#@kcua
Explore tagged Tumblr posts
Text
Kyoto City University of Arts Relocation Commemorative Program
Floating and Flowing: For A New Ecosystem around KCUA
Saturday, April 20– Sunday, June 9, 2024
Moemi Sasaki, Suujin Sukusuku Centre (Makiko Yamamoto),Takasegawa Monitoring Club, Kohei Maeda, Yuka Mori
佐々木萌水、崇仁すくすくセンター(挿し木プロジェクト|代表:山本麻紀子)、高瀬川モニタリング部、前田耕平、森夕香、京都市立芸術大学美術学部日本画専攻絵画制作資料
Photos by Takeru Koroda (来田猛), courtesy of Kyoto City University of Arts
#exhibition#@kcua#kcua#takeru koroda#Moemi Sasaki#Suujin Sukusuku Centre#Makiko Yamamoto#Takasegawa Monitoring Club#Kohei Maeda#Yuka Mori
0 notes
Text
むらたちひろ「記憶の巡り / That view,that wind.」展示風景 ■会 期:2024年6月29日(土)– 8月4日(日)
■会 場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(京都)
■主催 京都市立芸術大学(2024年度京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA申請展)
■企画 むらたちひろ
■制作協力 《That green, that wind.》:株式会社 津村材木店 《thickness of time 》:合同会社 森林堂 《thickness of time #17》写真提供:崇仁デイサービスうるおい
■会場撮影 吉本和樹
0 notes
Text
犬、食べる?
今週末は大学のギャラリー@kcuaとTAROハウスで「食べること・生きること」と題したコンサートが行われる。藤家渓子さんがブルキナファソで体験した犬肉食の経験をもとに生まれた音楽。ご本人からお話を伺ったが、ショッキングで考えさせられる内容。これを音楽とともに経験することでどんな感情が現れるのだろう。
0 notes
Text
2024年2月17日(土)
Oさんと京都へ。京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAでhちゃんと待ち合わせ。展示を見る。ちょっとようわからんかった。半兵衛麩で手塚愛子さんの展示を見て、 誠光社に行って、余波舎に行って、hちゃんおすすめの中華料理屋に行った。おすすめのシュウマイは売り切れていた。すごく天気のいい日だった。
0 notes
Text
鑑賞のプロセス:本山ゆかり《Ghost in the Cloth》シリーズ
youtube
「WVlog:personal」に出展。会期中、Youtubeの展覧会チャンネルにて公開していた。 会期後��個人チャンネルへ再アップし、いつでも観られるようにしている。
作品は鑑賞した後すぐには理解ができず、生活のなかで作品を思い出したり、反芻しながらゆっくり時間をかけて作品と向き合うことになります。 今回は本山ゆかりの《Ghost in the Cloth》シリーズをいくつかの展覧会で鑑賞し、日常的な風景や出来事から、作品について思い至ったプロセスをまとめました。
作中に登場するアーティスト・展覧会 〇本山ゆかり MOTOYAMA Yukari WEB|http://motoyamayukari.net/
作品を観た展覧会| ・本山ゆかり 個展「称号のはなし」(FINCH ARTS、京都、2019) WEB|https://www.finch.link/post/本山ゆかり-個展「… ・本山ゆかり コインはふたつあるから鳴る (文化フォーラム春日井・ギャラリー、愛知、2021) WEB|https://www.kasugai-bunka.jp/archives… ・現代美術のポジション2020-2021(名古屋市美術館、愛知、2022) WEB|https://art-museum.city.nagoya.jp/pos…
〇谷中佑輔 TANINAKA Yusuke WEB|https://yusuke-taninaka.com/
〇Alberto Giacometti アルベルト・ジャコメッティ
〇神農理恵 SHINNO Rie WEB|https://rieshinno.jimdofree.com/
〇水上愛美 MIZUKAMI Emi WEB|http://mizukami.main.jp/works/
〇水上愛美 神農理恵 二人展 Heptapod Solresol Ruins | ヘプタポッド・ソルレソル・ルーインズ (VOU/棒 1Fギャラリー、京都、2022) WEB|https://oarpress.com/heptapodsolresol…
〇村上美樹 MURAKAMI Miki WEB|https://murakamimiki.com/
〇KCUA OPEN CALL EXHIBITIONS 2020年度申請展「道にポケット」 (京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、京都、2020) WEB|https://michinipoketto.studio.site/
0 notes
Text
2023.5.31に見に行った展覧会(1):「Slow Culture #kogei」展@京都市立芸術大学ギャラリー@ KCUA
