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ジェネリックジェネリック
クセになってんだ
文字書いて生きるの
昨日も帰宅途中に「今日も書きたいな~」と思っていたけど結局寝てしまった
その次の日の今日は実はもうそんなにモチベーションが無い
けど「昨日は書きたかったしとりあえず書いてみるか」と思って書き始めた次第。
たぶん現実逃避したいだけ
最近ちょこちょこ聴いている音楽
youtube
バンドとしての振れ幅の広さと不安定感が、バンドに熱心だった頃の記憶に入り込んできて楽しさと懐かしさと哀しさが入り混じった感情になる
普通に懐かしさと哀しさが勝って嫌になる時もあるけど ちょっと経つと一旦聴くか、と思わせる不思議な力がある…
あと声が良い。メインボーカルも良いけどベースの声が特に良い
全部セルフプロデュースな訳はないと思うけど、なんか分からないけど背後に大きすぎない大きな力がある気がする 青春取り戻したいオッサンの傀儡のような存在になってなきゃいいなとは思う
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全然書く
全然今日も書く
英語配列の云々はいろいろと分かってきた
再起動してハードウェアのキーボード設定を英語にした
その結果一通りキーキャップに書いてある通りの配列になりましたとさ。
英語配列ってまさかだけど日本語打てないんじゃないの?って思ったけどそんなわけはなかったです。ちゃんとローマ字入力できてよかった。じゃあこれでいいじゃん。
まだほとんどコードは書��てないから記号系が結構頭抱えそうではある。()とかも結構毎回困ってる。 あと何よりも日/英の切り替えがAlt + ~(日本語配列の時の日/英のキー)になるのが咄嗟に出てこない。
全角スペースアンチなのでことあるごとに半角スペースを入れるんですがそのたびに打つキーの数が増えたのでちょっとしんどいかも。 でも慣れそうな気もしている。
あとネックなのは今3か所で3種の端末を触っていて自宅だけ英語配列なのでそこのチグハグ感がどうなるかというところ。
何ならLenovoのノートパソコンの時のFnキーで既に惑わされている。 Ctrl + Sとかしょっちゅう使うけど毎回Fn + Sになって困る
効率は悪いかもだけどなんかボケ防止とかになりそうだしいろんな配列を使いこなす適応力で自己肯定感を高めたいのでしばらくはこれでやってみる。
自宅 英語配列 職場① 日本語配列 職場② 日本語配列(ノート)
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こんにちは 雨
どうも RAINY 75 RT です。
初めての磁気式キーボードです。 そして初めての英語配列です。
意外といけるかなと思っていたけどエンターキーが時々押せません。
まだ初日です。とりあえず慣れたいので文章を書こうというただそれだけなので 大した中身は無いとりとめもない文章になると思います。
打鍵音がいいという触れ込みのRAINYシリーズですが今回のRTモデルは音の面ではそんなに評判が良くないモデル。
実際どんなもんかと思っていたけど悪くない
ただ結構音がでかい。
もちろん静音性を求めて買ったわけではないのである程度音がすることは分かっていたものの、"E"のキーだけ異様に静かなので全部これになったら最高だなとも思う 何の差なんだろう。ルブというやつか?
次に買うなら静音性が高い奴かな。ふるさと納税でREALFORCEを買おうかな。
ラピトリとやらはどうなんだいという話なんだけど一言で言うと 「なるほど」です
確かに分かるくらいに反応は早い。
多分今初めて"「」"を出したんだけど爆裂に押しにくいね」」」
あとバックスラッシュ出��ないな。英語配列キーボードだけど日本語配列でキーマッピングされているからそれにあたるキーが完��にない���
こういうのってどうしてんだ?
