#あぶくま洞
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福島県といえばあぶくま洞 この規模の鍾乳洞は山口県の秋吉洞以来かな? 洞内は気温8度でした。 #あぶくま洞 #鍾乳洞 #福島県 #田村市 (あぶくま洞) https://www.instagram.com/p/CrvhhqvJ-B7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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『 ㈱松下工業@配管工募集中 @mkctoyama
埼玉県八潮市の陥没事故、想定される事
フジテレビを筆頭としたマスゴミの汚職を見てる場合じゃないで すよ、皆さん。 これとんでもないコトになってますね
最初トラックが落ちた、と聞いて画像を見てたら解りませんでしたが、トラックじゃ無くてロングのユニックですがな・・・このサイズのクルマがズドンと落ちるなんて・・・
しかも吊り込み作業中に飲食店の看板や電柱が落ちるの、これ最初はクレーン車のアームが電線でも引っかけたのかと思いましたが、看板と電柱が沈下するときに、釣り上げ中のユニックの穴から空気が吹き上げてるから、繋がってる、つまりこれ地下全部が陥没してスカスカになってる、ってことで、ただただ驚愕しました
で、現地は幅22m道路、幹線道路ですね。地中に大口径下水幹線や暗渠水路��埋まってる、と
大口径下水幹線になると直径2 5mとかそれくらいはあるだろうけど、それらが潰れたり破裂したところでこの規模の陥没にはならないと思います。 上水道管と違って、加圧はされていないので(流下での高低差による圧力発生はあるでしょうが)吹き上げて土砂・路盤の破壊、ではありません。
となると、下水道管が経年劣化や地震などによって破損、下水が流出した際に近隣の土砂を巻き込み長い時間をかけ、徐々に沈下・流出し、ゆっくりゆっくりと地中で大きな空洞になり、そして表層の耐力がなくなる規模の空洞になった時に、表層・路盤が一気に落下し、舗装を残して・・・というパターンかな、と思います。もしかすると下水管路以外の埋め殺しの水路の下が空洞化していて、宙ぶらりんになっていたものが一気に崩落した、とかもあるかも、です。
どちらにしても、予見は難しいとしても、すべては耐用年数をオーバーし、維持に対してのコストを払ってない、見て見ぬふりをしてきたツケ、と言えるでしょうね
そしてそれらを行う技術者・業者をないがしろにしてきた日本・日本人全体の責任でもあると思います。
いつも偉い方々には「高校に設備科を作ってライフライン技術者を育てる環境を」と訴えていますが、残念ながら理解してもらえてないようで、実現の兆しすらありません。
美麗美句の目標を掲げるのも良いでしょうが、もっと地に足のついた、現実に即したことを、政治家の方々や世の偉い方々には、行ってもらいたいものです。
あ、ぜひシェアをお願いします。 「高校に設備科を」は自分の大きな目標の1つであり、災害大国日本において、絶対必須であること、と思いますので、皆様ご協力を。 』
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[Image above: D. T. Suzuki (11 November 1870 - 12 July 1966) was a Japanese Buddhist scholar and doctor of literature. ]
A message from 23 nights temple Q&A: Part 2 [Part 1]
Next question was, want to know more about Tendai Buddhism and how to do face-to-face learning outside of Japan:
More than 1,400 years after its introduction, Buddhism in Japan was born from the founders of sects in Japanese history and culture. Today, about 13 major sects exist, including the Tendai sect. Of these, three are Zen sects: the Soto, Rinzai and Obaku.
Among them the most representative are, Saicho, founder of the Tendai sect, whose head temple is Enryaku-ji on Mt. Hiei; Kukai, founder of the Shingon sect, who brought esoteric Buddhism to Japan, whose head temple is Kongobu-ji on Mt. Koya; and Dogen, author of the Shobogenzo, a philosophy book said to be a manual for Zen meditation practice and originator of mindfulness. Founder of the Soto sect, whose main temple is Eiheiji Temple.
Buddhism means 'Buddha's teachings'. In the beginning, everything was transmitted orally and it was only after Buddha's death that documents and scriptures were created. All of the Buddhist scriptures that remain today were described by the memory of Buddha's disciples. In the meantime, it underwent various transformations through the views of translators and other factors, and representative gurus from different countries established and divided into sects. The Tendai sect is one of these sects, founded by Master Saicho. Incidentally, my trusted teacher is a Zen monk of the Soto sect, and he says that one should not be confined to a sect. It is because Dogen, the founder of the Soto sect, taught that the Buddha's teaching is one and that we should not be obsessed with sects.
