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Max サマースクールを東京藝術大学にて開催します。 We are going to hold Max Summer School in GEIDAI on August.
もうすでに,受講申���は終了しておりますが,イブニングセッションでのペーパー発表は受け付けております。
http://maxsummer2018.geidai.ac.jp/
名称 Max サマースクール・イン・藝大
日時 2018年8月6日(月)~8月9日(木) 全4日間 10:00~18:00(初日6日は9:00集合)
会場 東京藝術大学 千住キャンパス内 第7ホール 〒120-0034 東京都足立区千住1-25-1 東京藝術大学千住校地 「北千住駅」から徒歩5分(JR常磐線、東京メトロ千代田線、日比谷線、東武スカイツリーライン、つくばエクスプレス)
定員 50名
講習料 18,300円
持参用具 Cycling ’74 Max と Ableton Live (デモバージョンでも可) がインストールされたパソコン
講師 三輪眞弘 (IAMAS学長・教授) 後藤英 (東京藝術大学音楽環境創造科准教授) 仲井朋子 (東京芸術大学AMC)
お問合せ 千住校地事務室 TEL: 050-5525-2727 (平日9:00~17:00 土日・祝日は休み) E-mail: [email protected] ※お問い合わせの際は,①申し込み者氏名 ②受講希望講座名 ③修正等内容 ④申込者連絡先をご連絡ください。
実行委員 講師補助 荒木勝幸 講習会準備 根本駿介 フライヤー 華山萌 英語翻訳 柏木小遥 ウェブ 渡邊裕美
Title: Max Summer School In GEIDAI
Date, Time: August 6 (mon) to 9 (thu), 2018 4days 10am to 6pm (The first day, August 6 is from 9am)
Place: 7th Hall, Senju campus, Tokyo University of the Arts Senju 1-25-1, Adachi-ku, Tokyo, 120-0034 5mins by walk from KITANSENJU Station (JR Joban line. Tokyo metro Chiyoda line, Hibiya Line, Tobu Skytree line and Tsukuba Express)
Fixed amount of participants: 50
Fee: 18,300 JPY
You must need: Cycling ’74 Max and Ableton Live (Demonstration version will be satisfactory too) onto your computer.
Instructor: Masahiro Miwa (A President and a Professor of IAMAS) Suguru Goto (An Associate Professor of Musical Creativity and the Environment, Tokyo University of the Arts) Tomoko Nakai (Art Media Center, Tokyo University of the Arts)
Contact: Office of Senju campus TEL:050-5525-2727 (weekday: 9am to 5pm, closed on Saturday, Sunday and Holidays) E-mail: [email protected] ! when you contact us, please tell us 1) Name of the participant, 2) Title of the class you want to take, 3) Ask what you want to know/modify, 4) a contact number or address of the participant.
Administration: Katsuyuki Araki: Assistant instructor Shunsuke Nemoto: Communication Megumu Hanayama: Design Koharu Kashiwagi: International communication Hiromi Watanabe: Web
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20180219-DSCF3161 by Katsuyuki ARAKI
FUJIFILM X-Pro2 with XF35mm F2 @ Kanazawa, Ishikawa
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20180211-DSC02374-Edit by Katsuyuki ARAKI
SONY α7 II with Zeiss Loxia 2/50 @ Ginza, Tokyo
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2017 WOCMAT Conferenceにて新作が上演されます。
昨年に引き続き,12月9日に台湾で開催されるWOCMAT Conferenceにて今年も新作が上演されます。 My piece will be performed in WOCMAT Conference in Taiwan on Dec. 9.
昨年初めてWOCMATに参加しましたが,アジア圏の電子音楽の研究者,作曲家が集まりペーパー発表,作品発表が行われるConferenceです。アジアで毎年行われている数少ない電子音楽分野の国際会議です。
昨年は開南大学(Kainan University)で開催されました。今年は国立清華大学(National Tsing Hua University)に場所を移して開催されるとのことです。 今年は予定が合わず渡航することができないことが残念です。
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Asia Computer Music Project with Creamaで作品が上演されます。
来週2017年10月12日(木)に韓国,漢陽大学にて開催される,Asia Computer Music Project with Creama(ACMP)にて作品が上演されることになりました。
My piece will be performed in ACMP concert at Hanyang University in Seoul, Korea on Oct. 12.
