#いちじくジャム
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yoooko-o · 5 months ago
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22/06/2024
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2週間に1回のお楽しみ、あこ食堂🍴
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デザートはお茶・レ���ンの果肉入りのパウンドケーキときなこのパウンドケーキ 豆乳プリンの上には金柑のジャムが添えられています。
今度は3週間後の予約を入れてからお店を後にしました。その理由はというと…↓
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※名もなき小さなケーキ店のInstagramのストーリーズ��り📱🐰
名もなき小さなケーキ店が昨日(6/21)~メロンフェア開催中🍈 体は1個しかないのに、こんなに多くの種類の限定モノを出してくれちゃって…笑
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おまけに桃のタルトに米粉のスイーツに… メロン以外の新作ケーキもこんなに出しちゃって。
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来週も来ないといけなくなりました笑
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🐰前日の夜中にInstagramのDMで予約しました📱
前日に厳選して選んだスイーツはコチラ🍈🥕
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左)メロンショートとメロンシュー🍈 「メロンフェア」にふさわしく、王道の組み合わせ❔で注文しました笑🍈
右)米粉のキャロットケーキ🥕 最近の新作の中で個人的に一番気になったケーキで、パートのTさん考案で作られたそうです。 グルテンフリーということで、白砂糖・バター不使用だそうです。 キャロットはケーキの中にすりおろしで投入、一番上はクリームチーズで味のメリハリがついています。 控えめな見た目ですが、純粋に美味しかったです🥰 小麦粉アレルギーの人にも、そうじゃない人にも是非食べて欲しいです😇
大満足で帰るときにはTさんに来週のスイーツの予約を1個入れて、あと1個は電話、もしくはInstagramのDMで��信する旨を伝えてお店を後にしました🚗
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yoga-onion · 1 year ago
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (25)
R for Ruis (Elder) - November 25th - December 21st
“Season of fog and darkness – The Celtic Tree Calendar (Ref), Thirteenth Month”
colour: black, dark green; Star: Venus; Gem: olivine; Gender: female; Element: water; Patron: Hel, Hera, Huldra(Red2), Valkyrie; Symbols: judgement + transformation, death + rebirth, fate + inevitable event
Elder trees can grow almost anywhere and are a visible reminder of the changing seasons. The young leaves herald the return of spring, the white, bubbly, sweet-smelling flowers usher in the start of summer, the ripe berries mark the end of summer, the leaves turn red and eventually fall off, and the cold winter brings a rush of illness and discomfort, the time when the medicinal properties of the elder tree come into their own.
The ancient Britons and other Celts used to boil the elder berries in wine to make a black dye for grey hair. It is still used in the Hebrides as a dye to dye sheep black. The bark also makes a black dye. When alum is added, the leaves produce a green dye, while the berries produce blue, purple and violet dyes.
Almost all parts of the plant have medicinal properties, but today it is mainly the fruit and flowers that are used, such as elderflower wine and cordials (Ref3) flavoured with elderflower flowers, as well as jam and wine made from elderflower berries. Because, elderberry root from North America is toxic and the leaves and bark of elderberry are very dangerous to use in lay therapy.
The Elder Mother (Ref4) was believed to reside within the Elder Tree. She was said to inflict vengeance magic on anyone who harmed the tree and punished anyone who used any part of the tree for selfish purposes.
Across northern Europe, Elderberry is associated with death, rebirth and witchcraft, and is the tree most often used to break evil curses. The ancient Celts believed that how people saw and remembered them for the way they lived in this world would determine their reputation after death in the underworld. That is why the most important thing for them was to die with pride and dignity, and to respect others after death.
On a dark winter's day, the Elder tree holds up a mirror to us that reflects our true selves. Can you die with dignity and without regrets, it asks.
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (25)
RはRuis (ニワトコ) - 11月25日~12月21日
『霧と暗黒の季節 〜 ケルトの木の暦(参照)、13番目の月』
色: 黒、深緑; 星: 金星;  宝石: カンラン石(オリビン); 性: 女性; 要素; 水; 守護神: ヘル、ヘラ、ホルダ(参照2)、ヒルデ; シンボル: 審判+変身、死+再生、運命+不可避なできごと
ニワトコの木はほとんどどこにでも生え、季節の移り変わりを目に見える形で知らせてくれる。若葉は春の訪れを告げ、白い泡のような甘い香りの花は夏の始まりを告げ、熟した実は夏の終わりを告げ、葉は赤く色づいてやがて落葉し、寒い冬とともに病気や不快感がどっと押し寄せると、いよいよニワトコの薬の成分が本領を発揮する季節になる。
古代ブリトン人はじめケルト人はニワトコの実をワインで煮出して白髪染めの黒い染料を作っていた。今でもへブリディーズ諸島で羊を黒く染める染料として使われている。樹皮もまた黒の染料となる。明礬を加えると、葉からは緑の染料が、実からは青、紫、スミレ色の染料ができる。
ニワトコは殆ど全ての部位に薬効を持っているが、今日では、ニワトコの花で香りづけをした、エルダーフラワーワインやコーディアル(参照3)、またニワトコの実のジャムやワインなど、主に果実と花がよく使われている。北米産のニワトコの根には毒性があったり、ニワトコの葉や樹皮は素人療法に用いるのはとても危険だからである。
「ニワトコの母(参照4)」はニワトコの木の中に住んでいると信じられていた。彼女は、この木を傷つけた者には必ず復讐の魔法を下すといわれ、この木のどんな部分であれ利己的な目的に使ったものには罰を与えた。
北ヨーロッパの全域でニワトコは、死、再生、魔術と関連づけられ、邪悪な呪いを解くのに最もよく用いられる木だ。古代ケルト人は、この世での生き方が人々にどう見られ、どう記憶されるかが、死後冥界に行ってからの自分の評価を左右するのだと考えていた。だからこそ彼らにとって最も重要なのは、誇り高く威厳をもって死ぬことであり、死んでからも人を尊重することだった。
冬の暗い日に、ニワトコは私たちに本当の自分の姿が映る鏡を突きつける。あなたは、威厳を持って悔いのない死を迎えることができるのか、と。
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kennak · 1 month ago
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奮発して、すげえ高いイタリアンのコースを食ったわけですよ(つっても庶民なので、ひとり一万円はしないくらい)(とはいえ、逆にいうと一万円近くはするわけだ!) まあ美味かったですよね… すべての皿に驚きがあり、それぞれの皿の中に変化があり、なんというか、たとえば俺が6畳の部屋で自炊したヤキソバを5分でかっ食らうような普段の「食事」とは雲泥の差があった マジで、文字どおり泥と雲くらい違った 栄養補給とかじゃなく、あれはひとつの旅、ジャーニー、アドベンチャーだった ○前菜 イチジク・クリームチーズ・生ハムのベルガモット風味オリーブオイルがけ まあそれはうまいですよね フルーツと生ハムを一緒に食うっていうのは、さすがにガキじゃねえから概念としては知ってるわけですが、そうはいってもやはり日常的にはやらないわけだ そういうのをサラリとやってきて、そんですげえうまいんだよ 生ハムもなんつうか、ひと山いくらの軟弱なやつじゃなくて、ハード系の、味に芯があるやつ 生クリームとイチジクの風味が広がる中で、流されずにそこにあり続ける そんでベルガモットというのが一体なんなのか分かってないんだけど、たしかにオリーブオイルには何か華やかな風味がありました つまりうまいということだ ○ホタテとトマトのカルパッチョ 俺はじつは貝類がけっこうダメで、クセなんてほぼないホタテの貝柱すらわりと苦手としてるんだけど、カルパッチョなんていう生っぽい調理法なのに、このホタテは全然クセがなく、うまさだけがあった 食感もこう、なんの抵抗もないって感じで、なんていうのかな、流れるように過ぎていく一皿だったな ○自家製カンパーニュ カンパーニュってなんのことか分かってないんだけど、まあなんかこう、硬めのパン?みたいなことだと思っている そういう、黒っぽい、ハード系のパンがひと切れ、皿に置かれているわけですよ 華やかさは全然ない ナメてんのか?と思いながら食うと、マジでびっくりするくらいうまい パンはパンであり、パン以上のなにか具なんかが入っているわけではないんだけど、もはや料理と言っていいくらい「味」があった ランチパックのタマゴサンドとあのカンパーニュだったら、実際のところマジでカンパーニュのほうが「味が濃い」と言っていいと思う(ランチパックだって悪くはないけどよ!) オリーブオイルとバルサミコ酢?が小皿でついてきて、それにつけて食うこともでき、そうするとまた非常に��まかった バルサミコ酢はブドウっぽさを感じさせる味わいで、少しジャムのようですらあった たぶんコース全体の主食ポジションとして、ほかの料理と合わせてゆっくり食っていく想定で出てきてたんだけど、完全に単体で主役を張れる味だったというか、料理としてしか認識できないほどうまかったため、普通にすぐ全部食ってしまった… ○さつまいものポタージュ 牛乳ベースというか、生クリームベースというか、そういうクリーミーな白く冷たい液体の中に、粗いさつまいものペーストが入っている 塩気も甘味も控えめなんだけど、それがいい 滋味がある…というにはうますぎるんだが、しかし方向性としては滋味があるということになるんだと思う さつまいもがペーストなのがよかった ペーストは底の方にいるんで、最初上の方の汁だけ飲んで、あー!確かにサツマイモだ!と思い、その後本当のサツマイモを発見する そういう流れがありましたね ○自家製サルシッチャ ロンティーユ これまでのメニューがどちらかと言えば「抑えた」食材だったのに対して、これはもう完全にメイン感のあるものだ サルシッチャというのはソーセージのことですからね  そんでまあ、メチャクチャにうまい ロンティーユというのはレンズ豆のことみたいで、トマトベースの味付けがされたレンズ豆の煮付けが太いサルシッチャに添えられていて、バルサミコ酢もかかっている 全てを口に入れると、もう爆発的にうまい ここにきて肉の旨みだ それはまあうまいですよ そんで、添えられたみかんマスタードも非常によい 北イタリアあたりにモスタルダっつう、果物のマスタード漬け料理があるらしく、それを意識したものらしい 粒マスタードのプチプチした食感、マスタードの風味、柑橘の爽やかさ これがサルシッチャに加わって最強となった ○牛肉炭火焼き メインのメニューだ これがうまくないわけがない ピンクの断面が目に嬉しいステーキ トリュフ塩・わさび・さっきのモスタルダという、3種類の調味料がそれぞれ皿の上にあって、好きに選んで食える 白アスパラガスが添えてあるんだけど、これがただ焼かれてるだけじゃなくて出汁で煮込んであって、単体でも美味い トリュフ塩で食うと肉の甘みが後味に感じられる いちばん肉を食っている感じがする わさびで食うと、なんというか爽やかだ 俺の表現力ではもはや美味いとしかいえねえ モスタルダもやはり爽やかで、酸味や柑橘の風味が印象的 ワンディッシュとは思えない複雑さであった ○きのことマスカルポーネのパスタ マスカルポーネチーズがひと握りくらい乗っていて、もうその時点で嬉しい ニンニク、というよりガーリックと言った方がいいのかもしれないが、そのガーリックの香りが激しく効いていた キノコも全部ジューシー けっこう満腹感がでてきたところにパスタなんだけど、すぐ食えてしまうし、むしろもっとあってもいいとすら思えた ○ガトーショコラ アイス添え 冷たく、なんというかソリッドな甘さ、というか在り方であり、コースの締めくくりにピッタリだった 渋かった もう一度食いたい   高えコース、うめえですわ 俺はわりと余計な金なんていらねえと思っていたけど、高えメシ・うめえメシをバンバン食えると思うと、金ってやっぱすげえわ でも、高いからうまいってわけでもないとはもちろん思う いい店だからうまいんですよね いい店だった……
高いメシ、うまくてワロタ
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alien-melissa · 6 months ago
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𝐓𝐡𝐞 𝐍𝐞𝐯𝐞𝐫𝐦𝐢𝐧𝐝𝐬 - 𝐢𝐧𝐭𝐞𝐫𝐯𝐢𝐞𝐰★
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2022年にバンドを結成されたカナダを拠点に活動するシューゲイズバンドThe Neverminds。
儚くドリーミーなシューゲイズサウンドは最新EPではよりヘビィでノイジーに厚みを感じるサウンドへと進化し魅力を増している。
『never mind,the summer 』 『nevermind, the winter 』では夏と冬の別々のコンセプトでリリースし、どちらも儚い青春時代の夢をみているような感覚に......
