渓の流に tanino nagareni 散り浮く紅葉 chiriuku momiji 波にゆられて namini yurarete 離れて寄って hanarete yotte 赤や黄色の aka ya kiiro no 色さまざまに iro sama zamani 水の上にも mizu no uenimo 織る錦 oru nishiki
English
In the autumn sunset The autumn leaves shine bright Some are richer than others There are many shades of colors The pine trees are adorned With the maple and ivy leaves At the foot of the mountain They make a beautiful pattern
Down the mountain stream Fallen autumn leaves float Moving to and fro on the ripples Going apart and coming together They shine in red and gold Or many shades of them Drifting away on the water They weave a splendid brocade
#日本語#japanese#japanese language#japanese langblr#langblr#studyblr#単語#語彙#japanese vocabulary#童謡#japanese nursery rhymes#tokidokitokyo#tdtstudy
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2025年1月5日(日)
今冬は氷瀑を撮るために下見がてら出かける。比較的暖かい日だった。10時半ごろに入山記録をつける。山道に入ってから鼻からの呼吸がしにくい事に気付く。脚の筋肉も硬直し背負っているカメラバッグすら不自然な重さを感じる。10分程度歩いただけで全身から汗が吹き出す。アウターを脱ぎ水分を補給し精神的な立て直しを図る。今までの10分が周囲の環境を意識する余裕がなかった。深呼吸し心臓の音が着地するまでじっと待つこと5分、意識を外側に向ける事で動けるような気がした。苔は緑というよりも黄色に近く、赤から茶色に変わっていく落葉が目立ち、紅葉のシーズンであればさぞ美しかった事だろう。小さな落石などで足場が悪く慎重に選びながら歩みを進める。あらゆるところに落石注意の表記がある。ただ、どう注意したら良いかも分からないため、止まらず通り過ぎるようにする。さらに10分程度で滝が出迎えてくれる。不思議なもので大きな景色を目の当たりにすると、今まで荒かった呼吸が落ち着いている事に気付く。凍てつき具合からすると10%程度だろうか。水量も少ないが、行き届く範囲はしっかりと凍っている。凍結している岩を見ると落ち葉は赤い活力を保ったまま、氷の下で眠っている。そんな景色を眺めていると親子が登って来て声をかける。見知らぬ人であっても誰かがいる事に温もりを感じる事ができた。おそらく自分の中にある不安を少しでも消したかったのだと思う。足場は凍てつきもあり、撮影中に幾度となく滑った。次回来る際には軽アイゼンになってくるだろう。帰路に着く途中に岩に張り付いているまばらな苔が気になり撮影しているとジオラマを連想させる。小人の物語を写真の中に編んでいく。小さな世界の中では蟻が猪に、カマキリは熊に見えるのかもしれない。命は永続的に続くものではないが、普段の安寧した場所にいると自分の存在がボヤけてしまう事がある。本当の世界は地味で生々しいが、いかに丁寧に生きるかが人生の張りになるような気がしている。次、この地に訪れる際には準備を整えて臨みたい。
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紅葉と混群です 赤い葉は、ナンキンハゼの紅葉です メジロ・エナガ・シジュウカラの群れが、ナンキンハゼの白い実をお目当てに集まっています♪ 何羽いたのか、撮影に夢中で数える余裕はありません まだまだ、続きます なにしろ、1,000ショットを超えてしまいました^^; かわいかったので、いっぱい撮っちゃいました 池の中に生えている木を、池の周りの遊歩道から撮っているので、目線に近い高さから撮っています
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’23.12.3 春日山遊歩道(南コース)にて
地獄谷新池から遊歩道の紅葉を味わいつつ緩やかに山を下って行きます。この時点でもうお昼前、やたらとお腹が空いてきて・・でも紅葉は綺麗で撮りたいし・・と言うタイミングで @masachi さんから僕と @neko-no-oto さんに飴ちゃんの配給が😋🍭。こんな時は飴ちゃん一つ食べるだけでずいぶんと空腹も落ち着くものですね。
補給食のありがたみを身に染みて感じたところで、遊歩道も出口に差し掛かります。少し遅くなりましたがお昼を食べに高畑の「鹿の子」へ向かいます。春の散策と同じくにゅうめん食べますw
#奈良#nara#奈良公園#nara park#春日山原始林#kasugayama primeval forest#春日山遊歩道#kasuga-yama walking trail#秋#autumn#紅葉#atumn leaves#photographers on tumblr#natgeoyourshot
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【blog】にゃんこ心と秋の空
↑ばばの花壇、すっかり紅葉しました。桜の木の下で一休み。
↑くまちゃん「桜の葉っぱの落ち葉がふかふかでし。」
午前中はお天気が良くてぽかぽかでしたので、くまちゃんはまったり、にゃむちゃんはどこかへパトロール。午後になったら雨が降り出すという不安定なお天気模様でございました。にゃんこの心のように移ろいやすい秋の空です。
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