言いながら調べたらコントロールパネルの言語設定から英語配列に切り替えられるらしい。再起動がいるというのでまだやっていない。
そういえばキーキャップのデザインは圧倒的に苦手だったので即日変えました。
キーキャップデザインを見ていると全部欲しくなってくるのでとっても迷いましたが気になってたFalloutコラボのキーキャップ + 比較的シンプルなやつを組み合わせて使ってます。 白は汚れが目立つのでFalloutキーキャップはファンクション周りとスペースバーのみ。 これが結構いい感じである。
Tai-Hao Dark Knight ABS Double shot Keycap Set
【限定】Ducky x Bethesda Fallout 132 Key Cherry Profile Dye Sub PBT Keycap Set
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すこしだけ
「さあ、なんでも入力してください。」だってさ。 Tumblrくんは優しいなぁ…
全然書くつもりなかったんだけど書かなきゃいけないような使命感に駆られてしまった。
これは誰からのものでもなく自分自身から発せられる圧。
精神的に追い込まれているときに逃避のつもりで文章書きがち ↑出典:『俺あるある』より
最近はずっと仕事で精神的にも肉体的にも時間的にも追い込まれていて、それはもう昔の「忙しい~」なんてまだ可愛かったんだなって思うくらいで、 そこまで追い込まれると`逃避のつもりで文章書きがち`な自分もまったくそのモチベーションが無くなっていたというか、そもそもその頭が無かったです。
本当にたまたま、自分のブログを開いちゃって読み返していて、 意外と面白かったから今こ��やって未来の自分に面白がってもらうために書き始めています。
まあ案の定、人生はピンチ真っ盛り。全然こんなの書いてる場合じゃないくらいやることたまっている午前1時13分。
相変わらず逆算はできない。先延ばしばっか。なんかこうやって文章を書くために自分を振り返ることが一番の自傷行為かも。
まあでも大きく変わったことは結構ある。 「自己肯定感」を身に着けたこととか。経済面で余裕ができたとか。お笑いにドハマりしたこととか。
結局一番は経済面だろうな。お金があるから平気でいられるけどこの状況でお金も無かったらと考えるといよいよ怖すぎる。
「自己肯定感」を身に着けたのもきっとお金があるからだと思う。 元々薄々、「俺って自分のこと好きだよな」ってのは思っていたけど、それを認めてしまうとなんか違う気がした(ここなんかもっとフィットする語彙がありそう)からあまり意識していなかった。
最近のマインドは 俺は凄い。ようやっとる。許容範囲。及第点。俺が俺でよかった。自分を凄いと思える自分が偉い。
そんな感じ。"最近のマインド"とか言えちゃうのも今ならではだと思う。
もちろんみんなすごい。
これ以上ダラダラ書くとどんどんピンチが拡張されていくからそろそろ締めたい午前1時22分。まだ10分もたってないじゃん。ほんと? いやでもこれそもそも纏まりとかどうでもいいから10分くらいでサクッと書いて保存しよって思ってたんだよな。まあここまできたら1時30分くらいまでならいいやろ。
ここまでの内容は結構、ここ最近の長期的な思考に基づいているので最後の最後、本当にタイムリーを書きます。
デバイス沼。(経済的余裕ができたことによる) 興味あったけど手出したら危ないなと思っていた「キーボード沼」の入り口に立っている。全然買い集めたりしないんだけどいろいろ見ちゃうしGoogle Discoverもどんどん教えてくれる。 今週末くらいに新しいキーボードが届く。数年前に買ったVulcanでエンドゲームかと思っていたけど全然スペック差とか知らずに生きていたから凄く楽しみ。多分だけどVulcanはもう使わないと思う。
犬。 楽しみだけど"命"があるということに対する不安が大きすぎる。本当に大丈夫なのか。
同じ理由で子どもを持つのが怖すぎると思っていたのに、ってついさっき気付いた。
過保護になる親の気持ち、めちゃくちゃ分かります。
なんか病気か事故にでも合わない限りは全然生きてるしまた書こ~っと。
終わりにしようと思ったんだけどこの文章中で入れようと思ってたこと入れてなかったから最後にそれで終わりにします。
「ここが一番肩の力抜いて文章書けるからここで書いてる。」
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失恋ポスト
自分自身のだらしなさ、不誠実さによって彼女に寂しく、つらく、苦しい想いをさせてしまった。