Those wishing to study face-to-face or Buddhist thought outside Japan should visit your local Buddhist temple or Zen centre. You can easily find one by hitting the usual keywords. However, not all are good teachers. It is recommended to search patiently for a teacher or centre that suits you. For international learners, books by Japanese Buddhist scholar D.T. Suzuki are relatively accessible. He wrote on Zen in English and introduced Japanese Zen culture to the rest of the world. He was also a prolific translator of Chinese, Korean, Japanese, Vietnamese and Sanskrit literature.
In fact, the teachings of Zen that we are learning are not like there is a holy scripture that says this is the absolute truth, nor is there a founder who says that this is the absolute truth.
And it is best not to decide on a teacher based on sect or culture, but to knock on the door of a person you can identify with. More importantly, he or she may not only be in the temple.
二十三夜堂からのメッセージ Q&A: その2 [その1]
次の質問は、天台宗についてもっと知りたい、日本国外で対面で学ぶ方法を知りたいというものでした:
伝来から1400年余りの年月を経て、日本の歴史文化のなかで、宗派の開祖たちから生まれたのが「日本の仏教。 現在、大きな宗派として存在しているのは、天台宗を含め約13宗派。その中で禅宗は、曹洞宗、臨済宗と黄檗宗の3宗。
中でも代表的なのは、天台宗の開祖の最澄、総本山は比叡山延暦寺、日本に密教をもたらした、真言宗の開祖の空海、総本山は高野山金剛峯寺、そして、坐禅修行のマニュアルとも言われている哲学書「正法眼蔵 (しょうぼうげんぞう)」の著者でマインドフルネスの元祖、曹洞宗の開祖の道元、大本山は永平寺など、が挙げられる。
仏教とは「ブッダの教え」という意味である。当初、全ては口頭で伝えられており文書·経典ができたのはブッダ没後のことだ。今日残っている仏教経典はすべて、ブッダの弟子たちの記憶によって記述されたもの。その間訳者の見解などを通して様々な変形を繰り返し、各国の代表的な教祖が宗派を立ち上げ分かれていった。天台宗はその一つで、最澄が立ち上げた宗派である。因みに私の信頼できる先生は曹洞宗の禅僧だが、彼は宗派に囚われるべきではないと言っている。というのも曹洞宗の開祖である道元禅師が「ブッダの教えは一つであり、宗派に執われるな」と教えていたからだ。
国外で対面学習や仏教思想を学びたいとご希望の方々は、ローカルの仏教寺院、または禅センターを訪ねてみると良いと思います。お決まりのキーワードを叩けば、すぐに見つかります。但し、全てが良い先生とは限りません。自分に合った先生やセンターを根気よく探すことをお勧めします。海外の方々は、日本の仏教学者、鈴木大拙氏の本が比較的手に入りやすいと思います。彼は英語で禅に関する著作を発表し、日本の禅文化を世界に紹介し、また中国語、韓国語、日本語、ベトナム語、サンスクリット語などの多作な翻訳者でした。
実際、私たちが学んでいる「禅」の教えは、これが絶対の真理だという聖典があるわけでも、これが絶対の真理だという教祖がいるわけでもありません。
宗派や文化で師を決めるのではなく、ご自分が共感できる門を叩くのが最良かと思います。もっと言えば、その人はお寺にのみいらっしゃるとも限りません。
