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うまいラーメンをうまいと素直に言うブログ
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raumencity · 7 years ago
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【とりとんかつおラーメン メンマ抜き 】 180ml / ¥750 少しトロッとしたスープはかつおの風味が濃厚。プリッと弾力のある中太麺がしっなり絡みとってくれる。 5ミリ程度のざく切りタマネギが���感のアクセントでかつおだしとの絶妙なバランスを保っている。 メニューの注意書きに「チャーシューがスープの熱で温まる前にお召上がりください」とあるように、柔らかなチャーシューもかなりポイントが高い。 コスパがよくぬかりのないクオリティに大満足の初来店だった。 きころく 03-3975-2469 東京都板橋区成増2-10-7 ボールドナール 1F http://ift.tt/2s6bZy8 #麺スタグラム #麺スタグラマー #麺スタ #ラーメン倶楽部 #ラーメン #らーめん #拉麺 #raumen #ramen #noodle #dinner #ディナー #lanch #ランチ #飯 #food #東京 #Tokyo #渋谷 #shibuya #原宿 #harajuku #グルメ #gourmet #🍙 #🍜 #japan #soulfood #instafood http://ift.tt/2t4QWAu
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raumencity · 8 years ago
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【鶏そば みそ(メンマ抜き)】 ここ志堂は東京都内の東上線沿いエリアのなかでも個人的にかなり上位のラーメン屋。 みそ味の鶏そば、とあまり見かけなそうな味をオーダー。 持ち前の、プリッとした麺のコシは◎ 鶏白湯だけに口当たりのまろやかなスープに、あっさりとした鶏そぼろが縁の下の力持ちとなってクオリティを底上げしてくれる。 みその風味は強くなく、鶏そば風味が勝っている。すこし塩辛いのも更にみそらしさを薄めている印象があり、「みそを選んだから」の、特別な体験はなかったように思えた。 #麺スタグラム #麺スタグラマー #麺スタ #ラーメン倶楽部 #ラーメン #らーめん #拉麺 #raumen #ramen #noodle #dinner #ディナー #lanch #ランチ #飯 #food #東京 #Tokyo #渋谷 #shibuya #原宿 #harajuku #グルメ #gourmet #🍙 #🍜 #japan #soulfood #instafood http://ift.tt/2pIM3uw
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raumencity · 8 years ago
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【Ysラーメン(中太麺)】 道路に面した店の外までも強烈な豚骨のニオイを放っている。(口を抑えて通り過ぎる女性もいた…) そこで少し嗅げばわかる、「オトコのラーメン」は、夜はバーになるというアメリカンなバーのような店内で楽しむ。 オーダー後ほどなくして着丼。 以外にあっさりした豚骨醤油?のスープが店の外に薫るそれだった。このクサみがファンの心を掴むのだろう。 中太麺ながら、研究されたような、微妙なコシの麺。 厚めに切られた青ネギは、ジャキっと力強い食感。 煮卵はプリッとしていて味付けも好印象。 チャーシューは極厚なのにホロホロと口の中で砕け、かなり満足だった。 ネギの風味とスープのクサみが混ざり合い全て食べたあとに飲むスープは、ビギナーには覚悟が必要そうだ。 好き嫌いは別れるだろうが、まずらお店の外のニオイに魅力を感じたのなら是非とも入るべきだろう。 究極Y'sラーメン 03-5398-1059 東京都練馬区北町8-37-20 http://ift.tt/2p9kRoN #麺スタグラム #麺スタグラマー #麺スタ #ラーメン倶楽部 #ラーメン #らーめん #拉麺 #raumen #ramen #noodle #dinner #ディナー #lanch #ランチ #飯 #food #東京 #Tokyo #渋谷 #shibuya #原宿 #harajuku #グルメ #gourmet #🍙 #🍜 #japan #soulfood #instafood #mensfashion http://ift.tt/2pSaJhZ
