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メッセージご返信
いつのやつ?ってやつからご返信いたします 反応遅くてすみません・・・
> いつも作品読まさせていただいてます。
貴方様の描く銃兎が本当にえっちで大好きです。あまり受け優位の作品を読まないのです…
https://odaibako.net/detail/request/c39dc65d-6458-465c-afd9-380e8b07edc5
ワーイ!開拓!ありがとうございます!
よければこれを機にあなたもぜひ書いて......くれ......
> 別垢のprivatterへの感想ですが、メッセージ箱が見当たらなかったのでこちらに失礼します💦
水戸さん新刊出されるの…
https://odaibako.net/detail/request/19c56a17-ebfb-4419-8e03-94e67478815a
別垢……なんのことでしょうか??(^-^)
ご返信遅くなってしまいましたが、ろくじょうさんへもこちらのメッセージ伝えさせていただきましたので!励みになったかと思います!ありがとうございます!
> 脱稿おめでとうございます♡作品とても楽しみです!当日参加が出来ないのですが、書店等委託販売はしますか?是非購入したいです…
https://odaibako.net/detail/request/1ca59da9-5b4a-44a7-8b0c-8e6a78d60c82
> 先ほど書店委託等~と質問したものです、すみませんboothに~とのツイート拝見して自己解決しました!失礼致しました、予約…
https://odaibako.net/detail/request/795c4f56-4bc7-4781-abec-c5a734719ac6
お問い合わせありがとうございます!欲しいと思ってくださる方がこの世に確実に一人はいたことがわかって超うれしかったです!!
弊サークルは基本的に事前予約→差し引いた数を当日頒布(取り置きあり)→残部を事後通販というかたちをとっています。
BOOTHを使わなくなったとしても何らかの形で事前予約はできるようにしたいと思いますのでこれからも利用していただければと思います〜!
> 水戸さま
作品の感想を言わせてください!!
pixivのおすすめ作品から、水戸さまの入間さん本5冊再録のPDF版に偶…
https://odaibako.net/detail/request/cf418cfa-fa4b-433d-b794-522249f955c5
ウワーーーーーーーありがとうございます…!泣 そしてすみません返信不要とあったのですが返信してしまいました大丈夫だったでしょうか…
そして逆カプや地雷を容赦なく出してくると噂のpixivのおすすめが正しく機能しているなんて・・!笑
一人「刺す」ことができたということですね…よかった…めちゃめちゃ嬉しいです
というかこの文面の感じもしかしてご自身でも何か書かれている作家さんですか…?笑 ちょっと気になります…笑
トラジコメディの時のような、曲モチーフまんがみたいなものもまたやりたいですね......!楽しかった&曲をシェアできたの良かったな~と思っていたので......これいいよね~この人いいよね~がまたしたいです🥳
陵辱本はそれまでと180度違ったコンセプト......と言いつつ根っこの部分はあまり変わらない感じなのでそっちも気に入って貰えたら嬉しいです......❤
・BOOTHにご感想(?)というか、改めてメッセージくれた方へ
確かにおっしゃる通り基本はハマ受け人間なのですがハマ銃の本への参加も喜んでいただけたら......ありがたいです!うれしい
>エロの向こうにある入間銃兎の刑事としての矜恃
う~んなんてすばらしい表現 褒めるのがうまい
なんというか初期の頃に書いていたモブ銃って「気持ちが砕けねぇ」の前だったので、かなり解釈が違うかなと思っていたのですが、確かに何者にも屈しない的な点では......こう見ると......あまり大きい違いはないのかも......しれませんね!
彼の信念が、隠れていたかおおっぴらになったかの違いで(?)
気高い魂を持つこととエロい男であることは同居できますかね?
私は出来ると思うんですけど表現方法としては......あまり適さない......うーんごにょごにょ......などと思っていましたが、なんだかそう言って貰えて、あっ大丈夫なのかもな~と思いました
うむ!ありがとうございます!
そして高圧的な入間さんもやはり最高!もっと見たい!見たい見たい見たい!見た~い!!
ありがとうございました!
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ほぼ3年ぶりに同人イベント参加した
楽しかった〜 一人参加で会う予定の人とかいないに等しかったけど 楽しめてよかった ちょこっとでもお話してくれた方、お言葉下さった方など、本当にありがとうございました
■経緯
・2018年10月〜2019年11月のあいだで平均して2ヶ月に1冊くらいのペースで本を出してた(web再録含めず)けど、コロナ流行・転職・引っ越し・新しい環境など色々重なってオタク活動ひいてはジャンル自体からも少し離れ全く絵も描かず本も出さなくなっていた
・イベントには行かなかったがイベント合わせで本を公開したのが最後(2020年11月)
・withコロナの時代に移り変わりつつあって、イベントに出ることに抵抗がなくなってきた
・転職後、仕事に慣れてきて余裕が出てきて、オタクのこころを取り戻してきた
■概要
・2022年7月23日(土)/東京ビッグサイト
・推しが関わるオンリーイベントが5こあった(受け攻め問わず)
・開催時間10:00-15:00
・最高気温33℃、降水量0.0mm、天気晴れ
■起こったこと
・左銃オンリーと理銃オンリーと左銃+理銃(いまはハマ銃��いうらしいよ)オンリーがあるって、左銃+理銃イケる人は役得すぎないか?
・入間銃兎攻めのオンリーも2個もあるのヤバくないか?
・すべてのオンリー(入間銃兎関連CP)でまんべんなく本を買った 本当にまんべんなくという数で買った
・全然サークルチェックしてなくて、当日会場で調べてコレは!!と思ったやつを買いに行くという感じのことをした 楽しみすぎてない?イベントを
・小説本、サイズ小さいし、漫画と比べると搬入数少ないし、めちゃめちゃ気が楽……漫画が新刊の時のあの気の重さはなんだったんだ?大量に売れ残ったらどうしよう…逆にすごく足りなかったらどうしよう…みたいな、毎回お決まりである「イベント前日鬱」が全くなかった。当日も楽だった。
うちみたいな島中一般サークルですらこんな悩みや鬱が毎回あるのに毎度搬入数多いサークルさんは大変だろうなと思う。それとも私が気にしすぎか?