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「米軍最強の海兵隊を全滅させた男」 を知っていますか? 彼の名前は、 陸軍中将・中川州男(なかがわ くにお) 太平洋戦争において 最大の被害を米軍に与えたと言われる 「ペリリュー島の戦い」を指揮しました。 日本兵1万に対して、 上陸してくるアメリカ兵は4万8000という 圧倒的な兵力差。 この圧倒的に不利な状況で アメリカ軍を追い詰めた作戦とは、、、 ==== ペリリュー島の戦いは アメリカ軍にとって、 隠したくなるほど不名誉で 甚大な被害を出した戦いだった、、、 1944年3月 ペリリュー島に派遣された中川州男 彼はこの時すでに、 絶対的な守備力不足を痛感していました。 「米軍と正面から ぶつかっても勝ち目はない…」 そう考えた中川は ある戦略を実行しました。 それは、、、 島内の中央部に「地下壕」を張り巡らせる というものでした。 ペリリュー島独自の特徴である 天然の洞窟や鉱石の採掘場 の存在に着目し、 大規模な地下陣地を 構築したのです。 日本兵たちは地下陣地を作り、 約5ヶ月という歳月をかけて 入念に準備をしました。 1944年9月、 完全に要塞化されたペリリュー島に 何も知らない米軍が上陸したのです。 まず中川は 米軍が上陸するであろうビーチに 砲撃を降らせました。 そして 米軍を島の内陸に追い込み、 日本兵の姿が見えなくなった と思わせたところで、 地下陣地で待機していた日本兵たちの 容赦ない攻撃が始まったのです。 兵器、兵士の数で 5〜6倍以上の差があったため アメリカ軍の計画では 島を4日で攻略する予定だったと言われています。 それにも関わらず、 最終的に2ヶ月半を要することとなり、 アメリカ軍の作戦計画を 大きく狂わせることとなったのです。 また中川は、 勝利だけにこだわったのではなく 島民への疎開指示を行いました。 そして 島が歪むほどの戦いと表現された ペリリュー島での戦いで 住民の犠牲者は1人も出さなかったのです。 このように中川州男は 圧倒的不利な状況の中でも 冷静に状況判断を行い、 一般市民や部下たち を守りながら 準備周到で アメリカ軍を迎え撃ちました。 そして「米軍最強」と言われた、 アメリカ海兵隊の第 1 海兵師団を 全滅へと導いたのです。 現在でも中川州男は アメリカで称賛されるほど有名ですが 日本では ほとんど知られていません、、、 このように 日本人には知られていない歴史が まだまだ存在します。 教科書では数ページで 終わってしまう近現代の歴史、、、 そこには 全く描かれていないような出来事の中にも 確かに日本人の歩みがあり 先人たちの葛藤や苦悩、 ドラマが詰まっています。 一人一人の軍人たちの生涯と 各局面での意思決定を追っていくと 今まで負けたことだけを クローズアップされていた 戦争の真実が 見えくるかもしれません、、、
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arthur : Can I help you?
albert mason: Prince Charming!
ドジっ子写真家メイソンに王子様帽子で会いに行きたかったけど必要最低限しか殺さないでねとか言ってたんでこれの為に相当サギを殺してるのでどうかな・・
red dead redemption2、異国の帽子(Exotic Hat)をアサちゃんにかぶせたくて公爵夫人とその他の動物(Duchesses and other Animals)で頑張って羽やら蘭やら集めたんですけど。リストをもらう前に全部集めてたらアルジャーノンが出現しないバクがありまして。羽やらワニの卵だったら一つ売るか捨てて補充しなおせば良いけど蘭だけは売ることも捨てることも出来ず。ダメ元でロックスターに問い合わせたら「ストーリー勧めたらそのうち出てくるかもそしたら教えてね♡」との事で進めても一向に現れず玉袋拳銃はともかく可愛い帽子は元気なアサちゃんに何としてもかぶせたいので仕方なしに最初(最初のがきつい)からやり直してゲットしました。思った通り超カッコいい。初めに作ってくれたド派手帽子も可愛いから貰っときなよ~。前借金取り立ての時に狩った洞窟のクーガもお金立替えとくからその皮罠師の所にもっていって服作らせてよと思ったし。
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久しぶりの空飛ぶ羊です。この毛質はカシミアのようなような細く柔らかい毛とケンプ毛という空洞の毛が混ざっており、この毛が程よい弾力と雨を浸透させない役割をしています。刺し毛ではないので、あまりチクチクはしません、空気を含んでいるので保温性の役割もあるとあります。モンゴルの-30度の厳寒で生き抜く原種の羊です。糸にすると魅力的な輝きがあります。
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川の詩人
彼女はお喋りだ
そのくせだれかが話しかけようとすると
もう先へ行ってしまっている
自分でもよく分からない
一体どこまで自分でどこから自分じゃないのか
仕方ないじゃない、と彼女は云う
立ち止まったとたんに
わたしはわたしでなくなってしまうんだもの
変転と移動だけの人生って
傍で見ているほど気楽じゃないのよ
彼女の背後で
雨雲がぴかぴか光っている