6/8〜日本ツアーをすることが決定!
来日公演が目前に迫ったThe Nevermindsにインタビューを行った。メンバーそれぞれが答えてくれている。
G - Ginny
V- Vincent
R - Ronan
A - Avi
1.いつから音楽を作り始め、どのようにしてバンドは始まりましたか?
G - バンドを始めるまで、自分で音楽を作ったことはありませんでした。 それまでは、ギターを少し弾くことはあっても、音楽はいつも私の趣味でした。そのおかげで、このバンドにいる間に曲作りについて多くのことを学ぶことができたと思い��す。
V - 中学生の時に自分で曲を作り始めて、高校生の時にGarageBandでプロデュースを始めたんだ。プロデュースを始めると、ベースやピアノ、ドラムなど他の楽器も独学で覚えた。高校ではバンドのためにたくさんの曲をアレンジした。Logic Proを使ったレコーディングや、様々な楽器のパートを書いたりアレンジしたりする方法を知っていたから、これらの経験はすべてネヴァーミーズで役立ったよ。
R - 9歳か10歳くらいから自分で曲を書き始めて、徐々にミュージシャンになることを真剣に考えるようになったんだ。
A - 去年の9月にバンドに加入して、みんなと一緒に音楽を作る喜びを感じている。6歳からドラムを叩いていて、人生のほとんどを音楽制作に費やしてきたんだ。
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2.メンバーが音楽を始めたきっかけは?
G - 僕の両親は昔から音楽が好きで、僕が小学生の時にギターを習い始めた時、父がギターの弾き方を教えてくれたんだ。中学では学校のロックバンドに入り、文化祭で演奏していました。仲の良い友達とバンドを組んだことが学生時代で一番楽しかったし、その頃からずっとバンドを組んで友達と一緒に音楽を作りたいと思っていたんだと思う。だからnevermindsを始めた。
V - 最初に習った楽器は中学の時のウクレレ。それから独学でギターも弾けるようになって、学校で他の友達とジャムを始めたんだ。クラスメイトが給食のテーブルを囲んで、適当な曲を歌ったりジャムったりして、最終的には高校でバンドを作ったんだ。
R 小さい頃、父親がアコースティックギターを持っていて、時々弾いていた。
A - 生まれたときから音楽に夢中だった。
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3.ニューEP『nevermind, the winter』のコンセプト、制作、レコーディングについて教えてください。
G 「"nevermind, the winter. "は、1st EP "nevermind, the summer. "の姉妹作/続編にあたります。
夏のEPではノスタルジックでメランコリックな夏と青春をとらえようとしました。一方、冬のEPでは、孤独、孤立、失恋、もう思い出せない夢から覚める感覚など、重い感情についてより語っています。両EPのコンセプトを思いついた後、歌詞のアイデアが続き、アルバムの意図に合うように書きました。曲を完成させた後、EP全体がうまく流れ、一緒にストーリーを作れるように、トラックリストを編集しました。どの曲も同じ本の異なる章として機能しているので、EPを聴いてくれた人たちが、まるで私たちの物語を読んでいるように感じてくれたら嬉しいです。
V - “nevermind, the summer. "について、夏のEPでは
ギターとベースは、ドラム・トラックにオーディオ・インターフェイスを通して同時に録音し、生ドラムは別々に録音した。ギターとベースのパートは、フェンダーのツイン・リバーブとアンペグのBAを使って、DIとマイクの両方で個別に録音した。今回、ドラムのレコーディングに導入した新しいテクニックは、ルームマイクを使ったことだ。全体的に、よりユニークなトーンやエフェクトを実現するためにマイクの配置を変えてみたり、新しいギター・ペダルをたくさん試してみたりした。
また、"hunt me "のイントロや "dusk "のエンディングで聴ける音を作るために、ギターにバイオリンの弓を使った。ヴォーカルはShure SM7Bを使って録音した。Shure SM7Bは遮音されていない部屋で使うのに適したマイクで、私のタウンハウスのベッドルームですべてを録音したので、私たちにとっては完璧だった。
でも、このEPのレコーディングでは、大音量で長時間録音したため、近隣から騒音の苦情を何度も受けたよ。
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4. 周りのシーンをどう感じていますか?
他のバンドとのつながりはありますか?
V - トロントのバンド・シーンにはとても刺激を受けている。White Rabbit、Poor You、Brotherなど、トロントの様々なインディー・バンドと共演したことがある。これらのバンドは、単に知り合いだからというだけでなく、本物で、個人的で、心に響くような、生々しく素晴らしい音楽を作っているので、大ファンなんだ。彼らのようなバンドは、国際的にもっと注目されるべきだと思う
R- トロントのシューゲイザー・シーンは、かなり小さいとはいえ、今でもかなり素晴らしいと思う。例えば、Luster Dustと一緒にプレイできたことは信じられないことだと思う。
A - 地元トロントのシューゲイザー/オルタナティヴ・ロック・シーンにいるバンドたちに会うのが大好きなんだ。Luster Dustのようなバンドに触発されて、自分たちのライブ・サウンドをもっと頑張ろうと思うようになったよ。
G- トロントのシーンで好きなバンドはもうみんな答えてくれたから、私は別のことを話すと、私たちは最近、"loveless collective "という音楽とアートの集団を作りました。このコレクティブは、トロント内外のシューゲイザー/ドリームポップバンドとつながり、彼らを巻き込んだショーやイベントを企画するために作りました。自分たちの音楽を発表する場を持つことで、シューゲイザー・シーンがもっと活性化する手助けをするのが私の目標です。
5.よく聴く日本のアーティストはいますか?
G - 日本のシューゲイザーバンドが大好きで、揺らぎ、my dead girlfriend、Tokyo Shoegazer、宇宙ネコ子、きのこ帝国、For Tracy Hydeなど。ボーカロイドのシューゲイザーも大好きで、mikgazerは史上最高のシューゲイザー・アルバムだと思います。シューゲイザー・シーン以外では、ヨルシカとEveも大好き。
V - 日本のアーティストで好きなのは、杉山清貴と山下達郎。日本の80年代シティポップ時代の音楽が大好きです。
R -15歳か16歳くらいのときに二藤一花にハマって、今でも時々彼の曲を聴いているんだ。
A-いや、でもツアーが終わったら変わってくれるといいな。
6.来日して楽しみにしていることは?
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G- 日本にいる間に大阪と名古屋を訪れる予定です。   旅行したり、街を探索したり、そこの食べ物を楽しんだりするのがとても楽しみです。他のバンドがいろんなライブハウスで演奏するのを見るのも楽しみ。みんなにとって素晴らしい経験になると思います。
7.これからの夢や現在の目標は何ですか?
G - ツアーに出ることは僕らの最大の目標のひとつだったから、キャリアの早い段階でそれが実現できて本当に感謝している。もうひとつの目標は、もっと音楽を作って、シューゲイザー・シーンでもっと多くのアーティストとつながって、ミュー���シャンとしてもっとうまくなることだね。
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G - Ginny V - Vincent R - Ronan A - Avi
1. When did you start creating music and how has that led to the neverminds it exists today?
G - I had never really made my own music until right before we started the band. Before that, music was always just a hobby for me even though I played guitar a little bit. I think I'm learning so much about songwriting while being in this band because of that
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V - I started writing my own songs in middle school and began producing in high school on GarageBand. When I began producing, I taught myself other instruments such as bass, piano and drums. I would also arrange a bunch of songs for my band in high school. All of these experiences would help me in the neverminds as I knew how to use Logic Pro to record our music as well as write/arrange various instrument parts for our songs.
R - I started writing my own stuff when I was about 9 or 10 and slowly got more and more serious about being a musician.
A - I joined the band last September and have had the pleasure of creating music with everyone. I’ve been playing drums since I was 6 and making music most of my life.
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2. How did the members first get into music?
G - My parents always loved music and my dad taught me how to play guitar when I first started learning guitar in elementary school. I joined a school rock band in middle school and played at school festivals. Being in the band with my close friends was the most fun part of my school years and I think since then I always wanted to be in a band and make music together with friends. That’s why I started the neverminds in the first place.
V - The first instrument I learned was the ukulele in middle school. I then taught myself how to play guitar as well and started to jam with my other friends at school. Our classmates would gather around the lunch table and we would sing and jam out to random songs and eventually we created a band in high school.
R - when i was a little kid my dad had an acoustic guitar that he sometimes played and i just wanted to play super bad
A - I’ve been into music since birth.
