Don't wanna be here? Send us removal request.
Photo
(via Xユーザーの今野良介|編集者さん: 「谷川俊太郎のご子息で、作曲家の谷川賢作さんがFacebookに公開であげていらした訃報です。 投稿内で言及している朝日新聞連載、谷川俊太郎・最後の詩「感謝」も、無料部分で完結していたので転載します。 https://t.co/VHtfmlayGT」 / X)
92 notes
·
View notes
Photo
今の日本は民間が民間のために努力して生活レベルを支えてる気がする。政治とオールドメディアが国益なんぞ考えずにというか国力低下させようと動いている。
XユーザーのJohn Smithさん: 「[こんなのおかしい!!!って思う方はリツイート] 中国人と日本人の生活保護申請の対応の違い! https://t.co/OzeVKP7a9v」 / X
161 notes
·
View notes
Text
コンクリ打ちっぱなし建ててる建築家はバカ高い住居で売ってる癖に自分では住んでない。普通のマンション住んでるしなww
114 notes
·
View notes
Text
102 notes
·
View notes
Text
67 notes
·
View notes
Text
41 notes
·
View notes
Text
216 notes
·
View notes
Photo
313 notes
·
View notes
Text
24 notes
·
View notes
Text
26 notes
·
View notes
Text
“カップラーメンの「かやく」は20歳くらいまでお湯で発熱する化学物質か何かだと思ってた。「乾燥野菜くず」の略だと知ったときは膝から崩れ落ちた”
— Twitter / gatch (via gearmann)
3K notes
·
View notes
Text
“一時「ハムの発色のために硝酸入れるのは健康に悪い」って言説流行ったけど、「まぁ、硝酸入れないとボツリヌス菌が最強毒素アタックぶちかます可能性が出て来るんだけどね。現代の技術でもリスクはゼロじゃないよ、辛子蓮根で死んでる」もセットで覚えておくべきですね…。 硝酸塩を「義務として」添加するドイツ本場のソーセージ文化を、「添加物は身体に悪い!」って自然派ママのエモーションひとつで押し切ったの、あれすごい話でしたね。ドイツ人の死体を積み上げて生み出した安全技術なのにね。”
—
949 notes
·
View notes
Text
92 notes
·
View notes
Text
Klay started out hot, but Curry got the last laugh in the end.
128 notes
·
View notes
Text
“ある日、ニューヨークのイッセイ・ミヤケの事務所に、スティーブ・ジョブス本人から電話がかかってきた。黒い長袖のタートルネックを数百着ほしいという。数百着持っていた在庫が残りわずかになっているので、補充したいという。しかし、その商品はニューヨークには在庫がなく、日本でもすでに作られていなかった。それでも、どうしても欲しいと言うので、数百着の注文なら新たに作ってもいいと返事したところ、ジョブスは、これまでのタートルネックの色合い、肌合い、特に袖を捲り上げたときの感触がとても気に入っていて、まったく同じものでなければいやだということだった。 日本で型紙や糸などの記録を探し出したりすると時間がかかるので、着払いで、ジョブスが持っている現物をニューヨークのオフィスに送ってくれと頼むと、残りわずかな貴重なものを送ることはできないという返事だった。しかし、シリコンバレーまで来れば見せてやるという。そこでシリコンバレーの空港に着くと、待ちきれないジョブス本人が待ちかまえており、ポルシェで自宅に連れて行かれ、実物を見たのであった。それがあの黒い長袖のタートルネックの物語だ。”
— スティーブ・ジョブズがプレゼンで着ている黒いタートルネックの物語 - 拡張現実ライフ - モバイルデジタルサイネージ編
382 notes
·
View notes