いつか永遠に己を解き放つ瞬間が訪れるだろうか
孕んでも孕んでも
彼女のお腹はほっそりしている
石の詩人
雲に憧れる気持ちがまったくないといえば
やっぱり嘘になりますね
いや、月になりたいとは思いません
大きさこそ違え
僕らは本質的に同じですから
(雨が、あがって、風が吹く。
雲が、流れる、月かくす。)
地上にありながら
深みを予感することが僕の仕事です
(そして夜になると重たい地球は沈んでゆく
星々の隙間を抜けて孤独にむかって)
その日の彼は
なぜか珍しく饒舌だった
モグラは相槌を打とうとしたが
なんだか恥ずかしくなってまた土にもぐった
木の詩人
いつ死んだっていい
ずっとそう思いながら生きてきたような気がする
ふと、あたりを見回せば
いつの間にか自分が一番歳をとってた
誰にも言っていないが
彼はいまや歩くことができた
それが特別な祝福であるとも思わなかったが
夜、村はずれの一軒家の垣根越しに
ラジオの声を盗み聴くことの
あの後ろめたい歓びを手放すつもりも
毛頭なかった
ラッパの詩人
その内実において
彼は洞だった
丸く開かれたロのなかの
限りなく滑らかな漏斗の表面を
空や、媒煙や、少年の震える睫毛や希望は
流れ落ちていった
その外観において
彼は畸形の口吻だった
それは中断された吐息を思わせた
だがその鋭利な外縁からは
鉱石や、水や、骨や、稀に羽虫を封じた琥珀が
迸った
午睡から覚めてバルコンに立つと
夕陽が彼を金に染めた
誰ひとり彼の地声を聴いたものはなかった
アホの詩人
崩れかけた塀の向こうの
物置小屋の庇の下に座りこんで
洟垂れ小僧どもに恐々と覗かれながら
えへらえへらしている
垢と泥にまみれた裸に
透明なビニールシートだけを纏って
風の舞う早春の丘の斜面を
駈け降りてくる
どろりと濁った片眼の端から
笑う女の
歯茎を盗み見ている
アホの詩人は
しどろもどろのうちに真理の炎に焼かれ
また我知らず詩をお漏らしした
雨の詩人
この世の森羅万象に触れることが
彼の野望だった
人前ではそんなそぶりは露ほども見せずに
俳句を捻ったりしていたが
一粒の砂をどんなに見つめても
世界はおろか砂漠だって見えなかったが
一滴の雨の雫には
たしかに全てが映っていた
屋根屋根と森と
小川と虻の羽音と鉄橋と
かなたにけぶるひとすじの海と
貨物��も
空の高みに生まれて
地面に叩きつけられるまでの時間を
測るようにして生きてきた
その最後の衝撃は雨粒ほどの音もたてなかったが
そ���ともあれは上昇だったのだろうか
この世の一切合財を同時に感受しようとして
眩量に襲われることだけが
彼の才覚だった
-四元康祐『詩人たちよ!』
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看護師や医師たちもトンプソンとUnitedを憎んでいる。Unitedは金のために人を殺す。パンデミックの最も深刻な時期、同社は政府に8ドルのコロナ検査を1万1000ドルで請求した。 https://pluralistic.net/2020/09/06/137300-pct-markup/#137300-pct-markup UHCは保険金支払い拒否率32%(!!)で全米をリードしている。米国がGDPの20%を費やしながら、世界で最悪の医療しか得られない理由を理解したいなら、この二つの事実を結びつければいい。人類史上最大の医療保険会社が、政府にコロナ検査を183,300%の上乗せ価格で請求し、そして請求の3分の1を拒否しているのだ。 UHCは垂直統合型の、殺人的な医療利益追求企業である。彼らは米国最大の薬剤給付管理会社(「政治的な力を持ったスプレッドシート」――マット・ストラー)であるOptum(オプタム)を買収した。そしてOptumへのIT投資を絞り、浮かせた資金を株主に回した。その結果、Optumはランサムウェアギャングにハッキングされ、何週間も処方箋が受け取れない事態に陥った。これによって命を落とした人々がいる。 https://www.economicliberties.us/press-release/malicious-threat-actor-accesses-unitedhealth-groups-monopolistic-data-exchange-harming-patients-and-pharmacists/# 皮肉なことに、Optumはハッキングされていなくても十分にひどかった。Optumの目的は、より高額な医薬品を購入させることにあった。それが支払えないなら、死ぬ。Optum――つまりUHC――は人を殺してきた。 https://pluralistic.net/2024/09/23/shield-of-boringness/#some-men-rob-you-with-a-fountain-pen OptumはUHCの殺人部門の一つに過ぎない。Navihealth(ナビヘルス)もそうだ。