Tumgik
pretavee · 4 years
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これはトンデモ話だと思って聞いてくださっても構わない。ただしすぐに、そう数ヶ月もしくは数週間以内にこの状況になることでそれは真実であったとわかる日が来る。
私がアメリカで知り得た情報をここに残す。今回の世界的コロナ感染は中国の世界征服を目指すバイオテロ、いやまさに戦争である。順を追って説明する。
第一段階
中国が国家をあげて症状がインフルエンザに非常に似たウィルスを研究開発し同時にそれを抑えるワクチンを作ること。
第二段階
中国共産党の最終的な標的がアメリカであることから、まずはアメリカに多くの感染者を中国から入国させること。
アメリカの疾病管理予防センター(CDC)の発表によると2019年10月1日から2020年2月22日までの累積の推計感染者数は少なくとも3,200万人、入院患者数は31万人、死者数は1万8,000人とされています。2017−2018の統計では6万人以上の死者数を出しているので2017年には計画が実行されていた可能性が考えられる。
実際近年は溢れるほどの中国人観光客でいっぱいだったアメリカにたくさんの中国人感染者を入国させても空港での検査自体ほぼ無いわけだから全くわからない。その結果2017年からアメリカのインフルエンザ感染が劇的に増大し死者が増えたと考えられる。
この時点でアメリカは中国の戦略に気づかず新型コロナに対して無防備な状態だったことで蔓延させてしまう。実際NYでは1月頃に今年のインフルエンザは治りにくく長引く、また市販のインフルエンザ薬が効かないと言われていたがさほど気に留めるほどではなかったことを記憶している。
第三段階
中国は武漢で自国民を使ってコロナ感染を増大させること。
これはあくまで中国が被害者だと認識させるための行動であり世界がこの新型ウィルスに怯むほど感染者を拡大させることが主目的。武漢の大感染は計画通り成功、すぐに武漢周辺を完全閉鎖してそのほとんどを武漢周辺内で収束させる。
まさか大勢の自国民を計画的に犠牲にすることなど現代の先進国では発想さえないわけだから、中国共産党が計画したものだとは誰も思わず、逆に新型ウィルスが発生して気の毒だと信じ込ませることに成功する。
その後あっという間に国内感染者を抑え世界で唯一全く増えない状況になっているのはニュースでも既に報道されている。都市を完全封鎖しようが飛び火した感染者が多くいた中国が現在感染者ゼロなど通常で考えてもおかしいことはわかるはずだ。同時開発したワクチンを使って国内感染者を抑えたとしか考えられないのは当然だ。
第四段階
デマでも噂の類いでも構わないからアメリカが中国へ行ったバイオテロだと風潮して世界中に風聴すること。
この段階から一気に攻めに転じる。例えば勝つ必要もない裁判を起こしたり、中国要人が事あるごとにアメリカに疑惑を投げかける発言をする。アメリカを貶めるながら買収しているWHOを利用して中国のイメージを上げていく。
当然最初はそれに見向きをする国などはないが、感染者が日に日に増大して国自体が傾いている状況であり、世界で中国だけが感染者ゼロを実現して経済活動を早くも再び開始することで頼れる中国というイメージを持つものが出てくる。欧州の医療物資など完全な中国頼りである。また、イタリアには医療人員という名目で中国とロシアから大勢の細菌研究員が入国している。コロナ感染で国が傾き疲弊したときに中国が中国製マスクや検査キットを世界中に配布、医療人員という名の元軍の細菌研究員を大量に送りこむ。正義と国力を見つけながら国の中枢へと入り込んでいく。そんな中国と裏で示し合わせている可能性の高いロシアも微妙な感染者数の推移でほとんど被害はなく暗黙の了解か静観という位置にいる。
第五段階
最終的に中国が疲弊した世界各国に対してワクチン片手に世界各国と救済に託つけた交渉という脅迫を行うこと。
中国との紛争・係争地域がある多くの国々はことごとく摂取占領される。欧米へは経済的、政治的中枢へ圧倒的中国が有利な形で交渉が進められる。
「アメリカによるウィルス危機で被害を受けた中国国民の団結でワクチンを開発成功させ世界中の人々を救う」
ここで計画完遂である。
完全に中国に出し抜かれた欧米諸国、特に面目潰されたアメリカという形が浮かび上がる。
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