kouzen

[kouzen]

プロファイル

こんにちは！私は70歳の男性で、愛知県に住んでいます。

沖縄県出身です。

少し記憶障害がありますが、日々を楽しんでいます、白内障の手���を受け、緑内障とも付き合っています。

最近、ギターの練習を始めました。まだ初心者ですが、毎日少しずつ上達しています。また、ゲームが大好きで、特に「デッドバイデイライト」にハマっています。

話す人が少ないので、生配信を通じて暇をつぶしています、（主にニコニコ生放送で楽しんでいます。）過疎配信です。生放送には詳しいので興味があれば手伝いも喜んでします。

動画編集も楽しんでいます。

禁煙してから10年が経ち、飲酒の習慣はありません。これからも健康に気をつけながら、趣味を楽しんでいきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします！

にほんブログ村

[kouzen]

Dead by Daylight 2v8イベントの魅力

こんにちは、70歳のゲーマーです。今回は、Dead by Daylight（DBD）の特別イベント「2v8」（2024年11月13日から27日まで）についてお話しします。このイベントは、DBDの通常のゲームプレイとは一味違った楽しさを提供してくれます。

2v8イベントとは？

2v8イベントは、通常の4対1のマッチとは異なり、2人のキラーと8人のサバイバーが一緒にプレイする特別なモードです。このイベントは、ゲームのマッチングが非常に速く、ベテランプレイヤーと初心者が一緒に楽しむことができます。

イベントの魅力

スピーディなマッチング: 2v8イベントでは、マッチングが非常に速く���われるため、待ち時間が少なく、すぐにゲームを楽しむことができます。

多様なプレイヤー層: ベテランプレイヤーと初心者が一緒にプレイすることで、さまざまなプレイスタイルや戦略を学ぶことができます。

新しい戦略: 2人のキラーと8人のサバイバーがいることで、通常のゲームとは異なる戦略が求められます。キラー同士の連携や、サバイバー同士の協力が重要になります。

私の体験

私はゲームのマッチング状態からほとんどサバイバー側です。このイベントに参加してみて、新しい発見がありました。通常のDBDプレイでは発電機の修理に集中しますが、このイベントでは仲間の救助に重きを置いている感じがします。発電機の修理も脱出には欠かせない要素ですが、やはり仲間の救助が大切だと感じました。

ベテランプレイヤーの動画を観ていると、仲間が吊り下げられた時に発電機の修理を優先しすぎて、救助のタイミングが悪くなることがあります。一方、初心者は発電機の修理状態を気にせずに救助に向かうため、救助のタイミングがうまくいっているように感じます。

2v8の良さは、自分が負傷している時に自己治療ができない状態が多く、負傷状態でキラーに見つかると簡単にキラーの餌食になってしまうことです。そのため、自分の治療も兼ねて仲間を救助しようとする力が働きます。1v4よりも2v8では、吊り下げられた時に救助が来ることが多いため、ストレスが少ないと感じます。

まとめ

Dead by Daylightの2v8イベントは、初心者からベテランまで、すべてのプレイヤーが楽しめる素晴らしいイベントです。スピーディなマッチング、多様なプレイヤー層、新しい戦略が魅力で、ぜひ一度体験してみてください。

にほんブログ村

[kouzen]

タイトル: 70歳のゲーマーが語る「デッドバイデイライト」の魅力

こんにちは、皆さん！私は70歳のゲーマー❔ただの趣味程度です。今日は私の大好きなゲーム「デッドバイデイライト」についてお話ししたいと思います。このゲームは、サバイバルホラーのジャンルで、プレイヤーが殺人鬼から逃げるか、逆に殺人鬼としてプレイヤーを追い詰めるというスリリングな内容です。

ゲームを始めたきっかけ

私が「デッドバイデイライト」を始めたのは、ある高齢者（私より若いけど、、）のゲームをプレイしているのを見たのがきっかけでした。最初は難しそうだと思いましたが、実際にプレイしてみると、その緊張感と達成感にすっかりハマってしまいました。

70歳の視点から見たゲームの魅力

年齢を重ねると、新しいことに挑戦するのが少し怖くなることもありますが、ゲームはその壁を乗り越える素晴らしい手段です。「デッドバイデイライト」は特に、反射神経や戦略的思考を鍛えるのに役立ちます。私のような年齢の人にとっても、脳の活性化に非常に良いと感じています。（私の場合殆は殆どキラーよりサバイバーの方でプレイしています。単純にキラーよりサバイバーのコントローラーの覚える操作が少ないと言うだけです。）他のゲーム例えばエーペックスなどもトライしてみたが、武器を覚えるのと動きが激しいので、この年では厳しく感じた。

デッドバイデイライトゲームならある程度コントローラでの操作プレイが可能です。

ゲームプレイのコツ

もちろん、若いプレイヤーに比べると反射神経は劣るかもしれませんが、それでも楽しむ方法はたくさんあります。例えば、チームプレイを重視し、他のプレイヤーと協力して生き延びる戦略を立てることが重要です。私の場合下手なので他のプレイヤーに邪魔にならないように脱出は考えずに仲間の救助に重点を置いています。ゲーム内のキャラクターやアイテムの特性をよく理解し、自分に合ったプレイスタイルを見つけることも大切です。

最後に

「デッドバイデイライト」は、年齢に関係なく楽しめる素晴らしいゲームです。このゲームを始める前は、私はゲームにハマる事がありませんでしたが、結構このゲームにハマっています。もしまだプレイしたことがない方がいれば、ぜひ一度試してみてください。そして、私のように年齢を重ねたゲーマー❔でもプレイができる。皆さんも、恐れずに新しいゲームに挑戦してみてください。きっと新しい発見があるはずです。

にほんブログ村

[kouzen]