これはUnitedが使用するアルゴリズムで、立つことも歩くこともできないほどの病人や怪我人を病院のベッドから追い出すためのものである。医師や看護師は、重篤な患者が病院から追い出されるのを日常的に目にしてきた。たくさんの人が死んだ。UHCは金のために彼らを殺したのだ。 https://prospect.org/health/2024-08-16-steward-bankruptcy-physicians-private-equity Navihealthによって殺された患者たちは、Medicare Advantageに加入していた。Medicareは米国が高齢者に提供する公的医療制度だが、Medicare AdvantageはMedicareに承認された民間企業のプランで、UHCはこの分野でも全米をリードしている。まぎらわしい広告を大量に流して高齢者をだまし、UHCのMedicare Advantageに加入させてきた。加入した高齢者たちは、かかりつけ医や専門医にかかれなくなり、薬代で数百、数千ドルを支払わなければならず、「無料」のはずの救急車サービスに400ドルを請求されることになった。 https://prospect.org/health/2024-12-05-manhattan-medicare-murder-mystery 通常のMedicareよりも、Medicare Advantageに公的資金が22%多く投入されているのも、なんら不思議ではない。 https://theconversation.com/taxpayers-spend-22-more-per-patient-to-support-medicare-advantage-the-private-alternative-to-medicare-that-promised-to-cost-less-241997 高齢者だけではない。依存症患者やメンタルヘルスの問題を抱える人々も同様だ。UHCは精神疾患や薬物依存の治療の保険適用を違法に拒否している。給料から数千ドルの保険料が天引きされているのに、健康保険会社が治療を拒否したせいで、家族が手に負えなくなり、過剰摂取で命を落とし、あるいは幻覚に苦しみながらホームレスになっていく様を見させられている。 https://www.startribune.com/unitedhealthcare-will-pay-15-7m-in-settlement-of-denial-of-care-charges/600087607 当然のことながら、UHC内部の企業文化は想像を絶するほどに冷酷だ。そうでなきゃ、こんな仕事できるはずがない。人を殺すことになる仕事を続けるのなら、犠牲者たちを非人間化するしかない。UHCの治療拒否を訴えた慢性疾患患者の訴訟で、UHC従業員たちの通話音声が明らかになった。拒否された請求を大声で笑い、患者の涙ながらの必死の嘆願を「かんしゃく」だと一蹴する通話音声だった。 https://www.propublica.org/article/unitedhealth-healthcare-insurance-denial-ulcerative-colitis もちろん、UHC従業員たちは自分の生活のために働いているだけだ。そしてその仕事を続けるために身につけた冷酷さは、先週の殺人事件で剥がれ落ちた。UHCの幹部たちもそれを理解しているようで、従業員たちが自身の恐ろしい体験を外部に話すことを阻止しようと躍起になっている。トンプソンの死に関する社内アナウンスを1万6000人の従業員が見たにもかかわらず、コメントを残したのはわずか28人だったという事実についてさえ言及を禁じている。 https://www.kenklippenstein.com/p/unitedhealthcare-tells-employees 医師や看護師たちは患者を思ってUHCを憎んでいるが、加えて個人的な理由もある。UHCは支払いを拒否し、何ヶ月も、時には何年も支払いを遅らせてクリ��ックを苦しめ、支払いが滞っている期間の生活を支えるためにペイデイ(給与担保)ローンを提案してきたのだ。 https://www.youtube.com/watch?v=frr4wuvAB6U 410億ドルの企業を率い、これらすべてを実行した年収1000万ドルのCEOの暗殺について、Redditの看護師フォーラムでは冷淡で、満足げな冗談が溢れている。驚くようなことだろうか。 https://www.thedailybeast.com/leading-medical-subreddit-deletes-thread-on-unitedhealthcare-ceos-murder-after-users-slam-his-record 路上で誰かが殺害されたとき、それがどのような人物であろうと、シャーデンフロイデ(訳注:他人の不幸や失敗を喜ぶ感情、メシウマ)を感じたり、ましてやそれを表現することはよしとはされない。政治的暴力には恐怖を表明すべきだとされる。