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息するように出てくる死ねも、死にたいも、殺しても、殺してあげるも、何もかも。嘘のようで、本当の言葉。荒れた心が、ひび割れた心が、元に戻るには時間が掛かる。寝たら、直るよ、って。強がりばっか、その強がりに気付いて欲しかった。
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いや、なんだよ。何もかも。腹立つし泣きたいし寂しいしって。何を知ってんだよ、俺の。醜い感情ばっかで嫌になるね、笑える。そうやっておまえも、嘲笑ってんだろ。
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『もう、何とも思ってない。おまえのことなんか。あの時本当に好きだったのかすら分からないよ、だからさ。良かったよおまえから離れてくれて、良かった俺が堕ちる前で。』
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なんなんだよ、おまえもおまえも。笑顔の仮面付けて笑顔振り撒いて、俺の悪口やあることないことを良くも沢山も。でち上げ能力高いよなあ、おまえらは。なんで俺が泣いてておまえは笑ってんの?楽しく話してんの?意味わかんない。大っ嫌いだよ、おまえなんか。
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世界は回ってるし、俺の嫌いなおまえも生きてる。俺の大事な人は誰かの嫌いな人かもしれないし、俺の嫌いな人は誰かの大事な人かもしれない。そんなことわかってるけど、嫌いなもんは嫌い。目障り しね
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廻。
毎日世界は廻ってる、時間軸に歪みが出る訳でも、何でもなく。ただ普通に廻ってる、誰かが死のうがどうしようが、時間は進むし人は生き続ける。立ち直れてないのは自分だけだと、立ち止まってるのは御前だけなんだと云われてる様な気分だ。あゝ、面倒臭い。
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AM2:28。
此の時間の暗さ、空気、音、全てが苦手なんだ。独りだと錯覚する静けさ、雨の音、息がしずらい。大好きなAlan Walkerを聞いても、何も満たされない。満たされることを目的としてる訳じゃ、もちろんねえけどさ。全て捨てて逃げ出してえよ、今直ぐに。でもさあ、駄目なんだよそれじゃあ。逃げてしまった過去は消える事はねえし、信用も何もかも失う。嫌われたくないんだ、御前さんに。他人に優しく、自分に厳しく。其れが自分の首を絞めてる事なんてとっくに分かってんだよ、それでも自分を甘やかす訳には行かねえの。周りを良く見て、まあ要するに顔色伺ってる弱虫なんだけど。
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燭。
これは、俺の独り言なんだけどさ。御前さんが俺を求め、俺を理解し、俺を燭してくれるのなら。俺もそれに応えて、御前さんを求め、御前さんを理解し、御前さんを燭そうと思うんだよ。でもね、御前さんが俺を求めてくれない限り、何も始まらない。何様だって?分かってんだよ、そんなこと。俺は卑怯で、弱虫だ。自分から一歩踏み出した事で、嫌われる事を恐れる。それなのに相手には一歩踏み出し何かしら、アクションを起こして欲しいと願う。だからさ、だから。これはただの独り言。
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