■お手紙をもらったこと
なんとなんとなんとお手紙をもらったのだった
漫画新刊もなかったのに水戸宛に…今!?って感じでほんとに驚きましたがとても嬉しかったです、ありがとうございます
(差し入れやメッセージある場合は非接触推奨といっていましたが流石に突き返すことはしませんので…)
どうやら既刊の無料公開を見てもらい気に入ってくださったようで、まだそういってくれる方がいるのはとても嬉しいです
これもひとえにジャンルが続いてファンを増やし続けてみんなをバリバリ楽しませてくれてくれているからですね
おこぼれにあずかっているだけとは知りつつもこうやって褒めてもらえると、当時、限界原稿して毎回イベント前日鬱してた自分も救われます
以下レポ的な、備忘録的なもの。
■装備
・手持ちの持ち込み:手元の既刊いくらか
→「これくらいなら手搬入でいいっしょ」がいつもだいたい重い。でも事前搬入めんどくさい。
・日傘(晴雨兼用)
→夏はずっと持ってる。天気雨もあるし
・机の上のもの一式(布、ポスタースタンドなど)
→いつも前日までの搬入とかいう手間をめんどくさがってしまうので全部手持ちで持って行ってしまうんだけど、まぁまぁ重いので本当はセットで会場に送り会場で搬出が一番良い。でも搬入手続きとかしたことない。本当に忘れる。今後既刊もたくさん持ち込むとか大きいサークルになったら荷物に一緒に入れるかもしれないけど今のところその予定はない
・卓上ミニ扇風機
→前日にフランフランで買った。すずしい〜 ないと死ぬのでは?と思って持って行ったけど、会場そんな激暑じゃなかった。なくても死ななかったと思う。何年も前のコミケのつもりで行ったけどそれと比べると会場内は全然涼しかった。シャッター降りてたし多少は空調入ってたのかも。
夏コミに行った時差し入れのじゃがりこが甘く感じたトラウマがある(多分熱中症一歩手前だった)のだが、今はそこまで念を押して対策しなくてもいいのかもしれん。
・半分凍らせて半分水入れたペットボトル、自販機で買ったいろはす、コンビニおにぎり2個、カントリーマアム
→ペットボトル飲料1個でよかった。一個は手もつけずに持ってかえって重かっただけ。(ちなみに昔コミケん時はペットボトル2.5本消費した)
→バッグ2つにおさまったのでトランクは無し
■弊サークルで行った取り組み
・消毒液の設置→私がご飯食べる前に使う しか使わなかった。
・金銭の受け渡しをトレーで→多くのサークルさんが行っていた。机の上に置くだけではなく、トレーを人の前に差し出してやり取りしているサークルさんがあって、親切だと思ったしやりとりしやすかったので途中から自分でもそうした。全然手間じゃなかったしね。(手でおつり渡す時も人の前に差し出すし)あと金額の間違いも減りそう。
自分ではいつも「◯◯円のお預かりですね、お釣りが◯◯円になります」などと口頭確認しながら金銭のやり取りをしているんですが、トレーを使っていると目視でもわかりやすかった。今後も使おうかな…と思いました。
・paypay導入→今回はひとりだけ使ってくれました。他のサークルさんもpaypayOKみたいなところは(私が見た限りだと)見当たらなかった。個人的には今の生活はほぼキャッシュレスでほぼ現金を持たないので、イベントの時もキャッシュレスが横行してくれればいいのにな〜と思います。(paypayの個人間送金はクレカではなく現金チャージではあるんだけどね…)ちなみに事前に調べたら同人イベントでのpaypay個人間送金はpaypay規約的にグレーらしい(paypay的にはサークルも「お店」として設定し手数料支払ってほしい)が、赤ブーのスタンスは「販売(お店を経営している)」ではなく「頒布」だから、個人間送金でいいのでは?という認識とのこと。私もこの認識なので今回は個人間送金として導入してみました。
・ギフティー、お題箱→使われることはありませんでした。現物の差し入れをいただいた時は受け取りました。本当にありがとうございます。おいしかったです。
■全体的な傾向など
・消毒液置いたり、非接触につとめようとしているようなサークルは特にみられず、��常通り運行のところが多かった
→そもそも会場(赤ブーブー)からサークル側にそういった呼びかけなどは目立ったものは特になし。会場側が消毒液設置やパーテーション用意など行っているので、参加者たちはそれぞれで気をつけてね〜という程度かなと。
・イベントに限らず飲食店営業なども同じような感じかなとは思う、営業することは犯罪でもマナー違反でもないんだし(そんなことになったら経営死ぬしね)気になる人はそもそも飲食店も利用しない、イベントに参加しない、とそういうことなんだろうなと
・個人的には、会場内は広いし、以前よりも配置がサークル同士離れているし、イベント会場は東京都のいう「三密」ではないので、おしゃべりをする時にはマスクをしてさえいれば「感染症対策」はできているのではないかと思う。
・そもそも法律で禁止もされていない、政府や自治体から行動制限もされていないのに、他人の行動を制限するようなことを言う人がいるのもおかしな話かなと。いや言うのは自由だが、その分行動する側も自由ですよね。と思いました。思っています。
■書類不備
住所が変わって、サークル申し込みをする際に変更後の住所を、正しく入れていたと思ったら間違って入力してしまっていたようで、書類不備でサークルチケットが届かなかった。
赤ブー公式twitterのツイートでサーチケが届いていないことにイベント前日に気づき(遅過ぎる)、仕事の昼休憩時に電話で問い合わせ。赤ブーさんからはメールを送ったが返信がなく、しかも電話番号が変更前のままで、繋がらなかったとのこと。ワイ平謝り。当日の本人確認の手順を教えてもらい通話終了。
メールを確認したら確かに「住所に不備があってサーチケ戻ってきちゃってるわよ」の連絡が来ていた。該当メールのタイトルが、一斉送信のメールと区別がつかず見落としていたとわかり、ワイ頭を抱える。追って追加で来たメールに返信した(本人確認のための手続き)。
当日は会場に入る前に特設受付的なところへ行き、本人確認書類を提示して、不備について謝りつつサーチケを受け取る。窓口対応費2000円が別途かかった。うぐぅ……。
登録情報に不備があったこともメールを見落としていたことも、普通はイベント1ヶ月前くらいに届くサーチケが届かないことに気づけなかったことも、全て全て私が悪い、悪いのだが、2000円の別途対応費がかかる上に対応も面倒だし当日はサーチケないと入れないし、それくらい大事なことならメールのタイトルをもうちょっと…「重要」「至急ご返信ください」とか大切なメールっぽくしてほしかった…と思ってしまった。(※軽くご意見はお伝えした)
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Mixed Up感想
でっかいところを2個、先に言うと
1個目、いや結局バトルしないんか〜〜〜〜い!!!!
