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休日外来受診
昨日の状況よりは良くなっているものの、未だに、右上腹部に痛みがあることから、休日外来を朝一で受信しました。症状を説明すると、血液検査、結果をまっての診察となりましたが、やはり炎症反応であるCRP値が6位に上昇しています。白血球数も15000位で明らかに急性胆のう炎の症状ですが、肝臓の数値は安定しており、症状も治まってきていることから、明日の一般外来を必ず受診することという念を押され、その日は終了です。
しかし、この3連休生きた心地が全くしません。災厄のことをいつも考え、毎日夜を迎え利のは精神衛生上ほんとうに良くないです。
明日の外来では胆のう炎と診察される可能性が高いので、手術について、調査開始。
通常、胆のう炎の手術は、腹腔鏡で行われることが大半ですが、炎症がひどかったり、継続的に発生、すなわち慢性胆のう炎である場合、肝臓との癒着がひどくなることがあり、その場合、開腹手術に移行することがあることや、そのための診断として、造影剤をつかったCTを取ったり、MRI、更になぜか胃カメラを飲んだりすることがあることを調べました。
胃カメラはまだ経験がなかったのですが、鎮痛剤をつかったものであれば嘔吐反応が強い自分でも大丈夫とおもっていたのですが、なんとしらべたら鎮痛剤を使わない病院もあるとのこと。
また、不安の種が増えました。
あー辛い。
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3連休中日
昨日の状況から良くなっていることを祈りつつ、翌日を迎える。薬が効いているのか、熱は一旦平熱になるが、右上腹部の痛みはより強くなっており、歩いただけでも響く状況。自分的にかなりヤバいのではないかと感じるまでになる。胆のう炎の場合、右上腹部を押さえ息を吸うと痛みが発生するということであるが、まさしくそのとおり、途中痛みで息が吸えなくなる。
あと一日我慢して、駄目だったら、月曜日に休日外来を受けようと決心するのであった。
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救急搬送翌日
2020年1月11日土曜日、今日から3連休。本日は心窩部痛(しんかぶつう)はないものの、明らかに発熱しており、右上腹部に鈍痛を感じる。
胆のう炎は、胆のう内の胆石が胆のうの出口である胆管を塞ぐことによって痛みを感じるものであるが、最悪の場合、胆のうが破裂し、腹膜炎となり重傷化することがあることも知��れている。などという情報を目にしたものだから、かなり不安になり、休んでいても気が気では無い。 抗生物質とウルソデオキシコール錠は処方してもらっているので、明日には症状が緩和していることを祈りつつ、手術をする必要があることを徐々に頭の片隅に置きながら、どこの病院で手術をするのが良いか、手術になった場合、どのような処置がされるのか、術前の検査はどのようなものがあるのか、実際に胆のうはどのようにして摘出されるのか等をインターネットで調べまくった。
そんなことをしつつ、土曜日は過ぎていった。あー不安。
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心窩部痛(胃痛)で救急搬送
2020年1月10日金曜日、同じく午前3時近く、胃部の違和感で目覚める。今日も仕事があるのにこの鈍痛なんとかならんかなと思いつつ、胃薬を買っていたことを思い出し、薬を服用するも治まるどころか、更に痛みがましたため、胃の痛みであれば牛乳という浅はかな知恵を駆使し、コップ一杯の牛乳を飲み干す、ちょっとだけ痛みが治まったかと思ったのもつかの間、さらなる痛みに襲われる。今思えば、脂質を含むものは禁物なのになんてことをしたものか。
私が起きているのを察したのか、嫁さんも起きてきて心配してくれるが、どうしようもない。
そうしているうちに人生で経験したことのない痛みに襲わる。またこの痛みが波のように強くなったり弱くなったりならばなんとかなったかもしれないが、ずーっと痛みが継続していたため、人生初の救急車を嫁さんに頼んで呼んでもらった。
救急搬送された後、血液検査、胃部レントゲンを行ったが、白血球数が多くなっているものの、熱もなければ、CRP値も0.1以下であり、症状がみられないため、生理食塩水の点滴と胃薬( プロトンポンプ阻害薬 )を一錠だしてくれただけで、何の対処もなし。
これは辛かったが、救急担当の医師ではそのときの判断としては最善の判断だったのであろうことは言うまでも無い。だって検査を行った上での証拠がない��だから。
そうこうしているうちに、救急担当の医者から外来を予約しておいたので、消化器内科の医師に診察してもらってくれという連絡を受け、痛みに耐えつつ、外来の開始を待つ。
外来が始まるとそうそうに呼ばれ、エコー(超音波)を受けてきてくれと指示され、超音波検査を受けるが、痛みが始まってから6時間くらいたっていただろうか、痛みも徐々に和らぎつつあったので、ウトウトし始める。
エコーを受けた後、1時間ほどたっただろうか?ようやく消化器内科の医師の診察を受けることとなるが、そのころにはほとんど症状もなくなっていた。
消化器内科の医師の話によれば、胆のうが若干炎症を起こしているというもの、胆のう炎であれば、手術適用のため、手術日程を調整しますか?と言われるも、既に症状は緩和しており、血液検査の結果からも急性胆のう炎ではなさそうなので、少し考えさせてほしい旨伝え、その日は外来を後にした。
炎症は起こしていたので、抗生物質を5日分とウルソデオキシコール錠を10日分処方していただき、帰路へ。
このとき、直ぐに手術を判断していれば、不安な毎日を明日から過ごすこともなかったのに・・・。
ちなみに、雑学ではあるが、白血球数は炎症にすぐさま反応して6時間後くらいに最大になるようで、CRP値は炎症が起こってから2から3日遅れて数値が上昇するそうである。
以下、参考URL:http://www.crc-group.co.jp/crc/q_and_a/97.html
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2度目の前兆
年は変わって2020年1月3日、これまた同じく午前3時頃に心窩部(胃のあたり)の鈍痛というか違和感で目が覚める。ここでも2から3時間で症状が治まるが前回より痛みが強い感じがする。胃が悪いのかな、と思いいろいろネットで症状を検索すると、逆流性食道炎がヒット、きっとこれだと思い込み、その日に胃薬(ガスター10やスクラルファート)を購入。気持ち的に少し安心しつつも、年末年始の暴飲暴食を反省する。年始の休みは1月5日までなので、昼寝でもしてゆっくりできる安心感もあり昼間はウトウト。
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前兆
2019年12月30日、午前3時頃、胃周辺に違和感を覚えて目覚める。
今までこんなことはな��、また年末の休暇中ということもあり、リビングにてゴロゴロして過ごしていると、少しずつ違和感がなくなってくる。だが既に6時、今から寝るのももったいないので、そのまま起床。何も対処をしなかったのは胃薬というものを常備していないこともあったので、後日胃薬を買っておこう位にそのときは思っていたが、すぐに忘れる。
後々、こんなことになるとは、そのときは知るよしも無かった。
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