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raumencity · 8 years ago
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raumencity · 8 years ago
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【塩とりそば】(メンマ抜き 口当たりの特徴的な鶏白湯スープのなかでも塩っぽい風味が印象的。 プリッとした噛み応えのある麺はスープを上手に絡め取ってくれ、玉ねぎのシャリッとした食感がアクセントになる定石どおりのスタイルではあるが、ほどよい厚さのチャーシューと、ホロホロと柔らかなそぼろが想像以上に美味い。 ご飯メニューも充実しており、色々食べたいときに立ち寄っても満足できる。 志堂 03-6909-8380 東京都板橋区赤塚新町2-2-13 http://ift.tt/2miMkBa #麺スタグラム #麺スタグラマー #麺スタ #ラーメン倶楽部 #ラーメン #らーめん #拉麺 #raumen #ramen #noodle #dinner #ディナー #lanch #ランチ #飯 #food #東京 #Tokyo #渋谷 #shibuya #原宿 #harajuku #グルメ #gourmet #🍙 #🍜 #japan #soulfood #instafood http://ift.tt/2mFRidQ
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raumencity · 8 years ago
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海老塩ラーメン #麺スタグラム #麺スタグラマー #麺スタ #ラーメン倶楽部 #ラーメン #らーめん #拉麺 #raumen #ramen #noodle #dinner #ディナー #lanch #ランチ #飯 #food #東京 #Tokyo #渋谷 #shibuya #原宿 #harajuku #グルメ #gourmet #🍙 #🍜 #japan #soulfood #instafood いのこ 赤塚店 080-3471-6048 東京都板橋区赤塚新町3-8-25 http://ift.tt/2mp4BfC http://ift.tt/2lGMxiF
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raumencity · 8 years ago
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【辛ねぎらーめん】 東武東上線大山駅から徒歩一分。 線路からすぐ近くにある店舗はラーメン好きなら誰しもそのセンサーが感知するであろう独特な雰囲気を放っている。 ここは、とんこつならぬ「牛骨ラーメン」を名乗っており、チャーシューは豚でも鳥でもなくもちろん「牛」。 誘われるように足を踏み入れると、東京メインエリアから外れたところにあるラーメン屋らしく広々とした店内が迎えてくれる。 メニューはシンプルで、ざっくり分けるとネギが多いか少ないか、チャーシュー(牛)は多いか少ないか、程度だ。 今回は辛味が欲しかったので、【辛ねぎラーメン】に。 ついでに、「チャー牛丼」もオーダーした。 ほどなくして着丼。 鮮やかなコントラストは牛肉よろしく、また、スープの脂が食欲をそそる。 では、いざ― キレのある醤油の風味。 もちっとした中太のちぢれ麺。 ジャキっとしたネギのアクセント。 歯ごたえのあるチャーシュー。 普段、あまり醤油ラーメンを選ばないからだろうか?えらく新鮮かつ整った味に驚いた。 牛肉特有の臭みなどは一切なく、スープまで満足に完食。 隣にあったチャー牛丼もタレの味が山形産のふわっとしたお米に適度に行き渡り、米のうまみとタレ、チャーシューのよさを楽しめた。 ただ2品チャーシュー系を頼むとすこし食感などがクドくなってくるので注意したい。 大木03-5944-2615東京都板橋区大山東町60-15https://tabelog.com/tokyo/A1322/A132203/13167123/ http://ift.tt/2hCy9mq
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raumencity · 8 years ago
