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良いテープです。
適度な伸び、粘着力、透明度があり
Vテールやテールコーンの固定にいい感じです。
幅もちょうどいいですね。
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F3Gのバッテリーを作りました。
パワーユニットの関係で4セルLipo 容量は1300mAh
F3Gパイクプレシジョン2の胴体は細いので、形状を変える必要があります。
元のLipo
被覆を剥がしました。
グラステープを剥がしたら基板が出てきました。
両側のグラス板が両面テープで付いているのでオイルライター用オイルを使って剥がします。
基板を分割して形状変更できるようにしました。
この時にはショートしないようにグラステープでしっかり絶縁しておきます。
両サイドから剥がしたグラス板を補強に使って形状変更
グラステープでさらに補強して完成
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F3B、J用のパラシュート
制作方法一部変更してみました。
現状の作り方だと生地の周囲にほつれが出てしまいました。
生地用の接着剤が色々出ているので使ってみました。
接着力も強くて、出来上がりも綺麗です。
先端のループも変えてみました。
どちらが使いやすいか検証してみます。
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F3Gパワーユニットテスト
30秒回してのデータ
スタート直後は中スローだったがいい感じのセットアップ
今後はバラストを搭載しての到達高度のチェック
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F5Jに続きF3J機もアンテナ内蔵のため、R9001SBを搭載
イエローラインがR9001のアンテナ
レッドラインがR7208SBのアンテナです。
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F5J機Vertjgoのアンテナ完全内装を目指して
R9001SBを追加装備
アンテナは胴体底部(イエローライン)に配置
これで不安なく低空遠方のサーマルが狙えます。
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F3Bが一段落したので、F3G
Altis パワーセンサーも搭載
受信機との接続コネクターは、新しい4ピンコネクタを使います。
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令和5年度模型航空日本選手権 F3Bラジオコントロールグライダーにおいて
選手権者になることができました。
素晴らし��競技会を運営されていた主催者
素敵なチームに感謝してます。
また双葉プロポの機能、信頼性の賜物と思っています。
もちろん家族の応援があったればこその結果と受け止めています。
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サンバモデルから始めてプレステージ2pkのF3Jバージョンが入ってきました。
この機体は、翼面荷重20g/d m2に合わせたものですが、高強度スパー仕様になってます。
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MAAT1とMAAT 3が入荷しました。
MAAT 3は主翼のカラーリングが変更されてます。
尾翼の取り付け位置が胴体の下側に変更
エレベーターのリンケージが引いてアップですね。
PS
同時にF3Lのキット(WIKI)が入ってきました。
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