同じチーム同士の対決とかちょっと期待してたよ!?笑っちゃった
2個目、ラストの推し🐰のポジション美味しすぎ〜〜〜〜!?!!???
最後に一人残ってハァ…やれやれ…のポジションがおいしすぎて、いいんですか…?こんな…いいんですか?になった
正直大勝利なんだよな…
真っ先に帰っていった左馬刻と理鶯ですが、全部終わってハマに帰ったら二人がおつ〜おかえり〜って迎えてくれるよきっと…最後は二人がいるハマに帰っていくんだから…二人もきっと労ってくれるよ…入間さんがんばれ!きっとあとでねちねち言うぞ 左馬刻には特に、貸しひとつな。って言うよ(ただでは転ばない精神)
・バトル前のラーメンのくだり
激辛ラーメンだった…入間さんの尻が心配だよ…
他チームは多分(いつも通り?)リリックからお話ができてるんだろうなって感じだったけど(乱数たちのシュールストレミング→理鶯が本当に缶を出してきたりとか、一郎たちのオクトパス→たこ焼きを一緒に作るとか)
空却・銃兎・帝統のラップにはそれっぽい変なワード(変なワード言うな)が入ってなかったので、おそらく3人のイメージするところから作られたのかなと思うのだが
この3人でラーメンって、『最適解』感がすごいな
名古屋は有名なラーメン色々あるし、横浜は家系の本流だから馴染みがあるだろうし、帝統もめちゃくちゃイメージあるというか屋台みたいなとこで日常的にラーメン食べてそ〜というか食べててほし〜〜〜し
嬉しかったな…
3人で空却くんちに泊まったのかな…ARBにも出てきたあの広い和室に布団3つ並べて寝たのかな…
例に漏れず(?)入間さんはホテル取ってたけど何かトラブルがあって泊まることになってそうだよな…
帝統が二人のこと名前で呼んでたのもよい、入間さんは「波羅夷」だったけど…帝統は「有栖川」呼びなのかな?「夢野先生」「神宮寺先生」といい、最初に理鶯のことを「毒島」呼びだったことといい、基本的には苗字呼びなのかもね
ナゴヤでラーメンの時に入間さんがタメ口だったのもよかったな…余裕なくて取り繕えなくてめちゃめちゃ素でツッコミしちゃうやつ…オールキャラギャグのときの入間さんだ!!pixivで見たことある!!!
帝統と二人��並んで(たぶん)オロロロロロのところも戸惑っちゃった、えっいいんですか…クールキャラでやってるのにそんな…かわいい人に書いてもらっちゃって…嬉しいです私は…
今後、1stアルバムくらいの重い話や過去話は出てこないんだろうな〜と思っているんだけど(入間さんの隠されていたカードはすべてあれで出し尽くした感じがある)あの時ちょっと取り扱いにくい人だな〜的な空気感じてたので…推してる人たちからすればドッカンドッカンだったけど(色んな意味で)
コメディ空間にいる人なんだなって再確認したよ…ちゃんとトンチキ世界の住人なんだなって…
最初のCDのときのトンチキチーなお話や小学生向けみたいな話が好きなんだ そこが好きなところあるからね
そんな基本コメディの作品で深読み考察しちゃったりあることないこと思い話を付随させたりするのが好きなんだ
コロコロコミックのお話をガンダムかというくらいのテンションで接する、これがヒプマイの醍醐味なわけで
ちゃんとこれはコロコロコミックですって言われた時の安心感がすごいんだよな
お話はこんなにトンチキチーでみんな小学生なのに曲はこんなにかっこいいという不釣り合いさが良いんだよ!そこが好きなんだ自分は
「ウソだろ」
「ウソやろなぁ」
「ぐっ......」←ここのゲンタロかわいい
空却に、作戦はないのかと何度も聞いて、結局無しと答えられ、それに従うと言う入間さん、どこまでも犬気質でかわいいな…って思っちゃった
いつも偉そうで上から目線で奴隷も飼ってるけど本質の気質は従順という入間さん推したい
アニメで左馬刻が前に出る時理鶯とともに一歩下がったり、ARBイベスト・アキハバラのやつで左馬刻にいけ銃兎!っていわれて(違うけど)代わりに敵倒す銃兎とか…好きだったので…
いやどっちかというと「どうでもいい相手(モブとか)には強気に出る女王様だけど自分が認めた相手には従順になる(自分の手綱を渡してあげたくなる?)」ところが良いんだな
え?これめっちゃただの妄想だな…反省します
てやんでい寂雷怖くて「ひっ」の三郎かわいすぎて何回も巻き戻してきいちゃった…🖤🖤🖤
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シャッフルユニットにうたってほしい曲
※という名のただの好きな曲リスト ※本当にただの妄想 申し訳な�� 最初に謝っておく ※独断と偏見による ※元の曲は別にシャッフルじゃないものやメンバーが3人じゃないのもある
プレイリスト ・Apple musichttps://t.co/NczuMVlmhg ・Spotify https://open.spotify.com/playlist/05EpxNkakg42HJElB1a6fT?si=1b39f89ba80a4a7f ・youytube https://youtube.com/playlist?list=PLxN5O-2prSREsFRuPFoMnia7vANMyFMn7 【1】TKda黒ぶち/Get Down (feat. ELIONE & Zeebra) 👉一郎、盧笙、十四 ドラマトラックで3人がラップしてたトラックの音とも似てない???(素人感性) 黒ぶちさん盧笙、いーらいわんさん十四、ジブラさん一郎とかかなぁ(ELIONEさんは理鶯曲提供の人だが) この曲は自粛期間中の閉塞的な雰囲気を少しでも盛り上げようみたいな曲でそこも含めて好き しかしジブラさんの曲はそれほど聞いてないんだけど、声がほんとチートというかラップ向きのかっこいい声だなぁ(DOGMAさんに対しても同じこと思った、そう言われてるのを見てほんとそれになった) 一郎にもそういうところあるよね?