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【濃厚鶏白湯そば】 東武東上線の中板橋駅から徒歩2分。 恐らく、駅から最も近いラーメン屋ではないだろうか。近隣エリアでも貴重な鶏白湯は周りに溶け込み思わず見逃しそうな外観である。 価格帯が安めに設定されており、一見さんにも優しい高樹のなかでもオススメメニューである鶏白湯そばをオーダー。 待つこと8分ほどで着丼。逆にクオリティを疑ってしまうようだが、まずはスープをすする。 「おどろくべき、正統派」。 濃厚な口当たりのスープ、コシのある麺。その中でアクセントととして重要な存在であるシャキッとしたタマネギ。 それら全てがバランス良く整った、正統派なのだ。 まさにこれぞ「鶏白湯ラーメン」のスタンダードといっても過言ではない。 めん屋 高樹 03-5375-8142 東京都板橋区中板橋 23-11 http://ift.tt/2gaeZpe http://ift.tt/2fHGxUj
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raumencity · 8 years ago
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【】 池袋駅の繁華街、東口。夜も賑わう街の、「夜のお店」が立ち並ぶ通りを抜けると見える、「鶏の穴」。 西口で鶏そば、鶏白湯なら「壽」だが、東口なら「鶏の穴」といったところだろうか。なんにせよ名店と名高いお店の鶏白湯。胸が高鳴り抑えきれない。 店内にもできる列に、更なる期待が湧く。 ベーシックなメニューでお手並み拝見。 着丼前から驚かされた。 客が座るカウンターに向けて、カウンター上の台の汚れを拭いて飛ばすのだ。店員の教育云々の前に常識は何処へ。 いやいや、とりあえず味だ。 少し待ち、届いた丼。 メンマ抜きのオーダーのはずが、抜かれていない。 まぁ良いだろう。よくあることだ。 数発ジャブを喰らったがこっちからは正攻法。 スープをすする。 …ん。 鶏白湯にもとめていた、あの、唇を包むような濃厚さが、無い。 そして味も鶏の生臭い感じがあるように思えた。 おかしいな、名店と聞いていたが、口に合わなかったか。 一緒にオーダーした鶏チャーシュー丼も、煮つけのようないびつなブロック状の鶏肉がゴロゴロと。ボリュームには事欠かないが、ラーメンにも、これでもか!というほどの鶏肉が入っているのに、これは重い。 とはいえ、鶏チャーシュー丼単品で頼むボリュームでもない。 計算されていない構成に、ガクッと肩が落ちそうなひとときだった。 ただ独特だったのが、フレーク状の鶏肉がラーメンにトッピングされていたこと。 強めな塩コショウの風味でスープにアクセントを加えており、こちらの方がご飯に合いそうな気もしたのだが… 人気店なので一度は行く価値はあるかもしれないが、一蘭とよく検討してみるのが良いだろう。 http://ift.tt/2ee1Kkc
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raumencity · 8 years ago
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【得性つけめん メンマ抜き】 表参道の骨董通り。昼間、ひっそりと看板に書かれた「つけ麺 ラーメン」の文字は麺ファンなら見逃すはずはないだろう。 一般人なら気づかないそこから、「美味しいお店」の香りが漂ってくる。 地下一階に降り、背の低い入り口のドアを開けると、バーのようなオシャレな空間が広がる。 間違いなかった。ラーメン屋のそれとは違った雰囲気、上質そのものである。 料金帯は至ってふつう。 今回は「得性つけ麺」をオーダー。 いわゆる、トッピング全部乗せである。 茹で時間は10分ほど。 しばしの時間は空間を愉しむ。 すると意外に早く運ばれてきたそれは、みずみずしく潤いに溢れ、輝きにみちていた。 横には別途でトッピングの具材が乗せられたお皿。具材の良さの自信を感じる。 さっそく、太い麺を頬張る。 ここで驚かされる。 抜群のコシ。 弾力。 そしてスープを上手に絡めとってくるのだ。 確かな歯ごたえ、更につけ汁との相性は計算され尽くしたかのようで、麺への並々ならぬ拘りを感じる。 忘れては行けないのが、分厚い鶏チャーシュー。 焼鳥の名を冠したお店だけあって、ハラっと口の中で砕ける食感と肉々しくも爽やかな良質なチャーシューはとても満足である。 ここまで満足だが、もちろん、野菜のジャキジャキ感がバランスを整えており、ダメ押しで気持ちも満腹。 忘れられない一杯を提供してくれる、表参道では貴重なラーメン屋である。 http://ift.tt/2e0xoSj
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raumencity · 8 years ago