このACMPですが,昨年は日本の洗足学園音楽大学で開催されており,今年は韓国ソウルにある漢陽大学にて開催される予定です。毎回アジア各国の作曲家によって様々な作品が発表されています。 漢陽大学には私も二度訪問したことがありますが,コンピュータ音楽を専攻している学生がいて度々コンサートが行われています。 韓国は総合大学の中に音楽学部(音楽大学)として講座が開設されており,とても大きなキャンパスでした。
今回は,ステレオの電子音響音楽作品が初演されます。直前に決まったので渡韓は出来ないのが残念です。
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20170925-DSC01921 by Katsuyuki ARAKI
at Sapporo, Hokkaido
I went to Sapporo International Arts Festival (SIAF) 2017.
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20170913-DSC01861 by Katsuyuki ARAKI Via Flickr: @Seoul, South Korea
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WiMAX2+を契約した話
今月からWiMAXを契約した。家には固定回線でnifty光を引いているが,夜間になると下り1Mbpsを切ることも珍しくなく,あまりにもストレスが貯まるからだ。
これを解決する��めに,v6プラスで接続するために新たに無線LANルータなどを導入してもいいのだが,ルータは3月に引っ越しと同時に新調したばかり(残念ながらv6プラス非対応)だし,モバイルルータは持っていないし,固定回線が遅いという理由で契約してしまうか,と思ったのが発端。
実は,2年ほど前にもWiMAXを契約しようか迷ったことがある。当時,移動が多く無線環境がないところでPCを使う機会も多かったので,迷っていた。だが,Try WiMAXサービスで,実際に端末を借りたところ当時住んでいた家では電波が入らず,家で使えないのなら,と契約を諦めた。(私の記憶だとWiMAX2+が始まってすぐの頃だと思う)
そして,今回もTry WiMAXでルータを借りて実際に数日使ってみた。以前とは違い,下り平均20Mbpsほど。上りも平均10Mbpsくらい。これは実用範囲ということになり,契約に至った。私の行動範囲も一通り,持ち歩いて計測したが,最速で90Mbps(23区内),最遅で8Mbpsくらいだった。固定回線レベルの速度が出ているので,十分実用的。また,夜間の速度低下も殆どない。
今回の契約は本家のUQではなく,GMOで行った。多くのMVNOプロバイダではキャッシュバック2,3万円が多いが,GMOは月々の料金から割り引いてくれる。(しかし総額から見れば,CBのほうがオトク。)
月額は約3,500円程度。初期費用でクレードルなど購入するともう少しかかるが,それでも初月1万円はかからない。 今回のプランはギガ放題で,3日間10GBの制限があるだけである。無制限だが,10GBの制限を考えると実質月に100GB程度。メイン回線ではないので,必要十分。
ワイモバイルなども,無制限プランが始まっているが,この価格で利用出来るのはWiMAXだけではないかと思われる。
最後に,機種について。 現在,主力機種として,Huawei W04とNEC WX03があるが,違いはau LTE が使えるかどうか。 前者が使えて,後者は使えない。使う場合は,追加料金月に1,000円程度。3年プラン及び,auユーザーは0円で利用可。今回はW04を選択した。
今のところau LTEを使う予定はないが,近い将来MNPでauに乗り換える可能性がある。そうすると,無料でLTEオプション��使えることになる。それを見越してW04に。
だが,LTEオプションには問題があって,7GB制限が適用されること。これが有る限り,使おうということにはなりそうもない。
今回,WiMAXを使ってみて,固定回線にしてもいいレベルと思った。現状,光を2年契約で結んでいるため,解約すると違約金が発生するため,解約は市内が,更新月になったら解約しても良いかもしれない。 ちなみに,クレードルも一緒に買ったが,充電が定位置で出来て便利だった。おすすめ。
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Improvisation for Electroacoustic music
Work in progress.