【2】輪入道 × DOTAMA × mu-ton /TAG SHIT (Track by dj honda) 👉左馬刻、独歩、零 だいぶ最初の頃、雰囲気のみでハマっぽい認定して聞いてたんだけど DOTAMAさんは独歩だし(←?)っていうのと、この3人だとあんまりハイテンポでイェイイェイな曲じゃなさそう 誰よりも美しくきったね〜 左馬刻と零(反社・詐欺師)はもちろん、独歩の内面で渦巻いてる色々…的なものを感じてしまうワケですね ドラマパートのトラックもかっこよかったわね
【3】梅田サイファー/SPACE INVADER (feat. tella, teppei, テークエム & OSCA) 👉乱数、一二三、理鶯 ほんま単純に理由はこれ、「乱数の声に聞こえる」(主にフック部分) この3人はトンチキな曲やトラック、ちょっと変な雰囲気、奇をてらった感じが似合う〜 ドラマパートのトラックは低音��く感じでビヨヨン♪みたいな音も入ってておもろかったね 乱数とひふみんはもちろん、理鶯も諜報活動するとか機械に強い子だから電子音も理鶯の世界観に合うと思うんや… ドラマトラックで可愛い格好してたみたいだし理鶯の可愛い曲も聞きたい
【4】いとうせいこう, ERONE, KEN THE 390/THE JUDGE 👉寂雷、三郎、獄 フリースタイルダンジョン審査員の3人による曲なんだけど、そのコンセプト自体がかっこよくね?だってジャッジだよ? 獄が白黒ジャッジに関わる人だからね!ということで なにがしかの審査員をすることになった3人というシチュエーションでどうですか?(?) 誰が誰をあてはめるのか難しい…いこうせいこうさん三郎だとかっこいいかも?まくしたてラップ三郎似合うくない?くちろろ繋がりで…(?)
【5】テークエム/それじゃ無理 (feat. R-指定, NORIKIYO & AKLO) 👉簓、二郎、幻太郎 Rさんがいるというのもあるけど、この3人がこのトラックで雰囲気でうたってたらめっちゃかっこいい はい、ただの願望です 二郎ががんばってこういう雰囲気の曲のためにリリック書いて色んな意味がかかってる言葉を捻り出してキャラに似合わずかっこよくキメるところ見たい、「他に言うことねぇのかな 仲間と成功それのみ?」とか言ってたらかっこよくない?GODの「何だよ?」の時の二郎で頼む… げんたろ〜もすごい詰め込まれてるラップも似合う (関係ないけどYoutubeのコメントでトラックのことを「治安悪い無印良品」って言われてて笑ってしまった かっこいいだろ!いい加減にしろ!)
【6】KEN THE 390/Overall (feat. R-指定 & 般若) 👉空却、銃兎、帝統 ドラマトラックの帝統「真っ向勝負でいこうぜ!」っていってたし(?) けんざさんはステ曲といいすっかりズブズブの人になったし(ズブズブ言うな) 般若さんバ〜スを空却くんにやってほしさもある、トコナって入ってるし、般若さんのパワーあるフローといい…MCネームといい…(?) あとギターのこのかっこいい音、3人に似合いそ〜 ドラマパートの��ラックは軽快な音でめっちゃ王道ビートて感じだったけど この3人は声がハイトーンで似てて聞きとりやすいし、わかりやすくかっこいい曲になりそう、それぞれのチームでナゴヤはサイケ・シブヤはポップ・ハマは治安悪い低音、だけどこの3人で集まったらめっちゃわかりやすく王道曲になりそう…というかそういうのが聞きたい!
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2ndアルバムめちゃめちゃお気に入り 新曲6曲感想(ハマ贔屓)
・ハマ は~~~~~~~~.........................最高...... ハマ曲、毎回、最高を更新してくる いつでも最新曲が1番好き さまちゃん最初のバース「流された血は、宵闇に流される血で贖うのさ…」を思い出した(サンホラ)(それだけです) 「良くも悪くもハマの街」、色々あって被害を被ってる場所だけど愛着もある的な......哀愁ある......グッとくる...... 試聴のあとみんな口々にエロいって言ってたのを自分はほ~ん?と思ってたけど後半聞いてわかった、これは エッチです 発禁です(古典的表現) さまちゃんもアハンアハン言うしな...... 後半🐰バ~スの息多いの何?息多いっていうのかな、声が低い、男の色気.....訳分からんくらいめちゃくちゃエロい...... そこから流暢な英語かっこよすぎ~!?!?? ラテン~っていうメロディと伴奏とあいまってワケわからんほど色気がダダ漏れていた Blue RED over me のBlueとRedはそれぞれなんの事なんだろう 空の色の青も血の色も降り掛かってくるみたいな意味なのかな...... りお~ちゃんのおうた~~!??!?りお~ちゃんとしてのおうた珍しくて嬉しかった......いやそのしゃくり何~~~!?!?!?怖~!?!?!? 怖い......エッチすぎて...... 「Say Hello to my little friend」は「俺の坊やに挨拶しな」(これが挨拶だ、など表記揺れあり)、映画Scarfaceラストシーンの決め台詞ですね...... これ!っていう名言がサンプリングされていて、予習したやつだ!!って嬉しくなっちゃった デカい銃を持って敵たちの前に姿を現すときにこのセリフを言うので、「my little friend」はクソデカい銃のことを指しているわけよね?クソデカ武器のことをそう言い表すセンスよ。 これ言ってるのは銃兎でいいのかな? 映画より軽やか~って感じの言い方だし、巻き舌だし 映画ではデッドエンド前のセリフだったけど、この曲でこう使われていると勝利確定の台詞って感じだね 軽くいなしてやるぜ的な?的な? 「このゴキブリどもが」も使われていたね(見返した)
「過去」の捉え方とか、映画と合わせてもっともっと深められそうなのでひたすら聴き倒しますね…(シノギと同じ楽しみ方してる)
最初はハマウォっぽい路線かな?と思ったけど、最後まで聞くと、トラックといい歌い方といい雰囲気全然違っていて、また新しいMTCさんを見れたというのもあるし、でも我々の知っているかっこいいMTCさん像なので“解釈一致”でもあるし、も~~~~最高です、ありがとうございます。本当にありがとうございます。 これ......ライブでやるの?シノギとか他の曲であんなに色気だだもれのパフォーマンスしてくれていたのに......音源で既にMTCさんの色気に世界が追いついてないこの曲をライブでやるなんて......一体どうなっちゃうの~!??