3. Please tell me about the concept, production and recording of the new EP “nevermind, the winter”?
G - “nevermind, the winter.” is a sister/sequel album to our first ep “nevermind, the summer.” In the summer ep, we tried to capture a nostalgic and melancholic summer and adolescence while the winter ep talks more about heavy emotions - loneliness, isolation, heartbreak and the feeling of waking up from a dream you can’t remember anymore. After coming up with these concepts for both EPs, the ideas for the lyrics followed and were written to fit the intention of the album. After we finished our songs, we carefully curated the tracklist so that the whole EP could flow well and create stories together. Every track works as different chapters of the same book, and I hope people who listen to our EP can feel as though they are reading our story.
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V - For “nevermind, the summer.” " guitars and bass were recorded simultaneously straight into an audio interface over a drum track while live drums were recorded separately, however, for the new EP we experimented with more complex recording techniques and overdubbing to have more creative control over our sound. We recorded all guitar and bass parts individually through both DI and microphone using a Fender twin reverb and an Ampeg BA. A new technique we implemented for recording drums this time was using a room mic. Overall, we played around a lot with different mic placements to achieve more unique tones and effects as well as experimented with a lot of new guitar pedals. We also implemented the use of a violin bow on the guitar to create the sound that can be heard in the intro of “haunt me” and the ending of “dusk”. Vocals were recorded using a Shure SM7B which is a good microphone to be used in untreated rooms which was perfect for us since we recorded everything in my townhouse bedroom. However, we got several noise complaints from neighbours during the recording of this EP because of the long hours of recording very loud sounds.
4. how do you feel about the scenes around you? Do you have any connections with other bands?
V - I am very inspired by the band scene in Toronto. We have played with various toronto indie bands such as White Rabbit, Poor You and Brother. These are all bands who I am a big fan of not just because they are our acquaintances but because they make raw and amazing music that feels genuine, personal and heartfelt. I think bands like them need more attention internationally.
R - I think the shoegaze scene in Toronto, even if it’s pretty small, is still pretty great. I think it’s incredible that we’ve gotten to play with Luster Dust, for example.
A - I’ve loved meeting some of the bands in the local Toronto shoegaze/alternative rock scene. Bands such as Luster Dust have really inspired us to work harder on our live sound.
G - Everyone already answered my favourite bands in the Toronto scene so I want to talk about something different. We recently made a music and art collective called ‘loveless collective’. We made this collective to connect with shoegaze/dreampop bands in and out of Toronto and organize shows/events involving them. Our goal is to help the shoegaze scene become more active by having a platform to showcase their music.
5. Are there any Japanese artists you listen to?
G - I love Japanese shoegaze bands, such as Yuragi, my dead girlfriend, Tokyo Shoegazer, Uchuu Nekoko, kinokoteikoku, For Tracy Hyde and so on. I also love Vocaloid shoegaze, I think mikgazer is the best shoegaze album of all time. Apart from shoegaze scene, I also love Yorushika and Eve.
V - Some of my favourite Japanese artists are Kiyotaka Sugiyama and Tatsuro Yamashita. I love music from the 80s city pop era of Japan.
R - when i was about 15 or 16 i got really into ichika nito and i still listen to his stuff from time to time
A - No, but I hope that will change after the tour.
6. What are you looking forward to doing when you come to Japan?
G - We are visiting Osaka and Nagoya while we are there. We are very excited to travel and explore the city, and enjoy the food there. We are also looking forward to watching other bands play at different live houses. I feel like it will be a great experience for all of us.
7. What are your current/dream goals for the upcoming?
G - Going on a tour was one of our biggest goals, so we’re really grateful that we get to that so early in our career. Another goal would be to make more music, connect with more artists in the shoegaze scene and become better as musicians.
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The Neverminds
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X @thenvrmindsband←
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fancyshooting · 2 years ago
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MGS3 SCRIPT NOTES: DEFINITIVE OCELOT EDITION
[All machine translated. Taken from MGS3 scenario book. Comments in square brackets were added by me.]
FIRST ENCOUNTER AT RASSVET
距離はかなりある。 スネークをザ・ボスと間違う程。
The distance is considerable. So much so that he mistakes Snake for The Boss.
早撃ち。 撃つごとに肘を曲げ、リコイルの衝撃を吸収する。 (オーバーアクションにみえるが、高等テクニック)
Rapid firing. Bends his elbow after each shot to absorb the shock of recoil. (This may look like overacting, but it is a high level technique)
オセロットは大佐から聞いているので、ザ・ボスだと思っている。 オセロットの言葉「伝説の ボス」の意味には気づいていない。
Ocelot thinks he is The Boss because he has heard it from the Colonel. He is unaware of the meaning of Ocelot's term "The Legendary Boss".
「なんだ? その構え方? その銃は?(麻酔銃か?)」
"What the hell? What's with the way you're holding yourself? What's with the gun? (Is that a tranquilizer gun?)"
目の前にマガジンとジャムっていた運命の弾丸が落ちてくる。この弾丸を本編では首からぶら 下げる事になる。いつも弾を弄るのが癖。
The bullet of fate, jammed in the magazine, falls in front of him. This bullet is to be hung from his neck in the main story. He always has a habit of fiddling with the bullet/playing with bullets.
負け知らずだったオセロット、信じられない。自尊心崩壊。
Ocelot, who had never lost, can't believe it. Self-esteem collapses.
スネーク、銃口をオセロットに向け、冷徹に話す。教官のように。
Snake, muzzle pointed at Ocelot, speaks coolly. Like an instructor.
スネーク
「(見真似で流行りの技術を使おうとする若者を見て一言いいたくなった) 初弾を手動で排していたな。 考え方はおかしくない。 だが、聞きかじっただけ の行為を実戦で試すもんじゃない。だから弾詰まりなど起こすんだ」
Snake: "(I wanted to say something when I saw a young man trying to use trendy technology by imitation.) You manually ejected the first bullet. The idea is not strange. But you shouldn't try out in battle what you've only heard about it. That's why you get jammed bullets."
オセロットはこの時の強烈すぎる屈辱でスネークに惹かれる。 またこの時のセリフをMGS1 のATで言う。
スネーク
「だが早撃ちは見事だった・・・いいセンスだ」
オセロット
「いいセンス・・・・・・」
―オセロット、動揺し、そこで気絶する。
Ocelot is drawn to Snake because of the intense humiliation/disgrace at this time. He also says the line at this time in the AT [?] of MGS1.
[惹かれる - to be charmed by; to be attracted to; to be taken with; to be drawn to]
Snake: "But the quick shot was brilliant... good sense."
Ocelot: "Good sense..."
Ocelot, upset, faints there.
[動揺 - disturbance; unrest; agitation; excitement; commotion; turmoil; discomposure; feeling shaken]
IN THE HELICOPTER
[Couldn't find anything very interesting here but included some lines anyway.]
ヘリ内(ハインド)のカーゴ内には大佐とオセロット、 山猫部隊。 オセロットは元気なく、ジ ヤミングしたマカロフと弾丸を見つめている。
In the cargo of the helicopter (Hind) are the Colonel, Ocelot, and the Wildcat Unit. Ocelot is in low spirits, staring at the jammed Makarov and bullet.
大佐の狂気の行動にショックが大きい。
Colonel fires. Ocelot is shocked by the madness of the Colonel.
SECOND ENCOUNTER AT RASSVET
オセロット
「(嬉しそうに)その構え、その構えだ(見たかった)」
スネークに会��てかなりうれしい。
恍惚のオセロット。EVAは身体をよじって逃げようとする。
Ocelot: "(Looking happy) That's the stance, that's the stance (I wanted to see)." He is quite happy to see Snake. Ocelot is ecstatic; EVA twists and turns to escape.
スネーク
「確かにいい銃だ。だが、その彫刻は何の戦術的優位性もない。実用と鑑賞用は 「違う」
オセロット
「・・・・・・ (かなり傷ついた)」
Snake: "It's a nice gun, to be sure. But the engravings have no tactical advantage. There is a difference between utility and appreciation."
Ocelot: "... (quite hurt)."
リボルバーには残弾がなくなっている。マカロフが8+1なので6発で空撃ち! マカロフに
慣れていたのでうっかりしていた。
The revolver has no more ammo left. The Makarov is 8+1, so 6 rounds and empty! He was so used to the Makarov that he was careless.
スネーク、説教を続ける。
Snake continues preaching.
二度の失態に苦い顔。さらにスネークが好きになる。
Two blunders and a bitter face. He likes Snake even more.
手でEVAを制するスネーク。
スネーク
「待てっ!(オセロットが好きになりだしている)」
EVA
「どうして?」
スネーク
「奴はまだ若い」
Snake controls EVA with his hand. Snake: "Wait! (He is starting to like Ocelot.)" EVA: "Why?" Snake: "He's still young."
BOLSHAYA PAST CREVICE
実はザ・ボスはCQC時に発信機を付けた。 コブラ部隊はこの発信機のおかげで先回りしている (発信機情報を頼りにオセロットや蛇軍団は待ち受けている)。
The Boss attached a transmitter during CQC. Cobra forces are ahead of him thanks to this transmitter (Ocelot and the Cobra Unit are waiting for him, relying on the transmitter information).
オセロット
「やはり来たな。 ザ・ボスの情報 (発信機)は確かだ」
Ocelot: "I knew you'd come. The Boss' information (transmitter) is solid."
―顎でスネークの背後を示す。 と、スネークの背後(エリアの入り口) 山猫部隊が塞いでいる。 山猫部隊が見張っている。つまりはスネークとオセロットのタイマン勝負の環境を作っている。 山 猫部隊はスネークにAKを向けている。GRUの一般兵士、 コブラ部隊に邪魔されない、通れないように見張っている。
編注:製品版では合図が猫の鳴きまねに変更されている。また、山猫部隊がスネークを、GRUの一般兵士が森の入り口を見張るような配置をする。
He indicates behind Snake with his chin. And behind Snake (entrance to area), the Wildcat Unit blocks. The Wildcat Unit is keeping watch. In other words, they are creating an environment for a one-on-one match between Snake and Ocelot. Wildcat Unit has AKs pointed at Snake. General soldiers of the GRU, watching to make sure they are not interfered with or passed by the Cobra Unit. Editor's note: In the production version, the signalling has been changed to a cat meow. In addition, the Wildcat Unit should be positioned to guard Snake and the GRU general soldiers to guard the entrance to the forest.