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ジェットスター・ジャパンの最低価格保証を利用した話
久々に国内LCCを予約した。その際,ジェットスター・ジャパンの最低価格保証というサービスを利用を利用した。
今回,9月に札幌に行く用事ができ,3年ぶりの札幌となる。東京-札幌間は羽田,成田共に多くの便が飛んでおり,LCCもおそらく日本で一番便数が多い。
LCCで成田-新千歳を運行しているのは,ジェットスター・ジャパン,春秋航空日本,バニラエアの三社。今回はこの三社で一番安い価格を調べ,ジェットスター・ジャパンに価格保証で値引きしてもらった。
結果,往復7,500円程度で取ることができた。ジェットスター・ジャパンで通常運賃は大体片道5,000円程度だから,大分お得に取れたのではないかと思う。
この交渉は,朝9時から夜9時(年中無休らしい)までしか受け付けていないというワナがあるので,夜遅くまで仕事をしていたりすると帰ってきた頃には交渉出来る時間が��わっている。
この保証はチャットで行う必要があり,少々面倒だが,ほぼ確実に安くなるので,おすすめだ。
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NYCEMF2017のプログラムが出ました|Detail of NYCEMF2017
私の作品は7月14日に行われるコンサート23の一番最後に上演される予定です。 My piece will be performed at concert23 in July 14.
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20170408-DSC01476 by Katsuyuki ARAKI
Cherry blossom at Ueno Park in Tokyo, Japan
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NYCEMF2017にて作品が上演されます。
NYCEMF(New York City Electroacoustic Music Festival, ニューヨーク市電子音響音楽祭)2017にて私の新作が上演される予定です。
My piece will be performed in NYCEMF2017 at New York, USA.
上演は7月14日に開催されるConcert23にて予定されています。会場はNYのNational Sawdust, Theaterです。
当日、渡米するかはまだ決めておりません。燃油サーチャージが復活して航空券が軒並み値上がりしていて辛いです。
コンサートのプログラムはこちら。
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JALどこかにマイルを使う。その2
JALが昨年より初めた、どこかにマイルというサービス。これを実際に使ってみた記録。
JALのどこかにマイルというサービスを使って沖縄に行ってきた。
沖縄は3回目であったが、前回は10年ほど前であったため記憶は薄れていた。冬の沖縄はオフシーズンで人が少ないかと思ったが、修学旅行シーズンと、プロ野球キャンプを見に来ている人で結構賑わっていた。
行きはJAL905便。羽田も快晴であった。
遅れも無く、定刻で那覇に到着した。まずはホテルへ荷物を預け、沖縄そばを食べに、おもろまちのホテル近くの麺処てぃあんだーへ。
個人的にはラフテーとスープが絶品だった。東京で800円のラーメン食べるなら700円で大盛り沖縄そば食べたほうが満足度が高い。
昼食を済ませ、定番スポットの首里へ。
高台からの景色がきれいだった。
首里を見学した後は、近くの石畳の通りへ。ここはまた静かで、散歩道には最適だった。石畳が美しい。
途中にきれいな森があった。天気もよく木々と青空とのコントラストが良い。 ちなみに、今回のカメラはα7IIとSIGMA Art 35mmですべて撮影した。
このレンズは中々発色がいい。ZEISSに比べて逆光耐性は落ちるが。
そういえば���縄には猫が沢山いた。
1日目はこの後夕飯を食べて、オリオンビールを飲んで終わり。
2日目はレンタカーを借りて、海沿いをドライブ。
この日も晴れていて気持ち良い。気温も程良い。
今回はパッソをレンタル。まだ1万キロしか走っていないようで、新しく快適だった。しかし、沖縄の観光地は殆どレンタカーだ。
ドライブをしてフクギ並木へ。駐車場が見つけにくかった。
ここにもまた猫がいた。
こんな感じの並木がずっと続く。ちょっと歩くと、ワルメと呼ばれる絶景にたどり着く。
ちょっと雲が多く残念だったがきれいな場所だ。
2日目はこの後ショッピングをして車を返して、飲みに。
最終日は瀬長島へ。ウィンドウショッピングをして昼からビールを。暑かった。
この島は飛行機の撮影スポットとしても有名で、35mmの単焦点でも撮ることが出来た。300mmを持っていけばよかったと後悔した。