たとえその暴力が、トンプソンの指揮下でUHCが生み出した死者数のほんの一部にすぎない、たった一人の命しか奪っていない場合でも。マルコム・ハリスが述べたように、「保険適用の拒否で知られる医療保険会社のCEOについて『すべての命は尊い』などと言う物言いは、実に馬鹿げている」。 https://twitter.com/BigMeanInternet/status/1864471932386623753 ウディ・ガスリーが書いたように、「ある者は拳銃で奪い/ある者は万年筆で奪う」。凶器が拳銃か保険会社であったなら、致命的である。保険会社は単に責任の空洞化(accountability sink)、つまり誰もが直接的な殺人者になることなく人を殺す間接的なレイヤとして機能しているにすぎない。 https://profilebooks.com/work/the-unaccountability-machine 保険会社の幹部が殺されてほしいとは思わないし、保険会社の幹部に人々を殺してほしくもない。だが、この事件が起きたことに驚きはない。むしろ、これほど時間がかかったことに驚いている。人を激怒させる組織を運営していれば、やがて人々はあなたに怒りを向けるようになる――それは当然のことだ。トマス・ピケティの『21世紀の資本』の主張そのものだ。富の集中は腐敗につながり、それは不安定化を招く。長い目で見れば、自宅の芝生にギロチンを設置させないように警備員を雇うよりも、公正な社会を運営する方が安上がりなのだ。
現在を「予言」すること――医療保険大手CEOの殺害はなぜ喜ばれたのか » p2ptk[.]org
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短歌
窓枠におさまるかなしみよどうか霞んだ光を逃さないで
青い熱 蜜にぶらさがる空洞 蛍光に照る春の音音
エジプトの夜の砂嵐 その裏で渦巻いてるかもしれない泪
のびきったガラス瓶にひとしきり溢れ落ちる青軽やかに
開かれた本の表面は氷みたいつややかに光閉じ込める
ブランケットその端握る少女恍惚と肌を夢に寄せ
あなたの安っぽいスーツ同純度で光るカラオケの照明
1という数にこころを預けてる片足でもね見てたてるのよ
ピリオドはいつまでも君 心拍音 打たれて二人 永遠春
薫風の狭間に芽吹く青ゆえに滅びた白は冬舞う花へ
光降る 傘になればと彼の熱 冷たい夜さえ弾いて朝
December
余白さえない冬のつめたさ。触れたらぱちっと音を弾ませてぱらぱらと落ちてしまいそうなほど、目の前の空間に何か見えないものがぎゅうぎゅうに詰まっているような気がします。電気とか、すっぱいキャンディを舐めたあとの舌の先端が緊張するあの感じ。三限目の、わたしのぐらつく脳みそ。足元まで及ばなかった血液が胸のあたりできゅうきゅうとしずかに泣いている。溶けてしまい��うで、だけどそこでずっと耐えないといけない。涙みたいな朝だった。雨。降り注ぐ2℃、ともう感じることの出来ないその首元で息づく春。わたしだけのために存在していたあなたの色(くちびると耳だけ紅い)美しいという言葉さえ無ければ振り向いてもらえたかもしれない。君がわたしに見合う言葉をずっとその透き通った眼差しで探し続けられるように、わたしは君の人生から言葉をひとつずつ忘れさせてみせるよ。それほどまでに愛する覚悟があるし、もうずっと昔から精一杯の心ですきでした。午前でも午後でもない空間でじっと目を閉じて、正しい愛だけに、それと等しい正しさでキスをする。
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11月5日(日) 先行上映舞台挨拶 イベントレポート
公開を直前に控えた11月5日(日)、東京・銀座の丸の内TOEIにて先行上映が行われ、上映後には主演の永瀬廉(King & Prince)が舞台挨拶に登壇! King & Princeによる主題歌「愛し生きること」(LIVE TOUR 2023~ピース~STAGE Ver.)の映像も上映され、会場は大きな盛り上がりを見せました。
撮影中のエピソードを聞かれた永瀬さんは、劇中で学生たちが模擬法廷のゲームに興じる“無辜ゲーム”のシーンについて言及。「無辜ゲームの撮影をした洞窟のシーン��メチャクチャ苦労しました。太陽も見えないので昼か夜かもわからないし、寒くて吐く息も白くて、どこを歩いても(洞窟内なので)景色も同じで、精神的にウッとなる部分もあったけど、みなさんと乗り切って印象に残っています。僕がいない無辜ゲームのシーンの撮影が押した時、洞窟の外の小屋が支度部屋になっていたんですけど、そこで待っている間の夜空の星のキレイさが忘れられないです。メッチャきれいで、芝生のスロープに寝転んで、おにぎりを食べながら星を見ていました」と振り返りました。
そして、この日は主題歌としてエンドロールでも流れたKing & Princeの歌う「愛し生きること」の【LIVE TOUR 2023~ピース~STAGE Ver.】の映像が会場に集まったファンのために上映されました。
