変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳��を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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MHA Chapter 426 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
1
来なくて大丈夫って言ったのに!
こなくてだいじょうぶっていったのに!
konakute daijoubu tte itta noni!
"I told you it's okay if you don't come!"
2
それを言うなら貴方たちもよ冬美 夏雄
それをいうならあなたたちもよふゆみ なつお
sore wo iu nara anata-tachi mo yo Fuyumi Natsuo
"If you say that, the same goes for you all, Fuyumi, Natsuo."
3
お母さんでも…
おかあさんでも…
okaasan demo...
"Even you, mom..."
tagline 1
No.426 地獄の轟くん家・FINAL 堀越耕平
ナンバー426 じごくのとどろきくんち・ファイナル ほりこしこうへい
NANBAA 426 jigoku no Todoroki-kun-chi・FAINARU Horikoshi Kouhei
No. 426 The Hellish Todoroki Family - Final Kouhei Horikoshi
4
それを言うならおまえもだ冷
それをいうならおまえもだれい
sore wo iu nara omae mo da Rei
"If you say that, the same goes for you, Rei."
tagline 2
集う轟家の面々向かう先はーー…
つどうとどろきけのめんめんむかうさきはーー…
tsudou Todoroki-ke no menmen mukau saki wa--...
Where are the gathered members of the Todoroki family heading--...?
5
義務感で来たんじゃねぇから!
ぎむかんできたんじゃねぇから!
gimu kan de kitanja nee kara!
"It's because I didn't come here out of a sense of duty!"
6
皆そうだろ
みんなそうだろ
minna sou daro
"It's like that for everyone, right?"
1
会話は可能ですが一日に数分が限界です
かいわはかのうですがいちにちにすうぶんがげんかいです
kaiwa wa kanou desu ga ichinichi ni suubun ga genkai desu
"Conversation is possible, but [his] limit is a few minutes a day."
2
緩やかに死へと向かっている…
ゆるやかにしへとむかっている…
yuruyaka ni shi e to mukatte iru...
"Slowly* headed towards death..."
(*Note: It's important to note this word for "slowly" does not imply Touya is suffering slowly until he dies but that the wait is a gentle and easy one.)
3
それが今の轟燈矢です
それがいまのとどろきとうやです
sore ga ima no Todoroki Touya desu
"That is Touya Todoroki now."
1
……………ぞろぞろと
...............zorozoro to
"...............One by one."
2
ハハ… 観光名物じゃねぇんだよ………
ハハ… かんこうめいぶつじゃねぇんだよ………
HAHA... kankou meibutsu wa neenda yo.........
"Haha... I'm not a tourist attraction........."
3
ゲホッ
GEHO
(Note: This is a sound effect for a coughing sound.)
4
ガホ
GAHO
(Note: This is a sound effect for a coughing sound.)
5
燈矢
とうや
Touya
"Touya."
6
今後の話をしに来たんだ
こんごのはなしをしにきたんだ
kongo no hanashi wo shi ni kitanda
"I came here to talk about the future,"
7
燈矢
とうや
Touya
"Touya."
8
俺はヒーローを引退するよ
おれはヒーローをいんたいするよ
ore wa HIIROO wo intai suru yo
"I'm retiring from being a hero."
1
元より戦いが終わったらそうするつもりだったが
もとよりたたかいがおわったらそうするつもりだったが
moto yori tatakai ga owattara sou suru tsumori datta ga
"I originally planned to do that after the battle was over."
2
最早自力で立つことすらXXXXX
もはやじりきでたつことすらXXXXX
mohaya jiriki de tatsu koto sure XXXXX
"I can't even stand on my own anymore XXXXX"
(Note: This speech bubble is cut off, so I cannot read the full line.)
3
ヒーローエンデヴァーは灼かれて死んだ
ヒーローエンデヴァーはやかれてしんだ
HIIROO ENDEVAA wa yakarete shinda
"The hero Endeavor was burned to death."
4
おまえの炎は
おまえのほのおは
omaeno honoo wa
"Your flames"
5
誰よりも強かった
だれよりもつよかった
dare yori mo tsuyokatta
"were stronger than anyone else's."