オセロット「12発だ・・・・・・いいか、今回は12発だ」
スネーク、戸惑う(銃を抜かない)。 オセロット、見事なガンプレイで銃をホルスターに戻す。かなり銃が手に馴染んできている。 オセロットらしさが光る。
Ocelot: "Twelve shots... Okay, twelve shots this time." Snake, confused (does not draw his gun). Ocelot, with excellent gunplay, puts the gun back in its holster. The gun is becoming quite comfortable in his hand. Ocelot's character/essence shines through.
一蜂の大群が来襲! 蜂は暗雲となり、空を包む。辺りをすっぽりと包む。夜のように暗くなる。 山猫部隊パニックに陥る。ここではまだペインは出さない。蜂が山猫部隊に襲う。 スネーク、姿勢を低くして蜂の来襲に備えている。 オセロット、たまらない!
A swarm of bees attacks! The bees become a dark cloud and envelop the sky. It completely envelops the area. It becomes dark as night. The Wildcat Unit panics. The Pain is not released here yet. The bees attack the Wildcat Unit. Snake, keeping his posture low, preparing for the bees to attack. Ocelot, irresistible!
オセロット
「(ふん、ふん、えい、えい等、蜂をよける息)」
オセロット、ガンプレイで蜂をよける。
Ocelot: "(Damn, damn, ei, ei, etc. breath to repel bees)
[I think えい is onomatopoeic. One website says this: (1) *son of a bitch!*; (2) *shriek* *aiiee!* Yelled when getting down to serious physical business.]
Ocelot, dodging bees with gunplay.
PONIZOVJE WAREHOUSE
ザ・ボス
「勝手な真似はするな(クレバスでの事)」
ザ・ボス、リボルバーをオセロットに見せる。
ザ・ボス
「奴(スネーク)は我々コブラ部隊が処理する」
ザ・ボス、手の中のリボルバーをバラバラにして返す。対面するザ・ボス。(母親と息子)
オセロット、怒って去っていく(基地に入っていく)。
The Boss: "Don't do anything rash (in the crevasse)." The Boss shows the revolver to Ocelot. The Boss: "We'll take care of him (Snake) with our Cobra Unit." The Boss returns the revolver in his hand in pieces. The Boss faces him. (Mother and son.) Ocelot, leaving angrily (entering the base).
GROZNYJ GRAD
大佐
「必ず内部にスパイがいる」
オセロット
「同志を疑うなど(自分がフルシチョフ派のスパイなので)」
Colonel: "There is always a spy on the inside." Ocelot: "I don't doubt my comrades (since I am a Khrushchevite spy)."
大佐
「CIAの犬め!」
大佐
「残るはザ・フューリーのみか......。伝説のコブラ部隊がいとも容易く……」
オセロット
「(うっとりと。つい本音を言ってしまう) さすがだ・・・・・・」
右手でリトルジョーを回している。 大佐、 オセロットをキッとにらむ。
大佐
「惚れたのか?」
ボス、白い馬に近づく。
Colonel: "CIA dog!" Colonel: "Only The Fury remains... The legendary Cobra Unit is easy..." Ocelot: "(Enraptured/absentmindedly/in a daze. I can't help but say how I really feel.) As expected..." He spins Little Joe [The Fear's crossbow] with his right hand. Colonel, glaring at Ocelot. Colonel: "Are you in love?" Boss, approaching on white horse.
オセロット、つまらなそうに基地内へ。
と、EVAの背後を通り過ぎようとして立ち止まる。
オセロット 「ん?」
鼻をひくひくさせる。EVA、緊張して一歩下がる。
オセロット
「(鼻をひくひくさせる音)」
オセロット
「香水か?(どこかで嗅いだ臭い)」
EVAに近づき、全身をジロジロと見る。右手でリトルジョーをくるくる回している。
オセロット
「ふむ(思い出せない) ••••••」
EVAの足下、バイク用の編み上げブーツを履いている。着替える時間がなかった。
もしくはゴーグルを首にかけていてもいい。
リトルジョーの矢先をEVAの首筋にピタリと向ける。
オセロット
「いいブーツだ。ちゃんと磨いておけよ」
バイク用のブーツ、左足の甲がバイクのシフトペダルでEの字にかすれている? 乗り方が荒 いので激しいキズ、または特有のシフトチェンジ癖で独特の形になっている。オセロット、去ってゆく。ほっとするEVA。
Ocelot, looking bored, went into the base. And, trying to pass behind EVA, stops. Ocelot: "Hm?" Nose twitching. EVA, nervous, takes a step back. Ocelot: "(sniffing sound)" Ocelot: "Perfume? (I've smelled it somewhere before.)" Approaches EVA and stares at her. He is twirling Little Joe with his right hand. Ocelot: "Hm (can't remember)..." EVA is wearing laced up motorcycle boots. She didn't have time to change. Or she could wear goggles around her neck. Little Joe's arrow tip is pointed squarely at EVA's neck. Ocelot. "Nice boots. Make sure you polish them properly." Motorcycle boots, the back of the left foot is scratched in the shape of an "E" by the shift pedal of the motorcycle? The back of the left foot is scratched up into a distinctive shape due to rough riding, or a peculiar shifting habit. Ocelot leaves. EVA is relieved.
WEAPONS LAB WEST WING
ザ・ボス、顔を背けて、部屋を出る。
室内からスネークを殴打する音が響く。
戸口にオセロットが立っている。 恨めしい表情。
ザ・ボス、 オセロットと目が合う。
目をそらすオセロット。 ザ・ボス、去っていく。
編注:製品版ではザ・ボスはオセロットと目を合わせない。視線をさけるように去っていく。
大佐の暴行は続く。
スネーク、気絶する。FO。
The Boss, turning away, leaves the room. The sound of Snake being struck echoes from the room. Ocelot is standing in the doorway. Reproachful expression. [恨めしい - reproachful; hateful; bitter] The Boss makes eye contact with Ocelot. Ocelot looks away. The Boss leaves. Editor's note: In the production version, The Boss does not make eye contact with Ocelot. She leaves as if avoiding his gaze. Colonel's assault continues. Snake, faints, FO [?].
TORTURE
大佐、スネークに身体に電流を流す! 震えるスネーク。
スネーク
「(電撃をくらった悲鳴)」
やるせないオセロット。といいながらも大佐の電撃拷問に惹かれる。
Colonel, applying an electric current to Snake's body! Snake trembling. Snake: "(screams as he is hit by an electric shock)" Ocelot, unwilling to do anything about it. But he is drawn to the electric torture of the colonel. [惹かれる to be charmed by; to be attracted to; to be taken with; to be drawn to]
オセロット
「大佐の拷問に耐えたな」
オセロット
「耐え抜いた奴を見て初めてわかった。 (拷問も)悪くない」
オセロット
「究極の表現法だ」
Ocelot: "You survived the Colonel's torture." Ocelot: "I didn't understand until I saw the guy who endured it. (Torture) is not so bad." Ocelot: "It's the ultimate expression."
WATERFALL
スネーク 「! (意を決し、飛び込む気合)」
オセロット 「スネーク!(やめろっ!)」
スネークを失いたくないオセロット、悲痛の叫び
Snake: "! (Determined and ready to jump in)" Ocelot: "Snake! (Stop!)" Ocelot, not wanting to lose Snake, cries out in sorrow. [悲痛 - grief; sorrow; extreme sadness; heartbreak]
HANGAR AND VOLGIN FIGHT
スネークに向けてオセロットが自慢げに言う。
オセロット
「臭いだ。臭いでわかった」
スネークが口を開こうとすると、オセロットはそれを制して。
鼻をひくひくならすオセロット。
オセロット
「ガソリンの臭いだ。バイク用のな。女にガソリンの臭いが染みついていた」
Ocelot boasts to Snake. Ocelot: "It's the smell. I could tell by the smell." When Snake tries to open his mouth, Ocelot stops him. Ocelot, with his nose twitching. Ocelot: "It smells like gasoline. It's for motorcycles. The woman had the smell of gasoline all over her."
オセロット、感極まる。
オセロット
「この時を待っていた・・・・・・待ちわびていた」
オセロット、2丁拳銃を回す。
スネーク、背後に向き直り、構える。
オセロット、リボルバーで「ダメダメ」の仕草をする。
Ocelot, overwhelmed. [感極まる - to be overcome with emotion] Ocelot: "I've waited for this moment... I've been waiting for this." [待ちわびる - to be tired of waiting; to wait impatiently]
去り際にスネークを見ると、大佐に見えないように、小さくガッツポーズ(やっちまえ)。
As he leaves, he looks at Snake and does a small guts pose so that the Colonel can't see him (Just do it!).
["Guts pose" is the gesture Ocelot does throughout the game.]
MOTORCYCLE CHASE
そこにあったバイク(サイドカーついていない)に飛び乗る。
近道するために大ジャンプ!! EVA同等のハイテク!
He jumps on a motorcycle (without sidecar) that was there. Big jump to take a shortcut!! High tech on par with EVA!
大佐は「あるスイッチ」を入れる。
シャゴホッド、変形してロケットブースターモード(フェイズ2)になる。
ロケットブースター全開! ターボ音が轟く。
大佐、オセロットがブースター近くにいるのを知っている。
追いつこうとしていたオセロットに燃焼ブースターがもろにかぶる。
オセロット「(悲鳴)」
火傷するオセロット。罵る!ニヤリと微笑む大佐(対決の仕返し。
オセロット「ビッチ!(アメリカ人的に)」
思わず、米語で口走ってしまう。 やや道をそれるオセロット。 またしても遅れる。
The Colonel flips "a switch". Shagohod, transforms to rocket booster mode (phase 2). Rocket boosters at full throttle! The turbo sound roars. Colonel knows Ocelot is near the booster. The combustion booster is right on Ocelot's head as he tries to catch up. Ocelot: "(screams)." Ocelot getting burned. Curses! The Colonel smirks (payback for the confrontation). Ocelot: "Bitch! (American) Instinctively, he blurts out in American English. Ocelot slightly off the road. Delayed again.
WIG
静かにオセロット告白。
オセロット
「おまえと最後の勝負がしたい」
オセロット、首にぶら下がったジャム弾を指さす。
了解するスネーク。
スネーク
「いいだろう」
Ocelot confesses calmly/quietly. Ocelot: "I want to have a final match/play a final game with you." Ocelot, pointing to the jammed bullet hanging around his neck. Snake, understanding. Snake: "Alright."
騎士道を感じて、名前を聞くオセロット。 Ocelot, feeling chivalrous, asks his name.