永瀬さんはこの楽曲の収録時、自ら録り直しを志願したといいます。OKが出ているにもかかわらず、自ら再収録を志願した真意について永瀬さんは「1回目の収録の音源を聴かせてもらって、歌い方も含め『やり直したい』というのがありました。主題歌――特にこういうトーンの作品ということで、いつものような、笑って楽しく歌う作品でもないですし、僕の息づかいが繊細に、より聴こえてくる楽曲でもあったので、もう一度、お時間を取っていただいて、録らせていただきました。『まだいけるな』、『この歌で『法廷遊戯』をさらに良くできるな』と思ったのでお願いしました。普段はあまり言わないんですけど」と楽曲、そして映画に懸ける熱い思いを吐露してくれました。
この日、上映されたステージ映像は、現在開催中のKing & Princeのツアー公演の開始前に撮影・収録されたものでしたが、白い衣装に身を包んだ永瀬さんと髙橋海人さんが幻想的な雰囲気の中で熱唱する姿が収められており、上映が終わると劇場は温かい拍手に包まれました。
スクリーン横で見ていた永瀬さんも、初めて完成した映像を目にしたそうで「すごっ! なんか、本当にいい歌っすね!」と興奮した面持ち。「スタッフさんはわざわざ、この曲のパフォーマンスためだけに映像も照明も準備してくださったんです。幻想的で感動的な雰囲気に仕上げていただいて、感謝の気持ちがより強まりました。素敵なものをありがとうございます」と感謝の思いを伝えました。
最後に「もうすぐ『法廷遊戯』がみなさんの元に届きます。この作品は、自分が持ってる正義感とは何か? ということを含め、自分の中のものを貫くことの難しさや苦しさは共感できる部分だと思います。僕自身も含め、考えたことなかったようなこと――『自分の正義とは何か?』ということを、みなさんに問いかける余白をだいぶ残している作品です。何より主題歌によって、救いのある、主題歌の最後の1秒まで見逃せない作品になっていると思います。ぜひ観終わったら、友達と感想を言い合っても面白いと思います。今日は本当にありがとうございました」と締めくくりました。
公式サイト
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20240107 湯呑が買えない
西洞院をあがってゆくと、御池通に。御金神社に並ぶ人が今日もここまで。お楽しみで何より。
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Legends and myths about trees
Trees in Buddhism (1)
Fig trees (Ficus) - Trees that bear fruit without flowering
“Enter the fig forest and seek the flowers, but get none. In the world of the three realms (Trailokya: Ref), you seek the unwavering and you do not get one. The practitioner who knows this, forsakes this and that together...like a snake shedding its old skin.” - Buddha
Above is an extract from a verse of the Buddha in the Sutta Nipata No.5.
A common feature of the fig genus (ficus) is the peculiar inflorescence. They appears as if it suddenly bears fruit without flowering. They are hermaphrodites or dioecious, collectively known as fig trees or figs. These belonging to the family Moraceae have about 850 species and are native throughout the tropics, with a few species also found in semi-temperate zones.
Hermaphrodites are generally those that have male and female reproductive organs in one individual. Those that do not are referred to as gonochoric. In the case of plants, they are referred to as monoicous and dioicous, respectively.
