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“日本は本当に文化的後進国だからな。 民度が高いとか言うけど大人しい民族性なだけ。 絵とか音楽をやった事のある人ならわかると思うけど、 失敗とか成功とかは本来存在しなくて、 良い出来だと自分が胸を張って思える物を創り出していくのが肝要なんだよ。 海外で住み良いとされている国は��体が芸術を正当に評価している国。 それは金銭の儲けだけで考えるのではなく、 文化的なものの価値や創造力そのものを評価している節も見られる。 日本は何故か金にならない職業の奴はゴミ同然だからな。”
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— オシム氏「日本人は、この仕事を失敗したら明日はないという恐怖心に追い込まれている」 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww (via wawawa8888) (via mnak) (via ipodstyle)
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“1906年ドイツにおける詐欺事件「ケペニックの大尉」は、確かに詐欺事件である。 この事件は、確かに詐欺ではあるが、得た4000マルクのうち、住民票を貰うというささやかな目的の費用にしか使わなかったし、その費用が必要になった理由も、はっきりいって役所が無能だったからである。 犯罪とはいえ、情状酌量の余地は果てしなく大きい。この見事な詐欺は、国民から熱狂的に賞賛され、粋を解する酔狂な皇帝ウィルヘルム二世にいたっては「これが規律というものだ。何人もこの点でわが国の真似ができる者はおるまい!これこそが制服の力だ」と、大爆笑したうえに大喜びで、なんと恩赦まで与えているのだ。 さて、その奇妙で明るい詐欺はいったいどんなものか? 事件の概要を述べると、1906年のこと、しょぼくれた外見、57歳靴屋の親父ウィルヘルム・フォイクトは、やっと結婚がきまり、新居のためにも、どうしても旅券が必要だった。そこで旅券を得るために住民票を貰おうとしたが、お役所の仕様で、たらいまわしにされた挙句、どうあがいても旅券がもらえないという、ひどく理不尽な目にあってしまった。本当にささやかな願いであった。 だがそこで、フォイクトは「お前・・・ジョーカー気質たっぷりじゃない?」と突っ込まざるを得ない行動に出た。旅券を得るという目的のためだけに、以前から暖めていたアイデアを使い、ケペニック市役所に堂々と乗り込んで、住民票を得ようとしたのだ。 その方法がすばらしい。 まず用意したものは一着の古着、プロシア軍大尉の制服であった。これだけである。 まずフォイクトは、大尉の制服を着用し、ベルリンに赴いた。そこで帰隊中の哨兵小隊に出会ったので、さっそく呼び止めたのである。下士官は、大尉(の制服を着た靴屋の親父)の命令に疑問を挟まず従った。そして加勢を呼ぶよう指示し、なんと総勢14名の小隊を率いてケペニック市まで移動。 そのままケペニック市庁舎に乗り込んだのである!凄い度胸である。 不正経理が行われた疑いがあるとして調査を開始し、市長を呼びつけ逮捕。そのまま市庁舎を占拠した。その間にも市長と奥さんの、ガクブル過ぎる愉快な挙動が伝わっているが、ともかく会計係に金の勘定をさせたフォイクトは、その間に旅券を得ようとしたが、市役所に旅券を発行する部署がないことを知り、結局、不正の疑いがある(という設定の)4千マルクを運び出させた。市長は、大尉(の制服を着た靴屋の親父)の命令でベルリンに護送されることになっ��しまったのだ。 14名の小隊には、護送用の馬車を用意させ、30分ほど待機しているように、と指示を出し、自分はそのまま4000マルクを抱えて駅までいき、普段のしょぼくれた靴屋の親父に戻り、帰宅したのである。 市長と一行はというと、いざベルリンに到着するも、担当の将校がそんな連絡を受けていないわ、4000マルクの領収書には、存在しない大尉の名前でサインされているわで、行き場がないことが判明。そしていよいよ市長も、下士官も、事態に気が付いたわけである。 フォイクトは、このアイデアを過去にしゃべっていたことがあり、そこから足がついたため10日ほどで逮捕されてしまうが、面子を潰された軍以外の、皇帝を含むドイツ全体が、フォイクトに喝采を送ったのである。ちなみに、フォイクトは本気で旅券だけが目当てだったらしく、4000マルクのうち、半分を使い、それもすべて偽造の旅券を得るためだけに使用していたのである。 これがケペニック事件であるが、利得の絡んだ詐欺ではあるもの、まさにプラクティカル・ジョークというに相応しい発想、センス、雰囲気、手間、を兼ね備えていると評価できる。 なお、この事件は国民も皇帝も大喜びだったため、実際上、罪にはなっておらず、演劇としても繰り返し上演されることとなる。素晴らしい。”
— 懐疑論者の雑談 ケペニックの大尉 (via petapeta) (via kml) (via yaruo) (via 4kshike) (via pdl2h) (via otsune) (via hanemimi) (via yuco) (via bo-rude) (via tiga)
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“「PCを2台使う」ことで仕事がしやすくなるなら、こんなに安い投資はない。いまやもったいないのはPCではなく、時間のほうなのだ。”
— PCを2台使う - Zopeジャンキー日記 (via otsune) (via xyo)