*出展作家:石塚源太、隗楠、宇野湧、織田隼生、菊池虎十、木田陽子、國政サトシ、西條茜、佐々木萌水、佐々木怜央、鈴木祥太、つのだゆき、土岐謙次、西久松友花、彦十蒔絵、デヴィッド・ビランダー
*内装:熊谷卓哉、小松千倫
219
0 notes
Text
アートオークション出品のお知らせ※終了しました
京都市立芸術大学の移転支援事業として開催されるオークションに作品2点出品します。
京都市立芸術大学移転支援事業 京都芸大同窓会アートオークション 2023「Hand On」
会場 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA展示室 @KCUA 1, 2, Gallery A, B, C
会期 2023年1月6日(金)–2023年1月9日(月) プレビュー:1月5日(木)(プレビューご案内状をお持ちの方のみ入場可)
開館時間 11:00–19:00
入場料 無料
主催 京都芸大同窓会アートオークション2023 実行委員会
後援 京都市、京都市立芸術大学、京都市教育委員会、京都銀行、京都市芸術文化協会、京都商工会議所、京都デザイン協会協力音楽学部同窓会真声会
お問い合わせ 京都芸大同窓会アートオークション実行委員会(@KCUA内)
詳細はこちらをご覧ください https://gallery.kcua.ac.jp/archives/2022/8744/
1 note
·
View note
Photo
京都市立芸術大学ギャラリー @kcuaで開催中の展覧会「Positionalities」に、アーティストの東恩納裕一さんが参加されています。同展には当方で映像制作をさせていただいた「The Little Match Girl」という5つのモニターを使ったインスタレーション作品が出品されています。こちらの展示も��日8月28日が最終日となっております。お近くの方はどうぞご覧になってみてください。(作品写真はプロトタイプの写真です) Artist Yuichi Higashionna is participating in the exhibition 'Positionalities' at the Kyoto City University of Arts Gallery @KCUA. An installation work using five monitors called 'The Little Match Girl', for which we produced the video, is being exhibited at the exhibition. Tomorrow, 28 August, is the last day of the exhibition. If you are in the area, please visit the exhibition. (The photo shows a prototype.) #modernart #contemporaryart #東恩納裕一 #Yuichi Higashionna #harumiyamanaka #exhibition #installation #インスタレーション #animation #アニメーション #videoinstallation #stormpetrelstudio #exhibitioninkyoto #現代美術 #現代アート #positionalities #kyoto #kcua #京都市立芸術大学ギャラリー #山田周平 #金光男 (at 京都市立芸術大学ギャラリー @KCUA) https://www.instagram.com/p/ChvvWhQv2oA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#modernart#contemporaryart#東恩納裕一#yuichi#harumiyamanaka#exhibition#installation#インスタレーション#animation#アニメーション#videoinstallation#stormpetrelstudio#exhibitioninkyoto#現代美術#現代アート#positionalities#kyoto#kcua#京都市立芸術大学ギャラリー#山田周平#金光男
0 notes
Photo
京都市立芸術大学 2017年 学祭 メインビジュアル
423 notes
·
View notes
Photo
LIFE CYCLES
a series about patterns formed by natural growth and the never-ending process of self generating structures
exhibition at KCUA, Japan - 3D, 2017
7 notes
·
View notes
Photo
Untitle Oil Painting
113,5X182 cm
#oil#painting#art#jeanjean#banania#laterreur#gegout#kyoto#ensad#kcua#paris#smoke#experimental#illustration
5 notes
·
View notes
Text
Kyoto City University of Arts Relocation Commemorative Program
Tsuyoshi Hisakado: Dear Future Person,
Saturday, December 16, 2023 – Sunday, February 18, 2024 Tsuyoshi Hisakado(久門剛史)
Photos by Takeru Koroda (来田猛), courtesy of Kyoto City University of Arts
0 notes
Text
むらたちひろ「記憶の巡り / That view,that wind.」
■会場
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
