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Maker Faire Tokyo 2018(8/4-8/5) Maker Faire Tokyo 2018(8/4-8/5) http://makezine.jp/event/mft2018/ まあ、以前書いてる訳ですが、チケットを購入したので再びお知らせします。 面白いものを見つけた時に買えるように、予算を確保しておかねば・・・ Written with StackEdit.
http://ykwakuto.blogspot.com/2018/06/maker-faire-tokyo-201884-85.html
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【読書】100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 【読書】100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 普段は、twitterなどのSNSで流れてくる情報や、書店に並んでるものを眺めたりした中から読みたい本を探すことが多いのですが、たまには少し違うアプローチをしてみようと思い、本を選ぶための本を購入してみました。1 内容についてはタイトルの通り、ソフトウェア開発に関わる100人の方がお薦めする名著、というものです。 ソフトウェア開発の書籍として定番と言えるものもあれば、人脈・人間関係に関するもの、デザインや文章関係の書籍からマンガまで、紹介者が多岐にわたる分幅広いものとなっています。 複数の人が同じ書籍を挙げていることがありますが、これはヤラセなし本音のお薦めになっている、と受け止めています。 書籍内で挙がっているものの中から、いくつかタイトルを挙げると 私もお薦めしたいもの 「Erick Sink on the Bisuiness of Software」 小さなソフトウェア開発会社(本文中では「マイクロISV」と呼んでいる)を経営する上でのより良い手法・考え方について、自身の経験を踏まえて面白おかしくまとめています。師匠(?)のJoel Spolsky氏の書籍が好きであれば間違いなく楽しめるかと。 購入したもの 「達人プログラマー (新装版)」 なんとなく、以前呼んだことがあるはずだとは思っていたのですが、少なくとも新装版発行よりも前だったはずなので、改めて購入しました。 読み始めてみると、あちこちで読んだ記憶が蘇ってきましたので、やはり若い頃図書館や人に借りるなどして読んだことがある模様。 古い本が元になっているので、ツールの説明など時代を感じる部分は多少ありますが、きちんと現代的な解釈が補足されているので、若い人が読んでも意味がわからないということはないはず。 「こうするべき」と記載されている内容について、意外と実践できているものが多くて、少し自信が持てました。 購入を検討中 「レガシーコード改善ガイド」 まさに今現在、業務でレガシーコードと戦っている身としてはとても気になります。もうちょっと中身について確認してみて、良さそうなら購入する予定です。 というわけで、最近は読書ばかりで手を動かせてません・・ Written with StackEdit. ���音としては、期限切れ間近のポイント消化が目的でした。 ↩︎
http://ykwakuto.blogspot.com/2018/05/100.html
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ESP-WROOM02 DIP化キット(半田付け) ESP-WROOM-02 DIP化キット(半田付け) 以前の記事で秋月さんのESP-WROOM-02 DIP化キット を購入したまま放置していましたが、合間を見てピンヘッダの半田付けまでやりました。 写真上部、鍵みたいな形のものが該当の機器です。 裏面はこんな感じ 一緒に写っているのは、(右上)以前半田付けしたUSBシリアル変換(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-08461/)と (下)Arduino互換ボードPICO(https://mellbell.cc)です。 この辺組み合わせて何かやりたいですね。 Written with StackEdit.
http://ykwakuto.blogspot.com/2018/05/esp-wroom-02-dip.html
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Apache Solr (1) Apache Solr (1) Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/Apache_Solr)より Solr(ソーラー)は、オープンソースの全文検索システム。Apacheソフトウェア財団のLuceneプロジェクトのサブプロジェクトとして開発されている。 というわけで、今回はとりあえずsolrを使ってみます。 まずは"DOWNLOAD"から 勧められた通りに山形大から取得。 (zip, tgz等はお好みの形式で) 展開後、solr-x.x.x/example/README.txt を参照。 上記にある"dih"(Data Import Handler) を試してみます。 solr-x.x.x上にいるとしてbin/solr -e dihを実行します。 *** [WARN] *** Your open file limit is currently 256. It should be set to 65000 to avoid operational disruption. If you no longer wish to see this warning, set SOLR_ULIMIT_CHECKS to false in your profile or solr.in.sh *** [WARN] *** Your Max Processes Limit is currently 709. It should be set to 65000 to avoid operational disruption. If you no longer wish to see this warning, set SOLR_ULIMIT_CHECKS to false in your profile or solr.in.sh Starting up Solr on port 8983 using command: "bin/solr" start -p 8983 -s "example/example-DIH/solr" *** [WARN] *** Your open file limit is currently 10240. It should be set to 65000 to avoid operational disruption. If you no longer wish to see this warning, set SOLR_ULIMIT_CHECKS to false in your profile or solr.in.sh *** [WARN] *** Your Max Processes Limit is currently 709. It should be set to 65000 to avoid operational disruption. If you no longer wish to see this warning, set SOLR_ULIMIT_CHECKS to false in your profile or solr.in.sh Waiting up to 180 seconds to see Solr running on port 8983 [-] Started Solr server on port 8983 (pid=97580). Happy searching! Solr dih example launched successfully. Direct your Web browser to http://localhost:8983/solr to visit the Solr Admin UI 警告が何度か出ていますが、ひとまずここは置いておいて、示された"Solr Admin UI"を確認します。 初期画面は"Dashboard"です。早速データを取り込んでみます。 データの種別(左側メニューのコンボボックス)を選択すると、その下にさらにメニューが表示されます。 ここでは、“atom” -> "DataImport"と選択しています。 さらにEntityを選択(exampleでは"stackoverflow"のみ)した後、"Execute"を押下します。 "Refresh Status"を押下すると、右側にステータスが表示されます。 クエリを発行してみます。 デフォルトの出力形式(?)はjson形式の模様。 wtの値を変えれば、出力形式を変えられます。 xmlや pythonなど 次は実用っぽいものをやってみたいと思います。 Written with StackEdit.