The fig fruit develops as a hollow, fleshy structure called the syconium that is lined internally with numerous unisexual flowers. The tiny flowers bloom inside this cup-like structure. The small fig flowers and later small single-seeded (true) fruits line its interior surface. At maturity, these 'seeds' (actually single-seeded fruits) line the inside of each fig.
The fruit of most species are also edible though they are usually of only local economic importance or eaten as bushfood. However, they are extremely important food resources for wildlife. Figs are also of considerable cultural importance throughout the tropics, both as objects of worship and for their many practical uses.
The Bodhi tree is well known for Siddhartha Gautama (Ref2) sat under the tree, meditated and finally attained enlightenment becoming the Buddha, also known as "sacred fig tree", belongs to this fig family.
木にまつわる伝説・神話
仏教の樹木 (1)
イチジク(無花果) 〜花を咲かせずに実のなる木
“無花果の林の中に入りて、花を求めて得ることなし。三界世間(参照)の中にありて揺るがざるものを求めて得られず。かく知っている修行者は、これをもあれをも、ともに捨てる。蛇が旧き皮を脱ぎ捨てるがごとく。“ーブッダ
上記は、経集 (スッタニ・パータ 5) にあるブッタの詩篇の抜粋である。
イチジク属に共通する特徴は、花序が特殊であることだ。イチジクが無花果と言われるように、この仲間は、花が咲かずに唐突に果実を生じるように見える。雌雄同体あるいは雌雄異株で、高木になるものから低木、またはつる性の木本になる種もある。モクセイ科に属するこの植物は、約850種あり、熱帯地方全域に自生し、数種は半温帯にも分布している。
雌雄同体 (しゆうどうたい) とは、一般に、雄の生殖器官と雌の生殖器官を一個体に持っているものを言う。そうでないものは雌雄異体 (しゆういたい) という。植物の場合にはそれぞれ、雌雄同株 (しゆうどうしゅ)、雌雄異株 (しゆういしゅ) という。
イチジクの果実は、中が空洞で肉厚の「サイコウニアム (隠頭花序)」と呼ばれる構造で、その内部には多数の雌雄同体の花が並んでいる。小さな花は、このカップ状の構造物の中で咲く。その内面には、小さなイチジクの花と、後に小さな一粒の種の真果が並ぶ。成熟すると、この「種子」(実際は1粒の果実) がイチジクの内側に並ぶ。
果実はほとんどの種で食用になるが、通常は地域経済的に重要であるか、山菜・野生の果物として食されるに過ぎない。しかし、野生動物にとっては非常に重要な食糧資源である。イチジクは、熱帯地方において、崇拝の対象として、また多くの実用的な用途として、文化的に非常に重要なものである。
菩提樹は、ゴータマ・シッダールタ(参照2)がこの木の下に座って瞑想し、ついに悟りを開いてブッダとなったことで知られ、「聖なるいちじくの木」とも呼ばれる、イチジク属の植物である。
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#おでかけ #乳岩峡
総仕上げとばかりに、最後はこのハシゴが立ちはだかっておりました。まあでも、さっきのアレのせいでハシゴがあるだけマシだと思えてきました。しかもこのハシゴ、手すりまである、優しい。
そしてやっと!外に出られました!青空が目に染みます。ものすごい冒険を越えてきたかのような達成感があるんだけど、果たして二度目挑戦したいかと問われると、怖さの方が勝つ気がします。いのちとほね、だいじに。
大きな大きな自然のトンネル、石門をくぐっていきます。今まではずっと上ってきたけれど、ここからは下りになります。
今の乳岩川はだいぶ下の方を流れているけれど、かつてはこれぐらいの高さを流れていて、川の浸食→岩の風化→割れ目から大きな岩が崩れ落ちてこのような門の形になったと考えられているんだそう。
今の川の位置とかなりの高低差があるんですが、長い年月でこんなに川の流れる場所って下がってくるもんなんですね……驚きです。
よく乳岩峡の観光案内ページに出てくるのはこれから向かう乳岩洞穴の写真なんですが、洞穴内には子安観音と三十三ヶ所観音が祀られているとのことで、そこに向かう道端にもぽつぽつとお地蔵さんの姿がありました。石もそこここで積まれていて、何だか違う世界へと迷い込もうとしているかのよう……。
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