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カスみたいな思い出を何度もなぞりながら季節を何個か超えやっと笑顔の暮らしを手に入れたと思っていたら、この間カスみたいな思い出に後ろから頭をブチ蹴られる事案が発生した。びっくりした。最初から無くてよかった自分の歴史に刻まれる必要はなかったと心から思う出来事は思い出って呼ばなくてもいいですか。最低な気持ちになって、スマホも置いてきてしまい、他にもブルーな出来事が積み重なり、泣きながら無印の小さなメモ用紙に日記を書き殴った。これって世界の真理ですよね?みたいなことに突如気付くことがたまにあって、でも上手く言葉にできないまま有耶無耶になる。さまざまな事柄のベストタイミングをわたしは逃し続けていますか。誰も気を遣って教えてくれない。一人で眠れなくて半泣きでアコギを弾いてた夜よりも隣に人がいるのに眠れずスマホを見てる夜の方が何倍も寂しくて死にたくて嫌い。そういえば一人の夜はいつでもアコギだったことをこの間思い出して切なくなった。書き殴りはやっぱりデジタルだな。2024/8/31 サイテーな8月の終わり
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上手くいかないことに対していじけてみる、いじけてみたら、上手くいかないことの本質を見ないで済むから。いじけてるうちに、上手くいかないのは見せかけで、本当は案外なんとかなってるんじゃないかって信じたいから。
どうせ皆いなくなるんだー、とか裏垢でツイートしてみて、本当はそんなことないよって思いたい。でもたぶんきっと最後は一人になる、まだ気付きたくないけど自分には人を惹きつける力が無い。なんとなく四年くらい前から分かってた。
めちゃくちゃ桜が散って、今年は例年よりも��感がなかったなぁと思う。今年は、勝沼ぶどう郷に行ってないせいかもしれないけど。
なんだかんだなにをするにしても、結局はお金なのかなー。綺麗事をわりと信じて生きたいタイプだけど今は綺麗事聞きたくない。生きてくって切な、分かってたけど最近さらに実感する。切な、切な切な切な切な切な切な切な切な。
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嘘でも良いから一生大丈夫だよって抱きしめてほしー、そしたら、お返しにその人のことをわたしは一生守ると思う。
低気圧にやられて一歩も外に出れなかったし何も食べられなかった。この前嫌なものをみちゃってから夏ぶりに、ここ数日ご飯が美味しくないと感じた。かなしい。
自分のことが信じられないから何をもらっても何を作っても満たされないし、上手なメールの文面も思いつかなくて、とにかく今は2Lペッ���ボトルのお茶をごくごく飲む機械でしかない。いつかどうにか、何もかもに安心できたら嬉しい。
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23:59締め切りのレポート、出せなかった。知らない間に中指の爪が欠けてた。くまのぬいぐるみが縫い付けられてる、merry jennyのお気に入りのカバン思いっきし汚した。夏ごろからずっと元気が出ない。お母さんにスーツを買ってもらったのに、就活のやる気が出ない。なのに焦ってばっかり。毎日ぼんやり不安で4時を過ぎないと眠れない。水道代払い忘れた。自分の嫌いな部分を見つけたくなくて人と会うのがこわい。
filmarksで映画を調べてるとき、3時間の映画は長いからパスだと思うのに、わたしの身体は3時間の睡眠じゃ足りない。あと3時間ちょっとで起きないといけない。泣いたり笑ったり、面白い長編映画みたいに、今日はかっこよくて切ない夢がみれるといい。おやすみなさい