http://ykwakuto.blogspot.com/2018/05/apache-solr-1.html
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買い物と半田付け 買い物と半田付け これといって目新しいものでもないのですが、先日秋葉原の秋月で買い物をしてきました。 他に、ブレッドボードなども購入しています。 以前、WROOM32の開発ボードを購入しているのですが、もうちょっとコンパクトなもので何か作ってみたくなったのと、久し振りに半田付けしたくなったので、写真のキットを選びました。 というわけでやってみました、半田付け。 上手くはないけど、普通に使えそうな状態にできてひと安心。 WROOM02の方は、もうちょっとやる気が出た時にやります。 Written with StackEdit.
http://ykwakuto.blogspot.com/2018/04/blog-post_25.html
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GAE sendmail test GAE でメール送信 まずは、課金のお話。 GAE(Google App Engine)のフレキシブル環境が無料でないことは分かってはいたものの、試しに動かしてみただけの割にそれなりの額が課金されていた(初年度の無料クレジット枠なので、実際に払うものではありませんが)ので、何はともあれスタンダード環境に切り替えるところから始めました。 例によってGoogleのサンプルコードを使います。 git clone https://github.com/GoogleCloudPlatform/python-docs-samples 今回はローカル環境で動かしてからデプロイしたいと思いますので、スタンダード環境に合わせて、手元にPython2.7環境を用意します。 virtualenv -p python2.7 mail cd mail source bin/activate dev_appserver.py app.yaml 送信先と送信元を自身のアドレスに変更します。 (今回はGCPを使っているgoogleアカウントのアドレスにしました) ソースコード上だけでなく、App Engine > 設定 > メールの送信者に送信元メールアドレスの設定が必要です。 とはいえ、ローカル実行の場合、実際にはメール送信されないので、とりあえずそのまま実行しても問題はありません。 (送信する方法については出力メッセージ参照) INFO 2018-04-23 16:58:47,378 mail_stub.py:169] MailService.Send From: [email protected] To: XXXX XXXXX Subject: gae mail test Body: Content-type: text/plain Data length: 232 INFO 2018-04-23 16:58:47,378 mail_stub.py:378] You are not currently sending out real email. If you have sendmail installed you can use it by using the server with --enable_sendmail ローカル実行での確認後、virtualenv環境から抜けるにはdeactivateを実行します。 今度はデプロイして実行してみます。 gcloud app deploy gcloud app browse ブラウザにこのような味気ないページが表示されます。 Send email. をクリックすると、設定したアドレスにメールが送信されます。 送信先アドレスはくれぐれもお間違いの無いように・・・。 Written with StackEdit.
http://ykwakuto.blogspot.com/2018/04/google-app-engine.html
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【読書】Expert Angular 【読書】Expert Angular Packt Publishing にて購入(電子書籍) タイトル Expert Angular 著者 Mathieu Nayrolles, Rajesh Gunasundaram, Sridhar Rao URL https://www.packtpub.com/web-development/expert-angular 見ての通り英語の本ですが、単語も文��も難しいものではなく、比較的読み易いものだと思います。 Web系、��にフロントエンドにはあまり携わっていないので、内容の良否は判断しかね流のですが、提示されているサンプルコード一つ一つは短く、ほぼ全行に対して解説が付いているますので、なぜそのような記述となっているのかが理解しやすくなっています。 テストにそれなりのページを割いていたり、Angularにおけるデザインパターンの説明もあり、なかなか実用的な内容だと思われます。 順次Web回りの学習を進めて、今後それを活かした何かを提示できるようにしたいと思います。 Written with StackEdit.
http://ykwakuto.blogspot.com/2018/04/expert-angular.html
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