[If you choose the loaded gun but don't fire:]
オセロット
「なぜ撃たなかった?」
オセロット、ピュアな笑み(友情)を浮かべる。
オセロット
「・・・・・・まあいい」
Ocelot: "Why didn't you shoot?" Ocelot, pure smile (friendship). [友情 friendship; fellowship; camaraderie] Ocelot: "...Well, okay."
[If you choose the loaded gun and fire at Ocelot:]
撃つスネーク。銃口から硝煙が上がる。
オセロットはなんともない。
オセロット、両手を上げて笑う。
オセロット
「空砲だ。 楽しかった」
オセロット、ピュアな笑み(友情) を浮かべる。
Snake shoots. Gunshot smoke rises from the muzzle. Ocelot is fine. Ocelot raises his hands and laughs. Ocelot: "Blanks. That was fun." Ocelot, pure smile (friendship). [友情 friendship; fellowship; camaraderie]
RADIO CONVERSATIONS
[Radio conversations in the original Japanese script don't seem to vary much from the official English translation but some lines have direction notes that add some extra info.]
【On the Admonitory Speech to Ocelot】
【オセロットへの訓示について】
Pメディック
「さっきのお説教は何?」
P-Medic: "What was that sermon you were giving earlier?" [Included this because of the word "sermon", which hints at the dynamic between Ocelot and Snake. Snake is also described in the second Rassvet encounter as "preaching".]
Pメディック
「彼は敵でしょう? どうしてそんなアドバ イスをするの?」
スネーク
「...... (本当になぜだか分からず考え込む)」
Pメディック
「スネーク?」
スネーク
「………どうしてだろうな。なぜだか放っておけなかった・・・・・・」
Pメディック
「(意味のわからないことを言い出したので ちょっと心配になった) スネーク、あ なた大丈夫?」
スネーク
「…………ああ······(まだ考え込んでいる)」
P-Medic: "He's the enemy, isn't he? Why are you giving him advice like that?" Snake "...(pondering, not really knowing why)" P-Medic: "Snake?" Snake "...I don't know why. I couldn't leave it alone for some reason..." P Medic: "(I was a little worried when he started saying things that didn't make sense) Snake, are you alright?" Snake: "...Hm... (still pondering)"
【Letting Ocelot Escape】
【オセロットを逃がしたこと】
EVA
「ところでスネーク、なぜオセロットを逃
がしたの?」
スネーク
「言っただろう」
EVA
「まだ若いから?」
スネーク
「ああ」
EVA
「答えになってないわ」
スネーク
「そうか?」
EVA
「ええ」
スネーク
「……そうかもしれんな (本人もなぜ助けて
しまったのか、まだよくわかっていない)」
EVA: "By the way, Snake, why did you let Ocelot go?" Snake: "I told you." EVA: "Because he's still young?" Snake: "Yeah." EVA: "That's not an answer." Snake. "Really?" EVA: "Yes." Snake: "...Maybe so. (I'm still not sure why I helped out, either.)"
Pメディック
「スネーク、「荒野の用心棒 (For a Fistful of Dollars)」って知ってる?」
スネーク
「いや、知らないな」
Pメディック
「イタリア製の西部劇よ」
スネーク
「(怪訝) イタリアの? さしずめマカロニ・
ウエスタンだな」
Pメディック
「かっこいいのよ。主人公のガンさばきな
んて特に」
スネーク
「ガンさばき······(オセロットを想起)」
Pメディック
「私は少佐に教えられてイギリスで観たんだけど、本国ではまだ公開されていないの」
Pメディック
「でもあんなに格好いいんだもの。きっと 観られるようになるわ。 スネークも必ず観てね」
スネーク
「ああ」
P-Medic : "Snake, have you ever heard of 'For a Fistful of Dollars'?" Snake: "No, I don't know it." P-Medic: "It's an Italian western." Snake: "(Puzzled [怪訝 - puzzled; perplexed; quizzical; dubious; suspicious]) Italian? It's a macaroni western [spaghetti westerns are called macaroni westerns in Japan]." P-Medic: "It's cool. Especially main character's gunslinging." Snake: "Gunslinging...(reminds me of Ocelot)" P Medic. "I saw it in the UK after the Major told me about it, but it hasn't been released at home yet." P-Medic: "But he's such a cool guy. I'm sure you'll get to see it. Make sure you watch too, Snake." Snake: "Hm."
【Food Missing From Equipment】
【装備から食糧が消えている】
EVA
「あなたと同じものを食べてみたかったらし いわ(スネークにあこがれるがゆえの行動)」
スネーク
「どういうことだ?」
EVA
「わからない?」
スネーク「ああ」
EVA
「朴念仁」
スネーク
「......??? (全くわかっていない)」
EVA: " He wanted to try the same things you did (actions due to longing for Snake)." [憧れる - to long for; to yearn after; to admire; to be attracted by] Snake: "What do you mean?" EVA: "Don't you understand?" Snake "Hm." EVA: "[朴念仁 - 1. quiet unsociable person​ 2. obstinate person; blockhead]" Snake: "...??? (I don't understand at all)"
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kjh-417 · 5 months ago
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  mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   能登から持ち帰ったものを 整頓する。     ひんやりとした一日。 昨夜は猫村さんよろしく、 ちょっと横になったら そのまま眠ってしまった。   明けて今日は 気温や気圧の影響なのか 頭が重たく、 ときおりふらつくような感じも。   久しぶりにカステラサンドと あたたかいカフェオレを おなかにおさめたあと、  じいちゃんの箪笥、2つめを 2Fに置く。 以前持ち帰った黒いものより シンプルなつくりで、木目がよくて 気に入っている。 やっと持ち帰れてよかった。 ちなみに、アトムのシール?を 貼ったのは わたしじゃない(と思う)。   器は、無事だったものの中から いくつか選んできた。 菱形の皿、中央の何かしら生きものの絵が ちょっとセンダックのかいじゅうみたい。   今日は cream tea day だそうで、 一客だけ残った 葡萄の柄のカップ&ソーサーで スコーンとお茶をいただく。 ジャムも葡萄のジャムにした。
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chibiutsubo · 8 months ago
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#たべもの #スコーン #HUFFKINS
名古屋タカシマヤで開催されている英国展にふらりと行ってきました。今年で10回目だそうですが、バレンタイン以外の時の催事にあまり縁がなく、英国展��もちろん初めてです。
普段東海近辺ではあまり入手できない紅茶を見れたら良いなぁ、ぐらいの気持ちだったので、午後の遅めの時間に名古屋に向かったのですが……。
何が有名どころなのかも全く分からない状態で飛び込んだので、ちょこちょことできているスコーン列に翻弄され、紅茶も何をどう選んだら良いのか分からず、しばらくクラゲのようにフワフワしていました。
そのうちにハフキンスのジュートバッグ可愛さにホイホイされ、列に並んでみたは良いものの、アレ、皆さんこれスコーン買う感じの列なの?
実は私パサパサモサモサしたものがあまり好きではなく、例に漏れずスコーンも苦手な部類の食べ物なのです。ただ、私の経験したスコーンというのが、スタバと無印。もしかしたら本場のスコーンとやらを食べてみたら意外と美味しいのかもしれん、というわけでスコーンも買ってみることにしました。なんか皆さんスコーンと共にクロテッドクリームもマストで買っていく感じなので、あ、セット的な感じね?と右に倣えで買ってみることにしました。
選んだスコーンは、「アールグレイ&サルタナレーズン」と「ラベンダー」の2つ(写っているのはアールグレイの方)。ラベンダーは上にグレイズがかかっているので、温める前に上部だけ切り取っておくと良いとのこと。
勢いで買ってきたものの、クロテッドクリームの使い方もよく分からなかったので、食べる前に「スコーンの食べ方」と検索。いやはや、そもそもスコーンって、紅茶をガブ飲みしながら食べるとちょうど良い食べ物なんですね。今までは、コーヒーをちまちま飲みながら食べていたから口の中がモサモサ砂漠になっていたんだと理解しました。そして数時間前に迷いつつもクロテッドクリームを買っておいた自分を褒めたい。ちゃんとクロテッドクリームを乗せて、ミルクティーを2杯用意して食べたスコーン、不味い食べ物ではありませんでした。美味しかったです。
特にラベンダーの方は、よりしっとり感があってラベンダーの香りがふわっと香って、ミルクティーに合わせると最高でした。スコーンよ、今まで口内砂漠化兵器だと思っていてごめんね。
いや、でも多分、紅茶を2杯用意していなかったら、いくら本場のスコーンといえど軽い砂漠化兵器にはなると思うので、スコーンを食べる時には大量の紅茶とクロテッドクリームが必須であると学んだのでした(本当はジャムも用意すべきだった)。
というわけで、手放しで「スコーン美味しい!!」となるわけではないので自分用まとめ
・温めていないスコーン単体→スコーン兵器。副作用は口渇
・スコーン+紅茶1杯→途中で紅茶が足りなくなってスコーンが兵器化
・今回のように、家で大量の紅茶を用意し、スコーンをちゃんとレンチン+少し焼いてから食べる→一気に美味しい食べ物になる
・アフタヌーンティーのような���紅茶おかわり自由+スコーン+クロテッドクリームなど→幸せに包まれる
あくまで私とスコーンの付き合い方なので、異論は人の数だけあるかとは思いますが……。そういえばスコーン兵器などと書いていたら、ヘ●リアで英の作るスコーンもアレでしたね、と思い出しました。Made in 英自宅のスコーンも、単体で食べずにちゃんと色々用意して食べたら美味しく…………ならないか……。この前十数年ぶりに読み返してみたら、かわいくてニヨニヨしてしまいました。
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palakona · 30 days ago
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二度目のチャレンジで。
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2024年10月 コメダ珈琲店 堺中百舌鳥店 iPhone11
どうも、こんにちは。10月27日(日)は、朝7時にコメダ珈琲店に行きました。開店前から高齢者が列をなして開店と同時に雪崩れ込んでいましたが、僕もその一人になりました(汗)。ブレンドコーヒーの「たっぷり」サイズは苦味があって美味しい。トーストはジャムにしたんだが、バターの方が良かったかな?お値段は640円で結構いいお値段ですね。
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2024年10月 西池(堺市) iPhone11
構図を考えて撮ったつもりが、Googleマップのストリートビューみたいになっちまいましたが(汗)、西池にやってきました。コンビニのパンとコーヒーも味気ないし、これから西池に行く時はコメダ珈琲店に寄ってからいくかな。
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2024年10月 西池(堺市) iPhone11
この週末は誰からもお誘いがなかったので単独釣行です。水藻フィッシングセンターに行くつもりで家を出たんですが、車のアクセルを踏んでると右足がまだ痛い…。なので、足を労って半分の時間で行ける西池に変更しました。西池なら、ひょっとしたらhowellsさんが来てるかな〜と思ったんですが、車がない。この画像を添付して「今日はどこですか?(まだ家やったら西池に来てくださいw)」ってメールしてみたら、今日はお仕事だそうです。残念!さて、釣席ですが、天気は保ちそうなので屋外一択。っていうか、僕はなんでいつも屋内釣り場の暗がりに座るんだろうw。夜行性なのかもしれませんw。
西側の51番席が空いていたので、49番席の先客に声をかけて51番席に。先週は常連さんが陣取って長竿でよく釣れていたんです。料金を払う時池主さんに聞いてみたら18尺までいけるのだとか。(振り切りはたぶん無理)
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2024年10月 西池(堺市) iPhone11
長い竿が振れる席に座りたかったのは、この竿を買ったから。物凄く欲しいわけじゃなかったので、落札できたら儲け物って感じで安い指値を入れていたらホンマに落札できてしまった(^▽^;)。なんで?「流れ雲」って良い竿なのに。
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2024年10月 西池(堺市) iPhone11
16尺なので浮子が遠い。浮子はトップの太い舟水の「太PC底」で竿が長いので13番をチョイス。
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2024年10月 西池(堺市) iPhone11
ウドンを炊いてないので、今日はグルテンにダンゴを混ぜる感じでやってみる。ベルモントの絞り器とアルミのポンプの組み合わせを使ってみたけど、出てくるグルテンが細くて使いにくい。
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2024年10月 西池(堺市) iPhone11
「流れ雲」の竹竿は14尺も持ってるんだけど、穂先が細くて柔らかい。タスキで振り切る時に穂先がフニャって曲がるので、後ろのトタンの壁に当たることがある。何回か撃ちましたw。穂先が曲がらんように同じ浮子の11番に変更したら、浮子が軽くなって当たらなくなりました。
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2024年10月 西池(堺市) iPhone11
My New Gearした「流れ雲」に入魂したいのに浮子がほぼ動かねえ。浮子がなじまなくて「おやっ?」て思ったら宙で喰われました。センターバッチリですけど、僕にはスレ扱いです。
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2024年10月 西池(堺市) iPhone11
釣れてないのは僕だけで周りはポツポツ釣れてる。このままではボウズになる…ヤバッ(^▽^;)
僕に近い人は8〜9尺で釣っているので、8尺に替えます。浮子は舟水の「底釣り」の9番です。
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2024���10月 西池(堺市) iPhone11
8尺の竹竿は「東峰」の8.4尺です。グルテンポンプと絞り器も使いやすいいつものマルエムのものに替えました。
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2024年10月 西池(堺市) iPhone11
浮子がやたら動いて踊るんだが…釣れないままお昼ごはんの時間に。午前中ボウズや…。
今日の注文は親子丼ときつねうどんのセットです。まいうー!
