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HSPともう一本止まれる枝を見つけられた。
軽度学習障害。DSM5-TRでは軽度限局性学習症と呼び名が変わったようだ。
長年抱えてたものと結びついた。
安心したのか実感がないのか分からないが、胸が苦しく涙が出そうだ。
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害鳥と呼ばれる大元を作った生物こそ“害”をつけられるべきだろう。害人と。
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生きづらさを感じるのは、この今の社会をみる限り、何もHSPだからというわけではなさそうだ。
束の間でも目を閉じて、
自分が壊れぬよう、壊されぬよう、
ゆっくり休もう。
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あることで死にたい気持ちが続いている。
そのあることを経験してきた人、今向き合っている人は多いことだろう。
乗り越えなければ。
でももういいよと。
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その時々の心の度から、被写体は無限にある。
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夕暮れの空がありのままそれを映し出している。
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50代を迎えても試験勉強をしているが、関心の高いものには耳栓をするかのように集中できる。
疲れ事や心配事などの騒音を、その間は消してくれる。
耳栓を外し終えて見上げた空は、騒音のそれらが鮮明まで行かなくとも映し出されていた。
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雨降る中、迷う事なくしゃかんでスマホで一枚。
心と重なったものですから。
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気持ちよく晴れた今日、上野原市にある要害山を登ってきました。
山頂からの眺めや、行き帰りに出会った様々な野鳥、丁寧な案内のバス運転手、帰りの駅の観光案内所での会話。
それらを一つにして、こころ安らぐ時間となりました。
#登山#ハイキング#要害山#上野原市#hsp#highly sensitive person#風景#富士山#mt.fuji#mountain#写真撮ってる人と繋がりたい#uenohara#yamanashi
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人間は弱い。
自然界では無能だ。
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生きるのは疲れる。
本当に疲れる。
おしまいにしたい気持ちはあるが、
これでおしまいにしたら、生きた意味が分からぬままだ。
それに、ここまで生きてきた自分に申し訳ない。
おしまいは、寿命というものに委ねよう。
疲れたが、まだもう少し歩ける。
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人が嫌いなわけでも好きなわけでもない。幸福や夢や目標を持ちにくい、今のこの人間社会が嫌いなだけである。
承認欲求を得たいために、他を考えない愚かの手本のような行為をするなんてものは、この社会の有様を示す、自明かつ代表的な一例だろう。
美味しくも不味くもない珈琲とケーキを食べながら、思いの一片を吐露させて頂いた。
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何気なく見た風景から、生きていようと思いをささやかに貰った。
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下手かろうがなんであろうが、今これをやってみようかなと思ったものをやってみる。
描き終えるまでの没頭する一時は、頭に浮かぶ答えのない負の考えすら入れさせない、個室の中の個室だ。
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逃げるわけじゃない。
この場を離れるだけた。
ただ、どちらの行動にせよ悪いことじゃない。
自分が何かで見えなくなったり、
自分で自分を消してしまわぬ為なのだから。
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そこそこ値上がったアイスコーヒーを飲みながら、読みかけの本を少しだけ進めた。
店を出ると、いつの間にか雨は止んでいた。ここ数日の雨は気まぐれだ。
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一人で歩きたいところを歩き、心に止まったものを心にピントを合わせて撮る。
���数で喋って笑い楽しむひと時では、出会えないものばかりだ。
反面、複数で喋って笑い楽しむひと時でしか味わえないものもある事は、一人が好きであっても十分知っている。
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