・ブクロ は、は、はやくライブで聞きて~!!! 任せろ!!! 電車の中とかで聞いてると飛び跳ねちゃうからいけない 楽しそうな三兄弟を思うだけで泣けてくるのですが...... トラックめちゃくちゃいいね さすが みんなIWGPより男らしくなってない?成長した?音のせい?リリックのせい?声のトーン? 以前、山田がだんだん3人とも声似てきたって言ってる人がいて、めちゃくちゃときめいてしまったんだけど この曲もちょっとそれ感じてる
IWGPと比べて山田の「アップデート」を感じた それを感じて欲しいためにタイトルを似た感じにしたのかしら だとしたら大成功してる
・ぽっせ え~~~~んいい曲だよ~~~~~泣泣泣😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭 シティポップだしメロディラインが楽しくて美しいし、合いの手がかわいいし、愛だし、ドラマパートからネタ持ってきてるし、愛が溢れてる......聞けば聞くほど、乱数のこと色々あったあとの本物のポッセ(※契約書で結ばれてしまった)になったという3人のことを思っては泣いてしまうのですが ドユコト?すき 糸をちぎるマリオネット、抱きとめる、でゴン泣きしてしまう 待ち合わせもいらない同士、でゲームとか日常描写のポッセを思い出しては泣いてしまうし 愛だな......愛なんだよな......ポ愛が溢れてしまう曲だ......大好きだ......
サビ聞いてるだけで泣いちゃうのどうして〜〜〜
どうなっちゃってもいいよ😭😭😭😭😭
なんでもないような顔して大事なことはひとつも言わずにただ一緒にいるだけわちゃわちゃしてるだけのポが好きだ
・ジュク め、めちゃ好きな音だ......独歩の低い声、良...... めちゃくちゃチル曲やんけ おちつく 気持ちよくなっちゃう音......これもひとつの電子ドラッグ...... 3人の落ち着いた声が重なってるところ気持ちよい 個人的に先生の2曲目ソロが好きなんだよね 耳心地良くて あとこれもすき 韻シストさん
https://youtu.be/y81KsBb4A0I
https://music.apple.com/jp/album/hot-coffee-feat-%E9%8E%AE%E5%BA%A7dopeness-%E3%83%81%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%BD-%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%B3%E3%83%B3-basi/1272070412?i=1272070634&ls
ちょっとこの曲を彷彿とさせた ほっとする~ホットコーヒー~~
・どつ し......湘南乃風......(?) れ~おじセンタ曲やんけ!!!!ありがとな...... レゲェってめちゃ言われてたけどこれがレゲエか どつ本と合っててよい~ちょっと懐かしい感じ......いやヒプは懐かしさ感じる曲結構あるか......そういう所が好きだよ......自分より一回り上くらいの世代の人たちが聞いてどう感じるのかすごい気になる ろしょセンのパートの声の感じとか、い、いる~!こういう歌の中でこういう歌い方の人いる~!とおもろくなっちゃった
・でらすげぇ宴 でらすげぇ宴(言いたい) ハロウィン感がすごいwwwwww音すき~😂ディズニーヴィランズの曲とか好きなので すき......電子音もすきだ......開幕デデッデデ!みたいなとこテンション上がっっっる セラムンのEDとかそういう......(ハ?) これもライブでめちゃくちゃ盛り上がるやつじゃん RIPもライブめちゃくちゃ楽しかったしな ひとやんの「金ならあるぞ」がたいへん好き
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好きな邦画と監督の話
・是枝裕和監督
「万引き家族」
血の繋がらない寄せ集めの犯罪家族。辛い社会と悲しい現実とひと握りだけ残った良心や愛、とかそういう話。「輪るピングドラム」が好きな人には刺さるだろうし、逆にこの映画がこれだけ評価されてるならピングドラムもカンヌ取れる。“考えさせられる映画”見たい時に1番おすすめ。
「誰も知らない」
ネグレクトの事件を題材にした話。小さいお兄ちゃんが1人できょうだいを守る。現実の事件ではお兄ちゃんも小さい妹の殺害に関与したらしいけど、映画では兄弟想いの優しいお兄ちゃんになっており救いがある。子役の演技がすごい。子供の頃に寂しい思いや辛い思いをしたことがある人には分かりすぎて泣けるだろうし、救いにもなるのではないかなと。悲しいお話だけど。
「そして父になる」
産後、病院で赤ん坊を取り間違えて交換して育ててしまった二つの家族と、悩むお父さんの話。血の繋がっていない子供を育てていたと発覚して、元の家族へ二人の子供を戻すべきか、ともめたりする。片方の家族は戻すべきだといい、もう片方の家族は血が繋がっていないけどこのまま育てるべきだといい、対立したり、ふたつの家族の収入や生活レベルが違う(片方は金持ちで片方は貧しい)から子供にとってどちらが良いのかという問題があったり。最後は血の繋がっていない息子と父親が別れるシーンで感動的になり終わる。
・白石和彌監督
「凶悪」
リリーフランキーがサイコパスな「先生」を怪演する。良心が欠けた人間の底の知れない恐ろしさと魅力。一見温厚な優しい男だが、都合が悪い事があれば平気で人を手にかけ、非人道的でリアルな描写で描かれる犯罪シーンが恐ろしい。「ヒトコワ」系のサスペンス、ホラーっぽいものを見たい人におすすめしたい。ノンフィクション小説が原作らしい。恐ろしすぎ。
「日本で一番悪い奴ら」
これも現実の事件を題材にした映画。最初は清い志を持っていた警官が点数稼ぎのためヤクザの世界に足を踏み仕入れ、違法な手段でのし上がり、途中から歯止めがきかなくなって薬に手を出し、違法行為が雪だるま式に重なっていって自身もほぼヤクザになり最後は身を滅ぼす。犯罪エンタメ。ピカレスク映画というほどかっこよくないしマヌケでどうしようも無い男だがとにかく主演の綾野剛が良い。
「孤狼の血」
どう考えても清いとは言えない行いばかりしているベテラン悪徳警官と、その男とペアになった新人警官の話。新人警官はベテラン警官のやってる事が許せなくて反発したり対立するけど、だんだんベテラン警官も正義の心を持っていることが分かってきて、最後はベテラン警官の求める理想を理解して、受け継いでいく。マジでガチで名作だと思うので1度は見てほしい、とてもおすすめ。役所広司も松坂桃李もすごい役者だと思った、かっこいい。
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お題箱返信
>再録読ませていただきました!~ https://odaibako.net/detail/request/a031feda-cb3f-42b5-b41c-3f4a4acd784a?card
う、ウワーー今初めて見てくださった方......!?あまり想定していない人だ......ヒィ~はず...いや、照れ......照れ......
(「恥ずかしい」と言いたい時は「照れる」と言うように気をつけている人)
気に入ってくださったのなら嬉しい限りです、というか「今」見ても気に入ってくださってくれて、良かった......だ、大丈夫?本当に?今とだ��ぶ違くない?