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2024年10月 西池(堺市) iPhone11
エサが宙で揉まれてるんだろうけど、浮子が激しく踊ってイライラする〜。根気よくなじむのを待ちながら釣ってると、グッ、グッ、グーって感じの大味な魚信でやっと釣れました。ガサベラが…ってマブナですね。
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2024年10月 西池(堺市) iPhone11
浮子の踊りにイライラ〜w。尺数変更しますわ。「五郎」の高野竹10尺です。
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2024年10月 西池(堺市) iPhone11
浮子は舟水の「はやて底」の9番。浮子がモゾモゾしてから動かなくなったんでエサを切ったら掛かってた。居食い…。一応は底で釣ったので悩ましいが、写真も撮らずにスレ扱いでノーカウント。
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2024年10月 西池(堺市) iPhone11
もうボウズちゃうし長い竿振りたいな〜。なので、入魂に失敗した「流れ雲」を再登板させる。
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2024年10月 西池(堺市) iPhone11
おお、釣れたわ。両目が開いて入魂できました。
このあと、また掛けたんだが穂先がスッポ抜けた!ああ〜。そのうちに浮子が浮いてきたんだが魚がついたままで浮子はウロウロ。南側にいた常連さんが自分の仕掛けで引っ掛けて寄せてくれた。僕も携行している振り出しの短いルアーロッドにリールをセットしてボラ掛け鉤を結び、テグスを引っ掛けて回収に成功。そういえばさっきまで使ってた「東峰」も西池で穂先抜かれて回収したな。
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2024年10月 西池(堺市) iPhone11
穂先を回収できた代わりに仕掛けがグシャグシャになったので作り直し。エサがまだ残っているので打ってたら、浮子がツンと入って乗った〜!長い竿で掛けると気持ち良い〜。
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2024年10月 西池(堺市) iPhone11
綺麗なヘラブナでした。3枚目。15時を過ぎたのでもう竿を納めます。
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2024年10月 西池(堺市) iPhone11
ということで、10月27日はヘラブナ3枚でした。別途、口掛だけどノーカンでスレ扱い3枚。他の人たちはボチボチ釣れてました。
では、また。
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m12gatsu · 1 year ago
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無題
過日、中途覚醒の季節。未明に目覚めてスマホで時刻見ると、なんか大体いつも3:34。サンザシ、と寝ぼけた頭でそれを読み上げる。サンザシが何なのかよく知らないけど、たぶん山の木の実で、1センチくらいの小さな赤い粒が秋から冬にかけて密集して成る。味は酸っぱいけど、砂糖で煮詰めてジャムにしたりする。知らないけど。
近所のスーパーでトマトが一顆¥298もした。同じ値段ならYEBISUビール買うわ。トマトと卵の炒めものが作りたかっただけ。資本主義経済はかくもグロテスク。冷凍食品売り場の前で幼い姉弟が揉めて��た。ジグザグがいい! と叫ぶ弟。お姉ちゃんは皮付きのやつがいい様子。じゃんけんしよう、と宥める���親。冷凍なんだし、両方買えばいいのにね。資本主義経済はかくも不条理。夕焼け空が大炎上してた。夜空が黒いのは焦げているから。
眼鏡を新調した。円いチタンフレームの軽い、山型ブリッジが瀟洒でいかしている。本読みは丸眼鏡を掛けるものだと大江健三郎がいっていた。柳田國男も折口信夫もサルトルもジョイスも丸眼鏡だった。
17 notes · View notes
lumi-kissa · 8 months ago
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吉祥寺の英国雑貨店 COTSWOLDS で迷いに迷って購入した雑貨たち🤗💕
ネコちゃんのティータオル、月のティータオル、ハチのトレイ、家の缶。
ポストカードと紅茶はお店からのプチギフトです。
オンラインショップでも買えるけど、お店の中で英国雑貨に囲まれてみたかったので行けてよかった🇬🇧
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雑貨屋さんの次に行ったMELROSE and MORGAN は、ロンドンに2店舗あって日本には吉祥寺にしかない貴重なお店💂
クッキー、グラノーラ、ジャム、マグカップ、トートバッグなどギフトに最適なかわいいものがたくさんあって、ここもぜひまた行きたいと思いました💗
吉祥寺はカフェや雑貨店がたくさんあって、すごく好きな感じの街だった。
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東京タロット美術館 では、オリジナルグッズの手ぬぐいと、エルフ&フェアリーのミニカードを買いました。リーディングの補足に使おうかと🇩🇪🧚‍♂️✨
タロット美術館はマンションの一室にある空間で、世界中のタロットカードやトランプ、美しいビンテージのカードなどがあり見応え充分。入館時に1枚引かせてもらったカードはSUNでした🌞
お茶を飲みながらサンプルカードを使って占ったりもできる素敵な場所です🃏🔮🃏
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祭GALAの公式グッズも記念に購入。ここでも手ぬぐい。私は布が好きなんだな、と実感しました☺️
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家族へのお土産はコートクールのブラウニー。
Tumblrフレンドの方がおすすめしてくれたので探して買いました😊見つかってよかった。
こういう買い物をしようかなって予定してた通りにできたので、とっても満足しています🩷
ただひとつ、本当につらかったのが、姉が歩くスピードがすごく速いことでした💦すごく速い姉とすごく遅い私なので、油断したらすごい距離があいちゃうんですよ……🥲︎
あちこち歩き回る旅は同性と行く方が楽しいと思ってたんだけど、性別関係なく歩く速さが同じくらいの人と行くのがポイントかもしれない。
なにはともあれ、こうして泊まりがけで遊びに行く機会は当分ないと思うので、東京で思う存分遊べて良かったです。楽しかった🫶🏻💗
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misoyo-happy · 24 days ago
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今日はこちら!