悲しみに耐えかねた彼女から別れを切り出され、 今更になって問題解決に努めたがもう既に手遅れだった。
彼女に別れを決断させる要因はたくさんあったと思う。
連絡の頻度が減ったこと。仕事を優先してしまったこと。話を聞いてあげられなかったこと。
何かが違えば、今も変わらず一緒に居てくれたかもしれない。
何かが違えば、僕は今も変わらずキャパシティを上回る仕事を抱えて破綻していたかもしれない。
彼女が教えてくれたお陰で、僕は今、前よりも余裕を持って生活ができている。 (まだ抱える仕事は多いけど)
そう思えば、別れも前向きな事象だったと言えるのかもしれない。
本当にありがとう。
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個人的な雑記
最後っていつもこんな感じなんだろうな。 自分がそれに共感できるかどうかは違うけど 常に誰かはこんな思いを感じているんだと思う。 友人たちの卒業ライブ。 終わりっていうのは必ずやってきて、彼らにはそれが今日だった。 あと半月後にはそれが僕の番。 大学に入って四年、 自分のサークルの卒業ライブを毎年見てきて、 毎年先輩たちが卒業していくのを見送ってきた。 それが今度は僕の番。 特別なことだけれど特別なことなんて何もない。 時間は勝手に流れていって、毎年毎年順番が回っていくだけ。 望んでも望まなくても回ってくるだけ。 順番が回ってきただけ。ただそれだけ。 それだけなのにどうしてこうも悲しくなるんだろうか。はじめから分かってたことなのに。 一年前、二年前、三年前に見てきた姿に自分は近づけたんだろうか。 当時のあの人たちと今の自分と、 胸を張って横に並べているのだろうか。 今日見た彼らと、同じ時間を生きていた彼らと肩を並べて終われるのだろうか。 同じように、来年も続いていくんだろうか。 卒業なんてもう何度もしてることなのに。 感慨深いな
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文章を書くことから逃げない
どうも、私です。 今回は卒論に追われている私の近況報告です。 はじめに言っておきたいことは私は今、期限が間近に迫った卒論を10分の1程度しか進めていません。本文ではそんな私の心境と今後の方針、そしてこれから卒論に迫られる人へ伝えたいことを書いていきたいと思います。 と、こんな風に絶賛書いている最中の息抜きの記事です。 つらいつらい言いながら卒論を書く傍らでこうやって文章を書いているのなかなか変ですね。 本当にきまぐれにではありますがこうやって文章を書くことはやめないでやってきました。Tumblrでほそぼそとポエミーなことを書く前はライブドアとかFC2とかでブログを更新をしていました。 もともと文章を作ることは好きな方で、だからこそこうやって書く機会を作ったりしてきたんですが、 それが慢心だったのかもしれません。 卒論をきっと書き始めればスラスラ〜といくと思っていました。が、全く筆が(キーが?)進みません。 まずはじめに、っていうこれ。 まずはじめに、が書けないんですよ。 あれ、何から始めればいいんだ?と硬直状態が小一時間ほど。 本題へ繋げるための入り口が見つからないのです。 なんで?は後でまとめて書きます。 ようやく入り口が見つかって本題へ。 思ったことを思ったように書くだけでは論文として成り立たないのでしっかりとしたソースを引っ張りながら自分の考えをまとめていかなければいけません。これも手こずります。今この段階で止まっています。でもこれはしっかりとした裏付けを持ってくる作業に対して気持ちが滅入ってるだけであって行き詰まったとは違います。根気がないだけと言われればその通りですね。 ソースをもとに自分の考えを裏付けしたら最後に結論を言って終わり。 僕は卒論を完全に理解したわけではないので違う点はあるかもしれませんがだいた��はこんな流れですよね。 最後の結論なのですがこれはあくまでもはじめに出てきた問いに対して、「そうだよ」と肯定するものであって、 要するにメタ的なことを言えばはじめに言ってることは正解だよってことなんですね。「はじめから分かってたけど、細かいこと言うとこうだから間違いないよ。」っていう文章なんですね。 ここではじめに行き詰まったことに戻ります。 僕はこの結論の部分をどこにすればいいのかがわからなくなってしまったのです。 ただただ漠然と、「細かいこと」の部分にだけイメージを膨らませてテーマを決定してしまった結果、肝心の答えが何なのかわからなくなってしまったのです。 「細かいこと」から導き出せることを無理やりひねり出してそこへこじつける。