最初の頃は入間さん、よくこういうレベルの悪いことしてたし、よく身体売ってたし、よく男食ってたし、よく男を椅子にしてたんですよ、同人ではね......(歴史改竄ヒストリア)
以下は絵のお題入れてくださった方へご返信
> フォロワーです!!こんばんは!!
描いていただけるなら包帯入間が見たいです!!
わたしの入間は1日の終わりにとりあえ… https://odaibako.net/detail/request/db033c4d-13b5-4963-bbfb-1aa67bbaaf90
これだいぶ前に貰ってて、反応だいぶ遅くなってすみません
ほうたいるま趣深いよね~良いよね~
あんなナリで傷だらけとか包帯とかバンソコとかあっちこっちに貼ってたりするとヤンチャで可愛い
> 口で手袋を取るジュートイルマを宜しければ… https://odaibako.net/detail/request/4b994896-fb23-4925-9ce9-dd6daa944866
これ似たようなのは前に書いた気がしたんでワンパターンにならないように......と思いましたがそんな引き出しはありませんでしたね......(乾いた笑み
> 是非刀を持ったイルマがみたいです!!水戸さん大好き!! https://odaibako.net/detail/request/b6db4b46-207c-43be-b689-e912ce78c735
よ、よせやい~
打刀っぽいとずっと思っていました、みんな考えることは同じね......
> 鍵をチャラチャラとチラつかせて"開けてほしいですか?さて…どうしましょうかねぇ"と薄笑いで言っておられる銃兎さんを、差し… https://odaibako.net/detail/request/a8ba4964-1389-4dec-b07f-e2bbd3703c9c
あんたも好きね~~~~~
なんの鍵を想定していたんだろう......良ければ詳しく聞かせて欲しいな......できれば起承転結セットで......
> 不覚にも照れちゃったイルマさんを何卒… https://odaibako.net/detail/request/4b60e66d-72ce-4615-b9dc-8fc27a6302fe
「不覚にも」がいいですね 百億万点!!! 〜〜〜〜
あといくつか未消化のものがありますので時間見つけて描かせていただくorお返事いたしますね〜ありがとうございます!
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昔、おじさんのふりをして書いた映画感想文10個
【愛の渦】
この作品はR18指定がついています。それもそのはず、性的な行為のシーンが物語の大半を占め、AVさながらのかなり刺激的なカットがいくつもあります。名実ともに「大人向け」の作品と言えるでしょう。
「乱○パーティー」と検索しないと出てこないサイトから、相手を選ばず性交を目的に集まった8人の男女を中心に話が進んでいきます。行為に至るまでの過程や、その先に見えるものとは、人間性とは…と何か考えさせられるような作品です。
「気まずい感じ」「人同士のやりとりの戸惑う感じ」をよく見せたいという意図なのか、とくに映画の前半部分は会話や場の空気感、男女のやりとりに尺を長くとられており、かなりもどかしく感じる人もいるのではないでしょうか。それくらい、人の心の細やかな描写が多く見られます。
もし自分が同じ状況になったら、どう行動するか…ということを、思わず想像してしまいます。こういう場所には興味はあっても、なかなか勇気が出ず行けないという人も多いのではないでしょうか。踏み入ったことのない全く未知の世界を擬似的に体験できることも、映画の楽しみだと思います。
私は洋画よりも圧倒的に邦画が好きなのですが、こういう人間関係の描写に湿度を感じられるような、心の奥の奥の部分をむき出しに描き、時に目を背けたくなるようなリアルなストーリーは、かなり心に残るも���があり、中毒性があります。
【平成狸合戦ぽんぽこ】
小さい頃から、家で何度もなんどもビデオで見返したアニメがこの「ぽんぽこ」。ジブリ作品には名作が大変多いですが、自分の中で一番好きなジブリ作品です。
子供の頃は、大まかなストーリーを楽しむよりも、細かな描写に目を奪われることが多くありました。例えば秋にたぬきが木の実を食べるシーン。動物の毛並みや、草の葉の細かな描き方がたぬきの愛らしさを増長させます。また、例えば、化けたたぬきたちがハンバーガーを食べるシーン。年を食った化けタヌキたちが口元をソースで汚しながら口いっぱいにハンバーガーを頬張って、おいしそうに食べるところは、思わずハンバーガーが食べたくなってしまいます。ジブリ作品は食べ物が美味しそうに描かれるシーンに定評がありますが、この「ぽんぽこ」にもそういった印象的なシーンが多くあります。
化けタヌキたちが人間の前に姿を現す百鬼夜行のシーンでも、小さい頃には画面の賑やかさや楽しさに目を奪われていて、ただ子供心に楽しんでいました。繊細かつ非現実的な、「アニメらしい」動き、よくできた画集を眺めているような感覚で楽しむところが大きかったような気がします。
しかし大人になってから見返してみると、ストーリーに心を打たれてしまいました。生きる場所を奪われる悲しさ、変わっていくことで生きていく切なさ。そういうものが理解できて、本当の意味でこの作品を楽しめるようになり、最後に主題歌が流れるラストシーンでは号泣してしまいました。
観る年齢によって見方が変わるのも、この作品の魅力の一つです。
【帝一の國】
私は原作を未読でこの映画を見たのですが、原作者の他の漫画は読んだことがあり、原作者の絵や作風だけは知っていました。その事前情報だけでも、この映画は「原作再現」がよくできているのでは、と伺えるところが多くありました。マンガのような大仰な演出、漫画キャラクターらしく極端なヘアスタイルや学生服など、原作を未読なのに、原作者の絵が脳内に浮かんできてしまいそうでした。
漫画原作の実写化というのは、特にファンの間では賛否両論別れる作品が多いですが、私はあまり漫画の実写化には、クオリティーや再現度のことを考えるとあまり肯定的にはなれません。実際、「ああ、これは売れ筋の俳優を使いたかっただけの映画なんだな、そのために原作を使っただけなんだな」と思うことも少なくなく、落胆してしまうことが多いからです。
しかしこの映画は、前述の通り「マンガっぽさ」を残したまま映像化している、という感じがあって、実写化の中でも好きな作品です。ストーリーも最後まで予想がつかず、「こうくるか!」「おもしろかった!」と思えました。実写化でありがちな「原作を知っている人だけが楽しめる」という雰囲気もなく、この映画単体で楽しめたのも良い点です。
【耳をすませば】