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19時間も眠ったつぎの日はやはり全身がいつもとは一味違う。上手く言えないことがあまりに増えすぎた、もう10月も中旬になる。就職活動をしなくちゃいけないのに何もしてないし何からはじめたら良いのかもよくわかっていない。バリキャリOLになりたいと思っていた高校生の私本当にごめんなさい。何もしておらず何も話すことがないため先週の月曜日、発表の回だったゼミをインフルエン��になりました❗️という大嘘のメールを教授に朝方送り、休んだ。すると、同じゼミの人間がいる必修の授業は、その週ほとんど出られなくなる。(インフルなのにいたら気まずすぎるため)二郎に並んでいるときに友達にその話をすると「おまえほど自分の首を自分で絞めている人間はなかなかいない」と言われる。わたしもそう思う。鳩が何度も何度も三田二郎の入り口にて入退場を繰り返していたのでずっと文句を言っていたら、なんとわたし目がけて飛んできやがった。はやく絶滅してほしい。こんなことばっかりだ。大雨の日に、池袋でものすごく大きな水溜まりに入ってしまったり。
香川生花店とpOOlsIdeという2つの曲をデジタルリリースした。
pOOlsIdeは7月ごろ調子のよかったわたしが一晩で作り自分の部屋でiPhoneで宅録した曲、繰り返しのアルペジオなかなか気に入ってる。途中なんて言ってるの?とメンバーにも聞かれたけど自分でもよく分からない。実は友達と遊んだときの動画の音声をmp3に抽出して、うすくサウンドの中に入れてる、ので、わたしにとってはほとんど思い出音源なんだ。いつも仲良くしてくれる友達みんなどうもありがとう。
香川生花店は去年の12月ごろあまりに体調も精神も最悪な状態のときに作った曲のためどんな気持ちでいたかも全然覚えていないのだけど、すごく気に入ってる。ほかの人にどんなふうに聴こえているかまったく分からないけど、わたしは聴くとすこし元気が出る。twitterでメンバーが見つけてくれた、この曲の感想のツイートをみて信じられないくらいうれしかった。最悪な気持ちでつくった曲が時間をかけてバンドとして出来上がってそれがだれかの心をちょっとだけでも揺らしてたらうれしい。他人と何かをすることが本当に苦手なのでバンドなんてやめてやると何度も何度も思いましたが、こんな気持ちになれるなんてまた一人になったらどうしようって半分諦めつつ、バンドを始めてよかったと思った。
いまこの文章だって3限の古文書学IIの時間に書いてる、そんな中途半端な自分だけど、続けることを忘れないでずっといられたらいいなあ、気にしてることも許せないことも悲しかったこともそれはそれとして上手く生きて行ける人間が羨ましい。でもわたしにはそれはできない。だからこそ生き様で見返したい、せつなく発光してたい。
無料クーポンで食べた天下一品重かった、天下一品、そんなに美味しくないカモ!忘れたくなくてもどうしてか色んなこと忘れちゃうな〜こうやって秋もすぐに終わるのね
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あいさつをちゃんとする 忘れものに気を付ける 学校休まない いつでも思いやりを持つ いただきますごちそうさまを忘れない 可愛くいる 人の目を見て話す 過去を振り返らない いつも笑顔でいる 他人の人生の中で生きようとしない 嫉妬はしない 自分のこころは自分で守る 妥協はしても我慢はしない お気に入りのものを周りに沢山置く 感謝をしっかりする さみしさを大切に生きる give&giveの精神 欲しいものには素直に手を伸ばす 思い出に殺されない 正しく自分を好きでいる 自炊をちゃんとやる 水をたくさん飲む お酒を飲みすぎない 本当に大切なことは口にしない ギターをたくさん練習する 約束は当たり前に守る 美しく生きる
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「僕は、本当に悲しかったことって、透明なものだと思っているので。」
大好きなアーティストの言葉をすごくお守りにしている 本当に悲しかったことは透明だから誰にも話す必要はない。けど、透明だからといって消えてなくなるわけじゃない。
なんだか怒涛の半年間が過ぎた。かなしかったこととかさみしかったことをあんまり見ないようにして始まろうとするのはすごく気持ちが良かった。いつも泡だらけの自分の小さい世界で行き来するのに必死過ぎて、本当に、本当に気づいたら七月になってる。ずっと頭の中でSACOYANSの偉大なお告げのイントロのギターが鳴ってる。「返事はいらない 出かけに暮らすから」、それくらい潔く生きていきたい、どうしよう。2023年も半分が終わった。返事はいらない、良いにおいの方向へ、わたしはまた7月から歩きだす。