ふるさと納税した自治体のイベントでした。
美味しいランチをいただきました♪市の紹介や質問コーナー、じゃんけん大会、そして特産品入りオリジナルトートバッグのお土産まで!そして、市長さんがいらしてて、お餅をいただきました。餅まきと言うから、まくの?!と思ったら、市長さん自ら配ってくれました。
じゃんけん大会は、1位は市制70周年記念の日本酒、2位は返礼品にもなってるジャムでした。昨年、私が返礼品でもらったものかもしれないわ(๑˃̵ᴗ˂̵)今年は真鯛のお刺身。立派な厚切りで美味しかった〜╰(*´︶`*)╯♡今日いただいたお刺身も美味しかったです。
3 notes · View notes
417-kjh · 2 months ago
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     mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   洗濯をする。   洗濯物を片付ける。   栗の渋皮煮をつくる。   番組収録の準備をする。     薄曇りの一日。   昨日のスコーンの試作、 良い解凍方法も見つかって おいしく食べられた。 シャンパン入りのいちごジャム、 もうすぐなくなっちゃうのが淋しい。 リピートしようかな。   夕方から栗仕事。 重曹の量が多かったのか、 渋皮が思いのほか ふにゃふにゃになってしまって、 半分ほど割れてしまったので そっちは急遽栗ご飯に。 なんとか形をとどめている方だけを 渋皮煮にした。 今年はバニラビーンズとダークラムを 加えたので、栗蜜もリッチな風味。 鍋にわずかに残った栗蜜に 牛乳をプラスしたら とってもおいしかった。   そろそろ落花生も出てくるかな。 おいしいものを じっくりつくって味わいたい。
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osapon · 1 year ago
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竹谷さんは「シンプルなマフィンを作る場合、普通に砂糖を配合すれば、保存料や日持ち向上剤を用いずとも室温で1週間ぐらいは軽く日持ちし、おいしく食べられるものを作れますよ」とこともなげに語ります。 「もし、砂糖を半量以上減らしてフルーツや栗がごろごろ入った自然派マフィンを作ってほしい、と依頼されたらどうしますか?」と尋ねてみました。竹谷さんはうーんと唸りました。「生のフルーツや栗がごろごろ入って、というのは断ります。毎回、同じように作れる自信がない。フルーツはジャムにしましょう、栗は甘露煮に、と交渉しますね」。そのうえで、具材を変えるごとに試作を重ね、加熱温度や加熱時間を決めなければならず、製品化に相当な手間と時間がかかります。 指導する立場の専門家ですら尻込みするような難易度の高いマフィンを、その難しさに気づかず作っていた、というのが、今回の食中毒事故の背景のようです。
本当のプロなら「賞味期限1週間」は可能…「無添加の手作りマフィン」が食中毒を引き起こした"3つの問題" そもそも「具材ごろごろ」は製造・保存が難しい | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) https://president.jp/articles/-/75924
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hibikore-archives · 5 months ago
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よしもとかよ 「日々是好日」。vol.137 ( 2024/7/3 + 7/10 )
2024   3rd + 10th july  
M1 tomorrow comes (Edie Brickell)
  M2 thinkin' about your body (Bobby McFerrin)     M3 song at the end of the day (Secret Garden)
  M4 たなばたまつり (金延幸子)     M5 アサガオ (さねよしいさ子)     M6 tiempo al viento (Natalia Lafourcade)     M7 野いちご (よしもとかよ と やまのしんちゃんズ)       M8 to the end (Francoise Hardy with Blur)      
[好日の素…眠ること、再び。]    前回はマットレスを新調したタイミングで 眠ることをテーマにしたようで それからおよそ3年ぶり、 今度は…枕を変えてみて、再びこのテーマで お話ししてみることにしました。   個人的には 枕が変わると なかなか寝付けないタイプで、 どんな枕が好みかというと ふっくらした枕に ぽふっ!と頭を預けたい方なのです。   毎朝起きてすぐに 枕をぽふぽふして 形や高さを整える、というのが ルーティンのひとつになっていたのですが…   数年前にひどい頭痛に悩まされ それが首や肩に端を発するということが わかってから、 もしかすると 枕も変えてみた方がいいのでは…?と 思いはじめたのです。   そこで、大好きなぽふっ!とした枕は 一旦お休みにして、 厚手のバスタオルを折って重ねたものを 枕代わりに使ってみることに。 目下は気温も高いので、 冷感タイプの枕カバーや ソフト氷枕的なもの、また 長年お気に入りの竹布タオルもプラスして、 眠れるかどうかチャレンジしてみました。   結果… ぽふっ!こそないけれど、 ちゃんと眠れて(笑、 身体的な感覚としては 首や肩から来る頭痛も 軽減されているように感じます。 そして目が覚めたときも 今までより快適かも…。   気温が高くなってきて 寝苦しかったり、熱中症の危険もあるので さまざまな面で工夫をしながら 心地よく眠ってすっきり起きて なんとか元気に 夏を乗り切りたいですね。    
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[日々是食べたい!… いちごジャム ]
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  過去に番組内で さまざまなお気に入りのジャムや ジャムを煮ることそのものについても 触れてきたのですが、 スタンダードないちごジャムについては そういえばお話ししていなかったな、と 思いまして…。   例えばジャムパンの中身だったり ジャムトーストが食べたい!と思って 思い浮かぶのが いちごジャムなのは、 どうしてなんだろう?と ずっとこころに ひっかかっていたのです。   そして世界のあちこちでも ジャムのラインナップに 必ずといっていいほど いちごジャムがあるのを見ると、 世界的なスタンダードなのかな、とも。   さてそのいちごジャム、 いつもならこの時期 庭の野いちごでつくるのですが、 今年は収穫量が少ないので あき��めて、購入することにしたのです。 今回はイギリスの老舗メーカーの シャンパン入りのいちごジャムを 選びました。   海外のものは なんとなく甘みが強い印象が ありましたが、 こちらはシャンパンのせいなのか さっぱりとした酸味と ほどよい甘みがとてもおいしく、 すっかりお気に入りになってしまいました。   今まで食べたものでは、 能登の祖母が 畑の小粒のいちごでつくっていた 文字通り手作りのいちごジャムにはじまり、 フランスの素敵なパッケージに入った ミント入りのいちごジャムや お友達にいただいた まるでコンポートのように いちごが形そのものの、いちごジャムも 贅沢なおいしさで 記憶に残っています。   トーストはもちろん、 ヨーグルトに加えたり スコーンに添えたり、 タルトやクッキーのフィリングに使うことも。 振り返ってみると いつもそばにある まさに'日々是食べたい'味だなぁ、と 改めて感じました。
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oka-akina · 1 year ago
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1130-1205
1130 うちはトイレと物置が隣にあって同じドアが並んでいて、物置に何か取りに行ったつもりが隣のトイレのドアを開けていて、あれおしっこしたかったっけ…とか思いながら用を足している。物置に何か用事があったのを忘れてしまう。こういうことはスマートフォンの上でもよくあって、メールをチェックするつもりがツイッターを開いている。 なんか電車が空いていた。べつに理由はないんだろうけどなんでだろうと思ってしまう。理由を探してしまう。窓の外の荒川が濃い色をしていて冬だなーと思う。そしてその窓に、明らかにデマというかインチキ医療の本の広告が貼ってあり、こういう本が堂々と出版されているのにどうしてわたしの小説は同人誌なんだろうなーとか思う。やつあたりみたいに思う。
ずいぶん前に買ったエッセイの本を読んでいる。とても自由であたたかい家庭の話だと思うのに読んでいるとどんどん心がささくれだっていく。夫婦でやっているお店の話で、お店の仕事は女の人がメイン。本の語り手の男の人はサポートと広報をやっていて、その流れで本を出したようす。 なんかこうなんかこう、あなたの話はいいからこの女の人の話がききたいよとか思ってしまう。この女の人がどのように考えて店をやっているのか、あなたの口からじゃなくてこの女の人の言葉でききたい。声をききたい。いやそんなのは役割分担だとは思うのに、まったく何も取り繕わない自分の気持ちとしては、こいつなんかいけすかねえな〜!と思ってしまう。仕事の役割が夫婦で逆だったら、サポートしている女の人に本を書きませんかって話はきたかな〜とか訝ってしまう。そうしてあるいは、これが女の人同士のカップルだったら、わたしはこんなふうに思うんだろうか。 じゃあつまり自分にはひどいミサンドリーがあるんだよな…。この本に限らず日常の中のほんとにいろんな瞬間で自分のミサンドリーにぶちあたり、しょんぼりする。ハッとしたときはもう遅くて、本当になにかこう、ごく自然に、嫌悪の感情がある。 自分にべったりしみついた差別心や偏見はもうどうにもならないんじゃないかと怖くなる。わたしは自分の性格をなんて意地悪なんだろうと思っているけど、意地悪どころでは済まないひどいものが自分のすみずみまでがっつりしみついていて、このような土をいくら耕したってここから生えるものはみんなだめなんじゃないか。わたしのやっていることは本当にぜんぜんだめなんじゃないか。ときどき絶望的な気持ちになる。
夕方、通販と書店さんへの荷物を送った。思ったより手間取ったし部屋もとっ散らかった。そんなにたくさん送ったわけではないんだけどたぶん要領が悪い。本の梱包とか荷造りとかがとても苦手で、何年やってんだって感じだけど本当に慣れない。引き続き腹も痛いし尻も痛い。夕飯は豚肉とチンゲンサイとえのきと春雨を炒め煮したやつとかつおのたたきと厚揚げ。
1201 今日も通販の荷物を送る。このところほとんど毎日やってるのにぜんぜん梱包うまくならないのどうなってんだ。ガムテープをまっすぐ貼るのがへたくそすぎるし本を袋詰めするのもなんかきれいにならない。手のしびれ、震えのこともあるとは思うけど、送る荷物が格好悪くてまいどほんとに恥ずかしい。お手に取ってくださった方は薄目で見てほしい…。