その作業に苦行を強いられてしまったのでした。 つまり私が言いたいこと。 結論から先に見つけましょう。結論付けるための要素を探すほうが遥かに簡単に出てきます。 結論がわからないのですからはじめの書き出しもわからないのは当然ですよね。 さて、どうして私は先に内容にばかりは気を取られてしまったのか。考えました。 ここで最初の慢心の話です。 私はブログのような雑記を書く中でよく「うまくまとまらないから終わり」と強引に終了する手をよく使います。これもやっと理由が分かったのですがはじめから結論がないからです。 ただただ言いたい一文がある。それをいいたいがためだけに文章を書き始め、結論を見つけられずに終了。これが非常に多すぎる。 はじまりも「突然ですが」でOK。 これを繰り返していった結果文章を書いている、書けるという気持ちだけが満たされていったのでした。 ようやくタイトルに触れますがそういう意味では僕は今まで文章を書いてきませんでした。 面倒なことは流して書きたいことだけ書く。そんなことばかりを繰り返すことからやめようという決意を持って、「逃げない」とさせていただきました。 起承転結の起と結を意識した文章づくりを、することを心がけていきたいと思います。 気分転換に始めたこの文章に気づけば1時間以上の時間を奪われてしまいました。卒論へと戻ろうと思います。ではまた。
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とりったー 2017 酉年 うしからはじめたこのイラストも9年目になりましてそろそろ一周が見えてきました 今年もよろしくお願いします
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寒い
久しぶりに帰ってきたんだこの町に 最後に帰ったのはいつだったかな、君から最後の言葉を貰ったとき 普通の関係に戻ろう そう君は言っていたけど その約束は守れないから ただ川の流れを見つめていた この思いも水に流せたらな、なんてね そんな冗談言えるわけないだろう 笑い話にもできないだろう 僕はこうやって歌うしかないんだよ わかるわけ無いだろう 君の本当の気持ちなんて もういっか、もういいや、 誤魔化した言葉は白くなって消える ― 久しぶりに実家に帰ろうと電車に乗ってます。 久しぶり。 そういえば最後にいつ帰ったんだ?と思って振り返ったらそんな感じでした。 懐かしいな〜みたいな実感はまだあんまりないです。 帰省するときはいつも何人かに連絡したりTwitterでつぶやいてみたりして、 昔の友達に会ったりしているんですが 1番会いたい人にはどうしても連絡ができません。 友達に軽い気持ちでLINEを送るように かるーく連絡できたらな、と思っているんですけど、 やっぱり連絡できません。 なんて言ってたらそろそろ電車が着きそうです。 今回はここまで。長旅〜〜
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言葉にすると
前回の続きから。 ただ良いってそれだけのことなんて言いましたけど。 友人にこの出来事を伝えようとしたとき、なんて言葉で言えばいいのかわからなくなって。 家に居たら元カノの歌が聞こえてきた。それで、 それで、 それで何だ? それで自分はどう思ったんだ? のその先がどうしても出てこなくて、 とっさに出てきたのが「つらかった」って。 "それだけ"なんて言い聞かせてただけで嘘だったのかもしれないなと。 言葉にして伝えてみると改めて感じるものがありました。 だからといって、 いまさら何かしようとかどうなりたいとかってわけじゃないんですけど。 過去の恋って他の何かで埋められるものじゃないじゃないですか。 その時のことはその時のことで、多分その時の好きだった気持ちは他の何にも代わりがないんじゃないかなって思いました。 そんなときの記憶が蘇ってきたのがここ最近のモヤモヤなのかなと。 また恋をしている、っていうことなのかなと。 また、、、まだ? だからといっていまさらどうなりたいとかってわけじゃないですよ。 これは本心からいえるので明日になっても覆りません。
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僕が好きな歌