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雨の日ってどうしてあんなにも街の色とか光が空に反射するのか分からない。高温多湿、いつか日本はびっしゃびしゃのミストサウナみてーになるんじゃないか?と怯えながら渋谷から新宿まで歩いた。6月12日。
雨の日に外を散歩するなんて言語道断だと思っていたのに、傘を差しながら歩くと街の中で自分が生きてる輪郭がはっきりする感覚があって良い気分になった。映画が始まるまでの2時間をどう暇つぶしすれば良いのか思いつかなくて、結局愛してやまないカフェ&レストランガスト様に入店。ふだん食べないうどんを頼んだところ、非常に微妙であった。通路を挟んで向かいには体育祭終わりの高校生4-5人(頭にハチマキを巻いたままだった!高校生以外は許されないだろうが)が、テストがどうのインスタで来たdmがどうの、とか、ずっとはしゃいで話してた。自分が高校生のときもあんなだったか?と考えるけど、たぶん、違うけど。4-5年も前のことだ。思い出せない。出来は悪いのに都合は良い頭が色んなことを忘れてくから参った。
今日はPKshampooの新作EPからSSMEが配信リリースされた。色んなことを忘れて生きてくけど、そういえば2年前の今ぐらいにも、市營葬儀がリリースされて、ずっと聴いてたことを思い出した。
そしてそういえば2年前の夏はわたしは頭がおかしかったんだった。大学生の生活に慣れてきて、何か始めたくても何もできなくて、すごく好きな人がいたんだけど結局今はもう会っていない。その人にもしいま自分が出会ったとしても何も起きない気もする。2年前のわたしは今以上に恥ずかしくて痛くてどうしようもねえ奴だけど、2年前の自分でその人に出会えてて良かったとも思ってる。そういう風に思ってた、思ってるのは自分の方だけかもしれなくて、だからわざわざ色々と思っていることを口に出すのはやめてたんだけど、まぁそれは間違ってたのかもしれないけど、それで良いんだと思う。そのときはそうするしかできなかったんだから
継続した奇跡が自分の中になくてももらったものを大事に生きていくことはできる。一生懸命で恥ずかしくて惨めだったときのことも何年か経って思い出すと、生きてるって感じがして良かったなと思える。だから多分今日からも色んなことを忘れて生きていくと思う。
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声も楽器のひとつ って思うと、一生懸命歌お〜っていう気分になる。単純。
理由があるなしに関わらず連絡を取らなくなった人 もう会うことのない人 距離ができると何故かその人のこと嫌いになろうとしてしまう 会えないイコール嫌いになるとは限らないのに! 嫌いになったと思ってたり口に出してみたりしても、全然そんなことなくて、急にもう会わない人のことも本当は大好きなんじゃんと気付く。それでバカみたいに泣いてしまう。バカだな!
実家に帰ると猫の片方が、お母さんに付きまとってるのをよくみる。寝るよ!と声をかけられたら走って着いて行って、一晩中一緒に寝てる。君は知ってるかい?猫も水をがぶ飲みすることを。
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しにたいっていうか消えたい、消えたいっていうか、逃げたい。色々なことから逃げたい。今年でもう22歳になるというのに。面白いと思って「もう22歳になるのに〜」と色んなところで言いまくっていたら、色んな人に「最近よく言うそれは何なんだ?」とキショがられ、笑われる。逃げたい。
わたしの逃避行癖は誰にも止められない。
去年の6月は、大事な授業のテストがある前日に嫌すぎて終電で熱海に逃げた。テスト当日に逃げたりはできない。真面目だから…。
バイトの帰り道にボーっと東横線に乗っていたらどうしようもなくそのまま海に行きたくなって気が付いたら東海道線に乗り込んでいたというわけだ。20歳のわたしはイケイケだ。
5月がもうすぐ終わる。
人生で一番最高の5月にします😄🔥と意気込んでいたものの、gwを境に俯き生活再開ゆえ、記憶があまりない。なんてことだろうか。学校にはほとんど授業に来なくなった世田谷育ちのヒップホッパー以外友達がいない。自転車に乗って街の変質者が何処へ帰って行くのかどこまででも追跡したい。わたしは本気だ。
5月から逃げたい、6月からも逃げたい、はやく海の見える老人ホームで昔話をしたいだけなのに!