書店さん宛に送った荷物が届きはじめているようで、犬と街灯さん(表紙を描いてくださった谷脇栗太さんのお店)がさっそくネットショップに追加してくださっていた。ツイートを見て、ほんとにある!と驚いた。驚くって言い方はなんか変なんだけど、遠くのお店にほんとにあるんだな…と感慨深くなる。本屋lighthouseさんからも本が届いたよと連絡がきていて、ほんとに置いてもらえるんだな〜とドキドキした。書店委託はまったくの初めてではないんだけどなんかこうどうしたんだろう。 「顔たち、犬たち」関連はずっと気持ちが張り詰めている。新しい小説の本を出すときはいつもtumblrにステイトメントみたいな記事を書くんだけどそれも書けていない。言いたいことや話したいことがいっぱいあって、どっからどうしたらいいのか、やりたいことが目詰まりしている…。そうしてそんなに激重感情でやってるのに小説自体はほんとにしょ〜もない話で、よわよわおちんぽの〆切直前もそうだったけど、悲壮感を出すような作品ではないのでなんかチグハグしている。
でもこの「しょうもない話」はちょっといい傾向かなとも思っている。執筆の佳境とか書き終わる直前ってなんかこう気持ちが盛り上がってしまって、作品を「大層な話」にしたくなってしまいがちというか…。なんていうの、谷川俊太郎の「魂のいちばんおいしいところ」みたいに書きたいみたいな、高望みした欲がある。
私たちの上に広がる青空にひそむ あのあてどないものに逆らって そうしてあなたは自分でも気づかずに あなたの魂のいちばんおいしいところを 私にくれた
長めの話に時間をかけて取り組むと自分の中のそういう…純っぽいもの…?を差し出したくなってしまうというか、自分の芯を取り出したものでありたいみたいな、そういう欲がわいてしまう。やけに体重をのせてしまう。 で、最近それを回避したくて、けっこう意識的に「しょうもない話」をやっているふしがある。単純に作品がくどくなるのを避けたいのもあるし、なんかこう自分の差別心や意地悪ってそういうとこからきてるんじゃないかみたいなことも思って。これはまとまってないのでもうちょっと考える。
夕飯はおでん。夜中、ふと思い立って虐殺反対のステッカーを作った。ネットプリントにした。
12/2 ゴルフ���練習に行って洗濯をして掃除機をかけた。お昼はきのうのおでんの残りとチャーカラ(チャーハン唐揚げ弁当のこと)。きのうのステッカーをプリントアウトしてみたらいい感じだった。ロボット掃除機が壊れたかもしれない件はやっと言えた。まるでいま壊れたかも?みたいな感じで言った。えもからもらった柿をジャムにした。柿プリンも作ってみたけどあんまり固まらなかった。やけに疲れてしまって2時間くらい昼寝した。寒いので夕飯は鍋。アド街を見ながら食べた。
夜中、通販などの荷造り。本を袋に入れて送るだけのことがどうしてわたしはこんなにへたくそなんだ…と散らかった部屋で途方に暮れた。毎日同じことを思っている。
12/3 プリパラプリチャンプリマジのライブ。毎年恒例の幕張メッセでのライブで、前回の幕張がついこのあいだのように感じる。一年が早すぎる。きのうの残りの鍋を食べて車で出かけた。幕張メッセの駐車場は一日千円なので、二人分の電車代やコーヒー代を考えたらこっちの方が安い。昼公演と夜公演の間の待ち時間を過ごせる場所があるのも気楽だし。スタンレーの水筒にお茶を入れて持って行った。夜になっても湯気が立った。
今年は演出がとてもよかった。とくにプリマジの各キャラクターのソロ曲、ほかのキャラクターがうしろで盛り上げてるの最高最高最高だった。庄司宇芽香さんの演じるあまね様が本当に素晴らしくてたくさん手を振った。声出しOKライブでよかった。今日の公演のためだけに髪の毛真っ赤にしてくれたのかと思うと胸がいっぱいになる。夜公演はアリーナの花道そばだったので、一回だけ目があって本当に泣いちゃうかと思った。 プリマジは9月のリーディングイベントのときも思ったけど、女性が女性にキャーキャーいうのがどまんなかにきているので本当に居心地がいい。なんていうのかな、「本来は女児向けのアニメにいわゆる大きなお友だちのオタク男性が大挙して…」みたいな感じでもないんだよな。男オタが女の子(女の子のキャラクターだったりそれを演じる若い女性の演者だったり)を愛でてやるぜ的な感じがあんまなくて、みんながキャーキャーいいながら女の人たちの格好よさ、かわいさ、楽曲のよさを喜んでいる。本当にすごい。長いシリーズを通して作品が変化しているのもあるし、観客を育ててきた感があるなーと思う。演者も客も年齢を重ねたのもあるかも。 そしてプリティーシリーズ通してだけど、ファンにセクマイが多いのをなんとなく認知してくれているように思う。もちろん演者によって濃淡はあるのでたまーに発言にハラハラすることはあるんだけど、あなたのための席がありますと言い続けてくれているシリーズだと思う。リングマリィの��コトバブーケ」は「おとぎ話の通りじゃなくても私はヒロイン」「おとぎ話の通りじゃない方が自分らしい」と始まる曲で、まっすぐ女性同士のウエディングを描いていてすごくうれしい…。それを冷やかすような反応や百合!みたいな茶化した感じの反応が今回はあんまなかった気がして(あることはあるんだけど前より減った感じで)よかった。
そして大好きな大好きな厚木那奈美さんが本当に本当に…いつも変わらずお姫さまみたいで…本当に素敵だった…。内側から光ってるんだよな…存在が光、祝福なんだと思う。厚木那奈美さんを前にするとわたしはいつも幼稚園の子どもになってしまう。厚木那奈美さんがお姫さまの国でリスとかネズミとかコロボックルとかになって暮らしたいよ…。「ブランニューガール」はミディアムテンポのちょっとセンチメンタルな曲なんだけどけっこうしっかりめの振り付けで、でも厚木那奈美さんはニコニコ笑顔で歌って踊っていて、本当に本当に宇宙に神さまに星々に絶対絶対絶対愛されているほんもののお姫さまなんだな〜!って泣いた。厚木那奈美さんの長い手足がすらーっとすーっとどこまでも伸びていって、ほんとにもう東京湾くらいなら全然余裕でまたげるんじゃないかと思う。厚木那奈美さんが微笑めば木からどんぐりが落ちてきて、リスとかネズミとかコロボックルはそれをぎゅっと抱きしめます。 厚木那奈美さん、友だちや知り合いにわたしはこの人が好きなんだよ〜って教えると「うわ好きそー」って納得されるのすごい面白い。わかりやすくどタイプ。厚木那奈美さんとかムンビョルさんとか美少女さんとか、おかわだくんはこういうスラッとした人が本当に大好きだよね…。
あと泣いたといえば、コスモさんの「君100%人生」やってくれて! 久しぶりにライブで聴けて爆泣した。君100の何がいいって、「次は負けないよ」「取り戻せ」「自信出して 元気になって」「体 心 鍛え直すよ人生」のとこ。わかりやすく励ます歌詞ではあるんだけど、それ以上に「今回は負けたよね、いろんなもの奪われたし失くしちゃったよね、自信も元気もないよね、体も心もおしまいだよね」っていうのをまんま受け止めてくれるのがすごい好き。おまえは今回負けたよねって目をそらさず認めてくれるのとても安心する。 日記やけに長くなってるからここらへんにしとくけど、小林竜之さんのアサヒの仕上がりがやばすぎてすっげーよかった。ほんとに「マジヤッベーチョースッゲー」だった。34歳男性のあの感じ最高ですわ。小林竜之さん40歳のアサヒ役ぜってえぜってえ観たいのでプリティーシリーズを今後とも応援していこうと思った。
ライブがあまりにもよかったので、やっぱプリティーシリーズミリしらアンソロやりたいな〜と思った。わたしは二次創作的なのは書けないので、「プリティーシリーズのことを考えて書いた小説」とかになっちゃうんだけど、それを本にしたい…そしてなんかいろんな人にゲスト原稿を依頼したい…すごく同人誌って感じするやつ…。いったい誰が読むんだって感じなんだけどそういう変なアンソロをやりたいよね…。 そしてウキウキの気持ちで帰ってきたらKADOKAWAがろくでもねえトランスヘイト本を刊行しようとしているのでテンションだだ下がりになった。ふざけるなよとインスタのストーリーズでキレ散らかした。
12/4 えもとなむあひさんと遊んだ。朝パン屋で待ちあわせて多摩川に行った。いい天気で冬って感じの空だった。広々していて気持ちいい。二子玉川の駅を降りてすぐこの景色なのほんといいよな。橋を渡る電車がずっとごとんごとんいっていて、遠くの橋や向こう岸で車が流れている。水や物がずっと動いている。サギがたくさんいた。白くて大きな鳥が冬の濃い青い空にたくさん舞っているのが、なんだかうそみたいにすがすがしい眺めだった。 えもから個展のDMをもらった。先々週会ったときに元の絵を見せてもらっていたけど、すごくきれいに色が出ていてほんと展示楽しみだなーと思った。あと「あいじょうぶ」ブローチももらった。「俺の愛があるから大丈夫!あいじょうぶや!」のブローチ(ナポリのすぎるのやつ)。草の上に置いて写真を撮った。 なむあひさんが「顔たち、犬たち」の感想を伝えてくださってうれしかった。なんかこうがんばって書いていきたいよな…という話をした。本を持ってきてくださったので表紙の優人さんに川を見せてあげた(?) そのあと昼から磯丸水産に行って飲んだ。トマトハイめっちゃ薄かったけど美味しかった。えもとわたしで何杯飲んだんだ…。このあいだなむあひさんと焼き鳥食べたとき、注文したはずのタコウインナーが結局来なくて、わたしはすっかり忘れていたんだけど次の日なむあひさんがそういえばタコウインナー来なかったですねって思い出していて、じゃあ今度リベンジしましょうって言ってたんだけど2週間で早くもそれが叶うの面白いな。川行って、(磯丸だけど)イカとかウインナーとか網で焼いて、実質バーベキューみたいだった。あとプリティーシリーズミリしらアンソロやりたいんですよ〜という話をした。いきなりどうしたって思ったろうな…。 夕方もっかい川に行って、あまりにも楽しくて手つないでワーイとかした。えもの手が小さくて冷たくてびっくりした。
KADOKAWAに問い合わせメール送った。刊行中止してくださいとははっきり書かず(できないだろうと思った)、なんでこういうのを出そうと思ったのか経緯を知りたかった。それで質問を送った感じ。
12/5 これぜったい乾かないよなと思いながら朝洗濯物を干して出かけた。曇っていたし寒かった。昼にチバユウスケの訃報を知って驚いた。これがきのうえもと一緒にいるときに知ったらどうだったろう。明るい川べりで知ったら、真昼間の磯丸水産で知ったらどんなふうだったろう。コンビニでコーヒーを買って小袋成彬の「Night Out」を聴いた。今日はとても寒くて、外もずっと暗かった。むかしの友だち、ミッシェルを好きだった人たちの顔がつぎつぎ浮かんだ。なんかツイートではなにも言えなくてリツイートのカウンターがまわるのをじっと見ていた。ものすごい熱心なファンとかではないけど��んかこういっぱい思い出深い…みたいな距離感だからだと思う。いま小説のあれこれでやりとりしている人や現在進行形で作品を生み出している人、みんなひとり残らずいつかいなくなるのだ…とすごく当たり前のことを思った。夜になって、長いこと連絡をとっていなかった人からチバのこと悲しいねってメールがきていた。携帯電話のキャリアメール宛で、迷惑メールかと思った。そういやこの人のLINE知らないや。そうだねみたいなことをちょっと書いて送って、それ以上はべつにやりとりしたくない気がした。これを機に旧交をあたためようなんていうのはなんかこう格好悪いだろと思った。いやこれがめっちゃ好きな人からきた連絡だったらしっぽ振って返事送るんだろうけどさ…。洗濯物は厚手の靴下がやっぱり乾いていなかった。Mリーグを見ながらキムチ鍋を食べた。
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gtdck · 1 year ago
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SNSを突然辞めるひとを人間関係リセット症候群というらしい。そんな事にまで名前(病名?がつくのかと唖然とした。人間関係云々じゃなくただ単に自分にはもう必要がないから辞める人だって居るはず。何でもかんでも名前を付けたがるこの風潮なんだかなー。好きな時に始めて辞めたい時に辞めればいい。SNSなんてそんなもん。他人にどう思われようが関係ない。大事なのは自分のきもち。今朝はシロさんのいちごジャムがどうしても食べたかったのだよーおやすみー
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