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“ポルノコンテンツは巷に溢れているし、日本ほど性風俗のバリエーションが豊かな国もない。じぶんの家にプライベートな空間がないのならば、個室ビデオ屋へいくかレンタルルームを借りればいい。服装が引き金になって性犯罪者に狙われるというのもただの思い込みだ。そもそもそれは理性をうしなった者の犯行ではない。常習者は痴漢をするために電車へ乗り込む。わざわざ他県から首都圏へ出向いてまで、そうするのである(わたしが駅員に捕まえてもらった男はそうだった)計画的犯行だ。なかにはインターネットで仲間を募る者たちさえいる。ついかっとなってやったのではない。最初からやる気なのだ。どうしてそこから目をそらすのだろう。そんなものいくらでも報道されてきたではないか。ほんとうに制御不能な欲望があるのならば、強姦は公衆の面前でも起こるはずだ。 しかし起こらない。渋谷のハチ公前や新宿のアルタ前で、それは決して起こらない。事件現場はいつだって犯行を隠蔽しやすい場所だ。おっぱい丸出しの金髪美女が、そのへんをうろうろしている海外のビーチでだって、彼女たちにいきなり襲いかかるような輩はいない。強姦も痴漢もきわめて理性的な犯罪である。ついかっとなってやるような性質のものではない。にもかかわらず、ある種の人間は必死でそれを隠そうとする。都合がわるいからだ。男はときに理性をうしない、欲望を抑えられなくなる生きものだ、そう開き直れば、刺激的な服装が悪い、と屁理屈もいえる。しかし、その前提がくずれたら、女のせいにはできない。また、お得意の脅迫もできない。ミニスカートを履くなら強姦するぞ。夜道をあるけば強姦するぞ。好きなにポルノコンテンツを消費させないなら強姦するぞ。”
— 実録・セカンドレイプ/性犯罪が起こる要因 - フランチェス子の日記 (via yuco) (via nanashino) (via ichimonji) (via otsune) 2009-12-06 (via gkojay) (via mitukiii) (via edieelee) (via nyama) (via petapeta) (via suzukiron-blog, yuco-blog-blog)
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“従業員は仕事を辞めるのではなく、リーダーに対して辞める。”
— Geekなぺーじ : 優秀な社員を辞めさせない方法 (via yagik) (via markie) (via pcatan) 2008-12-30 (via gkojay) (via aso) (via yuco) (via bo-rude) (via jacony) (via pedalfar) (via appbank) (via songi) 2010-02-17 (via gkojay) (via mnak) (via petapeta) (via kudzunaoki) (via sugitaro) (via johnnys) (via mitukiii)
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“稼動中の原発で、機械に付いている大きなネジが一本緩んだことがありました。動いている原発は放射能の量が物凄いですから、その一本のネジを締めるのに働く人三十人を用意しました。一列に並んで、ヨーイドンで七メートルくらい先にあるネジまで走って行きます。行って、一、二、三と数えるくらいで、もうアラームメーターがビーッと鳴る。中には走って行って、ネジを締めるスパナはどこにあるんだ?といったら、もう終わりの人もいる。ネジをたった一山、二山、三山締めるだけで百六十人分、金額で四百万円くらいかかりました。”
— 原発がどんなものか知ってほしい(全) (via lomo, to) 2007-07-21 (via gkojax-text) (via masaka) (via gkojax) (via tiga) (via petapeta) (via lovecake) (via mmkktt)
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“:月給30万円 :年収400万円のサラリーマンの場合
所得税が20%で、80万円取られ
住民税が約10%で、40万円取られる
更に消費税が10%かかったとして、40万円取られるなら 「
手元に残るのは実質60%だけ、
使えるお金は240万円」 精一杯、寝る間も惜しんで働いて、上記の倍以上稼いだ場合。 :月給60万円 :年収900万円稼いでも 所得税率が33%にアップする(累進課税)ので 400万円しか使えないという不思議”
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NOIR_BLOG: 憤る、ただ憤る (via shunta) (via jinon) 2008-07-10 (via gkojay)
2009-12-27
(via gkojay) (via usaginobike)
(via umi82mizuiro) (via tra249) (via motomocomo) (via taisukeorg) (via nobby0-0) (via edieelee) (via sironekotoro)
(via gkojax-text, shunta-blog)
