プロジェクター買った!Anker Nebula Astroで、休日は自宅で映画館ごっこ。
Anker社のNebula Astroというプロジェクターを購入しました。
2023年に放映された映画、【ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー】を子供達と見にいった時に、子供達が非常に喜んでくれました。
映画館で見たマリオがとても気にいってくれて、自宅でも、映画みたい!というご要望があったので、せっかくだからプロジェクターで映画館ごっこをしながら見てみたいな。という私の気持ちもあり、購入しました。
Anker Nebula…
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持ち運びにも便利ver2!ロジクール Pebble M350 静音で持ちやすいワイヤレスマウス
ロジクールのK380に加え、持ち運びしやすい道具シリーズです!
今回は、ロジクールのマウスM350を使用したレビューを記載していきたいと思います。
リンク
ロジクール ワイヤレスマウス Pebble M350 薄型 静音 ブルー ワイヤレス レビュー
ロジクールのワイヤレスマウス「Pebble M350BL」は、薄型で静音性に優れたマウスです。持ち運びに便利なスリムなデザインと、従来のマウスと比べてクリック音を90%削減した静音設計が特徴です。
デザイン
Pebble M350BLは、丸みのあるフォルムが特徴の薄型マウスで軽量なため持ち運びにも便利です。
私ははブルーを購入しました。落ち着いたブルーのカラーリングは、ビジネスシーンでも違和感なく使用できます。
静音性
Pebble…
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持ち運びにも便利!ロジクール K380は 薄型・軽量・マルチデバイスで使い勝手抜群
ロジクールのK380は、薄型・軽量・コンパクトサイズのワイヤレスキーボードです。Windows、Mac、Chrome…
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これであなたもレンズ沼!コスパ抜群の単焦点レンズ EF50mm F1.8 STM のレビュー
Canonの単焦点レンズ EF50mm F1.8 STMは、フルサイズ一眼レフカメラ用の標準レンズとして、2015年に発売された定番レンズです。開放F値が1.8と明るく、ボケ味を活かした撮影が可能であることから、ポートレートや風景など、さまざまなシーンで活躍します。また、価格も手頃で、初めての一眼レフ用レンズとしてもおすすめです。
このスペックで値段も手頃なので、擬餌レンズと当時言われていました。
本レビューでは、EF50mm F1.8…
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画質・AF性能・携帯性◎の標準ズームレンズ(SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM)
私は、EOS Kiss7Xを購入した時に、本体のみ購入しました。
このレンズは、APS-Cセンサー搭載のデジタルカメラ用に設計された、標準ズームレンズです。広角端17mmから望遠端50mmまでの焦点距離をカバーし、開放値F2.8を維持しています。また、手ブレ補正機構を搭載しており、手持ち撮影でも安定した撮影が可能です。
ギャラリー
画質
広角端での解像力は良好で、細部までしっかりと描写することができます。また、色収差や周辺光量の落ち込みも少なく、全体的にバランスの良い画質を実現しています。
AF性能
HSM(Hyper Sonic…
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7年使い続けても、初心者におすすめの軽量一眼レフカメラ!Canon EOS Kiss X7 レビュー
Canon EOS Kiss…
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イヤホンはJVCと決めていた私が、Anker Soundcore Life P3に乗り換えた理由
以前からJVCのイヤホンを仕事でもプライベートでも利用していたのですが、どうしても物足りなくなり新しいイヤホンに移行することにしました。
いろいろ探しているうちに、新しい機種は様々な機能が出ていることを知り、時間の残酷さを思い知りました(大袈裟。。。)
今日は、JVCのイヤホンから断腸の思いでAnkerのイヤホンに移行した私の思いをお伝えさせてください。
Ankerってどんな会社?
Ankerは、消費者向け電子製品を提供する企業です。主にモバイルアクセサリー、充電器、ワイヤレススピーカー、イヤホンなどの製品を開発・販売しています。Ankerは高品質で信頼性のある製品を提供しており、特にイヤホンは人気のある製品です。
Anker Soundcore Life…
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JVCのイヤホン買って2年使い込んだので商品レビュー(HA-A30T-W)
音楽を聴くだけだったイヤホンも、性能や機能が年々充実してきて、様々なことができるようになりましたね。
スマホで通話するのは当たり前で、Alexaに指示を出したりと、私も手放せないモノになってきました。
今回は、JVC…
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【AWS】Lambda関数実行時にエラー発生!そんなモジュールインポートしてないよ。とお怒られたらLayerを追加する("errorMessage": "Unable to import module 'XXXX': No module named '????'",)
以前の投稿で、Lambda関数を実行した際インポートされていない外部ライブラリがあったため、エラーになることを補記いたしました。
エラーが発生した場合は、Layerを追加してあげる必要があるのですが、この作業がなかなか手間です。
そんな時は、すでにパッケージを提供してくれている方のお力を借りましょう!