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【肉巻きそば メンマ抜き】 二度目の来店となる「宗」。 都内で数店舗あるがどの店舗も屈指の人気店である。 ときわ台の宗は、「肉そば総本店」と看板をかかげており、その名の通り、肉そば(薄切りのチャーシューが数枚トッピングされたあっさり系ラーメン)が楽しめる。 この日も、期待に胸躍らせ、暖簾をくぐる。 クーラーで冷えた店内は、女性には優しくないと感じてしまうほどだ… 逆に、ラーメンの温かさを身体の芯へとおくりこむ風でもある。 店内は混み合っており、着席までは少々時間を要する。実力派人気店の証だ。 待つこと10分弱。オーダーはすでに済ませており、 ようやく空いた席へと。 ほどなくして、着丼。 スープが光を美しく反射する。 麺を覆い隠すチャーシューから、極細麺が顔を覗かせる。 ゆっくりとチャーシューのベールを剥がし、麺をすする。 これは驚きだ。 コシのある麺が、あっさりとしたスープにうまく絡み、口の中で踊る。 ところどころ、ジャキッとしたもやしの食感がメリハリを加えており、抜群のバランス感で食べ進める事ができる。 思わず麺とスープに夢中になってしまいそうだが、忘れてほしくないのが、チャーシュー。 薄切りではあるものの紙ごたえはしっかりしており、適度に脂身をのこしているので、スープもジューシーにしてくれているのだ。 感謝しながら頬張る。 ありがとう。 麺と、次から次へと器を傾けてしまうほど飲み心地のよいスープを飲楽しむうちに、あれよあれよという間に最後のひとくちに。 さすがは人気店!といったところ。日曜のディナーも鮮やかに彩られたのであった。 #麺スタグラム #麺スタグラマー #麺スタ #ラーメン倶楽部 #ラーメン #らーめん #拉麺 #raumen #ramen #noodle #dinner #ディナー #lanch #ランチ #飯 #food #東京 #Tokyo #渋谷 #shibuya #原宿 #harajuku #グルメ #gourmet #🍙 #🍜 #japan #soulfood http://ift.tt/2bcZVpm
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raumencity · 8 years ago
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【岩のり ラーメン (メンマ抜き)】 ラーメン屋らしかぬ面積の行列用のイスが並べてある入り口をとおりぬけ、やはり座席数の多い店内は、平日の中途半端な時間の割に賑わっていた。 座席を前にしてオープンになっている厨房は、自信とクオリティの表れだろうか。胸が高鳴る。 多数あるメニューから今回は定番メニューをチョイスした。お店のクオリティに真っ向勝負を挑んだ。 高鳴る胸が落ち着きを忘れつつあるなか、着丼。 さぁ。 と意気込んで麺をすする。 うん、いい味だ。なにより、岩のりの風味がスープを徐々に包んでいくところが愉快だ。���リッとした麺も、スープと溶け合った岩のりをすくい取り、口元へと運んでくれる。まさに、連携プレー。そして、競技。 時を重ねるごとに香ばしいラーメン、アツくなる気持ち。 世界一小さなオリンピックが繰り広げられていたのだ。 さらに夢中にさせたのは、そのチャーシュー。 ブロック状にカットされているが、脂こくなく程よいボリュームでありながら、はらはらと分解される食感は、どこからか歓声があがっているのではないか?と思えるほどだ。 岩のりラーメンなど定番のメニューにもバリュエーションがあり、底の見えない楽しみ方があるところも、オリンピックのようだ。四年に一度と言わず、何度でも訪れる価値のあるラーメンである。 http://ift.tt/2b1vod4
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raumencity · 8 years ago
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【油そば 大盛り】 都立家政駅の商店街に、ひっそりと店を構える。 麺好きでなければまず間違いなく通り過ぎるであろうそこに、「高田光幸」はある。 大きく分けて三種。豚骨魚介らーめん、豚骨魚介つけめん、そしてこの、まぜそば。 ひときわ存在感を放つ品書きの「まぜそば」という文字に、心が躍った。 間違いない、美味い。 カウンターで小さく頷く。 ほどなくして着丼。決して綺麗とは言い難い、麺屋ならでは、といった店内には似つかわしくないような、品のあるフォルムだ。 桜えびの赤がアクセント。艷やかな麺はひときわ魅力を増している。 そのフォルムを崩すことを後ろめたく思う反面、繊細な���術品に触れるように、恐る恐る、丁寧に口元へ運ぶ。条件反射的に顎は動いた。 確かなコシが伝わり、甘みのあるタレが口の中を満たす。 まさに桜えびから定番のネギまで、高田光幸で出会うべくして出会った、運命共同体というべきか。 太いが、細かに縮れた綺麗な麺はタレや具材をしっかりと絡み合わせ、役目を終えたかのように、あっさりと、胃袋に消えていった。 満足感につつまれ、品書きにかかれた「ドンペリ」の文字を尻目に、また来るよ。と心の中で呟き店を後にした。 #麺スタグラム #麺スタグラマー #麺スタ #ラーメン倶楽部 #ラーメン #らーめん #拉麺 #raumen #ramen #noodle #dinner #ディナー #lanch #ランチ #飯 #food #東京 #Tokyo #渋谷 #shibuya #原宿 #harajuku #グルメ #gourmet #🍙 #🍜 http://ift.tt/28Yj5f4