6
そっか
sokka
"That so?"
7
ご愁傷様
ごしゅうしょうさま
goshuushousama
"My condolences."
8
事が済んでから諂うなよ
ことがすんでからへつらうなよ
koto ga sunde kara hetsurauna yo
"Don't flatter me now that everything has finished."
9
卑怯者…
ひきょうもの…
hikyou mono...
"You coward..."
10
そうだな
sou da na
"That's right."
11
燈矢は俺のことをよくわかってる…
とうやはおれのことをよくわかってる…
Touya wa ore no koto wo yoku wakatteru...
"You know me very well, Touya..."
12
ずっと見てたんだもんな
ずっとみてたんだもんな
zutto mitetanda mon na
"You've been watching for a long time."
1
XにXてほしかったんだもんな
X ni Xte hoshikattanda mon na
(Note: Most of this sentence is cut off and thus illegible to me. All I can tell is that he says someone, probably Touya, wanted something.)
2
なのに見なかった…
なのにみなかった…
nanoni minakatta...
"But I didn't see it..."
3
俺はお父さんの子どもなんだから
おれはおとうさんのこどもなんだから
ore wa otousan no kodomo nanda kara
Because I've got you for a father.
(Note: This is the official translation of this line from chapter 301.)
4
おまえはエンデヴァーじゃない‼︎
omae wa ENDEVAA ja nai!!
You aren't Endeavor!!
(Note: This line is from chapter 293.)
5
誰が何と言おうと……
だれがなんといおうと……
dare ga nan to iou to......
"No matter what anyone says......"
6
おまえの炎は俺の「ヘルフレイム」だ
おまえのねつはおれの「ヘルフレイム」だ
omae no netsu (kanji: honoo) wa ore no 「HERUFUREIMU」 da
"Your heat (read as: flames) are my Hellflame."
7
あの告発映像を
あのこくはつえいぞうを
ano kokuhatsu eizou wo
"That accusation video,"
8
毎日見続けている
まいにちみつづけている
mainichi mitsudzukete iru
"I kept watching it everyday."
9
おどおさん
odousan
Dad,
10
見で
みで
mide
watch me!
(Note: The line from speech bubbles 9 & 10 comes from chapter 387.)
11
これからーー…
kore kara--...
"From here [on out]--..."
1
毎日来る
まいにちくる
mainichi kuru
"I will come [here] everyday."
2
話をしよう
はなしをしよう
hanashi wo shiyou
"Let's have a conversation."
3
あまりに遅すぎたけれど
あまりにおそすぎたけれど
amari ni oso sugita keredo
"It's much too late, but"
4
話そう
はなそう
hanasou
"let's talk."
5
心拍数上昇これ以上は負担が
しんぱくすうじょうしょうこれいじょうはふたんが
shinpaku suujoushou kore ijou wa futan ga
"His heart rate is increased. The burden from any more than this [would be too much]..."
6
冷
れい
Rei
"Rei,"
7
夏雄 冬美
なつお ふゆみ
Natsuo Fuyumi
"Natsuo, Fuyumi,"
8
焦凍が…
しょうとが…
Shouto ga...
"and Shouto..."
9
残してくれた時間で話X
のこしてくれたじかんではなX
nokoshite kureta jikan de hanaX
"With the time we have left, let's talk*."
(*Note: This line is cut off at the end, but it would just determine what conjugation the verb "talk" would be, so I'm assuming the conjugation will be "let's talk.")
1
憎いなら…憎いと
にくいなら…にくいと
nikui nara...nikui to
"If you hate [me]...[tell me] you hate [me]."
2
なんでもいい
nan demo ii
"Anything is fine."
3
ぶつけてくれ…!
butsukete kure...!
"Vent to me...!"
4
燈矢兄い私も…!
とうやにいわたしも…!
Touya-nii watashi mo...!
"Touya-nii*, me too...!"
(*Note: This suffix is an honorific to refer to one's older brother.)
5
話たい事たくさんあるの
はなしたいことたくさんあるの
hanashitai koto takusan aru no
"There are so many things I want to talk about."