ジブリ作品の中でもファンの多い作品。とくに「耳をすませば」は、甘酸っぱい恋愛や、十代の爽やかな青春ものとして好きだという人も多いのではないでしょうか。中学生といういちばん悩み多き年代の男女がだんだん心を通わせ、最後は夜明けとともに告白し結ばれる。雫と聖司の「ちょっと恥ずかしい」と言われるほどのやりとりを目的に、この映画を見るという人も多いでしょう。
ただ、私はあまりこの作品の恋愛映画としての魅力はあまりわからなくて、どちらかというと、主人公の雫が「創作者として悩むシーン」のほうが刺さってしまします。小説を書きながら思い悩む雫と、それをおじいちゃんに相談するシーン。おじいちゃんの(小説を書くことに対して)「最初から完璧を目指さなくていい」「原石を見つけて、時間をかけて磨くこと」と助言をするシーン。雫が泣き崩れて、自分の力不足を自覚し、不安が溢れ出てしまうシーン。このあた���に、心当たりがありすぎて、��感と感情移入が止まりませんでした。
また、バロン公爵と同じ空間にいて、幻想的な宝石がたくさん散りばめられた空間で、雫がもがきながら探し続けるシーンでは、ジブリらしいファンタジックな画面で、雫の内面が描写され、かなり印象的な部分です。
【シャイニング】
映画好きの人には、古典として一度は見てもらいたい作品です。もちろん純粋に作品として楽しむこともできますが、映画の歴史や手法を勉強するために観てもいいのではないでしょうか。「2001年宇宙の旅」「時計仕掛けのオレンジ」など、世界的に名作と呼ばれる映画の監督スタンリー・キューブリックが手がけた作品です。
モダンホラーの傑作と言われていますが、ホラーやサスペンス映画が苦手な方は少し耐性がないと観られないかもしれません。登場人物が狂気に染まっていく場面や、斧を持って襲いかかってくるシーンなどは、指の隙間から観てしまいました。あまりにも有名な、壊れた扉の隙間から男が顔を覗かせる画面も、きちんと観るときちんと怖いので注意です。
キューブリック監督作品で特筆すべきは、画面の構成の美しさ。色彩の鮮やかな場面が、視聴者を惹きつけます。なかでも、ホテルの廊下で血のような真っ赤な液体が波のようにどっと溢れ出るシーンは、最近のホラーゲームなどでも引用される(この映画のパロディになっている)など、リスペクトされ語り継がれている部分です。ホテルの美しい内装、不可解な雰囲気の美しく幼い双子…。恐怖を感じさせながらも幻想的なシーンで、物語の中でも印象的に使われます。
【エヴァンゲリオン新劇場版:序】
1995年にアニメシリーズが放送されてから、根強いファンを獲得し続けている「エヴァ」シリーズ。その噂は聞いてはいたものの、アラサーの自分はリアルタイムで見たことはなかったので、エヴァはこれが初視聴。息をつかせぬ怒涛の展開で、みるみる引き込まれていきました。
エヴァを観る前に、同じ庵野監督作品の邦画『シン・ゴジラ』を先に見ていたので、ところどころ既視感を覚える部分があり、庵野監督の持ち味を感じることができたのも、楽しみの一つでした。なかでも特筆すべきはかの有名な「ヤシマ作戦」のシーン。日本全土にわたる停電によって電力を「エヴァ」に供給させ、敵と戦うシーンです。『シン・ゴジラ』の中に出てきた「ヤシオリ作戦」のシーンでも使われた「デンデンデンデン!ドンドン♪」という印象的なBGMで場面を盛り上げます。このシーンはかなりテンションが上がりました!
テレビ版放映当初から賛否両論あった作品ということからもわかるように、主人公のシンジの性格がかなり内向的で、主人公に似つかわしくないウジウジした言動を繰り返すことで、見ていてもどかしい思いをすることもあるかもしれません。しかし��ょうどシンジと同じくらいの年代の思春期の時、かなり内向的だった自分は、シンシの言動を「わかる」と思ってしまいました。同じような性格ではなかった人も大丈夫、他にもかなり癖のあるキャラが登場します。魅力的なキャラクターたちに感情移入しながら、物語を楽しむことができるはずです。
【エヴァンゲリオン新劇場版:破】
「破」に続く、新劇場版4部作の第二弾。ここでは式波・アスカ・ラングレーが物語のキーになっています。「あんたバカぁ!?」のセリフでおなじみのアスカはシリーズ内でも人気が高く、当時からファンたちの間では「レイ派vsアスカ派」の派閥があったといわれています。自分は圧倒的にアスカ派です!主人公のシンジほどわかりやすく見えてはいないものの、アスカもかなりの闇をかかえた女の子ということが、だんだんわかってきます。そもそもこの「エヴァ」に出てくる登場人物は、大人も子供も、みんながみんな何かしらの「闇」を抱えているのです。
そんなアスカが心を解放していき、晴れ晴れとした気持ちになる矢先に、絶望的な事件が起こるシーンでは、庵野監督の持ち味なのでしょう、壮大な美しい音楽が流れます。BGMにも注目して見てみると、さらに「エヴァ」が深まるのではないでしょうか。視聴者からすれば、また物語上では「一番起こってほしくないこと」が起こってしまう、ということも、他では味わえない感覚を楽しめるのではないかと思います。
また、テレビシリーズには登場しなかった、新劇場版からの新キャラである真希波・マリ・ラストリアスも物語に関わってきます。マリは謎の多いキャラクターなのですが、初登場時からの意味深なセリフと行動に注目してみてみるといいと思います。
【エヴァンゲリオン新劇場版:Q】
新劇場版4部作の第3作目で、評価がかなり分かれる作品になっています。ファンの間で考察や予想がさかんに行われ、「ここのセリフはどういう意味か?」「今後の展開は?」など、様々な憶測が飛び交っています。
「序」「破」から雰囲気が一変して、物語は急に難解になります。今まで注意深く映画を見ていた人でも戸惑ってしまうような変化がたくさん起こっていて、おそらく、一度見ただけではわからない部分が数多くあります。そのため評価が分かれることもあるのですが、よくよく考察し、時には旧テレビアニメ版と比較することによって、物語の本質がわかってくるという構造になっています。
そもそも物語は、地球にまだ生命が誕生していない頃に、隕石が衝突して、そこから飛び出た石から生命体が落下し…という、映画内では全く描写されていない部分から始まっていることを知ることからはじめてみるといいでしょう。登場人物の台詞などから窺い知ることができるのですが、なにせ詳細に描写されていないことなので、なんとなく見ているだけではわからないことが多くあります。ですが難解な展開や台詞の端々から、よくよく考察していくと見えてくることなので、ぜひインターネットの記事やファン同士のやりとりを見ていってもらいたいと思います。そういう映画以外の部分まで全部ひっくるめて、「エヴァ」を楽しむということなのですから。
【インセプション】