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raumencity · 9 years ago
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【濃厚ブラックらーめん メンマ抜き 煮卵トッピング】 池袋東口、徒歩5分ほどの距離。地下に続く階段にしては少し不自然に見えるその明るさ、綺麗なようす。よく見るとラーメンの写真が飾られている。 「つくつく」は、最近オープンしたばかりの、富山の味を打ち出したお店だ。 味玉か、麺大盛りをサービスしてくれるとのことで(3月時点)軽い気持ちで入店。 すっきりとした店内は、イメージ通り、整っていて広かった。 壁に大きく張り巡らされた鏡が、やたら緊張感を煽る気がして、早く僕は器の方に顔を伏せたかった。 さて、このメニューは富山醤油と濃厚な鶏白湯をブレンドした、まさにつくつくな(=尖った)メニューだ。 鶏白湯というのだから、あの柔らかな口当たりに…と、想像と期待が膨らむ。 さぁ、いざ… その瞬間、早くも固定概念は打ち砕かれた。 なんと、一切の鶏白湯らしさが無いのだ。 キレのあるスープは富山醤油の風味が強く、薫りにも鶏白湯のそれは感じられない。 器に伏せられた僕の顔は疑いの眼差しを放っていた。 この【濃厚ブラックらーめん】は、鶏白湯、それとは違う存在であったのだ。 あっさりした飲み心地、口当たり。濃い目の味付けはみるみるうちに口の中に浸透していく。三つ葉のスーっとした味わいがいいバランスを保っていた。 プリッとした麺には絶妙なコシがあり、スープとの相性も悪くない。 黒胡椒のピリッとした風味のきいた鶏チャーシューも、まさに名脇役。 鶏白湯とはまさに名ばかり…といいたくなるが、お店のスタンスともいえる、尖ったラーメンに仕上がっており、富山の風土を継承し東京に一石を投じるパイオニアとなるような、いい意味で風変わりなラーメンだ。 スープまで楽しみきれてしまう、少なめの量。お値段も一杯750円と手頃なため、あっさり好きは軽くお試しいただく価値があることだろう。 ちなみに、お店のイチオシメニューは「白海老らーめん」で、こちらも更にあっさり爽やかな仕上がりである。 他にもつけ麺があるので期待したいところだ。 麺屋つくつく 池袋東口店 03-6907-1557 東京都豊島区南池袋2-27-4 青柳池袋駅前ビル B1F http://ift.tt/1RwRDnS #麺スタグラム #麺スタグラマー #麺スタ #ラーメン倶楽部 #ラーメン #らーめん #拉麺 #raumen #ramen #noodle #dinner #ディナー #lanch #ランチ #飯 #food #東京 #Tokyo #渋谷 #shibuya #原宿 #harajuku #池袋 #グルメ #gourmet #🍙 #🍜 http://ift.tt/1UyYrYc
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raumencity · 9 years ago
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【GaGaNaラーメン メンマ抜き】 渋谷のセンター街、ショッピングでは立ち寄らないぐらいの、少し離れたところに、城を構える。 静寂の中で、景色に溶け込み物云わぬお店が、ラーメン好きに発する熱いメッセージがオーラを纏わせていた。 ― 行列用の椅子がある … 直感するだろう。 あぁ、この店、上手いんだろうな。と。 気づけば扉を開けて右手、券売機に千円札が滑り込んでいくのを見届けていた。 メニューは数が多くなく、比較的シンプルだ。GoGoNaラーメン、ホルモンつけ麺や…トッピング、そして、白飯。今日はお店の名を冠したラーメンを選んだ。ファンなら興味をそそられる、魚介豚骨だ。 ほどなくして着丼。いやにスマートな丼に収まっている。それがまた上品で、いいのだ。 木の質感に囲まれた古風な建物。その中で味わう「上品」。贅沢である。 まずは丼をゆっくりと傾け、スープを頂く。 よくある、こってり濃厚だけを謳う魂の無いラーメン屋のように、必要以上に口に残る味の濃さとは反対の、スルスルと清流のように穏やかなスープ。だが、しっかりと感じる豚骨。そして魚介の風味。豚骨ラーメンを好まない方はスープだけで概念を覆えされかねない、好感触。 