sa-wa-ri-blog1
触sawari
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sa-wa-ri-blog1 · 9 years ago
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毎日作るやる気を保つための方法
人にチェックされること 自分のためだけじゃないこと お金に変わること なぜやる気がそげるのか 見てくれる相手、食べてくれる相手がいないから 褒めてくれる相手がいないから 見てくれる相手、食べてくれる相手、褒めてくれる相手を作ればいい *プラス、お金に換わるとサステイナブル。 お金に換える方法。 人の役に立つ情報を載せること。 南カリフォルニアしかないこと あるいは日本食にしかできないこと 健康効果の情報を載せること。 どんな人の役に立つか。 おんなのひと。 子供を持つお母さん
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sa-wa-ri-blog1 · 9 years ago
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なぜ鍼灸師になろうと思ったのか。 なぜひとを癒す道を選んだのか。 医療と癒し。 癒しとは何か? 癒しは人の心を救う その人の世界観をがらっと明るく柔らかく変えるもの。 自分の今のチャレンジは何か。 人をえらばず誰でも癒す体力・精神力がが追いついていない。 1なぜ体力・精神力が追いついていないのか。 体力については、食事と運動のケアをまったくしてない。 精神力は、だいぶ体力に左右されてしまっている。 2なぜ食事と運動のケアがまったくできてないのか。 日々に追われすぎ。 食事については、ホステルのがちゃがちゃキッチンで作るのに気が乗らないから。運動については、疲れた気分に左右されすぎ。 3なぜホステルのキッチンで作るのに気が乗らないのか。 食べさせるひとがいないから。ひとりで作るのはすごくつまらない。 運動、怠けすぎ。自分には体力がないから、と自分の体力に自信がなく怖気づくから。 4なぜひとりで作るのがつまらないのか。 食べさせるひとがいないから。 なぜ体力に自信がないのか。運動しないから。 5なぜ食べさせるひとがいないのか。 作ればいい。
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sa-wa-ri-blog1 · 9 years ago
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sa-wa-ri-blog1 · 9 years ago
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sa-wa-ri-blog1 · 9 years ago
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「障害」というひびきに思うこと。
障害ってなんでしょう。 障害ってイリュージョンだとおもいます。 障害ってまやかしの概念だとおもいます。 目が見えないことって障害なんでしょうか。 目が見えない人に不自由な仕組みを社会がつくったから 「障害」になるだけで、自明の「障害」というのはないとおもうわけです。 んじゃ重度の四十肩だったら、ヘルニアだったら、 障害者と呼ばれるんかいな、という話なんです。 想像するに、四十肩もヘルニアも十分本人にとっては 日常生活のなかで障害になるとおもうんですが、 障害者とは呼ばれません。 んナゼ。 駅で電車に乗るとき、横断歩道を渡るとき、 運転するとき、まあそこまで困らないからでしょう。 たとえば世の中が、ヘルニアだと日常生活全体が困るような 常に補助が必要になるような社会の仕組みだったら、 (常にかがまなきゃ電車に乗れない、信号を渡れない、 車に運転できない社会の設計になってるとか?) ヘルニアの人が障害者と呼ばれるようになる。 というだけのことで、 「障害」って、その社会に左右される、 とても相対的な概念だとおもいます。 そんな風に、 「健常者と障害者」ってとても主観的な言葉なのに、 それが客観的な言葉なように扱われている 世の中の風潮が、疑問です。 すげー差別意識だなっておもいます。 だから、バリアフリーという言葉もあまり好きではありません。 「バリア」って、障害者といわれるマイノリティによって バリアと(障害)いうものが生まれるように見えて、 本当は、健常者といわれる層がバリアを生み出したものだ とおもうからです。 健常者といわれるマジョリティが、 自分たちに使いやすい世の中の仕組みを作ったときに、 それがマイノリティにとっては不便になっただけでしょ、 とおもうわけです。 バリアフリーという言葉の裏に、 健常者が障害者にたいして配慮する。 健常者のわたしたちが、障害者であるあなたたちにとって 困るものを、わざわざ考慮してケアしてあげるね、 という意識設定に違和感があります。 もともとそっちがつくったバリアでしょ、ておもうからです。 そうではなく、 ノーマライゼーション (マジョリティもマイノリティも生きやすい世の中の仕組みにする) という考え方のほうが、バリアフリーという言葉よりも、 健全な言葉だとおもいます。
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sa-wa-ri-blog1 · 9 years ago
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おんなという生きもの
三十になり、女というものは本当に生ものだなあ、 ということを感じます。 女が花開くのは三十からなんだな、知らなかったな、 という体感があります。 生々しく、愛情深く、そしてこわいいきものでもあるな、 と思います。 自分を与えて、与えて、すり減ることもいとわない、 さとったような無条件の抱擁と愛情。 かたや、 本当に愛している人のことを想いながら、 隣で寝ている旦那に擦り寄ることもできる、 悪びれない伸びやかさ。 自分に正直で、業が深いいきもの。 女としての上品な悟りと下品な感情が、 愛情と強欲が、 玉露のような純粋さと色情が、 混じるもの。 朱夏の季節に入った女として生きること。 女だけが経験できるとても貴重なカオス体験だと、 おもいます。
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sa-wa-ri-blog1 · 9 years ago
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トルコ⇄サウジアラビア⇄キルギスタン⇄日本。
トルコ人の彼が出来ました。 おたがい、同じ学生寮の違う部屋に住んでいました。 が、一緒に住みたいね、ということになって 学生寮から出ることになりました。 さて、新しく決めたアパート (キッチン、リビングは他のアパートメイト達とシェア) の他の部屋に住んでいるのは、、、 サウジアラビアの男の子(実家にはラクダが44匹いるらしい)と アジア贔屓のキルギスタンの女の子。(ターキッシュとアラビックが話せるらしい) トルコ→シルクロードのほぼ西端。 サウジアラビア(ザ 中東)。 キルギスタン→シルクロードのほぼ真ん中。 日本→シルクロードのほぼ東端。 …凄いバランス感!笑 サンディエゴの太陽の陽射しの元、アジアを繋ぐシルクロード各所、大集結。 笑。 引っ越すのが楽しみです。
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sa-wa-ri-blog1 · 9 years ago
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sa-wa-ri-blog1 · 9 years ago
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sa-wa-ri-blog1 · 9 years ago
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sa-wa-ri-blog1 · 9 years ago
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sa-wa-ri-blog1 · 9 years ago
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sa-wa-ri-blog1 · 9 years ago
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sa-wa-ri-blog1 · 9 years ago
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