何も変わらない休日 僕にとってはそうだった あえて言うなら天気が良いかな 夜には冷えるだろうけど 何も無い休日にも慣れてきた 借りていた映画を観て終わる一日 そのつもりだったのに 聴こえてきたのは君の声 隣の人と話す声 呼び戻される僕を呼ぶ声 まだ慣れてはいないように気まずそうに照れる声 僕にだってできること あったのになって迷い込む 知らない街で君が好きだった歌を歌う いつの日か、その日まで、 薄っぺらい言葉にしがみついて 握ったその手は汚れた僕の手 隣に立てていた日 立てていた気でいた日 君の方がずっと前に居るって気付いた日 最近僕が好きな歌 当然君は知らないはずさ 君が歌うのは君が好きな歌 偶然が胸を締め付ける この日僕にとっての一番のステージは 他でもない僕の部屋 もう忘れたはずの君のこと、 もう一度忘れたよ 頭の中を回るのは僕の好きな歌 ― 昔付き合っていた人の歌声が家まで聴こえてくる なんていうシチュエーション、多分もう一生ないんじゃないかと思います。 好きとか好きじゃないとかそういうことじゃなくて、 ただ、良い、っていうだけの感想を出すためにとてつもない時間がかかりました。 僕にとってはどんな歌声よりも良いと思えます。 私情が全く絡んでいないとは言い切れないけれども、あの子の歌声は本物です。 一緒に音楽したかったとかそういう悩みみたいなものもあったりしましたけど 久しぶりに聴けてよかったっていうそれだけのことでした。随分回り道をしてしまいましたが。
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知らない人の家の窓から漂う夕食の匂い
夕方6時半 多くの家庭がご飯の支度をしている時間 帰り道は家に向かう人たちで溢れて眩しい 住宅街を通れば窓から漂う夕食の匂い いつもの帰り道、僕の家のすぐ近く 近所の犬が柵の向こうから見つめてくる 最近やっと吠えられなくなった。 もう家に着いたよ、と、 誰かに聞かれたらそう答えるだろうな 最後の一本道で、どこかで聴いた懐かしい音 それが君だと気付いたよ 来た道を振り返る 今日は少しだけ寄り道をして帰ろうか ― 突然冷えました。 それを感じ始めたのはちょうど、 今の僕にとっての最後の大きな舞台が終わった後からです。 本当に急に寒くなったのか 寒さを感じられなかったのか どっちが本当かは分かりません。 ちょうど一週間後、 まだ寒さを感じていない人が同じことを感じているかもしれません。
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君がいないから歌うたえる
もう近くに居ない、好きだった人 っていう人生で最大といって過言じゃないテーマ 時々思い出して、はぁーーーってため息が出ること、 誰にでもあることじゃないんですかね。 どうやって平静を保っていられるんですかね。 不思議でならない。 最近好きなバンド忘れらんねえよが「僕らパンクロックで生きていくんだ」って曲でタイトルにある歌詞を書いてるんですが なるほどそう来たかと思いましたね。 たしかに。 前に同じようなこと書いた気がするんですけど 今その人が居ないからこそできることがあるわけで、 じゃあいざその人が居たら今までやってきたことはどうすればいいのかみたいな。 頭の充電が切れたのでうまく文章がかけなくなったので今日はここまでです。 おやすみなさい
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亀裂
1年ってもっと早いものだと思ってたのだけど、案外そうでもなく思う。 楽しかった夏。辛かった夏。 遠い昔のことのように感じることも案外最近の出来事だったりする。 なんでこうなったのかは未だにわからない。 心当たりはある。 心当たりが当たりなのかどうかは分かるはずもない。 変わっていない。 頻繁に思い出していたことが時々思い出すことに変わった。 ほぼ思い出さないことに変わった気もする。 新しいものに出会って古いものと別れて、 こうやって薄くなっていくんだと思う。 亀裂は消えないけれども。 たくさん傷をつけて人は大きくなっていくんだなあ〜〜
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ハッピーエンドユーザー
就活 の2文字さえなければ最近はこの上なく楽しい毎日が送れている気がします。 この上なく。一番。 現状の自分にとってはこれが最高の楽しさなのかもしれないけれどももっと楽しい今だってあったはず。 あのとき何かが変わっていれば今よりもっと楽しい今があったんだろなー。 あのときのあれ。そのときのそれ。 末路は今の自分には知りようがないからこのときのこれの今の自分にはこれが最高なんだって感じるしかないんです。
これが自分にとってのハッピーエンドなんだって信じていたい。 明日はもっと幸せに死んでいきたい。
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