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30歳
30歳。本当に感謝しています。 素直に、また新しいスタートラインに立つ気持ちで。 できるだけ悲しませず、自分も悲しみのないように。 できるだけ努力して、気持ち良く生きたいです。30歳。
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昨年は控えていました、バックカントリースノーボード。今年はタイミングを見て続けていきたいです。 ある人が異常気象という言葉は本来無いと言っていました。 その言葉の意味はなんとなく分かります。 シーズン始めのハイクアップでそんなこと考えていました。 私は自然のお世話になって楽しんでいます。出来るだけ長く続けたいです。 これほど面白いことはなかなか無い。 環境と条件は変わって行っても1つ1つ見つけていきたいです。 enjoyer!good luck!
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2015年12月
今年も残りわずか、今年はいろいろなことがありました。 倉庫の小屋でスノーボードにワックスをかけながら振り返ると、あんな事こんな事あったなー、と感慨深くなって、寒いのにわざわざ外でコーヒーを飲んでいます。 最近の話をすると、スノーボードのシーズンイ��が1番ですが、ここ数年、こと冬山に関しては自分の中で一生懸命やってるなーと感じています。 話は変わり、つい先日MASHの最新映像やら写真集が世界同時に発売されました。 MASHと言えばFIXED集団のイメージが自分の中では最も強いのですが、最近は自転車分野において多岐に渡って活躍中のようです。 実はこの雪山と自転車の話は全く違うようで、とても関連性のある話なんです。 もちろん自分が好きなものだからということも含めて。 その物事が持つ本質が何かによって制限されたり、禁止されたりすることは仕方のないことですが、出来れば自分がそれを好きになったり夢中になった頃のそのままでいて欲しいです。 僕は固定ギア自転車が法律によって、ブレーキの装着を義務化されたことは当然であると思う。と同時に、とても悲しい。 あの頃のシーンは欠片もないように思います。あるのは新しいシーン。そこにはかつての魅力は無いです。また違う魅力はありますが、全く別物。 雪山についても同じで、僕は自分が登らなくなっても、この雪山を登り滑るという動きは変わらずあり続けて欲しい。 そのために、言われずともやらなければならない事、出来る事はするべきだと強く思います。 進歩、挑戦する中でも、変わらないものがあっても良いはずです。好きならば、そこに居座ることも決して悪い事ではないはず。
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無題
魚を釣ることはどこか雪の上を滑ることに近い。 やることは全く違う事柄だけど、目標のために選ぶ様々な事柄がそう思わせる。 板一本、ルアーひとつ。 天気を読んで、天命を待つ的な。 その中にも、自分がどうにかして最高の一本へとたどり着くため、試行錯誤する。 どちらも自然のなかで出来る。 素晴らしいことです。
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good board , good time
he has a lot of FUN .
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5月29日
父が見舞いに来た 家族は素晴らしい 白いリーバイスのロゴTシャツを リーバイス(型番?)にインしていた なかなかイカすなーと思った やはり白Tとジーンズはよく合う
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内角高めをフルスイングした。 次の瞬間右目の視界が真っ白になった。 金輪際野球はやらねーと心に誓った。
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自転車に乗り始めて何年だろうか。 あの頃を振り返ると、いろんな乗り方があったし、いろんなスタイルがあったように思う。 今はどうだろう。 もう少し自分なりの乗り方、スタイルがあってもいいのかもしれない。 それは、ファッションにも言えるし普段の生活にも言えるだろう。 そのシーンに集まり、のっかり、そしてやめていく。それとは別のところへ。 そこに居ながら留まらない。 各分野にはそういう人が絶対にいると思うんです。 そんな人たちは古くさくない。いつの時でも新しい。活き活きとした考えを持って続けている。 そんなことを思いました。
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