さぁ、麺だ。 豚骨ラーメンのセオリーとも言える細麺。 プリッとしたコシのある食感は、麺の存在を際立たせ、こだわりが見える。 ふと脇に目を逸らすと、ゴロッと厚みのあるチャーシューが、これまた贅沢だ。 しっかりと熱が通り、まさに口の中でとろけていく。名脇役だ。 スープ、麺、チャーシュー。スープ、麺、チャーシューと繰り返すうちに、気付けば完食。女性にも親しみやすい量、そして確かな味に裏打ちされた逸品だ。 #麺スタグラム #麺スタグラマー #麺スタ #ラーメン倶楽部 #ラーメン #らーめん #拉麺 #raumen #ramen #noodle #dinner #ディナー #lanch #ランチ #飯 #food #東京 #Tokyo #shibuya #harajuku #🍙 #🍜 http://ift.tt/25aY3lY
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raumencity · 9 years ago
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【台湾まぜそば 並盛り】 駅からそこそこ歩いたところの、少し見逃しがちな道沿いにある、ラーメン屋「古武士」。 おいしそうなメニューが描かれた看板が食欲をそそる、穴場スポットだ。 今回は狙い目だった鶏白湯ラーメンが無かった為、台湾まぜそばに。 店内は小ぢんまりとしており、6席ほどのカウンターのみ。 オーダー後、ほどなくして着丼。 広めの丼にぎっしりと詰められた具材に、期待値が高まる。 一目見てピンとくるネギの比率の高さが明らかに満足度を高めてくれているのがわかった。すでに、胸は躍っていた。 店主から「しっかりかき混ぜてくださいね。」の一言が不器用に手元にとどく。 わかってはいるが、これがうまく行かないのだ。 予想以上に具材のボリュームがある。 これは嬉しい誤算であった。 ようやく、ひととおり下準備は整った。 さぁ、口元へ。 ネギと、そして海苔。しっかりと混ざりあって、「古武士の台湾まぜそば」を形成していた。 ピリリと辛いそれは、ひと度頬張ると、次々に食べたくなるような依存性を持っていた。 味も量も見た目以上に胃袋と心を満たしてくれる、そんな夜を楽しませてくれた一杯であった。 #麺スタグラム #麺スタ #ラーメン倶楽部 #ラーメン #らーめん #拉麺 #raumen #ramen #noodle #dinner #ディナー #lanch #ランチ #飯 #food #東京 #Tokyo #shibuya #harajuku #🍙 #🍜 http://ift.tt/1nwsrp5
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raumencity · 9 years ago
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【味玉塩ラーメン】 東京ラーメンストリートにある、ソラノイロ。 家族でこどもを連れてラーメンというものに触れることができるこの地に最適化されたとも言える この盛り付けには、着丼早々に驚かされる。 だがラーメン自体のスペックにも注目すると、これまた風変わりだ。 柚子が添えられ、キレのある濃厚な塩の風味。イメージするのは伸びやかな細麺だろうか? だが、ソラノイロは違った。細めのうどんのような平打ち中太ストレート麺、バツグンのコシを箸で一気に掴み取って頬張ると、その濃厚な塩味のスープが上手に絡み合うことで、口元が幸せで満たされる。 次へ、次へと箸を動かすと、ゴツゴツとした豚の角煮に吸い寄せられるように箸が向いていく。 麺を食べる��中、ガシッとした角煮の食感でメリハリが生まれるのは、想像ができるだろうか。 半分、正解だ。 ガシッとした食感ではなく、意外にも柔らかく、口の中で崩れる「柔らかさ」で見事に緩急が表されているのだ。 プリッと柔らかい煮卵から卵黄が溢れないように、と手のひらならぬ、丼の上で転がされているうちに食べ終わる具と麺のバランスは男性でも満足なボリューム感である。 オーガニックにこだわった素材選びが店内から伝わってくるような、"ソラノイロ"を感じる店内の配色、インテリア、それらが成すカフェのような造り。 そして青空のもと爽やかに響き渡りそうな店員の掛け声は、人混みの東京駅構内とはいえど、美味しく楽しい、居心地のよい空間である。 #ラーメン #らーめん #拉麺 #raumen #ramen #noodle #dinner #ディナー #lanch #ランチ #飯 #food #東京 #Tokyo #shibuya #harajuku #🍙 #🍜 #麺スタグラム #麺スタ #ラーメン倶楽部 http://ift.tt/1Ude3wu
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