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mfnf-sksk · 3 years
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最強の騎馬隊、幻の軍師に忍者、築城名人、赤備え戦士等々、逞しい面々が揃っています。流儀は「風林火山」!「人は城、人は石垣、人は堀」!最強の人材で国を造ります!
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mfnf-sksk · 3 years
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◆もふのふ紹介
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◆武将紹介
真田さんちのトラブルメーカーな家臣。
ちょっぴり(?)横暴でよく皆を怒らせている。幸村曰く、おバカ者。
イカサマで見事に幸村を騙した…ある意味天才?🐹
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mfnf-sksk · 3 years
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◆もふのふ紹介
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◆武将紹介
昌幸が育てていた白くて愛らしいうさぎ。
信幸にとても懐いている。
よくどこかへ出掛けてしまうが、信幸が呼ぶと戻ってくる。
最期は死出の旅が怖いという信之にお供した。
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mfnf-sksk · 3 years
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◆もふのふ紹介
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◆武将紹介
元武田家、忍者隊の頭領。
賤ヶ岳の戦い頃から加わり、生涯真田家に仕えた。
一流の忍術で、"正確な情報"を届ける、"仕事は最後まで"をモットーに生き抜く。
昌幸・信之からとても信頼された。
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mfnf-sksk · 3 years
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◆もふのふ紹介
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◆武将紹介
幸村の友達の小猿。
変幻自在でよく何処かに隠れている。
物語が実体化した忍者で、モデルがあるとも云われるが実在しない。
真田十勇士のリーダーで、夏の陣に幸村とともに戦った、と物語では語られる。
※猿飛猿飛として物語では語られるがモデルがいるともいわれる。
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mfnf-sksk · 3 years
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◆もふのふ紹介
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◆武将紹介
昌幸の子で、信幸の弟。
明るい性格と愛らしさで親しまれる。
人質として転々と渡り歩き、先々で働き可愛がられた。
大坂の陣で活躍し、日ノ本一の兵と云われた。その話が伝説となり、本名は信繁だがいつしか"幸村"と親しまれるようになった。
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mfnf-sksk · 3 years
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◆もふのふ紹介
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◆武将紹介
昌幸の子。真田家を継ぐ。
真面目でおだやかで優しい。戦では見事な采配から"信濃の獅子"と云われる。
断腸の決断と長寿で真田の御家を江戸時代まで繋ぐ。個性豊かな真田の皆を取り持つ苦労人。
※真田家中にあるときは、あえて信幸の名を使います。信之は徳川家内でと使い分けします。
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mfnf-sksk · 3 years
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◆もふのふ紹介
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◆武将紹介
昌幸の弟。双子説がある。
敵地への調略・交渉が得意。
潜伏は長期に及ぶことも多く、昌幸とは別行動で渡り歩いている。
真田家を助けつつ、徳川家に仕えたり突然出奔したり出たり入ったりしながら、のらりくらりと生き残るぞ。
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mfnf-sksk · 3 years
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◆もふのふ紹介
茶目っ気溢れる幸村の父。
城に様々なトラップを仕掛けており、息子たちが罠にハマるのを楽しんで…鍛えている。
信玄公には小さい頃からとても可愛がられており、本人もお屋形様に憧れている。
信玄公から貰った梯子を、宝物として大事に胸にしまっている。
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◆武将紹介
幸隆の子。真田家を継ぐ。
信玄公に仕えていた頃は「両眼」として重宝された。
武田滅亡後、戦いのたび器用にあちこちへ主を変え御家を守り抜いたことから、表裏比興といわれた。
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mfnf-sksk · 3 years
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◆もふのふ紹介
幸村より年上で、遊び相手になったり、他国への送り迎えをしたりと守役を務めている。
幸村をとても可愛がっており、用事ない日でも様子をよく見に来ている。
父譲りの負けん気の強さと、熱血さを備えている。そして俊足。
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◆武将紹介
頼綱の子、昌幸の従兄弟。通称:三十郎🦌!
父に鍛えられ、大長刀を振り回す剛力に育った。追撃戦では獅子のような俊足で敵に迫る。
幸村の供をしていることが多いが、関ヶ原以降は別れることとなる。
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mfnf-sksk · 3 years
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◆もふのふ紹介
頑固で血の気が多い、真田家の大叔父様。
よく槍を振るって己の腕を磨いている。自身の息子(三十郎)へも熱血指導をしているらしい。
愛槍の小松明は父からの譲りもの。
いつも身代わり地蔵がそばに控えており、いざという時に守ってくれるようだ。
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◆武将紹介
幸隆の弟。真田家の大叔父様🦌
大長刀を振り回す暴れん坊で、幼い頃に寺へ出されたがやんちゃすぎて追い出されたらしい。
北条軍を手玉に取り、城を守り切ったことから守護神と名高い。
小松明と身代わり地蔵の伝説がある。
・愛用の槍『小松明』
握ると松明となって光輝き姿を眩ます。また敵の姿を照らし出す。そこに松明を投げ入れ敵陣を燃やし尽くす。
・守護神『身代わり地蔵』
地蔵さまが身代わりを遣わして守ってくれる。
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mfnf-sksk · 3 years
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◆もふのふ紹介
とても負けず嫌いな真田家のお祖父さま。
家族や武田家の皆とキャンプファイヤーをしたり、ワイワイするのが好き。孫らぶ♡ ※ただし物理的に扱いが荒い。
真田領内の山奥で猿を拾ったり、天狗と戦ったりと楽しげな日々を過ごしている。
信玄から貰った法螺貝の自慢話をよくする。
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◆武将紹介
真田家のお祖父様。
死を恐れず戦いを生き抜くという思いを込めた"六文銭"の考案者。 「敵を攻め崩し御家を取り返す!」真田の伝説はここから始まった。 甲斐の虎と手を結び、復興が叶うと御家と六文銭を子孫へ託した。
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mfnf-sksk · 3 years
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あちらへこちらへとついていく御家を変えながら、戦国の世を器用に渡り歩く一族📷
華々しい武勇は真田の伝説として語り継がれています!
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