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“■やっていることが、逆だから前に進まない。 痩せてから水着を着るんじゃない 英語が話せるようになってから外国に行くんじゃない 歌がうまくなってからステージに立つんじゃない。 … 条件がそろってから幸せになるんじゃない 許可されたからやるんじゃない 休みが取れたら旅に出るんじゃない 給料が上がったら買うんじゃない 実績が出来たら評価されるんじゃない 目標を達成したら自信を持つんじゃない 環境が整ってから動き出すんじゃない 人格が出来てから結婚するんじゃない 母親になってから子供を産むんじゃない お金持ちになってから寄付をするんじゃない お金持ちになってからグリーン車に乗るんじゃない 泳げるようになってから海に行くんじゃない パーティが決まってからタキシードを作るんじゃない ネットに詳しくなってからパソコンを買うんじゃない お腹がいっぱいになってから食べるのをやめるんじゃない 愛情をいっぱいもらってから、愛情を求めるのをやめるんじゃない お金があるから、分かち合うんじゃない 楽しくなってから、いいことが起きてから笑うんじゃない 褒められてから、頑張るんじゃない 許されてから、許すんじゃない 誘われてから、誘うんじゃない 失敗しないように、事前によく考えるんじゃない 人がそろってから、会社を辞めるんじゃない 許可されてから休みを取るんじゃない 全部、逆なんだ。 ——————— 幸せというのは、 先に手に入れてしまってから 条件を分割後払いにすればいいのです(*’▽’)”
— 心屋仁之助オフィシャルブログ 「心が風に、なる」 http://s.ameblo.jp/kokoro-ya/entry-11948773988.html (via scocch)
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“今回の事態で、日本人の本音に触れた気がします。冷静に見えて他人へのいらだちを募らせていたり、堅い職業の人が、歌舞伎町やパチンコ店でこっそり気分転換したり、表と裏の二面性がある。プレッシャーの強いストレス社会なのでしょう。また「自分ではない誰かがしてくれる」気持ちが強い。サービスが整いすぎているのが日本の弱さで、知恵や能力を使う機会がなく、自ら考えて動くのが苦手で他責傾向がある。ただ、わかっているのは、この問題は誰かが解決してくれるものではないということです。”
— アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」 (4/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
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“それが人気があるからというだけで、「見るべきだ」「やってみるべきだ」「読むべきだ」と言われるものはすべて避けるべきだ。 人口の半分の人達の知性は平均以下だということを覚えておきなさい。”
— 娘に贈る12の言葉/ジム・ロジャーズ (via 12192mmu)
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“愛するとは、自分とはまったく正反対に生きている者を、その状態のままに喜ぶことだ。自分とは逆の感性を持っている人をも、その感性のままに喜ぶことだ。 愛を使って���人のちがいを埋めたり、どちらかを引っ込めさせるのではなく、両者のちがいのままに喜ぶのが愛することなのだ。”
— 超訳ニーチェの言葉 / フリ-ドリヒ・ヴィルヘルム・ニ-チェ (via highlight)
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“どこも人材不足でー、だれかスキルの高い子紹介してくださいよー、とかよく言われます。で「給料いくら出すの?」って聞き返すと 「お金かかるならいいです。」 とヘーゼンと回答する精神がワケわからん。スキルの高い人間が欲しいんだろ?人件費がかかるのは当たり前やん?アホなの?死ぬの?w”
— Twitter / info_PW (via nunnungogo)
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“犬を?飼って?疲れを癒してもらう??甘い、甘いですよ。仕事や家事を終えて一息つこうとソファに座った途端ドタドタ寄ってきて、やれ腹を撫でろだのボールを投げろだの膝に座らせろだの、疲れてる?だから何?ってな感じですよ。安息の時間なんてないんですよ。最高ですよ。”
— 解散さんはTwitterを使っています (via quotation22)
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知性とはグレーである状態に答えを出さずに耐え続ける能力。
“僕が以前「バカの頭の中では何が起きているか」というテーマで書いた、 「0%と100%の区別はつくが、数同士の大小を比べることができない。その結果、偽科学でよくある『可能性はゼロではない』に異様に期待する」 というのを思い出した。https://twitter.com/mayakima/status/742513634195054592 … 朝野ぽん太郎さんが追加 桂木裕【グラハム・エーカー】 @mayakima 何度でも言うが「かならずしも~ではない」という表現がまったく理解できない人がいる。「明日は雨が降るのか?」「予報はかならずしも雨だとは言っていない」「だから降るのか降らないのか」「高確率で雨だけれどかならずしも降るとは言っていない」「だから降るのか降らないのか」「」”
— 朝野ぽん太郎さんのツイート (via windsock)
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