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生活リズムってむずかしい。変わるものが怖いとか言っておきながらも、わたしの生活リズムは変わり続けここ最近では堂々の21時寝6時起きなのだ。青春18きっぷで京都に向かう。大好きなバンドLacrimaをみにいくために。5時には最寄り駅で始発の電車に乗らなくてはいけないことが発覚したが早寝早起きリズムを丁寧に刻んでいたこの頃の私には3時半起きなど容易い。(起床成功)
東海道線は最長で豊橋までしか乗ったことがなかったために、本当にこの電車で京都に到着するのか?と不安な気持ちに。浜松から大垣に向かう電車では、隣に座った巨漢のおじさんが10秒に1度ペットボトルを落としていた。駅での乗り換え時間はほとんどが2-3分で、のんびり何かを食べる時間もなく。大垣駅でkioskを見つけたときは嬉しさのあまり感涙。天むすはありえないほどおいしかった。(のちに聞いたところによると青春18キッパーによる大垣駅での乗り換え時に見られる"大垣走り"なるものが存在するらしい。)大垣駅から米原駅までの車窓の景色は春の始まりを感じてとてもよかった。米原から京都までは新快速、轟音かつ猛スピードの列車に乗っていよいよ京都へ………という胸の高まり。
二条駅では数日前に到着していたLacrimaのおふたりが出迎えに。ギタリストのかけがえのない思い出さんは京都を土着の地とするため京都の床屋で散髪をしたとのこと。京都出身というのは本当なのか?二条の地面のタイルは予想以上に白く、わたしには京都が光かがやいて見えた。しかし二条駅周辺はあまり京都感がなく埼玉県八潮市と景観が似ているが?とも。(賛否両論)
京都GLOWRYに行くのはもちろん初めてで、住宅街の中に急に現れるライブハウスにドキリ。4人体制になってからのLacrimaをみるのは実は初めてで、なんだかありえないほど感動してしまった。特に新曲はちょっと涙が出ちゃうほどだ。それから、初めて見たe;in。なんだこれは…………。とんでもない重力。音圧。音量。立て続けにお酒を飲んでいたこともあるけれどふしぎと目を閉じてしまう。目を閉じてしまう、からこそ走馬灯みたいに色んな気持ちが浮かんでくる。かなしかったことも嬉しかったことも、大きな音で身体中の内臓がぐらぐらと揺さぶられながらわたしの中をまわり続ける。新しい惑星にいるみたいな、ほんとうに、初めての体験だった。e;inを見たあとライブハウスの外に出ると世界の音がとても小さく聞こえた。それからちょっと泣きそうになった。
そしてトリのby the end of summer。楽しすぎる。最高のエモ。大好きなBuzz Lightyearびょんびょん飛び跳ねてしまう。すごい。音楽って最高だなぁとつくづく思う。
片道8時間もかけて京都に来て、下北沢にいるときと同じように音楽を聴いてお酒を飲む。京都でみた月は東京でみた月と同じだった。京都はわたしにとってとても特別な土地で、でもだからこそ、そこでは東京と同じように音楽が鳴ってて音楽を好きな人がたくさんいて、、、。それってすごく素敵なことだと思う。
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