〒600-8601 京都市下京区下之町57-1 京都市立芸術大学 C棟1F
■会期 2024年6月29日(土)–2024年8月4日(日)
■開館時間 10:00 am–6:00 pm
■休館日 月曜日 ※7月15日(月・祝)は開館、翌平日の7月16日(火)を休館
■入場料 無料
【関連イベント】
アーティストトーク 日時:2024年7月20日(土)14:00–15:30 会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA 聞き手:平野春菜(アートコーディネーター)
■展覧会概要 https://gallery.kcua.ac.jp/archives/2024/11048/
■主催 京都市立芸術大学(2024年度京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA申請展)
■企画 むらたちひろ
■お問い合わせ 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
Tel: 075-585-2010
0 notes
Text
人工の森
大谷史乃 前田菜月 渡辺千明 展覧会
とき:2021/03/13 sat - 04/11 sun ※close 3/15 mon・4/5 mon 09:00-18:00 ※最終日16:00まで ところ:京都府民ホールALTI エントランスギャラリー
---
「人工の森」は、展覧会のようなものの比喩とした。天然のものではなくて人工。わたしたちは美術教育を受けて展覧会をする世界に存在し、決して天然には戻れないパラドックスを抱えながら、そのなかでも純粋に遊んで、おのおのの行為を残していく。それらを観賞者として見てもらうということ。
わたしが小学生の頃、毎日のように森の中で遊んでいた。皆そこをおふくろ山と呼んでいたが、正しい名前なのか今でもわからない。名前のとおり、わたしたちをおおらかに迎え入れ、その中で縦横無尽に遊んだ。蔓を見つければ強度を確認してぶら下がり、沢では石をひっくり返して蟹を探した。この道はどこへ続くのか、奥へ奥へ潜っていくような冒険心と、戻っては来られないような恐怖心。
ふと数年前に、おふくろ山へ行った。わたしの記憶の中の山ではなくなっていた。木々は一定の間隔でまっすぐ伸び、植物の種類もいくらか統一されたように見えた。人工の森になったと思った。わたしが這いまわっていた頃の内側からの目線と、余所者になって入った目線との違いもあるのかもしれない。
歩いていると、足元に枝で文字になって読めそうで読めない配列や、祠に枝を詰め込んだ跡を見つけた。きっと、今も誰かのおふくろ山になっている気配を感じながら、わたしは山を降りた。
森のなかで、わたしは遊び、余所者になり、遊びの痕跡を目撃し、山を降りた。今いる場所が人工の森だとしても、そうではなくても、意図や作為のみに集約されない作品の物質性や動きそのもの、また人間の生きることの気配に潜りこめるような、わたしたちの人工の森をつくりたい。
「人工の森」の“人工”とは、人・ヒトが何かを行った痕跡を示している。前回*のように「人間によってつくられたもの」を前提としつつ、別の角度から「人工」を捉えている。美術の世界で何かをつくっていくことは、評価や特別な価値づけの対象にもなることだ。このような状況に身を置きながらも、一人の「人・ヒト」として制作していくことをポジティブなものとして捉えたく使用している。
*「人工的品」展(2018年、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA)大谷、前田、長町那美が企画・展示。
1 note
·
View note
Photo
【道にポケット】 2020.8/8(土)~30(日) 笠間弥路、クニモチユリ、長門あゆみ、村上美樹 協力:Load na Dito 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAにて 主催:京都市立芸術大学(2020年申請展) https://michinipoketto.studio.design/exhibition#top
出展させていただきました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「遠くへ行くこと」「知らない人に出会うこと」 普段の生活の場から離れ遠くへ行き、知らない人に出会い、思いもよらない考えを知り、習慣を知り、物事を普段と違う視点から見てみると、多くの人々の創造や表現が無数に集まりこの世界ができていると改めて気がつきます。 固定された社会や生活の中でいつの間にか身に付く不自由の思考を、見知らぬ他者によって揺さぶられほぐされてゆきながら、私たちはもっと自由に生きる術を見つけてゆくこと���できるのだと思います。 今回の企画では、マニラを拠点として活動する「Load na Dito」の協力により、彼らのプロジェクトの一つであるFlex*という単語を連鎖させるゲーム(話の中で出た単語をキーワードにし、次の人が話を紡いでいく)を使って、偶発的に他者の思考と出会うことから制作をはじめました。 Flex*によって繰り広げられる短い語りは、先出の単語にそれぞれが連想を連ねていくものであり、選択される言葉とその語りには、それぞれの見ている景色やそこに潜む問題意識がふんわりと見えてきます。 Flex*によるこの実験は、未来の予測の困難な現在の状況で、個の意識を構築するために有効な興味深い試みだと考えています。 (展覧会サイトより抜粋) 文:笠間弥路 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 写真:大島拓也 提供:京都市立芸術大学
1 note
·
View note
Text
2023.2.21に見に行った展覧会:フェムケ・ヘレフラーフェン「Corrupted Air|腐敗した空気」展@京都市立芸術大学ギャラリー@ KCUA
70
0 notes