6
今日は止めにしましょう‼︎
きょうはやめにしましょう‼︎
kyou wa yame ni shimashou!!
"Let's stop for today!!"
7
また明日にでも…
またあすにでも…
mata asu ni demo...
"But again tomorrow [is fine]..."
8
最後に一ついいですか
さいごにひとついいですか
saigo ni hitotsu ii desu ka
"Is one last thing okay?"
9
聞きたかったことあるんだ
ききたかったことあるんだ
kikitakatta koto arunda
"There's something I wanted to ask you."
1
燈矢兄
とうやにい
Touya-nii
"Touya-nii*,"
(*Note: Again, this is the suffix that denotes an honorific for one's older brother.)
2
好きな食べ物何?
すきなたべものなに?
suki na tabemono nani?
"what food do you like?"
3
……体力の限界ですね
……たいりょくのげんかいですね
......tairyoku no genkai desu ne
"......[Seems like] that's the limit of his physical strength."
4
今日は眠らせてまた…
きょうはねむらせてまた…
kyou wa nemurasete mata...
"Let him rest today, then again [tomorrow]..."
5
蕎麦
そば
soba
"Soba."
1
おんなじだ
onnaji da
"[Mine is] the same."
(Note: This line is spoken with a younger affectation, which adds a bit of charm to this line. It emphasizes that Shouto is the adorable younger sibling here. Thank you @bakuhatsufallinlove for the note!)
2
これ以上は平行線だ
これいじょうはへいこうせんだ
kore ijou wa heikousen da
Running in parallel, but forever apart!
(Note: The lines from speech bubbles 2-4 are from chapter 352. I've mixed the official translations from Viz with the official subtitles for the anime episode release.)
3
交わるよ
まじわるよ
majiwaru yo
Our paths will cross,
4
無理にでも
むりにでも
muri ni demo
even if it's forced.
1
焦凍…
しょうと…
Shouto...
"Shouto..."
2
ごめんな…
gomen na...
"I'm sorry..."
3
俺はここまでだわ
おれはここまでだわ
ore wa koko made da wa
"This is as far as I go."
4
悪いけど気持ち変わんない
わるいけどきもちかわんない
warui kedo kimochi kawannai
"Sorry, but my feelings won't change."
5
俺はもう付き合わなX
おれはもうつきあわなX
ore wa mou tsukiawana-
"I won't associate with you anymore."
(Note: This line is cut off, but I believe I have inferred the entire message.)
6
ああ
aa
"Right."
1
彼女と籍入れたい
かのじょとせきいれたい
kanojo to seki iretai
"I want to marry my girlfriend."
2
式は挙げない紹介もしない
しきはあげないしょうかいもしない
shiki wa agenai shoukai mo shinai
"I won't have a ceremony, and I won't introduce you."
3
ああ…悪かったな
ああ…わるかったな
aa...warukatta na
"Right...I'm sorry."
4
姉ちゃんは?
ねえちゃんは?
neechan wa?
"[What about you,] Neechan*?"
(Note: This is an honorific used for one's older sister.)
5
仕事やめたんだろ?
しごとやめたんだろ?
shigoto yametandaro?
"You quit your job, right?"
6
うんでも
un demo
"Yeah, but"
7
生徒のお母さんが新しい職場紹介してくれてねサポートしてくれるって
せいとのおかあさんがあたらしいしょくばしょうかいしてくれてねサポートしてくれるって
seito no okaasan ga atarashii shokuba shoukai shite kurete ne SAPOOTO shite kureru tte
"a student's mother introduced me to a new workplace. She said she'd support* me."
(Note: I believe this implication here leans more towards the mother saying she wants to support Fuyumi's job aspirations, not that she's trying to support Fuyumi financially.)
8
……………正直責任は果たしたと思う
……………しょうじきせきにんははたしたとおもう
...............shoujiki sekinin wa hatashita to omou
"...............Honestly, I think you fulfilled your responsibility."
9
罰も受けたと思う…もういいんじゃねーの?
