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こういうキチンと日本の未来を考えてくださる意見は埋もれさせてはいけないですよね
『 ㈱松下工業@配管工募集中 @mkctoyama
埼玉県八潮市の陥没事故、想定される事
フジテレビを筆頭としたマスゴミの汚職を見てる場合じゃないで すよ、皆さん。 これとんでもないコトになってますね
最初トラックが落ちた、と聞いて画像を見てたら解りませんでしたが、トラックじゃ無くてロングのユニックですがな・・・このサイズのクルマがズドンと落ちるなん��・・・
しかも吊り込み作業中に飲食店の看板や電柱が落ちるの、これ最初はクレーン車のアームが電線でも引っかけたのかと思いましたが、看板と電柱が沈下するときに、釣り上げ中のユニックの穴から空気が吹き上げてるから、繋がってる、つまりこれ地下全部が陥没してスカスカになってる、ってことで、ただただ驚愕しました
で、現地は幅22m道路、幹線道路ですね。地中に大口径下水幹線や暗渠水路が埋まってる、と
大口径下水幹線になると直径2 5mとかそれくらいはあるだろうけど、それらが潰れたり破裂したところでこの規模の陥没にはならないと思います。 上水道管と違って、加圧はされていないので(流下での高低差による圧力発生はあるでしょうが)吹き上げて土砂・路盤の破壊、ではありません。
となると、下水道管が経年劣化や地震などによって破損、下水が流出した際に近隣の土砂を巻き込み長い時間をかけ、徐々に沈下・流出し、ゆっくりゆっくりと地中で大きな空洞になり、そして表層の耐力がなくなる規模の空洞になった時に、表層・路盤が一気に落下し、舗装を残して・・・というパターンかな、と思います。もしかすると下水管路以外の埋め殺しの水路の下が空洞化していて、宙ぶらりんになっていたものが一気に崩落した、とかもあるかも、です。
どちらにしても、予見は難しいとしても、すべては耐用年数をオーバーし、維持に対してのコストを払ってない、見て見ぬふりをしてきたツケ、と言えるでしょうね
そしてそれらを行う技術者・業者をないがしろにしてきた日本・日本人全体の責任でもあると思います。
いつも偉い方々には「高校に設備科を作ってライフライン技術者を育てる環境を」と訴えていますが、残念ながら理解してもらえてないようで、実現の兆しすらありません。
美麗美句の目標を掲げるのも良いでしょうが、もっと地に足のついた、現実に即したことを、政治家の方々や世の偉い方々には、行ってもらいたいものです。
あ、ぜひシェアをお願いします。 「高校に設備科を」は自分の大きな目標の1つであり、災害大国日本において、絶対必須であること���と思いますので、皆様ご協力を。 』
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とっても簡単な民俗学的解釈なんだけど、 庚申供養塔がある→開拓地、開墾地だった 薬師寺、医王寺がある→かつて疫病が流行った 諏訪神社、弁天池がある→水害に悩まされた 鹿島神社がある→古代の紛争の境界線だった と、ざっくり理解してますけど、旅ではこれが楽しかったりします。
— コバルト@プライマル (@cobalt_hunter) Dec 28, 2018
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Studio Ghibli Museum Happy New Year 2025 illustration by Hayao Miyazaki (year of the snake).
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https://x.com/gogoigarashi/status/1739208491565281451?t=5YSbkKMrj1-sNPKvx1jujA&s=09
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“肉や魚は炭火でおいしく焼けると言われますが、これは「遠赤外線が内部に浸透する」からではありません。遠赤外線は熱に変わりやすいため、物体に当たるとすぐに吸収され、物体内部に浸透する距離はわずか0.1〜0.2mmにすぎず、実際には物体の表面だけを強く加熱します。肉や魚がおいしくなるのは、この強い火力で高温になった表面でピラジン類などの香ばしい香りが生じるとともに、表面が焼き固められて中に肉汁などが閉じ込められ「外はぱりっと、中はしっとり」焼き上がるからだと言われています。”
— 旦部幸博『コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか』p.236
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