3日間であったが、飛行機はタダ、宿代が2泊で8,000円、食費が6,000円、レンタカーなど交通費で7,000円程度で、占めて約21,000円。 中々破格で旅行出来た。しかも���用マイル数は6,000マイルだけ。なんともいい旅であった。
帰りはJAL918便。空路混雑で少しおくれた。
高画質な写真はFlickrで。
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JALどこかにマイルを使う。その1
JALが昨年より初めた、どこかにマイルというサービス。これを実際に使ってみた記録。
このサービスは普段10,000マイルからしかゲットできない、特典航空券を6,000マイルで、しかも往復とれてしまうというオトクなサービスである。
ただ、6,000マイルというオトクなマイル数には理由がある。
①行き先はランダム(4つ提示されてその中から決まる。何回も検索可能。) ②東京羽田発限定(今のところ。今後は不明。) ③クラスJにマイルを使ったアップグレードは出来ない
といったところだろうか。東京在住である私にはとくにデメリットは無い。普段あまりためていなくて、使い所が困っていたJALマイルをつかえるということだけでメリットなのだ。普段はデルタ航空のスカイマイルをためている。有効期限が無いから。
さて、今回は2週間前に差し迫っていたが、検索し申し込んでみた。
何度か検索した結果上記のような行き先候補で申し込みを行った。 候補は高知、沖縄(那覇)、宮古、山口宇部。
検索していると、北海道(新千歳、釧路などが多い)、青森、秋田、その他四国などが多く出てきた。沖縄や九州は少ないように感じた。
申込んだときも山口か高知にいくことになるんだろうと思っていた。
そして、申し込みの翌日、メールが届く。行き先が決定したというメールだった。
ログインし特典航空券の確認を行うまで行き先はわからないところが気分を高揚させる。
今回の行き先は、那覇に決定した。
というわけで、再来週は冬の沖縄旅に行ってこようと思う。レンタカーと宿もオフシーズンだからかすんなりとることができた。旅行記はその2で書こうと思う。
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謹賀新年|Happy New Year
あけましておめでとうございます。 2017年がスタートしました。今年も制作、研究共に精進して参ります。
年末は大晦日締め切りのコンクールへの作品提出と仕事に追われ多忙な日々を送っておりました。無事コンクールにも提出完了し、結果は待つのみです。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
Happy new year. I will continue to concentrate on musical composition and research of music. I was busy for creating a new piece in the end of the year.
I hope you will have a good year!
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台湾の開南大学にて行われた2016 Joint WOCMAT IRCAM Forum Conferenceに参加してきた。 I joined 2016 Joint WOCMAT IRCAM Forum Conference at Kainan University in Taoyuan, Taiwan.
今回はこのカンファレンスに参加するためだけに、台湾を訪問した。残念ながら観光は一切出来なかったが、3日間すべての日程に参加することが出来た。
このカンファレンスのコンサートでは拙作も演奏され、またアジア各国の作曲家の作品をはじめとする様々な作品に出会うことができた。
基調講演では、IRCAMのテクノロジーについての講演が多く、他にも教育についてなど多くが発表された。(IRCAMのツールについては、私も実は導入したばかりでまだ殆ど使いこなせていない。)Sound Difusion やSpatializationについては、とても興味深く、私の研究分野でもあるため参考になった。
このカンファレンスはIRCAM workshopも兼ねており、Max Externalであるjtol.bach、AudioSculpt、そしてOpenMusicについてのワークショップが開催された。いずれも参加することができ、有意義であった。jtol.bachはとても自分にとってタイムリーで、今年に入ってからbachオブジェクトを使い初めた私にはちょうど良かった。
台湾はとてもあたたかく、帰国時に日本との温度差に体調を崩しかけた。 来年はICMCをはじめアジアでもいくつかイベントが開催される。積極的に参加していきたい。
これにて今年の海外遠征はすべて終了。
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