ばつもうけたとおもう…もういいんじゃねーの?
batsu mo uketa to omou...mou iinja nee no?
"I think you also received your punishment... Isn't that enough?"
10
犯した罪の賠償と謝罪を一生をかけて続けていく
おかしたつみのばいしょうとしゃざいをいっしょうをかけてつづけていく
okashita tsumi no baishou to shazai wo isshou wo kakete tsudzukete iku
"I will continue to make reparations and apologize for the sins I commited for the rest of my life."
11
見ていなくていい
みていなくていい
mite inakute ii
"You don't have to watch me."
12
子どもたちに降りかかる火の粉をできる限り俺が受け止める
おまえたちにふりかかるひのこをできるかぎりおれがうけとめる
omae-tachi (kanji: kodomo-tachi) ni furikakaru hi no ko wo dekiru kagiri ore ga uke tomeru
"I will take* the sparks that fall on all of you (read as: you children) as much as I can."
(*Note: This word "take" means to "take a blow." In this case, Enji is saying any sparks that fall towards the children he will receive as blows to his body in order to spare them.)
13
生き延びた意味があるとすればそれだけなんだ
いきのびたいみがあるとすればそれだけなんだ
iki nobita imi ga aru to sureba sore dake nanda
"If there's any meaning to that I survived, it's only that."
14
………地獄だぞ
………じごくだぞ
.........jigoku da zo
".........It'll be hell."
1
ああ
aa
"Yes."
2-3
ダンスの誘いを受けたんでな
ダンスのさそいをうけたんでな
DANSU no sasoi wo uketande na
"I received an invitation to dance."
(Note: This is a reference back to Dabi's invitation to Enji that they dance together in hell in chapter 290.)
4
…初めてだよ
…はじめてだよ
...hajimete da yo
"...This is the first time"
5
お父さんの事
おとうさんのこと
otousan no koto
"that [I thought] father"
(Note: As far as I can tell, this may be the first time in the manga Natsuo has referred to Enji as "father".)
6
かっこいいって思えたの
かっこいいっておもえたの
kakkoii tte omoeta no
"was cool."
7
焦凍は?
しょうとは?
Shouto wa?
"What about you, Shouto?"
8
学校戻るんだろ?
がっこうもどるんだろ?
gakkou modorundaro?
"You're returning to school, right?"
9
うん
un
"Yeah."
10
乗ってけよ姉ちゃんも
のってけよねえちゃんも
notteke yo neechan mo
"[I'll give you] a ride. Neechan*, too."
(Note: Again, this is an honorific for one's older sister.)
11
ありがとう
arigatou
"Thanks."
12
親父
おやじ
oyaji
"Old man,"
13
お母さん
おかあさん
okaasan
"mother,"
14
俺にはA組いるから大丈夫だよ!
おれにはみんないるからだいじょうぶだよ!
ore ni wa minna (kanji: EE-gumi) iru kara daijoubu da yo!
"I have everyone (read as: Class A), so I'll be fine!"
15
俺は自分でなりてえようになれるから!
おれはじぶんでなりてえようになれるから!
ore wa jibun de naritee you ni nareru kara!
"Because I can become who I want!"
1
地獄…でも
じごく…でも
jigoku...demo
"Hell...but"
2
おーう早かったな‼︎
おーうはやかったな‼︎
oou hayakatta na!!
"Wow, that was fast!!"
3
大丈夫だったかあ⁉︎
だいじょうぶだったかあ⁉︎
daijoubu datta kaa!?
"Was [he] okay!?"
4
おなかすいた
onaka suita
"I'm hungry."
5
見てる人がいる
みてるひとがいる
miteru hito ga iru
"we have people watching."
phone text 1
ホークス
HOOKUSU
Hawks
phone text 2
面会どーでした〜〜〜?
menkai doo deshita~~~?
How was the visitation~~~?
phone text 3
なんかメンドーあったら言って下さいネ
nanka MENDOO attara itte kudasai NE
Please let me know if you have any trouble
6
ええ〜〜〜?出ていいって言われてンのに
ええ〜〜〜?でていいっていわれてンのに
ee~~~? dete ii tte iwareteN noni
"Eh~~~? You were told you could leave though."