夢の中に潜り、人の潜在意識の中からアイデアを���み出したり、悪いアイデアをこっそりと植え付けるという違法行為を行う主人公たちの話ですが、その物語の構造そのものがおもしろく、みるみるうちに引き込まれていってしまいました。
夢の中に潜り、更にそこで寝て夢を見て、もう一つ先の夢に潜り込み…と複雑に展開する場面もあり、たまに混乱しそうになることもありますが、注意深く見ていると構造がちゃんとわかるので、「ここは今、どこの階層なのか」を考えながら見ることをお勧めします。
映画の中で夢の中のシーンが大部分を占めるため、「夢の中は想像した通りのことが起こる」ということで、現実ではあり得ないシーンが数多くあり、そこも見所です。ハリウッド映画らしくCGを多用したダイナミックなアクションシーンや、建物の中で上下左右があべこべになった無重力の中で戦闘するシーンなど、わくわくするところが多く見応えがあります。
評価が分かれるラストシーンですが、自分は肯定派です。最後は視聴者に投げかけるような、意味を考えさせられるようなラストになっており、それが「最後をはっきりさせないなんて、消化不良だ」という人もいますが、最後までハラハラさせてくれる、エキサイティングな映画だという受け止め方をしたので、最後のシーンまで大好きな映画です。
【インサイドヘッド】
「これは、あなたの物語」というキャッチコピーからもわかるように、これは特別な人間のお話ではなく、主人公を視聴者たち=自分に置き換えて見ることができる作品です。ピクサーのアニメーション作品ということで、単純明快な物語で子供向け映画のように見えますが、大人が見ても十分楽しめる、むしろ大人が見た方が良さが深まるのでは?と思える作品です。
主人公となる女の子の頭の中に住む5つの感情が擬人化されたキャラクターが登場し、物語は展開します。物語の中心となるのは「喜び」と「悲しみ」で、最終的には「ポジティブとネガティブ、どちらも持っているから『思い出』(記憶)が生まれ、人間の感情を作る」というメッセージにつながります。一見単純なお話のように見えますが、子供向けにわかりやすくキャラクター化し描いているだけで、実はかなり人間の本質的な部分を描いているため、おそらく人間科学や心理学的な考察をすると、かなり複雑で、深みのある作品なのではないかと思います。これをきっかけに、少し「人間の情緒とは?」「人間の記憶とは?」など、興味を持って少し調べてしまいました。自分の頭の中で起こっていることを知りたくなり、感情のメカニズムを知ることで、自分の持っている記憶や色々な思い出について考えるきっか���になり、まさに「あなたの物語」となってしまったわけです。制作側の思う壺ですね(笑)。
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昔の本をアップしたことと、pixivへのお気持ちを送ったこと
去年、ネームの状態でアップした4冊分の入間さんエロ本のコメントとか、他にも、電子版や再販求めてくれる方がいて、古いから再販はもうはずかしいな~、昔のを読まれるくらいなら新しいもの描きますよ~!とずっと思ってたんですが、時間が経って「もう好きにして」の境地に至りました。新しいもの描けてないし。
今とだいぶキャラ像が違うかと思いますが、あ~こんな頃もあったんだな~くらいに見ていただけると嬉しいです。
https://mito1146.booth.pm/items/3905607
そして、K10周年だって…!すごいよねおめでとう…!
というわけでKの本もアップした。
https://mito1146.booth.pm/items/3911614
・・・なんでこの本のチョイスだったのかというと。
私が人生で一番嬉しかったお手紙(お手紙!)があって、
そこにまず書かれていたのが上記のKの本だったんですね
頂いたのは、確かヒプで1冊目を出した時?だったはずなのですが
Kから水戸のことを知って、入間さんにもはまりましたとおっしゃってくださっていて、めちゃめちゃガッツポーズしました。
初めてイベントで、手渡しで、封筒に入ったお手紙をもらったときに
「こ、これが…お手紙…!ほ、本物だ…!」と感動してしまいました。
その方は、どうやら私の漫画の心情の描写などを気に入ってくださっていて
他にもアップした漫画を褒めてくれて、何度も読み返しますとおっしゃってくださって
私はそれが嬉しくて、そのお手紙を定期的に読み返してしまいます。
今でも心に残っているというか、他にもありがたいことにメッセージやメッセージカードやお手紙をいただいた事があるものたちは、心の支えになっているので、辛い時とか元気を出したいときには、全部保存しておいて読み返しているんですけど
割と最近また読み返して元気をもらっていました。
あの時お手紙をくださった方、ありがとうございます。
私は今あんまりマンガがかけなくなっちゃったけど、今そちらは元気でいらっしゃいますか。
・pixiv社員のセクハラ問題
本当に気持ち悪い
不快だし本当に…こういうことする人は許せないと思う
人が人を許すとか許さないとかっておかしな話だけど
これに関して��感情的な話になってしまうわけで…
twitterでいろいろ出してるのを見てくれてる人はわかるかもしれませんが
自分も他人事ではないという立場の人間なので
更に、その分、性的描写や暴力描写のある創作物には
たくさんたくさん浄化されてきたし、救われてきたわけで…。
性的描写や暴力描写のある創作物というのは
現実のセクハラや性的被害や性暴力を根絶したいという気持ちがあって
その上に成り立つものだと思っているからね
pixivにはお気持ちメッセージを送りました。
これは感情的な話なので、pixivがどうなればいいとかは正直よくわかりません。
今このタイミングで、pixivを退会する人とか非公開にするなどの人も多い中
ハラスメントのホモエロ本の再録をBOOTHに出すの、気まず~~~~!!!
気まずすぎ~~~~~~~~~~~!!!!!
どんな創作物でも、気持ちよく投稿できるようになってほしいものです。
上記のように思うところは大いにあるのですが
私はpixivのほうがフォロワー数など目に見える数字で
見てもらってる人がtwitterより圧倒的に(体感)多いんですよね…
(本のサンプルとか、単純にtwitterよりアップしてる枚数が多いからと思いますが)
今更pixivを離れることは・・・できなくて~~・・・・・ッッ・・・・
pixivの代わりになるSNSとか今まで色々出てきたけど、ぶっちゃけ全然定着していないし
pixivを離れるというのは現実的ではなくて
う~~~んどうしようかな…という感じですね…
近況でした。
お題でもらった絵とか描きたいものあるのでまた時間を見つけていろいろやります!
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