GitHubにPython用ライブラリが展開されているので利用する
GitHubで、Python用のライブラリを提供してくれている方を見つけました。
以下のボタンからGitHubに飛ぶことができます。
deploymentsの配下に、Pythonのバージョンがそれぞれ掲載されています。
deployments > pythonのバージョン >…
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【AWS】ロール指定で詰まった!Lambda関数とS3を連携するときのあれこれ。
前回、Lambda関数とS3の作成を終えました。
しかしこれだけではLambda関数からアクセスして、S3にオブジェクトを保存する。という動作ができません。
この処理を実装するには、S3バケットのバケットポリシーと、Lambda関数にIAMロールを付与する必要があります。
それぞれの権限付与について、実装していきたいと思います。
S3のバケットポリシーを編集する
1.…
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【AWS】LambdaでAPIから取得したデータをS3に格納する(準備編)
ローカル実行で、株価のデータを取得することに成功したのでLambda関数でも実装をしていきたいと思います。
今回は、外部API(J-Quants)からLambda関数を利用して取得したデータをCSVに加工して、S3バケットに保存する。という処理を実装していきたいと思います。
まずは、Lambda関数とS3を作成していきます。
Lambda関数の作成
①マネジメントコンソールからLambdaを検索
マネジメントコンソールにログインしてLambdaを検索します。
②コンソール画面から作成
Lambdaのコンソール画面が開くので、「関数の作成」ボタンを押下します。
③詳細の設定画面
関数の作成画面に遷移するので、作成に必要な項目を入力していきます。
④実行ロールの変更を展開して、中身を確認
今回は、「基本的なLambdaアクセス権限で新しいロールを作成」が選択されていた…
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【Python】JPX提供データ(J-Quants API)を利用して株価データを取得する
東京証券取引所が提供しているAPI(J-Quants)を利用して、株価データを取得します。
のちのち、AWSのLambda関数を用いてハンズオンもしていきたいと思いますので、まずはローカルでお試しです。
J-Quants API…
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【AWS】Lambda関数の基本設定で詰まった!ハンドラとランタイムって一体なんだ?
Lambda関数を利用する際、コンソール画面に2つの見慣れない単語が出てきまして。。。
利用する上で、(本当に)基本になるところだったので備忘として記載させてください。
【ランタイム】と【ハンドラ】
ランタイムとは?
ランタイムはアプリの実行に必要なパッケージ、またはライブラリのことです。
開発をされている方だと「ランタイム」と聞くと、プログラムを実行した時の、特定の時点を指すと思われるかもしれません。
よくよく調べてみると、広義には、アプリ実行時に必要なライブラリやパッケージを含んで、「ランタイム」と呼ぶそうです。
そのため、PythonをLambdaで実行する場合は、実行時に必要なパッケージ等をimportしてあげる必要があります。
対応する言語は、いくつかありますがそれらはAWSの公式ドキュメントに記載されています。
また、このランタイムについては、Lambdaで…
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【AWS】Lambda関数とは何か?!利用方法やサービスの詳細を紹介
Lambda(ラムダ)関数を利用して、AWSのサービスへの理解を深めたいと思いました。
理由は、AWS認定試験でよく出題されるのに、自分自身があまり理解できていなかった。また、サーバを立てたりせず、Pythonコードを用意すれば簡単に処理を実装できる(と思っていた。。。)からです!
相変わらず七転八倒でとても実務でいかせる内容ではないかもしれませんが、備忘も含めて共有させていただければと思います。
用語理解:サーバレス・Lambda関数とは何か?
まず、基本的な用語の理解やサーバレスの背景についてまとめたいと思います。
①サーバレスとは?
サーバレスは、アプリケーションを実行する際、利用者側が準備・管理するサーバが不要。という意味の用語です。
サーバが存在しないか?というとそうではありません。
サーバ自体は、AWSが管理してくれています。
なぜ、サーバレスが注目されてい…
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脱初学者!!Udemy講座で徹底的に基礎を学んだので各講座のレビュー
散々、AWS認定資格の投稿でUdemyを推してきたので、もうお腹いっぱいだよ。。。というかたばかりだと思うのですが、ここで改めてUdemyの魅力をお伝えさせていただきたく考えています。
初めてUdemyの講座に出会ったときは、本当に感動しました。
プロの講師陣を、手軽に受講できて、場所や時間を選ばず受講できる。ということに従来の学習からの変革を感じました。
学びのスタイルも、変わってきているんだな。と、今更ながら感じています(発言が、おじいちゃんみたいですが。。。)
AWS認定資格に合格した時の体験記は、以下の関連記事でまとめています!
こちらも、ご覧いただけると嬉しいです(^^)!
Udemyとは?!
Udemy社は「Improve Lives Through…
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【AWS】不合格体験あり!?アソシエイトレベルで一番苦戦したSOAに合格した時の振り返り
アソシエイトレベルでの難所と言われる、SysOps Administrator –…
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【AWS】学習期間2ヶ月!知識「0」からスタートしてSAA合格するまで
AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト(以下、SAA)を受験し、合格いたしました。
学習をはじめて、SAA合格を目指していましたが、基本レベル(CLF)に切り替える。という挫折もありいろいろな思い出があるこの試験。
皆さんと一緒に、合格に至るまでの経緯を振り返りたいと思います。
以前、全体の振り返りも投稿しましたので、こちらも是非ご参照ください!!
参考学習時間
やったこと
教科書で学習 / 試験ガイドを読み込む
まずは、教科書を読んでどういったサービスがあるのか?を把握することに注力しました。
前々から聞いていましたが、たくさんのサービスがあるので、1回ではもちろん覚えきれず。。。
テキスト一周できたので、今日から問題演習に取り掛かる!!どんくらい、覚えてるもんなのかな。不安ではあるけど、楽しみ😆#AWS認定 #AWS #SAA— 禄太…
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