7
出ないんスかあ?
でないんスかあ?
denainSU kaa?
"You're not coming out?"
8
"まだ"ね"まだ"!
"mada" ne "mada"!
"'Not yet,' I said, 'not yet!'"
9
まだシャバはこわいまた利用されて繰り返すかもしれない
まだシャバはこわいまたりようされてくりかえすかもしれない
mada SHABA wa kowai mata riyou sarete kurikaesu kamo shirenai
"The world outside of prison is scary. I might get used all over again."
10
色々助けてほしかったんですけどねーーー
いろい��たすけてほしかったんですけどねーーー
iroiro tasukete hoshikattandesu kedo ne---
"I did want your help with various things---"
1
あの日緑谷出久が世界に示した"モノ"を
あのひみどりやいずくがせかいにしめした"モノ"を
ano hi Midoriya Izuku ga sekai ni shimeshita "MONO" wo
"The thing Izuku Midoriya showed the world that day"
2
社会はどう受け取って変わるのか…そこを見極めてからだ
しゃかいはどううけとってかわるのか…そこをみきわめてからだ
shakai wa dou uketotte kawaru no ka...soko wo mikiwamete kara da
"and how society will interpret it and change... We've still gotta see that through."
3
もうしばらく税金で飯食わせてもらうわ
もうしばらくぜいきんでめしくわせてもらうわ
mou shibaraku zeikin de meshi kuwasete morau wa
"I'll be able to eat my meals off taxes for a while."
4
敵め
ヴィランめ
VIRAN-me
"You damn villain."
(Note: This is sarcasm.)
5
うおおおおお
uooooo
"Ohhhhhhh!"
6
ラブラバァ
RABURABAA
"La Bravaaa!"
7
ジェントルゥウウウ!
JENTORUUUUU!
"Gentleeeee!”
small text
うるせえ
urusee
Noisy.
8
活躍が認められた形だ達者でやれよ
かつやくがみとめられたかたちだたっしゃでやれよ
katsuyaku ga mitomerareta katachi da tassha de yare yo
"This is a form of recognition for your efforts. Be in good health."
9
ジェントルがかっこよすぎたおかげよ‼︎
JENTORU ga kakkoyo sugita okage yo!!
"It's thanks to Gentle being so cool!!"
10
ラブラバがすごかったんだよ‼︎
RABURABA ga sugokattanda yo!!
"La Brava, you were amazing!!"
phone text 1
エンデヴァー
ENDEVAA
Endeavor
phone text 2
ありがとう大丈夫だ
arigatou daijoubu da
Thanks, we're fine
phone text 3
手を借りたくなったらい
te wo karitakunatta rai
I wanted to borrow a hand
phone text 4
言う
iu
Say
(Note: The text messages are a bit short and lack context for me to understand completely what is being said. I don't know what this line is supposed to mean.)
1
どう変わるか…
どうかわるか…
dou kawaru ka...
How will it change...
2
気丈〜〜
きじょう〜〜
kijou~~
[What] a strong spirit~~
phone text 5
そっちこそ大変だろう
socchi koso taihen darou
That must be difficult
phone text 6
新公安委員長
shin-kouan'i inchou
New public safety commision chairman
phone text 7
わかくしてみこしになるかくご
wakakushite mikoshi ni naru kakugo
You're determined to become a warm mikoshi
(Note: This line is a bit too vague for me to parse, but my guess is that it's directed at Hawks as a compliment that he wants to travel around and give people warmth. I'm not sure of this. The idiom here refers to a mikoshi, which is a portable shrine carried around town by parades at festivals.)
3
どう変えるか
どうかえるか
dou kaeru ka
How will we change it?
4
あ もしもし目良さん
あ もしもしめらさん
a moshimoshi Mera-san
"Ah, hello Mera-san."
5
ガチャ
GACHA
(Note: This is the sound effect for a door opening.)
tagline
一方、スピナーは…
いっぽう、スピナーは…
ippou, SUPINAA wa...
On the other hand, Spinner is...
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